鈴木久

すずきひさし



当選回数回

鈴木久の1990年の発言一覧

開催日 会議名 発言
04月18日第118回国会 衆議院 商工委員会 第3号
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○鈴木(久)委員 私は、昨日大臣から趣旨説明があった問題等について順次質問をしてまいりたいと思います。  構造協議問題あるいはココム問題等の質問を申し上げますけれども、その前に、極めて具体的な問題でございますけれども、緊急的な性格を帯びておりますので、初めに韓国スミダ電機問題に...全文を見る
○鈴木(久)委員 この問題の本質は、安い労働力を求めて外国へ進出をして企業活動をする。通常、渡り鳥企業と言われているのだそうでございます。この韓国スミダは、韓国から撤退してすぐフィリピンに行っているのです。そのほか台湾、中国、マレーシア、そういうところでも現在操業をしている。です...全文を見る
○鈴木(久)委員 これは、一〇〇%出資した本社が日本にあるわけです。そことの交渉を求めているわけですから、そこは通産省としてもある一定程度やれるんじゃないか、こういう気がしてならないのです。撤退して、もうみんなこっちへ来ているわけでしょう。日本人の役員も全部戻ってきているのですよ...全文を見る
○鈴木(久)委員 大臣の今のお話承りましたので、ぜひいろいろな形での努力をいただきたいということを要望して、この質問は終わりたいと思います。  次に、日米構造協議問題については数多くの議論がございましたけれども、私からも多少お尋ねをさせていただきたい。  中間報告の内容につい...全文を見る
○鈴木(久)委員 私は、この構造協議が日米関係の今後に、一定の前進というか、もあったかもしれませんけれども、大きなデメリット部分も残したんじゃないか、こういう気がするんですね。それは、これまでにも摩擦解消のためには輸出の自主規制をやったり、あるいは急速な円高も克服して日本は努力し...全文を見る
○鈴木(久)委員 中間報告でさえかなり難航してまいりまして、最終的に七月の最終報告というのがあるんだろうと思うのですけれども、いわゆる最終報告までの中に新たにいろいろ検討しなければならない課題が、どういう問題があるのか。  それから、ちょうど最終報告の七月の段階の前に、今大臣か...全文を見る
○鈴木(久)委員 時間がありませんので次の問題に質問を移しますけれども、東欧の変革、これは激しい形で今進んでおるわけでございます。戦後の冷戦構造の崩壊と言ったらいいんでしょうか、ソビエトのペレストロイカが引き金になって、東西を越えてあるいは国境を越えて歴史的な大変革が進んでいる、...全文を見る
○鈴木(久)委員 そこで、東欧への経済援助、支援ということで見た場合、一つ障害になっているのがココム規制の問題があろうと思うのですね。日米構造協議のときにも米側から規制緩和の措置の方針がいろいろ示されたというふうなお話も漏れ承っておるのですけれども、日本として今後そのココム問題に...全文を見る
○鈴木(久)委員 時間が来たようですから、本当はソビエトの問題等についても質問したかったのですけれども、これで私の質問を終わらせてもらいます。
04月27日第118回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
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○鈴木(久)分科員 私は、東京電力の第二原子力発電所の三号炉の事故と廃炉問題等についてただしてまいりたいと思います。  既に御案内のとおり、東京電力の第二原子力発電所三号機が、再循環ポンプの破損という事故が起きまして、まだその事故の後始末はきちっとできておらないわけでございます...全文を見る
○鈴木(久)分科員 原子力行政、こういう事故の問題ですから、公開の原則という立場からいえば、そうした調査委員会の議事録なども我々にお示しいただくと大変ありがたいのですけれども、そういうことはできますか。
○鈴木(久)分科員 後で科学技術庁長官にこの報告書全般についてはお尋ねをしたいと思いますけれども、ここでそのことで議論してもあれですから、先へ進みます。  報告書の中身に入って、少し私なりに意見を申し上げながら質問させていただきたいと思うのです。  まず一つは、この事故の問題...全文を見る
○鈴木(久)分科員 どうも余りすっきりしないですね。それで、この報告書の中にも、状況の正確な把握と原因追求、迅速な対応措置等には不十分であったという指摘がございますね。その意味では、安全性よりもむしろ経済性を優先してしまって運転をしたのかなというふうに思われても仕方がない。  ...全文を見る
○鈴木(久)分科員 結局七日に近い運転過程の中で、原因とされているポンプの水中軸受けが破損をして炉内にまで金属粉になって入るという極めて異例な事故になってしまった、こういうふうに思うのですけれども、原因の問題で端的にお伺いいたします。  原因は、一つは水中軸受けリングの隅肉溶接...全文を見る
○鈴木(久)分科員 そういう共鳴をするということを、私どもは専門家じゃないから余りよくわからないのですけれども、共鳴すれば一本の指でも大きなつり鐘を動かすことができるというようなことはあるので、これは今の原子炉の再循環ポンプの構造上の問題として、私は設計レベルのミスなんじゃないか...全文を見る
○鈴木(久)分科員 そうすると、このいわゆる共鳴現象というのはわからなかった、今度の事故が起きて初めて水中軸受けポンプにはこういうものがあるということを知ったということでしょうか。それとも、それは今までずっとほかの炉も運転していますからね、これはわかっておったのか。どちらなんです...全文を見る
○鈴木(久)分科員 今度の事故を見て、皆さんは初めてそういう共鳴があることを確認したということなんでしょうけれども、そうすると、共鳴がある、もう一方では隅肉溶接の欠陥があった、その二つの要因で今度の事故が起きたというふうに判断をされておる、そこのところはそういうふうに判断をされて...全文を見る
○鈴木(久)分科員 そうすると、いわゆる軸受けリングの溶接の部分は改善をした、しかし振動問題は残って、そのままずっとこれからも運転を続けることになっていくわけですね、実質的には。  そこで、ここで再発防止ということについて書かれておる中では、軸受けの改善はやった、あるいは運転マ...全文を見る
○鈴木(久)分科員 私は、今の問題は第二原発三号炉だけの問題じゃないから、結局これと同じ型の炉は全部欠陥を抱えてこれから運転を続けるということなので、その意味で、いわゆる通産省レベルの話じゃなくて安全委員会全体の問題としてこれをどう受けとめているか、報告書をどうごらんになったかと...全文を見る
○鈴木(久)分科員 私は福島県の浜通りなものですから、原子力発電所十基をいつも枕にして寝ているようなものでございまして、そういう意味からすると、安全問題というのは私ども県民やその地域に住む者にとっては極めていつもいつも潜在的に不安を持っているわけです。安全対策の万全という問題は、...全文を見る
○鈴木(久)分科員 時間がありませんから、この問題を終わって廃炉の問題を一言だけお伺いをしておきたいのです。  ことしから原子炉の廃炉については租税特別措置の関係でも優遇税制をしくということで、新たな方針が打ち立てられました。廃炉についての考え方もお持ちになっているようですけれ...全文を見る
○鈴木(久)分科員 時間ですから、廃炉問題は後で議論させていただく機会をいただきたいということで、これで終わります。  ありがとうございました。
04月27日第118回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
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○鈴木(久)分科員 北洋サケ・マス問題一点だけに限って質問をいたします。十二時から本会議があるそうでございまして、時間が大変制約をされているということでありますので、それに協力する意味も含めて端的に質問をして、できるだけ時 間を早く繰り上げて終わるようにしたいと思いますので、よ...全文を見る
○鈴木(久)分科員 今のお話をお伺いしますと、九二年にはほとんど沖取り全面禁止というソビエトの態度は変わらないというふうに聞こえてしまうのです。そうなりますと、まさにこの北洋サケ・マス、中型とその母船式の方はほとんど壊滅になる。その線上で九二年にはもう全廃するのだというか、そうい...全文を見る
○鈴木(久)分科員 時間がありませんから端的にお伺いいたしますけれども、そういうふうな道筋になってまいりますと、結局、九二年まで国内的な減船措置をして対応するしかないというか、そういう受けとめ方になってしまいそうなんです。特に、一万トン以下に割り当て量がずっと割り込んでいったら、...全文を見る
○鈴木(久)分科員 先ほども話をしましたけれども、私どもの地元も独航船の基地みたいなものでして、一番多いときには六十四隻もありまして、現在はそれが三十一隻、しかし実際この二、三年は休漁をしておりまして、出ているのはごくわずかです。ピーク時から比べるともう本当にごくわずかになってし...全文を見る
○鈴木(久)分科員 時間がありませんので、最後に大臣にお伺いをして私の質問を終わりたいと思うのですけれども、今のような状況、まことに厳しい、国内的にも大変な痛みを感じることでございます。そういう意味からすると、これまでサケ・マスだけじゃなくていわゆる日ソ漁業交渉全般について、どう...全文を見る
○鈴木(久)分科員 沖取り全面禁止という厳しい状況が二年後に来るということを踏まえて今の大臣の決意もありましたので、国内で大変厳しい状態にさらされる漁業関係者の皆さん方の気持ちを十分踏まえてこれから頑張っていただきたいということを申し上げて、終わります。ありがとうございました。
04月27日第118回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
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○鈴木(久)分科員 私は、産業廃棄物の不法投棄問題あるいはかかわる行政の問題についてお尋ねをしてまいりたいと思います。  実は、私の地元でございますけれども、福島県のいわきで大変な不法投棄事件がございました。中間処理業者でございます大谷総業という会社と、無届けの大松、山野辺とい...全文を見る
○鈴木(久)分科員 実は地元にとってみれば、こんな放置されておったら、これはもうえらい迷惑ですよ。ところが実際は、先ほども申し上げましたけれども、投棄をした人たちというのは、山野辺建設にしても大松工業にしても全く無資力に近い幽霊会社のようなものでございまして、中間処理業者の大谷総...全文を見る
○鈴木(久)分科員 行政指導、いわゆる行政処分に供するという話でございますけれども、これは痛しかゆしなのでして、まあ行政処分はしなければならないでしょう。ただ、中間処理業者を例えば営業停止なんかしてしまったりしたら、この野積みになっている四万五千本は宙に浮いてしまう。ですから、そ...全文を見る
○鈴木(久)分科員 それともう一つは、廃坑跡の始末、回収計画がおくれている。もしずっといろいろやっていっても業者に能力がないという場合に、もう先ほど申し上げましたけれども、代執行というぐらいの県の構えというかそういうものは、皆様方の立場から見て、これまでの触れ合いの中でどういうふ...全文を見る
○鈴木(久)分科員 時間がありませんから、この不法投棄事件についてはこれで終わりまして、産業廃棄物処理行政全般にかかわる、特に最終処分場の問題を中心に少し見解をただしておきたいと思います。  もうこれは私なんかが申し上げるまでもないのですけれども、昨今の産業廃棄物の急増といいま...全文を見る
○鈴木(久)分科員 法律改正を含めてという大臣のお話でございますので、そういう厚生省の構えであるとすれば、私からも、現状の中で解決をすべきであるという問題点について二、三申し上げて、そういう今後の対応の中でぜひそれらを消化していただきたいと思うのです。  その一つは、今度の不法...全文を見る
○鈴木(久)分科員 それともう一つは、今一番問題になっているのが最終処分場の問題でしょう。これは建設でもトラブルが起きている。同時に、最終処分場の届け出制という今日の法的な問題、これからもトラブルが発生している。あとは、最終処分場が、企業でやっているものは別にしまして、今公的に関...全文を見る
○鈴木(久)分科員 それで、具体的に私どもの地域でもしょっちゅう起こっているのは、処分場建設でのトラブルです。これはもう話にならない。とにかく、届け出制という一つの今日の処分場建設に当たっての弱さ、私はこれは弱さと思っているのですが、やはり県が指導する限界がある。住民の同意をしっ...全文を見る
○鈴木(久)分科員 もう一度水処理問題ですが、ここのところです。皆さん、今の状態では恐らく私が指摘したようなことになってしまうだろうと思うのです。最終処分場の水処理問題というのは、私は、もっときちっとした責任を、業者といいましょうか、それに明確にさせるということをしないとならない...全文を見る
○鈴木(久)分科員 最後になりますけれども、この処分場問題は、民間でほとんど建設をしている、そして今のような問題が起きつつあるということなんですね。首都圏のこれだけ膨大に急速にふえるごみ問題を処理し、あるいはまたそういう首都圏のごみがほかへ流れていくものに対して受け取りたくないと...全文を見る
○鈴木(久)分科員 終わります。
05月25日第118回国会 衆議院 商工委員会 第5号
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○鈴木(久)委員 議題になっております頭脳立地法に関連して質問をしてまいりたいと思います。  先ほどのやりとりにもありましたけれども、東京の一極集中というのは予想を超えるような形で大変大きな問題を抱えつつ、ますます集中をしていくという状況が続いております。そこで、私はまず産業立...全文を見る
○鈴木(久)委員 そこで、今回の改正の主なポイントは、過度に集積している東京地域からその研究部門を移転させるという意味で、移転にかかわる融資と税制の優遇というのが改正の主なポイントになっているわけでございます。  今もお話がありましたけれども、どうして東京にこのように研究開発部...全文を見る
○鈴木(久)委員 そこで、立地地域には今の首都圏にあるような情報とか流通、販売あるいは人材、研究開発能力、こういうものをできるだけ地方へ行っても可能にするように中核施設等もつくられるのだろう。  もう一つは、それと同時に、その立地地域にもっと総合的な研究開発部門が出ていった場合...全文を見る
○鈴木(久)委員 さらに具体的に御質問を申し上げますけれども、今まで既に十二の立地する地域の承認をしてございます。今後の進め方といいましょうか、どのくらい最終的にこの法律に基づいて承認をしていくのかということでございます。テクノの場合は二十六くらい全国承認をしております。今まで承...全文を見る
○鈴木(久)委員 最後に、時間がありませんので、立地地域に研究開発とか人材育成とか情報の提供とかというものを中心にして行われる中核施設を建設することになりますね。この建設はどこが主体でどういう形でされるのか、そして、こういう施設の建設にはかなりの財政的支出が伴うわけですけれども、...全文を見る
○鈴木(久)委員 終わります。
06月08日第118回国会 衆議院 商工委員会 第6号
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○鈴木(久)委員 私は、去る五月二十八日に、我が党の国会調査団の一員として事故の起きました東京電力第二原発の現地調査をやってまいりましたので、三号炉の事故の問題を中心にただしてまいりたいと思っております。  東京電力第二原発三号炉の事故の問題につきましては、私は事故以来この調査...全文を見る
○鈴木(久)委員 監督責任の問題はどうなっているのか。
○鈴木(久)委員 どう見てもこの七日間の強行運転というのは、これは安全性よりも経済性優先という事業者の姿がありありと見えてならない。原発行政そのものに対する信頼もその点では大きく失ったとこれは言わざるを得ないのですね。東電はまさに苦い薬を飲んだと私は思うのです。しかし、それは東京...全文を見る
○鈴木(久)委員 それはもう何度もお伺いしているわけですね。ただ、同じ型の東海第二は既に一体遠心鋳造型に変えている。これはアメリカのバイロンジャクソン社でないとこの水中軸受けリングはできない。東電第二のポンプの発注先になっている荏原ですか、ここではまだその技術がないのかどうか知り...全文を見る
○鈴木(久)委員 私は強度計算の問題で言っているのじゃないのですよ。ポンプの構造上で、今のようないわゆる一体遠心に変えれば、この共振現象――ちょうどフル運転に近い状態で共振現象が起きるのですよ、今の状態だと。九三%ないしは九九%のところで起きると言われている。その点を避けるのには...全文を見る
○鈴木(久)委員 それでは、金属粉あるいは片が完全に回収されたというふうな認識はといいましょうか、確認は何によってなさるのですか。皆さん方は、東電の対策の報告書では、その後、あの炉の中でサンプリングをしました。サンプリングした箇所なんというのは、本当に炉の中のほんのちょっぴりなん...全文を見る
○鈴木(久)委員 その健全性の評価については最後にお伺いします。その問題については、私は今のお答えではとても納得できないのです。  それでは、もう一つ別な問題についてお尋ねをしたいのですけれども、きょう、写真を持ってくるのを忘れましたが、ポンプを覆っているケーシングにもかなりの...全文を見る
○鈴木(久)委員 私も現場へ行ってケーシングを見ました。なお、写真を見せていただきましたけれども、後で大臣にも本当にその写真を見せたいくらいなんです。安全性という問題を大事に考えたら、どうしてケーシングくらい取りかえないのだろうか、私はこれも不思議でならないのでして、この点も強く...全文を見る
○鈴木(久)委員 今のお答えは、こういうトラブルを起こした再循環ポンプはもっと短い期間で検査をやるというふうに理解してよろしいですか。
○鈴木(久)委員 そこで、もう一度初めに戻るような形になりますけれども、一月一日に事故が、警報が鳴った。それでもずっと運転して七日までという話をしました。この運転の問題については先ほど御指摘したとおりなんですけれども、警報が鳴って強行運転した。そうしたら、二日以降はとめるほどの警...全文を見る
○鈴木(久)委員 だとするとなお怖いのですよ。警報がそういう状態でも鳴らないというのはおかしい。出力を下げて運転すればそれで済むんだということになったら、もっと大事故になりかねない。そこのところはもう一度、今の試験結果からそういうふうなことが得られたとしても、なおかつシビアないわ...全文を見る
○鈴木(久)委員 今大臣からそういうお話がありましたので、実は、この報告書も調査委員会の報告書になっていないのですよ。資源エネルギー庁の報告になっている。どうしてなのかなとここにも疑問があるのです、正直言うと。これは時間がありませんからやめますけれども。ですから、調査委員会が十四...全文を見る
○鈴木(久)委員 そうしますと、次の法律改正の段階では――今の大臣の答弁ですと通達でやれるぎりぎりのところまでやったというお話ですね。私どもは、それでももうこの通達は大店法の目的、趣旨を超えていますよというふうに先ほど御指摘申し上げましたけれども、この議論をやっていると、もう今時...全文を見る
○鈴木(久)委員 そうすると、次の通常国会に大店法は改正をしたい。今大臣が後段おっしゃった問題はいつごろをめどにしていらっしゃいますか。  それともう一つ、大店法は通常国会で改正案をお出しになる、同時にその二年後にまた見直しをする、そういう方針を立てていらっしゃいますね。それは...全文を見る
○鈴木(久)委員 もう時間がありませんので、今のお話ですと、背景にあるものは何かというか、先の法律をつくるよりその先の見直しまで今から想定をしているというのは、一体何を最終到達点 といいましょうか、それは後ろに日米構造協議の問題があって、そういうものがどんどん進められていくとい...全文を見る
○鈴木(久)委員 この問題は中小小売業を含めて大きな問題でございますので、いずれ、これから何度となく議論する機会があると思いますので、時間が参りましたのできょうはこれで終わらせていただきたいと思います。  終わります。