滝実
たきまこと
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月04日 | 第145回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号 議事録を見る | ○滝委員 自由民主党の滝実でございます。今回の一般質問に当たりまして質問の機会を与えていただきまして、まことに光栄でございます。しかも、野田自治大臣が御就任直後にこういう形で大臣から直接御意見を拝聴できる機会を与えていただきましたことも、あわせて感謝を申し上げたいと存じます。 ...全文を見る |
○滝委員 そこで、今の第四次までの勧告をもとにして一括法案、こういうようなお考えのようでございますけれども、そうしますと、五次勧告、これは大変おくれて出てきたものですから作業がなかなか相伴わない、こういうことだろうと思うのでございますけれども、この五次勧告についてはどのようなこと...全文を見る | ||
○滝委員 そうしますと、推進計画の方は、五次勧告に伴う分は三月末ぐらいというのが一応の目標になろうかと思うわけでございます。 そこで次に、一つの例として、建設省の道路局と河川局の作業状況についてちょっとお聞かせをいただきたいと思います。 第五次勧告で言っているのは、今自治...全文を見る | ||
○滝委員 ありがとうございました。 そうしますと、これは、道路審議会、河川審議会の議を経てということになってまいりますと、かなり時間的にはずれ込むのじゃなかろうかなという感じがあるわけですね。ずれ込むならずれ込むでやむを得ない点があると思うのですけれども、そうしますと、今度は...全文を見る | ||
○滝委員 確かに、おっしゃるように、これは直轄事業だけとってみても大変時間がかかる話だと思いますし、そしてまた補助金の統合化の問題に至っては、これはもう、また議論が出てくる話でございますから、なかなか手間のかかる話だと思いますけれども、こういう分権の機運のあるときにそれに合わせて...全文を見る | ||
○滝委員 大臣から承りましたけれども、おっしゃっておられますように、なかなかこれは、いろいろ両論がある話だと思います。したがって、過去に我が国の中でも何件かの事例があるわけでございますので、そういった事例をもう少し披露してもらうとか、そういったことを通じてやはり議論をしてもらう必...全文を見る | ||
○滝委員 問題は二つあると思うんですね。一つは、合併をされますと、旧市町村の中で取り残されていく地域が出ないかどうかという心配が当然あるわけですね。一つの村として存立する以上はいろいろなことができた、それなりのまとまった意識ができたけれども、合併しちゃうと、どうしても中心地は栄え...全文を見る | ||
○滝委員 議会の問題は一つの考え方として申し上げたので、これが簡単に実現するとは思っていませんけれども、それに似たようなことで、地域審議会でございますか、そういうような各周辺区域が安心できるような仕掛けというのは今までにない仕掛けでございますから、そういうものはやはりこの際打ち出...全文を見る | ||
○滝委員 合併問題につきましては、ひとつ従来にない中身のものをぜひ取りまとめをお願いを申し上げたいというふうに思います。 次に、税財政の問題について一つ二つお聞かせをいただきたいと思うのです。 今度の大臣所信にもうたわれておりますように、法人事業税の外形標準課税について取...全文を見る | ||
○滝委員 政府税調の方もまだこれからだということとして受け取らせていただきましたけれども、先ほど申しましたように、この問題は具体的にどういう外形標準をとるのかということでありませんと、ひたすら増税になるぞ、赤字法人がみんな軒並み税金払わにゃいかぬぞ、こういうような、総論だけで抽象...全文を見る | ||
○滝委員 ありがとうございました。 基本は、大臣がおっしゃいますように、とにかく議論を深めてもらう、こういうことがまず何よりも大事かと存じますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 そこで、次の問題は、今回平成十一年度の地方財政措置の中で、法人税を交付税に繰り入れ...全文を見る | ||
○滝委員 法人税の繰入率の拡大、そして特例交付金の創設、いずれも、今回の地方財政対策は、今までにない大変思い切った措置が講じられているという意味では、地方団体が一様に評価をされていると思います。 今大臣のおっしゃるようなことで、この経済のいわば変動期、大変な激変期というものを...全文を見る | ||
○滝委員 今大臣あるいは総務審議官から開陳がございましたように、一兆円という大変大きな事業でございます。さきの地域振興券だけがマスコミをにぎわしておりますけれども、一兆円のこの事業も、地方の経済活力強化という点では大変大きなものが期待できるんだろうと思います。 そういう意味で...全文を見る | ||
○滝委員 この辺については、よろしくお願いしたいと思うんです。 特に、消防機関も、やはり都道府県あるいは市町村の建築行政とタイアップして、もう少し注意を喚起して歩くということが必要じゃなかろうかなというふうに思います。こういう建物が軒並み、仮に直下型地震があったときには、消防...全文を見る | ||
○滝委員 ありがとうございました。 生活再建支援法の附則二条の関係でございますか、とにかくそういうようなことに基づいて早速検討会をおつくりになっているということでございますので、ひとつ速やかな御検討をお願い申し上げまして、時間が参りましたので終わらせていただきます。ありがとう...全文を見る | ||
02月17日 | 第145回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号 議事録を見る | ○滝分科員 自由民主党の滝実でございます。 本日は、乗り合いバスの規制緩和の問題と鉄道の踏切の整備の二点について御意見を伺いたいと思うのです。 規制緩和の一環として、路線バスのいわば乗り入れ自由化の問題がかねてより論議されておりまして、現在、運輸政策審議会で扱われていると...全文を見る |
○滝分科員 恐らくそういうことだろう、こういうことは想像できるわけでございますけれども、具体的な数字を申し上げて、考え方を伺いたいと思うのです。 私どもの奈良県の中では、奈良交通が圧倒的に路線を持っております。県内三百四十四路線あると言われているわけでございますが、カウントの...全文を見る | ||
○滝分科員 おっしゃるように、奈良交通は全国的に路線バス会社としては相当成績優秀だ、こういうふうに私も考えております。 そこで、奈良交通が国庫助成金を受けていない理由は、黒字路線で赤字路線をカバーして、なおかつ収益がありますから、今のところは年間五千万ないし六千万円の収益があ...全文を見る | ||
○滝分科員 とにかく規制緩和は政府の大きな施策の一環の問題ですから、運輸省でこの問題を引き延ばすというわけにはいかない問題だろうと思うのでございますけれども、片や具体的な市や町村の立場になると、これによって赤字路線が表面化して、助成金を出せ、そうじゃなかったら生活路線の維持ができ...全文を見る | ||
○滝分科員 基本的に、遮断機をつけるとか警報装置もあわせてつけるとかいうと、それは相当な事業費がかかるだろうと思うんですね。しかし、狭い踏切の中を膨らませるぐらい、幅を広げるぐらいのところは簡単にできる話だろうと思うんですよね。地元もそういうことを望んでいるわけです。それから、警...全文を見る | ||
02月17日 | 第145回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号 議事録を見る | ○滝分科員 自由民主党の滝実でございます。 分科会の第一番目に質問をさせていただきますことを光栄に存じます。 昨今の建設省関係では、特に昨年来、住宅問題が脚光を浴びてまいりました。したがって、この数年来、いろいろな新しいシステムもそれに応じて創設されてきたものでございます...全文を見る |
○滝分科員 全国協議会をおつくりになって、いろいろPRあるいは勉強をされている、こういうことでございますから、私はそれは大変結構なことだろうと思うんですね。もともと、市街化調整区域の中であっても基本的に三百平米を超えるような敷地を持つ優良住宅については認めていこう、こういうことで...全文を見る | ||
○滝分科員 今の局長さんの解説をお聞きしますと、とにかく市町村に頑張ってもらう、これに尽きると思いますので、一層のPRをお願いしたいと思うんです。 そこで、全国的に見ると、この問題についてかなり取り組みの進んでいるところがあると思うんですね。それに対して、やはりどうも取り組み...全文を見る | ||
○滝分科員 日本の市町村は、そういうような進んでいるところあるいは取り組みの積極的なところが出てまいりますと、それに対応して勉強を重ねていく、こういうようなことでございますから、できるだけそういうところを、むしろ名前を明らかにして、名前が出たところは非常に見学者が多くて迷惑でしょ...全文を見る | ||
○滝分科員 平成十年度でもこれに対する対応策を講じられている、こういうことでございますけれども、特に、市の住宅公社が特優賃の一括借り上げ方式をためらっている、中断したというのはごく最近の例でございますので、これにつきましては、今後の問題として、なおその状況を十分に把握していただい...全文を見る | ||
03月10日 | 第145回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○滝委員 自由民主党の滝実でございます。 大変きょうは寺島参考人には、目からうろこの落ちるようなお話と申しますか、そういうような観点からの御意見を承らせていただきました。そして、前回の五年前のお話も議事録で読ませていただきまして、そういう、本日と五年前の議事録とを対照しながら...全文を見る |
04月20日 | 第145回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号 議事録を見る | ○滝委員 自由民主党の滝実でございます。 住民基本台帳法の一部を改正する法案の当委員会における最初の質疑に当たりまして、質問させていただきますのを大変光栄に存じております。 実は、平成八年の選挙の際に当選して間もない十二月五日に、当地方行政委員会で質問をさせていただきまし...全文を見る |
○滝委員 そうしますと、基本的にはとにかく住民に関する事務はできるだけ住民基本台帳を基礎にして一元的に処理する、こういうようなねらいを持ってこの制度が発足した、従来の制度はその辺が不十分だった、こういうことだろうと思うのでございます。 そこで、具体的なことについて一つ二つ、例...全文を見る | ||
○滝委員 建前はそうなんでございます。 実は、これをなぜ私が申し上げるのかといいますと、普通は、この死亡届は大体が葬儀社の方々にサービスでもって事務を代行してもらっているんです。これはだれでもいいことになっているんですよ、届け出人は。本当はいかぬのですけれども、本当は親族なん...全文を見る | ||
○滝委員 全般的なあり方については今後の検討、こういうことのようでございます。少なくとも今の状況は、指定統計の人口動態調査の個別票を使うなんというのは、一々それは告示はしていますけれども、本来の統計上のものを横から使うというのはいかがなものだろうかな。一々告示はしてきちんと法的な...全文を見る | ||
○滝委員 時間は、要するに今までの各年金の実施主体がばらばらでございますから、当然一々さかのぼって確認をするのに時間がかかる。それから流動化社会ですから、人もあっちの年金団体に出向したりこっちの年金の勤務期間があるとかいろいろなことがありますから、かなり手間取ることは間違いないと...全文を見る | ||
○滝委員 この辺のところは、自治省におかれましても社会保険庁におかれましても、要するに事務の合理化という観点も含めて積極的な取り組みを今後続けていただきたい、こういうふうに思います。 このネットワークに関連して、何が便利になるかというようなことについて、一つ二つ今まで例を挙げ...全文を見る | ||
○滝委員 そこのところがやはり一番大事なところだろうと思います。 今、いろいろな批判のある中で一番大切なところについて自治大臣から明確な御答弁をいただきましたけれども、ぜひそこら辺のところ、基準がぐらつくことのないように、ひとつ運用よろしきを得ていただきますようにお願いを申し...全文を見る | ||
○滝委員 以上、代表する二つの御心配の意見についてお答えをいただきました。 私の持ち時間がもう切れますので、最後に一つ、要望を交えて申し上げますので、自治大臣からお答えをいただきたいと思うんです。 と申しますのは、今までの年金の問題にいたしましても、それから戸籍との関連に...全文を見る | ||
○滝委員 ありがとうございました。 いずれにいたしましても、法律でもってすべて規定していくという基本原則でございますので、そういう原則を踏まえた上でよろしくお願いを申し上げたいと思います。 ありがとうございました。 | ||
05月13日 | 第145回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号 議事録を見る | ○滝委員 自由民主党の滝実でございます。 本日の質疑の最後を承らせていただきまして、若干の問題について質問をさせていただきたいと思うのでございます。 今、この住民基本台帳のネットワークの基本的な性格につきましては鰐淵委員が総括をされたところでございまして、私は基本的に鰐淵...全文を見る |
○滝委員 きょうも厚生省が来てお述べになりましたけれども、例えば各種の年金、この制度を利用する年金も、従来は、例えば年一回の現況確認ということで年一回一斉に処理されていたものが、現在ではどうもそうではない、暫定的にそうではないというような事務の取り扱いになっておりますね。それに今...全文を見る | ||
○滝委員 そこのところはやはりこれもきちんとしたマニュアルをつくっておいていただく必要があるように思いますので、これについても御検討をいただきたいと思うんです。 それから、全国センターの問題について一つだけ、簡単にお尋ねしたいと思うんです。 先ほども、住民票コード、番号の...全文を見る | ||
○滝委員 とにかく、大変大仕掛けなシステムであることは間違いないのでございますけれども、そういう中で、ともすると都道府県センターにしろ全国センターにしろ、センターそのものが大仕掛けのような印象をぬぐえませんので、できるだけセンターそのものの物理的な存在としては簡素に、こういうこと...全文を見る | ||
○滝委員 大臣の決意をお聞かせいただきまして、本当にそのとおり、よろしくお願いを申し上げたいと思うのでございます。 それから、最後に注文を一つだけ申し上げておきたいと思うのです。 先ほど来、地方団体への徹底がどうも不十分ではないかという御懸念の表明もございました。こういう...全文を見る | ||
05月19日 | 第145回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第7号 議事録を見る | ○滝委員 自由民主党の滝実でございます。 本日は、参考人には大変お忙しい中をこうして御意見をお聞かせいただきまして、まことにありがとうございます。この委員会では、今のような分都論に基づくような御意見を、私は初めて実はお聞かせいただきましたものですから、大変新鮮な印象を受けさせ...全文を見る |
○滝委員 どうもありがとうございました。 | ||
05月27日 | 第145回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号 議事録を見る | ○滝委員 自由民主党の滝実でございます。 二十五分間の時間をちょうだいいたしましたので、当面問題になっております介護保険に関連いたしまして、その作業の状況、そして、それに関連しての幾つかの御要望を申し上げたいと思うのでございます。 ただいま行革特別委員会におきましては、分...全文を見る |
○滝委員 ただいま老人保健福祉局長から、この作業の当面の考え方について御答弁をいただきました。 要するに、市町村が心配をいたしておりますのは、最終的にはこれは市町村が責任を持たなければならない、こういう性格の事務なのでございますけれども、今みんな恐れておりますのは、例えば保険...全文を見る | ||
○滝委員 そこで、新聞、マスコミ等で伝えられるところによりますと、例えば、厚生大臣がどこでどういうことを言ったとか、あるいは介護保険料も一定額を超えたところには国が補助金を出すとか、そういうようなことが断片的に伝えられているのでございますけれども、私は、今の段階で断片的にせよ厚生...全文を見る | ||
○滝委員 今の局長のお考えのとおり、これは保険の基本的な原則を崩さないように、しかも市町村が対応できるように、そういうことで作業を進めていただきますことをお願い申し上げたいと思います。 次に、細かいことになって恐縮なんでございますけれども、市町村が心配している中で、細かいこと...全文を見る | ||
○滝委員 時間が参りましたので、後は御要望だけを申し上げておきたいと思うんです。 一つは、重要な問題はこの運用に関してでございますけれども、要介護の認定を五段階の認定を市町村がおやりになります。そうしたら、今度、市町村の判定について不満がございますと、都道府県の審査会に審査請...全文を見る | ||
06月02日 | 第145回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第8号 議事録を見る | ○滝委員 自由民主党の滝実でございます。 本日は、三人の知事さんには、参考人として御出席を賜りまして、大所高所から首都機能移転の問題についてお話を伺わせていただきまして、まことにありがとうございました。 三人の参考人とも、首都機能移転が日本のあり方を変革していく、そういう...全文を見る |
○滝委員 ありがとうございました。時間も大変厳守していただきまして、次は、それぞれ個別に一問ずつお聞かせをいただきたいと思うんです。 まず浅野参考人でございますけれども、今お配りいただきました資料を拝見いたしますと、仙台地域についてはマルチメディア都市構想ということを強調され...全文を見る | ||
○滝委員 ありがとうございました。大変無理なお願いを申し上げて恐縮でございます。 次に、神田参考人にお尋ねをしたいと思います。 この地域は過去に地震が発生いたしておる、こういうことがすぐに頭に浮かぶような地域だと思います。そこで、この資料には、想定震度は四ないし五の地域だ...全文を見る | ||
○滝委員 ありがとうございました。大変わかりやすい御説明をいただきました。 次に、北川参考人に御意見を伺いたいと思うのです。 この資料の中で、特にコミュニティーを大事にするという立場でしょうか、市民主導の町づくりというものをこの候補地の都市づくりに当たって提唱されておいで...全文を見る | ||
○滝委員 三人の参考人には、大変わかりやすい御意見を伺わせていただきまして、まことにありがとうございました。 時間が参りましたので、終わらせていただきます。 | ||
11月25日 | 第146回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号 議事録を見る | ○滝委員 自由民主党の滝実でございます。 主として、最近の警察関係の不祥事件に関連いたしまして質疑をさせていただきたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 昔から、自分の身を暴くのはできないというか、甚だあり得ないことだと言われております。それに関連し...全文を見る |
○滝委員 警察庁としては、監察を国の立場から実施する、こういうようなことも含めて御検討されている。新しい方針をもとにこの問題に対応していくということは、それはそれで評価をすべきものだというふうに考えております。 問題は、もともと公安委員会が、例えば都道府県の公安委員会でござい...全文を見る | ||
○滝委員 この問題については、とにかく公安委員会のあり方ということを問われていると思いますので、慎重な中にも思い切った検討をお願い申し上げたいと思います。 次に、今回の事件のさなかにあるいはこういうことを申し上げると適当でないのかもしれませんけれども、率直に次の点について言わ...全文を見る | ||
○滝委員 とにかく、今回の一連の問題は、神奈川県警にとどまらず、やはり全国的な問題だと思います。ひとつ大問題として対処されますように、お願いを申し上げたいと思います。 それと、時間がありませんから、御要望だけ最後に申し上げておきたいと思うのです。 今回の介護保険の実施に関...全文を見る | ||
○滝委員長代理 富田茂之君。 | ||
12月07日 | 第146回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号 議事録を見る | ○滝委員 私は、この際、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党及び社会民主党・市民連合の五会派を代表し、地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案に対しまして、次の附帯決議を付したいと思います。 案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。 地方...全文を見る |