鈴木正孝
すずきまさたか
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月28日 | 第140回国会 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第1号 議事録を見る | ○鈴木正孝君 私もこの調査会に最近また再度加えていただいたということでございまして、ちょっと間違いがありましたらお許しをいただきたいと思いながら発言させていただきます。 先ほど来、国民と行政との関係、これがかつてのように、何というんでしょうか、政治的関係といいましょうか依存型...全文を見る |
03月17日 | 第140回国会 参議院 内閣委員会 第2号 議事録を見る | ○鈴木正孝君 平成会の鈴木正孝でございます。 きょうは男女共同参画審議会設置法案の審議ということでございますけれども、その前に、官房長官お見えでございますので、初めに沖縄の米軍用地の使用問題に絡みまして若干御質問をさせていただきたいというふうに思います。 御案内のように、...全文を見る |
○鈴木正孝君 今度、三月二十七日に三回目の審理があるということでございますけれども、官房長官、この収用委員会の審理というのは制度上後ろの期限が何日までという期限が切られていない、そういうことであるわけでございます。 この特措法の手続に入る過程で、確かにいろんな曲折があったよう...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 最近の報道によりますと、沖縄県の副知事さんから特措法の改正については県としては反対だというような意向が実質的に政府に伝えられている、そういうことを言っているというような報道があるわけでございます。 その理由といたしまして、一つは適正な収用手続の最中に手続のルール...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 次に、これは先ほどの二つ目のことでもございますけれども、憲法九十五条との関係ということでございます。 特措法の改正が事実上沖縄県だけに適用されるというような背景を考えてみまして、住民投票による過半数の同意が必要ではないかというような考え方、これが憲法上どうかとい...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 結論的に言いますと、憲法九十五条に直接該当するようなことではない、そういうことと理解してよろしいですね。 | ||
○鈴木正孝君 次に、官房長官、蓬莱経済圏構想ということを言われて、これは一月の終わりの衆議院の予算委員会でも御議論があったように承知をしているわけでございますが、経過的には昨年の三月ころですか、那覇でありましたシンポジウムでそういうような提唱があったということを踏まえてのことだろ...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 私も大変大事な視点の一つだろうなというふうに思いながら、自分の耳で官房長官の言葉も聞いてみたいと思って御質問させていただいたということでございます。 では、設置法案の方に移らせていただきます。 今回の法案は先ほど来鈴木先生、狩野先生からも大体似たような御質問...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 大分時間も来ましたものですから最後にいたしますが、いわゆるセクハラの問題、セクシュアルハラスメントについて伺いたいと思います。 この問題も女性の社会進出、特に職場への進出や各種企業の海外への進出というような社会変化の中で急速に増大をしてきているテーマだと、このよ...全文を見る | ||
03月27日 | 第140回国会 参議院 内閣委員会 第4号 議事録を見る | ○鈴木正孝君 平成会の鈴木正孝でございます。 今の設置法の改正案につきましては海老原委員の質問と大分重複いたしますので、その辺は少しはしょりながらやらせていただきたいというふうに思います。 初めに、平成七年九月の「審議会等の透明化、見直し等について」という閣議決定、その結...全文を見る |
○鈴木正孝君 それでは次に、三月六日に昨年の人事院勧告に基づいて人事院自身が国会、内閣に意見書の提出をされたわけでございます。官民の人事交流ということで出されたわけでございますが、公務員にとって大変いい経験になるだろうと思いますし、最終的にはすばらしい人材を育成するということにな...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 今お話しのように、私も大変メリットが大きくて積極的に進めていくべきテーマだというふうに思っておりますが、総務庁長官、この点につきまして基本的な御所見をお聞かせいただきたいのでございます。 | ||
○鈴木正孝君 長官、今の行革会議の事務局の官民のメンバーの方々の仕事の取り組み等を直接ごらんになって大変積極的に評価をされているということで、大変心強く感ずるわけでございます。 人事院も意見の申し出に当たりまして、癒着の防止だとか不祥事の対策等につきましてそれなりの対策担保措...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 いろんな配慮をされてこれから進めていこうと、そういうことで大変結構だろうと思っております。 実際、その対象になる方が処遇上不利益になるというようなことがあってはいけないと思いますので、その中で退職手当だとかその辺に影響が出ないように、派遣期間の通算措置等もぜひ図...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 大変あちらこちら調整するところが多かろうと思いますけれども、せっかくの新しい試みということで、双方向ということでの新しいシステムということでもありますので、ぜひ早く、できればことしの夏くらいまでにぜひ出していただいて、一生懸命やっていただきたいと重ねて要望いたしまし...全文を見る | ||
04月04日 | 第140回国会 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号 議事録を見る | ○鈴木正孝君 今、私どもの会派の都築委員あるいは菅川理事などから若干ニュアンスの違った感じの印象を受けられるような話がございましたけれども、私も白紙的に物を考えてみれば、国民的な行政執行とか行政監視というものについての今日的な期待というもの、そういうものにやはり参議院として、改革...全文を見る |
04月15日 | 第140回国会 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○鈴木正孝君 平成会の鈴木正孝でございます。 連日特措法の改正の審議ということで、橋本総理初め閣僚の皆様には大変お疲れだろうと思いますけれども、よろしくお願いをいたしたいというふうに思います。 先般来、橋本総理の沖縄とのかかわり合いはたしか四十年の八月から行かれたというよ...全文を見る |
○鈴木正孝君 今、総理、最後のところで中長期的な協議の枠組みをつくっているんだから状況の変化があればそれは話は別だと、そのような御発言がございました。まさにそのとおりだろうと私も思います。 先般コーエン国防長官が来られたときに、来日前の朝鮮半島の認識の話と、それからこちらへ来...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 ノドンにつきましては、配備場所によりましては日本全島を射程圏内におさめることができる、そういうことであるわけでございますけれども、このミサイルに対しての対処能力というのはいろんな手だてをしてみてもなかなか有効なものは現在の段階ではないだろうというふうに思います。 ...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 大変大事な問題であろうと思いますので、着実な研究をぜひお願いいたしたいというふうに思います。 特措法の改正の問題に入りますけれども、この手続がなかなか難しくて、間にいろんなものが入ってかえって混乱しているというようなところもあるのかなというふうに見ているわけでご...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 今お話のありましたように、千葉におきましては収用委員会そのものが存在をしていない、そういう状況だということであるわけでございます。 仮定の問題といたしまして、法律論としてということになろうかと思いますが、今、テーマが沖縄に事実上あるわけでございますけれども、この...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 どちらにいたしましても、仮定の話でございますのでそういうことかなというふうに思いますが、理論的に言えば、理屈を言えばそういうこともあり得るということで、どちらにしても何らかの形で抜本的な対応を考えざるを得ない。それほど先の話ではなくて、そういうことを考えざるを得ない...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 ことし、こういうようなことがいろいろと議論されているわけでございますけれども、ちょうどあの沖縄返還の年、昭和四十七年一月の初めに、総理が師と仰ぐ佐藤総理の施政方針演説の中で、「沖縄における人口密集地帯及び産業開発と密接な関係にある地域に存在する米軍の施設・区域につい...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 この改正案の審議は、こういうような形で間もなく成立するというような状況になろうかと思いますが、法律としては公布されて施行されてしまえば一件落着というような印象があるわけでございますけれども、このこと自身、沖縄問題を考えれば新しいページの始まりというようなことでありま...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 もう時間もございませんので、あと東富士、一〇四号線越えのものでございますが、簡単にちょっと今の状況を御説明いただければありがたいというふうに思います。 一〇四号線の本土移転のテーマ、それぞれのところで大変御苦労をしているわけでございますけれども、特に私も東富士に...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 終わります。(拍手) | ||
04月17日 | 第140回国会 参議院 本会議 第19号 議事録を見る | ○鈴木正孝君 私は、平成会を代表いたしまして、ただいま議題となりました駐留軍用地特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、原案賛成、修正案反対の討論をいたします。 日米安保条約は、我が国の安全保障の根幹であり、その重要性については国民のひとしく理解しているところであります...全文を見る |
04月24日 | 第140回国会 参議院 内閣委員会 第8号 議事録を見る | ○鈴木正孝君 平成会の鈴木正孝でございます。 官房長官には大変お忙しいところをお呼び立ていたしまして大変恐縮に思いますけれども、初めにペルーの人質事件の解決につきましていろいろと御所見をお伺いしたいというふうに思います。 事件そのものは、昨日、特殊部隊が公邸突入ということ...全文を見る |
○鈴木正孝君 このような事件が日本のペルー駐在の大使公邸という大変重い、そして公的な場所で発生した、場所を提供してしまったというようなことになったわけでございます。ウィーン条約等で、その警備については接受国、ペルー側に一義的な責任はあるということでございますけれども、この件はとに...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 官房長官、お忙しいようでございますので、どうぞお引き取りいただいて結構でございます。ぜひよろしくお願いをいたしたいというふうに思います。 続きまして、我が国の安全保障という観点からいたしますと、冷戦崩壊後、こういう新たなる深刻なテーマということでテロあるいは麻薬...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 そういうような状況の中でございますので、また関係の省庁、特に防衛庁の方とも外務省はよくよく意思の疎通を図っていただいて、誤りのないようにひとつやっていただければ幸いだというふうに思います。 次に、先般、特措法が無事に成立をいたしました。あの本会議の賛成討論の中で...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 それと、沖縄の県民の皆様が、九年度から始まったばかりですが、キャンプ・ハンセンでの実弾射撃訓練がこのことによって確実に沖縄では行われないことになるのかならないのかということについて大変懸念を持っておられるところもあろうかと思います。 この際、この点につきまして確...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 国際軍事情勢そのものに関係してちょっとお尋ねしたいと思います。 昨日でしたでしょうか、中ロの共同宣言が出されたわけでございます。先般来、中国の江沢民主席がロシアを訪問して、エリツィン大統領との間で二十一世紀に向けた戦略的協力のパートナーシップをより発展させるため...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 かなりいろいろな話し合いあるいは相互訪問ということが進んでいるということをぜひひとつ注意深く見ていっていただきたいというふうに思っております。 最近、中国でも、先般の領海法の制定以来、特に海軍の近代化というような面で相当いろんなことをやられているようでありますけ...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 時間ももうなくなりましたものですから、最後にいたしたいと思います。 即応予備自衛官制度を導入することは大変結構なことだというふうに思っておりますけれども、実際に年間三十日の訓練に従事をさせて勤務させるということになるわけでございまして、そのことを考えますと、御本...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 終わります。 | ||
05月09日 | 第140回国会 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第3号 議事録を見る | ○鈴木正孝君 会長に大変丁寧にまとめていただいたという感じがしておりまして、また先ほど行間にこもる気持ちを大変丁寧に説明していただきましたものですから、よく理解はできるように思います。 参議院改革が現在問われているし、また国民的なニーズというものが参議院に対してかなり厳しい目...全文を見る |
05月27日 | 第140回国会 参議院 内閣委員会 第11号 議事録を見る | ○鈴木正孝君 平成会の鈴木正孝でございます。 この任期制研究員の法律制度の創設ということでございますが、基本的には大変結構なことだというふうに考えております。今、狩野先生から御質問がございましたのでなるべく重複を避けたいと思いますが、若干重複するところがあるかもしれませんけれ...全文を見る |
○鈴木正孝君 大変幅広くということで、いろんな面で各般に影響がこれから出ていくだろう、いい意味での影響が出ていくだろうというふうに考えているわけでございます。 次に、科学技術庁にお伺いしたいわけでございますけれども、この研究活動の活性化への影響といいましょうか、先ほど来お話ご...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 次に、人事院総裁にお尋ねしたいと思いますけれども、昨年夏の人事院勧告、そしてこの三月六日の人事院の意見の申し出、それを受けての法案の提出ということで、その一連の流れの中で経過してきているわけでございますけれども、人事院としてこの流れをどういうふうに評価しておられるか...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 任期制の内容ということになるわけでございますけれども、招聘型あるいは若生育成型というようなことであるわけでございまして、この二つの場合に限って任期つき任用というものを認めている。ところが、先ほど来ちょっとお話がございましたけれども、人材の流動化というものがそれほどま...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 次に、裁量勤務制についてお伺いいたしたいと思います。 招聘型任期制の場合に裁量勤務制ということでやろうと考えておられるわけでございますが、研究業務の能率的な遂行という観点から見ますと、これに限って行うということも必ずしも必要ではないんじゃないか、もっとほかにも幅...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 招聘型の俸給水準といいましょうか、先ほど来お話が出ておりましたけれども、ノーベル賞級の研究者も招聘できるようにということで考えておられるわけでございますけれども、一般職の給与に関する法律に定める指定職の俸給表十二号俸の額を超えない範囲でということに制約をかけてお考え...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 次に、総務庁にお尋ねいたしますけれども、今回出されました法律は一般職に限定をしているということでございますけれども、どうもその内容、趣旨から考えてみますと、一般職に必ずしも限定されない、言ってみれば例えば特別職たる防衛庁職員につきましてもこの種のものは適用されてもい...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 今の総務庁の方の考え方でございますけれども、防衛庁は研究開発、しかも大変大事な先端技術にかかわることを技術研究本部を中心にいろんな研究所で一生懸命取り組んでおられるということでもありますし、また大変実績もあるということでございます。そんな中で、この制度を活用し得る分...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 ぜひそのように対応をお願いいたしたいと思います。 それから、この制度そのものはまた広い意味では官民交流の一形態というような気がするわけでございます。同じく昨年の人事院勧告、そして三月六日の意見の申し出の中で官民の人事交流について提案があったわけでございまして、私...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 大変はっきりと長官から御答弁いただきました。ぜひ秋に臨時国会が開かれまして、そこで御提案をしていただくような形でお願いをいたしたいと思います。また、防衛庁の方も先ほどのお話であわせてやっていただければというふうに思いますので、その辺をお願いいたしまして私の質問を終わ...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 私は、ただいま可決されました一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律案に対し、自由民主党、平成会、社会民主党・護憲連合、民主党・新緑風会、太陽の各会派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 一般職の任期...全文を見る | ||
06月16日 | 第140回国会 参議院 内閣委員会 第14号 議事録を見る | ○鈴木正孝君 平成会の鈴木正孝でございます。 六月八日の未明にガイドラインの見直し作業の中間報告発表ということであったわけでございますが、現行の五十三年十一月のガイドラインは第三項とのかかわりにおきましてなかなか進まなかった。その原因は昨年の予算委員会あるいは本会議で私もいろ...全文を見る |
○鈴木正孝君 ぜひそのような立場で、当面の責任官庁は外務、防衛ということであろうかと思いますけれども、全般のバックアップあるいはリードをひとつぜひ強くお願いを申し上げたい、そのように思います。 それから、総論的なことを幾つかお伺いしたいと思います。官房長官、お忙しいでしょうか...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 まさにそういうことだろうと思いますので、ぜひ現実に即応しての検討、研究を進めていただくようにお願いいたしたいと思います。 それから、安保条約六条に絡みます事前協議とのかかわりでちょっとお伺いをしたいというふうに思います。 ガイドライン策定後の周辺事態への相互...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 それから、予算委員会あるいは他の委員会でもしばしば話題になりました例の竹島の問題でございます。 大変遺憾なことでありますけれども、現実的な実効支配というものがないということで、多分これは安保条約の適用はないだろうというふうに思っておりますが、このガイドラインその...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 総論風のところはそのくらいにいたしまして、あとちょっと気になることがございますので御質問させていただきたいと思います。 実は周辺事態における「運用面における日米協力」というところで、機雷の掃海のことが別表に記してあるわけでございます。私は船舶の航行の安全とのかか...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 私はたまたまこれはどういう表現かなと思って見ましたらそういうことがわかったといいましょうか、確認ができたということでもありました。これだけ時間をかけて検討されているわけですから、日米間で物事の考え方の食い違いということは多分ないだろうというふうに思ってはおりましたけ...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 外務大臣のおっしゃるとおりだと私も思います。このガイドラインの中間報告がされること自身が国内的にあるいは周辺諸国に、日米間の協力関係に誤解のないようにということで、そういう意味での配慮をしながらやっておられると私どもも承知をしているわけでございますので、その辺はなか...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 ぜひ事務的にもよろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。 それから、施設庁長官がいらっしゃいますので、例の県道一〇四号線越えの射撃のことにつきまして、防衛庁長官も大変御苦労いただいて、私の地元、東富士の方もいろいろと御配慮いただきながら対応していただいて...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 沖縄の皆さんの期待をぜひ損なうことのないように御努力をお願いいたしたいと思います。 時間も参りました。最後に、防衛庁長官、この新しいガイドラインの策定、先ほど来いろいろと御質問いたしましたけれども、いろんな議論がこれから内外にわたって出てくるだろうというふうにも...全文を見る | ||
○鈴木正孝君 ぜひお願いします。 終わります。 |