高山智司

たかやまさとし



当選回数回

高山智司の2004年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月01日第159回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
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○高山分科員 民主党の高山智司です。  きょうは、大学の役割ということで、私自身、一浪して東京の私大を出まして、その後、普通の企業に勤めて、働きながら専門学校にいろいろ行っていたという一般的な日本人だという立場から質問をさせていただきます。  まず、日本の大学の役割としては、...全文を見る
○高山分科員 今、副大臣の方から説明していただきましたけれども、私としてちょっと伺いたかったのは、今の私立学校に対する私学助成の現状という点では、十分といいますか、十分以上のものがあると思いますけれども、まず、そもそも私学に対する助成というのは、国から公の機関でないところにお金を...全文を見る
○高山分科員 ありがとうございます。  その奨学金の点につきましてはまた後で伺うといたしまして、今度、国立大学も独立法人化させるということで、運営交付金というのが出るそうですけれども、こちらは今の私学助成金とは性格が異なるものなんでしょうか、それとも同じ部分もあるのでしょうか、...全文を見る
○高山分科員 この国立大学の運営交付金というのは、私学助成とは趣旨や基準というのは異なるという理解でよろしいのでしょうか。もう一度お願いします。
○高山分科員 ちょっともう一回。くどいようで済みません。  そうしますと、例えば、私学助成の補助金を出す基準というのは、細かいところではどういうことで出しているんでしょうか。要求があれば満額もう全部出しちゃうものなのか、それとも何かを基準に査定をしていくものなのでしょうか。
○高山分科員 そうしますと、大臣にちょっと伺いたいんですけれども、今のお話を聞いて、私学もいい教育をするにはすごくお金がかかるので私学助成を出す、いい研究、いい学問をやるためにはお金を出す。国立大学も同じようなことだということで、やはりいい学問、いい教育をするためには学費だけでは...全文を見る
○高山分科員 それでは、美容師の専門学校ですとか料理の専門学校、いわゆる各種学校に対します国からの補助金というのは何か、どんな形で出ているのか教えてください。これは専門の方でいいです。
○高山分科員 その専修学校に対します助成の規模というのは、やはり私立大学やあるいは国立大学なんかに対する規模よりは少ないものなんでしょうか、それとも同程度、要するに学校のかかる経費の中での割合なんですけれども、それはどの程度のものなんでしょうか。これはちょっと突然だったんですけれ...全文を見る
○高山分科員 私は、今回、大学の研究機関としての側面よりも、実学を学んだり、学生が自分で選んでいい学校へ行っていい学問を受けたいという観点からきょう聞いておりますので。そういった観点からしますと、今の例えば高校生、中学生に将来どういう職業につきたいかと聞いた場合に、今みんな、ゲー...全文を見る
○高山分科員 今の奨学金についてですけれども、これは国費が出ている部分はあるのでしょうか、伺います。
○高山分科員 大臣にまたしつこいようで伺いたいんですけれども、とにかく、学生なりこれから学ぼうという人の立場に立って、これからもっと奨学金を充実させていくべきだというのが私の意見なんですけれども、今聞いた額からしても、明らかにこれは奨学金より私学助成だったり運営交付金の方が大きい...全文を見る
○高山分科員 ありがとうございます。奨学金の充実に関しては、非常にありがたい御意見をいただきました。  ただ、もう一つ伺いたいのは、やはり私学助成あるいは国立大学に対する運営金という点なんですけれども、教育の中立性といいますか、よく税の中立性とかいう言い方をしますけれども、学生...全文を見る
○高山分科員 ありがとうございました。  今は学生が大学を選ぶ、大学というか教育機関を選ぶんだという観点から、国立大学、私立大学、専門学校の順で得だな、国立大学が一番得で、私立大学が次、専門学校が一番損だなという点をきょうは指摘させて、指摘というか、非常にこんなに大臣経験者の方...全文を見る
○高山分科員 ありがとうございます。  あともう一つは、では奨学金につきまして、企業が奨学金というんでしょうか、つくっているというような例、あるいは、今後、そういうふうに企業が学生に対します奨学金をどんどん出せるような環境にしていくという方向はあるのでしょうか、伺います。
○高山分科員 ありがとうございました。  私は十年前に学校を卒業しましたけれども、実際まだ後輩とも結構つき合いが続いておりますが、大人の方から見ますと、今の学生はやる気がないような、ぼうっとしているような人が多いように思われるかもしれませんけれども、結構熱い人も多くて、学ぼうと...全文を見る
03月02日第159回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
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○高山分科員 民主党の高山智司です。  きょうは、まず、公務員制度改革について伺いたいと思います。  といいますのも、私は、福田官房長官の後輩でもありまして、東京学芸大学附属の小中を出まして、その後、紆余曲折を経て、サラリーマンも経験して、その後、政策秘書試験というのがありま...全文を見る
○高山分科員 今、人事院総裁の方から、時代の変化に柔軟に対応しなければいけないということと、応募する人が減ってくるんじゃないかというお話がありましたけれども、私は、時代の変化に対応するということであれば、二十二、三歳のときに、マークシートとか論文とかで、ただどんどんどんどん合格者...全文を見る
○高山分科員 受験資格の中には年齢制限もあると思うんですけれども、年齢制限はそれぞれ何歳ぐらいになっているか教えてください。これも総裁にお願いします。
○高山分科員 ということは、年齢によって受けられなくなってしまうということだと思うんですけれども、しかも、それが大体三十三歳とか三十二歳だとか、比較的若い年齢で切られてしまうというふうに思います。  私の例えば友人だったり、あるいは少しいろいろ話していると、いや、おれも結構、国...全文を見る
○高山分科員 ありがとうございます。  今、年齢制限を引き上げるというよりは、中途採用や官民交流ということをお話しになりましたけれども、それでは、中途採用でどれだけの人が採用されているのか、最近の実績だけで構わないので教えてください。人事院総裁にお願いします。
○高山分科員 そうしますと、今伺った人数を足すと約八百人ぐらいなんですけれども、現在国家公務員というのが大体五十万人ぐらいいる。それで、国立大学や国立病院が独法化したとしても三十万人はいると思うんですけれども、その三十万人という数字に比べて、明らかにこの八百人というのは少ないと思...全文を見る
○高山分科員 御答弁いただきまして、ありがとうございます。  ただ、私の印象としては、全体の五十万人の中でたった八百人ぐらいしか来ていないというのは、やはり少ないと思いますし、終身雇用も崩れていることですし、とにかく、国のため、社会のために仕事をするというのは、非常におもしろい...全文を見る
○高山分科員 ありがとうございました。  最後に、福田官房長官にも伺いたいんです。  今、官邸で非常にいろいろ毎日御苦労されていると思うんですけれども、ポリティカルアポインティーというか政治任用、つまり首相なり与党なりがどんどんどんどん幹部職員、例えば局長級の職員なんかも任命...全文を見る
○高山分科員 ありがとうございました。  今はまず、高校生のなりたい職業ナンバーワンの公務員について伺いましたけれども、次に、全然話題が変わりまして、今度、小中学生のなりたい職業ナンバーワンを聞きますと、ゲームデザイナーとか漫画家とか、そういう、結構クリエーティブな人材になりた...全文を見る
○高山分科員 今、文化庁の方からの話だと、例えば権利の侵害をするのも、例えば漫画喫茶だとかレンタルビデオ店だとか、あるいは第三者だって、そういう民間同士で権利侵害あるいは権利保護の問題が出てくるので、弁護士がやった方がいいのであろう、そういうことだと思うんですけれども、この点、漫...全文を見る
○高山分科員 ありがとうございました。  それでは最後に、官房長官にも、この知的財産本部の本部長ということで伺いたいんですけれども、日本は、やはりこれからそういうクリエーターの方、そういう個人をもうひいきするぐらいにどんどんしていかないと、そういう才能が集まってこない。だから、...全文を見る
○高山分科員 いろいろと生意気な質問をしていたにもかかわらず、どうもありがとうございました。終わります。
03月19日第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
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○高山委員 民主党の高山智司です。  私もこの委員会では初めての質問なんですけれども、実際この出席、先ほどのことからですけれども、委員会の出席状況ですとか、あるいは、例えば昨日質問取りに来られた方にお願いした資料がきのうのうちに来なかったりですとか、あるいは質問取りに来た人が名...全文を見る
○高山委員 ありがとうございます。  先ほど、今までのベンチャーファンド法の実績ということに関しまして伺おうと思ったんですけれども、それは河上先生が伺いましたので、それを踏まえてといいますかのことなんですけれども、現在のファンド、今までも、改正前ですね、何年か実績があるわけです...全文を見る
○高山委員 それでは、今回のこのベンチャーファンド法ですけれども、もちろん今までもそうなんですけれども、このファンドを運営していくいわゆるファンドマネジャーが、どういう資格の人がなるのかということ、これは今度は経産省の方、教えてください。
○高山委員 ありがとうございます。  今の政府参考人の方の答弁ですと、私の質問は、このファンドマネジャーになるのに何か資格が要るんですかということだったんですけれども、投資顧問の仕事と、またこの投資事業組合の、今回のベンチャーファンドは質的に異なるんだというようなお話でしたけれ...全文を見る
○高山委員 大臣も、その期待されるということはすごくあれだと思うんですけれども、実際問題として、これはお金を集めるときに、非常に、今度ITだとかバイオだとか、おれは目ききである、だから出資しませんかというふうに、事業組合ですよ、しかも有限責任なんですよ、だからそんなに危なくないで...全文を見る
○高山委員 そうしますと、これは十二月に施行されるということは、この今のベンチャーファンド法、もしこれを今の委員会で通してしまうということになると、かなりタイムラグができると思うんですけれども、その間の、八カ月ぐらいあくわけですよね。この間はどういう形で保護をされるつもりなのか。...全文を見る
○高山委員 ありがとうございます。  そうしますと、やはり十二月までは投資をしていただく投資家の人たちはプロの投資家、だから機関投資家の人だとか大きい会社だとか。だからそういうだましに遭うようなこともないだろうし、また、仮にだましに遭ったとしてもそれは自己責任なんだな、しようが...全文を見る
○高山委員 その場合に、改正後なのでこれはまた金融庁にちょっと伺うんですけれども、この改正後もやはり、これは例えばファンドマネジャーになる人は他の投資顧問業と同じような行為規制がかかるのか、それともそれはかからないままなのか、それはどちらなんでしょうか。
○高山委員 今政府参考人の方からも御説明ありましたように、法的にはこれは組合契約ですから、投資顧問のように広く募集をかけてというのとは異なっていますということですけれども、大臣にこれは伺いたいんですけれども、実態として、募集をかけるときに、特に十二月以降ですか、一般の方に募集をか...全文を見る
○高山委員 ありがとうございます。  今まで、産業金融に関しましても、金融庁やほかの省庁がやらなければいけないことをこの経済産業省が先駆け先駆けでやられてきたということですから、ぜひ、投資家といいますか、新しい金融商品がふえるようなものですから、また、その取引に関しまして、他の...全文を見る
○高山委員 ありがとうございました。  あと、ファンドにどんどんお金をこれから入れていかなければいけないと思うんですけれども、それを入れるに際しては、要するに、投資家がもっともっとお金を入れるようにしなければいけない。  それで、先ほど伺いましたら、日本ではまだ二千億から三千...全文を見る
○高山委員 ありがとうございました。  今大臣のお話にもありましたように、個人資産というんでしょうか、個人資産がこういう株式市場、直接金融の方にどんどん流れていくようにするためにも、一見おいしいんだけれども本当は結構問題があるんだ、そういう怪しいファンドマネジャーが出てくるかも...全文を見る
03月31日第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号
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○高山委員 民主党の高山智司です。  きょうは、ちょっと法案審査に入る前に、先日起こりました六本木ヒルズでの幼児が挟まれて亡くなったという痛ましい事件につきまして、これはドアをつくったり、あるいはそういう設備に関しまして経済産業省でいかなる基準があるのかということをまず伺いたい...全文を見る
○高山委員 今伺いますと、ああいう回転扉のようなものは経済産業省の方ではとりたてて基準がなかった、今まではなかったんだというようなお話でしたけれども、実際、例えばスポーツジムにあるようなトレッドミルというんですか、走るような機械ですとか、あるいはエスカレーターだとか、今どんどん新...全文を見る
○高山委員 またちょっとこの回転扉の件ですけれども、今回の六本木ヒルズのこの事件が起きてから、経済産業省としましては、メーカー、こういうつくっているシャッターのメーカーですとか、そういったところから話を伺いましたか。
○高山委員 この六本木ヒルズの事件は非常に大きい事件でしたから、実際、皆さん新聞報道やテレビの報道などで気づいて、ああ、ではこれは自分のところにも関係あるかもしれないということで、いろいろと関係のところを呼んだりとかということはあったとは思います。  ですけれども、新聞報道なん...全文を見る
○高山委員 そうしますと、今まではそういう警察やら消防から、国土交通省なりあるいは経済産業省なりに連絡が行っていなかったんだ、そういう理解でいいと思うんですけれども、ちょっと大臣にも伺いたいんですけれども、先日、三菱のトラックのリコール問題で社長が遺族の方に謝罪されたり、そういう...全文を見る
○高山委員 今の大臣の話にありましたように、何でもかんでもやはり行政でやってしまうというのは、自由主義経済の中にもそぐわないだろうし、経済産業省の仕事のスタイルとしても違うのかなとは思います。  ですけれども、例えば今回の回転扉だったり、あるいは新製品が出てきたときというのは、...全文を見る
○高山委員 とにかく、こういう大きい事件になって、今回のような被害が出てきてしまってからでは取り返しがつかないということで、今指摘させていただきました。  それでは、ちょっと次の、本来のこの三法案の方の質問に移らせていただきたいと思います。  まず、公庫法及び中小企業基盤整備...全文を見る
○高山委員 それでは、今回の改正でその関係基金がどのような形で、残るのかあるいは吸収されるのかあるいは廃止するのか、この辺ももう一度御説明をお願いします。
○高山委員 ちょっといただいた資料なんかを見ますと、産業構造審議会の繊維産業分科会の何か繊維ビジョンというのがある。その中で、今後五年間が繊維産業にとって何か最後の改革期間であって、この間にしっかり根本的な改革を行っていきたいというような答申みたいなのがあった、それを受けてこの繊...全文を見る
○高山委員 印象としてなんですけれども、今まで、繊維産業というのは随分いろいろな意味でかなり保護されてきた部分があると思うんです。それで、特定の産業をいつまでも補助金などで保護していてはということもあって、自立支援のところにお金をどんどん入れていって、特色ある、強いような産業はど...全文を見る
○高山委員 いや、大臣、ちょっと今、自分の趣旨としましては、繊維産業は、ある意味日本はそれほど競争力がもうないかもしれない、そういうことであれば、補助金を出すなりなんなりをずっと続けて、ある意味日本はすごい自分の得意な産業分野にどんどん特化していくべきじゃないか。あるいは、EPA...全文を見る
○高山委員 自分も、繊維産業の中にも強いものがあり、弱いものがあり、今の靴下のメーカーなんかも、きのうテレビでやっていましたから、非常にいいメーカーだということはわかっていますけれども、やはり、全体のボリュームを見ますと、あるいは、ちょっと他省のことですけれども、例えば農業なんか...全文を見る
05月28日第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
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○高山委員 民主党の高山智司でございます。  きょうは、独立行政法人などの三法ということで、とかく最近、独立行政法人ですとか有限責任中間法人とか、何か名前がばたばたばたばた、どんどん変わって、看板のかけかえといいましょうか、そして、その論点のときにいつも問題になるのが、名前がど...全文を見る
○高山委員 ただいまも大臣に伺いましたところ、例えば自分に来た陳情を政務の者と事務方の秘書官とを分けて考えられる、これは、非常に必要といいますか、李下に冠を正さずというか、分けて考えられるということは非常にいいことだと思います。  この点なんですけれども、この記事によりますと、...全文を見る
○高山委員 それで、これも大臣にまた伺いたいんですけれども、今回、この記事によれば、岡田秘書官、経済産業省から出向している秘書官を紹介された、そして、その秘書官から経済産業省の方にまた話が来たということでございますけれども、これは先ほどの大臣に伺いました、政務と事務のきちんと秘書...全文を見る
○高山委員 それでは、あと、官邸が舞台に口ききが行われたということがもし本当であれば、これは、数年前、ちょうど平成十四年ぐらいですか、鈴木宗男さんの騒動がありましたけれども、あのときも、官房副長官室にお祝いを持ってこられた、就任祝いだといって持ってこられた方がいる、それで、そこか...全文を見る
○高山委員 私、一応、この関係者の方に、自分で行ってインタビューいたしました。そうしたら、これは、二〇〇一年の十月に飯島秘書官から岡田秘書官を紹介されて、十月二十四日に、今おっしゃいました日本資源再生事業協同組合の渋谷さん、理事長と、あと、ここでちょっと問題になるのは飯島秘書官の...全文を見る
○高山委員 これは、普通の人の感覚ですと、その前の秋に、小泉総理大臣の秘書官である飯島さんの紹介で岡田秘書官を紹介してもらって、最終的にはこの補助金をもらうことになるNEDOを紹介してもらって、そのお礼の意味で十二月に献金したというふうにとることができると思うんですけれども、これ...全文を見る
○高山委員 今、事務方の方から、岡田秘書官からの紹介はなかったということですが、それは、それを確認するために私の方で秘書官のことを参考人招致しているわけですので、ぜひそれは御本人から確認したいと思います。  それと、経済産業省に、組合の方ということで相談に行ったんだと。なぜその...全文を見る
○高山委員 私が資料を集めるときでも、例えば経済産業省にお願いして何か出してもらったり、あるいはNEDOのときはNEDOに電話したり、自分がそういうコーディネーションを普通しなきゃいけないんですよ、頼む方が。ところが、この業者さんが行ったら、そこにみんなずらっとそろっていたんだと...全文を見る
○高山委員 これは、いつ、幾ら出たかということを再度お願いします。
○高山委員 これは、私、業者の方にも行きまして、いろいろ、いつ着工したんですか、どうなんですかと聞いてまいりました。そうしたら、補助金が平成十四年の七月に出ていると。  それで、またここの業者さんの社長さんの個人名で、同じ年の平成十四年の十二月にも、また東泉会という小泉総理大臣...全文を見る
○高山委員 そうしますと、一番初め、十三年の時点で官邸に行って、こういう補助金なりなんなりをもらいたいからだれか紹介してもらえないかといって紹介してもらった、そして、その年にも百万円献金しています。それで、その後、今度はこの助成金が出た、その後また百万円献金しています。これはまさ...全文を見る
○高山委員 これは、審査の際には、人にばんと一億円ですからね、お金を出すわけですから、現場の方を、どういうところに設置するのか、これは見に行かれるんですか。
○高山委員 これは、私が国会の合間にちょっとぱっと高速乗って行ってきてもすぐ行けるような距離なんですよ。それで、現場に行ってくると、わっとタイヤが積まれている産廃施設というんでしょうか、そういうところで、実際、私はちゃんとごあいさつもして、そこの研究施設といいましょうかプラントと...全文を見る
○高山委員 この件だけじゃないということは、これは私の調べが足りなかっただけで、まだまだひょっとするとむだ遣いがあるんじゃないかというような気がいたします。  これは大臣に伺いたいんですけれども、総額が幾らか私もちょっと見ていませんけれども、これだけのことをこんなペーパーだけの...全文を見る
○高山委員 いや、まず、補助金を出すときに、きちんとしたルールといいますか、だからそのルールがそもそも問題じゃないんですか、全然現場にも行かないで出してしまうというルールが問題じゃありませんか、そういう趣旨で今聞きました。  さらに、ちょっと時間の関係がありますので聞きたいんで...全文を見る
○高山委員 今の政務官のお答えは、適切にフォローしていくということでしたけれども、これは、実際どなたか担当の方、NEDOの方あるいは経済産業省の方、群馬県のこちらの会社はごらんになりましたか。どなたか行ったかどうかだけお願いいたします。
○高山委員 研究開発されているという間にもいろいろ問題が実はあるんですけれども、週刊誌に出たりなんかして問題になって、それで、初め私が明輪さんの社長さんに行ったら、ことしの三月ぐらいには何とか実用化したいんですよね、今試行錯誤でやっています、こんなようなお話でした。それで、二月に...全文を見る
○高山委員 これは問題じゃないですか。かなりいいかげんじゃないですか。しかも、国会議員がNEDOまで行って指摘しているんですよ、これはちょっと問題があるんじゃないんですかと。確かに、私が若いからいいだろうということでいいかげんになっているのかもしれませんけれども、これは随分問題だ...全文を見る
○高山委員 まず、あっせんしたということも非常に問題ですけれども、では、そもそも、この明輪という会社ですけれども、きちんとこの補助金を受けられるような高い水準のものだったのか、そういうことについてなんですけれども、これは、とある特許に対して、あるからまあいいだろうということで出て...全文を見る
○高山委員 今のは本当は間違いですね。明輪という会社で申請しているはずです。  それで、今図らずも局長が、正英という名前が出ましたけれども、明輪という会社そのものは廃タイヤの産廃処理業者で、タイヤをわあっと積んでいる、それで、そういうリサイクル、エコロジーということには関心はあ...全文を見る
○高山委員 これは本当に現場に行かれればすぐわかりますけれども、明輪さんというのは、ほとんど、ほとんどというか全く研究施設ないんですよ。しかも研究員の方もいない。私が行って、では、ちょっとここのプラントわかる方と言ったら、ここに正英なんて書いてあるジャンパーを着た人がわあっと出て...全文を見る
○高山委員 本当にこういう複雑な問題になってきていますので、これは飯島さんを呼んでいただかないとわからない部分があるんですけれども、この特許に関して、これはちょっと特許の中の話になりますけれども、要するに、タイヤを溶かして活性炭と油をつくる技術があるんだ、これについて特許をとりた...全文を見る
○高山委員 これは、そんなにこの案件そのものが問題なかったと言い切れるんでしょうか。これは特許をとるときから結構丸抱えなんですよ。小泉さんの秘書官の飯島さんがどういうシナリオを書いたかわかりませんけれども、結構そのとおりにうまく運んでいっているわけですよね。それで、そのお目付役で...全文を見る
○高山委員 これはもう裁判になっていまして、滋賀県の会社の人と正英の方とかでいろいろないざこざがあって、裁判になっている。それで、そういう問題があって、これも知らなかったんですかということを私は二月にNEDOに行ったときに聞いているんですよ。それを踏まえて、三月以降の報告書がちゃ...全文を見る
○高山委員 とにかく、その特許といいますか技術そのものにも、かなりこれは疑いのあるものだったというふうに思います。思いますというか、訴訟にまでなっていますから、それがうまくいかなかったということで。なのにもかかわらず、同じスキームの事業が今度は群馬に舞台を移して、その一年後には、...全文を見る
○高山委員 これは大臣にちょっと伺いますけれども、一方は、研究して、何かタイヤを砕いてリサイクルになる、そういう施設だからその施設に一億円出しているんだと、それでその研究、補助金を出す価値があったからやっているということでしたけれども、これはこんな不法投棄しているんですよ。この研...全文を見る
○高山委員 いや、これは、例えばほかの研究機関でも、原材料になるタイヤ、不法投棄はしませんよ、幾ら何でも。これはひどくないですか、これだけいろいろ補助事業を受けていて、一億円ももらって。私、行ってきましたけれども、これは群馬県の山ですよね。きちんとした処分場を最低限つくったってい...全文を見る
○高山委員 いや、今大臣、週刊誌報道というふうに言われましたけれども、私も週刊誌を丸のみにしているわけでも何でもないんですよ。その後に、関係のところに、自分で衆議院であることを名乗って一応聞いてきている、これはどうなんですか、どうなんですかと。その話をしているんですよね、まず。そ...全文を見る
○高山委員 いえ、この不法投棄のことに関しては、六十日間の業務停止を受けていますから、不法投棄そのものでは確かに処分されているんですよ。だから、それはそれでいいんだ、分けて考えるんだということは法的にはそうかもしれませんよ。  だけれども、これはタイヤのリサイクルの施設なんだと...全文を見る
○高山委員 これは、ひょっとすると、私が言ったから、担当官からどんどん上に上がっていなくて、大臣まで当然こういう話は行っていないかもしれませんけれども、とにかく、週刊誌に出て、ちょっと怪しいと思って、それで軽挙妄動しているだけではなくて、私、ちゃんと調べているわけですよ。調べた上...全文を見る
11月05日第161回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
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○高山委員 民主党の高山でございます。  きょうは、私、民主党でも今三人目の質問者ということで、結構大きい話は皆さんされましたので、細部に神は宿るといいますか、結構細かいことを聞いていきたいと思います。ですけれども、大臣、細かいことを詰めることがやはりこういう交渉事では大事だと...全文を見る
○高山委員 メキシコはFTA大国だということですけれども、メキシコがFTAを結んでいる大きなところである例えばNAFTAあるいはEU、こういったところでの原産地証明のやり方、ルールというのは一体どういうふうになっているのか。NAFTAの場合はどうだ、EUの場合はどうだということを...全文を見る
○高山委員 それでは、原産地証明はこうだというふうに一応決めてはおりますけれども、これは必ず、初めはにこにこして握手をして、フォックス大統領と小泉さんが握手をしてよかったよかったとか、日本からも輸出がふえていいとかいうことですけれども、必ず、トラブルになったときに、では、どういう...全文を見る
○高山委員 今、紛争解決の方法を聞いたんですけれども、これはちょっと一つ疑問なのは、先ほどからも出ていますけれども、WTOとFTAが今随分いろいろな国で結んでいますね。その重畳適用関係といいますか、WTOの審判手続が優先するのか、それともFTAの今の審判手続が優先するのか。これは...全文を見る
○高山委員 そうしますと、今回の場合、FTAの紛争手続の中で解決ができなかった場合には、WTOにはもう提訴できないというようなことなんでございましょうか。ちょっとその確認だけお願いします。
○高山委員 ちょっと細かい話ばかりして恐縮だったんですけれども、何でこういうことを聞きますかというと、結局、日本からメキシコに何かを輸出する、多分工業製品ですとか自動車が多いと思うんですけれども、これは必ず原産地証明をつけるんだということが今回の法案ですけれども、どこまで日本でつ...全文を見る
○高山委員 細かい話で済みませんでした。しかし、このFTA、日・メキシコを結ぶはるか前に、アメリカとカナダでFTAを初め結んだときに、ホンダの自動車の事件があったと思うんです。そのときに、現地調達率というんでしょうかね、それが問題になって、カナダのホンダの工場でつくられた車をアメ...全文を見る
○高山委員 今、おおよそ五、六〇%ということでしたけれども、このホンダ事件の場合は、アメリカの税関当局は、五〇%を切っているじゃないかという言い方をしていて、ホンダの方は、いやいや、自分たちの計算方法では六〇%を十分超えているんだと、こんなような議論になって、割かし細かいところで...全文を見る
○高山委員 ちょっと細かい話を聞き過ぎましたので、ちょっと今度は大臣に伺いたいんですけれども、今の原産地の付加価値、何%つけていたらメード・イン・ジャパンだとか、そういう話がありました。これは一般的な話なんですけれども、日本は非常に、加工して輸出するという国ですから、そうすると、...全文を見る
○高山委員 大臣、ありがとうございます。まさに自分のメリットのために交渉していくということだと思うんですけれども、では、ちょっと話が複雑になってきますので、自動車だけに限って伺いますけれども、NAFTAの中で自動車の輸出をする場合は、これは原産地で付加価値は何%以上とか、そういう...全文を見る
○高山委員 今のは違うんですよ。NAFTAの中では五〇%というふうに決まっています。それで、ちなみにあと、EUとメキシコでは六〇%以上だというふうに決まっているそうです。  ちなみに、これは、私、きのうから経済産業省の担当の方にいろいろ質問したんですけれども、結構皆さんわからな...全文を見る
○高山委員 ちょっと時間がなくなっちゃいまして、足早に行きたいと思うんですけれども、まず、この原産地証明のことです。  日本は、FTAをシンガポールと結んで、次にメキシコと結んで、二個目ですよね。シンガポールのときは原産地証明のことというのは余り話題にならなかったような気がする...全文を見る
○高山委員 ちょっと今のお答えだと、どっちから話が来たのかというのがさっぱりあれだったんですけれども、私が新聞等から仄聞するに、メキシコはどちらかというと、日本から自動車とかがどんどん入ってきてしまう、メキシコから今度自動車を輸出されるということはまだ随分、結構先の話なんだろうな...全文を見る
○高山委員 いや、これはさらっと聞くと同じような感じがするんですけれども、これは国の、今回は商工会議所ですが、仮に日本も国だとして、国がこれはメード・イン・ジャパンですよと証明している、メキシコの方もちゃんと証明している、それで疑義が生じた場合、そこに問い合わせをして確認をすると...全文を見る
○高山委員 楽な方といいますか、お互いにいいということでしたけれども、日本から確認しなきゃいけないのは、例えば農産物とかそういうものだと思うんですよね。向こうが確認しなきゃいけないのは、電子デバイスだとかあるいは車とかそういうもので、これは日本としてみれば、むしろNAFTA方式を...全文を見る
○高山委員 ちょっともう時間が来たようですから。  私がきょうちょっと伺いたかったのはもう一個ありまして、これから日本はどんどんいろいろな国とFTAを結んでいくと思うんですけれども、その際、やはり、アメリカのNAFTAのやり方を見ていますと、アメリカという国はやはり自分のことし...全文を見る
11月17日第161回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
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○高山議員 お答えいたします。  江田先生には、御配慮いただいた質問、ありがとうございます。  まず、民主党の方で、二十名以上にふやすということと、また半数以上を法曹資格者にする、これは理由は大きく二つあります。  まず、本法案では、従来の課徴金というのを行政制裁金というふ...全文を見る
11月24日第161回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号
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○高山議員 計屋委員にお答えいたします。  政府案のように、調査開始前に違反行為をやめたものについては減免ということですけれども、単に画一的に早期に離脱したことのみで課徴金算定率を軽減することというのはむしろ妥当でなく、そういう何か抜け目ない人だけが評価されるみたいなことでして...全文を見る
12月01日第161回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
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○高山委員 民主党の高山智司です。  今の同僚議員の話も聞いていましても、やはりこの政府案と民主党案を比べてみて、明らかに政府案というのは、カルテルとか談合とか、そういう特定の業界団体があるような商品取引ですとか、そういうことに甘いような気がいたします。民主党案の方では、談合対...全文を見る
○高山委員 そうしますと、これは条文上じゃなくて解釈でどういう品目かというのを決めているということですよね。そうすると、今、時代がどんどん流れてきまして、いわゆる著作物でも、我々一般消費者が受け取るときには、例えば今だったらパソコンでダウンロードしたものを聞くだとか、いろいろな配...全文を見る
○高山委員 CD、これは本当に、五、六年前まで大体アルバムの値段はとにかく三千円で、シングルCDは千円で、これは何かいかにもカルテルでもやっているんじゃないのかなというふうに私は思っておりました。  それと、もっといろいろ調べてみると、映画なんかもそうなんですよね。映画も大体ロ...全文を見る
○高山委員 官房長官、ありがとうございました。これで結構でございます。  今、官房長官からも非常に前向きな答弁、時代が変化してきたのでちょっと一回考え直す必要もあるんじゃないかというようなお話もいただきましたけれども、今度はちょっとその先の話でして、レコードというか、今、CDが...全文を見る
○高山委員 今、最後にちょろっとおっしゃった共同でやる行為というので、ではそうしたら、例えば、複数のレコードメーカーが共同出資してポータルのサイトを立ち上げて、そこで売っているアルバムは一律二千円、一曲百五十円、こういうふうに決めて出した場合、別の会社なんだけれども共同出資会社で...全文を見る
○高山委員 これは、仮定といいますか、まだ始まったばかりの話で、本当に、例えば、きょうとかからauは音楽「着うた」配信を始めるとかそういうレベルですから、まだ見解が固まらないといいますか、そういうことはあると思いますけれども、とにかく今、これからは著作権を大事にしなければいけない...全文を見る
○高山委員 今、縦の方は、もしそういう拘束があれば違反であるということだったんですけれども、フォックスがやられた事案のものをいろいろ読んでいきますと、結構、例えば、従来、都市部では千八百円で入場料が一律だったんだけれどもそれを幾らに引き上げとか書いてあるんですけれども、そもそも映...全文を見る
○高山委員 いや、結果として一致しているというんじゃないんじゃないんですか、これ。いろいろ歴史を調べてみると、例えば戦時中、これは後でちょっと委員長にも伺いますけれども、戦時中はそもそも配給制で、だからみんな同じ値段でやっていて、それが戦後になって何回か勧告なんかあったりしてちょ...全文を見る
○高山委員 ありがとうございます。委員長と今握手をしたいぐらい、おう、本当にいいことを言ってくれたなという感じではございました。  ただ、私も、これからとにかく日本はコンテンツ産業、そして、著作権はどんどん保護していかなきゃいけないんだけれども、その目的のために再販制度という手...全文を見る
○高山委員 ありがとうございました。  公正取引委員会の方は、再販制度、CDの方に関しては結構やる気を出していただいていますが、とにかく業界のしがらみの多い今の政権ではできないということで、早くそれは新しい政権になってやっていければというふうに思っております。  終わります。