鈴木政二

すずきせいじ



当選回数回

鈴木政二の2000年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月07日第147回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○鈴木政務次官 御案内のように、二〇〇五年開港に向けまして鋭意十分な努力をしております。完成したいと思っております。
○鈴木政務次官 今、愛知環状鉄道と東部丘陵線の御質問でございましたけれども、御案内のように、委員、御地元でありますので非常によくおわかりだと思いますけれども、特に環状鉄道につきましては、サービスの改善と、将来に向けまして沿線の開発もあるわけでありまして、旅客の増大を踏まえ、御案内...全文を見る
○鈴木政務次官 二〇〇五年には開港できるように一生懸命頑張ります。  以上であります。
03月09日第147回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第1号
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○政務次官(鈴木政二君) 和田委員長を初め委員の諸先生におかれましては、日ごろから海上保安行政の推進に格段の御理解と御支援をいただき、厚く御礼申し上げます。  委員会の開催に当たり、海上保安庁の業務概要について御説明申し上げます。  海上保安庁は、海上における警備業務の実施、...全文を見る
03月09日第147回国会 参議院 法務委員会 第1号
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○政務次官(鈴木政二君) 風間委員長のお許しをいただきましたので、各委員の先生方に海難審判庁の業務概要を御説明させていただきます。  海難審判の目的は、海難の原因を審判によって明らかにし、その発生の防止に寄与することにあります。  審判では、人の行為または労働条件、船体・機関...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 平成十二年度海難審判庁予算について御説明申し上げます。  平成十二年度海難審判庁予算額は二十五億五千九百万円でありまして、これを前年度当初予算額二十五億九千四百万円に比較いたしますと、差し引き三千四百万円の減額となっております。これは主として、人件費期...全文を見る
03月14日第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
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○政務次官(鈴木政二君) 山内委員、さすがに香川県で、瀬戸内海で、本当に子供のころからこういうものに大変いろんな経験を積まれているというお話、御指摘いただいて、今本当に困っている問題であります。  今委員の御指摘のとおり、メーカーに応分の負担をさせたらどうかという御提案ありまし...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 今、大臣からTSLの話、上海の話があった。ともかく大変歓迎をしていただいたのと、ちょうど北京で全人代、人民会議がありましたから、担当司長の方が来ていただきまして、そしてもうつぶさに、予定の時間よりも三倍も四倍もオーバーして船に乗っていただいて見ていただき...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 路面電車の方を先にやらせていただいて、ディーゼルの方を中馬総括の方で御答弁させていただきます。  今、委員おっしゃるとおり、エネルギーまた環境問題は交通機関の中でも大変優位性を持っていると考えております。路面電車は、最近本当にそういう面では注目されて見...全文を見る
03月15日第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
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○政務次官(鈴木政二君) 谷林委員御指摘のとおり、大変高速バスの夜間便というのは人気がございます。  今お話のとおりでありますけれども、先ほど野沢委員からもお話がありましたように、自動車事故がまだ九千名以上もあるということで、当然ながら、これは高速道路を通りますバスでありますか...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) お尋ねの正式な名前は、国際海上コンテナの陸上輸送安全確保に関する調査研究という名称でありますけれども、内容につきましては、今委員御指摘のように国際的にいろんな問題も残っておりますから、特にまず一つとしましては、例えば具体的にちょっとお話をさせていただくな...全文を見る
03月30日第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第8号
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○政務次官(鈴木政二君) 五点にわたりまして質問がありました。  谷林委員は今、大臣からもお話しのように、この問題につきまして若いころから大変御経験を踏まえた、大変真摯な形でいつも進められていることを聞いております。  今の御質問で、第一点の質問から順番にお答えをさせていただ...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) まず最初の第一点の、今後どうなるのかという話でありますけれども、御案内のように、九港以外の八十五港、今のところ規制緩和の対象に外れております。この九港と八十五港を比較しますと、大変荷役量も少なくて、事業者の規模も小さいところが多いところでありますから、も...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) おっしゃるとおりだと思います。改めてきちっと運輸省に確認をするという姿勢も、私どももきちっと物をしゃべらなきゃならないと思っております。  これは、やっぱりほかの立法例に倣いまして、届けられました運賃料金が変更命令の対象となるものでないかどうかの判断を...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 今の御質問に答えさせていただきたいんですけれども、まず運輸大臣は、届けられた運賃、これははしけとかそういうものだろうと思うんですけれども、料金が不当に差別、これも今指摘の中で谷林委員がお話の中で含んでいると思います、そういうものがあったときや、また不当競...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) おっしゃるとおりだと思います。しっかりと詰めさせていただいて、十分御趣旨を踏まえて頑張っていきたいと思います。
○政務次官(鈴木政二君) 今の御指摘でありますけれども、緊急監査の根拠条文が第三十三条第二項の港湾運送事業者に対する監査に関する規定でありまして、これによりまして十分緊急監査の実効性を私どもは担保し得ると考えております。  なお、今お話しのようにきちっと詰めろという話でございま...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) もう当然でありまして、これは私どもも歩いていくと、この話がよく出ます。拠出金は港湾労働者の年金や福利厚生の施設の整備管理に使われておることはもう御案内のとおりであります。運輸省もその重要性は非常に認識をしておりまして、認可料金制度のもとでこの拠出金を適正...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 日曜荷役につきましては、外航コンテナ船を中心に今実施をしていることは御案内のとおりでありますけれども、夜間荷役については、もう一部の時間帯、特に明け方の四時ぐらいから朝の八時ぐらいの間を除いて従前やっていらっしゃるところもあるわけであります。ただ、中小事...全文を見る
03月30日第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第8号
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○政務次官(鈴木政二君) 福山委員は去年の七月の港湾審議会の中間報告をお読みになったということでありまして、私ども運輸省としましても、今回、港湾の配置、機能、能力、今お話のありましたようなグランドデザインを明確にすべきだという提言も港湾審からいただいておりますので、この提言を受け...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) おっしゃることはよくわかっております。  ですから、今言いましたように、配置、機能、能力、やはりきちっと的確に把握をさせていただいて、もちろん先ほど言いましたように連携もきちっとさせていただきながら、そういうものを十分踏まえながら基本方針を改正させてい...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 今お話しの中で、大変そのとおりだと思います。透明性、効率性というのは大変重要なことだと思っております。  事業の透明性の確保については、御案内のように、事業採択後の一定期間を経過した事業についての再評価のシステムとか新規事業についての採択時評価は既に導...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) ちょっと落ちました。  未着工になったんです。これを休止したということですから、確認をしていただきたいと思います。  理由は、今局長の方からさせます。
○政務次官(鈴木政二君) 先ほど、何遍も繰り返しになって恐縮でございますけれども、既にきちっとやっているものについてはなお一層努力をさせていただく覚悟でございますし、今お話しのように、地方分権の問題もありましてやはり地方の声も十分承らなきゃならない。そして、国は、先ほど言いました...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 午前中もこういうお話が出たというふうに承っております。  今お話しのように、平成十年における我が国の港湾の利用状況は、全体の貨物量が約三十一億六千五百万トン、そして外貿貨物量は約十億六千四百万トン、内貿貨物量は、当然でありますけれども、外国から十億六千...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) はい。細かい数字でありますので、ちょっと局長の方から。
○政務次官(鈴木政二君) もう一度ちょっと言わせていただきますけれども、もちろん東南アジアの経済成長が著しいということは委員御案内のとおりでありまして、そういう面では、我が国と比べましてその経済成長の著しいところに貨物量が行くのは当然の話でございます。  しかし、競争力について...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 先ほど局長がお話ししましたように、一つの要因として水深の十六メーター、十五メーターのバースだと言っておるわけでありまして、これだけでとらえるということは、非常に委員おっしゃるとおりでありまして、先ほども午前中の交通情報委員会におきまして、大臣からも港湾運...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 今の量はどのくらいだということでありますので、ちょっと局長の方からその量のことを先に。
○政務次官(鈴木政二君) 委員御承知のとおり、先ほど局長が言いました十五メーター、十六メーター、なぜ必要かというこの部分的な話をさせていただきますけれども、御存じのようにコンテナはそこの港だけでおろすわけじゃないわけです。ですから、どうしても先ほどの御心配のとおり、我が国にそうい...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 基本的には、過去の貨物量だとか将来のGDPとか国際的な分業化をトータルしまして、国際間の競争もきちっとしながら推測したわけであります。この推測の基準、ちょっと私には、大変細かい専門的な知識が要りますので、ちょっと局長の方からこの予測数字をさせますので。
○政務次官(鈴木政二君) 和歌山県のことでありますので、大臣のふるさとでありますから私からしゃべるのも何か恐縮をしますけれども。  今先生のお話のように、現地へ行かれてという話でありますので、ここには周りが鉄鋼業だとか石油精製の基地だとか火力発電とか、そういうものの条件は結構あ...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) ちょっと答弁が長くなって恐縮でありますけれども、大事なところでありますので。  今、福山委員おっしゃったように、私も調べてきました、万葉集。「紀伊の国の雑賀の浦に出で見れば海人の燈火波の間ゆ見ゆ」と、大変きれいな美しい万葉集でありまして、それだけ当時か...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) こういう時期ですので、当然ながらこういう住民の意見を聞かないということはもってのほかでもありますし、今お話しをしましたように、これから住民の意見をしっかりと聴取して具体的な方策を今後進めていくというように運輸省としても考えております。
○政務次官(鈴木政二君) 途中の御質問でしたから後ほどそれを言おうと思っておりましたけれども、今言いましたように、もう一つ、特に修景効果というのが非常に御地元の強い要望であるというふうに聞いております。  そういう面では、もちろん環境アセスメントの問題もありますけれども、普通の...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) やはりきちっとした調査をさせていただく、それには当然ながら住民の皆さんの御意見を賜って、きちっとした結論が出たときに具体的な方法等をやはり地元の住民の声が反映できるような形で進めていきたいと思っております。
○政務次官(鈴木政二君) まず第一に考えなきゃなりませんのは、現在、エネルギーが九割、そして食料品が六割ぐらい海外に依存して輸入しているわけでありまして、今輸出入の物資は船で九九・八%というのが現状であります。もちろん飛行機もありますけれども、これは飛行機は目立ちますけれども実際...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 大渕先生が新潟だからと言っているふうには全然聞こえません。
○政務次官(鈴木政二君) いや、本当に日本全体のバランスを見てお話を今伺っているつもりでおります、私は。  確かに昔は、江戸時代のころでもそうでありますけれども、千石船は松前から日本海へ来てやっていた時代があって、非常に活発な時代がありました。でも最近は、とみに社会主義の国があ...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) おっしゃるとおりだと思います。  先ほども御答弁させていただいたように、我が国の港湾の諸料金が非常によその地域、特に東南アジアに比べて高いわけであって、二倍くらい高いと思っています。  それにしましても、例えば荷役料にしても入港料にしても岸壁使用料に...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 島袋委員のお話であります。本当に限られた予算の中で効率的に港湾の整備を進めるための事業の実施コストとか、また箇所数の削減によって投資の重点を緊急的に今対応させていただいております。  先ほど来ずっと御審議の中で、国際及び国内海上輸送の拠点となる海上コン...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 委員も市議会や県議会を地元でやられて、特に地域のこうした港湾管理者の裁量を高めるという統合補助金等を大いに歓迎していただいていると思っております。  国の行政としても、対応すべき課題、要請に対しまして、今言いました地域の港湾管理者の柔軟かつ迅速に対応し...全文を見る
04月04日第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第9号
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○政務次官(鈴木政二君) 谷林先生のおかげでしっかり勉強させていただいてありがとうございます。  今の御質問でありますけれども、海上保安庁が過去三年間でありますけれども統計をとらせていただきました。我が国の周辺海域におきまして確認しております今御案内のケミカルタンカー、化学薬品...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 今回の法律改正でありますけれども、委員御指摘のとおりMARPOL条約の改正に対応するということで、油の方はお話ありまして、基本的には流出事故時における適切な初動措置というのが今回の条約の趣旨であります。  そういう面では、百五十トン以上の船舶は、委員お...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 大変言葉足らずで恐縮でございました。  簡単に言いますと、実質の責任を有する船舶職員は船長及び機関士の二名でありまして、そこにあと乗務員が普通は二人いらっしゃるということでありまして、私の言葉足らずで恐縮でございました。
○政務次官(鈴木政二君) お答えさせていただきます。  管理者の業務は、御案内のように船長を補佐して船舶から有害液体物質の不適切な排出の防止に関する業務を管理することでありまして、基本的には有害液体物質の排出の未然防止ということであります。  今先生のお話のように、事故当時の...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 御指摘のとおりだと思います。船舶所有者が早期に適切な手引書を作成するためには、具体的に言いますと通報の手続だとか排出削減または制御する手続などの措置を可能な限り委員おっしゃったように示すことが大変私どもも重要だと思っております。  したがいまして、今回...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) おっしゃるとおり、不適切というのは一体何だという話、これは漏れてしまうというのが不適切でありますけれども、いろんなケース、委員のおっしゃるとおりだと思うんです。  大ざっぱに言えば、船の衝突だとか座礁、その他海難による排出、これは一つの外的な要因でぶつ...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) きょうも委員を初めたくさんの皆さん方が、日本海側の選出の先生方もたくさんいらっしゃって、ちょうど思い起こしますと三年前であります、平成九年の一月二日だったと思いますけれども、大変な事故で、委員の先生方も、地元のこと、また近隣の県のことで御苦労されたという...全文を見る
04月18日第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第11号
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○政務次官(鈴木政二君) 岩城委員におかれましては本当にいろんなことをこのテクノスーパーライナーはよく御存じでありますから、性質的なもの等は控えさせていただきますが、結論から言いますと、今お話の中で、国内状況を見ましてもフェリータイプもどうだ、こういう話が出ております。これはもう...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) おっしゃるとおりでありまして、平成九年から、これはやはり各分野をお招きして御意見を賜らなきゃいけないということで、海運、造船、物流の分野の民間の専門家の方々と、そして私ども、今大臣からお話がありましたように省内の関係局長を初めとしてこの協議会を設置して、...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 最高責任者であります大臣がお見えになりますので、大臣の方から答弁をさせていただきたいと思います。
○政務次官(鈴木政二君) 現在の航空とか、それからトラック輸送とか、国内につきましてはそういう形の中で、このTSLの船舶というのは、御存じのように直線に船というのは走りますね、そうすると、今、日本列島をよく見ていただくと先生おわかりのとおり、当然ながら今までの定期航路やまた新しい...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 百何億という予算で研究をしてきたわけでありますけれども、一つは既存の航路といいますか、それもそうでありますし、前に岩城委員のときに大臣が答弁しましたように、運航者の公募の問題もあわせまして、新規の航路もやっていきたいという意向を公募の状況を見て判断してい...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 例えば一つの例を取り上げますと、関東から九州までの例を取り上げますと、同じ量のトラック輸送に比べますと二酸化炭素で約二割減ります。そして、窒素酸化物については約半分、五〇%削減できる。また、今大変問題になっております粒子状物質や一酸化炭素についてはほぼ消...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) 私ども運輸省としては、試算をさせていただいて、トラック輸送に比べれば関東から九州まで二割を削減できる、こういうふうな運輸省としての調査であります。
○政務次官(鈴木政二君) 冒頭に言いましたように、運航者の公募を十分踏まえまして、各航路に適合したTSLを設計して、航路の採算性を十分審査して最も条件のすぐれた航路を設定していきますから、そういう面では間違いないと思います。
○政務次官(鈴木政二君) ですから、今お話ししましたように、そういう適地のところを、ある面では公募を踏まえて利用者の方々のニーズに合った岸壁等を支障のないように進めていきたいということであります。
○政務次官(鈴木政二君) 先日行かせていただきまして、長崎から上海でありました。本当に弘友議員の地元であります北九州市からもぜひ今度機会がありましたら行っていただきたいと思います。  当時、運輸省の関係職員はもちろんでありますけれども、民間の方々、そして長崎県やまた他の市町村の...全文を見る
05月18日第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第18号
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○政務次官(鈴木政二君) 今、谷林委員からのお話、一昨日の委員会でもタクシーの役割、特に安全について大臣からもお話をいただき、そして今委員のおっしゃるとおり、事故、違反等の感じを大臣からもこの間お話をさせていただきましたけれども、鉄道やバス、飛行機等と違いまして、他の交通機関より...全文を見る
○政務次官(鈴木政二君) おっしゃるとおりだと思います。輸送の安全の確保はタクシーにおいても重要な課題でありますし、需給調整規制の廃止後においても十分な措置を講じていく必要がおっしゃるとおりあると思います。  平成十一年四月の運政審そして十一年六月の運輸技術審議会の答申において...全文を見る
05月24日第147回国会 参議院 議院運営委員会 第29号
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○政務次官(鈴木政二君) 運輸審議会委員大堀太千男君は近く辞任する予定でありますが、その後任として小野孝君を任命いたしたく、また同委員石川雅嗣君は七月五日任期満了となりますが、その後任として桑原博君を任命いたしたいので、運輸省設置法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるた...全文を見る