清水誠一
しみずせいいち
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月26日 | 第186回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号 議事録を見る | ○清水(誠)分科員 おはようございます。 昨年、ちょうど四月の分科会でも、障害者関係について集中して審議をさせていただきました。また、その際には、大変懇切丁寧な御答弁もいただきましたし、また、改善をしてきたことも多々ありますことを、今、一年たちまして、心から御礼を申し上げたい...全文を見る |
○清水(誠)分科員 蒲原部長には、過去、障害福祉課長の時代から大変お世話になっておりますけれども、今、喫緊の問題なんですよ。次の見直し時期まで待てない、そういう生徒が日本全国にたくさんいるんですね。 その生徒さんの通学に、例えばこの移動支援を使ったとしても、年間でわずか十万円...全文を見る | ||
○清水(誠)分科員 政務官のお言葉ですから、今後もNEXCOの方とも協議をするというお話です。 現実的には、車の登録をしたら、確かに、これを不正使用しているというように最初から疑問を持つわけにはいきませんけれども、ただ、車の登録でしたら、誰が運転するかわからないんですね、監視...全文を見る | ||
○清水(誠)分科員 きょうは、この法律の条文を議論するわけにはいかないし、また、それだけの時間はありません。今副大臣から話していただいたこと、各都道府県、そしてまた都道府県からは各自治体の方に同様な趣旨で回るというように思います。その中で、不都合な点がまたありましたら、どの場かわ...全文を見る | ||
○清水(誠)分科員 いずれにしても、三年後の見直しという中にこれも入ってくると思うんですけれども、今のように市町村に決定権を預けてしまう、それでこれは裁量的な形でやるわけで、絶対的な、義務的な経費ではないんですね。 ですから、そういうことを含めて、市町村も、やはり自分たちの住...全文を見る | ||
○清水(誠)分科員 ありがとうございました。 | ||
04月10日 | 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号 議事録を見る | ○清水(誠)委員 自民党の清水誠一です。 きょうは、私と、それから九州・宮崎、武井先生と二人で、南北から、今回のEPAの大筋合意をしたということに関して質問してまいりたいというふうに思います。 今回の合意内容というのは、牛肉の関税下げ、これが一番大きな問題点であります。特...全文を見る |
○清水(誠)委員 正直申し上げまして、きのうのきょうですから、影響がどのようになるのかということについては、今その評価は多分できないと思いますけれども、間違いないのは、このEPAの合意によって、現在、後継者もいない、経営も非常に厳しい、さらに飼料についてもやはり高騰が続いている、...全文を見る | ||
○清水(誠)委員 この問題は新たな問題だということですけれども、TPPに関しましても、決議内容は日豪のEPAと大体同じような内容なんですね。ですから、再協議に付す、あるいは柔軟な対応をしてきたというようなことになれば、同じような状況が生まれるのではないかということで、この問題につ...全文を見る | ||
○清水(誠)委員 時間が来たので、終わらなきゃいけませんけれども、今の水田・畑作経営所得安定対策というようなことでありますが、同じように、酪農、畜産業についても、特に酪農、乳用の雌牛ですね、しかし、そこから生まれてくるぬれ子に対しては、副産物だということで、所得という概念を今は持...全文を見る | ||
04月17日 | 第186回国会 衆議院 総務委員会 第16号 議事録を見る | ○清水(誠)委員 おはようございます。自民党の清水誠一であります。 ただいま議題となりました二つの法案、これについて順次質問をさせていただきたいと思います。 特に、今回提出をされた法案につきましては、地方分権改革推進委員会の第四次の勧告を受けてというようなことが主になろう...全文を見る |
○清水(誠)委員 広域連携、今まで、制度という形ではありませんけれども、一部事務組合とか全部事務組合、そういう形では行われてきたということですけれども、少子高齢化に限らず、非常に人口減少になった。 四月に、総務省の人口推計、これを見ましたら、前年比二十五万三千人減少ということ...全文を見る | ||
○清水(誠)委員 合併したところのいい悪いという、ちょっと聞き方がまずかったというふうに思いますけれども、新しい形にならなければ、先にそれがわかってしまえば、何もリスクを冒すわけじゃありませんし、今の減少社会と高齢化社会というようなことで、ただ、今の大臣のお答えでは、職員数ですと...全文を見る | ||
○清水(誠)委員 道州制については、これから党内議論もしますし、やはり、地方六団体それぞれの意見もありますけれども、国の役割、地方の役割ということで、私自身は、道州制、前に進めるものは進めていかなければならないなということは思っています。 もう時間が参りましたけれども、一点だ...全文を見る | ||
○清水(誠)委員 わかりました。 では、以上で終わらせていただきます。 |