滝実

たきまこと



当選回数回

滝実の1995年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月26日第132回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○滝政府委員 救助犬についてのお尋ねでございますけれども、日本の場合にはヨーロッパと違いまして、救助犬を組織的に救助に使うというような技術が定着をいたしておりません。スイスから求めた捜索犬も、極めて山岳救助といういわば限定されたところでもって訓練された犬でございまして、しかもそれ...全文を見る
02月02日第132回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号
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○滝政府委員 私から今までの経緯について若干申し上げたいと存じます。  現在まで防火水槽の問題については、私ども消防庁としてはかなり指導力を発揮して地方団体におつくりをいただいてきた、こういうふうに思っております。  この問題につきましては、釧路の地震の際に、あのときも水道施...全文を見る
○滝政府委員 これは予算委員会でも大臣から申し上げていると思いますけれども、耐震性の防火水槽の問題は、国の補助金だけではなしに防災まちづくり事業という格好で財政力に応じて三三%ないし五五%ですか、これの交付税算入を伴った起債事業ということで、これでかなりの数をカバーしている、こう...全文を見る
02月02日第132回国会 衆議院 予算委員会 第7号
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○滝政府委員 基本的には、今回の災害発生と同時に、私どもは個々のヘリコプター所有の消防局にヘリの舞い上がれる状況、こういうことを事前から相当時間をかけて、問い合わせながら準備をしていただいたというのが今回の初動の実態でございます。  今後の問題といたしましては、やはり今回の経験...全文を見る
○滝政府委員 まず、今回の実績だけを申し上げたいと存じます。  神戸市内のあらかじめ予定されましたヘリポートは、大きなところは二カ所でございましたけれども、御承知のとおり一カ所は当初は使い物にならなかった、こういう状況でございます。その結果、急遽市民球場をヘリポートの基地にいた...全文を見る
02月07日第132回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号
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○滝政府委員 先ほど大臣から御答弁申し上げましたように、八時に震災対策室に連絡室を設置すると同時に情報収集を開始いたしまして、各県の状況あるいは各政令市、最寄りの政令市が何といっても一番の機動力を持っているものですから、そういうようなところとの交信を開始いたしまして、例えばヘリの...全文を見る
○滝政府委員 基本的には、神戸市との連絡は早い段階ではやっておりません。神戸市の消防局は基本的には現地との対応で精いっぱいでございますから、当該消防機関には直接私どもから交信するということはとてもできない状況でございますので、やっておりません。
○滝政府委員 まず、大臣から御答弁申し上げる前に、十八日に直接私が申し上げましたので、その概略だけ申し上げたいと存じます。  私は十八日に、現地の状況をまず申し上げました。そして、各消防関係機関がまず全面的な支援をしていただいていることについて触れまして、今後ともさらに広域的な...全文を見る
02月08日第132回国会 参議院 予算委員会 第2号
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○政府委員(滝実君) 第一点の火災の発生原因でございます。  これにつきましては、最もひどい被害を受けました神戸市につきましては、現在、東京消防庁、あるいは名古屋、京都、大阪市の各消防局の応援を得て調査を実施いたしておりますので、その詳細はまだまとまっておりません。  ただ、...全文を見る
02月09日第132回国会 参議院 地方行政委員会 第1号
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○政府委員(滝実君) 事実関係を中心にしてお話を申し上げたいと存じます。特に神戸市の対応からまず申し上げたいと存じます。  まず、神戸市の消防局の対応でございますけれども、基本的には地震発生と同時に各消防署が対応をいたしました。神戸市の消防職員は総勢千三百人でございますけれども...全文を見る
○政府委員(滝実君) それではこの程度にとどめます。
○政府委員(滝実君) 神戸市の場合で申しますと、地震とともに一時間以内に出火した箇所は百四十二カ所というふうに伝えられているわけでございますけれども、これに対応する消防隊は五十一隊でございます。したがって、同時多発型ということが震災の場合にはどうしても避けられないという問題が基本...全文を見る
○政府委員(滝実君) 都道府県におきましては三十五、市町村は四百三十九、これが一般の災害対策とは別に震災対策ということで個別にづくっている団体の数でございます。
○政府委員(滝実君) 被害想定もレベルがいろいろあろうかと思うのでございますけれども、とにかく想定をしているという県は二十四県でございます。
○政府委員(滝実君) この問題につきましては、過般の一月十九日の全国消防防災主管課長会議で、たまたま会議の席上で緊急点検の見直しを指示いたしまして、その結果を私どもとしてももう一遍文書で二月の六日に消防庁の次長名で点検の指示をいたしたところでございます。  これについては、緊急...全文を見る
○政府委員(滝実君) 私どもが事実問題として掌握いたしておりますのは、早速この結果を受けて消防関係の専門家が現地へ入り、現地のいわば救援救助の一環として現地に入った中で、別途実際のありさまを情報として収集して帰ってきておりますので、かなり各地方団体ともこの問題については積極的な見...全文を見る
02月09日第132回国会 参議院 予算委員会 第3号
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○政府委員(滝実君) お尋ねでございますから申し上げたいと存じます。  十一億の節減の中で、例えば今御提示の飲料水兼用の耐震性貯水槽百トンはどの程度になるかと申しますと、これは百七基でございます。それから水槽つき消防ポンプ自動車、これが二百六十九台、防災行政無線が政令市の場合は...全文を見る
○政府委員(滝実君) 比率は手元に計算しておりませんので申し上げられないところがございますけれども、平成三年度におきましては八億八千六百万、平成四年度は八億九千四百万、五年度補正が十一億八百万、こういうことでございます。  なお、今の比率についてはちょっと数字を出しておりません...全文を見る
02月13日第132回国会 衆議院 予算委員会 第12号
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○滝政府委員 基本的には、この地域防災計画は、神戸市の場合どういうような被害を想定しているかというのが出発点になっているかと存じます。そういう中では、おっしゃるように、神戸市の場合には震度五、それも六に近い震度五ということを一応想定しているのでございますけれども、これが崩れており...全文を見る
○滝政府委員 今般の改革によりまして、消防団基金につきましては、現在の特殊法人から民間法人に切りかえたい、こういうようなことで報告をいたしたところでございます。  基本的には、これは先生御案内のとおり、現在の基金というのは、認定業務あるいは支払い業務は個々の市町村がおやりになっ...全文を見る
02月14日第132回国会 衆議院 予算委員会 第13号
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○滝政府委員 現在の最大のはしご車は大体五十メートルと言われておりますので、大体十五階程度までがはしご車で届く水の階数でございます。実際問題としては、これではなかなか高層のビルは消せませんものですから、七階以上のビルには連結送水管という消火水利のパイプの設置を義務づけているような...全文を見る
02月14日第132回国会 参議院 地方行政委員会 第2号
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○政府委員(滝実君) 具体的には私どもも細部の内容に立ち入って把握しているわけではございませんけれども、厚生省から受けました情報によりますと、例えば高齢者の場合、今回は一に社会福祉施設への受け入れあるいはホームヘルパーの派遣問題、これはしばらくの間はホームヘルパーを派遣するような...全文を見る
02月20日第132回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
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○滝政府委員 先生が最初に挙げられましたゼネラル石油あるいは興亜石油、宇部興産、これらで針が一定の水準で振り切れたというのは事実のようでございます。私どもも詳細には承知しておりませんけれども、地元の消防組合の方からの報告によりますと、そういうようなことを聞いております。
○滝政府委員 水平の基準につきましては、旧法時代から基準としては三百ガルというのを示しているところでございます。したがって、現在のコンビナートにおける設計基準はそのような基準に基づいてやっている、こういうことでございまして、それを超えるようなものは、私ども消防庁としては承知をいた...全文を見る
○滝政府委員 それは、企業が自分の判断でかなり余裕を持って設計をするというのが普通でございますから、その辺のところは当然おありになるだろうというふうには思っておりますけれども、私どもはそういうものを具体的に把握しておりませんので、それ以上のことは申しかねるところでございます。
○滝政府委員 今回の神戸あるいは大阪地区につきましては、私どもも専門家を派遣いたしまして、このタンクの状況については現在つぶさに一つ一つ検討をいたしております。したがって私どもとしては、その結果を見て、改善すべきものがあればこれは当然改善すべきだ、こういうふうに考えております。
○滝政府委員 これは、先生既に御案内のとおり、水島コンビナートの際に不等沈下とか液状化の問題というのが特に重要問題としてクローズアップされたものでございますので、昭和五十二年にその辺のところを中心にして基準を改正をいたしました。したがって、今回の堺の地域につきましてタンクについて...全文を見る
○滝政府委員 今回の神戸のLPGタンクについて、継ぎ手のいわば弁のところから亀裂を生じてガス漏れが出てきたわけでございますけれども、それ以外の私どもの所管しております危険物のタンク群につきまして、そういうような状況を私どもとしては把握をいたしていないわけでございます。  基本的...全文を見る
○滝政府委員 今のバルブの問題といいますか、タンクとタンクの継ぎ手のお話でございますけれども、これについては、現在、今回も被害は私ども承知していないのでございますけれども、先生おっしゃるように、やはり直下型というようなことを前提にして、その辺のところを検討する余地があるかどうか、...全文を見る
○滝政府委員 これは、私どもとしては、シャットダウン、要するに装置の稼働をとめてしまう、こういうことについては特に基準は設けておりません。私どもが普通聞いておりますのは、例えば、物によって企業がそれぞれの基準を定めている、こういうのが通例でございます。例えば、非常に危険な水素ガス...全文を見る
○滝政府委員 基本的に、私は、先ほど申しましたように、このプラントの中でいろいろなものをやっておりますから、その中で例えば水素ガス系は百ガルでシャットダウンする、その他のところはやや高いところでシャットダウンする、こういうようなことを企業としてはそれなりにお決めになっているのだろ...全文を見る
○滝政府委員 私どもも、そういうようなことはあるいは必要になってくるだろうというふうに考えておりまして、いずれにいたしましても、この問題はやはりおっしゃるように個々の、個別の場所、個別のシステムというのではなくて全体としてどうするか、こういうような観点からの取り組みは当然必要だろ...全文を見る
02月24日第132回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号
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○滝政府委員 今回の地震によります中で、その後、貯水槽について特に神戸市に、市の保有分九百六十基ぐらいあるわけでございますけれども、これの調査をしていただきました。その結果では、少なくとも耐震性貯水槽の被害はゼロということでございます。その他の一般の貯水槽が四十基ばかり破損をして...全文を見る
○滝政府委員 今回の二次補正は当面の問題だけで私ども考えておりまして、したがって、全体の問題は、これから各地方団体のいろいろな計画も急速再検討されているところもおありになるでしょうから、そういうようなことを私どもなりに集約をいたしまして考えてまいりたいというふうに考えております。
○滝政府委員 それぞれの地域の実態はまちまちでございますから、それは一口には申すことはできないと思いますけれども、少なくとも、いわば今まで地震に見舞われていないようなところは比較的貯水槽の集積が少ない、こういうような実態でございます。したがって、今回の地震にかんがみまして、急速そ...全文を見る
○滝政府委員 各地方団体とも、今回の神戸につきましては、私は十分に身にしみて、現地も見に行き、消防水利についてもみずから応援に行っていますから、その辺のところはもう十分わかっているわけでございます。  その辺を、その物差しをもって自分の団体をはかり直してみればどういうふうなこと...全文を見る
02月28日第132回国会 参議院 地方行政委員会 第4号
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○政府委員(滝実君) 結論から申しますと、その後の制度化というのはなかなか難しい状況になっているわけでございます。  ただいま御紹介いただきましたように、この研究会におきましては、とにかく大規模災害と申しますとどうしても長期の避難が必定でございますので、その間に生活の支援あるい...全文を見る
03月10日第132回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号
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○滝政府委員 消防職員の充足率の問題でございますけれども、基本的には、年々車両の増加に伴って、率を計算する場合には若干の低下現象というのは認められるところでございます。基本的には、消防職員の充足率というのは車両を基準にして算定してあるわけでございますね。消防ポンプ車の場合には一台...全文を見る
○滝政府委員 基本的には、消防職員も交代制勤務等の向上、要するに処遇改善の問題もございまして、それなりに消防職員、絶対数そのものもふやしているような状況でございますけれども、今おっしゃられましたように、車両の増加という問題とそれに見合う消防職員の増加というものが必ずしも一致してい...全文を見る
○滝政府委員 御指摘の消防ヘリコプターの二十四時間態勢の問題は、これは実際問題として一般の地上の消防力とはやや異にするところがあると思うのですね。これは先と言われていると思うのでございますけれども、要するにヘリコプターの場合には夜間の飛行というのは基本的にどちらかというと余り役に...全文を見る
○滝政府委員 確かに、今回の震災におきましても、例えば淡路島は基本的に消防団でございますので初期の立ち上がりが早かった。しかも地域全面的に消防が火にかかっていけたということがございます。それからまた、同じこちらの反対側の方でも、西宮の方はかなり消防団がポンプ車を持っていて立ち上が...全文を見る
○滝政府委員 現在判明いたしております焼失家屋というか、棟数で申し上げますと、兵庫県と大阪府トータルで申し上げまして、全焼が七千百二十棟、半焼が三百四十四棟というように私どもは承知をいたしております。
03月16日第132回国会 参議院 地方行政委員会 第6号
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○政府委員(滝実君) 最近の充足率を数字で申し上げますと、消防ポンプ自動車が八八・七%、救急自動車が九九・六、はしご自動車が六三・八、こういうような充足率の状況になっております。
○政府委員(滝実君) 低い理由は、特にはしご章あるいは救助工作車等御指摘をいただきましたけれども、基本的には救助工作車の数値による基準は昭和六十年代に入って定めたものでございますので、そういう意味では年次を追って整備の状況がややおくれている、こういう結果でございます。  ただ、...全文を見る
○政府委員(滝実君) 今の御指摘の状況は、私どももそういうようなことで、できるだけ震災についてはやはり特段の考慮を防災計画の中ですべきであろうというふうに考えております。  やはり地震というのは、その被害が非常に突発的である、あるいは広範囲に広がる、こういう極めて災害としては大...全文を見る
○政府委員(滝実君) 関東大震災の際に、東京市の中で焼けた小学校が大体百ぐらいあったわけでございますけれども、その百ぐらいの小学校を建て直す際に、学校の運動場と一体的に公園をつくって、それでもって建て直す、こういう計画があったようでございます。  結果的には、財政上の理由で五十...全文を見る
03月17日第132回国会 参議院 地方行政委員会 第7号
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○政府委員(滝実君) おっしゃるように、個人がマイカーを買う場合とは異にするだろうと思うのでございます。やはりこういう近代技術を駆使したものがどんどん出てまいりますので、どうしてもそういうような照会を受けますと当事者としてはできるだけ近代的な装備にしたいと、こういうような意欲をお...全文を見る
○政府委員(滝実君) 耐震性貯水槽の基準額は千二百九十万円、それから飲料水兼用型としたものが三千百八十二万四千円、こういうように私どもは基準にいたしております。
○政府委員(滝実君) この問題は、先ほどの自動車関係の艤装費の問題と異なりまして、大変私どもとしてもこれは説明しにくい要素もあるのでございますけれども、基本は、どうしても地盤とかそういうような個別の問題が入ってまいりますものですから、この問題はどうしてもそういうようなものが結果的...全文を見る
○政府委員(滝実君) 確かに、消防関係の国庫補助率につきましては、港湾とかそういうような公共事業の補助率との違いがございます。これはむしろ財政局長の方から御答弁申し上げる方がいいのかもしれませんけれども、基本的にはやはり消防施設というのは当該団体の基本的な事業でございますので、そ...全文を見る
○政府委員(滝実君) 衛星系の防災無線設置都道府県は二十二部県でございます。それから、市町村の同報系無線、これにつきましては設置市町村が千七百四十五、それから移動系無線が二千五百四十七、こういう団体が整備済みでございます。
○政府委員(滝実君) 政令市の中で同報無線を設置していない市でございますけれども、仙台、横浜、名古屋、京都、神戸、福岡、北九州、合計七都市でございます。
○政府委員(滝実君) 補助率、基本的には三分の一、こういうことでございます。そういうものも限度額がございますけれども三分の一、こういうふうに申し上げたいと存じます。
○政府委員(滝実君) 無線に関しましては、基本的には国庫補助金の分と、それから防災まちづくり事業ということで起債で、地域総合整備事業債を導入いたしまして財政力に応じて交付税でその償還財源を措置する、こういうものとがございます。  私どももこの問題については、特にこれは国庫補助事...全文を見る
○政府委員(滝実君) 現在、救急用のオートバイということで運用しておりますのは、御指摘のございましたように四台でございます。これにつきましては、警察庁におきまして政令を改正していただいて、要するに緊急車両ということでもって特別扱いをしていただくと、こういうことになっているわけでご...全文を見る
○政府委員(滝実君) やはり普通の小さなオートバイよりも、今申しましたように、タイヤにモトクロス用のタイヤをつけるとかそういう瓦れきの山あるいはガラスの山も克服できるようなものは機材として整備する必要がございますから、普通のオートバイよりはそれなりに値段も高いというふうに私どもは...全文を見る
○政府委員(滝実君) 私どももこの問題は新聞で報道されているところしか事実関係を把握できませんので何とも申しょうがないわけでございます。  現地の消防機関に問い合わせをいたしましたけれども、どこの消防機関がそこのところが判然といたしませんものですから、新聞から私どもなりに判断を...全文を見る
03月24日第132回国会 参議院 地方行政委員会 第8号
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○政府委員(滝実君) 御指摘のように、神戸市の場合には、特に中心となるポンプ車の台数がかなり少ない、こういうような報道がされているわけでございます。私どもは、やはり消防力の基本は何といっても消防ポンプ自動車でございますので、これの充足というものがまず第一に考えるべきことではないだ...全文を見る
○政府委員(滝実君) 御指摘ございましたように、関東大震災の際にも震災予防調査会が火災に関する報告書を残していただいております。それを拝見いたしますと、確かに常緑広葉樹が火災の延焼拡大に非常に効果があったということが写真入りでかなり記述されているわけでございます。  今回の神戸...全文を見る
04月11日第132回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号
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○滝政府委員 阪神・淡路大震災あるいは地下鉄サリン事件、こういう場合には多数の被災者が出る、こういう特殊な、しかも急を要する事件でございます。したがって、お尋ねのように、現場においてまず一次的な応急手当てを行う必要がございますし、当然、症状によりましては他の医療機関へ搬送するとい...全文を見る
○滝政府委員 消防団員の公務による死傷者の数でございますが、年によって相当の変動がございますけれども、平成五年度中に亡くなった方は三人でございます。また、負傷者でございますけれども、大体一千人を少し上回る方が負傷しているというのが実態でございます。  なお、死者、死亡された方は...全文を見る
○滝政府委員 おっしゃるとおり、出動手半その他低いということは、私どももそう考えております。  ただ、そういうような状況を踏まえまして、この一、二年はそれなりの比率で上げさせていただく、こういうことで平成七年度の交付税措置も出動手当を思い切って上げさせていただいた、こういうとこ...全文を見る
○滝政府委員 平成六年における団長の年額の報酬が七万二千五百円、それから団員が二万六千八百円でございました。また、出動手当は、同じく平成六年で五千五百円、こういう状況でございます。  これに対しまして、平成七年におきましては、団長で約一万円ちょっと、団員についても大体それに見合...全文を見る
○滝政府委員 お答えする前に、ただいまの消防団員あるいは団長の年間の報酬、ちょっとけたを間違えまして、千円前後の増加でございますので、ちょっと修正させていただきます。大変申しわけありません。  阪神・淡路大震災における消防職員あるいは消防団員の活動の状況でございます。  これ...全文を見る
○滝政府委員 基本的な考え方につきましては、ただいま大臣から御答弁申し上げたところでございますけれども、具体的な見直しの中で私どもが一番これからの問題として考えていかなければならないというのは、今回の阪神の災害の際にも消防団員が心筋梗塞で亡くなっておいでになるわけでございますけれ...全文を見る
04月13日第132回国会 参議院 地方行政委員会 第10号
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○政府委員(滝実君) 昔から消防団のない市町村というのは全国で七市町村ございます。基本的には、大阪府管内の市が五都市、それからあと二つばかりの村と市がございます。
04月19日第132回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号
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○滝政府委員 消防法の観点から幾つかの物質について規制をいたしておりますので、この点について申し上げたいと存じます。  報道等からいろいろな製法があるというふうに言われているわけでございますけれども、その中で顕著な物質といたしましてはイソプロビルアルコールあるいはジエチルアニリ...全文を見る
04月19日第132回国会 参議院 地方行政委員会 第11号
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○政府委員(滝実君) 消防の対応でございますけれども、ただいま御指摘のございましたように、ニューヨークにおきましては救急隊が従来持っておりました神経ガスの解毒剤の量を従来の四倍に増強した、こういうふうに私ども聞いております。もともとニューヨークなんかの場合には、日本と違いまして、...全文を見る
04月20日第132回国会 衆議院 予算委員会 第26号
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○滝政府委員 東京消防庁が、昨日の夜二十二時十九分、一一九番通報で女性を国立東京第二病院へ救急搬送した件でございます。  症状は、のどの痛みを感じた、こういうことでございまして、救急搬送の依頼があったわけでございますけれども、搬送されました国立東京第二病院では、この女性を当初、...全文を見る
05月19日第132回国会 参議院 予算委員会 第20号
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○政府委員(滝実君) 数について申し上げます。  消防ポンプ自動車は、基準が全国で二万五千八百六十一台、それに対しましてただいま大臣が申し上げました平成五年四月一日現在の現有数が二万二千九百三十台ということでございます。  ちなみに、もう少し代表的なことで申し上げますと、はし...全文を見る
○政府委員(滝実君) これは車両によって異なりますし、また常備消防が持つ場合と消防団が持つ場合とでも私どもの定める基準に違いがございます。  消防ポンプ自動車の場合は、常備消防が持つ場合にはポンプ一台について五人、これに対しまして消防団が持つ場合には四人、こういうことになります...全文を見る
○政府委員(滝実君) 個々の例えは消防ポンプ自動車あるいははしご自動車、そういうような自動車ごとに何人不足しているというデータは原表を見ませんと、私ども把握しておりませんで、今、私ども手元に持っておりますのは全体としての数字だけを持っておりますので、個々には原表に当たりませんと今...全文を見る