鈴木恒夫

すずきつねお



当選回数回

鈴木恒夫の2009年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月13日第171回国会 衆議院 予算委員会 第5号
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○鈴木(恒)委員 自由民主党の鈴木恒夫でございます。  私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております平成二十年度第二次補正予算三案に賛成、民主、社民、国民新党提出の修正案に反対の立場から討論を行うものであります。  現在、世界の金融資本市場は百年に一度とも言われる...全文を見る
01月26日第171回国会 衆議院 平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号
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○鈴木副議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、副議長に選任されました。  どうぞよろしくお願いいたします。
01月26日第171回国会 両院 平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外一件両院協議会 第1号
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○鈴木恒夫君 衆議院における平成二十年度第二次補正予算を可決した趣旨につきまして御説明申し上げます。  我が国経済は、百年に一度と言われる世界的な経済危機の影響を受け、輸出や生産の減少、雇用不安の広がり、消費の停滞、中小企業の資金繰りの悪化など様々な問題に直面しており、国民生活...全文を見る
○鈴木恒夫君 お許しをいただきます。  参議院の先生方から本当に真剣な御議論をお聞かせいただきました。私は、今の日本の状況というのは、これはやっぱり一種の文明の危機だと、そのくらいに思っております。医療の問題にしても雇用の問題にしても、様々な分野で構造的な変化が襲ってきていると...全文を見る
○鈴木恒夫君 真剣な御議論が続いておりますけれども、そもそも本日のこの協議会の開催は、衆議院の河野議長と参議院の江田議長との間で両院協議会を本日開いて本日結論を出せと、出すべしという御指示があってのことでありますので、もう十時半に近くなりますから、多様な御議論については、先ほども...全文を見る
01月27日第171回国会 両院 平成二十年度政府関係機関補正予算(機第2号)両院協議会 第1号
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○鈴木恒夫君 衆議院における平成二十年度政府関係機関補正予算を可決した趣旨につきまして御説明申し上げたいと思います。  それに先立ちまして、この議題とちょっと離れますけれども、さきの両院協で多くの意見が出されました両院協議会の在り方について、その主な点を衆議院議長に先ほど報告い...全文を見る
02月06日第171回国会 衆議院 予算委員会 第10号
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○鈴木(恒)委員長代理 逢坂君、もう一度説明してください。
02月16日第171回国会 衆議院 予算委員会 第13号
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○鈴木(恒)委員 青森県に派遣された委員を代表いたしまして、その概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、私、鈴木恒夫を団長として、理事小島敏男君、委員小野寺五典君、木村太郎君、木村隆秀君、逢坂誠二君、近藤洋介君、中川正春君、細野豪志君、馬淵澄夫君、池坊保子君、江田康幸君の十二...全文を見る
○鈴木座長 これより会議を開きます。  私は、衆議院予算委員会派遣委員団団長を仰せつかりました鈴木恒夫でございます。  私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。  この際、派遣委員団を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。  皆...全文を見る
○鈴木座長 ありがとうございました。  次に、内村隆志君にお願いいたします。
○鈴木座長 ありがとうございました。  次に、工藤信君にお願いいたします。
○鈴木座長 ありがとうございました。  次に、諏訪内将光君にお願いいたします。
○鈴木座長 ありがとうございました。  以上で意見陳述者の方々からの御意見の開陳は終わりました。  重ねて、御準備をいただきましたこと、感謝を申し上げます。     —————————————
○鈴木座長 これより委員からの質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小島敏男君。
○鈴木座長 次に、木村太郎君でありますが、工藤参考人がちょっと今御退席されておりますので、速記をとめてください。     〔速記中止〕
○鈴木座長 それでは、再開いたします。  木村太郎君。
○鈴木座長 ありがとうございました。  ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕
○鈴木座長 それでは、速記を起こしてください。  馬淵澄夫君。
○鈴木座長 馬淵委員、ちょっとお待ちいただいていいですか。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○鈴木座長 速記を起こしてください。  馬淵委員、どうぞ。
○鈴木座長 この際、木村太郎君から、先ほど質疑のできなかった工藤陳述者に対する質疑の申し出がございますので、これを許します。持ち時間の範囲内でお願いいたします。木村太郎君。
○鈴木座長 次に、池坊保子君。
○鈴木座長 次に、江田康幸君。
○鈴木座長 以上で委員からの質疑は終了いたしました。  近藤洋介委員と小野寺五典委員は汽車の関係で退出いたしました。お許しをいただきたいと思います。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  意見陳述者の皆様におかれましては、御多忙の中、長い時間にわたりまして貴重な御意見...全文を見る
02月17日第171回国会 衆議院 予算委員会 第14号
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○鈴木(恒)委員長代理 速記を起こしてください。  野党諸君の御出席が得られません。  次回は、明十八日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時十一分散会
02月23日第171回国会 衆議院 予算委員会 第18号
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○鈴木(恒)委員長代理 もう一度どうぞ。
○鈴木(恒)委員長代理 2—5ですね。
○鈴木(恒)委員長代理 これにて松本剛明君の質疑は終了いたしました。  次に、逢坂誠二君。
○鈴木(恒)委員長代理 承りました。真摯な議論を続けていただきたいと、改めて申し上げます。
02月27日第171回国会 衆議院 予算委員会 第22号
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○鈴木(恒)委員 自由民主党の鈴木恒夫です。  私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となっております平成二十一年度一般会計予算、平成二十一年度特別会計予算、平成二十一年度政府関係機関予算、以上三案に対しまして、賛成の討論を行うものであります。  現在、我が国経済は、米国発の...全文を見る
03月27日第171回国会 衆議院 平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号
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○鈴木副議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、副議長に選任されました。  よろしくお願いいたします。終わります。(拍手)
03月27日第171回国会 両院 平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会 第1号
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○鈴木恒夫君 衆議院における平成二十一年度一般会計予算外二案を可決した趣旨につきまして御説明申し上げます。  現在、我が国経済は、米国発の金融危機の影響を受け、輸出や生産の減少、消費の停滞といった景気悪化が進み、雇用不安の増大など生活への不安感が日々高まっております。  政府...全文を見る
05月11日第171回国会 衆議院 予算委員会 第26号
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○鈴木(恒)委員長代理 これにて高橋千鶴子さんの質疑は終了いたしました。  次に、保坂展人君。
05月12日第171回国会 衆議院 予算委員会 第27号
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○鈴木(恒)委員 自由民主党の鈴木恒夫でございます。  総理、そして財務大臣、連日予算委員会で質疑を続けていただきまして、お疲れだと思いますが、質疑も大詰めに来てございまして、私もきょう三十分間の時間で、たまたまきのう小沢一郎民主党代表の代表辞任のニュースもございましたので、そ...全文を見る
○鈴木(恒)委員 政治と金の問題は、日本のみならず、お隣の韓国でもアメリカでも、さまざまなその他の国でも絶えず問題になっております。それだけ根深い問題だ。  しかし、昨日小沢代表が辞任をされるに至った背景を見ると、私は、国民の間に七割前後の、金権政治というものに対する嫌悪感、あ...全文を見る
○鈴木(恒)委員 総理おっしゃるように、この文章は、鳩山由紀夫さんが自身で書かれた文章であります。民主党の小沢代表のもとで幹事長を務められて、それなりにしんどい思いをされていたとは思いますけれども、しかし、国民にこれだけの金権政治に対する嫌悪感をまいた代表のもとで務めた幹事長。 ...全文を見る
○鈴木(恒)委員 私から申し上げれば、六年間で四千二百八十七人であります。あれだけ戦争の是非が言われ、米国内でもいろいろな御議論があった。しかし、戦死者は四千二百八十七人。  総理に伺いますが、きのうも大分議論がありましたけれども、日本の社会の自殺者、一年間にどのくらいと御記憶...全文を見る
○鈴木(恒)委員 総理、それは間違いです。十一年間連続三万人で、トータル三十五万人です。十一年間で日本人の自殺者は三十五万人いるんです。イラク戦争で失われた米軍兵士は四千二百人。これは、戦死者が一人もいない、とてつもない日本の姿として尋常なことでしょうか。
○鈴木(恒)委員 真剣に取り組む必要は政治全体の問題でありますが、私が申し上げたいのは、やれ相談員をふやすとか病院を整備するとかという程度のことでこの自殺者対策は、こんなものはこう薬を張るようなものだ。なぜこういう自殺者が出るか、その根源が問われなければならない。  私は常々、...全文を見る
○鈴木(恒)委員 ある大学の私の尊敬する先生がこういうことを言っていらっしゃる、あっと思いましたが。今、すばらしい未来が必ず来ると思っている若者はほとんどいないのではないかと。  若者の自殺が非常にふえている。一方で、秋葉原事件を初めとして、大量の無動機殺人もふえてきている。つ...全文を見る
○鈴木(恒)委員 党において世襲の問題の議論が始まるようでございますから、総理には、ぜひ、やはり合理的な候補者選定制度というものを党として決めていただくべく、リーダーシップを発揮していただきたい。  与謝野大臣に一言伺います。  私は、日本の社会の劣化現象の一つに、金満思想と...全文を見る
○鈴木(恒)委員 私は、与謝野大臣おっしゃるように、それを日本の美風と言っておりました。日本の美風の蘇生と新生と言いましたが、途中で終わってしまったものですから、中途半端になっておりますが。  総理、お願いがございまして、私は、環境問題でも議員生活の三割ぐらいを注いでまいりまし...全文を見る
○鈴木(恒)委員 終わります。ありがとうございました。
05月29日第171回国会 衆議院 平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号
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○鈴木副議長 図らずも、ただいま皆様の御推挙によりまして、副議長に選任されました。  よろしくお願いいたします。
05月29日第171回国会 両院 平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会 第1号
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○鈴木恒夫君 衆議院における平成二十一年度一般会計補正予算外二案を可決した趣旨につきまして御説明申し上げます。  昨年秋の米国発の金融不安により、世界経済は戦後最大の危機に直面しております。輸出への依存が高い日本経済は、海外経済の悪化の影響をまともに受け、生産活動が大きく落ち込...全文を見る
○鈴木恒夫君 今日の世界状況、とりわけ経済を中心とする状況を考えますときに、私は、やっぱり歴史的な曲がり角にある日本の政治は、適正な政策と、それをまたスピーディーに効率良く展開できる、実行できると、これが国権の最高機関の責務であると痛感しております。  この両院協議会の在り方に...全文を見る