関谷勝嗣

せきやかつつぐ



当選回数回

関谷勝嗣の1981年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月27日第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
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○関谷主査代理 以上で小沢貞孝君の質疑は終了いたしました。  正森成二君。
○関谷主査代理 以上で正森成二君の質疑は終了いたしました。  次に、井上普方君。
○関谷主査代理 以上で井上普方君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして、昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算及び昭和五十六年度政府関係機関予算中郵政省所管についての質疑は終了いたしました。  午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします...全文を見る
○関谷主査代理 以上で土井たか子君の質疑は終了いたしました。  次に、森井忠良君。
○関谷主査代理 建設省来てないのですか。
○関谷主査代理 以上で森井忠良君の質疑は終了いたしました。  石田幸四郎君。
○関谷主査代理 以上で石田幸四郎君の質疑は終了いたしました。  次に、中野寛成君。
○関谷主査代理 以上で中野寛成君の質疑は終了いたしました。  次に、榊利夫君。
○関谷主査代理 以上で榊利夫君の質疑は終了いたしました。  次に、島田琢郎君。
○関谷主査代理 以上で島田琢郎君の質疑は終了いたしました。     〔関谷主査代理退席、岡田(利)主査代理着席〕
03月02日第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
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○関谷主査代理 以上で野坂浩賢君の質疑は終了いたしました。  次に、堀昌雄君。
○関谷主査代理 以上で渡辺貴君の質疑は終了いたしました。  次に、上原康助君。
○関谷主査代理 以上で上原康助君の質疑は終了いたしました。  次に、吉浦忠治君。
○関谷主査代理 以上で吉浦忠治君の質疑は終了いたしました。  次に、吉田之久君。
○関谷主査代理 以上で吉田之久君の質疑は終了いたしました。  次に、寺前巖君。
○関谷主査代理 以上で寺前巖君の質疑は終了いたしました。  次回は、明三日午前九時三十分から開会し、建設省及び国土庁所管について審査をいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後七時五十三分散会
03月03日第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
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○関谷主査代理 以上で小川国彦君の質疑は終了いたしました。  次に、阿部未喜男君。
○関谷主査代理 以上で阿部未喜男君の質疑は終了いたしました。  次に、森井忠良君。
○関谷主査代理 以上で清水勇君の質疑は終了いたしました。  次に、北側義一君。
○関谷主査代理 以上で北側義一君の質疑は終了いたしました。  次に、米沢隆君。
○関谷主査代理 以上で米沢隆君の質疑は終了いたしました。  次に、小林政子君。
○関分科員 国土庁長官にお尋ねをいたします。  昭和五十二年にむつ小川原開発というものを閣議は了解されました。了解されまして、青森県におけるむつ小川原というものが四年間経でどれだけ進んだのかということになりますと、進むどころか変質してしまっておる、こう思います。わが国の今後の石...全文を見る
○関分科員 答弁が残っているから……。
○関分科員 私は、言うならば国策会社に近いようなこの会社が、国会議員がその内容について聞いても答えようとしないというこの態度が妥当なものであるのかどうかということを、ひとつ長官に聞いておきたいと思います。
○関分科員 三百億近い金を国から借金している会社です。国会議員がそれを問いただすのに、答える必要がないなんてうそぶいているのです。文字どおりうそぶくというのはこういうことを言うのでしょうね。  そこで私はなお続けてお聞きしたいのですが、このむつ小川原開発会社というものは石油コン...全文を見る
○関分科員 私はいま計画というものと構想というものとの認識が混乱状態にあるのではないだろうかと思う。いつになるかわからない。しかしこれを計画したときの昭和四十四年、新全総のときはもっときちんとしておりましたよ。それからもう十二年たっております。破産したと言っていいでしょう。破産し...全文を見る
○関分科員 何を聞いてみたってわからないで、ただやっておればいいだろうと言ってやっているような状態です。私の聞いているのは、漁業補償の道はどうなりますか、見通しはどうかと聞いているのです。それに対していまのお答えなんて、こんなのに時間を上げるわけにいきませんよ、委員長。漁業補償の...全文を見る
○関分科員 とにかく閣議口頭了解というにしきの御旗のもとに、むつ小川原と言えば何の吟味もなく進んでいかなければならないというような無気力な行政の姿勢だと私は思っている。局長は、私が昨年当選の暁に一番先にお尋ねしたときには、いいお答えをあなたしておりましたよ。しかし、私も一年半たっ...全文を見る
○関分科員 どうも吉村眞事局長はまことに簡単な御答弁で困るわけでありますが、私は、調整を図った上でしろというこの条件、非常に大事な条件なんだ。ところが何らの調整もなされないまま、何らの話も進まないまま、埋め立て工事についての事業のために必要とするケーソンの発注を、十億以上の発注工...全文を見る
○関分科員 私は法的に、とにかく行政的に進めるという一般的な進め方と違いまして、ここには港湾審議会においてつけられた調整をすることなしに許可はすべきではない、こう思っておるのです。許可はする、調整は出先でしなさい、こういうことであっては審議会の意見というものが軽視された形になる、...全文を見る
○関分科員 私は、調整が図られて、調整がうまく進むならば、本当に心配いたしません。しかし、調整の仕方の一つの中に、言うなれば三国港の漁業協同組合というのがあります。あの漁業協同組合を賛成に持っていくために、底びき網の禁止ラインの中にエビこぎ網を許可するからという、できないことをえ...全文を見る
○関分科員 何も普通のことであれば科学的なことはだれが見たって同じなんです。だがしかし、ここには対立している感情があります。もうあなたの顔は見たくないと言っているのです。片方もおまえは見たくないと言っている。そこで中に人をはさんでいただいて進められないかという単純な話です。それを...全文を見る
○関谷主査代理 以上で城地豊司君の質疑は終了いたしました。  次に、横手文雄君。
○関谷主査代理 以上で、横手文雄君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算及び昭和五十六年度政府関係機関予算中国土庁所管についての質疑は終了いたしました。  これをもちまして本分科会の審査はすべて終了いたしました。 ...全文を見る
03月05日第94回国会 衆議院 予算委員会 第19号
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○関谷委員 第五分科会における審査の御報告をいたします。(発言する者多し)
○関谷委員 本分科会の審査対象は、国土庁、運輸省、郵政省及び建設省所管の事項でありまして、(発言する者多し)
○関谷委員 二月二十七日から四日間にわたり、慎重かつ真剣な審査が行われました。  質疑の内容については、郵政省所管では、事業経営のあり方、電話料金の算定等について、運輸省所管では、国鉄地方交通線の存廃に係る諸問題、関西新空港計画に伴う周辺整備、気象測候所職員の削減による影響、自...全文を見る
03月20日第94回国会 衆議院 運輸委員会 第3号
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○関谷委員 きょうは、運輸大臣が交通安全対策の特別委員会にとられておりますので、優秀なる運輸政務次官がいらっしゃいますので、運輸政務次官にまずお伺いをいたしたいと思うわけでございます。  今回の日本航空株式会社法の改正でございますが、二十八年の八月一日にこの法律ができましてから...全文を見る
○関谷委員 今回の運輸大臣の所信表明の中にも出てきておるわけでございますが、空港の整備に力を入れていきたいということが述べられておるわけでございます。今日の空港整備といいますと、どうしても大きな三つの問題があると思うわけでございます。  まず第一が成田空港、これはいま滑走路一本...全文を見る
○関谷委員 ぜひ積極的なる対処をしていただきたいと思います。  日航法改正の内容の細部に入りたいのでございますが、もう一つだけ一般的な状況を航空局長と日航社長にお伺いいたしたいと思うわけでございます。  今回、日航法改正案を提出した理由は、政務次官よりそういう状況の変化という...全文を見る
○関谷委員 それでは、多少内部に入っていきたいと思うわけでございますが、今回の改正をされました中で特段に私たちがよく耳にいたしましたのは、監督規制の緩和が非常に強調されたようなところがあるような気がするわけでございますが、そういうようなことで監督規制を緩和するということ、今回そう...全文を見る
○関谷委員 すばらしい答弁をいただきまして安心をいたしたわけでございますが、そういうような理由もございましょうが、今回第十二条の二で、資金計画及び収支予算というものはその認可制を廃止するということになったわけでございます。事業計画は当然運輸大臣の認可を受けなければならないわけでご...全文を見る
○関谷委員 そういうようなことで、もちろんナショナル・フラッグ・キャリアでございますから、事業計画というものは認可制ということは当然であろうと思います。そういうようなことは十分にチェックをするということをやっていただきたいと思うわけでございますが、そうなりますと、それにいささか関...全文を見る
○関谷委員 日本航空にお伺いいたしたいわけでございますが、今回政府持ち株の後配制も撤廃するということでございますから、八%で計算いたしますとその配当で約十九億円、それからその関連の税金が大体同額だそうでございますから、そうしますと約三十八億円の負担増と言うとおかしいのですが、それ...全文を見る
○関谷委員 そうすると、補助金は絶対に復活はないということでございまして、政府としても財政逼迫のときでございますから大いに助かるわけでございますが、努力をお願い申し上げたいと思います。  そういうような関連もございまして、今回役員につきましてはその法定制を廃止いたしたわけでござ...全文を見る
○関谷委員 全日空が何名で東亜国内航空が何名ということでございますが、私はその関係は無関係だろうと思うのです。よその会社に何名いようがそんなことは関係ないわけで、少ない人数でやっておるということはそれだけ日本航空の役員がすばらしいということでもあってほしいわけですから、他社と比較...全文を見る
○関谷委員 わかりました。  次に、これは私も委員会で何度となく、もっと力強く、もちろんこれは政府の大変な努力が要るわけでございますが、日米航空協定の関係でございます。また四月に始めるわけでございますが、やはりいろいるなことをどう考えてみましても不平等であることには間違いないわ...全文を見る
○関谷委員 この日米航空の不平等というのはもうどう考えても不平等であるわけでございますから、これ以上日本が後退することはもちろんないわけでありますから、ひとつ力強くこの交渉でがんばっていただきたいと思うわけでございます。特に、後ほど貨物の問題も伺いたいと思うのでございますが、アメ...全文を見る
○関谷委員 それで、ついせんだっての新聞にも報道されておりましたが、国際航空貨物について、その貨物専用のフライトをやらしてもらいたいという申請が出ておるわけでございます。航空貨物の伸び率といいますのは、先ほど航空局長が述べましたように、六十年一四・一%、六十五年が一三・六%ぐらい...全文を見る
○関谷委員 局長の方から名前も出ましたが、日本貨物航空というところが五十三年に申請をしておるというようなこともありまして、これは日本航空、それからまたその相手というようなところも呼んで一回聞いてみなければならないと思うわけでございます。ですから、それは局長の答弁で十分であろうと思...全文を見る
○関谷委員 あと五分になりましたので、二つだけ急いで質問をさせていただきたいと思います。  ついせんだって、三月十七日、経済対策閣僚会議、「当面の経済情勢と経済運営について」ということで閣議了解をいたしたわけでございます。これは景気の維持拡大と物価対策、物価抑制ということが二つ...全文を見る
○関谷委員 最後に、政務次官に、大臣は最後に来ていただきましたので、最初からいらっしゃる政務次官に最後に質問をいたします。  日米航空協定その他皆さんにいろいろ伺いましても本当に厳しい環境であるわけでございますが、そういう中で運輸省が今後日本航空をどのように指導育成していくかと...全文を見る
04月15日第94回国会 衆議院 運輸委員会地方行政委員会社会労働委員会環境委員会連合審査会 第1号
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○関谷委員長代理 次に、五十嵐広三君。
○関谷委員長代理 五十嵐君、時間が来ておりますので、お願いいたします。
○関谷委員長代理 次に、平石磨作太郎君。
04月17日第94回国会 衆議院 運輸委員会 第10号
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○関谷委員 ただいま議題となりました本案に対し附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党国民連合、日本共産党及び新自由クラブを代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     広域臨海環境整...全文を見る
05月13日第94回国会 衆議院 運輸委員会 第11号
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○関谷委員長代理 福岡義登君。
○関谷委員長代理 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十七分休憩      ————◇—————     午後一時四分開議
○関谷委員長代理 四ツ谷君。
○関谷委員長代理 理事会で検討いたします。
○関谷委員長代理 次に、西中清君。