須藤良太郎

すどうりょうたろう



当選回数回

須藤良太郎の1985年の発言一覧

開催日 会議名 発言
04月03日第102回国会 参議院 農林水産委員会 第9号
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○説明員(須藤良太郎君) 先生御指摘の点でございますけれども、日本農業土木総合研究所が自主研究事業として昨年の十一月にこの検討委員会を始めたわけでございます。これはアフリカを取り巻く今お述べになりましたような緊急の情勢にかんがみまして、国内及び海外における農業土木に関する調査研究...全文を見る
04月18日第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号
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○須藤説明員 御指摘でございますが、今先生おっしゃいましたように、大和干拓地は国営干拓事業といたしまして昭和三十三年から四十六年までかかりまして造成されたわけでありますが、昭和五十一年ごろから地盤沈下現象が発生し、入植農家等の営農にも支障が生じておることは承知しております。  ...全文を見る
○須藤説明員 大和地区におきます鉱業権につきましては、大分さかのぼりますが、昭和二十九年に四鉱区、これは日鉄鉱業一鉱区、三井鉱山三鉱区、それから昭和三十四年に二鉱区、三井鉱山でございますが、これが設定されております。  本事業の着手に当たりまして昭和三十二年五月に協議をしており...全文を見る
○須藤説明員 これまで農林水産省としてどのように対処してきたかということでございますが、この大和干拓地におきます地盤沈下等による湛水の排除につきましては、昭和五十年度から干拓地及び背後地、農地約四百八十ヘクタールを対象といたしまして国の補助事業による湛水防除事業をまず実施している...全文を見る
○須藤説明員 確かに先生おっしゃいますように、いわゆる沈下した地盤に対しまして客土をして地上げするというような工事は今までいたしておりません。これは、いわゆる排水をきかすことによりまして現在の地盤が標高的には下がる、しかし営農にはそう支障がない形でできるのではないか、こういう考え...全文を見る
○須藤説明員 決していいというふうには考えておりませんで、まずしかし排水をきかすことによりまして相当程度の営農が可能ではないか、こう考えておるわけでございます。
○須藤説明員 これはおっしゃいますように、そういう客土をしなければいかぬところがあってそういうことがなされたということに対しては、まことに遺憾だというふうに思っております。
○須藤説明員 入植者との契約につきましては、今おっしゃいましたように、農家の負担分を二十五年、三年据え置きの形で償還するという形になっております。
○須藤説明員 現在、土地改良区があります場合は県が土地改良区から一括して徴収する、国はまた県から徴収、こういう形になっております。
○須藤説明員 先生御承知のように、国営干拓事業の地元負担につきましては、高率の国庫負担に加えまして先ほど申しました非常に長期の償還条件を設定しておりまして、農家の負担能力には相当配慮したものとなっておるわけでありますが、御指摘のような点がありましていろいろ問題があるのだと思います...全文を見る
○須藤説明員 おっしゃいますように、昨年九月にうちの計画部長を団長といたしまして調査に行っております。今その調査を整理中でございまして、営農状況なり沈下の状況等を整理しておる段階でございます。
○須藤説明員 実は私でなくて計画部長が行っておりますので、申しわけございませんが私はまだ現地を見ておりません。  ただ、先生おっしゃるようなことがあると思いますので、ひとつ馬力をかけて対応をいたしたいと思います。
○須藤説明員 既に支出したものにつきまして国がこれから補償する、金を出すということは現実に非常に難しい問題だと思います。我々としましては、県とも十分相談しまして、何かいい方法があるか考えてみたいと思います。
○須藤説明員 昭和五十八年七月の島根県西部における梅雨前線豪雨の農地、農業用施設の被害は全体で二百七十五億三千万、件数にいたしまして一万五千六百四十六カ所となっております。そのうち農地が六千九百五十四カ所で八十九億五千八百万、農業用施設が八千六百九十二件の百八十五億七千二百万でご...全文を見る
○須藤説明員 災害の発生後速やかに被害全体の状況を把握いたしまして基本的な復旧計画を樹立するわけでございますが、まずこのために、現地より極めて概略の被害額の報告が行われております。その後事業主体が災害復旧の基準等にのっとりまして復旧計画概要書を作成いたします。これに基づきまして所...全文を見る
○須藤説明員 おっしゃいますように、災害復旧におきます工事のあり方につきましては、従来より、従前の効用を極力回復するということで指導に努めてきたところでございます。今後とも、事業主体等に対しまして、現地の実情を十分把握して、特に関係機関との調整を図りまして、効用の回復に努めるよう...全文を見る
○須藤説明員 他機関が実施する事業に関連します災害復旧事業につきましては、手戻り等の問題もありますので、関係機関との調整を図りつつ事業を実施しているところでございますが、可能な限り早期に農地等の復旧がなされるよう所要の予算の確保に努めるとともに、県等を十分指導してまいりたいと思い...全文を見る
○須藤説明員 いろいろの事情を考慮いたしまして、農地、農業施設の小災害、これは一カ所工事費が三十万円以下でございますが、これにつきましては国の補助の対象となっておりません。また、実際にもこれを国の補助対象とすることは非常に難しいと思うわけでございます。しかし、小災害につきましては...全文を見る
06月11日第102回国会 参議院 内閣委員会 第15号
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○説明員(須藤良太郎君) 確かに先生おっしゃいますように、混住化の進む中で、農道なり排水の問題は非常にいろいろの問題を抱えておるわけでございます。排水につきましてはこちらでやる、例えば河川と競合するようなものはあるわけですけれども、こちらの基本的な考え方といたしましては、農地の排...全文を見る
○説明員(須藤良太郎君) もう先生十分御承知でございますけれども、土地改良事業というものは、一般の河川と違いまして、農地という私的財産の向上に資する側面があるわけですから、受益者負担の原則というものに立つわけでございます。したがって、特定受益というものがありますから、そういう面は...全文を見る
○説明員(須藤良太郎君) 混住化の実態から見ますと、確かに非農用地あるいは非農家というのは非常に多いわけですけれども、基本的には農業の振興という事業で受益があるわけですから、この受益者負担の原則というのは、土地改良事業にとっては切り離せないことだと思います。ただ、例えば排水にいた...全文を見る
○説明員(須藤良太郎君) 河川の供用ということでアロケートというのを余りやっておりませんので、こちらの必要性でやる場合に、いわゆる受益者負担と原因者負担、こういう形で今までやってきておるわけであります。
○説明員(須藤良太郎君) 主に河川なり道路の協議が多いわけですけれども、これは県段階でいろいろな作業を進める段階で調整しておりまして、私の方ではそう大きな負担にはなっていないと、こう考えておるわけでございます。
○説明員(須藤良太郎君) これは十分都道府県の方を指導していきたいと思います。
○説明員(須藤良太郎君) 簡素化はぜひしたいと思っているわけでして、本省段階では大きな基準については建設省とも調整しておりますし、あとは県を十分指導するということになると思います。