関谷勝嗣
せきやかつつぐ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月26日 | 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第1号 議事録を見る | ○委員長(関谷勝嗣君) 一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま皆様方の御推挙により、委員長の重責を担うことになりました。 委員会の運営に当たりましては、委員の皆様方の御指導と御協力を賜り、公正かつ円滑な運営に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いをいたしま...全文を見る |
○委員長(関谷勝嗣君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は七名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に岡田直樹君、中川雅治君、舛添要一君、広田一君、前川清成君、簗瀬進君、荒木清寛君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二分散会 | ||
04月17日 | 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第2号 議事録を見る | ○委員長(関谷勝嗣君) ただいまから日本国憲法に関する調査特別委員会を開会をいたします。 この際、衆議院日本国憲法に関する調査特別委員長代理保岡興治君、発議者衆議院議員葉梨康弘君からそれぞれ発言を求められておりますので、これを許します。保岡興治君。 |
○委員長(関谷勝嗣君) 葉梨康弘君。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、小野清子君、秋元司君、中村博彦君、阿部正俊君、澤雄二君が委員を辞任され、その補欠として佐藤昭郎君、野村哲郎君、田中直紀君、荻原健司君、魚住裕一郎君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本国憲法の改正手続に関する法律案の審査のため、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 日本国憲法の改正手続に関する法律案を議題といたします。 衆議院日本国憲法に関する調査特別委員長代理保岡興治君から趣旨説明を聴取いたします。保岡興治君。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 速記止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 速記を起こしてください。 保岡興治君。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後四時五十八分散会 | ||
04月17日 | 第166回国会 参議院 法務委員会 第7号 議事録を見る | ○関谷勝嗣君 どうも御声援ありがとうございます。自民党の関谷勝嗣でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 今回の刑法の一部を改正する法律案は、いろいろな法律改正というのは行われるわけですけれども、その一番大きなパワーになりますのはやはり世論の動向というものだろうと思...全文を見る |
○関谷勝嗣君 ありがとうございました。 この交通事故によります業務上過失致死傷罪の量刑と、それ以外の業務上過失致死傷罪の量刑について説明をいただきたいと思います。 なぜそういう質問をするかといいますと、やっぱり交通事故の量刑がもう上部の、つつ一杯のところまで来ておるという...全文を見る | ||
○関谷勝嗣君 交通事故によります業務上過失致死傷罪で禁錮刑を科する事件はどのような事件でしょうか。禁錮刑は懲役刑よりも刑の重さからいくと下にあるようでございますが、そのどこで峻別をするといいましょうか、懲役刑になるのか、そして禁錮刑になるのか、その辺りをお教えをいただきたいと思い...全文を見る | ||
○関谷勝嗣君 その禁錮刑に服している方の状況を伺いますと、禁錮刑をそのまま受けている方は少ないようで、やはり労務に就くという方が多いようでございますが、ということは、懲役刑と内容は同じような形になるわけですね。ですから、交通事故によります過失致死傷罪での禁錮刑を受けた方の、さて、...全文を見る | ||
○関谷勝嗣君 七万一千名の中で禁錮刑が三百三十二名というと本当にごく一部でございまして、その方の中の二百二十九名が労務を希望しておるということでございますから、そうすると、三百三十二名という方はどういう過失致死傷なんでしょうね。 | ||
○関谷勝嗣君 受刑者の作業報奨金というのは一か月どのぐらいであるのか、それとその作業報奨金というのは、ちょっと言葉としてはどうなんでしょうね。報奨金というのはちょっと、刑に服している方にお払いする給与なんですけれども、それが報奨金というのは、これちょっとどうなんでしょうかね。専門...全文を見る | ||
○関谷勝嗣君 それで一か月どのぐらいですか。 | ||
○関谷勝嗣君 四千円というのは、それはどうするんですかね。預金をしておくのか、刑務所内での何か必要物品を買うことに使うことができるんだろうと思いますが、その辺りちょっと説明をお願いします。 | ||
○関谷勝嗣君 今回の法律が改正されます大きな要諦になっておるわけでございますが、危険運転致死傷罪で立件される数は交通事故による業務上過失致死罪に比べて余りにも少ないわけでございまして、被害者、遺族の方々の中には、その適用要件が厳し過ぎるからその範疇に入ってこないというような声がた...全文を見る | ||
○関谷勝嗣君 それでは、改正案の内容に入っていきたいと思っておりますが、危険運転致死傷罪の対象を四輪以上の自動車から、その四輪以上という言葉を外しまして自動車に改めております。ということは、二輪車などが入るということなんですけれども、そもそも、ですから、こうなりますと、自動車とい...全文を見る | ||
○関谷勝嗣君 そうすると、自転車は刑法上は入らないわけですね。 | ||
○関谷勝嗣君 この二輪車を加えることについては、平成十三年十一月の法律の制定時に国会でも繰り返しその必要性が問われたところでございまして、当時の法務省の刑事局長はその必要性はないと答弁をいたしていたようでございます。 ということは、二輪車を追加する必要性がこの五年間で特段に生...全文を見る | ||
○関谷勝嗣君 決していじめるわけではないんですが、ですから、甘さがあったということは認めるんですかね、認めないんですかね。 二輪車が対象であった場合、ですから、五年前に二輪車も含めておったら、その二輪車の危険運転致死傷罪の適用があったと思われる事例はどのぐらい件数があるんでし...全文を見る | ||
○関谷勝嗣君 それでは、一応そのことはその辺りで自由にさせてあげたいと思いますが。 今回の改正案は、業務上過失致死傷罪から自動車運転の過失による致死傷罪を切り離して新たな犯罪類型として重く罰することとしているわけですが、業務上過失致死傷罪自体の法定刑を引き上げても目的を達する...全文を見る | ||
○関谷勝嗣君 最後にお伺いいたしますが、今回の厳罰化による効果についてどう考えるかということでございますけれども、その厳罰化によりまして運転手を、まあどういいましょうか、萎縮さすといいましょうか、その方にこの厳罰化が働きますと私はマイナスの方向になると思うんですけれども、運転時の...全文を見る | ||
○関谷勝嗣君 どうもありがとうございました。 | ||
04月18日 | 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第3号 議事録を見る | ○委員長(関谷勝嗣君) ただいまから日本国憲法に関する調査特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、田村秀昭君が委員を辞任され、その補欠として長谷川憲正君が選任されました。 また、本日、魚住裕一郎君、荒木清寛君が委員を辞任され、その補欠...全文を見る |
○委員長(関谷勝嗣君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に澤雄二君を指名いたします。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 日本国憲法の改正手続に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。 午後零時一分休憩 ─────・───── 午後一時開会 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ただいまから日本国憲法に関する調査特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、日本国憲法の改正手続に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 速記止めてくれますか。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) じゃ、速記起こしてください。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 後刻理事会で検討をいたします。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 分かりました。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 分かりました。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後六時散会 | ||
04月19日 | 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号 議事録を見る | ○委員長(関谷勝嗣君) ただいまから日本国憲法に関する調査特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、長谷川憲正君が委員を辞任され、その補欠として田村秀昭君が選任されました。 また、本日、谷合正明君が委員を辞任され、その補欠として荒木清寛...全文を見る |
○委員長(関谷勝嗣君) 理事の辞任についてお諮りいたします。 澤雄二君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に荒木清寛君を指名いたします。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 日本国憲法の改正手続に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 速記止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 速記起こしてください。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 理事会で検討します。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) じゃ、止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) じゃ、速記を起こしてください。(発言する者あり)じゃ、起こしてくれますか。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時二十分まで休憩いたします。 午前十一時四十七分休憩 ─────・───── 午後一時二十分開会 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ただいまから日本国憲法に関する調査特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、日本国憲法の改正手続に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) はい。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) はい、理事会で諮ります。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後三時四十九分散会 | ||
04月23日 | 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第5号 議事録を見る | ○委員長(関谷勝嗣君) ただいまから日本国憲法に関する調査特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る二十日、岩城光英君、田村秀昭君が委員を辞任され、その補欠として秋元司君、長谷川憲正君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(関谷勝嗣君) 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。 日本国憲法の改正手続に関する法律案につき、意見を聴取するため、明二十四日、愛知県及び宮城県に委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認めます。 つきましては、派遣委員等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本国憲法の改正手続に関する法律案の審査のため、本日の委員会に駒澤大学法学部教授竹花光範君、法政大学教授江橋崇君、弁護士木村庸五君、成蹊大学法学部非常勤講師福井康佐君を参考人として出席を求め、その意...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、仁比聡平君が委員を辞任され、その補欠として吉川春子君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 日本国憲法の改正手続に関する法律案を議題といたします。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。 参考人の皆様方から忌憚のない御意見をお述べいただき、...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、江橋参考人にお願いいたします。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、木村参考人にお願いいたします。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、福井参考人にお願いいたします。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 以上で参考人からの意見の聴取は終わりました。 これより参考人に対する質疑を行います。 なお、大変恐縮でございますが、各委員の質疑時間は限られておりますので、簡潔に御発言いただきますようお願いを申し上げます。 質疑の...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 福井参考人。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) では、言い残したことがある方は挙手を願います。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、大変お忙しいところ貴重な御意見をお述べいただきまして誠にありがとうございました。当委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。(拍手) 本日はこれに...全文を見る | ||
04月25日 | 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第6号 議事録を見る | ○委員長(関谷勝嗣君) ただいまから日本国憲法に関する調査特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る二十三日、秋元司君が委員を辞任され、その補欠として岩城光英君が選任されました。 また、昨日、吉川春子君が委員を辞任され、その補欠として仁比...全文を見る |
○委員長(関谷勝嗣君) 日本国憲法の改正手続に関する法律案を議題といたします。 昨二十四日、当委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員の報告を聴取いたします。 まず、第一班の御報告を願います。中川雅治君。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、第二班の御報告をお願いいたします。簗瀬進君。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 これをもって派遣委員の報告は終了いたしました。 なお、地方公聴会の速記録につきましては、これを本日の会議録の末尾に掲載することといたします。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 日本国憲法の改正手続に関する法律案について質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) そのことは、本日の理事会でも私が同じような意図で述べました。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後五時三十七分散会 ─────・───── 〔参照〕 名古屋地方公聴会速記録 期日 平成十九年四月二十四日(火曜日) 場所 名古屋市 KKRホテル名古屋 ...全文を見る | ||
○団長(関谷勝嗣君) ただいまから参議院日本国憲法に関する調査特別委員会名古屋地方公聴会を開会をいたします。 私は、本日の会議を主宰いたします日本国憲法に関する調査特別委員長の関谷勝嗣でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本日の地方公聴会に参加しております委員を...全文を見る | ||
○団長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、日沖公述人にお願いいたします。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、笠松公述人にお願いいたします。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 最初に御報告をいたしておりましたが、野村委員がただいま到着いたしましたので、御紹介いたします。自由民主党の野村哲郎委員です。 それでは次に、網中公述人にお願いいたします。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 以上で公述人の方々の御意見の陳述は終わりました。 それでは、これより公述人に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 なお、質疑及び御答弁は着席のままで結構でございます。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) それでは順番を変えまして、まずは笠松公述人、どうぞ。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) どなたにお聞きですか。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) 全員だとちょっと時間がないんですけど。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) 指名をいただいてからお願いします。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) 以上をもちまして公述人に対する質疑は終了いたしました。 この際、公述人の方々に一言申し上げます。 本日は、長時間にわたり有益な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。本委員会を代表いたしまして、重ねて厚くお礼を申し上げます。 ま...全文を見る | ||
04月26日 | 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第7号 議事録を見る | ○委員長(関谷勝嗣君) ただいまから日本国憲法に関する調査特別委員会を開会いたします。 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。 日本国憲法の改正手続に関する法律案につき、意見を聴取するため、来る五月七日、福岡県及び北海道に委員派遣を行いたいと存じますが、御異...全文を見る |
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認めます。 つきましては、派遣委員等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 日本国憲法の改正手続に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後五時三十分散会 | ||
04月27日 | 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第8号 議事録を見る | ○委員長(関谷勝嗣君) ただいまから日本国憲法に関する調査特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、仁比聡平君、松岡徹君が委員を辞任され、その補欠として吉川春子君、島田智哉子君が選任されました。 また、本日、近藤正道君が委員を辞任され、...全文を見る |
○委員長(関谷勝嗣君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本国憲法の改正手続に関する法律案の審査のため、本日の委員会に社団法人日本新聞協会編集小委員会委員長石井勤君、社団法人日本新聞協会編集小委員会副委員長石野伸子君、社団法人日本新聞協会編集小委員会委員...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 日本国憲法の改正手続に関する法律案を議題といたします。 本日は、国民投票とメディア規制等について参考人から意見を聴取し、質疑を行います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席いただきまして...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、山参考人にお願いいたします。山参考人。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、渡辺参考人にお願いいたします。渡辺参考人。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、石村参考人にお願いいたします。石村参考人。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 以上で参考人からの意見の聴取は終わりました。 これより参考人に対する質疑を行います。 なお、大変恐縮でございますが、各委員の質疑時間は限られておりますので、簡潔に御発言いただきますようお願い申し上げます。 質疑のあ...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、大変お忙しいところ貴重な御意見をお述べいただきまして誠にありがとうございました。当委員会を代表して厚くお礼申し上げます。(拍手) 本日はこれにて...全文を見る | ||
05月08日 | 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第9号 議事録を見る | ○委員長(関谷勝嗣君) ただいまから日本国憲法に関する調査特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、島田智哉子君、吉川春子君、福島みずほ君、岩城光英君が委員を辞任され、その補欠として松岡徹君、仁比聡平君、近藤正道君、岸信夫君が選任され...全文を見る |
○委員長(関谷勝嗣君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本国憲法の改正手続に関する法律案の審査のため、本日の委員会に駒澤大学法学部教授西修君、ジャーナリスト・「国民投票・住民投票」情報室事務局長今井一君、早稲田大学社会科学総合学術院教授西原博史君、弁護...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認め、さよう決定をいたします。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 日本国憲法の改正手続に関する法律案を議題といたします。 本日は、まず、国民投票運動の規制について西参考人、今井参考人、西原参考人、宮里参考人、以上四名の参考人から意見を聴取し、質疑を行います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 ...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、今井参考人にお願いいたします。今井参考人。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、西原参考人にお願いいたします。西原参考人。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、宮里参考人にお願いいたします。宮里参考人。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 以上で参考人からの意見の聴取は終わりました。 これより参考人に対する質疑を行います。 なお、大変恐縮でございますが、各委員の質疑時間は限られておりますので、簡潔に御発言をいただきますようお願いをいたします。 質疑の...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 以上で国民投票運動の規制についての参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、大変お忙しいところ貴重な御意見をお述べいただきまして誠にありがとうございました。当委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 速記を起こしてください。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 引き続き、両院の在り方及び国民投票の無効訴訟等について鈴木参考人、小林参考人、高見参考人、隅野参考人、以上四名の参考人から意見を聴取し、質疑を行います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席い...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、小林参考人にお願いいたします。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、高見参考人にお願いいたします。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、隅野参考人にお願いいたします。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 以上で両院の在り方及び国民投票の無効訴訟等についての参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人の方々に一言お礼のごあいさつを申し上げます。 本日は、大変お忙しいところ貴重な御意見をお述べいただきまして誠にありがとうございました。当委員会を代表し...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 速記をお願いします。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) それでは、昨七日、当委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員の報告を聴取いたします。 まず、第一班の御報告をお願いします。中川雅治君。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 次に、第二班の御報告を願います。簗瀬進君。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) これをもって派遣委員の報告は終了いたしました。 なお、地方公聴会の速記録につきましては、これを本日の会議録の末尾に掲載することといたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後六時十二分散会 ─────・───── 〔...全文を見る | ||
○団長(関谷勝嗣君) ただいまから参議院日本国憲法に関する調査特別委員会福岡地方公聴会を開会をいたします。 私は、本日の会議を主宰いたします日本国憲法に関する調査特別委員長の関谷勝嗣でございます。よろしくお願いをいたします。 本日の地方公聴会に参加しております委員を紹介を...全文を見る | ||
○団長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、清田公述人にお願いいたします。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、梁井公述人にお願いいたします。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、石村公述人にお願いいたします。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 以上で公述人の方々の御意見の陳述は終わりました。 それでは、これより公述人に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 なお、質疑及び御答弁は着席のままで結構でございます。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) 時間が来ておりますが。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) はい。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) それでは、レディーファーストで梁井公述人、どうぞ。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) 以上をもちまして公述人に対する質疑は終了いたしました。 この際、公述人の方々に一言申し上げます。 本日は、長時間にわたり有益な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。本委員会を代表いたしまして、重ねて厚く御礼を申し上げます。 ま...全文を見る | ||
05月09日 | 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第10号 議事録を見る | ○委員長(関谷勝嗣君) ただいまから日本国憲法に関する調査特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、岸信夫君、大久保勉君が委員を辞任され、その補欠として岩城光英君、岩本司君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(関谷勝嗣君) 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。 日本国憲法の改正手続に関する法律案及び日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案につき、意見を聴取するため、明十日、埼玉県及び神奈川県に委員派遣を行いた...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認めます。 つきましては、派遣委員等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案を議題といたします。 発議者千葉景子君から趣旨説明を聴取いたします。千葉景子君。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 日本国憲法の改正手続に関する法律案及び日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ちょっと速記止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 速記起こしてください。 先ほどの保岡さんの百九条二号の問題は、もちろんこれはこの法案に関する質疑の答弁ではありますけれども、白眞勲君の問題ではありませんので、七分掛かっておりますので、白眞勲君に七分余分にどうぞ御質疑をお願いいたします。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 速記止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後四時五十分散会 | ||
05月10日 | 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第11号 議事録を見る | ○委員長(関谷勝嗣君) ただいまから日本国憲法に関する調査特別委員会を開会をいたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、岩本司君が委員を辞任され、その補欠として大久保勉君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(関谷勝嗣君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本国憲法の改正手続に関する法律案及び日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案の審査のため、本日の委員会に法政大学法学部教授五十嵐敬喜君、東京慈...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 日本国憲法の改正手続に関する法律案及び日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、投票対象及び最低投票率等について参考人から意見を聴取し、質疑を行います。 この...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、小澤参考人にお願いいたします。小澤参考人。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 以上で参考人からの意見の聴取は終わりました。 これより参考人に対する質疑を行います。 なお、大変恐縮でございますが、各委員の質疑時間は限られておりますので、簡潔に御発言いただきますようお願いを申し上げます。 質疑の...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 小澤参考人、誠に恐縮ですけど、時間が来ておりますので、簡潔に御答弁をお願いします。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人のお二人に一言お礼のごあいさつを述べさせていただきます。 本日は、大変お忙しいところ貴重な御意見をお述べいただきまして誠にありがとうございました。当委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。...全文を見る | ||
05月11日 | 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第12号 議事録を見る | ○委員長(関谷勝嗣君) ただいまから日本国憲法に関する調査特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、野村哲郎君、近藤正道君が委員を辞任され、その補欠として小泉昭男君、福島みずほ君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(関谷勝嗣君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本国憲法の改正手続に関する法律案及び日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案の審査のため、本日の委員会に外務省領事局長谷崎泰明君を政府参考...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 日本国憲法の改正手続に関する法律案及び日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 昨十日、当委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員の報告を聴取いたします。 ま...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、第二班の御報告を願います。簗瀬進君。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) これをもって派遣委員の報告は終了いたしました。 なお、地方公聴会の速記録につきましては、これを本日の会議録の末尾に掲載することといたします。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 次に、日本国憲法の改正手続に関する法律案及び日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案について、内閣総理大臣出席の下、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 安倍内閣総理大臣、菅総務大臣は御退席いただいて結構でございます。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、福島みずほ君が委員を辞任され、その補欠として近藤正道君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 他に御発言もないようですから、日本国憲法の改正手続に関する法律案に対する質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 傍聴の方は静粛に願います。議事の妨害になるような行為は禁止をされております。これに従わないときは退場を命ずることもありますから、念のために注意をいたします。 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 ...全文を見る | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。 この際、簗瀬進君から発言を求められておりますので、これを許します。簗瀬進君。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) ただいま簗瀬君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の起立を願います。 〔賛成者起立〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 多数と認めます。よって、簗瀬君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、菅総務大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。菅総務大臣。 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(関谷勝嗣君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時五十六分散会 ─────・───── 〔参照〕 さいたま地方公聴会速記録 期日 平成十九年五月十日(木曜日) 場所 さいたま市...全文を見る | ||
○団長(関谷勝嗣君) ただいまから参議院日本国憲法に関する調査特別委員会さいたま地方公聴会を開会をいたします。 私は、本日の会議を主宰いたします日本国憲法に関する調査特別委員長の関谷勝嗣でございます。よろしくお願いをいたします。 本日の地方公聴会に参加しております委員を紹...全文を見る | ||
○団長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、榎本公述人にお願いをいたします。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、南部公述人にお願いいたします。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 次に、三輪公述人にお願いいたします。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) ありがとうございました。 以上で公述人の方々の御意見の陳述は終わりました。 それでは、これより公述人に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 なお、質疑及び御答弁は着席のままで結構でございます。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) 田村公述人、まずどうぞ。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) では、南部公述人、お願いします。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) 榎本公述人、お願いします。 | ||
○団長(関谷勝嗣君) 以上をもちまして公述人に対する質疑は終了いたしました。 この際、公述人の方々に一言御礼のごあいさつを申し述べます。 本日は、長時間にわたり有益な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。本委員会を代表いたしまして、重ねて厚く御礼を申し...全文を見る | ||
05月14日 | 第166回国会 参議院 本会議 第24号 議事録を見る | ○関谷勝嗣君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、日本国憲法第九十六条に定める憲法改正について、国民の承認に係る投票に関する手続を定めるとともに、併せて憲法改正の発議に係る手続の整備を行おうとするもので...全文を見る |