島村宜伸

しまむらよしのぶ



当選回数回

島村宜伸の1984年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月22日第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
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○島村政府委員 第二次中曽根内閣の発足に当たりまして農林水産政務次官を拝命いたしました島村宜伸でございます。  我が国農林水産行政は幾多の困難な問題を抱えておりますが、山村大臣を補佐いたしまして、私の最善を尽くしてこの難局打開に努めていく所存でいます。  委員各位におかれまし...全文を見る
03月01日第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
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○島村政府委員 お答えをいたします。  我が国の社会経済は今後急速に高齢化が進み、また一方で、経済の安定成長の定着と国民の価値観の変化等によりまして、農林水産業及び農山漁村に大きな影響をもたらすものと考えられます。したがって、このような環境条件の変化に即応しつつ、農林水産業を基...全文を見る
○島村政府委員 お答え申し上げます。  構造改善の推進による農業の体質強化を図ることは、目下農政の緊急の課題であります。  このため、まず第一に農用地の利用調整を行う。地域農業集団を広範に育成し、集団的土地利用調整活動を基軸といたしました構造政策を推進してまいる所存であります...全文を見る
○島村政府委員 お答え申し上げます。  昭和五十九年度から始まります水田利用再編第三期対策につきましては、需要の動向と地域の実態に即した転作の定着化を図ることを旨といたしまして推進してまいる所存であります。  第三期対策の概要について申し上げますと、まず、転作等目標面積につき...全文を見る
○島村政府委員 お答え申し上げます。  まず第一に、米は国民の主食でありますので、需要に応じて安定的な生産を図ることが何よりも重要であると考えております。  第二に、ここ数年の不作の主な原因は、不良な気象に見舞われたことによるところが大きいわけでありますが、また、一部では栽培...全文を見る
○島村政府委員 おおむね今佐野局長から御説明申し上げたとおりでございますが、特に申し上げたいことは、日米農産物交渉におきましては、我が国の農業を守るとの立場を堅持するという全会一致による本委員会の一昨年四月の決議及び本年一月の申し入れの趣旨を踏まえまして、農業者が犠牲にならないよ...全文を見る
○島村政府委員 お答え申し上げます。  国有林野事業は国民経済及び国民生活に大変重要な役割を果たしており、その使命を十分に果たしていくためには、御指摘のとおり経営改善を一層徹底しなければなりません。その健全性を確立することが何より肝要であると私どもも考えておるわけであります。こ...全文を見る
03月29日第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
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○島村政府委員 御指摘の点につきましては、振興策について万全の対策を組んでいきたい、そう考えております。
○島村政府委員 ただいまの新村先生の御質問にお答えいたします。  昭和五十二年度以降、生乳の需給は大変過剰な状態にあるわけであります。そこで、五十四年度から生産者団体は自主的な計画生産を実施するなど、苦い経験をしたわけでございますが、需給が好転いたしました昨年度におきまして、過...全文を見る
○島村政府委員 ただいま安井先生御指摘になりましたとおり、職員の期待にこたえ得るように最善を尽くしてまいりたいと存じております。
○島村政府委員 お答えをいたします。  山村大臣は就任早々から、自分の基本的な姿勢はあくまで日本の農業を守ることだ、そういうことを申し上げておるわけでありますが、その背景は、いわば農民の皆さんが将来に期待を持ち、希望を持ち、そしてまたそういう背景から後継者がきちんと育ち、あるい...全文を見る
○島村政府委員 養蚕業もまた農山村の農業経営上極めて重要な作目であるという認識を私たちは持っております。そういう意味で、今は確かに需給のバランスが大きく崩れて、在庫がこれからいや増すばかりでございますので、今審議官から御説明したように、全養連ともいろいろお話し合いをして、今般前年...全文を見る
○島村政府委員 お答えをいたします。  先ほどもこれに関する御質問があったわけでございますが、養蚕業は戦前に比べまして農業生産全体の中におけるウエートは大変低下をいたしておりますが、そうは申しましても、山村及び農山村におきまして農業経営上極めて重要な複合作目の一つであるという認...全文を見る
04月03日第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
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○島村政府委員 大変すばらしい御提言だと思いますし、私どもも鋭意検討さしていただき、また参考にさしていただき、今後に処したいと思っております。
○島村政府委員 野呂田先生の今の御指摘、私も全くそのとおりだと思います。この点につきましては、林野庁の関係者その他とよく検討を進めてまいりたいと考えます。
04月19日第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
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○島村政府委員 ただいま安井先生御指摘の問題につきましては、私、詳しくは承知しておりませんが、早速そういう事実を調べまして、もしそういうようなむだがあれば戒めて、今後は慎みたい、そう思います。幸い御理解、御協力を得ていることでもございますから、その点は責任を持ってこの問題を調べて...全文を見る
○島村政府委員 安井先生御指摘のとおり、私たちも実は大変にそのことだけは心配をいたしておるところでございまして、まさに四年続きの不作ということでございますから、この点につきましてはいかなる場合にも米の需給に問題が起きないように万全の配慮をしていきたい、そう考えております。
○島村政府委員 お話がありましたとおり、日ソサケ・マス漁業交渉はその開始が例年になく大変おくれたわけでございますが、ようやくこの四月二十日からモスクワで開催される運びとなりました。  少し先生に伺いまが、それに対する私どもの基本的な姿勢についての御質問と受け取ってよろしゅうござ...全文を見る
○島村政府委員 全く同感でございます。したがって、我々は、鋭意、誠心誠意努力をしてできるだけ早い機会にいい結果を得て漁民の皆さんの期待にこたえたい、そう考えます。
○島村政府委員 豪州とは現在協議中でございますが、牛肉の輸入は国内生産の不足する部分についてグローバルベースで行うことを基本といたしまして、我が国農業の健全な発展と調和のとれた形で対処したい、そう考えております。
○島村政府委員 全くお説のとおりでございまして、大変劣悪な条件下であくまで頑張っておられる農民の方々のお立場を我々はよく配慮いたしまして我々なりにもまた努力を続けていきたい、そう考えております。
○島村政府委員 農林水産省といたしましては、あくまで地域社会との調整を大前提にして、その過程をよく踏まえて我々の態度を決めるということを基本といたしておりますので、その点は十二分に配慮してこれからも対処したい、そう考えます。
○島村政府委員 御指摘のとおり、そのようなことのないように十分配慮してまいりたいと思います。
○島村政府委員 農林水産省が場外馬券所の設置を承認する場合には、先ほど石川局長等からも御説明がありましたように、あくまで地元住民、地域社会との調整が十分図られているかどうか、この点を十分見きわめた上で承認か否かを決定するところでございますし、また中央競馬会に対しましてもその趣旨で...全文を見る
○島村政府委員 そういうことになろうかと思います。
○島村政府委員 お答えいたします。  現在、我が国の果樹農業は、ミカンがいわば生産調整の継続を余儀なくされておりますほか、五十八年産のリンゴにつきましても、百万トンを上回る生産となりましたことから価格がかなり低迷するなど、厳しい状況にあることは十分承知をいたしております。このた...全文を見る
04月24日第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
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○島村政府委員 野呂田先生から御指摘があるまでもなく、実は私が初めて農林水産業について専門的な勉強をさせていただきましたときに一番驚きましたのはこの問題であります。この点につきましては今局長から御説明したとおりでありますが、仰せのとおり私の方もまだまだ十分でないと思いますので、今...全文を見る
○島村政府委員 先ほどのその内容のある御討議を伺えなかったのはまことに残念でありますが、まさに御指摘のとおりだと私は思います。それと同時に、ただ一つの法律をつくったり方針を打ち出すだけで満足するわけではなくて、この問題は将来的な視野で、きちんとその対策を講じていかなければいけない...全文を見る
07月24日第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第26号
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○島村政府委員 第一点の御質問でございますが、いわば臨調の示される方向に我々が従い過ぎるのではないか、結果的にはその責任は政治家がとるということを考えますときに、臨調の考え方にそのまま振り回されるようなことがあってはならないという御指摘だと思います。政治的な判断ということは当然最...全文を見る
○島村政府委員 全く仰せのとおりだ、そう考えます。
○島村政府委員 先生御指摘になられるまでもなく、農家の実情が大変厳しい状況下に置かれているということは私たちも重々承知しておるわけでございます。しかし、御承知のように財政事情も大変逼迫いたしておるわけでございますから、長期的な視野に立った国家の運営という判断で大所高所でいろいろ苦...全文を見る
○島村政府委員 私ども自身は現在は一・四五%という線を出しまして諮問いたした結果でございますが、御承知のように、きょう、あすと米価審議会が開かれておりまして、その委員の方々の御意見等承りながら、また政府そして党がそれぞれの立場でいろいろ話し合いを進めまして最終的な結論を出す、そう...全文を見る
○島村政府委員 米は日本人の主食でございますし、米につきましてはあくまで国内生産においてこれを賄うという前提を踏まえて我々はこれからも取り組んでいこうと考えております。
○島村政府委員 常識的に日本人の食生活が保障されるという判断がなされる以上は、断固この前提を踏まえて我々は活動すべきだ、そう考えております。
○島村政府委員 私が今申し上げました意味合いは、天災地変その他特別我々が不可抗力と言えるような状況にあって、国内生産で予定したものが全く確保できないというときになるような場合を一応頭に浮かべて御答弁申し上げましたが、通常の場合には輸入は考えない、こういうことでございます。
○島村政府委員 お答えいたします。  当然私どもとすれば主食用も加工用も供給責任を持つわけでございますから、その点につきましては、例えば主食用がまだ十分な保証を得ないという段階において他用途利用米を主食用として買い上げるというようなことについても話し合うべきではないか、こういう...全文を見る
○島村政府委員 私ども農林水産省の仕事は、当然のことに農民の立場をきちんと擁護し、将来的な展望に立って、農民が常に再生産の意欲を持ち得るような環境を守っていくのが我々の仕事でございます。また一方においては消費者の立場も十分理解し、消費者の理解と協力が得られるということも肝要でござ...全文を見る
○島村政府委員 先生御指摘のとおり、このところのいわば四年連続の不作、こういうことでございますが、農家のいわば生産意欲の減退に原因があるのではないか、こういう御指摘でございますが、私どもはそういう面もあろうかとは思いますが、やはり私たちとしても予測し得ない異常気象が最大の原因だろ...全文を見る
○島村政府委員 お答えしてよろしゅうございますか。――日本の国の高齢化社会化が急速に進むことはよく指摘されますし、またこのことに対処がいろいろ要求されるわけでございますが、特に農村でこの現象が非常に極端であるということを私たちは非常に憂慮をしておるところでございます。ただ、また一...全文を見る
○島村政府委員 御指摘の一・四五%の諮問についてどう考えるか、こういうことでございますが、私たちとしても決してこれが十二分なものだと考えておるわけではございません。しかし、現下の財政事情、いわば将来的な展望に立った諸般の事情を勘案いたしました上で、我々としてもやむを得ない仕儀とし...全文を見る
○島村政府委員 私に対する御質問についてお答えさせていただきます。  今回の韓国米のいわば現物返還が輸入と報じられたこともありまして、大変に皆さんに御心配をおかけしたことはまことに恐縮に存じておる次第でございます。しかし、これはあくまで五十三年産米の、いわば予期せぬ臭素汚染とい...全文を見る
○島村政府委員 仰せのとおり、農家の立場を十分我々は配慮してこれからも算定をしていくべきだと私たちも考えております。
○島村政府委員 先生御指摘のとおり、お米の問題では私ども就任以来ずっと苦しい、大変不安な気持ちで過ごしたことは正直な話でございます。ただ問題は、まずその不安な問題についてでございますが、最近のいろいろな、例えば六月十八日に全国の農政局長会議、その後の統計情報部等の精査な報告を受け...全文を見る
○島村政府委員 山村大臣がどう申されたかは詳しく存じませんが、私は大臣の性格をよく知る者の一人として、非常に真っ正直な人ですから、ある意味では言葉に不足があったかもしれませんが、しかしそれはそれなりに、はたについておってもはらはらするぐらい自分の心情というものを率直に申し述べてお...全文を見る
○島村政府委員 むしろ私ども内輪の人間から言わしていただくと、気の毒なくらい心を痛めておるのが実情でございます。ただ、御承知のように五十五、六、七、八と四年間続いた不作ということで、今ぎりぎりの状態に追い込まれているわけでありますが、しかしそれはそれとして、水田利用再編第三期対策...全文を見る
○島村政府委員 私自身、農林水産省の政務次官を拝命いたしまして、今まで米があるとか米が不足であるということについてはたから見ておった人間には、とても理解できない事実を実は知りました。それは特に最近非常に顕著でございますが、米の種類によって、余裕のあるものと全く不足を来しているもの...全文を見る
○島村政府委員 ただいまの御意見につきましては、本日の委員会におきましても種々御議論のあったところでございますが、現在米価審議会で審議中でございますので、その答申を待って適正に決定してまいりたいと存ずる次第であります。
12月18日第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
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○島村委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。武田一夫君。
○島村委員長代理 小川国彦君。