白浜一良

しらはまかずよし



当選回数回

白浜一良の1992年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月12日第123回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号
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○白浜一良君 流通問題をずっと学習してまいりまして、何点か基本的な問題に関しまして見解を述べたいと思います。  多少重複するわけでございますが、まず初めに、中小小売店の問題でございます。  私たち子供のころのいわゆる商店街とか小売店が集積した場所を考えましたら、そういうところ...全文を見る
○白浜一良君 補足的には、一つは先ほど出しました内外価格差の問題で、これはいろんな原因があるわけでございますが、先ほど申し上げましたように、やっぱり競争原理というか、開かれた市場づくりというのは当然一番まずベースでございます。  もう一つは、先日、労働省が統計を発表しまして、私...全文を見る
03月11日第123回国会 参議院 本会議 第5号
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○白浜一良君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました三法律案に対して質問を行うものであります。  我が国経済は、設備投資の減少、住宅着工戸数の低迷、企業の軒並みの収益悪化などに見られるように、バブル崩壊を受けて景気後退局面に入っており、これは政府の二月の月例...全文を見る
03月21日第123回国会 参議院 予算委員会 第6号
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○白浜一良君 午前中も審議されておりましたが、外務大臣、第一回のコズイレフ外相との会談を終えられまして率直な感想を伺いたいわけです。午前中は三条約の確認、それから条約を破らないこと、我が国の基本的なお考えを述べられました。しかし、北方領土の返還または日ロ平和条約の締結、これは具体...全文を見る
○白浜一良君 午前中の答弁でも外務大臣おっしゃっておりましたが、もう既に具体論を詰めていく段階だということで、今も個々にはお話しされているということでございました。  そういうことで、総理も先日、ロシアの新聞のインタビューで、四島返還が確認された場合には返還の具体的な方法、時期...全文を見る
○白浜一良君 そうしたら外務大臣、今回コズイレフ外相との会談があるわけです。九月のエリツィン大統領が来られるまでの日程でございますが、これからどういう平和条約並びに北方領土返還を絡めた打ち合わせの作業日程がございますのか。また、具体的に外務大臣、いつごろ訪日、ロシアに行かれる御予...全文を見る
○白浜一良君 それと、御存じのように今ロシアでいわゆる憲法草案を起草されておると聞いておりますが、そこでさっきも出てきたのは国土割譲という問題です。これはやはり国民投票をしなきゃならないという、こういう案もございました。しかし、新たにいわゆる国土の修正画定というんですか、そういう...全文を見る
○白浜一良君 私はそれを具体的に提案しようと思ったんですが、いずれにしても国土割譲という概念であろうが画定という概念であろうが、今大臣おっしゃったように世論の支持がたければこれはいかんともしがたいわけでございます。ですから今おっしゃったように、やっぱりロシア政府とも協力して事実関...全文を見る
○白浜一良君 もう一点は、いわゆる経済支援の問題なんでございます。これ、政経不可分ということでなかなか難しい面もございますが、実際、緊急の支援体制、政府も決められましたが、輸銀融資などの決められた枠で申し上げますと、非常に進捗が芳しくない、このように伺っているわけでございます。今...全文を見る
○白浜一良君 一つ具体的なことを外務大臣に伺いますが、エリツィン大統領の経済顧問をしていらっしゃるレイヤードさんという方がおっしゃっているわけでございますが、百八十億ドル必要だとこういうことで、六十億ドルがいわゆる通貨安定基金、あと百二十億ドルがさまざまな物資援助、こういうことを...全文を見る
○白浜一良君 これ新聞報道なんですけれども、IMFのカムドシュという専務理事さんが、四月には出資比率を決める、夏までには加盟するだろう、こういう見通しをこの専務理事さん述べていらっしゃるわけでございますが、そういう流れがあれば日本政府としても当然加盟した段階でそういう援助は考える...全文を見る
○白浜一良君 ということは、要するに、IMFに加盟した段階でどういう角度の支援を考えていらっしゃるんですか。
○白浜一良君 拡大均衡というのはもう外務大臣にふさわしくない言葉だと思いますけれどもね。  それはそうといたしまして、総理、これからますます日本の国際的な役割というか、非常に大事になってくるわけでございますが、その場合、一つは経済面、技術面での貢献を基本にせにゃいかぬということ...全文を見る
○白浜一良君 そこで私、具体的に一つ伺いたいんですけれども、外務省に伺います。  昨年も非常に激しく論議されたわけでございますが、結果的にいわゆる湾岸戦争で我が国は計百十五億ドルの支援をしたわけでございますが、このGCCに支出された百十五億ドル、この決算状況はどうなっております...全文を見る
○白浜一良君 いつごろはっきりするんですか。
○白浜一良君 ですから、総理、これはまだ決算できていたいということなんですが、約一兆五千億円という多額なお金なんですね。もう一年以上たっていますから何となくみんた忘れていくわけでございますが、こういうことも実際このように使ったという、確かにGCCに拠出したわけですからそこから配分...全文を見る
○白浜一良君 次に、防衛問題で若干お尋ねしたいと思います。  まず、中期防の見直しにつきまして、総理は国際情勢の変化をおっしゃって、三年後の見直しを前広に検討するようにこれは何回もおっしゃっておりますが、具体的にどのような変化を総理はイメージされているんですか、その国際情勢の変...全文を見る
○白浜一良君 防衛庁長官に伺いますが、中期防の見直しということでございますが、要するに防衛庁の訓令で定められている計画がございますね。具体的に申し上げましたら、統合中期防衛見積もり、能力見積もり、訓令で定めていらっしゃるものがあるわけでございますが、ここを見直すということですね。
○白浜一良君 現実の中期防というのは、いわゆる訓令に書かれています統合中期防衛見積もり、中期能力見積もり、これが反映されてそういう中期防という形で具体的にまとまったものなわけです。ですから、中期防をいらうということはこことの関係はどうなるんですか。これはもう変わらずで、なぜ中期防...全文を見る
○白浜一良君 そこで、先ほど総理もおっしゃいましたけれども、中期防の見直しを安全保障会議でお話しされたということでございますが、これは要するに安全保障会議でのいわゆる決定事項として決まったことなんですか、単に総理が指示をされたということなんですか。
○白浜一良君 そこで決定された、総理からも指示があったということでございましたら、先ほど簡単な国際情勢の認識は伺いましたけれども、そのときのいわゆる指示を出された内容ですね、基本的認識とか検討事項とか時期など、そういう明細も決定事項として議事録が残っておるわけですか。
○白浜一良君 そこで、防衛費削減の問題に関連して次に伺いたいわけでございますが、説明がちょっとばらつきがあるんですね。  要するに、例えば四年度予算で防衛費がもう非常に抑制された予算になっている、そういう解釈もあるわけでございますが、しかし中期防も、それ以降の国際情勢のさらなる...全文を見る
○白浜一良君 いや、その説明はもうずっとされている説明だから、私もよく承知しているわけです。だけれども、要するに抑制したと、そういうことであるのでしたら、その中期防そのものの本来の、まあ国際情勢の変化で見直すとおっしゃっているわけでございますが、しかし中期防そのものの当初の計画、...全文を見る
○白浜一良君 もう一回長官に伺いますが、いろいろデータで数の面では抑えられている、そうおっしゃっています。だけれども、中期防計画そのものに内容的に影響が出ないということであれば、何ぼ数字の面でこれだけ抑えたと言っても、いわゆる国際情勢の変化によって防衛予算というのはこれだけ圧縮し...全文を見る
○白浜一良君 それで、もう少し具体的にお話ししますが、長官は三月二日の衆議院の委員会で、五年度予算に反映するのは時間的に無理だと、このようにおっしゃっております。ところが、総理は二月三日の委員会で、三年後の見直しではいかにも間延びしている、すぐにもこの状況の中で中期防をどういうふ...全文を見る
○白浜一良君 私が質問しているんじゃないんですよ。総理が三年後の見直しでは間延びしているとおっしゃっている。三年後ということは平成六年度の予算ということですよ。これは、間延びしているということは五年度の予算として考えなさいと。私の質問じゃないんです。総理の指示じゃないですか。これ...全文を見る
○白浜一良君 今の総理の答弁、五年度に反映されると。実際に中期防そのものも、あれは平成二年度の十二月に最初にお決めになって三年度から予算が始まっているわけですから、その辺はいろいろやりくりされれば考えが必ず反映される、私はそのように理解をしておきたいと思います。  それから、大...全文を見る
○白浜一良君 質量は下がることもあり得るわけですか。
○白浜一良君 私も専守防衛としての自衛隊の役割というのは十分存知しているわけでございまして、ただ私が言いたかったのは、要するに大綱そのものが、御存じのように、いわゆる基盤的防衛力から発生しているわけでございます。平時から保有すべき最小の防衛力、空白をつくらないためのもの、こういう...全文を見る
○白浜一良君 私は、新しい時代に日米安保のあり方も含めて日本のそういう外交、防衛のあり方を考えなきゃいかぬということを指摘したいだけでございます。  次に、景気対策でお伺いしたいと思いますが、大蔵大臣、午前中の質疑を私も聞いておりました。なかなか手がたい答弁でございました。 ...全文を見る
○白浜一良君 では、時間がないのでもうすべて割愛します。いずれにしても、二十七日にいわゆる景気対策、緊急経済対策をまとめられるというこをで、実効性の高いものを期待しておきます。  それで、マスコミが騒ぐからいわゆる不景気、心理的に影響受けると午前中もおっしゃっておりましたが、そ...全文を見る
○白浜一良君 もう一つ、具体的な減税で、先日、我が党の及川委員が提案したわけでございますが、子育て減税、これをもう少しお話ししたいと思うんですが、当然子育てと母親の就労の両立ということもございますし、出生率の低下に対する対策、いろんな意味で非常に大事な子育てに対するいわゆる軽減措...全文を見る
○白浜一良君 やっぱりこの間の答弁と一緒ですね。  じゃ、もう一つの考え方を文部大臣に伺いたいと思いますが、先ほど大蔵大臣がおっしゃいました特定扶養親族控除ですね、その考え方と同じで、幼稚園も結構お金がかかるんです。特定扶養親族控除をされている高校生でいいますと、公立高校の場合...全文を見る
○白浜一良君 そのとおりでございまして、先駆けて自治体がいろいろ補助をやっている場合もあるわけです。そういった面で、今厚生大臣と文部大臣から考えを伺いました。それぞれ考え方はいろんな考え方があると思うんですが、出生率低下の問題、それから女性の就労の問題を含めてやはり何らかの手当て...全文を見る
○白浜一良君 総理、今の問題でございますが、高齢化社会になっていくわけですからお年寄りを大事にする、ゴールドプランという考え方がございます。それとやはり次代の日本を担う健全な子供を育てるということが非常に大事な、この両輪があってこそ初めて健全な国家運営がされるわけでございます。そ...全文を見る
○白浜一良君 次に、ゴールドプランのことについてお伺いしたいと思います。  政府がお決めになっている高齢者保健福祉推進十カ年戦略、いわゆるゴールドプランでございますが、これは総理、高齢化対策にとって非常に重要な政策の一つだ、このように私も認識しておりますが、そう受けとめていいわ...全文を見る
○白浜一良君 それでは、平成元年度から始まったわけでございますが、ゴールドプランの現在の進捗状況、これを厚生省ちょっと報告してください。
○白浜一良君 数字を並べられてよくわからないんですが、十年計画ですから、例えば平成二年度分のいわゆる増加分を今後ふやさなきゃならない数からの比率で申し上げましたら、ホームヘルパーは一一%、ショートステイは一二%。これは、確かにそこそこの数は、初度段階ですからよくいっているわけでご...全文を見る
○白浜一良君 良好に推移していないから私は言っているわけですよ、大臣。在宅介護支援センターなんか丁六%しか一年間でいってないんですよ。これ十年間やったって一六%ですよ、同じ比率で伸びるとしたらです。私はその事実を言っているわけです。  それで、もう時間がないので詳しい論議はやめ...全文を見る
○白浜一良君 国の重要な施策の柱が予算の説明書を見てもわからないと私は言っているんです。  具体的なことを私は言いますけれども、物価対策と環境対策だけは付表の中にまとまっているんです。ああいうところにいわゆるゴールドプラン関係だけをばちっとまとめていただいたら、ああ、これだけゴ...全文を見る
○白浜一良君 予算審議するときにわからないから私言っているわけでございます。ちょっと担当の方から聞きまして、時間的に非常に難しい、そういう話も伺っておるわけでございますが、しかし、少なくとも予算審議するときには全予算委員がわかるように、ゴールドプランはこういう内容だという資料を別...全文を見る
○白浜一良君 たくさん質問はあるんですが、関係大臣、申しわけございません。もう時間がございませんので、最後に環境問題を本当はやりたかったのでございますが、一点だけちょっと御質問したいと思います。  いわゆる環境問題、有害廃棄物の問題でバーゼル条約というのがございますが、環境庁長...全文を見る
○白浜一良君 これ五月五日で発効すると伺っておりますが、その発効までに日本はこの条約を批准できますか。
○白浜一良君 報道によりましたら、ちょっと官房長官、申しわけないんですが、要するに通産省の考え方もある、厚生省の考え方もある、環境庁の考え方もある、こういうことで、本当は五月に発効するまでに批准すべきたんです、こういうことはしないと恥ずかしい話ですから。ところが、いわゆる省庁問の...全文を見る
○白浜一良君 その鋭意調整がなかなかできないから私は質問をしているわけでございます。これはもう総理の英断にゆだねたいと思いますが、私が思いますのは、各国の例を見ましても、それぞれ環境省が担当しております。そういう廃棄物を出す方は産業の方ですから、やはりそれをチェックする機構がこう...全文を見る
03月25日第123回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号
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○白浜一良君 委員派遣の概要を御報告申し上げます。  去る二月四日から六日まで三日間にわたり、田会長、古川理事、星野委員、北村委員、庄司委員及び私の六名が沖縄県の本島並びに宮古島において、産業・資源エネルギー問題に関し、沖縄総合事務局、沖縄県、平良市及び城辺町等の関係者より概況...全文を見る
03月27日第123回国会 参議院 大蔵委員会 第4号
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○白浜一良君 私、法案の内容に入る前に、最近の国際金融の動向に関しまして、三点ばかりまず初めに大蔵大臣にお伺いをしたいと思うわけでございます。  まず第一点目は、これはアメリカにいらっしゃるイスラエルの外交筋の話ということで、アメリカが百億ドルの信用供与を非常に渋っておるという...全文を見る
○白浜一良君 大臣、よく聞いてくださいよ、要するに、一つは、それは知らないとおっしゃいますけれども、日本の銀行がこの動きに対してコメントしているんですよ、具体的に。だから、そんな情報あるらしいですけれどもと、そんな簡単なものじゃないですよ。これが一つです。  もう一つは、あくま...全文を見る
○白浜一良君 非常にセンシブルな問題がございますので、これは単に民間の判断だけではなしに慎重に賢明に判断をしていただきたい、このことを申し上げておきたいと思います。  二点目にお伺いしたいことは、先ほど非常に詳しくアルシュ・サミットで合意されました六百五十億ドルの資金還流の問題...全文を見る
○白浜一良君 簡単にしてください。もうほぼいけるということでいいです。
○白浜一良君 時間が限られておりますので、できるだけ答弁は手短にお願いしたいと思います。  それで、この問題に関しまして先ほども問題出たんですが、いわゆるこれ国際公約ですから、本年末で大体達成されるということで、新たな還流計画という面で、先ほど局長はさまざまなチャンネルでと、こ...全文を見る
○白浜一良君 もう一点。  民間部門の還流が非常に減少しているということで、これを活性化せにゃいかぬということで先ほどお話がございました。BIS規制の問題が一つ出ましたが、民間資金を還流するときに非常に大事な部門でございますので、今後これをふやすためにどのような対策を当局として...全文を見る
○白浜一良君 しっかりお願いをしたいと思います。  三点目にお伺いしたいことは、先日IMFの報告書というのが提出されまして、いわゆる円の国際通貨化はまだである、こういう報告でありました。これは御存じだと思いますが、どのような感想をお持ちになっておりますか。
○白浜一良君 大臣、このIMFの報告の中に、具体的な問題として、例えばユーロ円分野を初め金融市場に一部規制が残っているのに、要するにまだまだ開放されていないということですね、これが一つ。それから、米国を中心とする先進国に偏った輸出がある、それからドル建て主流の輸出である、こういう...全文を見る
○白浜一良君 それでは、もう時間が余りありませんが、ポイントだけ何点か伺いたいと思います。  まず、関税定率法の改正でございますが、これもるるもう審議がございました。一点だけ伺います。  今、特別会計の石炭勘定、このうち九五%が石油等の関税で賄われているという実態であると伺っ...全文を見る
○白浜一良君 いや、石炭勘定はなくなるんですか。
○白浜一良君 その答弁は先ほどの質疑で聞きましたからいいんで、私は勘定がなくなるかどうかということだけを聞いているわけでございます。  それでは次に行きます。  いわゆる皮革、革靴の関税制度の問題でございまして、これも一点だけ伺いたいんですが、保護貿易はできないということで、...全文を見る
○白浜一良君 時間がないのでもうこれ以上論議やめますが、国内保護という大きな柱も含めた制度でございますので、その辺しっかり考えていただきたい、そのことを要望しておきたいと思います。  次に、これも既に出たテーマでございますが、いわゆる税関職員の仕事の問題でございますが、先ほども...全文を見る
○白浜一良君 移動せざるを得ないというのはよくわかるんですが、私が言うたのは、必要以上の無理のないような体制にしてくださいねということを私言っているだけでございます。  次に、本年一月にブッシュ大統領が来られまして、そのアクションプランによりますと、要するに日本の商社ががんでア...全文を見る
○白浜一良君 そういう、危惧に終わることを望んでおきます。  それから、これも先ほど審議されておりましたが、MIFに対する拠出の問題でございまして、なぜ中南米なのか、それへ力点を置かれるのかということを先ほど審議されたわけでございますが、同じような意味でございますが、なぜアメリ...全文を見る
○白浜一良君 私、もう一点よくわかりませんのは、先ほども話ございましたが、IDBに対しては拠出は一・〇八%でございますね。域外国ですから当然それだけのいわゆる投票権も発言権もない、そういうことでございますが、しかし、ずっとこの経過を見ましたら、私もちょっと書物で見た話でございます...全文を見る
○白浜一良君 大臣、私今四点申し上げました。IDBだけでもいわゆる拠出の一・〇八%でございますが、内容的にいうと物すごく日本はいわゆる応援しているんですね、御存じのように。その上に、そこのIDBという機構の中に今回新たにMIFという基金をまたつくるんですね。私が申し上げた以外にで...全文を見る
○白浜一良君 人の採用の面とかいろいろあるんですが、もっとそういう、日本のお金が実際世界の金融を動かしていると言っても過言ではないところまできているわけですね。それに見合ったいわゆる政治力というんですか、政治的なそういろ役割を果たしてほしいということを私は願望しているわけでござい...全文を見る
○白浜一良君 もう一点、今お名前が出ましたIMFのカムドシュ専務理事ですね、この方が、いわゆる先進国が軍事費を二〇%削減すれば毎年九百億ドルが他に転用できる、いわゆる軍縮をして、それで資金を浮かしてそれを流用しようという、そういう提案を。されておりました。ところが、一部途上国から...全文を見る
○白浜一良君 今の件に関しましては、望ましいとおっしゃるんでしたち、私、きょうは答弁求めませんが、やはり日本が伸びが減ったというだけではだめなんですよね。思い切った防衛費を削減して、それで初めてそういう有効な望ましいという、今大臣おっしゃった望ましいという、世界がそうなっていかな...全文を見る
○白浜一良君 それ、日本はわかりますか。
○白浜一良君 まあ、言えないということらしいんですけれども、こういう今非常に、CISに対する実質的な支援ということもございますし、これは国際協調でやっていかなきゃならない問題もございますし、やはり何といいましても、支援する以上は国庫と申しますか、それぞれの国民の支持というものがな...全文を見る
○白浜一良君 本当はもっとやりたいんですが、もう時間がないので、最後に大蔵大臣、過日の予算委員会で私、外務大臣に今ロシアで考えられている通貨安定基金、これはIMFとロシアがずっと打ち合わせしているわけです。  これも報道なんですけれども、外務省のあるトップの方が、ロシアがIMF...全文を見る
○白浜一良君 私は、ただいま可決されました関税定率法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、連合参議院及び民社党・スポーツ・国民連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。案文を朗読いたします。  関税定率法等の一部を改正する...全文を見る
04月07日第123回国会 参議院 大蔵委員会 第5号
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○白浜一良君 私は、公認会計士の試験制度が今回改正になりまして、幅広く人材登用されるということは、それは是とするところでございますが、まず初めに問題にしたいのは、そういう人材登用もさることながら、現実の公認会計士の皆さんが行っていらっしゃるいわゆる監査業務の機能強化という面でお伺...全文を見る
○白浜一良君 後でもう少し聞きますが、もう一つ、先ほど局長が答弁されておりましたが、当時は違法じゃなかった、現在は違法だ、だから当然きちっと監査するのは当たり前だという、そういう趣旨のことをおっしゃっておりましたけれども、しかしながら、少なくともあの時点においても補てんというのは...全文を見る
○白浜一良君 確かにおっしゃるとおりなんですが、例えば、そういう不審な点があれば、それは確かに財務監査をしているわけですから、だけれども業務監査する立場で先ほどお話も出ました監査役の立場があるわけです。当然そういう監査役に対する告知といいますか、財務上監査してこういう問題があると...全文を見る
○白浜一良君 ですから、そのとおりなんです。そういう機能を果たしていただかないと、幾ら優秀な人材を登用しても、実際誇りを持ってそういう職務を遂行するということにならないから私は言っているんですよ。  先ほど局長が、例えば監査役の機能ということで、監査の独立性を要求しているという...全文を見る
○白浜一良君 それはそれといたしまして、そういう努力も私理解いたしますが、具体的な御提案を一つしたいんですけれども、例えば公認会計士法の中に、例えばですよ、そういう会計監査の重要性と中立性、これを明記すべきじゃないかという具体的な提案をしたいと思うわけです。  例えば、会計士が...全文を見る
○白浜一良君 私、弱いから言っているわけでございます。本法の中に担保していると今おっしゃいましたが、非常に不明確である、そういった点で私は御提案申し上げたわけでございます。  次に、ちょっとこれは関連した問題になるわけですが、証券問題で飛ばしの問題がずっと最近報道されておりまし...全文を見る
○白浜一良君 そのほかに昨年からずっと検査に入っていらっしゃると伺いましたが、訴訟以外でつかんでいらっしゃる、そういう数がございますか。
○白浜一良君 補てん問題があれだけ大きな騒ぎになりまして、引き続いてこういう証券会社と顧客のトラブルが起こっているわけですね。市場が非常に株価が低迷しているということもございますが、局長、こういう実態を、公正で健全な市場形成という観点からこの事実をどのように受けとめていらっしゃる...全文を見る
○白浜一良君 それは最後の問題でございまして、ちょっと違う。私、今の飛ばしとかそういうトラブルに関して省としてどうされるのかと伺ったのでございます。
○白浜一良君 局長、伺っておきましょうかね、何か一言ございましたら。一言だけでいいから。
○白浜一良君 もう時間がないのでこれ以上できませんけれども、この飛ばしの問題も、今局長から伺っただけでも千数百億国会トラブっているわけですね。これを一店員の、一社員の責任と見ていらっしゃるところに私は今の証券が信頼を回復されない、特に個人の投資家が信頼を持てない大きな原因になって...全文を見る
○白浜一良君 政府の関係の資金運用。
04月09日第123回国会 参議院 平成四年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長及び副議長互選会 第1号
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○白浜一良君 議長及び副議長の選任は、選挙管理者の指名に一任することの動議を提出いたします。
04月09日第123回国会 両院 平成四年度一般会計予算外二件両院協議会 第1号
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○白浜一良君 四年度予算に関しまして、全般的な反対の趣旨説明を合されたわけでございますが、多少重複しますが、私、重ねて何点か主張しておきたいと思うわけでございます。  まず第一点は、景気対策が不十分だということで、とりわけ政府の対策を見ましても、いわゆる一番大事な減税措置がとら...全文を見る
05月26日第123回国会 参議院 大蔵委員会 第7号
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○白浜一良君 まず、本論に入る前に大蔵大臣にお伺いしたいと思いますが、昨日、本院の本会議におきまして、本年下半期の追加的な景気対策ということで補正予算の話が出ましたですね。それで総理が、将来不十分な場合は適切な措置を考えなきゃならない、たしかこのように答弁をされたわけでございます...全文を見る
○白浜一良君 きょうはこれを論じる日ではございませんのでこれでやめますが、いずれにいたしましても、私今大阪に住んでおりますが、企業の実態というのは今大臣がおっしゃるようななかなかそういう生易しい状態ではございません。それで、私ども党で主張していることでございますが、消費傾向拡大と...全文を見る
○白浜一良君 私はそういうことを聞いているんじゃないんです。この事件は、尾上縫個人の犯行というよりも、裁判の過程の中で非常に不可解な銀行当局のいわゆるかかわり合いというものが明らかになってきているんで、その事実に関して銀行局としてどのように認識されているかということを伺いたかった...全文を見る
○白浜一良君 これは一月二十七日の公判で明らかにされた事実なんですよ。新聞報道はそれをもとにして書かれているわけでございます。こういう報道をされて、銀行局としては調査されないんですか。
○白浜一良君 検察側がこの事実を証拠として提出したんですよ。別に新聞が勝手に書いたのと違いますよ、これ。そういう事実があることに関しては何も銀行局としては調査されないんですか。
○白浜一良君 そんな答弁ありますか、銀行局長。あなた最高責任者じゃないですか。そうでしょう。まして、これは本当に日本国じゅうに知れ渡るような大事件だったんですよ。だから、これは単に個人の問題じゃないということを私は認識してもらいたいから言っているわけです。一月二十七日の公判ですよ...全文を見る
○白浜一良君 調査されるということで、これは検察が証拠として提出して採用された、こういうふうに言われております。これが事実だとしたら、局長、こういう六十四億円の小切手を、他行の小切手をその日に自行の保証小切手で払っちゃう、こういう行為はどう思われますか。
○白浜一良君 それは当然そうでしょう。だから、そういう点を、これは裁判になっているわけでございますが、銀行のいわゆる融資体制というか、そういう問題もあるということを認識してほしいから私言っているわけで、十分しかるべき対応をしてもらいたい。よろしいですね。
○白浜一良君 次に、二点目に指摘したいのは、木津信用組合というところで多額のMMCの預金証書を偽造しているわけでございますが、これは一部報道されているんですが、このMMCの制度ができて二カ月後だという話です。しかも、尾上縫が取引した支店にはそういう証書がなかった。木津信用組合の本...全文を見る
○白浜一良君 信用組合は銀行局の管理下じゃないかどうかわかりませんが、そういう事実もしっかり調査をしてしかるべき対応をしていただきたい。  三点目に指摘したいのは、公判の過程で、興銀リースが平成二年三月時点で千五百億円尾上縫に融資しているわけでございますが、これが同リース大阪支...全文を見る
○白浜一良君 私が申し上げたいことは、少なくとも尾上縫個人、失礼な話ですけれどもおばさんですよ、これだけの手口を個人でできっこない。いわゆる銀行であれ信用組合であれ東洋信金であれ、明らかに何かアドバイスしたり入れ知恵をしたり、そういうバックが絶対あるわけです。私は、今回金融検査部...全文を見る
○白浜一良君 うまいこと言い返されましたが、何か責任はないんやという話に聞こえますけれども、そういうことでは困るわけで、私ノンバンクだけを言っているんじゃないんです。この住友と第一の小切手、この裁判で言っていますけれども、非常にお金を膨らませて融資をさせる方法で三十三日間続けてい...全文を見る
○白浜一良君 そういう全体的な位置づけは結構でございます。実際こういう事件が起こったということに関して、反省するべきは反省する、しかるべき対応をするところは対応すると、それを先におっしゃいなさいよ。そんな基本的な位置づけなんかを聞いたってしょうがないことです、そんなことは。  ...全文を見る
○白浜一良君 この問題もいろいろお伺いしたいんですが、一点だけにしておきます。  前例にならないということをおっしゃいました。これからますます金融が自由化されていくわけで、経営不振に陥るような金融機関もできるわけです。そういたしますと、預金保険機構というのはもっと重要性を帯びて...全文を見る
○白浜一良君 アメリカの場合は、御存じのように倒産する金融機関が多いわけで、当然それで保険料も高いんでしょうけれども。  アメリカではいわゆるBIS規制の達成率によって、何かそういう基準を設けてそれによって保険料を変えようという、保険料が高いからそういう差をつけていけと。日本は...全文を見る
○白浜一良君 次に、ディスクロージャーの問題で、これも先ほどいろいろ質疑されておりました。  それで、大蔵省が圧力をかけていないという、それはもうそう答弁されるのはわかっていますが、そういう話がございました。ただ、この報道、新聞の記事によりますと、銀行課長さんが、「大蔵省が直接...全文を見る
○白浜一良君 これも新聞報道なんですが、ちょっと内容的な確認を、局長どのようにお考ええになっているかだけ伺いたいんです。  これは報道ですよ。都銀と地銀、第二地銀の代表で話を進めたということで、不良債権の内容として、一つは「六カ月以上金利払いのストップしている債権」、二つ目が「...全文を見る
○白浜一良君 次に、ノンバンクがどれだけ不良債権を抱えているか、こういうことを大蔵省にお伺いしたわけでございますが、直接管轄していないのでわからぬということでございました。借り手保護に関する行為規制、それから土地の貸し付けに対する実態、これは管轄しているけれども、いわゆる経営の健...全文を見る
○白浜一良君 大臣、突然大臣に申しわけございませんが、ノンバンクは八十五兆とも九十兆とも言われている多額な、金融市場としては大きな金融市場になってきているわけですね。そこの実態も明らかにならない。それは大蔵省の管轄外の問題もあるかもわかりませんが、全くわからないという、どのくらい...全文を見る
○白浜一良君 大蔵省からいただいた資料によりますと、上位三百社の実態調査というか、アンケート調査をされたそうなんです。  上位三百社の貸付債権のうち延滞債権、これは一カ月以上延滞しているという債権でございますが、二〇%以上というのが三二・四%、一〇%から二〇%というのが二七・九...全文を見る
○白浜一良君 次に、BIS規制の話に移りたいと思います。  これも質疑されましたので重複はすべてカットいたしますが、自己資本を算定する方式としてリスクアセット方式というようなことを言っていらっしゃる。私、伺いたいのは、いわゆる国債と地方債の問題です。  地方債の場合はリスクは...全文を見る
○白浜一良君 地方の財源としましても地方債起債というのは非常に大事な問題でございますし、今局長おっしゃった背景というのは当然私どももわかるわけでございますが、これもまあ大蔵当局だけの問題じゃございませんが、今後問題としてお考えをいただきたい、このように思うわけでございます。  ...全文を見る
○白浜一良君 おっしゃるとおりだと思うんですが、これ「声」のテーマが「「大貧民」気分」という見出しになっています。こういう声が載るくらい、いわゆる一般国民から申し上げましたら、もうかるときだけ特定の人がもうかって、自分らが一生懸命考えてもいかぬという、そういう気分になっちゃうとい...全文を見る
○白浜一良君 私申し上げたいのは、これも先日新聞に載っておりましたが、富士総研のレポートで、株式の先物が現物の下落要因にはなっていない、そういうレポートも発表されているわけでございますし、市場の育成という観点から、何か小手先の対応というか、バランスが崩れているからちょっと戻すため...全文を見る
○白浜一良君 当然現物がベースであるというのは私どももよく理解しているわけでございます。大阪は非常に熱を入れてやっておりますので、健全な発展をしていただきたい、こういうことでございます。  あと投資信託の問題で、これ現在どのくらいの実態になっているのか、ちょっと御報告いただけま...全文を見る
○白浜一良君 それで、個人投資家は個別的な投資が難しいという観点から言うとこの投資信託に間接投資としてなるわけでございます。三十八兆円というお話伺いましたが、当然いろんな問題を含んでいるわけでございますが、一つだけ伺います。  証券会社が手数料でもうけるために、本当はもっともう...全文を見る
○白浜一良君 その問題で、私もこれは本で読んだ話でございますが、例えばイギリスなんかでは親証券会社との取引を一〇%以内に抑える、そういう規制もされているというふうに聞いたんです。そういった面でのいろいろ対応も必要じゃないかと私ども思うわけでございますが、この点に関してはどうですか...全文を見る
○白浜一良君 まだいろいろお伺いしたいことがあるんですが、時間がございませんのでちょっとポイントだけ。  この証券問題で残された問題というのは、暴力団の問題と相場操縦の疑義の問題があるわけでございます。暴力団絡みの問題で、これは衆議院の審議で答弁されたと伺ったんですが、証券関係...全文を見る
○白浜一良君 銀行の関係はどうですか、この問題。
○白浜一良君 銀行も局長の通達が出されてはおります。しかし、昨年十一月に判明しましたように、山口組系の団体に地銀を初め融資していたという、こういうニュースが流れましたね。そのときにいわゆる警察庁の課長さんの話で、融資に関しては事前にしっかり審査を行うべきだと。銀行といわゆる取り締...全文を見る
○白浜一良君 よろしくお願いしたいと思います。  最後に、もう時間がなくなりまして残念でございますが、一点だけお伺いしたいと思います。  今回、監視委員会ができるわけでございますが、るる審議されておりますように、独立性、中立性、公正性というのが非常に大事であるわけで、その点か...全文を見る
06月17日第123回国会 参議院 大蔵委員会 第9号
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○白浜一良君 本題の質疑に入る前に、二点ほど大臣に伺いたいんです。  一つは、所得税制の見直しの件でございまして、これは八八年の税法改正のときに、総合課税への移行問題も含めて、施行後五年を経過した後見直し、こういう案文が盛り込まれているわけでございますが、最近の報道によりました...全文を見る
○白浜一良君 回りくどい言い方なんですが、総合課税への方向性の中で検討されていると、こういうふうに理解していいわけですな。
○白浜一良君 別に書かれている法文を読んでもらう必要などございません。わかっているわけでございまして、私は方向性を聞いておるわけでございます。  じゃ、もう一点お伺いしますが、今回、金融制度改革でいわゆる相互参入が図られていくわけでございますが、既に従来から、例えば郵貯とか政府...全文を見る
○白浜一良君 大臣、だから今主税局長がおっしゃったようなそういう措置がとられているわけでございますが、相互参入でだんだん自由化されていってもこういう機関にはそういう措置を継続すべきである、私はそういう主張をしているわけでございます。それに対するお考えで結構なんです。こういうことを...全文を見る
○白浜一良君 それでは、本題に入りまして何点かお伺いしたいと思います。  まず、今度いわゆる相互参入の形態をとられるわけでございますが、私の理解するところでは、金制調と証取審の報告の内容を読みましたら微妙に違いを感ずるわけです。例えば金制調の方では、当初の業務範囲ば一定の制約を...全文を見る
○白浜一良君 そういう基本認識のもとに、具体的なことを何点かお伺いしたいと思います。  まず一つは、証券の親会社が証券売買の手数料の収入をふやそう、こういう目的で信託会社に過度に売買させる、こういうケースがあるわけですね。また、売れ残った引受証券、そういうようなものを同じく信託...全文を見る
○白浜一良君 許されないことが起こり得るんで、こういう具体的な事例で御質問しているわけでございます。厳格にお願いをしたいと思います。  次に、こういうケースはどうですか。  今回、信金等は信託業務が本体でできるようになったわけですね。それで、同じ一つの信金の中で自己業務と信託...全文を見る
○白浜一良君 それだけですか、局長。それで要するに同じ一つの信金内で二つの業務をされるという、そういう問題は解決されるんですか。
○白浜一良君 基準を明確にしてください。  具体的な事例として、こういう場合も銀行局長あり得るんですね。自己勘定と信託勘定、両方に貸し付けされている、ところが貸付先の経営が非常に厳しくなった、担保をどちらかの勘定に操作して優先してしまえば一万の顧客に不利益を与えることもこれは考...全文を見る
○白浜一良君 こういうケースもあり得るんで、先ほどと同じように基準を明確にして、検査官のそういう判断だけではなしに、しかるべき対応をしていただきたいと思うわけでございます。  次に、日本にはいわゆるメーンバンク制というのがあるわけでございますが、衆議院の審議を見ておりましたら、...全文を見る
○白浜一良君 そういう答弁をされたとは伺っているんですが、日本は独特のメーンバンク制があるわけで、そういうメーンバンクがありますから、その銀行の子会社とメーンバンクになっている会社の関係というのは非常に不公正な形で取引がされやすいということで、これは一つ幹事とシンジケートという区...全文を見る
○白浜一良君 今引受シェアとか、ケース・バイ・ケースだと、こうおっしゃったわけでございますが、そういう観点から考えましても、いわゆるメーンバンクというのは非常に大きな意味を持つ。そういう意味でメーンバンクとは何かということで、これは証券局長が衆議院で答弁されていると伺いました。貸...全文を見る
○白浜一良君 もう一点、今回の銀行が証券子会社をつくって参入されることに対しまして、今申上げましたメーンバンク制そのものをどのように認識されるか、証券市場にとって問題があるのかないのか、問題があるとすれば何らかのまたそういう規制が必要であるというふうに考えられているのかどうか、こ...全文を見る
○白浜一良君 そういう心配されている点が起こり得ますので、十分検討をしていただきたい、このことを訴えておきたいと思います。  次に、これは先ほども審議されておりましたが、既存の証券会社を救済合併する場合ブローカー業務が認められる、こういう論議、指摘がされておりました。それはそれ...全文を見る
○白浜一良君 ですから、当面ブロ力ー業務をやらないというふうに決められたその趣旨のことを、救済合併しても何らかの規制をされるということですな、今のお話は。
○白浜一良君 それでは次に、利益相反の話がずっと出ておりますが、これはいろんな情報がどういうふうに隔離されるか、またお互い共有されるかという、非常に目に見えないもので動かされていくことが実際は多いわけですね。それをいかに分離、管理するかということが非常に大事になってくるわけでござ...全文を見る
○白浜一良君 モラルどおり商売をされると一番いいですけれども、世の中はそういうふうに動いていませんね、残念ながら。その辺をきちっとされるのが当局の責任だから私は質問しているわけでございます。  次に、外銀系の証券はブローカー業務も認められるということでございますが、これはもう一...全文を見る
○白浜一良君 じゃもう一点。これは理論上のことでございます、理論上起こり得るということでお伺いしたいと思います。  外銀系の証券会社が今回設立されるいわゆる邦銀系の証券子会社、そういうものと合併した場合、国内の邦銀系の証券子会社には認められていなかったブローカー業務、これはどう...全文を見る
○白浜一良君 次にお伺いしたいことは、日本の銀行がアメリカならアメリカ、海外で銀行を現地法人としてつくっていると。それが日本に逆に証券子会社をつくる。こういう場合はどこまで認められるんですか、ブロー力ー業務に関して言えば。
○白浜一良君 ちょっとややこしい関連した話になる人ですけれども、外証法で、外資系の証券会社が日本で業務を行う場合、例外措置として国内に支店がなくてもできる業務がございますね。これは邦銀系の海外証券会社、海外の証券会社は当然こういう例外措置を受けることになるわけですね。これはどうで...全文を見る
○白浜一良君 証券局長ね、非常にこれややこしいことで、そうなんですよ、ブローカー業務できないんです。私が伺ったのではできない。だから先ほどの場合は、邦銀の海外の証券会社が孫になって帰ってきても、本当言うと、もとは日本ですけれども、アメリカならアメリカ系の企業になっているわけですが...全文を見る
○白浜一良君 もうこれでやめますが、それは当然国外で外債発行する場合の業務なんですけれども、そういう場合も懸念ないとおっしゃいますが、私どもは、そういう親銀行との関係性が国内で厳密にやられている割に、外国で取引したって別にそれは同じようなそういう関係性はあるわけですから、それを懸...全文を見る
○白浜一良君 自主性が一番大事なわけですが、今最後におっしゃいましたように、過度に申請があった場合に、大蔵省として例えば株や許可時期を当然これは調整されることはあり得ると理解していいわけですね。
○白浜一良君 もう一つ。どこから新規のそういう会社が設立されていくかということなんですが、そういう一つの経営内容の実態もございますし、考えとして自己資本比率の充足率といいますかいろんなメルクマールがあると思いますが、そういうものも十分これは配慮というか検討の材料にされるでしょうね...全文を見る
○白浜一良君 よくわかりました。  もう一点、業務範囲の問題でございますが、中小証券への配慮としてブローカー業務を一時期禁止されているわけでございますが、そのほかにも業務範囲、これは法律以外でも規制、制約されますか。要するに、もっと行政の裁量で決められる部分はありますか。
○白浜一良君 また違った観点でお伺いしたいんですが、いわゆる金融の自由化または金利の自由化ということがあるわけですが、政府系の金融機関がございますね、これはどのようにお考えになっているかということを伺いたいんです。  一つは、政府系金融機関の貸出金利、これはどのような自由化のプ...全文を見る
○白浜一良君 じゃ、ちょっと視点は変わりますが、BIS規制がございまして、株価も不動産も値下がりして銀行も大変な実態であるという報道がよくされております。研究所とかで試算された形で、日経平均株価がこのぐらい下がればこのぐらい自己資本比率が下がるというそれぞれデータが挙げられている...全文を見る
○白浜一良君 されてないわけですか。わかりました。  それでは、公取からきょうは来ていただいているんですが、時間がないので申しわけございません。今回の金融制度の改革で、これはどういうふうに動いていくかわかりませんが、弱小金融機関というのは大手に吸収されていく、そういう可能性も非...全文を見る
○白浜一良君 そこで、野村証券が野村土地建物の株の問題で、独禁法十一条を適用されたわけですね。これは非常に大事な問題なんですが、日本の場合は、前にも私審議したことがあるんですが、系列とかグループとか、法律の枠内であるわけですが、そういうグループで物すごく一定の企業に対して影響力を...全文を見る
○白浜一良君 じゃ、銀行局長いいですわ。私、一応メモをいただいているんです。  もう時間ないので終わりますが、銀行系のノンバンクも系列があるわけで、例えば銀行系のいわゆる系列証券会社でも、役員のうち半分が銀行から派遣されている、三〇%、四〇%派遣されている、こういう証券会社もあ...全文を見る
06月18日第123回国会 参議院 大蔵委員会 第10号
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○白浜一良君 私も、本題に入る前に二点ほど総理にお伺いしたいと思います。  第一点目は、PKOのことに関しましてでございますが、今UNTACの明石代表が帰国されておりまして、昨日、明石代表のお話で、具体的に工兵部隊が四百から七百とか、文民警察が七十五とか、具体的な日本に対する要...全文を見る
○白浜一良君 いずれにいたしましても初めての任務になるわけでございますし、いろいろ国内外にまだまだ疑念のある方々も多いわけでございますから、慎重に考えていただきまして、よりそういう支持の層がふえるように賢明な対応をお願いしたい、このように思うわけでございます。  それから、もう...全文を見る
○白浜一良君 もう少し具体的にお伺いしたいんですが、私どもは、当然そういう景気対策という観点もございますし、個人消費の向上という観点からも所得税減税を含めまして当然補正は組むべきである、こういう立場であるわけでございます。いずれにいたしましても、補正を考える、国会審議ですから国会...全文を見る
○白浜一良君 それでは、今回の法案に関しましてちょっと何点かお伺いしたいと思います。  これも先ほど若干テーマになっていたわけでございますが、今回の金融制度改革には三つの柱が ございまして、しかし私どもから言うならば、三つ目の利用者の利便の向上ということ、これが一番大事である...全文を見る
○白浜一良君 それとあと三点ほど今回の制度改革に関連しまして御質問をしたいと思います。  一つは、昨日も私質問したわけでございますが、政府系の金融機関の問題、例えば国金なんかは非常に利用がふえている。銀行の貸し出しか非常に厳しいという、いろんな事情もございます。そういう傾向も報...全文を見る
○白浜一良君 二点目にお伺いしたいのは、いわゆる郵貯の問題なんです。金利が低下している局面では郵貯によくシフトするというふうに言われております。先日も、平成三年度の統計で郵貯が十一兆円多くなった、郵貯にシフトした、こういうふうに報道されていたわけでございます。これもいろいろ定額貯...全文を見る
○白浜一良君 三点目に伺いたいことは、昨日保険審議会の答申が出されたというふうに報道されておりました。そこで、生損保業界もいわゆる業態別の子会社方式で銀行や証券と相互乗り入れするという、そういう答申の内容であるわけでございますが、この答申に関しまして、総理は方向性としてどのように...全文を見る
12月04日第125回国会 参議院 予算委員会 第3号
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○白浜一良君 先ほども審議がされておりましたけれども、きょう朝日新聞に載りました金丸氏の上申書の件でございます。  先ほどの法務当局の答弁を聞いておりましたら、一つは、検察からは出ておりませんと。野党各党から、上申書を出せ、資料として出せと。これは出せないと。それを伺いました。...全文を見る
○白浜一良君 私は、そういう一般論を言っているんじゃないんです。今はこの佐川事件の全貌、真相を解明しようというそういう国会じゃないですか、あなた。そんな事務的な答弁でどうしますか。私は、この上申書を資料として出せということも当然大事でございますが、内容が大事だから私は言っているん...全文を見る
○白浜一良君 そういう答弁はもう何回も私聞いております。  総理、総理もこの佐川事件は真相解明しようとおっしゃっておりますね。これ、一般紙に載っだということは、国民が全部もう存知しているんですよ。私たちはこの国会で真相を究明する責務があるんです。総理、今の法務当局の返答、どう思...全文を見る
○白浜一良君 全く私納得いきませんが、内容が大事だから私は言っているんです。  例えば、金丸さんが五億円もらったと。自分は要求していないんだとおっしゃっておりますが、きょうの新聞の内容を見ましたら、総選挙が目前に迫っていた、そのために資金の必要に迫られていたと。ここの事実認定が...全文を見る
○白浜一良君 委員長、納得できません。質疑を続けられません。
○白浜一良君 じゃ、法務当局、非常に残念でございますが、これは内容的に全文を認定するのが 私は当然だと考えております。しかし、内容的にここの部分というのがいわゆる本物かどうかというのが非常に大事でございまして、これは金丸さんが政治資金規正法の単なる量的違反なのか、もしくは虚偽記...全文を見る
○白浜一良君 総理は所信表明で、この佐川事件は重大事件だ、暴力団とかかわりもあるということで真相解明に全力を尽くすとおっしゃっているわけですね。ですから、こういう偉大な政治家でございました竹下元総理が証人で来られて証言されているわけです。そういう中身も全く吟味されていない。それは...全文を見る
○白浜一良君 私は、総理・総裁としての政治姿勢をお伺いしているわけでございます。  それじゃ、いわゆる皇民党の褒め殺しに関しまして、それを停止するために稲川会の石井前会長がかかわっていたという、そういうことを少なくとも竹下さんが総現在任中の六十三年十二月以降承知した、このように...全文を見る
○白浜一良君 そういうことを私は聞いていないわけで、竹下元総理そのものが、その六十三年十二月以降に稲川会の石井前会長が関与していたということを承知したとおっしゃっているわけですね。現職の総理ですよ。六十三年十二月、あなたも現在の総理でございますが、総理という非常に重たい立場で暴力...全文を見る
○白浜一良君 指示したとかしないとかじゃないんですよ。介在したと。いやしくも総理誕生にそういう暴力団が介在したという事実、そのことを私は言っているんですよ。
○白浜一良君 全く私は理解できません。  総理の著書で私拝見したんですが、「戦後政治の証言」、こういう本を書いていらっしゃいます。この中でお述べになっているんですが、「政治のリーダーの選択がいかに正しいものであっても、国民の意識との間に距離がありすぎると、せっかくの改革もうまく...全文を見る
○白浜一良君 そういう意味で申し上げましたら、今、国民の意識というのは、総理もいろいろ、御存じだと思いますが、さまざまなマスコミの世論調査を踏まえましても、非常に強く出ているのは、一つは真相解明、もう一つは、さまざまな疑惑を持った、暴力団の関与を含め、結果責任において竹下さんは議...全文を見る
○白浜一良君 そこで、世論の大きな要求がございます。例えば、徹底した疑惑解明という観点で申し上げましたら、先日、法務当局の中間報告がございました。それはわかります。要するに法務当局も努力されている。しかし、いわゆる行政の範囲で調べるという問題じゃ僕はないと思うんです、この徹底した...全文を見る
○白浜一良君 じゃ、自民党でそういう政治家、自民党の国会議員のさまざまな疑惑をいつ幾日までにこういう形で国民の前に公表しますと約束してくださいよ。
○白浜一良君 当然人権の問題も私よくわかります。疑惑そのものが全部真実だということで私言っているわけじゃないわけで、当然御自身の人権の角度からも政治的角度からもやはり自分の正当性を主張する、そういう必要性もあるわけで、なぜそういうことを自民党としておまとめにならないか。検察を訴え...全文を見る
○白浜一良君 私は、人権の問題を言っているわけじゃないですよ、別に。当然人権は一番大事なことで、別にそれを無視しろと言っているわけじゃないんです。疑惑をきちっと晴らしたらいいということです。そういう自民党としての自浄能力を持てばいいということを私は言っているわけで、これはもう押し...全文を見る
○白浜一良君 次に移りますが、なぜ竹下元総理がいわゆる皇民党の褒め殺しを恐れたかということで、非常にこの点が私はわかりにくい。確かに、九カ月にわたるいわゆる街宣活動、妨害活動、それは大変なことだと私思います。だけれども、そういう右翼の嫌がらせというのは日常的にあるわけですね。それ...全文を見る
○白浜一良君 余りそんな怖い顔して言わんといてください。私はどう思われますかということを聞いているわけでございまして、申し上げる立場にないと言われればそうなんですが、私それもわかります。だけれども、もう少し積極的に御発言されないと国民はわかりにくい、そのことを申し上げておきたいと...全文を見る
○白浜一良君 時間ございませんので私詳しくできませんが、二点目の馬毛島の件でございますが、同じその屏風地区の土地の売買に出てきた豊田氏という方がここにも出てきまして、検察当局も事情聴取をされた、このように私は認識しておりますが、この点はどうでしょうか。
○白浜一良君 豊田氏が二十億円の受領を認めていらっしゃいます。それを国会議員のいわゆる政治工作に使ったというそういう記事もございますが、この点はどうですか。
○白浜一良君 じゃ午後から、質問の時間が多分残ると思いますので、回答していただけますか。この馬毛島の土地の売却に対する政治工作、この問題です。
○白浜一良君 検事が事情聴取をしたというそういう記事があるんです。
○白浜一良君 午前中に引き続きまして、平和相銀の問題を伺いたいと思います。  三つ目の事件に、午前中申し上げましたが、いわゆる金びょうぶの事件があるわけでございます。平和相銀の大株主でございました小宮山家の株を住友銀行の系列でございます川崎定徳の佐藤社長のもとに株が譲渡された、...全文を見る
○白浜一良君 一部報道で、いわゆる検察上層部から捜査のストップがかかった、このような報道をされておりますが、この点はどう認識されておりますか。
○白浜一良君 一般論はようわかるんです。しかし、この新聞報道で「複数の関係者が証言」している、こういうふうに書いているわけで、確かにこれは新聞報道でございます。しかしいわゆる全国紙と言われる新聞にこういうふうに明言されているわけです、複数の関係者が証言していると。この事実は、です...全文を見る
○白浜一良君 金びょうぶ事件。
○白浜一良君 捜査関係者。金びょうぶ、平和相銀の金びょうぶを捜査していた人の証言です。
○白浜一良君 一般論はわかるんですが、先ほどその前提でおっしゃった個々の方がどういうふうに対応されたか知りませんがと、その辺非常に重要です。だから、そういうことを言われた方がおるかもわからぬ、こういうことですね、局長。
○白浜一良君 押し問答になるからやめますが、そうじゃないですよ。あなたは個々にそういう対応されたがは知らないとおっしゃったわけだから知らないところでこういうことを証言している人がいるということをこれは認めていることになる わけで、そのように理解をしておきたいと思います。  時...全文を見る
○白浜一良君 それは、いわゆる公訴されているのはこの第一点目の神戸の屏風地区だけですから、それは法務当局としては認定されないと思いますが、事実関係として平和相互銀行に右翼、暴力団が非常に絡んでいるということで、当然私この皇民党という右翼にもそういう情報が流れ得る可能性は大いに強い...全文を見る
○白浜一良君 そう言われれば、それで終わりでございますが、これみんな国民が見ておりますから、総理の答弁がどれだけ前向きかということはそれはわかるわけでございます。  いわゆる北陸佐川が政治家にさまざまな献金を行っているということで、既にもうこれは発表になった部分が、マスコミ報道...全文を見る
○白浜一良君 そこで、これは窃盗事件ですから余りこの内容は関係ないと思うんです。黒で消されている部分もございますし、佐川と政治家の関係という観点で、いわゆる元帳の中から政治家が出てくる部分だけを引き抜いて報告していただきたいと思うんですが。
○白浜一良君 そういう姿勢、本当に残念に思います。  そこで、この一連の政治疑惑の温床は結局企業のお金、いわゆる企業献金と言われることが大きな存在であるわけで、さまざまな政治改革の必要性の中で私この企業献金の一点だけきょうは少し問題にしたいと思うわけでございますが、企業献金と言...全文を見る
○白浜一良君 その論議は今後に譲るといたしまして、たとえそれが足といたしましても、いわゆるやみ献金が本当に多いんです。きちっと正式に、企業だって政治献金でルールに従ってやるのは問題ないわけでございますが、やみで動いている金が余りにも大きいからこういうさまざまな政治疑惑が起こるわけ...全文を見る
○白浜一良君 やみ献金、やみ献金。
○白浜一良君 やみ献金が発覚しますと、もうそれ自体で企業にとっての取締役のいわゆる忠実義務違反と、こういうふうに認定されますか。
○白浜一良君 そんなこと聞いていないよ。取締役の忠実義務違反になりますかということを私は聞いているんです。
○白浜一良君 取締役忠実義務違反や商法違反になりますかということを聞いているんです。
○白浜一良君 やみでもですか。
○白浜一良君 いや、やみ献金が発覚したらと言っているんです。額の多少にかかわらず、やみ献金ということが発覚したら。
○白浜一良君 だから、もう押し問答なんで、やみ献金が発覚したら、商法上言うといわゆる忠実義務違反です。そして、やみ献金そのものを出した方の罰則がないと何ぼでも裏金が動くということを私は指摘したいんです。  この辺、要するに裏金を出した方、やみ献金を出した方に対する罰則強化を図っ...全文を見る
○白浜一良君 だめですよ。要するに、こういうことをきちっとしないと、発覚した時点でまたきちっと帳じりを合わすとそれでいいんだと。やみ献金を公に認めているようなものじゃないですか。  だから、やみ献金が発覚した時点で出した方にもきちっと罰則を強化する、そういう方向性を、総理どうで...全文を見る
○白浜一良君 総理大臣。
○白浜一良君 そういうことじゃない。出す方のこと、出す方です。
○白浜一良君 私は、総理と言ったんです。  これは検討してください。ここを厳密にやらないと政治腐敗はなくなりません。だから、そういう方向性を総理に示してほしいから、私は言ったわけです。  もう時間がないので、あと二点だけ。  減税で、社公民三党が減税要求をしました。これを大...全文を見る
○白浜一良君 時間がございませんので、税制全般の論議は別にいたしまして、ただ一つだけ言いますが、例えば障害者控除というのがございます、普通と特別と両方ございますが。いわゆるこの該当者、これは余り資料がないんですが、六十三年で十八万八千六百七十九、平成二年で十九万六百八十九、ほとん...全文を見る
○白浜一良君 最後に一点だけ。  中小企業の特別融資、今回の補正関連で一兆二千億ありますが、要するに大事なことは運転資金を拡大することが大事なんです。今回一兆二千億でも二千億だけなんですね。私は大阪でございますが、大阪でも大阪府、大阪市が融資を要望しましたら、もう何倍もの要望が...全文を見る
12月09日第125回国会 参議院 予算委員会 第6号
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○白浜一良君 余りお答えになりませんので、非常に質問難しいんですわ。  まず、初めに伺いたいんですが、ここに拘置されているわけですけれども、世間ではもう連日この佐川事件が大きくマスコミで報道されておるわけです、連日ですね。テレビとか新聞、見ていらっしゃいます。
○白浜一良君 見ていらっしゃらないということでございますが、これ衆議院もここに参りましたし、私たち参議院も参っているわけですが、これだけでもただならぬことなんです。この一連の事件というのは、確かに渡邊さん、たとえそんなに悪意がなくて、結果としてこういう事件になったということかもわ...全文を見る
○白浜一良君 できない。それはどういうことですか、できないとおっしゃるのは。コメントできないということですか。
○白浜一良君 先ほどからいろいろ政治家の方とのつながりで必ず中尾宏さんという方が出てくるんですが、これよく存じ上げていると衆議院でも証言されておりますけれども、一部これは報道でございますけれども、東京佐川のいわゆる政治部長みたいな役割を果たしていらっしゃった、こういう記述もあるん...全文を見る
○白浜一良君 これも一説でございますが、政治家へのどのくらい献金するかということ、この中尾さんが非常に相談されて決めていた、こういう報道もあるわけでございますが、この点はどうでしょうか。
○白浜一良君 はい、もう結構です。  中尾さんはいろいろ信念を持っていろいろ活動もされていたということで、こういうことをおっしゃっていたというふうに伺ったんですけれども、政治家はこじきだ、政界にいるとどんな偉いやつでもこじきになる、こういう趣旨の発言はお聞きになったことはござい...全文を見る
○白浜一良君 じゃ、東京佐川の関係で非常に金丸さんにお世話になったということで、この中尾さんが、政治家はああでないといかぬと、武田信玄ですよと、こういう金丸さんを評して中尾さんがおっしゃっていたと、こういうふうに伺っているんですが、こういうお話は聞かれたことはございますか。
○白浜一良君 先ほども、十月五日の件がいろいろ出ておりましたが、それ以前にいわゆる褒め殺しの中止に関しまして、稲川会の石井前会長に頼むという、これ金丸さんの証言によりましたら、中尾さんと青木さんの話の中で決まったんじゃないかと、こういつふうに証言されているわけですが、この件はどう...全文を見る
○白浜一良君 それじゃ、渡邊さんはだれからも依頼されずに働きかけをやったということですか。
○白浜一良君 先ほども話出ておりましたが、十月五日、竹下さんが、非常に丁寧に渡邊さんが田中邸訪問を勧めた、そういう話を丁寧にされたと、それでかかわりがあるという印象を持ったというふうにお話しされているわけですが、この点はいかがですか。
○白浜一良君 竹下さんがこのとき心の中で葛藤があったと、このように表現されているんですが、お会いになって、そういう葛藤があったと言われるような印象はお受けになりましたですか。
○白浜一良君 いや、そのぐらい答えてくださいよ。別にそんな難しいことと違いますがな。
○白浜一良君 じゃ、このプリンスホテルに金丸さん、竹下さん、小沢さん、これはもう既に報道されていますけれども、そのほかにだれがいらっしゃいましたですか。
○白浜一良君 それでは、十月二十九日、金丸さん、竹下さんと会われたと、これのほかにだれかいらっしゃいましたですか。
○白浜一良君 それじゃ、ほかにメーンの宴席があって、竹下さんが渡邊さん、金丸さんの席に行かれたと、こういうふうになっているんですが、どのぐらい時間いらっしゃいましたですか。
○白浜一良君 よろしくお願いします。  この十月二十九日というのは、総裁決定の直前なんですね。ですから、竹下さん御自身も大変お忙しい時期なんですが、そういうっときにわざわざごあいさつに行かれたと、お会いになったと、率直にどういうふうに思われましたですかね。
○白浜一良君 平成二年のいわゆる五億円の献金ということで、金丸さんの証言を見ましたら、生原さんが参議院前じゃないと、衆議院前だと、生原さんが悲壮な状況でいわゆる金丸さんに訴えたと、こういう表現をされているわけでございますが、この辺はどういう率直に感想をお持ちですかね。
○白浜一良君 私、何も答えていただいていないわけで、ちょっと寂しい思いをしますが。  時間もございませんので、最後にお伺いしますけれども、佐川急便のオーナーでございます佐川清さんと渡邊さんが力を合わせて今日のこの発展を遂げられてこられたわけです。今日、こういう事件になって非常に...全文を見る