鈴木克昌

すずきかつまさ



当選回数回

鈴木克昌の2017年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月20日第193回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
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○鈴木委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御支援と御協力を賜りまして、円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願いをいたします。(拍手...全文を見る
○鈴木委員長 これより理事の互選を行います。
○鈴木委員長 ただいまの國場幸之助君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       伊東 良孝君    國場幸之助君       武部  新君    堀井  学君       渡辺 孝一君    佐々木隆博君      松木けんこう君    稲津  久君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る
02月16日第193回国会 衆議院 総務委員会 第3号
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○鈴木(克)委員 鈴木克昌でございます。  私は、きょう、五点ほどお伺いをしたいと思って準備をしてきたんですが、まず最初はふるさと納税、そして二つ目が地方創生の財政上の問題、三つ目が上下水道事業に対する財政措置、四つ目が女性消防職員のためのハード面の環境整備、五つ目がマイナンバ...全文を見る
○鈴木(克)委員 先ほど矢継ぎ早にいろいろなケースを申し上げたわけでありますけれども、一つ一つはともかくとしても、この返礼品の裏に、地元の特産品がPRできるのではないか、それから、ある意味で地場産業の復興につながるんじゃないか、こういう見方があるわけですよね。ところが、これが余り...全文を見る
○鈴木(克)委員 この問題だけで終わってはなんですから、これぐらいにさせていただきますけれども、先ほど私が申し上げましたように、自治体は納税者の志に応えるということなんですね。本当にしっかりとやってくれ、自分の思い入れのあるふるさと、しっかり頑張ってくれよ、そういう意味だと私は思...全文を見る
○鈴木(克)委員 楽しみに期待をしてお待ちしておりますので、ぜひひとつ、本当にそろそろこれは考えるべきだというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。  それでは次に、大臣所信で、地方財政計画に、まち・ひと・しごと創生事業、約一兆円計上というふうにあるわけでありま...全文を見る
○鈴木(克)委員 今御紹介をいただいたのはほんの三例、四例でございますが、まだまだたくさんあると思います。  私が申し上げたいのは、ぜひひとつ、そういう本当に前向きないい事業を大いにPRしていただいて、では、我々も頑張ろうかというような発信をしていただきたいというふうに思います...全文を見る
○鈴木(克)委員 今御答弁があったそういった形の取り組みについて、地域運営組織という支援方法があるというふうに聞いておるんですが、現時点で余り一般的にそのことは知られておらないというふうに思いますので、ここで、ぜひひとつ、地域運営組織の役割、そして構成、地域運営組織の形成状況等に...全文を見る
○鈴木(克)委員 この質問の最後にさせていただきますけれども、今、みずからが考え、みずからが地域をつくっていこうという組織がだんだん広がってきておるということを御紹介いただいたわけでありますが、やはりそれには引っ張っていくリーダーが必要だというふうに思います。  このリーダー育...全文を見る
○鈴木(克)委員 ぜひひとつ頑張っていただいて、総務省の使命の中の私はこれは非常に大きな部分だというふうに思っていますので、もちろん、何をやるでも予算がついて回るわけでありますけれども、金だけではない部分もあるんだということをぜひひとつ示していっていただきたいというふうに思います...全文を見る
○鈴木(克)委員 これも本当に大変なことなんですね。老朽化というのは見えないわけですよね、地面の下なものですから。冒頭申し上げましたように、人口がどんどん減っていく、そして料金収入が減少していくということで、これは相当真剣に対策、そして財源を確保していかなきゃいけないというふうに...全文を見る
○鈴木(克)委員 恐らくこれが最後の質問になるのではないかなと思いますが、女性消防職員の関連、特に私はハード面における環境整備についてお尋ねしたいんです。  昨年の十一月十五日にやはり当委員会で私はこのことを指摘させていただきました。その後、調査をされて、その結果もお聞かせいた...全文を見る
○鈴木(克)委員 まさに問題は大分絞られてきたと思うんですね。大きいところはまずまずであるけれども、小さいところについてはおくれておるということ。それから、女性消防職員がいないところはできていない。だから、できていないから女性消防職員を入れることができない。言い方は悪いかもしれま...全文を見る
○鈴木(克)委員 頑張ってください。  終わります。
02月23日第193回国会 衆議院 総務委員会 第5号
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○鈴木(克)委員 民進党の鈴木であります。  お時間をいただきまして、議題になります地方税法改正案その他について御質問をさせていただきたいと思います。  私も、かつて片山善博総務大臣のもとで総務省で少し仕事をさせていただいたんですが、そのときの思い出というのが大きく言えば二つ...全文を見る
○鈴木(克)委員 去年の一月からということでありますので、見よう、考えようによってはこういう程度ということもあるかもしれませんけれども、冒頭の理由で、私にとっては、いささかこの数字というのは不満というか、もっともっと頑張っていただかなきゃならないというふうに思います。  普及を...全文を見る
○鈴木(克)委員 普及を進める一つの手だての中に、電子申告というのがあると思うんです。  これは、自宅から二十四時間、マイナンバーカードがあればできる、こういうふうに聞いておるわけでありまして、普及のためにも非常に有効な手だてではないのかな、このように思っておるわけであります。...全文を見る
○鈴木(克)委員 先ほど申し上げましたように、このカードの最大のメリットは、二十四時間、自宅から手続がとれるということなんですね。  そこが、今のお示しだと二・四%ということであります。もちろん、税理士さんを通じての手続ということになればもう少し上がってはおるわけでありますが、...全文を見る
○鈴木(克)委員 今、本当に携帯もさまざまな情報が見られるようになっていますし、そういう意味合いからいって、二・四%というこの数字は、私はまだまだ工夫のしようがあるんじゃないのかなというふうに思うわけであります。  いずれにしましても、国税庁としても、このことを真剣に受けとめて...全文を見る
○鈴木(克)委員 何回伺っても同じ方向なので、鶏が先か卵が先かという言い方はちょっと当たらないかもしれませんけれども、カードを持っていただくことが結果的には本当にメリットがあるんだということを、やはりきちっと納税をされる方々にアピールしていくという必要が、私は、まだまだ不足をして...全文を見る
○鈴木(克)委員 利便性の向上のために始まっておるわけですよね。それで、役所間の合理化というのも狙いだったわけです。ところが、実際、毎回確認書類の提出が義務化されておる、義務づけされておるということでありますので、税理士さんに言わせると非常に、期待よりも失望感の方が多いんだ、何で...全文を見る
○鈴木(克)委員 社会保障の経費がどんどん伸びていった、したがって、投資的経費が減っていった、一言で言えばそういうことの説明だったわけであります。  私がなぜこれを御質問させていただいておるかというと、地方の状況は、高齢化の進展によってもちろん社会保障の増加がありますから、それ...全文を見る
○鈴木(克)委員 大臣から今御答弁をいただきました。事の重大性というのは十分御理解をいただいておるというふうに思うわけでありますが、計画が出て、そしてそれに対して新たに二十九年度から始まっていくということでありますが、やはり一番大事なのは、繰り返しになりますけれども、財源でありま...全文を見る
○鈴木(克)委員 結論は、わからない、今後数年をかけてということなんですが、やはり目標をきちっとしていかないと物事というのは進まない。  私は、人生教訓として、きちっと目標を立てる、それに向かって努力をする、こういうことなものですから、何年かかるかわからないけれども努力しますよ...全文を見る
○鈴木(克)委員 確かに、数値は出しにくいという今の御説明は、ある意味わからないわけではないんですけれども、闇夜にやたら飛行機を飛ばすような、指針もないままやるというふうに思えてなりませんので、本当にどれぐらいの調整が、効果があるのか、影響があるのかということは、やはり慎重に調査...全文を見る
○鈴木(克)委員 いずれにしましても、この辺のところも、一番大事なのはやはり税に対する公平、公正、平等。もちろん、確かに難しいです。どこで線を引いても必ず問題は出てくると思いますが、その辺はやはり慎重に御対応をしていただきたいし、お願いを申し上げたいなというふうに思います。  ...全文を見る
○鈴木(克)委員 時間が参りましたので以上で終わらせていただきますが、いずれにしましても、二十三のうち十六業務はやりました、そして今度、二業務、残る七業務のうち二つを認めますと。では、残った五つはどうなるのか、ここら辺のところを聞きたかったんですが、また次回にさせていただいて、私...全文を見る
03月21日第193回国会 衆議院 総務委員会 第10号
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○鈴木(克)委員 民進党の鈴木でございます。  私も、二十九年度のNHK予算について、何点かにわたって御質問をさせていただきたいと思います。ただ、限られた時間でありますので、私がきょう通告をしておる要点だけ先に申し上げておきたいというふうに思います。  一番最初は、NHK改革...全文を見る
○鈴木(克)委員 先ほども石原委員長も、そして今会長も、再発のないようにしっかりとやっていくということをおっしゃいました。恐らく、当時の委員長も会長も、あの提案書ですか、提言を読まれたときには、まさにそう思われたというふうに思います。しかし、組織というのは、やはり大きくなればなる...全文を見る
○鈴木(克)委員 先ほども申し上げましたように、もしそういうことになっていくと、メリットもあればデメリットもあるということであります。  もちろん、メリットがあることは何ら問題はないわけでありますが、デメリットについてしっかりと検討していただいて、一つでもデメリットをなくす、ゼ...全文を見る
○鈴木(克)委員 終わります。
03月29日第193回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  沖縄及び北方問題に関する政府の施策について、鶴保沖縄及び北方対策担当大臣及び岸田外務大臣から順次説明を求めます。鶴保沖縄及び北方対策担当大臣。
○鈴木委員長 次に、岸田外務大臣。
○鈴木委員長 外務大臣は御退席いただいて結構でございます。  次に、平成二十九年度沖縄及び北方関係予算について説明を求めます。石原内閣府副大臣。
○鈴木委員長 以上で説明の聴取は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十六分散会
04月06日第193回国会 衆議院 総務委員会 第12号
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○鈴木(克)委員 民進党の鈴木でございます。  電波法について少し、時間の範囲内でお伺いをしていきたいというふうに思います。  まず最初に、公衆無線LANの整備、そしてまた、今後のありようといいますか予定といいますか、それについてお伺いをしてまいりたいというふうに思います。 ...全文を見る
○鈴木(克)委員 私が冒頭申し上げましたように、これは非常に大事だというのは、一つの経験則といいますか、東日本大震災のときに、私、総務省で仕事をしておりました。本当にあのような大混乱の中で、現地の状況が全くわからない、役所に連絡をしようとも役所自体が流されてしまっておる、町長さん...全文を見る
○鈴木(克)委員 言うまでもありませんけれども、ドローンについては関係省庁が非常にたくさんなんですね。農水省から国交省から、本当に多岐にわたっております。  しかし、一番やはり肝心なところは、もちろん技術的な飛行物体自体の開発能力のアップというのも大事なんですけれども、さっきか...全文を見る
○鈴木(克)委員 もう本当に時間がなくなりましたが、最後に、船舶地球局による海難事故防止の効果についてお伺いをしていきたいというふうに思います。  海難事故の際の救助などに衛星AISは非常に役立つというふうに考えられるわけでありますが、今後の実際の導入に向けての具体的なスケジュ...全文を見る
○鈴木(克)委員 終わります。
04月20日第193回国会 衆議院 総務委員会 第15号
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○鈴木(克)委員 民進党の鈴木であります。  きょうは四点ほど通告をさせていただいておるわけでありますが、まず最初は来年度以降の地方財政、二つ目が、今、黄川田議員からも質問がありました地域おこし協力隊、三つ目が地方大学について、四つ目が水道料金の将来的な値上がりに対する対策とい...全文を見る
○鈴木(克)委員 平成三十二年度のプライマリーバランスで赤字は八・三兆円程度残るのではないかという見通しが示されておるやに聞いておるわけでありますが、ある意味ではこれは、財政健全化目標の実現というのは非常に厳しいと正直私は思っています。  そこで、何がお伺いしたいかということで...全文を見る
○鈴木(克)委員 まさに、しっかりと確保してまいりたいということであります。本当にしっかり確保してもらいたいというふうに思うんです。  ちょっとくどいようなんですけれども、三十二年度にプライマリーバランスの黒字化に向けて国はやっていくということです。結果的には、それが非常に難し...全文を見る
○鈴木(克)委員 先ほど私は三位一体改革の悪夢の再来なんというような言い方をしたんですが、ちょっとここでもう一度おさらいをしてみたいと思います。違っておったら違うというふうに御指摘をいただけばいいんですが。  私の記憶で、二〇〇二年のいわゆる経済諮問会議において、時の総務大臣で...全文を見る
○鈴木(克)委員 この問題はこれぐらいにとどめさせていただきますけれども、いずれにしても、中央集権から地方分権へ、そして、国と地方の対等といいますか、イコール、それは、やはり権限と財源と人間と、いかに国のありようというものをつくり変えていくかということだと思います。  私は、高...全文を見る
○鈴木(克)委員 今、財政措置もやっていただいておるということを御答弁いただいたわけでありますが、やはり大きな流れが、国立大学、国立大学法人というんですか、に対しての運営費交付金というのはかなり削減をされてきているわけですね。  したがって、私は、文科省や財務省に対して総務省と...全文を見る
○鈴木(克)委員 今御答弁をいただいたように、ある程度改善をされているというか、いい方向に進んでおるというのは実感できるわけでありますが、いずれにしましても、私は、まだまだ、地方に立地する大学に対する財政支援についてはやはり抜本的に拡充をして、本当に地方創生という中で大学の果たす...全文を見る
○鈴木(克)委員 今後も、事業としての利益を確保しつつ、世帯の家計を苦しめずに、国民が安心、安全な水道を利用できる持続可能な水道サービスを提供するためにはどうしたらいいか、これは本当にひとしくみんなで考えていかなきゃならない問題だというふうに思います。  そこで、総務省が三月に...全文を見る
○鈴木(克)委員 広域化はそういうことでしょうけれども、複数の自治体が関係をしていくということになると、当然、頭に浮かんでくるのが、料金の設定とか財政状況の格差とかいろいろあるわけですね。私も、実際に首長としてそういうことをやってきたわけであります。  その辺を自治体間で協議を...全文を見る
○鈴木(克)委員 最後に、もう時間もあとわずかでありますので、地域おこし協力隊について一点質問をさせていただいて、あとは要望にとどめさせていただきたいと思います。  黄川田委員との質疑の中で、私も疑問に思った点、聞きたい点というのはかなりはっきりしてまいりました。  ただ、一...全文を見る
○鈴木(克)委員 時間が参りました。終わります。ありがとうございました。     〔委員長退席、左藤委員長代理着席〕
05月17日第193回国会 衆議院 総務委員会 第19号
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○鈴木(克)委員 民進党の鈴木でございます。  まず、お三方の参考人、本当に御多用の中お越しいただきまして、ありがとうございます。私からもお礼を申し上げたいと思います。  太田市長さんにおかれましては、二期目の御当選おめでとうございます。ただ、人口四万八千人という市で、しかも...全文を見る
○鈴木(克)委員 ありがとうございました。  私も、ちょっと過激に、市長のなり手がなくなるのではないかというような言い方をしたわけでありますが、確かに大事なことであることは十分理解をしておるつもりなんですが、やはり大きな矛盾のないように、制度を少しずつでも見直していく必要がある...全文を見る
○鈴木(克)委員 質問もあと五分を切ってしまいましたので、最後に今村参考人にお伺いをして終わりたいと思うんですが、今村先生は、行政学、行革委員として、いわゆる行政改革にずっと取り組んでみえた。先ほどの御発言の中で、スリム化を急ぐ余りに不完全な形になった部分があるというふうにおっし...全文を見る
○鈴木(克)委員 どうもありがとうございました。
05月24日第193回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官北崎秀一君、内閣府沖縄振興局長槌谷裕司君、内閣府北方対策本部審議官山本茂樹君、総務省大臣官房審...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○鈴木委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武部新君。
○鈴木委員長 次に、宮崎政久君。
○鈴木委員長 次に、吉田宣弘君。
○鈴木委員長 次に、近藤昭一君。
○鈴木委員長 近藤君、時間が来ておりますので。
○鈴木委員長 次に、松木けんこう君。
○鈴木委員長 次に、石関貴史君。
○鈴木委員長 時計をとめてください。     〔速記中止〕
○鈴木委員長 速記を起こしてください。  鶴保大臣。
○鈴木委員長 時計をとめてください。     〔速記中止〕
○鈴木委員長 速記を起こしてください。  鶴保大臣。
○鈴木委員長 時計をとめてください。     〔速記中止〕
○鈴木委員長 速記を起こしてください。  鶴保大臣。
○鈴木委員長 ちょっと時計をとめてください。     〔速記中止〕
○鈴木委員長 速記を起こしてください。  大臣。
○鈴木委員長 次に、赤嶺政賢君。
○鈴木委員長 次に、下地幹郎君。
○鈴木委員長 はい。では、そういうことですので。
○鈴木委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十一分散会
06月08日第193回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  北方問題に関する件調査のため、来る十三日火曜日午前九時、参考人として公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟理事長脇紀美夫君、筑波大学教授中村逸郎君及び根室水産協会会長理事高岡義...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る十三日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時一分散会
06月13日第193回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  北方問題に関する件について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として、公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟理事長脇紀美夫君、筑波大学教授中村逸郎君及び根室水産協会会長理事高岡義久君、以上三名の方々に御出席をいただいておりま...全文を見る
○鈴木委員長 ありがとうございました。  次に、中村参考人にお願いいたします。
○鈴木委員長 ありがとうございました。  次に、高岡参考人にお願いいたします。
○鈴木委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。     —————————————
○鈴木委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺孝一君。
○鈴木委員長 次に、佐々木隆博君。
○鈴木委員長 次に、稲津久君。
○鈴木委員長 稲津君、申し合わせの時間が来ています。
○鈴木委員長 次に、畠山和也君。
○鈴木委員長 次に、椎木保君。
○鈴木委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。  参考人の皆様には、御多用のところ、本委員会に御出席いただき、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し...全文を見る
06月16日第193回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、北方領土問題の解決促進等に関する陳情書外一件、不発弾等に関する経済的損失の補償制度構築を求める意見書外十件であ...全文を見る
○鈴木委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。    ...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時十七分散会