西宮市当初予算案 JR西宮駅南西地区再開発事業に2250万円 – 産経ニュース



 西宮市は13日、平成30年度当初予算案を発表した。4月に市長選を控えているため、新規事業を控えた骨格予算編成となった。一般会計は1780億6千万円(前年度比0・8%増)で、特別会計などを含む総額は3125億1千万円(1・7%減)。20日開会の3月定例市議会に提案する。

 歳入は、市税が862億2千万円(0・7%増)。市債は学校施設整備など投資的な経費が増えた影響で129億4千万円(18・8%増)となった。歳出は、勤労会館の整備費により労働費が4億3千万円(51・9%増)。市債残高は1435億1千万円(平成30年度末見込み)で、財政基金から59億7千万円繰り入れた。今村岳司市長は「本格化する投資的事業に多く予算を割いて編成した」と話した。

 当初予算案では、卸売市場があるJR西宮駅南西地区の再開発事業に2250万円を計上した。卸売市場の関係者らで構成する「市街地再開発準備組合」への補助金として計上され、調査設計費として使用される。再開発地区は約1万5千平方メートルで、商業施設やマンションが入る地上37階建ての複合ビル建設を予定する。34年度中に着工し、36年度末の完成を目指す。



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