高井美穂

たかいみほ



当選回数回

高井美穂の2011年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月22日第177回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
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○高井(美)委員 民主党の高井美穂と申します。  本日は、大変御多忙の中、さまざまな観点から多岐にわたる貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。  今、政府として可能な限り知恵を絞って二〇一一年度予算案を出されているわけでございますけれども、きのうまでの連日の審議...全文を見る
○高井(美)委員 ありがとうございました。  では、冨士公述人、いかがでしょうか。
○高井(美)委員 ありがとうございます。  残りの時間で駒村先生に少しお伺いしたいと思うんですけれども、もちろん、評価点、修正なり、おっしゃりたいことがあれば付加していただいて結構でございます。  先生から御提示のあった、これまでの日本型社会保障システムが成り立たなくなったと...全文を見る
○高井(美)委員 ありがとうございました。
02月25日第177回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
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○高井主査 これより予算委員会第六分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました。どうぞよろしくお願いいたします。  本分科会は、農林水産省及び環境省所管について審査を行うことになっております。  なお、各省所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いた...全文を見る
○高井主査 この際、お諮りいたします。  ただいま鹿野農林水産大臣から申し出がありました農林水産省関係予算の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高井主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○高井主査 以上をもちまして農林水産省所管についての説明は終わりました。     —————————————
○高井主査 質疑に入るに先立ちまして、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力をお願いいたします。  また、政府当局におかれましても、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。  これより質疑に入ります。  質...全文を見る
○高井主査 これにて石井登志郎君の質疑は終了いたしました。  次に、仁木博文君。
○高井主査 これにて仁木博文君の質疑は終了いたしました。  次に、中谷元君。
○高井主査 これにて中谷元君の質疑は終了いたしました。  次に、木村太郎君。
○高井主査 これにて木村太郎君の質疑は終了いたしました。  次に、伊東良孝君。
○高井主査 これにて伊東良孝君の質疑は終了いたしました。  次に、赤澤亮正君。
○高井主査 これにて赤澤亮正君の質疑は終了いたしました。  次に、柿澤未途君。
○高井主査 これにて柿澤未途君の質疑は終了いたしました。  午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十六分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○高井主査 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑予定者の出席が得られません。  事務局を通して出席を要請させていただきますので、しばらくお待ちください。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○高井主査 速記を起こしてください。  御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  質疑を続行いたします。柴橋正直君。
○高井主査 これにて柴橋正直君の質疑は終了いたしました。  次に、赤嶺政賢君。
○高井主査 これにて赤嶺政賢君の質疑は終了いたしました。  次に、空本誠喜君。
○高井主査 これにて空本誠喜君の質疑は終了いたしました。  次に、森本和義君。
○高井主査 これにて森本和義君の質疑は終了いたしました。     〔主査退席、佐々木(隆)主査代理着席〕     —————————————
02月28日第177回国会 衆議院 予算委員会 第18号
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○高井(美)委員 第六分科会について御報告申し上げます。  本分科会は、農林水産省及び環境省所管について審査を行いました。  詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、TPPとEPA(経済連携協定)への対応、森林政策の今後のあり方、米飯給食の拡充に...全文を見る
03月30日第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
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○高井(美)委員 おはようございます。民主党の高井美穂です。  東北関東大震災において被災された皆さんにお見舞いと、亡くなられた方にはお悔やみを申し上げたいとまず冒頭思います。  そして、連日連夜、政務三役の皆さん初め政府総挙げで各省とも御尽力をいただいておりますことに本当に...全文を見る
○高井(美)委員 ありがとうございます。現場の皆さんも安心するのではないかと思います。  野党の皆さんから多くの、教育の本質にかかわる義務教育国庫負担金制度の予算のあり方を含め、大変ハイレベルな議論がこの委員会で展開されたと思っています。論点はほぼ煮詰まってきている。  我々...全文を見る
○高井(美)委員 本当に、まさに三十年ぶりの定数改善の議論で国民の世論を喚起したということでも、そういう意味でも価値があったと思っています。  確かに、元気な日本復活特別枠という予算査定のやり方の、事業内容の評価の観点というのが三つありまして、その観点の一が、政策のねらいが明確...全文を見る
○高井(美)委員 前向きに取り組んでくださるという意味で、ありがとうございます。  そして、今回の政府案と対案で出されておられた自民党案との最大の違いは、この基礎定数をふやすための学級編制の規模を、まずは小学校一年から三十五人とするということを入れるかどうかということであったと...全文を見る
○高井(美)委員 ありがとうございます。  本法案が成立したら、小学校一年生に限定した三十五人学級がまずは実現をされますが、一年生から二年生になるときにクラスがえを実施することが必要になるということも出てくると指摘が再三ございました。  そして、今回の法改正の趣旨を最大限に有...全文を見る
○高井(美)委員 では、教育基本法の第十七条に基づいて教育振興基本計画というものをつくるようになっていますが、この改定の際に、学級編制の標準の引き下げとまた教職員定数の改善について、できるだけ具体的な目標を入れるというお考えはございますでしょうか。
○高井(美)委員 まさに、参考人で来られた小川先生からも、教育は継続性が大事なので、三十五人クラスを一年生でやったら、二年以上の学年でもできる限り同じような環境を続けていくべきという御意見がございました。  まさにそのとおりで、文部科学省としてもそうしたかった、政務三役としても...全文を見る
○高井(美)委員 ありがとうございました。  最後、一つ要望になりますが、今、公立小中学校の耐震化率は平成二十二年の四月現在で七三・三%、二十二年当初予算、それから予備費、補正、この二十三年度当初予算というのが執行されれば耐震化率は約八五%まで達成するということですが、まだ残す...全文を見る
○高井(美)委員 ありがとうございました。  我々としても一生懸命頑張ってまいりたいと思います。
08月03日第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
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○高井(美)委員長代理 熊谷先生、短目にお願いいたします。