鈴木義弘

すずきよしひろ

比例代表(北関東)選出
国民民主党・無所属クラブ
当選回数3回

鈴木義弘の2013年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月19日第183回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
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○鈴木(義)委員 日本維新の会、鈴木義弘でございます。  時間がないので、すぐに質問に入らせていただきたいと思います。  何回も質問があったと思いますが、大臣が述べられている所信の中で、何度も攻めの農林水産業という言葉をお使いになっています。私も同感で、農林水産業は、環境保護...全文を見る
○鈴木(義)委員 それでは、農業、食品関連産業の国内生産高九十五兆三千億円の規模拡大と所信表明の中に記載されています。  どの分野をどのぐらい生産高を上げる目標なのでしょうか、大臣の見解をお尋ねいたします。
○鈴木(義)委員 ありがとうございます。  国内生産額の内訳の一覧表をいただいたんですけれども、農業、関連製造業、関連投資だとか、幾つかのジャンルに分かれています。その中で、最後に、食品店というので二十兆八千億計上されているんです。それをトータルして九十五兆三千億という、それを...全文を見る
○鈴木(義)委員 そもそもの話なのでありますが、事前にレクを受けたんですけれども、今、九十五兆三千億という数字自体がはっきりしていないんだというような答弁があったんですね。根拠が明確でないのを所信に使ったり、二%増加させていきたいんだとか、食品店での二十兆八千億、こういう数字が、...全文を見る
○鈴木(義)委員 さらに、二十五年度に、二・三兆円もの農林水産政策を行う予算を組まれているわけであります。  それで、予算を執行した際の目標数値を設定した方が国民にわかりやすいのではないか。どこの分野に、このぐらいお金を使ったんだから、このぐらいふえますよと。先ほどと同じ話なん...全文を見る
○鈴木(義)委員 次に、平成二十四年度農林水産物、食品輸出実績の速報値という資料をいただきました。  我が国から海外に輸出した総額が四千四百九十七億円見込まれていて、平成二十三年度よりは、原発事故の影響が拭い切れないことも要因の一つとして、若干減少しているということをお聞きして...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございます。  時間もあと十分しかないので、次に入りたいと思います。  日本農業における知的財産の保護及び利用方法についてお尋ねしたいと思います。  TPPの質問については、もう何人もの方が質問されておりますので、省略させていただきますが、先日、...全文を見る
○鈴木(義)委員 そうしますと、先ほどお尋ねした、海外に市場を求めていくといったときに、既に外国で、日本人が好む同じ短粒米を作付されてしまっているわけですね。今は面積的に収穫量も少ないんですけれども、そこにまた打って出るんですよといって、五分の一の価格で、果たして日本米が売れるの...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございました。  現在でも、外食産業を中心に、MA米が主食用で十万トン、国内にお米が出回っています。昨年、米のトレーサビリティーがスタートしたと伺っております。  冒頭お尋ねした、飲食店も農業関連の生産高に含まれていると答弁をいただきました。農水の...全文を見る
○鈴木(義)委員 最後に、一問だけお尋ねいたします。  お米のハイブリッドは、みつひかりという一種類のみと伺っています。  先ほども江藤副大臣の方から御答弁があったんですけれども、果樹と鑑賞樹は三十年で、食用作物や野菜は二十五年で登録の期限が来てしまいます。国が率先してハイブ...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございました。
04月04日第183回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
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○鈴木(義)委員 日本維新の会、鈴木義弘です。  順次質問をさせていただきたいと思います。  まず初めに、農業振興の矛盾解消についてお尋ねをしたいと思います。  土地持ち非農家が所有分で、二〇〇〇年がピークで農家が十五・五万ヘクタール、二〇一〇年で非農家が十八・一万ヘクター...全文を見る
○鈴木(義)委員 はい。  改正法で、農地を相続した場合に農業委員会に届け出が義務化されているというふうに伺っているんです。それが四年たった中でどう推移しているのかというのをお尋ねしたんですけれども。  何ヘクタールふえたとか減ったとかというのがもしあれば、単純にお答えいただ...全文を見る
○鈴木(義)委員 そうしますと、農地法が改正されて、不耕作地や耕作放棄地、それがどうやって集約化をされてきているのかという、そこのところ。だから、五十年ぶりに農地法を改正したということは、そういうことを主眼にして改正したんだと思うんですよね。所有権と使用権を分離したというのはそこ...全文を見る
○鈴木(義)委員 少しずつではありますが、大分農地が集約されていったということは喜ばしいと思います。  それと同じような、人の変化、先ほども質問があったように、農業就業者人口変化の推移表を見ると、平成二十二年、二百六十万人だったものが、五年間で七十五万人、農業従事者の方が減って...全文を見る
○鈴木(義)委員 農家の就業者数や農家の戸数が減少しているわけですね。それはもう先ほど御答弁いただいた中でもあると思います。  その中で、農林水産省の職員は二万五千人、地方公務員、農業関係のお仕事に従事されている公務員の方が三万七千人、大学の先生が三千六百人、農協系統組織という...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございます。若干減っているということなんです。  センサスの方のデータを見させていただいても、主業農家というのが大体三十六万戸で、農業関係者の方が、今、多少水産だとか林業も入っているんだと思うんですけれども、合わせると約三十九万人の方が従事されている...全文を見る
○鈴木(義)委員 営農類型別の農業所得の推移表というのをいただいたんです。どの経営体でも作付面積は少しずつふえているんですね。でも、実際に今、お米だけをつくっている農家さんで二町歩ぐらいしか作付ができない農家さんなんかは、どうそろばんをはじいても赤字だからやめてしまっているんです...全文を見る
○鈴木(義)委員 御答弁いただきまして、ありがとうございました。  ということは、就業者数が減っていっても、強い農業というのはつくり得るんだと思うんですね。やはり、一人当たりの作付面積をふやしていって、収量を上げて、所得をふやしていくというところに重点化をしていかなければ、まあ...全文を見る
○鈴木(義)委員 山合いのところを五十町歩にしようというのは、それは無理な話なんです。ただ、北海道と沖縄の農業というのはもう全然異質なものだと思うんですね。だから、そこの地域に合わせた農業政策を打っていけばいいだけの話だと思うので、そこのところは次の質問に入らせていただきたいと思...全文を見る
○鈴木(義)委員 一つの事例でお尋ねしたいんですけれども、全国市長会や全国の知事会から、農地法の農地転用の許可権限を権限移譲して、国との協議の義務づけの廃止や二ヘクタールを超えるものから四ヘクタール以下の農地転用許可に係る農林水産大臣に協議の廃止を提案しています。  さらにまた...全文を見る
○鈴木(義)委員 最後に一言だけ。  農林水産業政策というのは、やはり産業政策だと思っているんです。社会政策だとか福祉政策とは違うというふうに思っておりますので、やはりそこを中心に据えた農林水産行政を推進していただきたいと思うんですが、最後にお尋ねして、終わりにします。
○鈴木(義)委員 ありがとうございました。
05月16日第183回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
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○鈴木(義)委員 日本維新の会、鈴木義弘です。  まず初めに、知的財産について全般的なお話を聞かせていただければと思っております。  まず初めに、三月の新聞に、安倍政権は科学技術によるイノベーションの創出を目指し、関連予算を大幅にふやして、再生医療など新しい医療や産業が生まれ...全文を見る
○鈴木(義)委員 例えば、古い話になるんですけれども、今カリフォルニア米というのはハイブリッド米と言われて、それのもとはどこからスタートしているのかといったら、日本の琉球大学の先生が開発をしたんですけれども、日本では花が咲かなかったとか、ヒトゲノムの六千パターンにも及ぶゲノムの特...全文を見る
○鈴木(義)委員 それではもう一つ、新聞の記事を御紹介させていただきたいと思います。  米国の共同研究相手として、中国が英国を抜いて初めてトップになったことが文部科学省の科学技術政策研究所の調査でわかった。全八分野のうち、材料科学や工学など五分野で一位だった。中国は論文数では米...全文を見る
○鈴木(義)委員 次に、ちょっと視点を変えさせていただきたいと思います。  もう御案内のとおり、工業所有権と言われている特許を申請したときに、一年半たてば情報が開示されるような、特許庁ですごく見やすいようなホームページをつくっているんですけれども、それによって逆に情報が流出して...全文を見る
○鈴木(義)委員 今御答弁いただいた中に、WTOに加盟している国ですら模倣品とかにせものが平気でつくられて売っている国が、近くにあるのか遠くにあるのかよくわかりませんけれども、あるのはもう周知の事実だと思うんです。  大手企業は資本力がありますから、そういったものに対して、損害...全文を見る
○鈴木(義)委員 これも新聞の記事にちょこっと載っていたかなというふうに記憶しているんですけれども、第一次産業からスタートしていって第二次、第三次というのはどこの国でも目指す中で、付加価値を少しでも高くして実入りをよくしようというのはどこの国も考えることだと思うんですね。  で...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございました。  先ほどもちょっと話題になりました科学技術基本計画について、少し中身で御質問させていただきたいと思います。もう時間も大分押してきていますので、何点かに絞らせていただきたいと思います。  一つは、ある程度スケールアップしていって研究開...全文を見る
○鈴木(義)委員 最後に一問だけお尋ねしたいんです。  中小企業技術革新制度というのがこの計画の中にもうたわれておりました。多段階選抜方式の導入を推進して、中小企業をもっと支援していこうと。大きな枠組みの中での、結局、技術支援もさることながら、ある一定枠を中小企業とか零細にきち...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございました。
05月16日第183回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
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○鈴木(義)委員 おはようございます。日本維新の会、鈴木義弘です。  先ほど質問に立たれたのは義幸先輩ですけれども、私は義弘で、よろしくお願いします。少し肩の荷をおろして御質問をさせていただければと思います。  まず初めに、法案について。  森林は、国土の保全、水資源の涵養...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございました。  要するに、それだけの予算をかけて、私たちの暮らしの安全と安心を一部では守っていただいているんだと思っております。  それだけの多面的機能と公益的機能を有しているのが森林事業だというふうに認識はしているんですけれども、片や、ここ昨今...全文を見る
○鈴木(義)委員 先ほど冒頭で御説明をいただきました、森林整備事業で約二千八百億とか二千九百億近く予算を割いて整備に当たっていただいているんですけれども、多いか少ないかは個人の感覚の差はあろうかと思うんですけれども、やはりこれだけの税金を投入してやっていく中で、今お尋ねした、何年...全文を見る
○鈴木(義)委員 先ほど年数のお尋ねをしたんですけれども、とりあえず先に進ませていただきます。  この間伐等の法律を施行して、育成単層林や育成複層林をコストをかけて整備していくという御説明をいただいたんですけれども、片や、年々、森林や雑木林などを含む緑が喪失している面積がふえて...全文を見る
○鈴木(義)委員 では、続きまして、二〇一〇年度の森林面積のうち、私有林が千四百五十八万ヘクタールあって五八%、国有林が七百六十九万ヘクタールで三一%、公有林が二百八十三万ヘクタールで一一%とお聞きしています。  現在、このうち、森林経営として維持管理している割合は、各所有者ご...全文を見る
○鈴木(義)委員 先ほどからずっと、前の方も質問されていたと思うんですけれども、地球温暖化が大事なんだというふうに政府全体で言うんですね。  そういうふうに声を高々に叫ぶのであれば、私有林を国有林に買い入れなどして、国が責任を持ってCO2の吸収措置をきちっと図っていけば、今回の...全文を見る
○鈴木(義)委員 先ほども質問が出たと思うんですけれども、林業を主業にしている人たちというのは、別にCO2の削減は関係ない話なんですね。何でそれを、林業者の方に三割も結局負担をさせながら、まあまあそれは、もしかしたら使い勝手のいい補助金なのかもしれませんけれども。  でも、国が...全文を見る
○鈴木(義)委員 そうしますと、CO2の削減の関係はよくわかったんですけれども、長年、林業の経営悪化の要因の一つになっているのは、高度成長期に住宅供給をするために、供給する材木の生産が追いつかなくなってしまった、そのかわりに外材を入れて、今日になってきてしまった。先ほども質問があ...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございました。  先ほどとちょっと質問がかぶるんですけれども、これからも林業を継続していくといったときに、やはり、現在の材木の取引価格から、農業もそうだし、商業も何でもそうだと思うんですけれども、損益分岐点というのが必ずあるはずなんですね。そこに従事...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございました。  以上で終わります。
05月29日第183回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
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○鈴木(義)委員 日本維新の会、鈴木義弘です。  何点かまたお尋ねをさせていただきたいと思います。  安倍内閣が掲げる日本再生に向けた緊急経済対策においても、林大臣が述べられた所信の中でも、何度も攻めの農林水産業という言葉をお使いになっています。十年間で農業所得を倍増する計画...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございます。  農林水産物については、やはり市場の原則で、買ってくださいといえば安くなるだろうし、売ってくださいといえば高くなるんですね。これは当たり前だと思うんです。ほかの業種でも同じような、需要と供給のバランスで世の中成り立っていると思うんですけ...全文を見る
○鈴木(義)委員 今大臣からお話がありましたように、結局、アメリカあたりで農業関係者が、自国の通貨が強くなってくると、むしろ旗までは上げないんでしょうけれども、やはり政府に対してドル安に誘導しろというふうに圧力をかける話も聞くんですね。  なぜ日本は、ほかの省庁は別としても、農...全文を見る
○鈴木(義)委員 先ほど、冒頭でお話をさせていただきましたように、結局、コストがきちっと価格に転嫁できていないことが問題なんだと思うんですね。  そこで、日本の農林水産物が安全、安心なんだというのを付加価値として売っていくのであれば、お客様である消費者がそれを選択できるんだと思...全文を見る
○鈴木(義)委員 続きまして、今回のHACCP法の改正についてお尋ねをしていきたいと思います。  商品の安全、安心はもとより、グレードを上げて、製造工程の見える化という付加価値をつけて、商品を海外に売り込んでいこうとする体制整備を進めていくものと理解しています。  その中で、...全文を見る
○鈴木(義)委員 HACCP自体は、アメリカでスタートしているとお聞きしております、宇宙飛行士の食料のために安全管理を徹底してきたのがスタートと。アメリカという国は、規格をつくって人の国に売りつけるのが得意な国だなというふうにいつも思うんです。  平成七年のときに、日本でも食品...全文を見る
○鈴木(義)委員 お尋ねしているのは、なぜ、全品目、私たちが口にするものは全部HACCP対象とか、全業種、業態の人たちに導入を義務づけしてこなかったのかというところをお尋ねしているんですけれども、再度お願いしたい。
○鈴木(義)委員 では、今回の改正法の目的として、先ほども御質問があったと思うんですけれども、輸出促進に寄与しているというような言葉を使っているんですね。  現在、この六品目が輸出食品の何割ぐらいに当たっていて、どのぐらいの促進目標を持って一兆円の輸出を下支えしていこうというふ...全文を見る
○鈴木(義)委員 そうすると、結局、一兆円だとか所得倍増だとかという話が、絵に描いた餅にならざるを得なくなってくると思うんですね。だから、具体的に一兆円というふうに数値目標を挙げるということは、その中身がどのぐらいで積み上がっていくのかというのは、あらあらでもいいから目標を設定し...全文を見る
○鈴木(義)委員 難しい質問だったかなと思うんですけれども。  逆に、コスト高になるからHACCPを導入しないと考える事業者も回答の中ではあるわけですね。輸出中心の事業者と国内販売のみでよいという事業者が必ずいると思うんです。それをきちっとすみ分けしちゃった方が導入率の向上につ...全文を見る
○鈴木(義)委員 それに関連してくるんですけれども、春先に、隣の中国では、鳥インフルエンザが変異して、人から人への感染で社会問題化して、対処に苦慮している報道がなされていました。  アジアの国の中には、日本ほど衛生管理が行き届いているとは思えない国があると私は思っています。HA...全文を見る
○鈴木(義)委員 きのう、たまたまテレビを見ていましたら、フランスの方というのは御飯を食べる前に余り手を洗わないとか、一週間に一回とか二回しか髪の毛を洗わないとかという報道があったので、これはやはり日本人と風習や慣習というのは全然違うんだなと思ったんですね。だから、そういったとこ...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございます。  私も、ああ、そうかなと思ったんですけれども、現在、私たちの生活の中に、さまざまな製品の安全や衛生面での規格をクリアしたと評される表示があふれています。  農林水産大臣が定める日本農林規格、すなわちJAS規格に適合した製品にJASマー...全文を見る
○鈴木(義)委員 もう一点、お尋ねしたいんです。  食品産業品質高度化促進資金について、ここの貸付対象者のところで、農林漁業者との間で、原材料の品種、生産方法などに関する取り決めを行って、一年以上の安定的な取引関係にあることというのが条件の一つになっているわけですね。  先ほ...全文を見る
○鈴木(義)委員 民間の金融機関でも、使い道によっては、マックス二十年、二十五年、融資をしてくれる制度もありますから、そこのところはもっと活用していった方が、直貸しをするとか、国の関与があるところに融資の制度をさせるということをこれからは考え直していった方がいいんじゃないかなとい...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございました。  終わります。
06月21日第183回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号
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○鈴木(義)委員 日本維新の会の鈴木義弘と申します。  二点ほどお尋ねしたいんですけれども、大分前からいろいろな、化学でも物理でも医学界でも何でも学会があったと思うんですね。学会の質の低下が叫ばれてずっと来ているんですけれども、学会が、いろいろな企業だとか大学、研究所が発表する...全文を見る
10月30日第185回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
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○鈴木(義)委員 日本維新の会、鈴木義弘です。  午前中の質問に引き続きまして、多少、おなかがいっぱいになると眠くなるかもしれませんが、眠い質問を続けますので、ぜひリラックスして聞いていただきたいと思います。  残念なことに、交渉中だから守秘義務があって情報が開示されないまま...全文を見る
○鈴木(義)委員 次に、私は、応援してくださっている農家の方に、律儀で義理がたく、野菜の作付で連作障害が起こって、他県から視察に来た農家の方にその解決方法を伝授してしまい、翌年から東京の市場に同じ作物が並んで価格が下がったという話を聞きました。  先ほど大臣が答弁された、ニーズ...全文を見る
○鈴木(義)委員 先日、NHKの番組で、「世界同時食糧危機」と題して、穀物価格の高騰が資金力のない輸入国に飢餓をもたらしている状況が報告され、中部のエルサルバドルの国民が口にする食物の摂取量が二年前の半分に減っている事実が紹介されたという話を聞きました。  米国によるグローバル...全文を見る
○鈴木(義)委員 何か答えになっていないんですけれども。  なぜトウモロコシかといえば、海外から輸入するものは水分が約一三%、国内でもし栽培した場合だったら約一六%の水分があって、それを飼料として育成すると飼料吸収率が増加するというデータもあると聞いています。  これまでの日...全文を見る
○鈴木(義)委員 先ほど、例示で、一九六〇年代は約十一万トン生産していたという実績があるわけですね。今、研究開発して、新しい品種を開発したり、作付の仕方を変えたり、いろいろ研究しているんですと言っているんですけれども、では、実際、それが何万トンまで上がってきたのか。ゼロとは言わな...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございます。  ですから、そもそもの農業のあり方を考えなければならない時代に来ているのではないでしょうかというお尋ねが最初なんです。  二〇一二年の話ですが、約一年前です。日本の商社もやるなと思いました。日本の商社が、史上最大の投資案件として米国の...全文を見る
○鈴木(義)委員 御答弁いただいて、ありがとうございました。それについては、後段でもう少し議論をさせていただきたいと思います。  海外では、日本食がヘルシーで健康によいと、大臣も御答弁をされていますし、私もそう思っております。  しかし、戦後一貫して、日本人は脂質を大量にとる...全文を見る
○鈴木(義)委員 次に移らせていただきたいと思います。  先日の委員会でも質問したことを再度確認していきたいと思っています。  どの業種も、私は、種と工法が一番大切であるというふうに思っておりますし、それが競争力を発揮して生き残る最大のすべであるといつも思っています。  世...全文を見る
○鈴木(義)委員 例えば、お米でいえば、みつひかりというのはF1でできているんですけれども、国内では一種類しか流通していないんです。先ほど午前中でもお話がありましたように、反当たり千キロとれるお米なんです、多少ばらつきはあったとしても。通常の品種だったら、四百八十キロから五百キロ...全文を見る
○鈴木(義)委員 種の種類によっては、お米だとか主要穀物と言われているものは、国や都道府県がその開発をしているところがあります。先ほど申し上げたように、それ以外の、花卉だとか野菜については民間の種苗会社が持つんですけれども、その辺がやはり弱いんだと思うんですね。だから、国がきちっ...全文を見る
○鈴木(義)委員 コシヒカリだとかササニシキだとかあきたこまち、種苗法で言われる保護する年数が過ぎちゃっているんですけれども、それまでの間、今御答弁いただいて、国は、主要な穀類だとか果樹、あとは畜産の関係だと思うんですけれども、それを担当してやってきたにもかかわらず、なぜ今まで、...全文を見る
○鈴木(義)委員 御答弁ありがとうございました。  私がお尋ねしたのは、なぜお米を品種改良してこなかったのかということなんです。コシヒカリだとかササニシキだとか、おいしいと思って私たちがいただいていたものが三十年で保護する期間が切れてしまうというのはわかっているわけですから、そ...全文を見る
○鈴木(義)委員 何か答弁がよくわからないんですけれども、次に行きます。  攻めの農業を推進していくのであれば、過去のさまざまな制度の検証をしていく中で、どの制度は有効に機能して、どの制度は機能していなかったのか、検証していく必要があると私は思います。  現在、私たちは飽食の...全文を見る
○鈴木(義)委員 関連して、農水省から、米の所得補償交付金の作付規模別支払い状況の平成二十三年の資料をいただきました。これは農水省からいただいた資料です。〇・五ヘクタール未満から二ヘクタール未満、小規模で農業をされている、水稲の作付をしている面積の対象者が全体の九〇・一%、支払い...全文を見る
○鈴木(義)委員 最後に、一つだけお願いしたいと思います。  国内の状況では、山から材木を切り出して製材しても、その後の流通、販売、建設と各省庁が違い、川上から川下、川下のニーズが川上にスムーズに流れないために、コストが下がらず、最終消費者のニーズに合致しないために衰退している...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございました。
11月07日第185回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
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○鈴木(義)委員 先週に引き続きまして、日本維新の会、鈴木義弘です。  順次質問をさせていただきたいと思います。  林大臣は、私の質問に答弁された際、単価も数量も同時に上げていって、輸出額を十年で四千億から一兆円へと引き上げ、農業所得を倍増する目標を宣言いたしました。  し...全文を見る
○鈴木(義)委員 一番お尋ねしたいところは、やはり国内の農林水産業が元気が出るかどうかということだと思うんですね。  一番冒頭にお尋ねしたように、単価も上げていきます、数量も上げていきます、だから大事なんですというような御答弁を先般の委員会でも大臣からいただいているんですけれど...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございます。  要するに、先ほども議論になったように、なぜ農政を今までとは違う考え方で進めていかなくちゃならないかといったときに、一つは、海外との、輸入食材との競争に勝たなくちゃいけない。そのためには、今大臣がおっしゃられたように、コストでやはり競争...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございました。  それを受けまして、TPPの話は先ほどもお尋ねがあったと思うんですけれども、私たちは新聞だとかマスコミの情報しか知り得ることがないんですが、一番問題になっていると言われている関税の撤廃、知的財産、環境などが争点の一つになっているという...全文を見る
○鈴木(義)委員 いずれ面積的な要件をきちっと出さない限り、そこに直接支払い制度を導入したときに、やはりどこまでの規模の農家は助けるか。何回か質問させていただいたんですけれども、専業の農家なのか兼業の農家なのか。専業でやっている人は今でもそこそこ商売になっていると思うんですけれど...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございます。  一つの考え方であります。日本は短粒米をずっとつくり続けてきた国の一つなんだと思うんですけれども、外国でいえば、長粒米、インディカ米が主流になっている国がたくさんあるわけですね。気候風土の違いだとか、水の関係だとか、いろいろ条件が違って...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございます。  もう時間がないので、一点だけお尋ねしたいと思います。  埼玉県では、産業技術総合センターと大学、企業とで、ソフトスチーム加工の技術を使って農産物や加工品の国際競争力を強化する装置を製品化したんです。お米を炊くときに、普通だったら、水...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございました。
11月19日第185回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
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○鈴木(義)委員 大分お疲れだと思うんですが、もう少しおつき合いいただきたいと思います。  私たちは、二十五年ぐらい前に、狂乱物価とも言えるバブル経済を経験してきました。あの時代は、土地やゴルフの会員権など、投機にならないものはないと言われたぐらい、経済も順調、税収も伸び、国も...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございます。  では、今御答弁いただきました農政の姿、もう何回もお聞きしていると思うんですが、幾つかの点について個別にお尋ねをしたいと思います。  まず初めに、農業の六次化の課題についてということでお尋ねしたいと思います。  大臣は答弁で、六次化...全文を見る
○鈴木(義)委員 今御答弁いただいたんですけれども、補助事業でサポートしていくんだということなんです。  前にも委員会でお尋ねしたときに、農産物は、もう何百年も前から市場原理で、需要と供給のバランスで値段が決まっていくわけですね。でも、実際は、スーパーは、値段を決めて農家から、...全文を見る
○鈴木(義)委員 後段で、中間管理機構のところでもお尋ねしたいんですけれども、要するに、品物を納めて、加工業者、販売する方がもうけたお金が一次産業に従事している方のところに戻っていかないということなんですね。  全部を戻せと言っているわけじゃないんです。例えば、農林漁業者が従事...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございます。  例えばの事例を申し上げます。  六次産業化の主体が農外資本やアグリビジネスになってしまうのであれば、農村の農家所得の向上にはつながらないと思います。今御答弁いただいたことだと思うんです。  しかし、四年前に農地法が改正になって、農...全文を見る
○鈴木(義)委員 私は具体的なメーカー名は言っていないんですけれども、要するに、反当たり月一万円で借りているんです。借り上げて、パートで働いている人は、七百円か八百円をお支払いになられていると思うんですけれども、組織化していったとしても、そういったビジネスモデルが日本のこれから目...全文を見る
○鈴木(義)委員 私の地元では、コマツナが産地なものですから、一年で五作、六作、コマツナだけつくるんです。とても六次産業化に向けてやるだけの時間はないと思うんですね。だから、現場で働いている農家の方ほど、一生懸命農業をやっている人ほど、余裕はないと思うんです。それで、一生懸命、国...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございます。  一番大事なところだと思うんです。  中間管理機構でもお尋ねするところですが、公的機関が調整することによって、近所の農家には貸したくないという感情的な問題を緩和することができるんだと言いながら、今お示しいただいた六万だとか八万だとかと...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございました。  何か先に答弁してもらっちゃって、ありがたいなと思ったんですけれども、もう一つ、現行の農地法を改正された中で、よく遊休農地の対策の話が出ると思うんです。  遊休農地の所有者に対して指導、通知、勧告といった手続を農業委員会が一貫して実...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございました。  四年前の農地法の改正のとき、農振法もあわせて改正をされまして、農用地区域内の農地について、効率的かつ安定的な農業経営を営む者に対する利用の集積に支障を及ぼすおそれがある場合は除外を厳格化した、要するに、農振地域を外すのは厳しくしたと...全文を見る
○鈴木(義)委員 ぜひ将来はさわってもらいたいんですけれどもね。先ほどくどいように申し上げたように、農業振興地域じゃないんですよ。それなのに、なぜ縛るのかという話なんです。そこのところをもう一度、答弁は結構ですから、次に入りますけれども、ぜひ御一考いただければと思います。  林...全文を見る
○鈴木(義)委員 要するに、八百万トンつくって、国内で消費されているのが五百万トンなのか六百万トンなのかわかりませんけれども、余ったという言い方はちょっと語弊がありますけれども、二百万トン海外に出していくんだといえば、八百万トンつくってくれという話でいいと思うんです。言っている意...全文を見る
○鈴木(義)委員 ありがとうございます。  もう時間がないので、関連して、ちょっと私ははしょっているんですけれども、次の農業の構造改革法案のところを触れさせていただきたいと思います。中間管理機構と関連しています。  私たちは、マスコミからしか情報が得られませんから、先日目にし...全文を見る
○鈴木(義)委員 例えば、今、MA米が幾らで入ってきているかというのは、細かい数字は忘れちゃったんですけれども、五分の一、もっと安い値段で入ってきているんだと思うんですよね。そうすると、それが国際相場だといえば、その価格まで下げなければ海外に輸出はできないということだと思うんです...全文を見る
○鈴木(義)委員 もう時間が過ぎていますので。  やはり穀類で勝負するんだったら、世界の中の穀物に打って出るという強い決意を持って出ていかなければ、勝負にならないんじゃないかと思っています。これからの取り組みをぜひお願いしたいと思います。  以上で終わります。