滝実

たきまこと



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滝実の1989年の発言一覧

開催日 会議名 発言
11月17日第116回国会 参議院 決算委員会 第4号
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○政府委員(滝実君) 地方公務員につきましても国家公務員とほぼ同様な格好で指導をいたしておりまして、特に最近におきましては、土曜閉庁につきまして閣議決定がされたことに伴いまして、その中でも超過勤務の圧縮ということを一つの項目とされているわけでございますけれども、こういった閣議決定...全文を見る
○政府委員(滝実君) 三十三条第三項の問題は御指摘のような趣旨かと存じます。地方公務員につきましては、労働基準法の第三十三条第三項に基づいて、それを根拠として時間外勤務を命ずることができる、こういうようなことだろうと思うのでございますけれども、その際に、御指摘のように「臨時の必要...全文を見る
11月28日第116回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号
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○滝政府委員 今回予定いたしております再評価率の考え方の問題でございます。  これにつきましては、昭和六十年の公的年金制度の改革によりまして、毎年厚生年金あるいは基礎年金と同様に消費者物価の変動率を基準として年金を改正する方式に改められたわけでございます。一方、ただいまお話がご...全文を見る
○滝政府委員 今回御審議をお願いいたしております法案の中で、今御指摘のございました完全自動物価スライド方式を導入することといたしているわけでございますけれども、この方式によりますと、ただいま御指摘のございましたように、前年の物価上昇があった場合にはそれが翌年度に反映される、こうい...全文を見る
○滝政府委員 支給開始年齢の引き上げの問題でございますけれども、公務員の共済年金につきましても、本年三月二十八日の閣議決定を踏まえて、厚生年金との整合性を図る観点から同じ趣旨の措置を講ずるよう対処していくという基本的な方向を政府としては決定をいたしているところでございます。具体的...全文を見る
○滝政府委員 今回の財政再計算に伴う将来の見通しでございます。  今回地方公務員共済組合につきましては、十二月以降新しい財源率を持った方式に従ってそれぞれ掛金ないしは負担金を納めていただく、こういうことに相なるわけでございますけれども、この率が幾らかと申しますと、財源率で申し上...全文を見る
○滝政府委員 ただいま恩給との比較におきまして共済年金についてお話がございました。この問題は、六十年の制度改正に際しまして物価変動率をベースにするかあるいは賃金動向をベースにするかというような議論があったかと思うのでございますけれども、いずれにいたしましても、年金制度共通の問題と...全文を見る
○滝政府委員 ただいまお話しのような事実が確かに出ていようかと思います。そこのところは、今回御審議をお願いいたしております改正によりまして再評価という方式もあわせてお考えいただいて、それによって今のような問題は、少なくとも今回につきましては相当程度カバーされる面があるのではなかろ...全文を見る
○滝政府委員 これはまさしくおっしゃるとおりでございまして、基本的に制度的には一年おくれになりますけれども、今の消費税の問題でございますと、それが物価に反映された場合には、翌年の四月から物価スライド方式に従って反映されてくる、こういう問題があるわけでございまして、この再評価の問題...全文を見る
○滝政府委員 今回の財源率の再計算の結果、財政状況がどういうふうに好転するか、こういうお話でございます。  今回、お話しのように、財源率といたしましては千分の三十八の引き上げ、こういうことになったわけでございますけれども、この結果、将来を見通しますとどういうことになるかと申しま...全文を見る
○滝政府委員 将来の見通しの問題は大変難しい問題でございます。委員のおっしゃるようなところからすれば多少先走るということでおしかりを受けるかもしれませんけれども、現行のような六十歳の年金支給開始という前提で申しますと、ただいま申しましたように三十年後には千分の三百九十になる、こう...全文を見る
○滝政府委員 この問題は、いずれにいたしましても公的な負担部分以外の部分を事業主、事業主というのは地方団体そのものでございますけれども、事業主と被保険者で折半負担する、これがいわば被用者年金制度全般を通ずる原則であるわけでございます。しかも地方公務員共済年金制度の場合には、その事...全文を見る
○滝政府委員 地方公務員共済組合連合会の運審における論議につきましては、私どもも報告を受けているわけでございまして、ただいま御指摘のようなお答えになっているというふうに聞いているわけでございます。これにつきましては、厚生年金の扱いあるいは国家公務員共済組合の扱い、これはいずれも今...全文を見る
○滝政府委員 二百七十億の問題につきましては、私どもも新聞等でそういうにおいをかがせていただく程度でございまして、政府の中で具体的に議論をいたしているような段階ではないと考えております。
○滝政府委員 連合会の人的構成あるいは人材登用の問題についてお話がございました。御指摘のとおり、今回御審議いただいております法案の中で警察共済あるいは学校共済、名実ともに連合会としての形づくりができるわけでございますので、やはりこの際有能な人材を連合会の事務局に登用するということ...全文を見る
○滝政府委員 私どもから指定都市の問題につきましてお答えを申し上げさせていただきます。  都市共済につきましても当然その対象になるわけでございますので、指定都市が構成しております組合につきましても当然対象になる、こういうことでございます。
○滝政府委員 大変切実な問題につきましてお伺いをいたしました。  確かに、おっしゃるような点は、大変地域的には重要な問題でございます。そういう意味では、大臣に対しても極めて強い御要請をいただいたわけでございます。しかも、さらにそれにつけ加えまして、先生の長年の御研究の成果でござ...全文を見る
○滝政府委員 一口で言うにはなかなか難しい問題があろうかと思うのでございますけれども、基本的には、警察あるいは学校という特定の職域、一つのまとまったグループを形成したそれぞれ共済組合で来ていたということ、その結果、それぞれがまたかなり規模の大きい共済組合だったというのが一つの大き...全文を見る
○滝政府委員 先生御指摘のいわゆる厚生年金相当部分、あるいは通称言っております三階部分と申しますか狭い意味の職域部分、こういったところは一元化の後においてもそれぞれの組合の自律性を尊重する立場から残すべきだという考え方を持っているわけでございます。
○滝政府委員 この点については私どもはそういう立場を貫きたい、こういうふうに思っております。
○滝政府委員 お話がございましたように、六十年の大改正の際に、そのままいきますと将来見通しした場合には、おっしゃるように、今で申しますと平成三十七年に財源率で四百を超えるという試算がございました。その後、改正によりまして、今先生のおっしゃるように、千分の三百四十五という数字がつい...全文を見る
○滝政府委員 今回の財源率の計算で前提といたしております利子率は、各共済皆共通でございますけれども、五・五%を前提といたしているわけでございます。今までの実績はもちろん高い金利の時代のものが相当入っているものですから、それなりに高い実績が出ているのでございますけれども、今後の問題...全文を見る
○滝政府委員 確かにお話しのような状況があろうかと存じます。私どもとしては、そういう中で、やはり状況に合わせてできるだけ効率的な運用をするという観点から、運用方法もその時代に合わせて漸次拡大する、こういうことをやってまいっておりますし、なお将来におきましてもそういう方向で拡大すべ...全文を見る
○滝政府委員 今回の御審議いただいております法案で予定しておりますのは、要するに市町村共済に限りましてそれの短期給付の調整でございますので、警察共済とか学校共済とかそういうところまでは至っていないのでございます。
○滝政府委員 この問題につきましては、国家公務員共済につきましては大蔵委員会提出の法案におきまして私どもとほぼ同様な仕組みが措置されているはずでございます。したがって、今のところ学校共済、警察共済については、規模が大きいものですからさような問題は今までのところ出てないのでございま...全文を見る
○滝政府委員 従来の財政調整は、大変財政が窮迫した短期組合を救うということで、それぞれ関係組合が拠出金を出しまして、その枠内で実は二つの事業をやってまいりました。一つは、高額医療費につきまして、その拠出金の中から一定のものを交付金として出す。それからもう一つは、一人一人の組合員の...全文を見る
○滝政府委員 おっしゃるように、今回御審議いただいております法案にはさような手だてはできていないわけでございますけれども、地方公務員共済年金につきましても支給開始年齢の引き上げの問題というのは、これは避けて通れないというふうに私どもも考えているわけでございます。もちろん、厚生年金...全文を見る
○滝政府委員 地方公務員につきましても、定年後の就職状況につきまして、最近におきましては就職を希望する者がかなり増加いたしておりますし、現実にそういう形になっているのが実情でございます。  しかし、この問題につきましては、先ほど申しましたように、現在関係局長レベルで検討委員会を...全文を見る
○滝政府委員 今回御審議をお願いいたしております法案におきまして、いわば完全物価スライド制、こういうことを仕組みとしてはお願いをいたす傍ら、当面の問題としてこの四月から〇・七%の改定を行う、こういう措置を法案の中でお願いいたしているわけでございます。  ただいまお話のございまし...全文を見る
○滝政府委員 基本的には、今回の再評価は算定基礎となっております給料につきまして昭和六十三年度の水準を基準にしたいということで算定をいたすわけでございます。したがいまして、時期的には二つのグループに分けまして、昭和六十年の十月から六十二年の三月までの部分と六十二年度一年度分の部分...全文を見る
○滝政府委員 御指摘のように、地方公務員の共済年金につきましては、国家公務員あるいは厚生年金と異なりまして、その基礎になります報酬の押さえ方を諸手当を外しまして給料本体をベースにするという基本的な考え方をとっているわけでございます。この理由は、公務員の場合には職務の性格あるいは責...全文を見る
○滝政府委員 ただいまのお話の問題は、当委員会におきましてもたびたび御意見を承ってまいった問題でございますけれども、従来、学校共済あるいは警察共済組合が連合会に一本化できなかったのは、およそ三つばかり理由があろうかと思うのです。やはりそれまでの経緯もあると思うのでございますけれど...全文を見る
○滝政府委員 今回の財源率の計算におきましては、この連合会に警察共済あるいは学校共済が加入するものとして推計いたしましたところ、前提条件としてはいろいろあるのでございますけれども、少なくとも単年度収支は赤字にならない、あるいは積立金は取り崩すことがないという前提で推計いたしますと...全文を見る
○滝政府委員 従来の地方公務員共済組合連合会にいたしましても、学校共済あるいは警察共済にしても、年齢構成にそれぞれのばらつきがございます。それを今度の法案でお願いしておりますように大連合に統合された場合には、かなり年齢的には適正規模の配分が出てくる、こういう問題がございまして、少...全文を見る
○滝政府委員 御指摘のように、長期給付積立金の運用の問題は年金制度の問題としては大変重要な問題でございまして、地方公務員共済組合全体で昭和六十三年度の末で約十七兆円の積立金でございます。このうち三分の一が、ほぼ義務的と申しますか地方債とか公営企業金融公庫の引き受けとかそういう地方...全文を見る
○滝政府委員 まず第一点の二百七十億円の根拠でございます。  これは五年間の平均的な数字でございまして、年度によって多少違ってくるわけでございます。基本的な出発点は、各年金共済のいわばトータルとしての標準報酬、これをベースにしてはじくのが最も公正だろうということで出発いたしたの...全文を見る
○滝政府委員 おっしゃいますように、ただいま御審議を願っております法案につきましては、六十五歳問題というのは入っていないわけでございますけれども、私どもとしては、この六十五歳問題というのは避けて通れない問題である、こういう考え方に立っておりまして、本年三月の閣議決定におきましても...全文を見る
○滝政府委員 ただいまの大臣の御答弁のとおりでございます。もともとこの問題は、ただいま申しましたように閣議決定によりましてそういう方向づけがされている、こういうふうに私どもは理解をしているわけでございまして、避けて通れないということは当然前提といたしているわけでございます。
○滝政府委員 地方公務員共済組合連合会の現在の掛金率、これは千分の六十九でございます。あと、学校共済、警察共済は、現在の段階ではそれよりもやや高いところに掛金率が定まっているわけでありますけれども、この十二月から新しく算定いたします財源率は、地方公務員共済組合すべての組合につきま...全文を見る
○滝政府委員 今回財源率を算出する場合に、今申しましたように将来見通しを算定しているのでございますけれども、これは現在の人員ではじいているわけでございまして、将来職員数が減るということを前提にいたしておりません。将来の職員数の増減、ふえる場合あるいは減る場合、こういうものは加味し...全文を見る
○滝政府委員 今回の財源率につきましては、十二月から掛金率で千分の八十八、こういう数字になるのでございますけれども、これは学校共済も警察共済も全部統合いたしまして、同じ率で算定をする。したがって、今までは連合会に加盟の組合員と学校共済、警察共済、いわば一般組合員についてはそれぞれ...全文を見る
○滝政府委員 資格年限は、もちろん二十五年以上勤務でございますけれども、年金の支給開始年齢で申しますと、現在警察共済は五十六歳だったと思うのでございます。五十六歳のはずでございます。
○滝政府委員 共済組合全部二十五年でございます。
○滝政府委員 資格が出てまいりますのは二十五年で、同じでございます。ただ、現在差がございますのは、年金の支給開始年齢、これが警察官の場合には一般の公務員よりも年齢が低い、こういう状況でございます。その差があるわけであります。
○滝政府委員 もともと警察官の場合でも、やはりある程度の年限を勤務するという前提があるわけでございまして、そういう意味では二十五年という資格年限はそのこと自体いかがだろうか、こう思うのでございます。もちろん十年でおやめになって、あと例えば厚生年金を十五年おやりになるということであ...全文を見る
○滝政府委員 年金と物価上昇の問題のお尋ねでございます。  今回の改正では、消資者物価の上昇率を基準といたしまして、ことしの四月から〇・七%のアップをするという改定をお願いをいたしているわけでございます。もう一方では、条文の整理をいたしまして、完全物価スライド制というものを導入...全文を見る
○滝政府委員 私どもで調査をいたしました数字でございますけれども、本年の二月一日現在の年金受給者の生活実態でございます。世帯主の場合、年金の平均月額は二十万三千円ということでございまして、年金受給者の中で就業している人たちの割合は三二%という数字が出ているわけでございます。
○滝政府委員 その数字自体はそのとおりだと思います。ただし、この平均年金月額の二十万三千円はそのとおりなのでございますけれども、今も申しましたように三二%の人が就業をいたしておりまして、その人の平均収入というのもあるわけでございます。したがって、今お示しの平均生活費用、確かに二十...全文を見る
○滝政府委員 問題は、額が多ければ多い方がいいという問題もあるかと思うのでございますけれども、基本的にこの問題は現役と年金受給者との間のいわば世代間のバランスの問題、それから現役世代の負担能力の問題、こういうようないろいろな問題があるわけでございまして、その中における現状の年金の...全文を見る
○滝政府委員 今回の地方公務員共済組合連合会への学校共済あるいは警察共済の加入の問題でございます。  この問題は、今お話がございましたけれども、閣議決定の年金一元化の問題ということとは直接関係ないものと私どもは考えておりまして、五十九年に地方公務員共済組合連合会を法制上の制度と...全文を見る
○滝政府委員 私が先ほど申しましたのは、直接的な関係に立つものではない、こういう趣旨で申し上げたわけでございまして、当然将来展望といいますか、広い意味での一元化に向けての地ならしというこの基本方針には沿う格好になっているということは言えると思います。
○滝政府委員 おっしゃるように、地方公共団体すべての団体について調査したわけではございませんけれども、調査した団体の相当団体で心の不健康な職員がおいでになる、こういうことでございます。この対策としましては、何といっても早期発見、早期治療ということがこの問題でも当てはまるのだろうと...全文を見る
○滝政府委員 法改正の時期等にもよりましてそれぞればらつきがあるのでございますけれども、古い制度に基づく、古くから設置されている管理者、例えば総括安全衛生管理者でありますとか安全管理者でございますとか、そういうような管理者は比較的普及している状況でございます。ただ、衛生管理者でご...全文を見る
○滝政府委員 私の手元の資料とは多少数字が食い違っておりますけれども、その食い違いはそんなに大きな食い違いではないと思います。
○滝政府委員 この問題は、おっしゃるとおりでございまして、私どもとしても、特に昨年の法改正以来所管課を中心にいたしまして専らそれの周知徹底に努めている段階でございます。
○滝政府委員 直ちにどの程度の財政需要が出てくるのか、そういうところまではまだなかなか実態として集計できるような段階ではございませんけれども、いずれにいたしましても、この問題の周知徹底を図っていくという必要があるだろうと思います。私どもとしては、近々そういうような中央における講習...全文を見る
○滝政府委員 確かにおっしゃるように警察官につきましては普通交付税において財源措置をされているところでございます。ただいまのお話は、その他の地方公務員についても何らかの財源措置をすべきじゃないか、こういうことだと思うのでございますけれども、これについては、先ほど申しましたように現...全文を見る
11月30日第116回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号
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○滝政府委員 大臣への御質問でございますけれども、大臣の御答弁される前に、私の方から事務的なことを若干御報告させていただきたいと存じます。  先生おっしゃられました点は大変重要な問題であろうかと思います。その中で、労使の話し合いの場を中心とした方法も勧告の中に取り入れるべきだ、...全文を見る
○滝政府委員 先生のおっしゃるように、昭和六十三年の四月一日現在でのラスを現在算定中というか、まだ未公表でございますけれども、全体として一〇三・四ぐらいになるだろう、こういう見通しを持っております。そういう意味では非常に安定的に推移してきている、こういうことが言えるかと存じます。...全文を見る
○滝政府委員 国家公務員よりも給与の水準が低い団体について給与改定についてはどう扱うのか、こういうお尋ねでございます。地方公務員法にもございますように、地方公共団体の給与水準というのは国家公務員の給与水準を基準にすることはもとよりでございますけれども、地域の民間の賃金水準あるいは...全文を見る
○滝政府委員 保育所の保母の勤務体制につきましては、ただいま厚生省の所管課長からも御答弁がございましたように、おおむね設置基準を満たすことが必要でございます。私どもとしては、そういう設置基準まで無視して極度に少ない体制で四週六休制を実施するようにということは申していないわけでござ...全文を見る
12月01日第116回国会 衆議院 決算委員会 第7号
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○滝政府委員 基本的には地方公務員法ど考えております。
○滝政府委員 そのように考えております。
○滝政府委員 その三種類すべてが二十二条で入るというふうに考えております。
○滝政府委員 登録従事員あるいは応援従事員、パートタイマーとは呼んでいませんし、その大井競馬場での扱いはそういうふうに名称上の区分がされているというふうには理解をいたしておりますけれども、この地方公務員法二十二条でそういう細かい分類はいたしておりませんので、私どもは、三種類ともこ...全文を見る
○滝政府委員 私どもはそういう細かい定義を踏まえておりませんのでお答えのしようがありませんけれども、ただいまの労働省の指針からいたしますと、そういう分類ということも当然考えなきゃならぬ問題だろうと思います。
○滝政府委員 その点は、私どももただいまの御意見を伺いましてよくわかります。
○滝政府委員 先生から十項目の要求のお話がございましたけれども、私どもとしてはそこまでちょっとつかみかねている状況でございます。
○滝政府委員 そういうふうに推移すれば、当然その当事者間の約束でございますからそういうことになろうかと思うのでございますけれども、それ以上のことは私どもからコメントを申し上げるというのもいささかどうであろうかという感じがいたしますけれども。
○滝政府委員 余り立ち入ったことまで申し上げるのはどうかと思うのでございますけれども、こういった問題につきましては、当然今のような事業内容がそのまま継続することは望ましいというふうに考えられますので、そういうことがそのまま実行されることを私どもは御期待を申し上げたいと思うのです。
○滝政府委員 この問題は、今お話しのように、当事者間でそういうようなお話のような合意に達している問題でございますから、できるだけそういう形でお話し合いをしていただきまして、いろいろな条件があるのでしょうけれども、せっかくできた合意につきましては、当然そういう方向で解決されるという...全文を見る
12月05日第116回国会 参議院 地方行政委員会 第1号
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○政府委員(滝実君) 行革と人件費につきましてのお話を承りました。  確かに、地方公共団体が処理している事務には人件費が事業費の要素となる面が多分にあることは仰せのとおりと存じます。しかしながら、これは先生御自身も恐らくは実際の町政の中で、事務事業の見直しとか事務処理の合理化と...全文を見る
○政府委員(滝実君) そのとおりでございます。
○政府委員(滝実君) そのとおりでございます。
○政府委員(滝実君) ただいま二点お話があったわけでございますけれども、その第一はラスパイレス指数一〇〇以下の団体についての引き上げの問題だと思います。  これにつきましては、もともとこの数年間給与を適正水準にするということで行政指導という立場から地方団体にそれなりの呼びかけを...全文を見る
○政府委員(滝実君) これは専ら便宜上の問題と申しますか、三千幾つも公表するのはなかなか大変であるという専らそういう物理上の問題といいますか、そういうことに尽きると私は理解をいたしております。
○政府委員(滝実君) これは先生もこの問題に関して専門家でいらっしゃいますから私の方からあえて申し上げるのもいかがだろうかと思うのでございますけれども、もともといわば地方公務員の給与というのは三つほどの基準があろうかと思うのでございます。国家公務員準拠でありますとか地域の民間給与...全文を見る
○政府委員(滝実君) これは先生のおっしゃることはそれなりに理解できる面が多いと思うんでございますけれども、給与につきましては、申すまでもなく地方団体における労使間でそれなりの話し合いをされて決まってくる面が多うございますから、そういう意味ではその決定プロセスというものは当然尊重...全文を見る
○政府委員(滝実君) 先生のおっしゃるようにそういうことは心配御無用ということであれば、私どももそういう心配無用であるということを御期待を申し上げたいと思うんでございますけれども。
○政府委員(滝実君) まず、この基本的なことを申し上げたいと思うんでございますけれども、人事院の勧告は国家公務員に対してあるわけでございますけれども、実際問題として、その人事院が勧告をするに当たっては地方団体で組織する労働団体、職員団体と申しますか、それと地方団体の当局の意見を聞...全文を見る
12月12日第116回国会 参議院 地方行政委員会 第2号
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○政府委員(滝実君) 大臣へということでございますけれども、私の方からその前にお答えをさせていただきたいと思います。  確かにおっしゃるとおり、この御審議いただいております法律案につきましては、百十四国会のいわば終わりの方に提出させていただいたわけでございますから、おっしゃるよ...全文を見る
○政府委員(滝実君) 関係省庁の局長クラスで委員会を構成し、その下に課長クラスの幹事会を設けているというのが現状でございます。  現在までの検討状況は、実質審議が大体三回ほどでございまして、中身は主として厚生年金に関する基本的な検討、それから国公あるいは地公、これの共済年金関係...全文を見る
○政府委員(滝実君) メンバーは、関係省庁の局長が委員で、その下に課長級の幹事会を設けている、こういうことでございます。
○政府委員(滝実君) その点が現在の一応最大の問題かと思うのでございますけれども、そういった問題をこの検討委員会で基本的に検討していこう、こういうことでございます。
○政府委員(滝実君) もともと厚生年金法におきましても、大臣が申されましたように先のことでございますけれども、やはりあらかじめ期間を置いてそのスケジュールを明らかにする、こういう必要性から原案に盛られたわけでございます。これに対しまして地方公務員共済法におきましては、具体的にただ...全文を見る
○政府委員(滝実君) 確かにいわゆる団塊の世代が年金の受給者になるこの時期が要するに日本の年金制度が非常に財政的に苦しくなる、こういうことはおっしゃるとおりだと思います。そのために、昭和六十年の年金制度改正ということもそういうような事態というものを見据えて行われた経緯もあろうかと...全文を見る
○政府委員(滝実君) この問題も特定の職員のグループになるわけでございますけれども、大変難しい問題を抱えているということは私どもも認識をいたしております。これもあわせて先ほどの検討委員会を通じて御検討をいただくということになるわけでございますけれども、あわせて警察庁初め関係省庁の...全文を見る
○政府委員(滝実君) おっしゃるように、地方公務員共済につきましても地方公務員共済なりに努力をしてきたことは私どももそういう理解をいたしておりますし、それを誇りにしてきておりますから、おっしゃるとおりの面があろうかと思います。しかし、各年金の将来を考えた場合に、いずれも何がしかの...全文を見る
○政府委員(滝実君) 年金一元化の問題につきましては、ただいま厚生省からお話があったように私どもも理解をいたしております。ただその際に、一元化の中身につきましては必ずしも検討の余地がないわけではない、こういう理解をいたしておりまして、私どもとしてはこの個々の年金制度がやはり従来ど...全文を見る
○政府委員(滝実君) 私どもはそういうふうに理解をいたしております。
○政府委員(滝実君) これは私どもからお答えするのはやや筋が違うんでございますけれども、担当所管省が来ておりませんので私の知っている範囲内でお答えをさせていただきたいと思います。  現在の負担調整法によりましていわゆる鉄道共済については当面の財政的なしのぎ方ができる、こういうよ...全文を見る
○政府委員(滝実君) 負担調整法によりまして基本的には平均二百十六億円を地方公務員共済からこの調整事業に拠出する、こういうことは御指摘のとおりでございます。  問題は、お尋ねのございましたものはどういう形で支出するかということだろうと思うのでございますけれども、現在地方公務員共...全文を見る
○政府委員(滝実君) それはおっしゃるとおりでございまして、次期財政再計算の際に、当然積立金がそれだけ減ればそれを反映した財政計算をする、こういうことになりますので、おっしゃるとおりということだと思います。
○政府委員(滝実君) おっしゃるとおり、今回の地方公務員共済組合の財政再計算によりまして将来見通しを立てますと、現在のまま推移いたしますと、五年ごとに千分の三十八ずつ財源率を引き上げていく必要がある。その結果、平成三十二年、今から三十年後になりますけれども、三十年後に千分の三百九...全文を見る
○政府委員(滝実君) おっしゃるとおり基礎年金につきましては現在公的負担がその三分の一、こういうことで昭和六十年の大改正がなされているわけでございます。従前は大体公的負担の平均をとりますと、これは制度的な問題でございますけれども、一五・八五%というのが公的負担の基本的な数字だった...全文を見る
○政府委員(滝実君) 当初原案では、四月以来の物価スライドによりまして〇・七%の年金額の改定をする、それを十月からは今度は既往の、昔の給与を昭和六十三年度の価格に引き上げる、こういうことで給与の再評価をいたしまして改定をする、こういう二段構えであったわけでございます。その結果、衆...全文を見る
○政府委員(滝実君) 恩給と年金との格差の問題でございます。おっしゃるとおり年金につきましては物価スライド方式を採用してきた点もございますので、恩給とそういう意味では格差が生じているというのが実態でございます。これは昭和六十年の制度改正の際に、そういう物価を基準とした方式に変更し...全文を見る
○政府委員(滝実君) これは制度改正の際に、物価基準方式にするか賃金動向に準拠するか、こういうような議論があったわけでございますけれども、結論として、物価に強い方式ということで物価基準方式ということになっている事情がございまして、ある時期ではというか、現在ではもちろん恩給との格差...全文を見る
○政府委員(滝実君) 恩給期間があって、いわば先ほどのお話のように、今回の再評価によってもなかなかその域に達しない、こういう方々の問題かと思うのでございますけれども、この辺のところはやはり後世代がいかに負担をしていくか、こういうようなことで制度改正されておる点がございますので、そ...全文を見る
○政府委員(滝実君) 現在の短期給付の財政でございますけれども、医療費の増高あるいは老人保健あるいは退職者医療、こういった拠出金が相当に伸びておりまして、そういう意味では財政そのものはこの数年来非常に悪化いたしておりまして、財源率を大幅に引き上げざるを得ない、こういう状況でござい...全文を見る
○政府委員(滝実君) 今回、この法案で予定いたしております新たな財政調整の内容でございますけれども、これは従来市町村共済組合連合会の中でやってきました調整方法とほぼ同様の調整方法をとるわけでございます。要するに新しい方法というのは、組合員の掛金率を千分の五十六で抑えちゃう。それ以...全文を見る
○政府委員(滝実君) この問題は、自治省の立場としましてもいろんな立場があるのでございますけれども、私ども共済の立場からいたしますと、やはりこの短期給付事業に影響が極端に出るような制度というのは共済の立場からは望ましくない、こういうことに相なるわけでございます。したがって、基本的...全文を見る
○政府委員(滝実君) おっしゃるような御意見は当然あり得るわけでございますけれども、この短期給付につきましても、健康保険から始まって折半方式というのがいわば大原則になっている、こういう状況でございますので、確かに短期給付の立場からすれば大変ありがたい御提案であるわけでございますけ...全文を見る
○政府委員(滝実君) 改正後間もないことでございますので、定着した数字というのはまだなってないと思いますけれども、現在段階で算出いたしますと、結果的には一三・四%ぐらいの平均、こういうふうに私どもは算出をいたしております。
○政府委員(滝実君) 制度改正に伴いまして、確かにお話しのような問題はあろうかと思います。ただ、先生もおっしゃいましたように、もともと今度の制度は併給を原則として認めない、こういうところから出発しているものですから、そういう具体的なケースについてはいろいろ問題があろうかと思ってお...全文を見る
○政府委員(滝実君) この法案で予定いたしております新しい財政調整は組合員の掛金率が千分の五十六を超える組合、こういうことになるわけでございまして、それが要件になります。  具体的に何かしなきゃならぬだろう、こういうことでございますけれども、おっしゃるとおりでございまして、私ど...全文を見る
○政府委員(滝実君) 赤字の要因としては当然その経営組合自体の問題もあるでしょうし、その地域的な状況もあるでしょうし、それは一概に言えない問題があろうかと思います。
○政府委員(滝実君) 財源率におきまして千分の三十八を引き上げる、こういうことでございまして、組合員一人一人の掛金率は千分の十九の引き上げ、その結果今までの一般的な地方公務員の場合にはどうなるかと申しますと、千分の六十九が千分の八十八になる、こういうことでございます。今回は、それ...全文を見る
○政府委員(滝実君) ただいま厚生省からもお話しございましたように、基本的にはそういたしますと問題を先送りにすると申しますか、いわば世代間の負担の公平という点からすると今の現役の掛金を削って後に続く者の掛金にそれだけ多くかぶせる、こういうことに結果的にはなるわけでございます。した...全文を見る
○政府委員(滝実君) 将来のめどとしましては、現在の数値で申しますと、ただいま申しましたように今回財源率全体で、事業主の負担金も含めて千分の三十八の引き上げをする、こういうことになっているわけです。それを五年ごとに今後繰り返して引き上げていく必要がある。その結果、三十年後でござい...全文を見る
○政府委員(滝実君) 私どもとしては二つの理由があろうかと思うんです。  一つは、地方公務員共済、非常に私どもなりに頑張っておりますし、そう簡単にバンザイはしないという自信があるのでございますけれども、しかしいずれの共済組合であっても何がしかの不安要素は皆抱えているわけでござい...全文を見る
○政府委員(滝実君) 確かに消防職員あるいは警察職員、そういう職務の特別性からなかなか難しい職種というのがございます。したがって、私どもとしては、当然この検討委員会におきましてこの問題は御検討をいただくということが前提でございますけれども、関係省庁の意見を十分反映した格好で今後の...全文を見る
○政府委員(滝実君) 今回の財源計算によりまして、将来とも五年刻みでもって千分の三十八、個人の掛金率にしますとそのちょうど半分になるのでございますけれども、これを五年ごとに引き上げていく必要がある、こういう計算見通しを持っているわけでございます。その前提は、やはり単年度でも赤字に...全文を見る