竹中平蔵

たけなかへいぞう



当選回数回

竹中平蔵の2006年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月25日第164回国会 参議院 本会議 第3号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 草川議員から二問御質問をいただきました。  まず、名目成長率と名目金利の関係をどのように考えるかについてのお尋ねでございます。  この問題については、経済財政諮問会議で今議論を尽くしている最中ではございますが、その時々の状況によって一方が他方を上回る...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 簗瀬議員から三問御質問いただいております。  まず、小泉改革とアメリカの年次改革要望書についてのお尋ねがございました。  アメリカの年次改革要望書と小泉内閣が進める構造改革とは、言うまでもなく別のものでございます。小泉構造改革は、他国の要望によるもの...全文を見る
01月26日第164回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○竹中国務大臣 我々総務省としましても、委員御指摘のように、雪害は大変深刻であるという認識を持っております。今御紹介ありました特別交付税、これはもう言うまでもなく、特別の事情が発生したような場合、ないしは、地域によって一律ではなくて特別に考慮しなければいけない場合のために用意され...全文を見る
○竹中国務大臣 豪雪の対策に要する経費が多額に上る地方公共団体、これについて特別交付税により所要の措置をしっかりと講じたいということは、先ほど申し上げたとおりでございます。  その際、この特別交付税の対象となりますのは、地方公共団体が管理する道路、公共施設ということになるわけで...全文を見る
○竹中国務大臣 非常に重要な御質問をいただきまして、ありがとうございます。  三位一体の改革、地方にもっと自由と責任を持ってもらって、その中で行財政もスリム化していく、地方は地方の責任においてしっかりと自由度を発揮できるようにする。その三位一体の改革についても大変御理解を賜って...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほども申し上げましたが、今回の雪害について、大変深刻であるということで我々も重大に受けとめております。  そもそも、地方公共団体の除雪とか排雪とか、そういうものについては、従来から普通交付税の中でもそのような配慮はしてきているところでございます。需要額を算定す...全文を見る
○竹中国務大臣 今から振り返ると三年前のことになろうかと思いますが、ETFについて、私は、貯蓄から投資へという流れの中でそういう株価連動型のものについて閣僚懇で発言させていただいたことがございます。  その言いぶりについて不適切なところがあったということも当時申し上げたかもしれ...全文を見る
○竹中国務大臣 繰り返し申し上げますが、そこで特定の会社でデモンストレーションするという話は、ちょっと私は承知をしておりません。それは私は承知をしておらないというのは、これは事実として申し上げておきます。  その上で、今、私のETFに関することが風説の流布ないしはインサイダーと...全文を見る
○竹中国務大臣 身分保障の話に関しては、これは国家公務員法の第七十五条以下に定める分限制度のことを言っておられるんだと思います。  これは、職員の意に反して行う免職、降任、降格ですね、こうした要件を法定するというものであると思います。公的な仕事、公務員の仕事というのは大変重要な...全文を見る
○竹中国務大臣 ちょっと幅広く今委員はお話をされたと思いますけれども、公務員の公的な仕事を遂行するために、そのあり方についてきっちりと仕組みをつくっていかなきゃいけないという点に関しては、全くそのとおりであろうかと思います。  公的な仕事を担う重要さというのは、最近のいろいろな...全文を見る
○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。  さきの総選挙は、郵政民営化の賛成か反対かを問う国民投票的な位置づけであったというふうに私は理解をしております。私は、もちろん郵政民営化賛成の立場でありますので、公明党候補を含む多くの賛成派候補の応援をさせていただきました。八十カ所ぐらい...全文を見る
○竹中国務大臣 幹事長を補佐する仕事というのは、広報等々でさせていただいております。当時、選挙の応援に関しましては、具体的には幹事長から要請を受けて行かせていただいたということでございます。
01月27日第164回国会 衆議院 総務委員会 第1号
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○竹中国務大臣 総務大臣を拝命いたしました竹中平蔵でございます。  通常国会における総務委員会のスタートに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。  総務省は、国民生活に密着した幅広い行政分野を有しております。改革なくして成長なし、民間にできることは民間に、地方にできることは地...全文を見る
○竹中国務大臣 平成十七年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  平成十七年度の補正予算により、同年度分の地方交付税の額が一兆三千五百十六億円増加することとなります。本年度においては、このうち普通交付税...全文を見る
○竹中国務大臣 竹中警戒論があるという御指摘でございます。確かに、そういう声、承知はしております。  一方で、手前みそというおしかりを受けるかもしれませんが、いい人になっていただいた、頑張ってくれという声も、警戒論ほど多くはないかもしれませんが、私もいただいているところでござい...全文を見る
○竹中国務大臣 お尋ねは通貨と税ということでございますが、今ちょっとお話を伺っていますと、何か、物を買う対価としてのものと国、地方に払う税との違い、そのようなことであろうかと思います。  言うまでもなく、税というのは、一定の権力に基づいて、国家権力等々に基づいて、課税権に基づい...全文を見る
○竹中国務大臣 今の委員のお話で改めて委員の問題意識を私なりに理解したつもりでございます。  要は、私たちの社会というのはいろいろな財・サービスで成り立っている。財・サービスを私たちが享受することによって生活していけるわけでございます。その財・サービスの中には、やはり私的な財と...全文を見る
○竹中国務大臣 委員から今御紹介いただきましたように、私のもとに地方分権二十一世紀ビジョン懇談会を設けました。大体半年ぐらいでこの大きな問題についての何らかの方向を示していただきたいということを座長の大田弘子氏に申し上げているところでございます。  そのねらいでありますが、これ...全文を見る
○竹中国務大臣 交付税が多いか少ないか、交付税を削るかどうかというのは、先ほども言いましたように、中央の金庫を預かる方々の視点で私は余りになされていると思います。先ほども言いましたように、交付税というのは中間の支出でありますから、これを最終支出と比べて多い、少ないということを論ず...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほどから、前半に公的な役割がございましたが、その公的な役割をどこまで今認めたらよいのかという点に関連するものであろうかと思います。  ダイオキシン類の排出規制が強化されたこと等によって、一般廃棄物処理施設の集約化、大規模化が進んだ、その結果として、今御指摘があ...全文を見る
○竹中国務大臣 改めまして、福田委員には、本当に足銀等々のことで御尽力を賜りまして、感謝をしております。  望ましい国というのを、国会の答弁で、限られた時間で言うのはなかなかちょっと難しいなと思いますので、一つのイメージとして話すことをぜひお許しいただきたいと思います。  私...全文を見る
○竹中国務大臣 終身雇用の制度は、年功序列の制度と相まって、日本の産業基盤を非常に強くする重要な役割を果たしてきたと思います。  ただし、今福田委員は日本の文化が生み出したというふうにおっしゃいましたが、私はそうは思っておりません。これは決して文化、風土が生み出したものではない...全文を見る
○竹中国務大臣 予算委員会の中でも、この議論、いろいろな観点でなされております。私は今そういうマクロ的なことを担当する立場にはございませんが、基本的には、いろいろな見方があるということが議論されているように思います。  所得の格差をジニ係数ではかる場合に、ジニ係数は拡大している...全文を見る
○竹中国務大臣 福田委員はたくさんのことを指摘されましたので、本来でしたら一つ一つ申し述べるべきかとも思うんですが、一点だけ。  ただ、アメリカ型を目指しているとよくおっしゃられるんですが、アメリカ型を目指しているなどと私は考えたことは一度もございません。アメリカ型というのは一...全文を見る
○竹中国務大臣 最近の景気回復についての説明が内閣府からございましたけれども、十六年度決算そしてこの十七年度の補正予算で、交付税の原資となるところの国の法定五税の税収が当初の見込みを大幅に上回った。その交付税の法定税率分は、金額でいいますと、一兆三千五百十六億円の増加になったとこ...全文を見る
○竹中国務大臣 今回、国の税の増収によって地方交付税が増加するような場合、どうやってそれを運営するのかという、原則的な考え方はどうかということを申し上げれば、これは、当該年度の普通交付税の調整額の復活に要する額を交付した上で、残余の額を翌年度に繰り越す、そのような原則でこれまでも...全文を見る
○竹中国務大臣 事実関係は、もうきのう申し上げたとおりでございます。  さきの総選挙、これは、郵政民営化に賛成か反対か、それを問う国民投票的な位置づけであった、私はそのように位置づけております。私は、幹事長からの要請によりまして、これは公明党候補を含む多くの賛成派候補を応援させ...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほどの問題でございますけれども、私は幹事長からの要請で参りました。幹事長から要請を受けて、要請を受けて常に行くわけではございません、私が判断して行ったわけでございます。それは党の意思決定かどうかということは、これは私の立場で申し上げることではなくて、これは幹事長...全文を見る
○竹中国務大臣 ちょっと、そのときの答弁は手元にございませんが、私は、申し上げたとすれば、そのときの趣旨は、個別の事案についてコメントする立場にはない、しかし、一般論として言えば、法の精神に反するようなこと、すき間を縫うようなことはあってはならない、そのような趣旨で申し上げたのだ...全文を見る
○竹中国務大臣 選挙の場合、常にそうであると思いますけれども、考え方の個々のところについて賛成できないというような候補者は私はたくさんいると思います。しかし、基本的には、一つの、特に前回は郵政民営化について争う選挙でございますから、その基本的なところについて賛成か反対かというとこ...全文を見る
○竹中国務大臣 今引用されたのがどういうシチュエーションで、どういう言い方をされたのかということのニュアンス、私はちょっと承知をしておりませんので、そのことに関してはちょっとコメントはしかねます。これは、書き物、読み物、いろいろなところでおもしろおかしく、やはり印刷物ですから、書...全文を見る
○竹中国務大臣 女性がお金でついてくるというふうには私は考えておりません。内閣としては、男女共同参画に向けてしっかりとした対応をしなければいけないと思っております。
○竹中国務大臣 きょうは堀江さんの本をたくさん読んでいただきましたが、その本に書いてあることについて、どういう真意でおっしゃったのか、ちょっと私にはわかりません。わかりかねるところがたくさんございます。  いずれにしても、選挙の応援でございますから、郵政民営化を実現したい、その...全文を見る
01月27日第164回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○竹中国務大臣 総務大臣としての意気込みを示せという御指摘でございます。  言うまでもありませんが、年金の一元化、被用者年金の一元化につきましては、まず制度が安定的であるということ、そして公平であるということ、これは何より大事だと思います。そうすることによって、公的年金制度に対...全文を見る
○竹中国務大臣 タイムスパンについてのお尋ね、具体的なお尋ねでございますけれども、要するに、現状をちょっと整理させていただきますと、昨年十二月の関係省庁の連絡会議における論点整理が行われているわけですけれども、保険料率の統一について、二つの大きく論点が指摘されていると思います。ま...全文を見る
○竹中国務大臣 まさに今、組織と組織で、いろいろな立場の方がいらっしゃいます、そのいろいろな立場の方のことを考えながら調整しているわけでございますので、私としては、長いか短いかということを、大変申しわけありませんが、きょうの時点で申し上げるというわけにはなかなかいかないと思ってお...全文を見る
○竹中国務大臣 今の財務大臣の御答弁で、ある意味で問題点の整理は尽きているというふうに思うのでございますが、いずれにしても、この追加費用の問題は、今回の一元化の議論の中で非常に大きなウエートを占める重要な議論になってくると私も認識しております。  従来の恩給制度から社会保険方式...全文を見る
○竹中国務大臣 今いろいろな形で知恵を絞っておりますので、問題に特定して、自然消滅を待つか待たないかということに関しましても、私の立場ではっきりと今の時点で申し上げることはできませんが、私もいろいろな知恵はあるのだろうなというふうに思っております。そのことをぜひ幅広く議論していき...全文を見る
○竹中国務大臣 ライブドアの今回の件、大変私も衝撃を受けております。それについて、どのようにその背景を理解しているのかという委員のお尋ねでございますが、そもそも、今回の個別の事案、詳細に私は知る立場にはありませんので、その意味では、捜査の進捗をよく見て、その要因というものをしっか...全文を見る
○竹中国務大臣 今、堀江さんが出版しておられる本の中の言葉がありますが、例えば、人の心は金で買えるかというふうに聞かれましたら、私は、それは買えないと思います。その意味で、委員もおっしゃいましたけれども、これは読み物として書いていますから、おもしろおかしく誇張しているような面があ...全文を見る
01月30日第164回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。  今の容疑が事実であれば、これは本当に許されざることであり、大変残念であり、遺憾であると思う。そして、そういうことを見抜けなかったみずからの不明については、本当に謙虚に反省をしなければいけないと思います。  委員のお尋ねは、こういうこと...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、今回の大村市のグループホームでは七名の高齢者がお亡くなりになる、本当に痛ましいこと、このような被害を二度と起こしてはならないという思いは、消防を担当する私としても全く同じところでございます。  総務省の対応ですけれども、発生後、これは直ちに、...全文を見る
02月01日第164回国会 参議院 総務委員会 第1号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 総務大臣を拝命いたしました竹中平蔵でございます。  通常国会における総務委員会のスタートに当たり、一言ごあいさつ申し上げます。  総務省は国民生活に密着した幅広い行政分野を有しております。改革なくして成長なし、民間にできることは民間に、地方にできるこ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 平成十七年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  平成十七年度の補正予算により、同年度分の地方交付税の額が一兆三千五百十六億円増加することとなります。本年度においては、このうち...全文を見る
02月01日第164回国会 参議院 予算委員会 第2号
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○国務大臣(竹中平蔵君) お答えを申し上げます。  さきの総選挙は郵政民営化に賛成か反対かを問う国民投票的な選挙であったというふうに考えております。私たちは民営化に賛成でした。民主党の皆さんは反対でございました。私はそういう観点から公明党候補を含む多くの賛成派候補の応援に赴いた...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まあ、金融の改革等いろいろ今お話をくださいましたが、金融担当大臣のときは金融担当大臣として、そして今、郵政民営化を担当する大臣として、この国の将来を思い、一生懸命その方向に向かって運営をしているつもりでございます。  先ほども申し上げましたように、今回...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、厚生労働大臣から金融庁長官に対して、その障害者雇用の法定数が未達であるという勧告を二度受けているというふうに承知をしております。そのうちの一度目が私が在任期間中のもので確かにございました。  当時を振り返りますと、これ、それ以前から...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私の担当のときもそうでございましたし、私の後任もそうだと思いますが、こうした問題を軽視をしてきたというようなことは、これはもう絶対にそういうことはございません。その点は御理解をいただきたいと思います。ただし、更に努力が必要だと、これはもう真摯にその御指摘...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 公務員の天下り、その本質、背景は正に谷川先生御指摘のとおりだというふうに思います。  この公務員のその天下りのルールそのものは、公務員法にもきちっと書かれておりますし、実際の判断、人事院に託されているところもございます。そうした点をどのようにするかとい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 総務省としましても今回の雪害、大変深刻に受け止めております。我々は、地方公共団体のその雪害、排雪等々の経費などでございますけれども、従来から基準財政需要の算定において、いわゆる寒冷補正というのを行っていますから、積雪の度合いに応じて所要額を措置するような...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) お答え申し上げます。  今回のようなことが起こるたびに、本当に国民の不満、不安はますます高まっていると思います。今、額賀長官が、国民を裏切る行為であるという言葉を使われましたですけれども、そのような非常に悔しい思いというのは我々も同様に持っております。...全文を見る
02月02日第164回国会 参議院 予算委員会 第3号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のとおり、広島六区、私二回応援に行かせていただきました。ほかにもという御質問は、私に関してほかにもということでございましたら、無所属の方でそういう方は今回はなかったと思います。郵政民営化賛成の候補ということで、公明党の候補も含めまして多数応援に行か...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今回の選挙は郵政民営化に賛成か反対かという国民投票的な意味があったと私は思っております。したがいまして、郵政民営化賛成候補を多数応援をいたしました。  堀江氏に関しましては、幹事長からの要請もあり、これは要請を受けて、もちろん自分で判断したわけでござい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 選挙の応援での、しかも街頭の演説でございますから、これはまあ当然、候補者を持ち上げる、期待を表明する。当然、その反対のことを言うとやはり応援演説としてはまずいのだと思っております。  新しい風というのは、なかなか今までできなかったようなことを、革新的な...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これも街頭演説で細かい表現は、私つぶさに記憶しておりませんですけれども、委員の質問は、ビジネスで成功したというのはどういうことかと。  まあ、その時点では、その時点ではビジネスで正に快進撃を続けている方というふうに私は認識をしておりました。その点につい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 櫻井委員、その点は郵政民営化特別委員会でも随分御議論をさせていただいたことではないでしょうか。私は、郵政公社に今、一円の税金もキャッシュとしては入っておりませんけれども、見えない国民負担があるというふうにずっと申し上げてまいりました。そしてこれが、郵政の...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 言い過ぎだとは思いません。これは街頭の演説でございますから、高齢化で国民の負担が増えていくと、そのときに民営化できるものを民営化しておかないと、いろんな形で国民の負担が大きくなる、それでは困るでしょうということを分かりやすく私なりに訴えたつもりでございま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 街頭だから許されるというふうに申し上げたことでは、つもりではなくて、街頭だから分かりやすく御説明するように努力したという趣旨でございます。正しいことを当然のことながら常に言わなければいけないと思っております。
○国務大臣(竹中平蔵君) 選挙の当時の私は、郵政民営化を実現したいと、その一心の思いでございましたですから、それ以外のことは特に考えておりませんでした。
○国務大臣(竹中平蔵君) 郵政民営化を是非実現したいということと、それが通れば何でもありだということとは違うと思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、私はその候補の応援に行っているわけですから、応援の支援にお集まりになっている多くの方々に、ここでは皆さん支援しているけれども、それがあした全体として結果に結び付くように、皆さんでいろいろ更に投票に結び付くように頑張っていただきたいと、そのことを申し...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 選挙は結果でございますから、一票差で泣くこともあれば笑うこともある。その結果を是非出していただきたいということを有権者の方に私なりに一生懸命訴えをしたということでございます。
○国務大臣(竹中平蔵君) その堀江さんの言葉は詳細承知をしておりませんが、もしそのとおりであるならば、それは党の公認でもないのにという意味ではなかったかと思います。  私は、八月の三十日でしたか、応援に行きまして、その場で初めて堀江さんにお目に掛かりました。
○国務大臣(竹中平蔵君) その方というのは秘書官、政務秘書官でございましょうか。大変優秀な秘書官で大変人脈も広い秘書官でございますが、彼とその堀江氏、面識があったかもしれませんけれども、それによってどうこう、選挙応援とかいうことでは全くございません。
○国務大臣(竹中平蔵君) 定員の管理という観点からのお尋ねでございますが、行政全体が事前規制はやはり良くないと、事後チェック型にしなければいけない、そこら辺は櫻井委員も御賛同いただけるんだと思うんですけれども、実は事後チェックというのは意外と人がたくさん掛かります。そうしたことに...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 金融担当大臣を私がしていたときのお話をお尋ねだと思いますけれども、そのころ、大変恐縮ですが、個別の会社でどのような財務政策を取っていたかと、ライブドアがどのような財務政策を取っていたかということを私は記憶をしておりません。  ただ、いずれにしましても、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 申し上げましたように、個別の会社の財務政策のことでございますので、そのライブドアという個別の会社について私は特に何も把握していたということはございません。
○国務大臣(竹中平蔵君) 官房長官がお答えになったとおりだと思っております。  若干私なりに補足させていただきますと、そもそも格差が拡大しているかどうかを把握するのは、これは大変実は専門家の間でも難しいというのが定説であろうかと思います。  幾つかのやり方があります。  一...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 市場、マーケットは本当に日進月歩であって、なかなか予測できないような新しい金融技術も生まれてきますし、それを活用した想像し難いようないろんな法律ぎりぎりのような行為、場合によっては法律を違反するような行為というのは出てくると思います。そうした問題に対して...全文を見る
02月03日第164回国会 参議院 総務委員会 第2号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 今回の豪雪に関しましては、我々も大変重く深刻に受け止めておりますし、また先生方にも大変いろいろ御心配をいただいているというふうに思っております。  今委員から御指摘のありました特別交付税の繰上げ等々につきましても、地方の事情をよくお聞きしながら我々も真...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 椎名委員今御指摘くださいましたように、二年連続して補正予算において一兆円を超える交付税の増となる状況となりました。  景気の現状も含めて述べよということでございますけれども、改革、構造改革を我々なりに一生懸命進めてまいりました。日本経済、不良債権の処理...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今回のケースのように、国の税収増等による補正予算によりまして地方交付税が増加するような場合、翌年度に非常に大きな財源不足が見込まれるようなときには、これまでも当該年度の普通交付税の調整額の復活に要する額を交付した上で、その上での残余、その残余の額を翌年度...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私自身も、立場上、地方の方々の大変深刻な声を聞く機会、多数ございます。  財政状況、現在の地方団体の財政状況についてどのように考えているかという御質問でございますけれども、それぞれの地方団体、独自の給与の削減でありますとか定員の純減、定員の純減は十一年...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方の財政の在り方、まあそれとの対比で国と地方の在り方をどのように構築していくかということは、正に私は経済の面から見たこの国の形そのものであろうと思っております。  そういった意味で、この国の形をやはり抜本的に議論する必要があると以前から感じておりまし...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、那谷屋委員から御指摘をいただきましたが、大変いろいろな厳しい御指摘をいただいているということを十分に承知をしているところでございます。  さきの総選挙では、もう言うまでもありませんが、これは郵政民営化に賛成か反対か、私は、郵政民営化賛成、反対を問う...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の問題意識は大変重要な点を御指摘だと思います。大きな問題について三点御質問をいただいていますので、できるだけ要領よく御説明をさせていただきたいと存じますが、効率的に迅速かつ適正な配分が求められる、特に独居老人の問題、子供の通学保障の問題、そうした問題...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員から二問いただきましたが、まず最初の方は、税収の増加をどのように受け止めるかという問題でございます。  これ、私、総務大臣を拝命しましてからまだ三か月でございますが、その前、経済財政政策を担当しておりますときにも、やはり翌年度の経済見通しとか「改革...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 少子高齢化、人口減少、グローバル化、大変厳しい中でこの国の将来の形をつくっていかなければいけないと思っております。そのために、我々はやはり簡素で効率的な政府が重要だというふうに考えるわけでございますが、同時に、もちろんその結果としてすべての人にチャンスが...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、澤委員がいろんな考え方はもう既に御開示してくださっておられます。そういう中での判断、我々はしたわけでございますけれども、御指摘がありましたように、昭和六十二年から平成二年度、六十二年度から平成二年度にかけまして、この時期は財源不足がほとんどなかった時...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私も、気象のことがよく分からない中で、地球の温暖化と豪雪がどう関係するんだろうと素朴に思っておりましたですけれども、大変貴重な御説明に感謝を申し上げます。  その上で、質問は交付税のことでございますけれども、まず第一の質問は、豪雪にこれで、今の特別交付...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 最近のいろんなニュース等々で、特に御高齢の方々のいろんな被害を聞くにつけ、委員の問題意識、大変私も重要だというふうに考えております。  この特別交付税措置でございますけれども、原則として従来は道路や公共施設の除排雪に要する経費を対象としていた、従来はそ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 澤委員はこの分野の御専門家でいらっしゃって、とりわけ放送に大変もうお詳しい第一人者でいらっしゃいます。  融合とは何か、どんな融合を考えているのか、これはなかなか短時間でお答えできなくて、そのために懇談会でいろいろ御専門家に御議論いただいているわけでご...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、吉川委員が具体的な三市町村についての大変深刻な状況を御報告くださいました。我々も大変厳しい状況にあるということを把握しているつもりでございます。  その上で、こうした豪雪に対しては、これは災害でありますから国としての当然の対応はしなきゃいけないとい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、この問題、やはり人手の確保というのが極めて重要なポイントだと思います。いわゆる三八豪雪のときのフィルム等々を改めて拝見すると、本当にやはり村に若い人がおられて、その人たちが一生懸命やっておられるというのが映像として出てくる。それがもう...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 雪下ろし支援の対象者としましては、高齢者のほかに障害者などを、日常生活上の援助が必要な者を含めるということを予定をしております。また、支援の方法としまして、これ民間事業者に雪下ろしを委託する場合もあるでしょう、地方公共団体が直接職員を雇い上げる場合もござ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今回の豪雪、これは被害が深刻であるということが明らかになりましたその初期の段階から度々閣僚懇等々で総理から御指示がありまして、各省庁よく連携しろと、そして何ができるかを一生懸命考えろと、もう何度も総理から檄が飛んでおります。この問題に関しては、防災担当大...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども申し上げましたように、選挙においては郵政を民営化するかしないかというのが争点でございました。私、郵政民営化担当大臣でございましたので、そのことを大変重く受け止めて、そのことを重視して私のできる範囲の活動を一生懸命やったつもりでございます。  百...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の又市議員の御指摘は、調査は調査としてやっただろうけれども、実勢価格というお言葉を使われましたが、実態はもっと厳しい可能性もあると、そこをしっかりと見てくれという御指摘だと思います。  これはもう、我々しっかりと実態調査をやってきたつもりでありますし...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、三つ御質問をいただきましたが、まず最初の点は、残余の額を翌年度にどうして繰り越すのかということでございます。  委員は、交付税法の第六条の三第一項を引いて御指摘くださいましたが、この点につきましては、先ほど瀧野局長からも御答弁させていただきました...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいま局長からは、全体としては減るものもあるから大丈夫だと思うという答弁をさせていただいたんですが、今の長谷川委員の御指摘は、配分が変わるということなのだから、それによってしわ寄せが生じないようにきめ細かな配慮をしろと、正にそういう御指摘であろうかと思...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、財源不足が見込まれるという非常に大きな背景がある中で今回のような措置を考えさせていただいているんだと、これはもう何度も申し上げたとおりでございます。今の委員の御指摘は、そのことも踏まえまして、さらに特別交付税自体をどのように考えるかという重大な問題提...全文を見る
02月06日第164回国会 衆議院 予算委員会 第5号
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○竹中国務大臣 中川委員から、道州制を中心に、小さな中央政府、そして地方分権、地域経済活性化、三点セットについてお尋ねがございました。  道州制の問題でございますが、地方でできることは地方にやっていただく、これはもう改革の大原則であって、国民が広く求めていることでもあろうかと思...全文を見る
○竹中国務大臣 久しぶりに経済学者として質問をいただきまして、ありがとうございます。  一九八〇年代、貿易摩擦の時代に、アメリカの力の源泉は何かという議論をする際に、それは実は、マーケット、市場の脅威ではないかという議論がございました。アメリカはたくさんのものを世界じゅうから輸...全文を見る
○竹中国務大臣 ちょっと数字が今あれしたんですけれども、十億円の方が市場での価値が高いというふうに原論ではなるわけでございます。
○竹中国務大臣 私、総務大臣として今委員の御指摘、そのとおりだと受けとめております。  きょうは前半から、例えば、市場を取り上げまして、自由とそして自制というお話をされましたけれども、この地方の分権においても、まさに自由度とそして責任、自制の問題がコインの両面のようにしっかりと...全文を見る
○竹中国務大臣 雪害に関連して、地方に対する財政措置、できるだけ幅広く、手厚くという御指摘でございます。とりわけ特別交付税、大変重要だと我々も思っております。  今回、大変深刻な被害が広がっているという認識を持っておりまして、道路等公共施設の除排雪、さらには高齢者の雪おろし支援...全文を見る
○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。  前原委員今御紹介してくださいましたように、平成八年、閣議決定、正確には十二月でございますけれども、公益法人の設立許可及び指導監督基準というのが閣議決定されておりまして、その中で、公益法人の理事のうち所管する官庁の出身者が占める割合は、理...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほど言いましたように、本当に天下り、これは国民から大変厳しい目が向けられている、非常に厳しい形に持っていかなければいけないと私たちも考えておりまして、いろいろな議論を閣内で行っております。  ただ、これは天下りをどのように定義するかということに関しては、どこか...全文を見る
02月07日第164回国会 衆議院 予算委員会 第6号
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○竹中国務大臣 政治資金規正法についてのお尋ねでございますが、政治資金規正法につきましては、収支報告書の訂正について特段の定めはございません。この法律については、これは政治資金の収支を広く国民に公開するということを目的の一つにしているものでございますから、収支報告書は事実に即して...全文を見る
○竹中国務大臣 今委員、個別の事案で御紹介をしてくださいましたが、我々としましては、具体的な事実関係を知る立場にはございませんので、そのことに対して、これはちょっと答弁といいますか申し上げようがございません。  その意味では、法律の枠組みと解釈論を申し上げるしかないわけでござい...全文を見る
○竹中国務大臣 谷垣大臣の御答弁と同じでございます。
○竹中国務大臣 地方分権、地方でできることは地方で進めるということは、これはもう小泉改革の一種の中心でありまして、三位一体の改革を進めてきたということは岡田委員も御存じだと思います。  それを受けて、改革に終わりはありませんから、分権をさらに進めるということの重要性は我々も痛感...全文を見る
○竹中国務大臣 今総理が既にいろいろお話ししてくださったとおりであるというふうに、基本的には思っております。  先ほど亀井委員は、劇場というお言葉、おもしろい見せ物的なという御表現を使われましたが、今振り返って、あのときの私自身の思いからいいますと、そういう見せ物とか劇場とかと...全文を見る
○竹中国務大臣 私は候補者たり得ない者だと思っておりますので、今のお三方と同列に並べられるのは御勘弁をいただきたいのでございますが、消費税についてだけ、お尋ねでありますので申し上げますと、これは当然のことながら、財政健全化の過程で、国民の負担をどのようにしていただくかということは...全文を見る
02月08日第164回国会 衆議院 予算委員会 第7号
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○竹中国務大臣 私は知りませんでした。
○竹中国務大臣 私は、平成十四年の秋から十六年の秋まで金融担当大臣をさせていただきました。その間に、証券取引等監視委員会からライブドアのことについて報告を受けたことは一切ございませんでした。
○竹中国務大臣 私、がん対策そのものはもちろん担当ではございませんけれども、今委員御指摘のように、特に検診の関係費について地方が重要だというのは御指摘のとおりだと思います。  地方の事務としてこれは同化定着しているという判断のもとに、御指摘のありましたように、平成十年度に一般財...全文を見る
02月09日第164回国会 衆議院 総務委員会 第3号
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○竹中国務大臣 総務委員会の御審議に先立ち、所信の一端を申し上げます。  昨年の台風や年末来の大雪など、自然災害が多発し、多くの方々が犠牲になられました。被害に遭われた方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。  さて、私は、小泉内閣の進める構造改革を断行し、小さくて効率的な政...全文を見る
02月09日第164回国会 衆議院 予算委員会 第8号
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○竹中国務大臣 平成十二年の法改正についてでございます。  平成十二年の議員立法によります政党間移動の制限に係る公職選挙法等の改正は、提案理由説明におきまして次のように述べられております。「比例代表選出議員が当選後、当該選挙で争った他の政党等に移動することは、有権者の意思に明ら...全文を見る
02月10日第164回国会 衆議院 予算委員会 第9号
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○竹中国務大臣 厚生労働省とよく相談をしながら進めているところでございます。  これは、言うまでもなく、この対策として、国と地方が適切な役割分担のもとで、発生時に迅速に対応するということが重要である。県民の健康維持の観点から考えまして、厚生労働省から都道府県に対し備蓄の要請がな...全文を見る
○竹中国務大臣 委員のお尋ねはもしということでございますが、私は国有地の貸付制度を所管する立場ではございませんし、また、実態を承知する立場ではありませんので、総務省としてコメントするということは控えなければいけないと思っております。  いずれにしても、適正な時価で貸与されている...全文を見る
02月13日第164回国会 衆議院 予算委員会 第10号
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○竹中国務大臣 デフレ脱却の何か明確な法律とか、そういうよりどころになるような確立された考えというのは、残念ながら見当たらないと思います。  逆に言いますと、デフレに関しましては、一九九九年のIMFのワールド・エコノミック・アウトルックの中で、少なくとも二年連続物価の下落が継続...全文を見る
○竹中国務大臣 消費者物価指数が持っている上方バイアスがどのぐらいかというお尋ねでございます。  委員御承知のように、この算式の性格上、基準年というのがありますが、基準年から離れれば離れるほど実態より高くなっていきやすいというのが一般的な認識だと思います。現行の制度は、これは平...全文を見る
○竹中国務大臣 永田委員から、先ほどから、信用というものが大変重要である、であるからこそ、一種の影響力のある立場にいる者は自制の精神が必要である。その御指摘はまことにごもっとも、しっかりと受けとめなければいけないと思っております。  木村氏等々の御指摘もございましたが、これは決...全文を見る
○竹中国務大臣 今永田委員が、ニッポン放送の株の買い付けに関連して、法の抜け穴を活用する、そういう人だというふうにおっしゃいました。  これは、実際にニッポン放送の株の買い付けがどのようなものであったのか、私は詳細を知る立場にはございません。その意味では、そういう人だったという...全文を見る
02月14日第164回国会 衆議院 予算委員会 第11号
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○竹中国務大臣 山本委員のきょうの御指摘、グローバル化の中での政治のあり方、これは本当に重要な問題だと思いますし、また、先ほどのミロクという会社のお話も私はもう大変印象深く聞かせていただきました。  外国人の持ち株比率が急速に高まっている、これはまさに日本の経済がグローバル化さ...全文を見る
○竹中国務大臣 所管ではございませんので、明確なことを申し上げられる立場ではございませんが、先ほど、日本に対する期待や評価が高まるという方向にあるということ、そして、そのこと自体はやはり拒むべきではないだろうというような趣旨のことを申し上げました。  その意味では、改革を続けて...全文を見る
○竹中国務大臣 平成十四年に金融担当大臣を拝命したとき、日本は金融危機の中にございました。雑誌、新聞のヘッドラインに金融危機という文字が躍って、もう今はさま変わりだなと思いますが、大変厳しい状況でございました。今、馬淵委員が緊急事態対応から出発したという御紹介をくださいましたが、...全文を見る
○竹中国務大臣 最後に選挙のときの写真を御披露くださいましたが、あのときはたしか伊藤さんと木村さんと私と三人で対談のようなことをやったんだと思います。スクラムを組んでと、三人でやっていましたのでそのように申し上げたのだと思います。  いずれにしましても、冒頭で申し上げましたよう...全文を見る
02月16日第164回国会 衆議院 総務委員会 第4号
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○竹中国務大臣 渡辺委員から、朝鮮総連関連施設に対する固定資産税の課税をめぐる先般の福岡高裁判決に関する御紹介がございまして、それに対してどのように受けとめているかという御質問でございます。  本件の訴訟につきましては、委員も御存じのとおり、昨日、熊本市長が上告するということを...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、私に対する御質問から答弁させていただきますけれども、この減免の実施につきましては、各地方公共団体が、これは当然条例で定めるところに基づきまして、他の施設と公平かどうかというようなこと、そしてその施設がどのような形で、どういった使用状況にあるかということに基づ...全文を見る
○竹中国務大臣 今、渡辺委員が御指摘くださった数字、大変大きな変化があった、そういったことに関する状況の把握そのものはやはりしっかりしなければいけないと改めて私自身思います。公社の方でそのことの調査をしてくださるという今答弁もありましたので、我々も関心を持ってその点は見守っていき...全文を見る
○竹中国務大臣 私と中馬大臣との関係でございますが、実は非常によく似た御関係といいますか問題が、昨年の郵政民営化のとき、私は郵政民営化担当大臣でございまして、総務大臣と、当時麻生大臣でございますけれども、どういう関係かということで民主党の先生からもいろいろと御指摘をいただいたとこ...全文を見る
○竹中国務大臣 いろいろ御指摘を賜りましてありがとうございます。  私自身、簡素で効率的な政府をつくるという中において、独立行政法人の見直しというのは大変重要であるというふうに思っております。  御指摘のとおり、これは、旧国立大学の大学を除きまして百十三の独法が今ございます。...全文を見る
○竹中国務大臣 渡辺委員の御指摘は、先ほどの独法の場合もそうでありますし、今回の非常勤の職員の場合もそうでございますけれども、一般に人件費の抑制とかそういうふうに言われている枠外でそういう漏れがないように、水膨れがないように本当に厳しく見ていかなければいけないぞ、そういう御指摘だ...全文を見る
○竹中国務大臣 今委員が御指摘してくださった点は、当面の私たちの最大のある意味での関心事といいますか重要事項として位置づけている問題でございます。  昨年の十二月二十四日に行政改革の重要方針を閣議決定しておりますけれども、それに関連する総人件費改革の実行計画というのがございます...全文を見る
○竹中国務大臣 懇談会についてでございますけれども、私が総務大臣に就任させていただいてから大臣の懇談会ということで三つ立ち上げさせていただいております。総務省には、私も総務省に行ってびっくりしたんですが、本当に局長クラス等々中心に物すごくたくさんの懇談会ないしは研究会があって、や...全文を見る
○竹中国務大臣 今、二問御質問をいただきましたが、後の方からあれさせていただきますと、御指摘の松原座長の発言、ちょっとどういう前後の脈絡の中で御発言になったのか、詳細は承知していないわけでございますけれども、放送法は、言うまでもなく、御承知のように第一条において放送の不偏不党を定...全文を見る
○竹中国務大臣 非常に重要な御質問をいただいたと思っております。  私が総務大臣に就任させていただいて一番感じたのは、とにかく、霞が関で議論している限り、地方交付税を削れ削れという議論ばかりが前面に出てくるわけでございます。そういう議論ではなくて、そもそも論をやはりやらなきゃい...全文を見る
○竹中国務大臣 なかなか難しい御質問でございますが、いろいろな考え方、いろいろな現実的な対応の中で、これまでの制度は制度としてつくられてきたというふうに思います。  しかし、基本的に、自由と、自立とそして責任という観点からいたしますと、これまでの地方債の許可制という枠組みは地方...全文を見る
○竹中国務大臣 二百兆を超える地方の累積債務についてどのように返済をしていくのかというお尋ねだと思いますけれども、これは正確に言いますと、十八年度末で二百四兆円に達するというふうに見込まれているところでございます。  これはいろいろな経緯でこういうふうになってきたわけであります...全文を見る
○竹中国務大臣 地方の行財政の需要に対して、総務省も、汗をかいていろいろな財源の手当てをしていく、そのための予算の編成を行っていくということは我々の重要な務めだと思っておりますし、その中に地方債における資金の調達というのも当然入ってまいります。  そうした問題に関して、先ほど言...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、前半で御指摘がありました、まだまだ真の分権ではないのではないかという知事の皆様方の御引用でございますが、私は、まず、ここ三年間行ってきました三位一体の改革につきましては、これは、補助金の四兆円を上回る削減、三兆円の税源移譲、そして五兆円を上回る地方交付税の改...全文を見る
○竹中国務大臣 大変重要な御指摘だと思います。  といいますのは、私、経済財政政策担当大臣として国の財政の立場から議論をしているときは、周りの人たちは、これはみんな地方が悪い、地方はもっともっと無駄が削れると必ず言います。今、地方の行財政の仕事をすると、周りの人たちは、いや、国...全文を見る
○竹中国務大臣 NHKをめぐる議論というのは、この委員会におきましても大変重要なテーマであると承知をしております。  今委員が、信頼度調査でNHKに対する信頼度が高い、私も一国民としてそのような実感をずっと持ってまいりました。そのNHKがたび重なる不祥事でこのようになっていると...全文を見る
○竹中国務大臣 放送の内容について、総務大臣として、この内容がどうであったかということを申し上げる立場にはないというふうに思っております。
○竹中国務大臣 後藤委員の問題の提起は、私たちの自由な社会の根本にかかわる問題でありまして、放送に関連する行政とか法律とか、そういう範囲で決して議論をし尽くせない問題であるというふうに思います。  表現の自由、やはり自由というのは本当に大事だと私は思います。しかし同時に、ある人...全文を見る
○竹中国務大臣 委員の御指摘の中で、やはり非常に幅広くこういう問題全般について問題意識を共有していただくということは、これはもう本当に必要なプロセスであろうというふうに思っております。  その意味では、懇談会におきましても専門委員に基本的な御議論をいただきますが、その過程で、ヒ...全文を見る
○竹中国務大臣 総じて、格差の問題というのは実態把握も含めて大変難しいわけでございますが、今委員がお話しになった中でも日銀のお話がありましたが、これは景況感の格差ということだと思います。それは当然、跛行性という意味で非常にあると思いますし、今でいえば、主力でありますIT関係の業務...全文を見る
○竹中国務大臣 谷口委員には本当にいろいろ御指導を賜りまして、感謝を申し上げております。  今、野口悠紀雄氏の研究を引用する形で一つの歴史的な推移を御指摘されました。それぞれの国はそれぞれの歴史を踏まえて、その意味では工夫をした制度を持っているわけでありまして、それを変えていく...全文を見る
○竹中国務大臣 新聞等々では破綻法制の話ばかりがクローズアップされて出ているようでございますけれども、まず議論の大前提として、自由と責任でございますから、自由をしっかりと増していただくという仕組みについても我々はしっかり議論をしておりますし、さらに議論を深めなければいけないという...全文を見る
○竹中国務大臣 まだ本当に議論が始まったばかりでありますし、それが現実に今どのような意味合いを持ってくるかということは、これはこれでチェックをしっかりとしていかなければいけないと思います。  先ほども申し上げましたように、抜本的な改革が必要だというふうに多くの方がおっしゃいます...全文を見る
○竹中国務大臣 日本郵政株式会社が一月の二十三日に創立をされました。そして、西川社長にCEOに御就任をいただいているところでございます。  その西川社長が実際にどのように御発言されたかというのは私も報道の範囲でしか承知をしておりませんので、確たることは申し上げられないのでござい...全文を見る
○竹中国務大臣 法案を御審議いただく段階から私はかねて申し上げていたつもりなんですが、経営を任された経営者と、そしてそれをいわばウオッチする立場の郵政民営化委員会というのは、これはやはり建設的な緊張関係があってしかるべきだというふうに思います。経営者としては、任された経営体をしっ...全文を見る
○竹中国務大臣 今、谷口委員御指摘くださいましたように、私も行政の責任者としてこのことを勉強しておりますが、これは技術的に本当に日進月歩で難しい。デジタルデバイドという言葉がございますけれども、行政の担当者の間でも非常に、はっきり言って情報量があるようでありますし、経済人の皆さん...全文を見る
02月16日第164回国会 衆議院 本会議 第7号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 田村議員から一問、今回の三位一体改革では地方の裁量が広がらないのではないかとのお尋ねがございました。  まず、今回の三位一体改革でありますが、四兆円を上回る国庫補助負担金を改革し、約三兆円の国から地方への税源移譲を行います。このような税源移譲は、言うま...全文を見る
02月16日第164回国会 衆議院 予算委員会 第13号
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○竹中国務大臣 今御紹介くださいましたものがどういうものであるか、ちょっと私は承知する立場にございません。個別の中身についても承知する立場ではございませんので、そういう問題についてのコメントは控えなければいけないと思っております。  一般に、言うまでもなく、公職選挙法、政治資金...全文を見る
○竹中国務大臣 基本的なベースになるのは所得でございます。
○竹中国務大臣 財務大臣の御答弁のとおりでございます。可能な限り把握するように努めているということでございます。
○竹中国務大臣 所得にしても、その他のすべてのそういった経済の統計等について、いわゆる表にあらわれないものがアンダーグラウンド、アングラというふうに言われるわけでございますけれども、アンダーグラウンドがどれだけあるかというふうに聞かれても、わからないからアンダーグラウンドなんだと...全文を見る
○竹中国務大臣 年金についてちょっと私はお答えする立場にありませんが、所得の捕捉ということについてのみお答えできると思いますが、これについては、一つのサンプルをとった数字についての例示を今財務大臣がされました。これはいろいろな推計があると思います。しかし、その推計そのものを政府が...全文を見る
○竹中国務大臣 ちょっと二つのことが同時に議論されていると思いますので、ぜひ申し上げたいと思います。私が申し上げるのは、あくまで捕捉に関してでございます。  一つは、これは先ほど言いましたように、要は、やはりわからない部分ですから、これはアンダーグラウンドなんですね。だから、そ...全文を見る
○竹中国務大臣 今、吉井委員から御紹介がありました天塩の具体的な状況を私、存じ上げているわけではございませんが、郵便局が地域に根差した非常に重要な社会的な機能を担っているというそのことは、一般として私は理解をしているつもりでございます。  そうした方々に不安が生じないように、こ...全文を見る
○竹中国務大臣 今、公社で現実に考えられている効率化の話というのは、今まだ途上だと思いますし、詳細については公社で御答弁をいただけると思いますが、民営化、分社化による事業全体の枠組みというのは、これは大変厳しい競争環境下の中で、やはり変化をしていかなければいけないんだと思います。...全文を見る
○竹中国務大臣 郵政というのは、基本的に郵便のユニバーサルサービス義務を通して、まさに郵便物の提供のサービスを行っているところでございます。そして、窓口におきましては、それを補助する意味での切手の販売、そして速達の引き受けなどを行っております。さらには、貯金の業務、簡保の業務を行...全文を見る
○竹中国務大臣 繰り返し申し上げていますように、住民にとって必要な郵便のサービス、貯金のサービス、そして保険のサービスというのは継続をいたします。  今あるものが、この瞬間にあるものが寸分たがわず残るということは、これは無理でございます。これまでも年間数十局、郵便局というのは整...全文を見る
○竹中国務大臣 今、京都の大江局とおっしゃったんでしょうか。(吉井委員「そうです」と呼ぶ)申しわけございません。個別の事情を今回もまた私は承知しておりませんが、これも、もう本当に昨年来、委員といろいろ議論をさせていただきましたけれども、郵政が担っている社会的な機能というのは私たち...全文を見る
02月17日第164回国会 衆議院 本会議 第8号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 平成十八年度地方財政計画の概要並びに地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。  まず、平成十八年度地方財政計画の概要について御説明申し上げます。  極めて厳しい地方財政の現状等を踏まえ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) やまぎわ議員から五問、質問をいただきました。  まず、市町村合併の推進についてであります。  地方分権を推進する上で、住民に最も身近な総合的な行政主体であります市町村の規模、能力を充実していくことが重要であると思っております。また、国、地方を通じた厳...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 福田議員から五点、質問をいただきました。  最初に、三位一体の第二期改革についてでございます。  平成十八年度までの改革の成果を踏まえつつ、さらに地方分権を推進し、真に地方の自立と責任を確立させるための取り組みを行ってまいります。  その際、これま...全文を見る
02月17日第164回国会 衆議院 予算委員会 第14号
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○竹中国務大臣 よく言われることでありますけれども、国会は国権の最高機関として、そして、まさに国民に大きな責任を果たさなければいけないと思っております。これは、答弁する側にも非常に大きな責任がありますが、質問する側にも同様に非常に大きな責任があるというふうに思っております。  ...全文を見る
○竹中国務大臣 私は、金融庁の政策に関して今政府を代表してお答えする立場にはありません。これは、金融庁としては適切に常に対処してこられたと思います。  当時どうだったのかという記憶の中での範囲でお答えさせていただくしかないわけでございますが、あの当時、そういうことについて私は承...全文を見る
○竹中国務大臣 いや、当時はわからなかったから、その個別の問題についての適否が判断できないというふうに申し上げているわけでございます。
○竹中国務大臣 知っていればということでございますが、私は、それが、コンサルティングというものがどのようなものであって、どのような活動をしておられるんだということは、今でも私にはわかりません。したがって判断ができないというふうに申し上げているわけでございます。
○竹中国務大臣 今お伺いした限りでは、やはり私にはわかりません。コンサルティングといっても非常に幅広い中身がありますから、それがどういうものであったのかということが私にはわかりかねますので、これは、先ほど申し上げましたように、判断できないということでございます。
○竹中国務大臣 具体の事実とおっしゃったんでしょうか。具体的な事実についてですか。(馬淵委員「はい、具体的事実について」と呼ぶ)  金融庁顧問としての不良債権処理の御活動の中で、その具体の内容にもよると思いますが、事例のようなものが議論されたことはあったように思います。
○竹中国務大臣 ちょっと今、馬淵委員はいろいろな観点をおっしゃったように思いますが、まず、馬淵委員御自身が今引用してくださいましたように、個々の情報は、必要な範囲においてというふうに私も申し上げておりますし、その言葉を今馬淵委員は引用をしてくださったというふうに思います。いろいろ...全文を見る
○竹中国務大臣 現実の問題としまして、市場が日進月歩の中で、いわゆるなかなか白黒つけがたいグレーゾーン的なものが大変広がっているという認識を持っております。  そういう中で、今問われている堀江氏の行動がどうだったのかということにつきましては、これはいろいろな評価があると思います...全文を見る
○竹中国務大臣 その答弁は、一般論として、法の趣旨にのっとってやる必要があるというようなことの御答弁をさせていただいたんだと思いますが、先ほども申し上げましたように、事実の問題として、ライブドアが行っていたことについて、私自身、それがどのようなものであったかということは、なかなか...全文を見る
○竹中国務大臣 証取法はほとんど毎年のようにいろいろ改正されて、事実がどんどんどんどん変化していきますから、それに対して、行政が市場の変化に対して一生懸命後を追っかけているという状況ではないかと思います。そういったものに対して、三月のものということでございますから、当然私は署名を...全文を見る
○竹中国務大臣 あの選挙は、郵政民営化に賛成か反対かという非常に大きな内閣の命運をかけた選挙でございました。私たちは郵政民営化を何としても実現したいというふうに思っておりまして、そのような意気込みで、郵政民営化賛成の候補を力いっぱい応援をさせていただきました。  選挙の応援でご...全文を見る
○竹中国務大臣 技術的な問題で私でお答えできないことがございましたら局長から答弁をさせますが、今委員から、山手線内に一万カ所展開するような無線LAN、ネットワーク上、個人情報の問題は大丈夫なのか、そういうことの御疑問であったかと思います。  委員はこの問題に関して大変御理解が深...全文を見る
02月20日第164回国会 衆議院 予算委員会 第15号
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○竹中国務大臣 まず、奥野委員がきょう御提示くださっていますように、経営感覚を持ってしっかりと国も地方もマネージをしなきゃいけない、その際に、会計情報、財務情報をしっかりともとにして、それによってPDCAサイクルを確立しなければいけない、この基本戦略というのは、まことにごもっとも...全文を見る
○竹中国務大臣 今委員からいろいろお話を伺いまして、改めてですけれども、記録的な豪雪によって大変御苦労しておられるというふうに思います。  現実問題として、地方団体で除雪、排雪の経費が本当に多額に上っているということは承知をしております。今御紹介いただきましたけれども、既に我々...全文を見る
○竹中国務大臣 何時かという御質問について、済みません、その件に関しての質問通告をいただいていなかったと思いますので、今ちょっとわかりかねます。
○竹中国務大臣 出たかどうかはわかりません。
○竹中国務大臣 個別の前後の事情等私にはわかりませんので、ちょっとそれに対するコメントは私にはできません。
○竹中国務大臣 今、笹木委員から個別の幾つかの事例の御紹介を賜りましたが、これはそれぞれ各省において主務大臣の監督下で適切に運営をしていただくという仕組みになっております。  お尋ねは、今後の見直し、仕組みでございますけれども、言うまでもなく、この独法の制度というのは、中期的な...全文を見る
○竹中国務大臣 経済財政諮問会議で、国民の納得を得るためにもできるだけ幅広く対象資産を考えていこうということで、その方向で財務大臣におかれてもいろいろなしっかりとした御対応をしていただいているというふうに承知をしているところでございます。  金融資産は金融資産でかなりございます...全文を見る
○竹中国務大臣 詳細を考えるのはこれから、制度設計、これからでございますので、その中でよく閣内でもいろいろ議論をしていきたいというふうに思います。  基本姿勢は、できるだけやはり幅広く国民に御理解をしていただけるようにしようと。しかし、これは政府としても、実際の仕事をしているわ...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、前半で御指摘になられた時間外取引の問題に関しましては、これは委員もおっしゃいましたけれども、私、当時そういうことを知る金融担当の立場にございませんので、個別の事情は存じ上げません。また、政府を代表して金融問題について申し上げる立場でもございません。与謝野大臣...全文を見る
○竹中国務大臣 今、徳田委員御紹介くださいましたように、三位一体改革、基本的な理念を持ってやっております。地方にできることは地方にということで、国の補助金を縮減して、国から地方へ税源移譲を進める、それと同時に交付税の改革を行うというものでございます。  その進捗状況につきまして...全文を見る
○竹中国務大臣 御指摘のような話というのは、我々にとっても大きな関心事でございます。  今の地方の財政の状況というのは、御承知のように、基準財政需要を考えて、そして地方税等々の財源を考えて、そして財政需要が賄えるような形で結果として地方の交付税の額を設定する、それを地方財政計画...全文を見る
○竹中国務大臣 委員お尋ねの、より幅広い検討が必要ではないかという点に関しましては、私は全くそのとおりであるというふうに思っております。私自身、総務大臣に就任をさせていただいた当初から、そういうことをぜひ検討したいということを申し上げているところでございます。  国、地方あわせ...全文を見る
○竹中国務大臣 新聞等々では、破綻法制という言葉がどうしても躍ってしまうわけでございますけれども、先ほど申し上げましたように、今地方に必要なのは、自由度をもっと持っていただくということと、その自由の裏返しとして責任を持っていただくということなわけです。  その自由度について、私...全文を見る
02月21日第164回国会 衆議院 総務委員会 第5号
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○竹中国務大臣 葉梨委員から大変重要な御指摘をいただきまして、感謝を申し上げます。  改革を絶対にとめてはならないと思います、加速をさせなければいけないと思います。その旨、私の大臣所信でも明確に申し上げたところでございます。  ともすれば、改革に対して市場原理主義というような...全文を見る
○竹中国務大臣 公務員お一人お一人は一生懸命やってくださっているというふうに私も考えております。ところが、やはり公務員の給与に関して国民からは大変厳しい目が向けられている、このことは真摯に受けとめなければいけないと思っております。そうした観点から、今、葉梨委員御指摘のような諸点を...全文を見る
○竹中国務大臣 茨城県において、多額の財政需要が鳥インフルエンザの関係で発生しているということを私も伺っております。  従来から、鳥インフルエンザに関して地方公共団体が講じる対策に要する経費につきましては、特別交付税の措置を講じているところでございます。  今回の対策に関しま...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、私の他の委員会への出席の件で、本日、総務委員会の先生方に大変御迷惑をかけることを大変申しわけなく思っております。そのことを、冒頭、ぜひ申し上げておきたいと思います。  今のあかま委員の御指摘、行革本部での法案概要の決定に際して、その言いぶりのお話でございま...全文を見る
○竹中国務大臣 渡部委員から、地方行政の御経験を踏まえて、素朴な御懸念といいますか、そのような御意見を賜ったというふうに思っております。  私は、経済財政諮問会議等々で議論をするときは、地方の立場で発言する人というのはなかなかほかにおられませんで、常にそういう責任を負って発言を...全文を見る
○竹中国務大臣 こういう懇談会のときに必ず議論になる一つの視点として、当事者を入れる方がよいのか、そうではないのかという問題もあろうかと思います。一部には、やはり当事者に入っていただくのは御遠慮いただいた方がよいのではないかという御意見、いやいや、当事者の声をやはりもっと聞けとい...全文を見る
○竹中国務大臣 平成十三年度と十八年度の地方財政計画におきます地方税、地方交付税、臨時財政対策債の増減は、御指摘のとおりでございます。  地方税が七千億円の減になっているにもかかわらず、交付税も四・四兆円の減になっているわけですけれども、これは、まさに厳しい状況の中で地方歳出の...全文を見る
○竹中国務大臣 この点は、もう委員の御指摘のとおりでありまして、地方交付税は本来どういうものであるかというふうに問われれば、これは本来的に地方に権利のある財源である、すなわち、地方共有の固有の財源である、これはもう揺るぎないところでございます。  先般あのように申し上げましたの...全文を見る
○竹中国務大臣 交付税というのは、その法定分、これは間違いなく固有の財源でございますけれども、今、現実問題としてその財源不足が生じております。それに対して、ちょっとそのときにどういう趣旨で申し上げたのかあれですけれども、結局のところ、現実問題としてやはり我々も認めなければいけない...全文を見る
○竹中国務大臣 交付税の機能を議論するときに、やはり、ともすれば非常に乱暴な議論が一部にあるというふうに私も認識をしております。これは、交付税の機能として、国と地方の役割分担の中で地方がどのような責任を果たすことが期待されているのかということをまずしっかりと見きわめなければいけな...全文を見る
○竹中国務大臣 地方財政の制度というのは、私自身、財政、金融の政策の勉強を何十年かしてきておりますけれども、それでも地方財政制度の細部に至りますと、初めて聞く、そうなっているのかというような話が現実にたくさんございます。総務大臣にならせていただいた後も、日々発見だというようなこと...全文を見る
○竹中国務大臣 マクロとミクロの整合性というのは、政策、経済運営のやはり基本であると思います。むしろ、これまで何が言われてきたかというと、政策というのは、財政政策、いろいろ言うけれども、結局はミクロの積み重ねであった、そしてマクロ的な視点がほとんどなかったではないか、そういうこと...全文を見る
○竹中国務大臣 私も地方の出身者でありますから、東京や大阪の議論が私の出身地の和歌山では全く通じないというふうに思います。  しかし重要なのは、私は、何らかのその意味での再配分といいますかサポートが必要なわけですけれども、そのサポートの仕方が今までのままでよいのかということが問...全文を見る
○竹中国務大臣 重要な御質問でございます。同時に、どういう社会を目指すかということを数分の答弁で申し上げることはなかなか難しいわけでございますけれども、私の経歴の中でぜひ強調してほしいのは、私は、和歌山の普通の地方都市の商家、まあ商家といっても非常に小さな商売をしている家に生まれ...全文を見る
○竹中国務大臣 私は、よくマスコミでは、アメリカ原理主義とか市場原理主義とかというようなレッテルを張られるんですが、私は、そのたびにそれはどういう意味ですかというふうに聞くわけです。しかし、どういう意味ですかと問い返して、これはこういう意味だというふうなお答えをいただいたことがご...全文を見る
○竹中国務大臣 社長と一般のサラリーマンの比較というのは、数字で何倍とか、どうなるかというのは、これはちょっと、私も質問をいただいて真剣に考えたんですが、申し上げるのはなかなか難しいんだと思います。  ただ、むしろ現実には、社長といわれる方々の間で非常に格差があるというのも事実...全文を見る
○竹中国務大臣 格差につきましては、いろいろなとらえ方がありますし、これはやはり政策を行う側としては常に注意して見ていかなければいけない問題であるというふうに私も考えております。  そうした問題に対してどのように対処するかという基本的な考え方のお尋ねでございますけれども、今、グ...全文を見る
○竹中国務大臣 アメリカの年次報告については、これは基本的には外務省のところで取りまとめが行われて、いろいろな経緯があったと思いますので、ちょっと全容を私は承知をしておりませんが、最後に委員がお尋ねになった、そういうものを通じたアメリカの圧力ということに関しては、これはもう率直に...全文を見る
○竹中国務大臣 日本郵政株式会社のCEOに就任をされました西川社長が、これも詳細、細部ではありませんが、新聞報道等々でいろいろな御発言をしておられるようだ、特に限度額の撤廃等々についても発言されたやに、そのような報道は承知をしております。これはまだ、西川さんは、これまでの経営の御...全文を見る
○竹中国務大臣 この問題につきましては、私が今の段階で判断できる問題ではないと思っております。法律的には段階的に規制を緩和していく、制約を取っ払っていくということにしておりますので、その実情に合わせて経営主体である郵政がどのように判断をするのか、それを受けて郵政民営化委員会が、他...全文を見る
○竹中国務大臣 もう一度仕組みをぜひ申し上げたいと思いますけれども、国の信用、関与が残る移行期間中における預入限度額につきましては、郵政民営化委員会の意見を聴取の上、透明、公正なプロセスのもとで、民間金融機関とのイコールフッティングの状況及び郵便貯金銀行の経営状況等を勘案しながら...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、電子政府、電子自治体について、二〇一〇年度までに申請、届け出などのオンライン手続の利用率、現実の利用率を五〇%以上にするという、これは委員も御指摘くださいましたけれども、やはり非常に思い切った目標を我々として立てたつもりでございます。  これ...全文を見る
○竹中国務大臣 委員おっしゃいましたように、本当に安全、安心はただではない、そのことを今日本国民は身にしみて痛感しているのではないかと思います。  委員、海外での事例を紹介くださいましたが、私もニューヨークに家族と暮らしているときに、ちょうどジュリアーニ市長がまさに安全を取り戻...全文を見る
○竹中国務大臣 三兆円の税源移譲に関しては、いろいろな御評価があろうかと思います。委員は今、道半ばというふうにおっしゃいましたが、私は、あえて第一歩だというふうに思っております。  総務省として、今後さらに税源移譲を進めるということが省の意思なのか、総意なのかというお尋ねかもし...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、懇談会で何を議論しているかということに関して、そして私の発言も含めて、税源移譲という言葉が余り出てこないではないか、全く出てこないというか、余り出てこないというか、出てこないではないかという御指摘かもしれませんが、これは、新しいところでは、つい最近の経済財政...全文を見る
○竹中国務大臣 税源移譲というのは、私は税源配分の方がイメージとしてはやや大きいのかなというふうに思いますが、税源移譲を含んでいるというふうに当然お考えくださって結構でございます。
○竹中国務大臣 地方の自由度、権限をしっかりと高めて、その分責任も負っていただきますけれども、そのために必要な財政の基盤を整備するということですから、私は、方向としては、地方の税源を拡充するという方向に当然なっていくだろうというふうに思っております。
○竹中国務大臣 どのように取り組んでいくのかということに関しては、重ねて御答弁をしているつもりでございます。この懇談会で、地方の自由度と責任をしっかりと増していただいて、そして、それを可能にするための財政の仕組みというものを考える。その中で、当然のことながら、地方の税源をしっかり...全文を見る
○竹中国務大臣 吉井委員の御説明だけ聞いていますと、片山大臣や麻生大臣の考えと私の考えが非常に大きく違っているのではないかというようにもちょっとお聞きをしたのでございますが、そういうことでは全くないと認識をしております。  片山大臣は、諮問会議で議論をして、しかし同時に、その中...全文を見る
○竹中国務大臣 委員の御指摘、補助率引き下げ等々が今回含まれているわけでございまして、それだけでは地方の自由度は高まらないというのは、一つの御見識だと思います。  ただ、一方で、例えば公立保育所運営費でありますとか、学校、社会福祉施設の施設整備費等の一般財源化というのもございま...全文を見る
○竹中国務大臣 昨年の総選挙、これはいろいろな御意見が委員の皆さん方の間ではあるかもしれませんが、私にとりましては、やはり郵政民営化に賛成か反対かを問う国民投票的な位置づけのある大変重要な選挙であった、本当に小泉内閣の命運をかけた大変重要な選挙でございました。そういう観点で、私は...全文を見る
○竹中国務大臣 確かに当時の閣僚で応援に行ったのは私一人だけだったのだなというふうに思います。理由は幾つもあるかもしれませんが、多くの方は、衆議院議員でいらっしゃいますから、みずからの選挙があった。私は参議院議員でございますから、全予定、すべて応援に行かせていただいたということも...全文を見る
○竹中国務大臣 私、一貫して同じことを申し上げているつもりなんでございますが、選挙の応援は郵政民営化と一体であった、ちょっと、どういう意味か私は必ずしも全部理解していないかもしれませんが、先ほどから申し上げていますように、郵政民営化に賛成か反対かを問う選挙であったというふうに私は...全文を見る
○竹中国務大臣 その点については、正確な御答弁の言葉はちょっとあれですけれども、既に、当時の総務局長であった今の二階経済産業大臣が、その経緯については予算委員会等々で御説明をしてくださっていると思います。  私の立場から申し上げますと、武部幹事長から、郵政民営化賛成の立場から応...全文を見る
○竹中国務大臣 これも既に御答弁をさせていただいておりますが、言うまでもなく、行くか行かないかを決めるのは自分でありますので、自分が決めて、自分の決断で行った、これは御答弁を申し上げているとおりでございます。  別途、党の側から要請があったのかというふうに聞かれましたので、その...全文を見る
○竹中国務大臣 選挙の応援でございますから、目いっぱいの候補者に対する期待を表明して、できるだけ多くの方に投票していただこう、そういう観点から目いっぱいの応援をさせていただくのが通常であろうかと思います。  実は、三人でスクラムをというのは私の選挙応援のときの決まり文句でござい...全文を見る
○竹中国務大臣 市町村の合併というのは、健全な行財政基盤を持った基礎自治体をつくる上で、やはり大変重要な政策であると思っております。  その上で、委員のお尋ねは、そうした場合に、住民の非常にきめ細かなサービスの面で不都合が出てこないかどうか、その点をやはり総務省として、総務大臣...全文を見る
○竹中国務大臣 これは、自治体のまさに自治であります。特に、きめ細かな行財政サービスがどのようになっているかということは、地域住民から常に市町村自身が、自治体自身が厳しい評価を受けて取り組んでいくべきものでございますので、そういう意味でのよい事例、今御紹介いただいたようなよい事例...全文を見る
○竹中国務大臣 政策評価というのは常に行っておりますし、また、個別の問題に関して評価をする仕組みというものも当然我々は持っているわけでございます。これは、その時々で必要なテーマを個別に取り上げて評価をするというものなわけでございますけれども、その時々の状況を見ながら適切に、どうい...全文を見る
02月21日第164回国会 衆議院 予算委員会 第16号
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○竹中国務大臣 諮問会議で議論しておりましたときは、今後、中期的な観点で財政再建を、健全化を考えようではないか、そのときの成長率でございます。  中期的な成長力というのはどのぐらいあるかということに関しましては、これは今与謝野大臣からもお話がありましたように、基本的には、中長期...全文を見る
○竹中国務大臣 今までも、日本の潜在成長力は二%弱ぐらいであるというふうに私は申し上げてきたと思います。二%弱ぐらいである、しかし、改革をすることによって潜在成長力を上げること、これは大変難しいという委員の御指摘は正しいと私も思いますけれども、それも決して不可能なことではないのだ...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、そこの私の紙は試算結果を示しているわけではございません。それなりの試算に基づいて最終的ないろいろな議論をしなければいけないと思いますが、私はそういうことも可能だと思うので、そういうシナリオについても検討する必要があるのではないかという趣旨の発言をさせていただ...全文を見る
○竹中国務大臣 私は、やはり改革というものを今後しっかりと続けていかなければいけない、そういう中で財政の改革をしていく必要があるというふうに見ております。これは、恐らく皆さんそうだと思います。  その中で、その改革がどのぐらい効果をあらわすかということに関しては、これはいろいろ...全文を見る
○竹中国務大臣 それはもう当然な話でありまして、プライマリーバランスというのは金利は関係ございませんから、要するに金融費用を考える前のその収支がプライマリーバランスでありますから、そこに金利が高くなるか低くなるかというのは、プライマリーバランスを議論する限りは、これは入ってきよう...全文を見る
○竹中国務大臣 先般の諮問会議でも整理をさせていただいたんですが、長期的にはそのように世界の専門家の間に受け取られている、これは私は間違いないと思います。諮問会議でも紹介させていただいた幾つかの論文、その詳細は挙げませんが、例えば、アメリカで過去百二十年、七十年、五十年、日本で過...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、名目成長率と名目金利の関係については、これは実は諮問会議での議論を専門家も今大変注目しておりますので、さらに議論を深めたいと思います。  岡田委員が、例えば昔の事例は余り参考にならないのではないかというような議論、これはそれで理解できる面もあるわけですけれ...全文を見る
○竹中国務大臣 人為的にというのは、市場のメカニズムをゆがめてそのような人為的なことはすべきではありませんし、自由化されたマーケットで、そのようなことは現実にできないと思います。
○竹中国務大臣 インフレ目標そのものについて、それがよいか悪いか、いろいろな議論が今なされているところであります。その意味では、インフレ目標を置くということを前提にした議論はするつもりはございませんけれども、私が申し上げているのは、日本はデフレです。これだけ実質成長率が高いにもか...全文を見る
○竹中国務大臣 固定資産税、なかんずく、土地に関する課税標準の大変重要な問題でございますけれども、土地に係る固定資産税、実は、一億八千万筆、一億八千万カ所の土地を一時に評価して毎年課税しなければいけない、そういう非常に大きな作業になります。市町村において全筆の土地の現況を把握でき...全文を見る
○竹中国務大臣 いろいろな御意見が当然あろうかと思いますし、現状、できるだけ地籍調査をさらに進めて、それでよりしっかりとしたものにしてほしい、これは多くの方が素朴にそのように思っておられると思います。  ただ、ではもっと公平な方法が現にあるかということになりますと、残念ですけれ...全文を見る
○竹中国務大臣 縄縮みと縄延びについての御指摘でございます。  これは言うまでもありません、そこに書いてくださっていますけれども、縄縮みというのは、実際の現況が登記の地積より小さい場合、これに対してもしも現況の登記地積に基づいて課税をすれば、現実に存在しない地積の部分について課...全文を見る
○竹中国務大臣 縄縮みの場合はともかくとして、縄延びの場合、今のままでよいのかという委員の御指摘でございます。  直ちに納税者に不利益が生じない、それはまあ、たくさん払いたいという人は原則としていないわけでございますから、委員の御指摘のような論点というのは確かにあるんだと思いま...全文を見る
○竹中国務大臣 課税というのは、他との公平というのが私は常に問われるというふうに思います。したがって、この土地、地積と現況でいろいろな問題が確かにある場合もございましょう。しかし、隣の場合はどうなのか、その隣はどうなのか、そういう特に毎年毎年お支払いになる税について横並びの水平的...全文を見る
○竹中国務大臣 固定資産税は、言うまでもなく市町村税でございます。市町村が課税の主体としてそれぞれの平等性を判断なさる問題であるというふうに思います。市町村間でその判断がいろいろ違ってくる場合、税率も場合によっては違ってくる場合、これはまさに地方の自治の問題としてあり得るわけでご...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほども言いましたように、これは市町村税でございます。同じ市の中で、一カ所は新しい基準によって評価をされている、別のところが古い基準によって評価をされている、それについて、新しいところについては新しい基準に基づくということが適切かどうかということに関しては、私はや...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、これは、市町村の中で公平か不公平かということが当然にまず問われなければいけません。市町村の間で固定資産税が違ってくるというのは、ある種自治の範囲の中でこれはあり得ることであろうかと思います。その意味では、今の制度のもとでやはり市...全文を見る
○竹中国務大臣 これは、国土交通省と総務省の間で常にそういう話はしておりますし、これは国会でも地籍調査について何度も御指摘をいただいて、国土交通省の方でもしっかりと御対応いただいているというふうに認識をしております。  我々としても、しっかりとした課税の仕組みをつくっていきたい...全文を見る
02月22日第164回国会 衆議院 予算委員会 第17号
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○竹中国務大臣 小川委員は、総務省で御活躍の後、そのような決断をされました。実は、かくいう私も三十代で政府系の金融機関を退職しまして、今まさにおっしゃったと同じような思いをそのとき感じたことがございます。  その背後には、やはり日本の制度そのものが、長くいればいるほど厚遇される...全文を見る
02月23日第164回国会 衆議院 総務委員会 第6号
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○竹中国務大臣 平成十八年度の地方財政計画の概要について御説明申し上げます。  極めて厳しい地方財政の現状等を踏まえ、累次の経済財政運営と構造改革に関する基本方針等に沿って、歳出全般にわたり厳しく見直しを行い、その抑制に努めております。一方、地方団体の安定的な財政運営に必要な地...全文を見る
○竹中国務大臣 地方税法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  現下の経済財政状況等を踏まえつつ、持続的な経済社会の活性化を実現するためのあるべき税制の構築に向けた改革の一環として、個人の所得課税に係る国から地方公共団体への税源...全文を見る
02月23日第164回国会 衆議院 予算委員会 第18号
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○竹中国務大臣 地方自治宝くじを所管している立場から、発売団体である都道府県、政令市で、まさに、これは地方財政法に書いているわけですけれども、「公共事業その他公益の増進を目的とする事業で地方行政の運営上緊急に推進する必要があるもの」、それについては、政令とおっしゃいましたけれども...全文を見る
○竹中国務大臣 昨日、大変重要な御指摘をいただいて、私も一生懸命頭の整理をして、ちょっと確認を幾つかさせていただきたいんですが、まず、地籍調査が全部できていて、それに基づいて一律にびしっと課税できる、これがベストである、これはもう一致していると思います。ところが、これが現実問題と...全文を見る
○竹中国務大臣 実際にここは調査されていないわけですから、どうであるかわからないわけですね。どうであるかわかりません。その中で、新しいところについて新しく地籍されて、それが実際どのようなバイアスを持っているのか、バイアスというのは変化をもたらしているのか、そこをやはり実態判断して...全文を見る
○竹中国務大臣 委員の御主張は理解できます。そういう場合はあり得ます。つまり、おっしゃっているのは、こちらは調査していない、こちらは調査している、調査している中で変化がわかりました、そういう中での不均衡というのは是正されるべきではないのか、そういう面が一つ出てくると思いますし、も...全文を見る
○竹中国務大臣 ちょっと水かけ論かもしれませんが、地籍調査が済んでいれば首長さんは判断の必要がないんです。判断しなくていいんです。ちゃんと正しいと思われる数字が出ているわけですから。そうじゃないところが混在しているから今回のような問題が生じているわけであります。  それで、原則...全文を見る
02月24日第164回国会 衆議院 総務委員会 第7号
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○竹中国務大臣 奥野委員の経済界での御経験を踏まえての発言、大変重要であると思います。私も、厳格な複式簿記に基づく財務諸表を作成して、その情報を公開する、それに基づいて分析も行って経営方針を決めていく、これはもうやはり基本中の基本であろうかと思います。  実は、まさに今委員から...全文を見る
○竹中国務大臣 どのぐらいのタイムスパンで見ていくのかというお尋ねでございます。  各地方公共団体全体のバランスシートの作成状況を見てみますと、平成十七年三月末現在でありますけれども、都道府県では約三分の二で作成、公表済みである一方、市町村では全二千五百四十四団体中約一割の二百...全文を見る
○竹中国務大臣 これは、いろいろな意味で経営努力、行革努力をしていただかなければいけないと思いますので、それを後押しするような仕組みというのは我々も常に考えてきているつもりでございます。今の直接のお尋ねが、バランスシート作成そのものをきっかけにということのお尋ねかと思いますけれど...全文を見る
○竹中国務大臣 確かに、委員御指摘のとおり、ディスクロージャー、情報開示はもちろん重要でありますけれども、企業会計では、タイムリーディスクロージャーという言葉があるように、やはりタイムリーに、必要なときにそれがないといけない。その意味では、今までどちらかというと民間企業に比べて時...全文を見る
○竹中国務大臣 全体として、この三年間取り組んできた三位一体改革の評価にかかわる重要な部分であると思います。いろいろな御意見があるということは私も十分に承知をしているつもりでございます。  一義的には、地方六団体自身が、やはり三兆円という税源移譲が行われたことは初めてであり、画...全文を見る
○竹中国務大臣 委員から二点御質問でございます。  まず、税源移譲はいいとして、その課税客体の偏在に伴う、つまり税収の偏在、格差をどのように考えるか。  この点は、やはり税源移譲は重要でありますけれども、移譲を行う際には、できるだけ偏在がないような形でということの工夫は私たち...全文を見る
○竹中国務大臣 私も、国、地方をあわせた制度全体として、日本という社会が寄附に対してそれをもう少し受容するように制度を変えていく必要がある、方向としては全くそのとおりであるというふうに思っております。  同時に、個人住民税というのは、住民税の性格、地方税の性格として、地域社会の...全文を見る
○竹中国務大臣 実は、思い起こすと、この三位一体の改革自体が、谷口委員が財務副大臣のときにしっかりと進めてこられて、それでそれを与党税調の中心として完成なされたということだと思いますので、本当に私が答えるのがむしろ立場がおかしいという印象を持つわけでございますが、今委員、三点御指...全文を見る
○竹中国務大臣 今回の税制改正の中で、最後の最後まで、このたばこ税をどうするかということは非常に大きな議論になったということを今も思い出します。これは本当にいろいろな考えがあるところでありますので、そのいろいろな考えの中で、今回一つの決着を見たというふうに思っています。  基本...全文を見る
○竹中国務大臣 お尋ねは、今後の資金調達全般というよりは、公営企業金融公庫に係る部分という理解でよろしいでしょうか。  御指摘のように、政府系金融機関全体の見直しの中で、背景はもう委員もよく御存じのように、政府系金融機関というのは確かに重要な役割を果たします。しかし、実は、直接...全文を見る
○竹中国務大臣 最終的にどういうふうになるか、どのくらいの時間がかかるかということも含めて、なかなか一概に申し上げることは難しいわけでございますけれども、先ほど自治体の財務諸表、バランスシート等々のお話もございましたけれども、そういう情報をしっかりと開示する中で、やはり健全なチェ...全文を見る
○竹中国務大臣 共同発行のシステム、共同発行の制度というのも一つのチョイスであるというふうに思います。  ただ、それをどのように制度化するか。今でも共同発行はマーケットベースで行われ得るわけでございますから、資本市場を活用して行う際に、それをどのように制度としてかっちりとしたも...全文を見る
○竹中国務大臣 委員が先ほどから御指摘をしてくださっています実質公債費比率、大変、今回の改正で重要な、制度移行で重要な概念になると考えております。従来と比べて、あえて言うと、地方債の元利償還金に準ずるものというものも含めて、しっかりとその実態を示そうというものでございます。  ...全文を見る
○竹中国務大臣 実は、かねてから経済財政諮問会議等々で、財源保障と財政調整という議論をしっかりと分けて議論したらどうかという議論がございます。その行く先は、財源保障はしなくていいじゃないか、財政調整をやればいいじゃないか、そういう議論に行き着くわけでございます。  こういう概念...全文を見る
○竹中国務大臣 今、委員は過去二十一年間の数字をちょっと挙げましたけれども、手元にあるのは現状の説明ということになるかと思いますけれども、平成十八年度の地方財政については、委員も数字を挙げられましたが、八・七兆円の財源不足が生じている。その内訳を見ますと、減税に係るものというのが...全文を見る
○竹中国務大臣 非常に多くの制約の中で現実の政策は行われるわけでございますが、どういう方法が望ましいのかというお尋ねでございますれば、大幅な地方財源不足が続く場合には、これは地方交付税法第六条の三第二項に基づきまして、地方行財政制度の改正または交付税率の変更を行うことというふうに...全文を見る
○竹中国務大臣 交付税特会借入金のお話、特に償還についてのお話でございます。  これは、十八年度末におけます交付税特会の借入金残高は、今五十兆を超えるとおっしゃいましたが、五十二・八兆円の見込みでございまして、そのうち地方負担分というのが三十四・二兆円となる見込みでございます。...全文を見る
○竹中国務大臣 地財計画、計画と決算との乖離については、いろいろな議論がこれまでもなされておりました。  委員の御指摘は、今後どうするのかというお話でありますけれども、まず、近年の状況でありますが、十五年度決算での地財計画との実質的乖離額は、一般財源ベースで申し上げますと、投資...全文を見る
○竹中国務大臣 十年前なら称賛に値したけれども今はそうではないぞという厳しい御指摘をいただきましたが、その御指摘は御指摘としてしっかりと賜らなきゃいけないと思っております。  同時に、これは前の委員会でも申し上げましたけれども、三年前始めるときに、本当にこんなことできるのか、財...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほども御答弁申し上げましたけれども、確かに、今回の補助金改革、税源移譲、そして交付税改革に関しては、それだけではなかなか自由度が高まったとは言えないのではないかというような御懸念もある部分があるというふうに私も認識をしております。実際、この数字を出すまでには、本...全文を見る
○竹中国務大臣 基本方針二〇〇三において「廃止する国庫補助負担金の対象事業の中で引き続き地方が主体となって実施する必要のあるものについては、税源移譲する。」というふうにされたわけでございます。そこで、施設費についても、補助金を廃止し、地方が引き続き事業を実施するのであれば、当然こ...全文を見る
○竹中国務大臣 地方の要望している第二期の計画、もちろん私は十分に承知をしているところでございます。我々としては、地方分権に向けた改革に終わりはない、国から地方へという考え方のもとで引き続き地方分権を推進していくことが必要である、これはもう大前提でございます。  その上で、地方...全文を見る
○竹中国務大臣 この問題に関しましては、私だけではなくて財務大臣にもむしろお答えをいただかなければいけない問題かもしれませんが、平成十一年度改正においていわゆる恒久的減税が実施された際には、この定率減税のほかに、確かに個人所得課税の最高税率の引き下げ、そして法人課税の税率の引き下...全文を見る
○竹中国務大臣 地方の税源のさらなる拡充というのは、これは長期的な我々の重要な課題であるし、実現していかなければいけない大きな問題であるというふうに思っております。そのためにも、私たちは、今しっかり地方分権のあるべき姿を描いて、そのための議論を深めているところなわけでございます。...全文を見る
○竹中国務大臣 住民税の現年課税、私も納税者の立場から幾つかのことを経験したことがありまして、大変そこは重要な問題であるというふうに以前から思っております。  本来考えて、所得課税というのは、やはり所得が発生した時点と、そして税を負担する時点というのはできるだけ近づけるのがいい...全文を見る
○竹中国務大臣 ぜひその点は、私も明確にこういう重要な場でさせていただきたいと思います。  このように国と地方財政が厳しい中で、国も地方も歳出の削減に努めなければいけないというのは、これはもう確かな一つの方向であろうと思います。しかし、その際、私はやはりこの議論は間違っていると...全文を見る
○竹中国務大臣 ぜひ二点申し上げたいと思います。  第一点は、この表の一つの見方に関連するものでございますが、確かによく、地方はもう黒字じゃないか、国が大変だという言い方をするわけでありますけれども、実はもう一つ考えなければいけないのは、フローとしての赤字、黒字の問題だけではな...全文を見る
○竹中国務大臣 二点でございます。  まず、三位一体改革に関連して、財政力の弱い団体から、財政力格差がさらに拡大するのではないかということに関連して、これに対応するために、地方交付税の算定におきまして、国庫補助負担金改革分の全額を基準財政需要に算入する一方で、税源移譲に伴う影響...全文を見る
○竹中国務大臣 どの役所もそうでございますけれども、特に総務省は本当に大きな役所です。それで、つかさつかさにおいて、優秀なスタッフが一生懸命これまでも仕事をしてきたし、きょうこの時点でも仕事をしておられる。そういう意味で、そういうベースに乗って、そのベースの上に立って、さらに自分...全文を見る
○竹中国務大臣 行政にもいろいろな行政がありましょうし、住民自治にもいろいろな局面がありましょうから、個々の議論についてはいろいろなケースがあり得ると思いますが、一般論として申し上げれば、行政というのはある程度のスケールメリットを持っている、私はやはりこれは間違いないのだと思いま...全文を見る
○竹中国務大臣 ちょっと個別の事例、詳細もわかりませんけれども、御指摘のようなことは確かにあり得ることなのだと思います。実際にあったということなのだと思います。  そういう場合に、現状に即して、その地域の方々にどのような行政、行政といいますか仕組みを提供できるかというのは、やは...全文を見る
○竹中国務大臣 これもいろいろなケースがあり得るでございましょうから、ちょっと抽象的、一般的なことしか申し上げられないかもしれないんですけれども、指定都市、中核市、特例市の制度というのは確かにございます。そして、市町村の規模、能力に応じた事務配分を進めるという観点で、社会的実態と...全文を見る
○竹中国務大臣 現状で私自身何かお示しできる考えがあるかということでございますれば、そういうものは現時点では、申しわけありませんけれども、まだお示しするような段階ではございません。  そのためにも、とにかく、そういう議論が世間でほとんどない中で、あえてそういう知見をお持ちの専門...全文を見る
○竹中国務大臣 何らかの形でやはり財源、税源を持ってもらわなきゃいけないわけです。それを交付税という形で持っていただくのか、しっかりとした税源、地方税としてそのもので持っていただくのか、それは税源移譲すればそうなりますね。やはりそういうことを総合的に議論する方がよいと私は思うんで...全文を見る
○竹中国務大臣 国税で国が徴収をして、それで交付税という形で地方に出すという仕組みがよいのか、そのまま地方に地方税として入っていく仕組みがよいのか、そこはいろいろな形が考えられるんだと思うんです。しかし、結果として、地方が行政を行うために必要な財政、財源が必要です、そこは動かない...全文を見る
○竹中国務大臣 ちょっと極端な例で申し上げますけれども、例えば、財源保障をしなくていいような制度だってつくれるわけですね、それは、国税を経由しないでもちゃんと地方にそのまま税が入ってくるような仕組みになれば。そうすると、財源保障というのを今の枠組みの中で考える必要はないわけだと思...全文を見る
○竹中国務大臣 委員の御指摘は、オープンソースムーブメントという言葉がありますけれども、オープンソースにして、つまり、みんなが参加して決めれば、そのことは絶対に守られるし、絶対実現する、だから皆さんに参加していただいて決めるのが一番よいやり方であると。私は、物事の決め方としてそう...全文を見る
○竹中国務大臣 かっちりとした機関というのは、何か物事を決定するという意味でかっちりとした場を設けるのは難しいと思います。ただ、自由に意見を交換して、合意形成を速やかにするための場というのは設けるのは難しいことではございませんし、実際にそういうことを現に我々もやっております。さら...全文を見る
○竹中国務大臣 民間並みというのがタイトルとしてたしかついているんですよね。これは新聞社がつけたということなんですけれども。  これは、私はもうかねてから申し上げているわけですけれども、自治体のことに民間的な手法を導入することは重要だと私は思いますけれども、自治体と民間の企業体...全文を見る
○竹中国務大臣 今私が申し上げたことに関しましては、懇談会で御議論をいただいている委員の共通した認識であると思います。それを受けて、どういうやり方がよいのかという議論がまさに始まったばかりであります。したがって、専門家に、本当にそういう認識のもとで考えればどういう制度がよいのかと...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほどの御答弁とかぶるかもしれませんが、やはり私は二点あるんだと思います。  それは、私の気持ちとして、今の制度は今の制度として、いろいろな経験の中で積み重ねられてきたことであって、大変尊重しなければいけないものだというふうに私も思っております。ただ、一つの例と...全文を見る
○竹中国務大臣 これはもう、まさに今委員がおっしゃったように、そのバランスをどのように考えていくのかということで、しっかりとした制度設計をしなければいけないんだと思うんです。  今、私、詳しく説明しませんでしたけれども、そういう新たな仕組みを考える場合には、首長の責任は一体どう...全文を見る
○竹中国務大臣 破綻という言葉が非常に物騒で物々しさを持っておりますので、マスコミがかなりおもしろがってその言葉だけを追いかけているという面は確かにあると思います。  現実的に我々議論をしていきますから、最終的に出てくる姿というのが、今の再建制度と私はかなりオーバーラップする部...全文を見る
○竹中国務大臣 選挙の制度について、明示的に私は考えているわけではございませんが、これは改革の常として、一つコアの部分が変わったら、玉突きのようにいろいろなところにそれが波及をいたします。むしろ改革の必要性というのは、そういうことで全体としてのシステムを変えていこうということにな...全文を見る
○竹中国務大臣 これはもう先ほど委員が言ってくださったんですけれども、地方選挙のあり方、選挙運動の方法等については、国会における審議、各党間の議論の積み重ねの中で今日のようになってきていると思うんですね。  現状についてはもう言うまでもなく委員は御存じでございますけれども、地方...全文を見る
○竹中国務大臣 大きな質問が三つあったかと思うんです。  まず、地方分権後、国の職員がどのぐらい減るのかという第一の点でございますけれども、現時点で分権の将来像が必ずしも明らかになっていないわけであります。国の職員のうちどのぐらいが不要になるかというようなことに関して試算した例...全文を見る
○竹中国務大臣 都市と地方の格差の問題に関しては、税収の御質問でございますけれども、当面、経済活動、いわゆる景気そのものについて非常に幅広く注意を払って見ていかなければいけない問題であると思っております。  地方税に関して申し上げますと、税目とか課税対象によって、それから仕組み...全文を見る
○竹中国務大臣 大変地方の財政が厳しい中で、平成十九年度以降の交付税についてどのように見るのかというお尋ねでございます。  今、議長の御発言で、理不尽な削減は困るというのは、理不尽なことになっては当然いけないわけでございます。三位一体の改革の中で、これは交付税、そして臨財債を含...全文を見る
○竹中国務大臣 三位一体の改革に関連して、平成十八年度までに金額にしまして七千九百四十三億円の交付金化の改革が行われるということになっております。これについては、今委員も御紹介してくださいましたように、これは交付金化だけではやはり満足できない、自由度は高まっていないのではないか、...全文を見る
○竹中国務大臣 御指摘のように、今、豪雪の対応で我々も一生懸命対応させていただいておりますが、豪雪だけではなく、委員御紹介がありましたように、昨年の九月の台風十四号、やはり大変大きな被害をもたらしました。そしてまた、その前の年は、台風が日本にたしか二十とか物すごい数やってきて、特...全文を見る
○竹中国務大臣 結婚に対するコメントは控えさせていただきたいと思いますが、市町村合併、これは本当に言うまでもなく、しっかりとした地元への行政サービスを行うためには、ある程度の規模のやはり財政的基盤が必要になってくるという現実がございます。そういう中で、そうすることによって住民サー...全文を見る
○竹中国務大臣 今委員が御指摘されましたけれども、国の道路特定財源、これは平成十九年度には歳出を大幅に上回る見込みでございます。一方で地方においては、道路整備費用に占める地方の道路特定財源収入の割合は低い状況にあると認識をしております。また、地方は現実に道路整備に対する需要があり...全文を見る
○竹中国務大臣 きょうも何度か御答弁をさせていただいておりますけれども、破綻のことだけが活字として躍って、それに対してやはり御心配しておられる方が多い、そういうことは承知をしております。そうならないように、私も細心の注意を払って今後の議論を進めていきたいと思います。  まさに、...全文を見る
○竹中国務大臣 近い将来、逢坂内閣ができて、さらに改革を推進していただきたいと思っておりますし、何よりも逢坂委員は具体的なこの分野についての知恵をお持ちですから、ぜひ知恵を出していただきたいと私も思っております。  十九年度以降の一般財源確保の問題でありますけれども、これはぜひ...全文を見る
○竹中国務大臣 中期地方財政ビジョンの意義について御理解、御賛同いただきまして、本当にありがとうございます。  去年まで経済財政政策担当大臣をさせていただいたときに、諮問会議で、実は、財政当局はこういう形に対してやはり、財務省ですけれども、必ずしも積極的ではなかったように思いま...全文を見る
○竹中国務大臣 実は、一方で、そもそも論といいますか、国と地方のあり方のそもそも論を議論しております。これはこれで大変重要な問題だと思っておりますので、中期財政ビジョンというのを例えば今の枠組みでつくるというのは、一つのやり方なんだと思います。これはそういう形での準備をしなければ...全文を見る
○竹中国務大臣 今の逢坂委員の御指摘は、実は大変深い御指摘だと私は思います。というのは、今の交付税の基本的な性格というのは非常にいろいろなものがミックスされたものになっているわけですね。必要な財源を保障するというのだったら、インセンティブも何もないわけです。財源保障したらそれでい...全文を見る
○竹中国務大臣 ビジョン懇談会のメンバーでございますけれども、これは総務大臣の私的な諮問機関でございます。そうしたことを踏まえて、大臣である私がメンバーの人選をさせていただきました。  メンバーについて、地方に厳しいというような御指摘がある、そういう声があるということは私も耳に...全文を見る
○竹中国務大臣 私自身、大臣になる前は政策研究者として仕事をしてきて、そして大臣になってからも幾つかの仕事をさせていただいて、やはり立場を変えて見るというのは大変重要なことであるというふうに思います。立場を変えて、しかし、お互いの立場に固執しないで本当に議論を深めたときに初めて建...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、スケジュールでございますけれども、非常に大きな問題でありますから、もう少し時間がほしいという思いもあるんですが、しかし、小泉総理が九月で任期を終えるというふうに言っておられるということ、そしてその前のスケジュールとして、骨太の方針を内閣の方針として決定すると...全文を見る
○竹中国務大臣 これは、地方自治体の御意見をしっかりと踏まえるというのが大前提でございます。そのために、ちょっと先ほども申し上げましたけれども、私自身の私的懇談会をつくると決めた段階で、麻生知事初め皆さんに、六団体においてもつくってくださいというふうに私の方からお願いをいたしまし...全文を見る
○竹中国務大臣 これはまだ正式に担当部局には言っていないんですが、こういう政策の議論をするときの一つの常としてといいますか、やり方として、私はタウンミーティングをぜひ持ちたいと思っております。これは、正式には内閣府に私の方から、こういう趣旨でタウンミーティングを持ちたいので準備し...全文を見る
○竹中国務大臣 幾つかのプロセスで情報発信を常にしていかなければいけないと思います。こういう大きな議論というのは、どうしても行きつ戻りつになりますので、そこは、決まったこととか、自由に議論して一種のブレーンストーミングをした段階とか、そういうことの発信はやはり非常に注意してやらな...全文を見る
○竹中国務大臣 具体的に委員がどういうことを念頭に置いておられるのかちょっとわかりませんが、これは総務省全体の方針として情報公開はきっちりと行う、これはもう大方針でございます。  加えて、私が大臣に就任をさせていただいてからコンプライアンス対応室というのを総務省につくりました。...全文を見る
○竹中国務大臣 御指摘のとおり、消防以外にいろいろなものがあるんだろうと思います、なかなか今ちょっと思いつきませんが。その意味では、適正なというか最適な活動圏、エリアというのは、行政区域を越えて、またいで、関係なく存在し得るということは、これは確かにあり得るんだろうというふうに思...全文を見る
○竹中国務大臣 委員の御指摘は、自治体そのものの多様性を認めるということに関して申し上げれば、私もそのとおりだと思います。  ただ、難しいのは、一方で、ある程度のスケールメリットがあって、ある程度の規模が要りますねということ、しかし一方で、非常に個性ある小さなところもあってもい...全文を見る
○竹中国務大臣 第二の点のバランスシートの問題、確かによく承りました。私は、千八百になる自治体全体にまだ行き届いていないという点だけを申し上げようとしたんですが、その経緯からして、地方の自治体がそういう努力を先駆的にやってきたということは改めて認識を深くしておきたいと思っておりま...全文を見る
02月27日第164回国会 衆議院 総務委員会 第8号
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○竹中国務大臣 まず、西村委員が冒頭御指摘されました、システムそのものが部分的な修正では済まないような段階に至っているのではないだろうか、さまざまな問題について根幹からの議論が必要ではないかという点に関しましては、私もまさしくそのように思っております。そういう問題意識を持ちながら...全文を見る
○竹中国務大臣 ただいまの御質問は、まさに地方自治の本質、国と地方の役割分担の極めて本質的な議論だろうと思います。これは、本質的な議論に関しては、幾つかの、専門家の間でもいろいろ議論があるところだというふうに承知をしております。  生活保護というのは、私は、ある種最も国がやるべ...全文を見る
○竹中国務大臣 統計業務の市場化テストについては、私が総務大臣に就任してから統計局長の方に、できるだけむしろ市場化テストそのものは積極的にやろうじゃないかということを申し上げた経緯がございます。  これは、市場化テストというと、一部のマスコミでは何かすぐ市場化するように思ってい...全文を見る
○竹中国務大臣 今般の三位一体の改革を受けまして、これをさらにどのよう発展させていくかということは、この国の形をつくっていく上で本当に重要な作業だと思いますし、その意味では我々は大変重要な段階に今置かれているというふうに思っています。三位一体の第一期の改革についてはいろいろな御評...全文を見る
○竹中国務大臣 交付税は地方固有の財源として大変重要な役割を果たすわけでございますけれども、これはいろいろな声の中で、やはり今の交付税の制度に対する御批判の声も現実には存在しているんだと思います。その批判の声は、誤解に基づく面も多いんですけれども、一つのわかりやすい例として言うと...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、公共事業関係の補助金の改革を大胆にさらに進めたいという思いは私自身も非常に強く持っております。  その上で、第二期の考え方でございますけれども、ちょっと誤解があるといけませんのですけれども、私は、補助金の改革と税源移譲と交付税の改革、これは引き続きやらなき...全文を見る
○竹中国務大臣 実は、今の御指摘の点というのは、本当に非常に慎重に議論しなければいけない重要な点を含んでいると私も思います。なぜならば、地方自治ですから、自分でやりなさい、自分でやれるはずですというのが前提になるわけでございますけれども、自分でやれるということと小規模団体でやれる...全文を見る
○竹中国務大臣 二十一世紀ビジョン懇談会、これは専門家の方に今議論していただいていますけれども、その方向として私がお願いしているのは、地方の自由度をしっかりと高めたい、権限を高めたい、それに伴った責任も持っていただく。その中で、当然のことながら、地方の税源を拡充するというのは重要...全文を見る
○竹中国務大臣 道州制でございますけれども、先ほども少し御答弁申し上げた市町村合併の急速な展開を踏まえて、やはり広域の自治体制度の改革というのが非常に現実味を今後帯びてくるんだろうというふうに思います。  総理の諮問を受けまして道州制のあり方について調査審議をしております地方制...全文を見る
○竹中国務大臣 新地方行革指針を示して、それに基づいて集中改革プランというのを三月までに策定するということになっている。お尋ねは、その集中改革プランをどの程度やっているか、どう把握しているかというお尋ねだと存じますけれども、全国ほとんどの団体でこの集中改革プランの公表に向けた取り...全文を見る
○竹中国務大臣 横光委員とは本当に暑い時期に郵政の特別委員会で本当に真剣にお互い議論をさせていただきました。そのときの公約は、今委員御指摘がありましたように、しっかりと守るように担当大臣として最大の努力をする覚悟でございます。  三位一体改革の評価でございますけれども、基本的に...全文を見る
○竹中国務大臣 前半おっしゃった御評価については、いろいろな御不満が知事さんの間にもあるということは私も承知をしております。同時に、六団体全体としては画期的なものであり前進であるというような評価、それを受けて個々の点についてさらに解決していく問題があるということだというふうに私も...全文を見る
○竹中国務大臣 現実にこの義務教の話、これは大臣に就任してすぐこの三位一体の改革の話があって、一カ月ぐらいは各大臣もうこれにかかりっきりだったわけですね。これはもう本当に振り返っても厳しい交渉でした。委員おっしゃるように、それは地方から見ても文科省から見ても総務省から見ても百点か...全文を見る
○竹中国務大臣 生活保護に対する基本的な考えを申し上げておりますけれども、御承知のようにさまざまな問題があって、地方団体からも制度設計のあり方についてこれは提案が行われております。生活保護は、憲法上の要請、制度の問題点等がありますので、地方団体の反対が極めて強かったため、現行制度...全文を見る
○竹中国務大臣 改めて今横光委員から、今回のメンバー、これは私が私の責任において選任をさせていただきましたが、地方に厳しい人だという御指摘があったんですが、私は全く実はそうは思っていないんですね。メンバーの方は、例えば地方がもっともっと地方行革の余地があるんではないかとか、そうい...全文を見る
○竹中国務大臣 ちょっと委員、誤解があるといけませんので、ぜひ申し上げたいんですが、まず、今回は総務大臣の私的な諮問機関でございます。ここで何かを決めるわけではありません。ここで、私たち自身がまずしっかりとした考えを持つための素材を出していただくわけで、それに基づいてどのような行...全文を見る
○竹中国務大臣 ここのビジョンで議論されたことが骨太の方針にそのままなるのではないかということですけれども、私は、総務大臣としてはそうなってほしいという思いはありますけれども、これはなかなか大変だというふうに、総務大臣としては相当頑張らなきゃいけないと思っております。  といい...全文を見る
○竹中国務大臣 固定資産税に関して、何が適正な課税の水準かということに関しては、バブルのときから、いや、それ以前から、非常に大きないろいろな議論があったかと思います。それに関して、どういう考え方でやっていくべきなのかということで、私の認識を問うということだと思うんです。  そも...全文を見る
○竹中国務大臣 そういうことではございません。
○竹中国務大臣 今の委員の御指摘を伺っていまして、御趣旨は理解できるところが確かにあると思います。  確認ですけれども、委員そのものは独立をしているということですね。それはやはり最低必要な条件で、そこは満たされているということなんだと思います。  それに加えて、委員の御指摘は...全文を見る
○竹中国務大臣 今また吉井委員から御指摘をいただきましたが、ちょっと私自身は大変不勉強でお恥ずかしいですが、十年前の経緯は詳しくは存じ上げませんでしたので、今委員から御指摘をいただきましたので、国としてできることとできないことはあると思いますが、何ができるか、よく考えてみたいと思...全文を見る
○竹中国務大臣 これは大事な取り決めでございますので、そんなあいまいな取り決めをした覚えは全くございません。  今、十一億、七億の話がございましたけれども、これは決して金額の多寡の問題ではなくて、いわゆる特別枠といいますか、特別の枠組みで考える必要があるものはこの中に金額は少な...全文を見る
○竹中国務大臣 そんな高等戦術は考えも及びません。そういうことを考えているのかということに関しては、考えておりません。  委員いろいろな御指摘がございましたけれども、いろいろ想定されない問題が起きたらどうするか。これはまさに何が起こるかわかりませんけれども、そういうことに関して...全文を見る
○竹中国務大臣 住民サービスをしっかりと確保する、その中で、住民の安全、安心というのは当然大変重要な問題になってくると思います。  私たちとしては、そういう個々の働いておられる方々の現状を見ると、仕事は決して減っていかないし、大変厳しいという状況をしっかりと目の当たりにしており...全文を見る
○竹中国務大臣 私は懇談会を設置するのが決して好きな部類では必ずしもないと思うんですが、この地方分権の懇談会と放送・通信の懇談会、それともう一つ、郵政のリザーブエリアと競争政策についての、この三つは、三つ目は総理からの御示唆があったものでありますけれども、大臣の懇談会として設置を...全文を見る
○竹中国務大臣 重野委員御指摘のように、地方制度調査会を中心に、重要な審議会がございますから、そういうところで議論をしてもらうことも可能ではないかと。私は、可能であると思います、そういうやり方も確かに考えられると思います。  ただ、これはもう私の一つの経験、つたない経験でござい...全文を見る
○竹中国務大臣 そういった法制について議論がなされているというのは事実でございます。ただ、議論は始まったばかり、この議論が前回されたばかりでございまして、その内容について、何か現時点で議論が深まっているという状況ではございません。  どうしてそういう議論をしているのかということ...全文を見る
○竹中国務大臣 中身につきましては、まさに今、議論が始まったばかりでございます。  今の法制でやれると御自分は思っているというふうに重野委員はおっしゃいました。そういう考えも当然あるわけでございます。これからいろいろ議論していただいて、今の法制でいいじゃないかというような議論に...全文を見る
○竹中国務大臣 委員の皆さんは個性豊かで、私の言うことを簡単に聞いてくれないような先生方もたくさんいらっしゃいますから、そこは本当に専門家としてしっかりとした議論をしていただけるというふうに思っております。  もちろん時間があるときは私もその会に出て議論に参加をさせていただきた...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、先ほども申し上げましたように、非常に幅広い議論をしているんですが、新聞、メディアがこの破綻というややもすれば物騒な言葉に飛びついて、非常にその面だけが強調されているというふうに私には思えております。その点は大変残念でございますけれども。  実際に懇談会にお...全文を見る
○竹中国務大臣 これはもうまさに私的な懇談会でございます。私的な懇談会ですので、ここで何かを、国の方針を決定するような場では全くないわけでございます。ここで議論をしていただいて、そのインプットを受けて、私が行政の担当者としてどのようにしていくかということを私なりに判断させていただ...全文を見る
○竹中国務大臣 地制調に関しては、明日にも御答申をいただける問題がございますし、通常、地制調だけに限らず、多くの審議会で、内閣の方針として反映できるものはやはり反映したいという思いがございますから、六月の骨太の方針を意識しながら、必要な議論をそれぞれ進めているというふうに思ってお...全文を見る
○竹中国務大臣 今回の六月の骨太方針に地制調の議論がどのように反映されるのか、そういうお尋ねだと思いますが、先般、地制調からは、例の、助役、収入役の問題とか、それをどうするかとか、いろいろな議論がなされておりますので、それを、すぐに法制化できるものと引き続き各省で検討するものが出...全文を見る
○竹中国務大臣 地方団体において、先ほどからも少し議論になりましたけれども、行政改革の重要方針、昨年十二月に閣議決定されておりますが、その中で、地方公務員数の四・六%を上回る純減の確保に向けて、さらに地方公共団体においても取り組みを進めていただいております。重要なのは、真に必要な...全文を見る
○竹中国務大臣 平成十八年度の地方財政計画においては、地方税、地方交付税、臨時財政対策債に加えまして、減税補てん特例交付金、減税補てん債等を合わせた額を一般財源として説明しているところでございます。まさに一般的な、使途を定めないで使える財源、そのような意味で一般財源の範囲を表示し...全文を見る
○竹中国務大臣 本当に大きなお尋ねだと思います。  しかし、固定資産税、二点、今委員言われたわけですけれども、一つは、今後増収を期待できるのかということ。二番目が、担税力に問題が出てくるのではないか。  第一の点に関しては、しかし、やはり固定資産税というのは、税源が不偏、偏在...全文を見る
02月28日第164回国会 衆議院 総務委員会 第9号
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○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。  渡辺委員今御指摘のように、陳情というのは、本当に陳情なさる方も大変だし、実は陳情を受ける方も大変な面があるということなんだと思います。ある意味で中央集権、やはり物事が霞が関、永田町を中心で決まっているという一つの象徴的な現象になっている...全文を見る
○竹中国務大臣 道州制の話、道州制特区の話、そして地方支分部局の話、これはともに、総務省として、また私自身が非常に強く取り組みたいと思っているテーマについて御質問をいただいたと思っております。  まず、前者の、とりわけ北海道の道州制特区の話でございますが、これは、御承知のように...全文を見る
○竹中国務大臣 三点御質問をいただきました。  特殊勤務手当については、従来から厳しい御批判もいただいて、その適正化を進めてきたところでございますけれども、さらに重点的な見直しを促進しますために、都道府県、政令指定都市の実態について特別調査を行いました。そして、その結果を平成十...全文を見る
○竹中国務大臣 今、委員が御指摘になった個別の経営判断の問題についてでございますので、これは公社の方できちっと対応されているというふうに聞いておりますけれども、一般論として申し上げれば、まさに今、後藤委員御指摘のように、公社が公社としての機能を日本の社会の中できっちりと果たしてい...全文を見る
○竹中国務大臣 今、委員お話しくださいましたように、決められた税金をきっちりと払っていただく、当局からするときっちりと徴収する、これは本当に基本中の基本であると思います。  まず、委員御指摘になりましたように、やはり税の公平性の観点で納税者の信頼が揺らぐようなことがあってはいけ...全文を見る
○竹中国務大臣 今の御質問は、今御審議をお願いしております地方税のみならず、国税を含む税全体の話に関連する問題でもあろうかと思います。  定率減税の性格に関しては、これまでもいろいろ御議論いただいて、いろいろな問題点があるじゃないかという御指摘もいただいてきたというふうに承知を...全文を見る
○竹中国務大臣 今の委員の御指摘は、私自身、本当に全く同じ考えを持って、ぜひ推進をしてまいりたいというふうに思っております。  委員今のお話の中で、まず第三セクターや地方の公社の話がございました。また、普通会計決算と公営企業会計の連結の話もございました。これはともに、ある種根は...全文を見る
○竹中国務大臣 重要な点を御指摘いただきましてありがとうございます。  財政の健全化というのは、確実に、堅実にやっていただかなければいけない、しかし絶対に急ぎ過ぎてはいけない、これはもう大鉄則だというふうに私自身は思っております。  実は、そういう観点から、五年前に、まず基礎...全文を見る
02月28日第164回国会 衆議院 本会議 第10号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 奥村議員から二問、御質問をいただいております。  最初に、義務教育費国庫負担金の負担率についてのお尋ねでございます。  義務教育制度につきましては、昨年十一月の政府・与党合意において、その根幹を維持し、国庫負担制度を堅持するとともに、その割合を三分の...全文を見る
02月28日第164回国会 衆議院 予算委員会 第19号
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○竹中国務大臣 固定資産税のあり方につきましては、委員も大変御専門家でいらっしゃって、また、これまでもいろいろな議論がなされてきたというふうに思っております。  言うまでもなく、地元の地域のサービスを応益的に負担するという形での固定資産税の役割は極めて重要でございます。同時に、...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほど申し上げさせていただきましたように、むしろバブルの時代には、ほかの資産課税とのバランスから考えて、実物資産、特に土地という実物資産に対する実効税率が余りに低いのではないだろうか。そうすると、資産に投資をする側から見ますと、いわゆる税引き後の、税負担後のネット...全文を見る
○竹中国務大臣 むしろ、この固定資産税の議論は、本当に、もう八〇年代の中ごろからずっと専門家を巻き込んでいろいろな議論がなされてきたんだと思います。  先ほど申し上げましたように、むしろ、土地バブルが生じた一つの原因として、原因はたくさんあります、でもその一つの原因として、土地...全文を見る
○竹中国務大臣 その点については、御承知のように、評価額を適正化していくということで対応してきたわけでございます。
○竹中国務大臣 松野委員の御主張は私も承知をしているところでございます。  現実にどういう観点から事態が進んできたかということに関しましては、これはもう委員はよく御承知でございますけれども、まず、平成元年に土地基本法でいろいろな議論が行われた、その中で公的な土地評価について、こ...全文を見る
○竹中国務大臣 資産とか取引とか、そういうものに課税する場合、本当に評価の問題というのは難しいと思います。今御紹介いただいた個別の事例については、もちろん私は存じ上げませんですけれども、素直な気持ちとして、実際に取引されている額と評価額があって、評価額が高いというのは、これは納税...全文を見る
○竹中国務大臣 納税者の公平感というのが大変大事です。それに基づいて初めて、課税に対する、課税制度と課税当局に対する信頼感というのも出てくるのだと思います。そういう観点からしっかりと評価をするということは我々の大変重要な務めであるというふうに思っております。
○竹中国務大臣 交付税の仕組みというのは、そもそも、委員御承知のように、法令等によって義務づけられた標準的な財政の需要というのがあって、その財政需要、行政水準を確保するための基準財政需要を満たすために、標準的な税収入の一定割合でありますところの基準財政収入額を引いて算定される、総...全文を見る
○竹中国務大臣 新聞等々のメディアでは、いろいろ議論している中で破綻のところだけを取り上げて活字が躍るわけでございますが、非常に総合的な議論を行っております。  まず、地方がしっかりと自由を持てるようにしなければいけない。自由があるからその裏側で責任というものがあるわけで、その...全文を見る
02月28日第164回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
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○竹中国務大臣 平成十八年度の総務省所管予算案につきまして、概要を御説明申し上げます。  一般会計の予算額は、十五兆八千二百八十六億円であります。  小さくて効率的な政府を実現するとともに、デフレからの脱却を確実なものとするためには、さらに構造改革を加速、拡大し、二十一世紀に...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、携帯電話というのが本当に多面的に重要な役割を果たしていると思います。今にして思えば、携帯電話のない時代、私たちはどうしていたんだろうかと思うぐらい、本当に重要だと思うんです。  委員は京都の御出身でいらっしゃいますが、私が大変親しくしておりま...全文を見る
○竹中国務大臣 今山本委員が御紹介になりましたけれども、日本の携帯電話の使い方がユニークだと。確かに、世界の中で見るとユニークだと思います。携帯電話、電話というのはこうして聞くものだというふうに思っていたんだけれども、今、日本人はほとんど見るものだと、見て使うわけですね、まさにメ...全文を見る
○竹中国務大臣 NHKの問題に関しましてはいろいろなことがありまして、そして、受信料の支払いに対して、それを拒否される方も出てこられて、それを契機にいろいろな議論が幅広く行われているというふうに承知をしております。  今の決まりは、もう繰り返しいたしませんけれども、放送法第三十...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほど御紹介しましたように、NHK御自身も、平成十八年度—二十年度の経営計画におきまして、事業者のより合理的な受信契約への改定を実施することを検討するというふうに表明をしておられます。  どのようにするのが本当に公平な負担金の負担体系になるのか、これは実は個別の...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、田中委員が本当に御立派に御活躍をしておられることを私も大変頼もしく拝見しているところでございます。  大変重要な官のリストラについての御質問をいただきました。  恐らく、民間企業人としての御経験、立場から見ますと、やはり官のリストラが大変まどろっこしく、...全文を見る
○竹中国務大臣 今田中委員が御指摘になられましたように、いわゆる臨時財政対策債につきましては、これは国と地方の責任関係の明確化を図ろうという観点で十三年度に導入したわけでございます。今は十六年度から十八年度までの三年間の制度として位置づけられております。当初十三年から十五年度まで...全文を見る
○竹中国務大臣 橋本委員の大変御専門に近いITの分野での重要な御質問をいただきまして、うれしく思っております。  そもそもITに関しましては、二〇〇〇年に、これも橋本委員の先生でいらっしゃる村井純教授に私自身が説得をされまして、やはりこういうことをやらなきゃいけないと。村井さん...全文を見る
○竹中国務大臣 飯島委員の御地元、本当に厳しい自然の中で、皆さんが御苦労しておられるというふうに思います。  私も、たしか飯島委員の地元に行かせていただく予定をしておりまして、それでヘリコプターで行かせていただく予定にしていたんですが、ヘリコプターが飛ばなくて、行けなくて御迷惑...全文を見る
○竹中国務大臣 きょうの萩原委員の質問はある意味で大変厳しい質問でして、マクロ経済官庁になっていないわけですので、そういう立場でマクロ的な評価というのは、正直言いまして、ほとんど行われていない、ほとんどというか、全くと言っていいほど行われていないわけでございます。  ただ、委員...全文を見る
○竹中国務大臣 定率減税の地方財政に与えた効果でございますけれども、まず税率についてだけ申し上げると、個人住民税の減収の影響分と所得税の減収による交付税へのはね返り分、影響分、両方出てくるわけでございます。  前者の方、個人住民税の減収の影響は、平成十一年度の実施以降十八年度ま...全文を見る
○竹中国務大臣 改めて、本当に難しい問題を委員は提起しておられると思います。  効果に関して言うと、効果と、それと税収と、両方今おっしゃったと思いますけれども、乗数効果が地域によってどのぐらい違うかということであるならば、例えば、乗数効果は貯蓄率が高ければ高いほど低くなりますね...全文を見る
○竹中国務大臣 ちょっと申しわけありません、質問をもう一度できればお願いしたいんですけれども、景気対策という観点からすると、どの税とどの税がということでしょうか。済みません。
○竹中国務大臣 まず、減税について、それが住民税のような所得に関するものであるならば、乗数効果は、当然のことながら、減税の場合は消費性向掛ける乗数になります。支出の場合は乗数そのままでありますから、減税よりも歳出の方が効果が大きいというのは、これはもう極めて明確であろうかというふ...全文を見る
○竹中国務大臣 基本的には、総需要管理という意味では、これはやはり一義的には国の仕事であると思います。地方はまさに、必要な行政サービスを行って、その対価として、対価ではありませんけれども、応益の税を受けるわけでありますから、地方そのものがマクロ経済管理をやるというのは、これはもう...全文を見る
03月01日第164回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
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○竹中国務大臣 今土井委員から話がございました、昨日、第二十八次地方制度調査会におきまして「道州制のあり方に関する答申」が決定され、総理に提出されたところでございます。  私はこういうふうに考えているわけでございます。小泉改革というのは、いろいろな御批判も御意見もあろうかと思い...全文を見る
○竹中国務大臣 今委員から、たたかれて、サンドバッグになってという総理からの言葉も御紹介ありましたが、正確に申し上げますと、郵政民営化のときは、サンドバッグではなくて、滝に打たれる修行僧になれというふうに言われたのを記憶しております。  もう一点、ちょっと細かいことで恐縮でござ...全文を見る
○竹中国務大臣 今、二点、御指摘とお尋ねがあったわけでございますが、目指すものは何なのかということと、自由度を高めるという観点から本当に評価できるのか、この二点であろうかと思います。  言うまでもなく、三位一体の改革、地方にできることは地方でやっていただくんだという理念のもとで...全文を見る
○竹中国務大臣 今委員は本当に重要なことを御指摘されたと思います。  まず、国がやはり一枚岩でなければいけない、そのとおりだと思います。地方は地方でしっかりと方向を定めなければいけない、そして国と地方の乖離があってはいけない、そのとおりだと思うんですね。  ところが、国の中に...全文を見る
○竹中国務大臣 国と地方の役割分担、まさにそこが根幹だと思います。同時に、それをなかなか、言葉で短時間で説明させていただくには、これは大変難しい問題でもあろうかと思います。  今御指摘になられたように、地方分権一括法によって、十一年の制定によって、国と地方公共団体を法制面で上下...全文を見る
○竹中国務大臣 産科医の不足という非常に重要な問題について、委員がお取り上げでございます。  詳細の政策の中身につきましては、きょうは厚生労働省もいらっしゃっておられますので、いろいろお答えがあるかと思いますが、当然これは、内閣は連帯してこの政策を推進するという立場で、総務省が...全文を見る
○竹中国務大臣 人口が減少する中でいろいろな問題が本当に起こってくる、その意味では、穀田委員最初におっしゃったように、緊急措置ではなくて構造的な問題としてとらえなければいけない、その問題意識はしっかりと我々も持ちたいと思います。  定員の問題等に関しては、担当部署でいろいろもう...全文を見る
○竹中国務大臣 田端委員の問題意識で御指摘になられたように、本当に今、IP網が予想を上回るような速度できっちりと整備されている中で、通信と放送の融合というのが、技術上、もうその境がなくなってきた。それにふさわしいどのような制度をつくっていくかというのは、我々にとって非常に大きな課...全文を見る
○竹中国務大臣 私も、携帯の役割というのは、これはもう改めて言うまでもありませんけれども、本当に重要であろうと思います。今はもういろいろなことが、なるほどこんなこともできるのかというようなことがどんどん起こってくるわけですけれども、その物事の本質というのは、考えてみれば、やはりデ...全文を見る
○竹中国務大臣 きょうは、パブリックコメントという大変重要な問題をお取り上げをいただいております。  言うまでもありませんけれども、民主主義社会ですから民意を反映する、その民意の反映の一つの重要な手段としてパブコメは極めて重要でありますし、この制度の前向きな活用というのを政府も...全文を見る
○竹中国務大臣 確かに、実は、もう委員が数字を挙げてくださいましたけれども、そのとおりでございまして、平成十六年三月十九日以降に意見、情報の募集を行った閣議決定対象案件のうち、募集期間が三十日を下回るものについてその理由を公表していない例というのが、実は二百二十八件ございます。そ...全文を見る
○竹中国務大臣 今局長から答弁があったとおりなのでございますけれども、今回、法律もしっかりとした枠組みを与えて、規範的なものをしっかりと示すようになってまいります。  これまでの経験からいっても、このパブコメはやったことがあるんですけれども、これはやらなきゃいけないんだなと聞い...全文を見る
○竹中国務大臣 これは私の認識、印象でありますけれども、政府の中で仕事をさせていただいて、政府というのは本当に大きな組織ですね、それで、つかさつかさで非常に大変な仕事を抱えて、日々過ごしていっているという状況なんだと思います。その中で、どうしてもそれぞれの仕事の中で埋没してしまっ...全文を見る
○竹中国務大臣 きょう御指摘のありました八九・八%という数字は、やはり私自身にとりましても、大変、余りに印象的な数字でございます。そうしたことを踏まえて、総務大臣としてしっかり責任を果たしていくように全力を挙げるつもりでおります。
○竹中国務大臣 黄川田委員から、冒頭から大変難しい御質問をいただいたと思っております。私も実はヨーロッパの実態を余り存じ上げませんので、的確なお答えができるかどうかあれなんですけれども。  いずれにしても、我々が今直面している問題というのは、基礎的自治体として地方でできることは...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘のとおり、地方の運営を預かる皆さん方から、やはり交付税を中心に一種の予見可能性がないと安定的なビジョンに基づく運営ができない、そういうお声をずっと聞いてまいりました。全くそこはそのとおりであろうかと思います。特に、二年前ですか、十六年ですね、交付税が減っ...全文を見る
○竹中国務大臣 まさに、私は前から申し上げているんですが、民主主義社会において、国にしても地方にしても、やはり公の部門というのはわかりやすくなければいけないと思います。この制度が複雑であればあるほど住民のチェックというのがきかない、それは結局住民にはね返ってくるということなんだと...全文を見る
○竹中国務大臣 破綻法制についてのお尋ねでございますが、これはもう何度か答弁させていただいているんですが、我々は破綻法制だけを議論しているわけでは全くなくて、従来以上に大いなる自由度を持っていただきたいというふうに思っているんです。その自由度を高めるための方策というのは、これはこ...全文を見る
○竹中国務大臣 今まさに、黄川田委員が非常に適切にいろいろな側面があるということを御指摘くださったと思います。  確かに、いろいろ、そういう形で貸し手からのチェック、市場からのチェックを受けることによって、その時点でしっかりと、本当に必要な借入金なのかというようなことのチェック...全文を見る
○竹中国務大臣 私は現実に地域の経営をしているわけではございませんので、こういうふうにしたらうまくいくというようなものは、今の時点で何か申し上げられることがあるわけではございません。  しかし、これは本当に、すべての自治体で大変皆さん努力をしておられると思います。そういう意味で...全文を見る
○竹中国務大臣 委員から御指摘がありましたように、昨日、第二十八次地方制度調査会におきまして、道州制のあり方に関する答申が決定をされました。そして、総理に提出をされたと聞いております。  この答申では、いわゆる広域自治体改革を通じて国と地方の双方の政府のあり方を再構築し、そして...全文を見る
○竹中国務大臣 これまでの進捗については、今総括審議官のお話があったとおりでございますが、委員も御指摘のように、地域ごとに進捗状況に差異が見られるというのが現状でございます。  今、法律についての御指摘もございましたけれども、同法では、総務大臣が定める基本指針に基づきまして、都...全文を見る
○竹中国務大臣 我々は、総務省としての全うしなければいけない使命があって、その範囲で権限を与えられております。  固定資産税の話については、先ほど局長から既に答弁がありましたように、減免の実施をするかどうかというのは各地方団体が条例で定めるということになっているわけでございます...全文を見る
○竹中国務大臣 今笹木委員が御紹介くださった報道等々も通じて、改めてですけれども、この制度をうまく活用していくということの重要性というのを私も実感しております。改めて言うまでもありませんけれども、こういう制度を導入するのは民間の活力、さらには民間同士の競争の活力ですから、そこで公...全文を見る
○竹中国務大臣 記録的な豪雪によって、多くの市町村、自治体で排雪、除雪の経費が多額に上っている、大変我々も重視をしております。委員が御紹介くださいましたように、二月の頭に、災害救助法が適用されている団体など八十五の市町村を対象に三月に交付すべき特別交付税を一部繰り上げております。...全文を見る
○竹中国務大臣 非常に重要な御質問をいただいて、ありがとうございます。  まず、私は土屋委員にぜひ申し上げたいと思っていたんですけれども、別の委員会で御答弁させていただいたときに聞いていただいていると思いますけれども、国と地方のあり方については、いろいろな批判があるんだけれども...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、二点、ぜひ申し上げなければいけないと思うんです。  企業のバランスシートと公的な主体のバランスシートは、その性格も、そして作成の手続も違う、これはいわば当然の前提であるというふうに思います。  実は、民間のものというのはマーケットプライスがありますけれど...全文を見る
○竹中国務大臣 これはもうまさに委員がおっしゃるとおりでして、今委員が御指摘のような、税源を移しても課税客体がない、そういうところをどうするかというのがそもそも論、根こそぎ論の基本であるというふうに思います。  だから、交付税的な、交付税と呼ぶかどうかはいろいろな国によっていろ...全文を見る
○竹中国務大臣 現場を踏まえて重視しろという御指摘は、本当に肝に銘じて努力をしたいと思います。  個人情報は、実は私、一番最初の個人情報保護法が国会に提出されたときの担当大臣でありまして、当時は、メディア規制法ということで、物すごい逆の議論があったんですね。  言うまでもなく...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、委員冒頭御指摘になられたように、選挙の重みというのは、私も、数少ないですが、一回選挙を経験させていただいて、本当に感じます。  その中で、委員の問題意識の、今回提示された聴覚障害者の方々への情報提供というのは、非常に重要な問題であろうというふうに私も認識を...全文を見る
○竹中国務大臣 これは選挙運動のあり方に係るものでございます。  どうしてこういうことになっているのかということは、私も少し勉強させていただきましたが、先ほど部長から非常に丁寧にお答えがあったわけでございますけれども、これは選挙運動ですから、ビデオを持ち込んだとして、不適切な、...全文を見る
○竹中国務大臣 寺田委員のこの問題に関する熱意、改めて伺って、本当に敬意を表します。それと、聴覚障害者への配慮が本当に重要な政治課題であるというのも、まことにごもっともな意見だと私は思います。  先ほど申し上げたことと少しダブるかもしれないんですけれども、一つおっしゃった、衆議...全文を見る
○竹中国務大臣 この数字、改めて私も拝見して、確かにばらつきがあるというのは事実なんだと思います。  同時に、全体の数が、小泉内閣ができた今から五年前に比べると、今一・五倍ぐらいになってきているんだと思うんですね。そういう意味では、急激にふやしてきて、そのふやしている中での跛行...全文を見る
○竹中国務大臣 私は、委員のような医学の用語はよくわかりませんし、気管挿管というのも、どういうレベルのものなのかというのも、ちょっとにわかに判断できないわけでございます。我々としては、どういうような権限があるのか、そういう点も配慮しなければいけないと思います。  そういう観点か...全文を見る
○竹中国務大臣 大変申しわけありません。質問通告もこの問題はいただいていないこともあって、それがどのような意味があるのか、どのような手続が要るのかということをちょっとにわかに判断できません。しかし、きょう御質問いただいたということを踏まえて、対応させていただきます。
○竹中国務大臣 自治体立の病院の医療でございます。  委員は特に都市近郊をイメージしておられるということでございますけれども、そうした病院の医療というのは、まず、都道府県内の医療機関の中心として特に高度な医療を行うとか、救命救急医療等を担う病院としての役割があるんだと思います。...全文を見る
○竹中国務大臣 非常に詳細な経営について精査できる立場にはございませんけれども、稲沢市民病院を初めとする御指摘の四病院につきましては、平成十五年度決算で、患者の早期回復等に努めまして、その結果として平均在院日数が全国平均に比べて短いという一つの点があると思います。こうした点は、経...全文を見る
○竹中国務大臣 総務大臣としましては、医療そのものについて担当させていただいて、そのための何らかの権限を与えられているわけではございません。これは、厚生労働省において、厚生労働大臣においてしっかりと御検討いただくわけでございますが、我々は同時に、地域の自治体の安定的な運営、結果と...全文を見る
○竹中国務大臣 これは経済の問題でありますので、ちょっと今教えていただいた数字の範囲で考えを申し上げますと、これは、耐用年数と償還の期間で今御判断しておられますが、実は、償還の期間が長くなれば、財政資金といえどもやはり市場からの影響を受けますから、金利負担も大きくなるわけです。そ...全文を見る
○竹中国務大臣 確かに、本会議で御答弁をさせていただきました。小坂大臣の御答弁もよく理解できるところではございます。しかし、私は、義務教に限らず、より幅広くいろいろなことを検討していきましょうということでございますので、まさに三位一体の改革についての政府・与党合意にのっとってやっ...全文を見る
○竹中国務大臣 行政の人間が国会のことを話をするのは、非常に慎重でなければならないというのが大前提でございます。  今、逢坂委員、あえていろいろ言ってくださいましたですけれども、もちろん、こういうことを通して国の意思が決定されていくという重要なプロセスであるというふうに思ってお...全文を見る
○竹中国務大臣 道州制の意義につきましては、改めて申し上げるまでもないと思います。  基礎自治体がしっかりとした財務基盤を持って、そのために一定の人口基盤等々を持つ中で広域自治体のあり方がやはり見直されなければならない、そのためには、今の都道府県の制度を超えて道州制の導入を、と...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほども申し上げましたように、実は内閣府で担当しておりましたときから、道州制特区という議論をする限りにおいて強力な反対者というのはほとんどいないわけです。では、具体的に何をやるかということになると、どれ一つなかなか動かない。その意味で、結果的には極めて慎重なものに...全文を見る
○竹中国務大臣 まさに、今、まだいろいろ議論をしているところなのでございます。  現行制度におきましては、さまざまな法令に地方公共団体の意見を聞く制度がございます。そして、これらの制度が、手順にのっとって非常に適切に活用されていくということがまず重要であろうと思います。  ま...全文を見る
○竹中国務大臣 実際は、いろいろな検討はもちろん政府で一生懸命やります。しかし、地方の意向に反して何か先に物事が決まっているということでは、現実は決してそうではないと思います。議論をしなければいけないわけで、必要な議論は私はしているというふうに思います。  ただ一方で、委員御指...全文を見る
○竹中国務大臣 昨年度の三位一体改革のいろいろな交渉に当たって、地方の意見を聞くということでいろいろな補助金の改革リスト等々を出していただきました。実は、その時点で、私は正直言いまして、本当にこういうことを地方でまとめることができるのかなというふうに思ったわけです。国の中以上に地...全文を見る
○竹中国務大臣 これは恐らく逢坂委員の方がお詳しいんだと思いますけれども、先ほど言いましたように、やはりしっかりとした自立、そして、自由と責任を果たす主体としてそれなりに必要な財務基盤を持っていただく必要がある、財政基盤を持っていただく必要がある、そのための一つの有効な方法として...全文を見る
○竹中国務大臣 本当に合併は大変な作業だと思います。住民にとっても大変ですけれども、それを推進される主体的な役割を担われる首長さんを初め議会の方々、本当に物すごいエネルギーが要るお話だろうというふうに思います。  そもそも合併というのは、先ほど申し上げましたように、一種のスケー...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、地域はまさに多様です。その中で、地政学的な問題、歴史的な問題、そしてもう一つ重要な問題としては、やはり文化の問題というのがあると思います。そういう個性を発揮していただけるような形で地域が強化されていくということが、私はやはりベストの方法だと思い...全文を見る
○竹中国務大臣 当たり前の話ですけれども、経済というのは大事であります、しかし、経済的価値よりも、より大事なものが世の中にはある。その点は、これはいろいろな問題を考えていく上で極めて重要な問題であろうと思いますし、政治にはその点が特に重要だと思います。それは、愛情であったり思いや...全文を見る
○竹中国務大臣 今、個人情報保護法そのものは所管しておりませんので、それについて何か断定的に物を申し上げるのは難しいのでございますけれども、そもそも、この個人情報保護法というのは、情報というのは大切であるから、それを有用に活用しようではないか、活用が必要になってくるからこそ、その...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、住民基本台帳の閲覧でございますけれども、現行制度におきましては、何人でも住民基本台帳の閲覧を請求することができるわけでございます。市町村長は、閲覧により知り得た事項を不当な目的に使用されるおそれがある場合等、請求を拒むに足りる正当な理由があるときはこれを拒む...全文を見る
○竹中国務大臣 我々としては、今国会で提出させていただけるように準備を進めているところでございます。
○竹中国務大臣 大きな政府、小さな政府、大きいか小さいかというのは基本的には相対的な問題でございますので、いろいろな尺度でいろいろな議論ができるのだと思います。  例えば、公務員の数に関して言うならば、これはもう先進諸国の中で日本は圧倒的に少ない、小さな政府だというふうに私も思...全文を見る
○竹中国務大臣 理由は幾つもあるんだと思います。  先ほど申し上げましたように、本当に、国民一人当たりの公務員の数を見ると、驚くほど日本は少ないわけですよね。  しかし、現実の問題として我々受けとめなければいけないのは、タウンミーティングをもう百何回小泉内閣でやらせていただき...全文を見る
○竹中国務大臣 荒井委員が、御自身公務員としての御経験も踏まえて、非常に危機意識を持っておられるというのは大変よく伝わってまいります。  本当にこれは難しい問題でありますけれども、確かに、人の給料が高いとか、人がいい思いをしているというようなことで、それをやゆする議論が横行する...全文を見る
○竹中国務大臣 天下りが最大の問題であるという認識は、私は実は全く同じでございます。さっき、国民から見るとやはり特権階級に見えると申し上げましたけれども、何でそう思うかというと、最大のポイントはここなわけです。もちろん、公務員三十何万人全員がそういうことをしているわけじゃないわけ...全文を見る
○竹中国務大臣 十六年のあの議論のときは、私は経済財政政策担当大臣としておりましたので、そのときの状況を覚えております。当時の麻生総務大臣が大変御苦労をされて、そのときの対応に当たっていたというふうに記憶をしております。  現状をどのように認識するかということでありますが、財政...全文を見る
○竹中国務大臣 二十一世紀ビジョン懇談会でまさに議論していただいているわけでございますが、その結論というのはもちろんこれからなんですけれども、実は、方向性については私なりにお示しをさせていただいております。  どういう方向でこの問題を考えていくか。最大のポイントは、地方の自由度...全文を見る
○竹中国務大臣 基本的には、私は、委員おっしゃるように、合併というのは一律なものであってはいけないと思います。多様性こそ、やはり地方自治の原点であると思います。その意味では、広域連合のようなものも視野に入れていただいたらいいと私は思いますし、そのような仕組みをつくっているつもりで...全文を見る
○竹中国務大臣 今回の阿部委員の御質問の関連でレクを受けたというのが正直なところでございます。
○竹中国務大臣 私は、以前から阿部先生はお医者さんだということを存じ上げておりましたが、どういう御専門かなと思っていたんですけれども、きょうよくわかりました。大変勉強になります。私も実はオール電化マンションに住んでおりまして、よく聞かないかぬなと思って先ほどから聞いておりました。...全文を見る
03月02日第164回国会 衆議院 総務委員会 第10号
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○竹中国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。     —————————————
○竹中国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
○竹中国務大臣 独立行政法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  我が国の経済社会基盤として、情報通信技術が急速に定着しつつある中、その利活用の拡大を通じた、豊かな国民生活の実現に向け、情報通信技術に係る研究開発のさ...全文を見る
03月02日第164回国会 衆議院 予算委員会 第20号
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○竹中国務大臣 佐藤委員御指摘のように、国、地方あわせたスリム化が重要である、独法についてもそうしなければいけない。ところが、地方については、地方独法については特にこれまでの閣議決定でも言及がないのではないかという御指摘だと思います。  この点、実は、同じ独法でも、国の独法と地...全文を見る
○竹中国務大臣 持ち株会社についてのお尋ねでございますけれども、委員は今、国営会社というふうに言われましたけれども、これは民営化された民間の会社でございます。いわゆる特殊会社ということになりますが、株式は三分の一以上持っていなければいけない。これは、郵便等々ユニバーサルサービスの...全文を見る
○竹中国務大臣 この持ち株会社がどのように成り立っていくのかどうか、これは、郵政全体について既に国会審議のときに骨格経営試算という一つのめどを示させていただいております。そして、四会社全体がしっかりと成り立つ、その上で経営努力をしてもらいたいということを何度も私自身御答弁させてい...全文を見る
○竹中国務大臣 民間の経営にするということが民営化でございます。その意味で、一〇〇%その時点で政府が株を持っているということは、私たちは想定をしておりません。もちろん、詳細につきましては承継計画の中で明らかにされていくというふうに考えております。
03月03日第164回国会 参議院 決算委員会 第4号
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○国務大臣(竹中平蔵君) お答えを申し上げます。  今年の豪雪、本当に雪国の方はもう大変な思いをしておられると思います。これ災害でございます。災害に対しましては、これは、政府として当然やるべきことをしっかりやらなければいけないという立場で総務省としても考えております。  特別...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、国際的な情報戦略というのは極めて重要な課題であると思います。  本当に、気が付いてみると、我々自身、海外に出張したらホテルの部屋で気が付けばやっぱりCNNを見ていると。しかし、あのニュースはアメリカ発のニュースで、アメリカの解釈に基...全文を見る
03月06日第164回国会 参議院 予算委員会 第5号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 今、与謝野大臣が御答弁されたとおりでございます。  諮問会議というのは民間議員も含めまして本当にいろんな活発な、いろんな観点からの議論が行われておりますし、これまでも行われてまいりました。諮問会議での議論というのは、実はもう以前からのずっとこの歳出と歳...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 輿石委員から初めて褒めていただきましたので、後で多分厳しい質問があるのだろうなというふうに思っておりますが、言うまでもなく、私は政府を代表して金融問題をお答えする立場には今ございません。しかし、過去の経験に基づいて個人の見方を言えということでございますの...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 金融担当大臣離れておりますので、金融のその法制上の細かい文言、定義等々必ずしも正確ではございませんので、担当大臣に御確認いただく方がよろしいかと思いますが、基本的な考え方としては、まあ個別の問題というのは、これは債権者と債務者がいて、そしてそれを調整する...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) だれが電話したの、だれが電話しているの。
○国務大臣(竹中平蔵君) いろんな情報があって、情報の真贋を御確認の上いろんな御質問をしておられると思いますが、御質問が、私が三澤さんに電話をしたかどうかということでありましたら、そういう事実は全くございません。このことは明確に申し上げておきます。
○国務大臣(竹中平蔵君) 国、地方合わせて大変厳しい財政状況にある中で、まあ、国も地方もともに頑張ってやはり歳出を削減できることを削減していかなきゃいけないというのが極めて重要だと思います。そして一方で、経済を活性化して税収が自然に上がってくるようにすると。そうすると、この赤字も...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 申し訳ありません。その難病対策についてのその辺について、ちょっと直接の御質問、私の方にちょっといただいておりませんので、これ、私はちょっと今の段階では承知をしておりません。必要がありましたら調べさせていただきます。
○国務大臣(竹中平蔵君) 骨太の方針、二〇〇三年の骨太方針からこれ始まったわけでございますけれども、累次の骨太方針での議論等々を踏まえて今回の改革が実現しています。平野委員の御質問は、そういうことは、補助率の引下げそのものは文言としてその骨太方針の中に出てくるのかという御質問だと...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、基本指針に反している、どうかということに関しましては、累次の基本指針、毎年毎年の骨太方針と、それと政府・与党の合意、協議、そういうことを通じてそれを総合的にそれに基づいて協議をするということでありますから、その政府・与党の協議...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 平野委員が同様の趣旨も踏まえた御質問を昨年のこの予算委員会で当時の麻生総務大臣にされたのを私もよく記憶をしております。問題意識は私なりに理解しているつもりでありますが、ちょっと数字のこともありますので。  平野委員は、今二兆円、実質二兆円の税源移譲だと...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 改めてでございますけれども、三位一体の改革というのはなぜそもそもこういうことをやるかというと、今、国全体で見ると、地方が使うのが約六割、国が使うのは四割、六対四になっているわけですけれども、税金の納め方はこの逆になっているわけでございます。国民の皆さんは...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的な考え方はもう財務大臣お答えになったとおりだと思います。  ただ二点、平野委員が言われた中で、交付税を削ることが三位一体改革の主眼だったのではないかということに関しては、これは決してやはりそうではないわけですね。国も地方もスリム化しなければいけま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) お尋ねは、地方分権二十一世紀ビジョン懇談会という私の、総務大臣の私的な諮問の会議でございます。  そもそもこの趣旨は、もう平野委員御存じのことだと思いますけれども、今回の三位一体改革を踏まえて、より地方に自由度を持ってもらうような根本的な仕組み、根本的...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私の私的な会議に平野先生に入っていただくというのはとても恐れ多いことだと思っておりますので、この国会の場等々で是非いろんな御議論をしていただきたい。しっかりと拝聴したいと思っております。
○国務大臣(竹中平蔵君) 総務省の統計でございますんで、中身はもう今、川崎大臣お話しくださったとおりでございます。たしか三か月前は一度四・六%に上がっていたと思います。それが四・四に下がって、今四・五ということでございますので、まあその四・五の近傍を今行き来している状況だと思って...全文を見る
03月07日第164回国会 参議院 予算委員会 第6号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 実は、今日の夕刻、経済財政諮問会議で正にそういう話をすることになっておりますので、朝一番で大変力強い御意見をいただいて、総務大臣としては非常にうれしく思っているところでございます。  交付税の議論というのは、ここでもさせていただきましたですけれども、最...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) NHKの問題は、大変国民の皆さん関心を持っておられると思います。公共放送、総理おっしゃいましたように、やっぱりこれは大変重要で必要だと思います。日本は公共放送と民放の二元体制でありますが、私はやはりこの二元体制を前提にして、その中でどのように改革すべきか...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) そういう意見があるかということでございましたら、まあいろんな御意見があるということだと思います。  ただ、プライマリーバランスの議論をするときに、実は、技術的ですので余りもう詳細にしませんが、大変難しいのは、片山委員も御質問された、交付税をどのように考...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 市町村合併でございますけれども、木村委員がおっしゃった交付税の議論で一言だけですけれども、これやっぱり議論、制度が複雑で、いわゆる評論家とか研究者と称する人でもどうもよく理解しないで発言している人が本当に多いと思うんですね。そういう点、この委員会での非常...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方制度調査会の道州制に関する答申は大変貴重な御答申であると思っております。いろいろ御答申くださっていますけれども、大きくは二点書かれております。  一つは、今後、市町村合併が進む、進んだ、進むということを受けて、より広域的な、広域自治体の在り方として...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 御答弁の前に、その本はもっと前に出された本が文庫版化されたことだというふうに思っております。  そこで、多分対談形式でいろいろ話していると思うんですけれども……
○国務大臣(竹中平蔵君) ええ。それに対して私は、その中でも、人頭税というのは一つの形であるけれども、現実にはそういう、そういうふうに社会はいかないんだと。  私は、理念としていろんな考え方の整理をお話しするための本ですから、その中ではそのように書いておりますけれども、同時に、...全文を見る
03月08日第164回国会 参議院 予算委員会 第7号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 概要ということでございますけれども、社会的実態として一定以上の行政需要を踏まえて事務権限を強化する、それだけの人口規模等々の要件を満たしているかどうか、それで要件が決まってくるわけでございます。それにつきまして、いろいろ御議論を今までいただいてまいりまし...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 制度概要につきましては、例の政令指定都市が処理することができる事務のうち、都道府県がその区域にわたり一体的に処理することが中核市が処理することに対して効率的な事務を除いて、中核市に対して移譲をするものである、一定の要件を満たしている、そういうものだという...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) どういう要件があったかということに関しましては、面積の要件、人口の要件とかあるわけでございますけれども、移譲される事務に関して、効率的かつ効果的な事務処理を行うために、ある程度の行政需要のまとまりと、一方で行政能力が必要であること。これらは人口及び面積に...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、一定の行政需要のまとまりと、そして能力がある程度求められるということでございますけれども、昨年の十二月九日、第二十八次の地方制度調査会から面積要件を廃止することが適当である旨の答申をいただいております。この答申を踏まえて、中核...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 新たに中核市指定と、対象となる市は、現時点で十三市というふうになっているというふうに承知をしております。
○国務大臣(竹中平蔵君) 申し上げます。  千葉県市川市、兵庫県西宮市、尼崎市、沖縄県那覇市、千葉県松戸市、東京都町田市、神奈川県藤沢市、埼玉県川口市、埼玉県所沢市、埼玉県越谷市、大阪府豊中市、吹田市、枚方市でございます。
○国務大臣(竹中平蔵君) 辻委員と麻生当時総務大臣でいろいろ御議論されたことは私も承知をしております。  プロセスでありますけれども、地方自治法の百五十二条の二十四に規定されておりますが、順に言いますと、関係市議会の決議、関係都道府県議会の決議、総務大臣への指定の申出、そして政...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、事前の準備状況によりますので、明確には申し上げられませんけれども、これまでの例としてはおよそ一年ぐらいの期間というふうに承知をしております。
○国務大臣(竹中平蔵君) 原則としては、これは基本的な考え方としては、所得の発生時点と税負担の時点というのはできるだけ近い方が望ましいというのはもう間違いないと思います。一方で、個人住民税に現年課税の仕組みを導入しようとなりますと、年末調整の必要性等、つまり給与支払者の事務負担が...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、省内でしっかり研究してまいりたいと思っております。
○国務大臣(竹中平蔵君) 十二月だったかどうだったか、民間議員が出されたペーパーで、資産の管理だったと思いますが、民間議員が以前お出しになったよりも大分後退していたペーパーがございました。そのことを取り上げて民間議員に頑張ってくださいという意味でそのように申し上げました。
○国務大臣(竹中平蔵君) お尋ねが諮問会議の勢いかどうかということに関して申し上げれば、諮問会議はこれまでも構造改革の司令塔として大変重要な役割を果たしてきましたし、今もそのとおりでございます。  現実には、しかし改革が進めば進むほどその岩盤に突き当たって改革がますます難しくな...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 全部ではありませんが、そういうペーパーがありましたので、民間議員の方頑張ってくださいというふうに申し上げました。
○国務大臣(竹中平蔵君) 私も全く同様に考えております。
○国務大臣(竹中平蔵君) 名目成長率というのは、実質成長率と物価上昇率を足したものでございますが、私は、実質成長率二%程度、名目成長率二%程度というのはこれは堅実な姿であろうというふうに思っております。  理由は、実質成長率は、今この時点、二%をかなり大きく日本既に上回っており...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、そのために改革をするんです。  要するに、物価につきましても、これは各国そのぐらいの物価上昇率を実現しておりますし、まあ、物価目標がいいかどうかはともかくとして、物価目標を持っている国というのは大体一%から三%というふうにやっている国が多いですね...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) そのために不良債権の処理をしてきたわけです。つまり金融仲介機能が不良債権によって低下をしてきたから、つまりマネーサプライが伸びなかったわけです。で、それがようやく最近になって不良債権が減って、銀行貸出しもようやく増え始めたわけです。これは正に改革の成果で...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 少し誤解があると思いますが、金融じゃぶじゃぶというふうにジャーナリズムではよく言うわけですけれども、これは時々二つの違った意味で使われていると思います。  つまり、中央銀行が出すいわゆるハイパワードマネーがたくさん増えているかという意味でと、それと、い...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) そうではありません。政府は努力をして、金融仲介機能が高まるようにこれまでも努力をしてきました。今後更にそのための努力を続けなければいけません。で、金融政策は金融政策で重要です。だから、政府、日銀一体となってというふうに骨太方針でずっと言っているわけです。...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、ですから、先ほどハイパワードマネーとM2プラスCDの違いを申し上げたわけです。  ハイパワードマネーが増えてもM2プラスCDが増えない、つまり金融乗数が下がってきたわけで、金融乗数が下がったないしは低かった理由は不良債権にあったわけですから、そこ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 金融というときにちょっといろんな意味があるかもしれませんけれども、日銀がコントロールするマクロの金融政策というのは一つ重要でございます。一方で、銀行を所管しているのは金融庁でございますから、そこの銀行がしっかりと金融仲介機能を果たすような仕組みをつくって...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 実需を増やすという意味では実物があります。そして、金融、お金が更に増えるという意味では、広い意味での金融でございますけれども、その広い意味で、M2プラスCDが増えるためには、日銀が直接コントロールできる部分と、金融仲介機能を高めるという意味で政府が行う部...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 実物経済があるというふうに申し上げているわけです、実需があると。実需を増やすような政策が必要であって、現実にこれ貸出し政策が、今貸出金が増えているわけですけれども、なぜ増えているかというと、一つは金融面でこれは金融仲介機能が高まってきたということと、もう...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いろんな政策がありますが、最も重要な政策の一つは規制緩和であったというふうに思います。規制が緩和されたことによって新たな分野、需要の分野が開かれていって、それで、それによって実際、雇用も増えているわけですから、規制緩和が大きな需要であったと思いますけれど...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ですから、簡素で効率的な政府をつくって、そして、それによって、民間に需要が移るわけですから民需も更に刺激をされて、これは、どういうふうにして経済を発展させていくかというのは正にこれまでずっと議論してきた、これはそのための政策金融の改革から、小さな政府をつ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、非常に大きな財政赤字を今後後世代に負担を残さないようにしていくためには、最終的に国民に負担を求めるということを真剣に議論をしなければいけないと思います。  これは経済財政諮問会議でも民間議員が報告しておりますけれども、多くの...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いろんな方がそういう発言をしておられますので、いろんな方に対して申し上げました。
○国務大臣(竹中平蔵君) 石先生、私の先生でもございますので、その発言そのものをちょっと今思い出せませんですけれども、いずれにしましても、私の趣旨は、結局、増税のことを先にやると結果はうまくいかないで改革は進まないと、改革に抵抗したことになると、これは今でも思っておりますので、そ...全文を見る
03月09日第164回国会 参議院 総務委員会 第3号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 総務委員会の御審議に先立ち、所信の一端を申し上げます。  昨年の台風や年末来の大雪など、自然災害が多発し、多くの方々が犠牲になられました。被害に遭われた方々に対して、心よりお見舞い申し上げます。  さて、私は、小泉内閣の進める構造改革を断行し、小さく...全文を見る
03月09日第164回国会 参議院 予算委員会 第8号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 脇委員から大変重要な、本質的なお問い掛けだと思います。  確かに、まあ価格はマーケットで決まる、市場で決まるというふうに言うわけですけれども、その場合に、暗黙のうちにやっぱり三つのことを前提にしていると思いますね。  一つは、売手と買手が多数いるとい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 総務省が主たる発注者ではございませんけれども、地方公共団体の話がありますので申し上げますと、地方公共団体の場合は、地方自治法の規定によります手続がございます。それに工事の品質確保の促進に関する法律の規定にものっとって、しっかりと行っていただくことを私たち...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、財務大臣が会計法についてお話しなされた話が地方自治法にもおおむね当てはまるというふうに理解をしております。  地方公共団体の公共事業のこの入札、契約につきましては、地方自治法の規定による手続を基本としながら、公共工事の品質確保の促進に関する法律の規...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、地方公共団体におけます公共工事の品質確保の促進に関する措置状況についての調査結果によりますと、都道府県においては、平成十六年度では十四団体、本年二月末時点では十九団体が公共事業について総合評価方式により入札契約を実施しているところでございます。市町...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のとおり、せっかくこういういい法律を作っていただいているわけですから、これは本当にしっかりと守られていかねばならないと思います。  先ほど言いましたように、市町村の場合は技術者の問題とかありますので、現実的に総務省として支援できることがあるかどう...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 法律的にはもう今財務大臣がおっしゃったとおりなんだと思いますが、物事の考え方としては、こういう経済問題を考えるときに必ずバジェットコンストレイントという言葉が出てきますが、訳せば予算制約、それに非常に近い概念なのだと思います。その意味では、今、脇委員がお...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員おっしゃるように、予定価というのを過去の実績に基づいて定めて、そしてその実績が八割であったから八割であるべきだというような、御指摘のような論理構成をするならば、これはもう大変なことになるというふうに思います。そういう趣旨ではないはずであると思っており...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 本当に大きな借金と財政赤字を抱えまして、これから子供たちに負担を残さないために、国民に税負担の増加をお願いするかどうかという非常に重要な判断、議論をしなきゃいけない。それに当たっては、やっぱり政府が身を削るという姿勢を明確に示す必要があると思います。企業...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、名目金利と実質金利に関して言うならば、実質金利というものが目に見える形で存在しているわけではありません。我々にとって目に見えるのは名目金利だけでございます。そこから計算をして、期待インフレ率を何らかの形で計算して引いたものを実質金利というふうに呼ん...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 大変難しい御質問ですけど、本質的な御質問で、そういうことがあるのかどうかということを多くの経済学者が分析しております。そういうのをデフィシットギャンブル、デフィシットギャンブル、赤字をやる方が得だという議論になるわけでございますけれども、そういう議論に対...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 理論的な頭の整理としては、これはいろんな整理ができるということだと思います。私は、それに関して特定の頭の整理をしていると、それについてこういう構図であるということをお話ししたことはございません。  そもそも名目金利と、そして名目成長率に関してはいろんな...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、長期というのはもっと長期でございます。日本の場合で私が長期と申し上げるのは、まとまった統計が取れる一九六〇年代から約四十年間ぐらいの数字、アメリカ等々では百二十年とか、もっと長い、失礼、百二十年とか七十年とか五十年とかありますけれども、そういう長期...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) それはリスクに対する評価ないしはリスクをテークする情報がどれだけあるかということもありますし、これを一つの要因で説明することは、これはやはりできないと思います。歴史的事実がそうであったということ、その事実に対してなぜそのような投資行動を取ったのかというこ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 画一的な形で説明するのは難しい。それに対していろんな形で理論的に説明しようという試みはいろいろなされて、幾多の論文が書かれていると承知をしております。
○国務大臣(竹中平蔵君) 私が説明できないというのは、投資家の行動としてコンシステントに説明できる考え方がないというわけですけれども、そういう行動があったというのは事実でございますから、そういう行動があり得るということを前提にすれば、政策の側としては安定的な経済成長、安定的な金融...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) そういう手だてがあれば、各国そのようにしているんだと思います。現実にはいろんな場合があるわけですから、いろんな外的なショックもございましょう。  ただ、政策当局としては、正に委員もそれが理想的だとおっしゃいましたから、そういう時期もあったわけですから、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方公務員の勤務条件につきましては、地方公務員法の第二十四条第五項に規定がございまして、国との権衡を失しないように適当な考慮が払わられなければならない、つまり地方公務員についても国家公務員に準じて考えると。そういう意味で、これまでもいわゆる例の休息時間が...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、国に準じて対応する必要があると思っておりますので、実態いろいろだと思いますけれども、均衡を失しないようにやってもらうつもりでおります。
○国務大臣(竹中平蔵君) 国家公務員の退職手当は勤続報償を基本的性格とする、その支給水準については、官民均衡を図る観点から民間企業の退職金の支給水準を調査して、これを参考にというふうに決定をされております。  民間企業の年金、企業年金の多くは、退職一時金と代替的であるということ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) さっき読んだのは正にそういうことでございます。国家公務員の退職金の分、それと企業の部分は年金の中にそういうものが含まれておりますので、年金の中に含まれておりますので、それはそれとして考慮をしているということでございます。
○国務大臣(竹中平蔵君) これはまず、決して二重計算といいますか、そういう観点ではないというふうに私たちは理解をしております。  お尋ねは金額でございますので、地方公務員共済年金の退職年金の受給一人当たり平均支給額は平成十五年度末で月額十八万八千五百九十八円となっております。 ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) はい。厚生年金九万二千五百九十八円、国共済十七万二千二百五十六円でございます。  これは、平均の標準報酬月額の差そして平均加入期間、これもかなり違いますので、その差の反映だと理解をしております。
○国務大臣(竹中平蔵君) 労働基本権の問題は問題として大変重要な問題だと我々認識をしておりまして、中馬大臣と厚生労働大臣とともにいろいろ議論しておりますが、今の話に関して言うならば、その制約という部分は、例えば兼業の禁止でありますとか再就職に対する制約でありますとか、そういうこと...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 十六年度の単年度で申し上げますと、国共済が四千九百十八億円、地共済が一兆二千四百六十五億円、合計しまして一兆七千三百八十三億円でございます。
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、澤委員の御指摘のありましたように、また各大臣がお答えになられましたように、私も国家の危機管理としての体制整備が本当に必要な場面であるというふうに改めて思います。  このため、総務省としても、これまで全都道府県で策定済みの行動計画に即しましたタミフル...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私の方から消防につきまして。  まあ本当にインフルエンザが、新型のインフルエンザが流行したような場合には、消防職員、最前線に出ていろいろもう活躍をしていただかなきゃいけない、その方々の感染予防対策は極めて重要でございます。  これは、考えてみれば新型...全文を見る
03月10日第164回国会 参議院 本会議 第6号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 黒岩議員より四点の質問がございました。  まず、日銀の量的緩和政策解除についてのお尋ねでございます。  金融政策は日銀が独立して決定するものであり、今回の量的緩和の解除についてその是非を直接評価する立場にはないと思っております。  ただ、いずれにし...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 平成十八年度地方財政計画の概要並びに地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。  まず、平成十八年度地方財政計画の概要について御説明申し上げます。  極めて厳しい地方財政の現状等を踏まえ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 高嶋議員から八問、質問をいただいております。  まず、地方分権、自己統治と憲法改正についてでございます。  地方分権、自己統治につきましては、正に、地方にできることは地方にとの理念の下、地方の自由度の拡大とともに、責任を明確化することが必要であるとい...全文を見る
03月10日第164回国会 参議院 予算委員会 第9号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 地域格差の問題でございますが、御指摘のとおり、確かに地域において格差があるというふうに思っております。これはこれまでもありましたし、景気が急速に回復する中でそういう部分が特に目立っているという認識を私も持っております。また、難しいのは、同じ地域の中でも、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、これ市町村を中心とする地方公共団体が行う公共事業に関しましては、とりわけその品質確保、品質の確保というのは本当に重要な問題だと思います。国民の安全、安心に直結する問題でありますし、これをしっかりやることこそが国民の正に利益になるという...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、事務方に何度も確認しておりますけれども、事務方としてもできることをやっているという報告が上がってくるわけです。  ただ、昨日も確かにここで御指摘いただいて、今も岩井委員から改めて強い御指摘をいただいております。昨日以降、更に大臣とし...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私のコメントを最初から最後まで是非御確認いただきたいんですが、私はまず、これは日銀が独立してお決めになることでございますので、量的緩和の解除云々について私はこれはコメントをいたしませんと。これは、日銀が独立してお決めになるということを申し上げているわけで...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) そういう答弁、実は何度かさせていただいていると思います。  財政赤字がひどくなって借金をつくった例として、ナポレオン戦争の後のフランス、そして大戦の後のイギリス、そういう例を出して、今読んでいただきましたように、借金を返すとなると巨額の財政黒字を何十年...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ニュアンスが変わってきたのではないかということに関しては正にそうでございます。  当時は、プライマリーバランスの回復が本当にできるのかと。これはもう十年で何とかやるということを目標に立てて、これはもう大変だということでございましたから、今なぜ変わってき...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、西田委員言われましたように、マクロの総需要管理ではなくて、やはり独自の地域振興、産業振興、そしてそれを独自の財源で行うということの重要性は私もやはり高いと思います。そのためにこそ、地方でできることは地方でという分権、そして地方に創意工夫していただくと...全文を見る
03月13日第164回国会 参議院 予算委員会 第10号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 今大枠もう財務大臣お話しくださいましたけれども、私自身も和歌山の地方都市の出身で普通の公立の小学校でございます。その小学校というのは、正に明治五年に教育令でできた学校で、改めまして、地方出身の私のような立場の者が本当にしっかりとした教育を受けさせてもらえ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、大仁田委員が前半でおっしゃった地域の経済の状況、そしてそこから経済全体の格差が生じているのではないかという、この点に関しては我々も強い問題意識を持っております。今、地方二十一世紀ビジョンの懇談会やっておりますけれども、その中でもそういう議論を前面に...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 大仁田委員御指摘のように、これまでの経緯をやっぱりきちっと踏まえて評価をしておくことは私も大変重要だと思います。  御指摘のように、二十五年、昭和二十五年にシャウプ勧告に基づいて廃止されて、現在のいわゆる地方交付税の前身であります地方財政の平衡交付金制...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ボキャブラリーが試されているということでもあろうかと思いますので。  私、その御質問は大変本質的だと思います。ITというのは情報産業というふうに訳すんですが、私はやっぱり正確ではないと思うんですね。今起こっていることというのは、ITという言葉は付いてま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) かねてから記者会見等々で申し上げておりますように、私はそのような立場にはない、そのような器ではないというふうに認識しております。  参議院そのものについては、私も参議院議員の一人として大変誇りを持って仕事をしているつもりでございます。参議院の非常に深み...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今回の国勢調査でございますけれども、全国的には皆さんの御協力を得て順調に進んだというふうに思っております。ただ、今委員言われたように、オートロックのマンションが増えて不在世帯が増加したとか、それと、やはりプライバシー意識の高まりを背景にして一部でなかなか...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 予算に関しては財務大臣に、人員、定員に関して私への御質問だと思います。  国の行政機関については、御承知のように、簡素で効率的な政府を実現するという中で、全体としてスリム化に取り組もうという大きな方向がございます。しかし、そうした中でしっかりと必要なと...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、本当にいかにめり張りを付けるかということだと思います。厚生労働省とよく相談をして、精一杯の対応をしたいと思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと私がお答えするべき問題かどうか分かりませんが、私はそのようには全く考えておりません。
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと急なあれですので、正式な準備はしておりませんけれども、基本的にはその届出をするということになっていると思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) 済みません、法律に基づく厳密なちょっと答弁、今準備はございませんのですけれども、基本的には、政治資金の規制対象とかそういうことを除けば、今政治に関してその目的を持った集団というのが考え方であろうかと思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) 大変申し訳ありません。その政治資金規正法関連の質問、ちょっとこちらの方には全部、全く事前の御登録がなかったということになっておりますので、その正式な法律上の解釈、ちょっと私の方から自信を持って申し上げられるものはございません。  ただ、そこの規定に基づ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 何度も申し上げますが、その法律の厳密な解釈についてのちょっと準備をしておりませんので、正確なお答えはちょっとしかねる状況でございます。  ただ、一般文言からして、政治的な意図を持って活動することに対する、その活動をする団体というのは政治団体でございます...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 政治団体というのは、届出がなされた後でなければ政治活動を、これは選挙運動を含むもののために、いかなる名義を持ってするを、いかなる名義を持ってするを問わず、これは政治資金の話でありますから、寄附を受けて、又は支出することができないということになっていると思...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) あの法律に、届出がなされた後でなければというふうに書いておりますので、その届出が条件であると思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) 済みません、厳密な政治、政策、法律の解釈のあれが手元にございませんのですが、今委員がおっしゃったようなその考え方でよいのではないかというふうに思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) 政治活動をするんであるならば政治団体だと思いますし、政治活動をしないんであるならば政治団体ではないと。そのことに対して、構造改革に賛成、反対、それはいろんな立場があるのではないかと思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) 政治活動をするかどうか、政治活動をすれば、私の選挙を手伝ってくれるとか政治活動をすれば、多分政治団体でございますけれども、政治活動をしないということであれば政治団体ではないのだと思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) いえ、ですから、それが政治活動をするかどうかということなのだと思っております。
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっとどういう趣旨の活動か分かりませんが、政策をつくるというのは、これは政策の立案と立法でございましょうし、政策の推進に関しては、これは行政の部分もありますでしょうし、推進としては、例えば私が不良債権の処理というふうに言った場合に、民間金融機関が不良債...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) その問題、まあちょっと質問通告を受けておりませんので、全体的な答えはちょっと準備をしておりませんですが、例えば、私でいうならば、小泉内閣が掲げる郵政民営化に賛成してこちらに投票してくださいというのは非常に分かりやすい政治活動でございますし、私が大学等々で...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと体系的な答えを準備しておりませんけれども、それは正に個々の、個々の行動によって判断をされるべき問題だと思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) その存在は承知をしております。その中間法人は、正に非営利の団体として、しっかりと世の中を改革していこうと、そういう活動をしているための正に非営利の法人であるというふうに思っております。
○国務大臣(竹中平蔵君) 私、そこの主催の会に何度も出させていただいたことがございます。そこで例えばシンポジウムをするとか、そこでまあ去年もたしかお正月に討論のようなことをやりましたけれども、そういうところにゲストに招かれて討論をさせていただいたり議論をさせていただいたことは何度...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) そんな程度の関係とおっしゃいますけれども、私は、構造改革を進める人たちと、それはどんな形であれ連帯、連携をしたいと思っておりますし、しっかりと構造改革をしたいと、日本を良くしたいというところには行ってあいさつして、頑張ってくださいということは当然言うでご...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、それは、私がかねてから主張してきた構造改革が必要だと、非営利の観点からそういうことをしっかりとしたいと、これはそういう趣旨でお書きになっているのだと思います。私のこの経済政策としての構造改革を非常に強く支持してくださっている方々がそのような形で中間...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 竹中塾というのは催しの名前だと思います。私を呼んで四回とか五回とかシリーズで講演をさせて、させてというのはおかしいですけれども、私が講演をしてそれを勉強しようと、これはこれで私は大変有り難いことだと思います。そういう催しに私はスピーカーとして呼ばれている...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私から少なくとも持ち掛けて頼んで頭を下げてどうぞやってくださいというような経緯は全くなかったというふうに承知をしております。これはいろいろ当事者でお話しになって、そしてそういうんだったら私は講師として行ってもいいですよということは当然合意をしたわけですけ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと私は、そこから頼まれて、そこは、私を、構造改革に熱心な法人ということは承知をしておりますし、また、そこから頼まれて講演をしたことはございますけれども、その財務がどのようになっているかということはちょっと私は承知をしておりません。  いずれにして...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、櫻井委員の政治団体というのは、そこで政治資金をお集めになって、そして政治活動、櫻井さんの政治活動にお使いになるわけですよね、どういう形か知りませんけれども。トリガー・ラボというところは、これ、私に献金しているわけでも、私に何かその給料、特に出してい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ですから、そこは、その個別の中間法人の概要についてちょっと私はそれ以上のことを知る立場にはございません。頼まれて講演はいたしました。しかし、それ以上の立場には、知る立場にはございません。  それぞれ中間法人の法律があります。政治資金規正法による、その政...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと、どういう方々がメンバーに入っておられるとか、これ正に私がちょっと、直接関与しない法人ですから、ちょっと私も分かりません。分かりませんけれども、それに対して、例えばそういう構造改革を進めておられる方が有志で公益法人をつくって世の中を良くしていこう...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、もう何度も申し上げましたですけれども、そういう公益法人がいろいろ活動をしておられます。それ、我々は、構造改革を進めるためにそういう公益法人といろいろと連携をして、お手伝いできる講演会等々はお手伝いすると。このことはこれまでもやってきましたし、これ以...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、その政治活動かどうかというのは個別に判断をされるべき問題だというふうにかねて申し上げているとおりでございます。  例えば、しかし中間法人という仕組みがあってですね、現実にあるわけです、そして有志が集まってその公益のために何々しようということを、こ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) それは、彼らが言う構造改革という中身を分かりやすく説明するためにそういう説明の仕方をしているんだと思いますけれども、それも私が書いたわけではありませんから、ちょっとその趣旨はよく分かりません。
○国務大臣(竹中平蔵君) 今御指摘のようなことは全くございません。
03月14日第164回国会 参議院 総務委員会 第4号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 森元委員にお答えを申し上げます。  冒頭、期待と不安という御紹介ありましたけれども、是非私としては、不安を払拭して期待にこたえられるように、本当に全力を尽くしたいというふうに思っているところでございます。  何をやろうとしているのかということ、そして...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) NHKと民放の役割分担というのは、これはこの懇談会を議論するときの一つの重要な出発点といいますか、共通認識を持っておくことが必要だと私も思っておりますし、そのように申してまいりました。  言うまでもございませんけれども、日本の放送というのは、これは主と...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) NHKのチャンネル数についてもいろんな御議論があると承知をしております。また、懇談会でも現実にいろんな立場からの議論が行われつつございます。  確かにNHKは、私、BBCとともに世界を代表する公共放送だと思います。これは国民にとってのアセットであって、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 恐らく、NHKとこの国際放送の議論をする場合の、恐らく多くの方の共通に、議論のスタート台としては、先ほども申し上げましたように、公共放送は必要である、これは必要だという認識、そして一方で、正に国としての海外への情報発信というのはこれは極めて重要であり、今...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 正に本当に難しい問題、しかし正面から取り組まなければ、考えていかなければいけない問題であるというふうに思っております。  今、委員御指摘くださったように、正に本当に技術面で、放送と通信というのが技術面で融合していっているわけでありまして、IPですから、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、放送と通信が技術的に融合するようになってきて、やはり国民が最も関心を寄せているのは正に委員御指摘のようなコンテンツの問題であろうと思います。そのコンテンツを、特に映像情報に関して、だれがじゃコンテンツを一番持っているのかということになると、これはもう...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 放送の議論を受けて、今度は通信、とりわけその中核にあるNTTについてのお尋ねでございます。  アメリカの状況等々も今委員御紹介くださいましたけれども、各国でそれぞれの事情は少しずつ違うわけではありますけども、やはりネットワーク構造が変わっていると、そし...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、委員がおっしゃったこのNTTの問題、通信の問題、NTTの問題を考えるときに、やはりグローバルな競争の視点が必要だというのは私も全くそのとおりだと思っています。やはりそれはNTTのためでもあり、また日本全体のためでもあるというふうな認識を持っておりま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 最近、特に地方の議会の代表者の方また首長さんとお話しする機会が多いですけれども、やはり皆さんが声をそろえて言われるのは、自由度の問題だと思います。やはり、まあ分権、地方自治、その言葉が示すように、自らがいろいろ決めて、自らが自らの責任において決めていくと...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、これは本当に難しい御質問だと思います。  国会の先生方におかれても、また行政府においても分権、地方自治分権に総論として反対される方はほとんどおられないんだと思います。ところが、これはまあ行政の話で恐縮ですが、三位一体の改革で見るように、実際に各論...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 実は、地方分権二十一世紀ビジョン懇談会をつくった大きな目的の一つは、今正に委員が御提起してくださったような根本問題を議論したいからだというふうに考えたからでございます。確かに、三位一体の改革、補助金に着目して、これを税源移譲する、それに併せて交付税改革を...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の森元委員の御指摘は、私は実は、今後懇談会でも議論されていくであろう一つの理論的な、論理的な考え方の中心の部分であるというふうに私は実は思っております。  要するに、委員がおっしゃることは、正にもう地方自治の御経験、自治省としての御経験を踏まえてです...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 現実問題としまして、歳出歳入一体改革を議論する経済財政諮問会議の場では、この地方交付税の本質というのを、残念ですけれども、まあ本当にきちっと理解をされずに、財政が赤字だからこれを削れと、公共事業を削れと、これを削れと、そして地方交付税を削れという議論がも...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方自治体の破綻法制についての議論をビジョン懇談会で行っております。  それについて、この破綻という言葉がちょっと強いものですからマスコミが面白がってそのことばかりを議論しているんですが、先ほど委員もおっしゃったように、これは自由と責任のコインの両面と...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 昨年の十月二十七日、本委員会におきまして、公務員制度改革に関する決議がなされたと承知をしております。労働基本権の在り方等々に関すること、そして公務員総人件費の規模の見直しに関すること。その際、麻生前総務大臣から、その御趣旨に沿い努力してまいりたい旨発言さ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 就任のとき、今御指摘ありましたように、私は小さな政府担当大臣であるという発言をさせていただきました。  そもそも、小泉内閣の基本方針としては、小さくて効率的な政府を実現するというのが掲げられております。具体的に言いますと、これは改革をしようと、改革なく...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、高嶋委員が非常に丁寧に骨太方針等々を読み解いてくださったんですが、私も、小さな政府というのはなかなか分かったようで分からない議論であるんですけども、要は、突き詰めれば、やはり私は二点なのだと思います。  公務員の数とか、それと歳出の税負担率とかで比...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 確かに、今回の耐震偽装問題を契機とした建築確認制度のこのケースというのは、先ほど来、森元委員も御指摘してくださいました国と地方の役割分担を考える上での非常に重要なケースなんだと思います。  また同時に、この問題は、ちょっとこれは国土交通省ともしっかり議...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) その塩川元財務大臣の記事そのものはちょっと私読んでおりませんですけれども、今お話を伺う限り、これはやはり正に適材適所で、まあ私たちはよくめり張りというふうに言いますけれども、それを付けることはもう極めて重要であり、それこそがまあ総務省、人員に関しては総務...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 国民の生活の中で、公的なサービスというのはやはり大変引き続き重要な役割を多くの場面で担っていかなければいけないと思います。それに関して、その中で可能な範囲で民間活力を活用して、民間の知恵とそして民間の効率性、そういうものを持ち込むことによって良質の公共サ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども一部御答弁させていただきましたけれども、やはり住民に一番近い、目に見えるところで、つまり受益と負担がきっちりと分かるようなところでサービスを提供していただくのが極めて良質なサービスを効率的に提供するということにつながるのだと思います。それが正に分...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 与謝野大臣の発言のその前後の脈絡とか真意とかというのはちょっと私には分かりませんけれども、まずこれは、仕送りを地方が受けているわけではありません。これは地方固有の財源で交付税という制度があって、もちろん今財源不足がございますけれども、仕送りではないと。そ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 平成十八年度の地方財政計画上の職員数につきましては、先日閣議決定されました例の行革の重要方針におけます四・六%以上の純減目標というのがありますが、これの目標を踏まえまして、その一年分に相当するその二万二千六百二人を純減しているところでございます。そこで、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、増島教授の論文等々も引用くださいましたけれども、ポイントは、国と地方ともにしっかりと行革を進めて、削るものは削っていかなきゃいけないと、国民はそれを期待しているという事実があるわけでございますけれども、一方で、これ、地方は自主的な取組をすべきものであ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 極めて重要な問題であるというふうに思っております。  そのさきの行革の重要方針におきましても、こうした問題について、労働基本権の在り方も含めて、これは内閣官房を中心に議論するというふうになっております。私も内閣官房にしっかりと協力をして、そして今、政労...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 通信、放送の融合を議論する際にやはり議論しなければいけない最も重要な問題の一つが、今、内藤委員がお示しになった問題だと思います。本当に放送の公共性、通信の秘密の保持といいますか、それが実は、IPインフラの中で非常に質の違うことが実は技術的にはもう簡単にで...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 確かに、そういう問題が出てくるのだというふうに思います。いわゆるグラスルーツのといいますか、草の根の、私放送局、あなた放送局というのが現実には出てきて、今のように一種の許認可でライセンスを出してテレビ業界行っているというようなこととのガバナンスは、これは...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私、正に新しい、インターネットにふさわしい新しい仕組みと申し上げたのは、どういうものかはちょっと分かりませんですけれども、そういう、今の例えばいろんな、アドレスをいろんなことを決めるのもICANNという組織が、これはちょっと今までになかった組織ですね、こ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどちょっと御答弁したことと重なるかもしれませんけれども、これは日本の場合に即して具体的にお話しさせていただく方がいいと思いますけれども、日本の放送を見てみますと、主として広告料収入を財源とする民間放送がある、そして受信料収入を財源とするNHK放送があ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 恐らく、御指摘のように、国民はNHKでやっぱり紅白歌合戦やってくれる方がいいな、民放で同じ時間格闘技やっている、両方見れるのはいいなと思っている、そういう国民は確かに多いのだと思います。一方で、その割合が、報道的なもの、文化的なものと娯楽的なものの割合が...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) この点では内藤委員も御専門家でありましょうから、その御意見はしっかりと是非賜りたいと思います。  実は、私の知る限り、この点でもまだいろんな御意見があるんだろうなというふうに思うんですね。内藤委員は以前NTTにいらっしゃったと伺っております。世耕委員長...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私も実は研究開発投資の経済分析というので論文を書いたことがございまして、その際に実はベル研の話というのは良くも悪くも物すごくいい参考例になりました。  今おっしゃったようなベル研が大変話題になっているというのは、これはもう雑誌レベルでもいろいろ、今、日...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 宮内さんや松原さんがどういう趣旨で破綻しているというふうにお使いになったかというのはちょっと私もよく分かりませんですけれども、受信料制度というのが今のNHKの体制の根幹を成している、受信料という名の負担金でありますけれども、これは根幹を成しているというふ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 根幹であるというふうに思っております。そして同時に問題もあるというふうに思っております。  それが受信料の問題としてまず考えなければいけませんが、同時に、NHK全体のガバナンスの問題であると、ガバナンスの欠如から今回のような不払問題が出たというふうに私...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員おっしゃるように、徴収の仕方そのものの工夫をしなければいけない、私はやはり正にそのとおりであろうと思います。  各国見てみると、いろいろ工夫をしていますですよね。これはもう委員御承知だと思いますけれども、機器を、受像機を買うときにそれを徴収するよう...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) こういう特殊法人といいますか、国が、公共性を持っているんだけれども国が直接やるのは適切ではない、だから一種の独立性をしっかり持ってもらって良い仕事をしてもらいたい、こういう機関というのは幾つか重要なものがあるわけでございます。  NHKの場合は、法律に...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、内藤委員が御指摘になった点は、確かにこういった公的な機関を考えるときに常に心して見直しをしていくという心構えは、私は必要だと思います。  ちょっと今、ちょっと具体的に今言いますと、特殊法人なのか独法なのか特殊会社なのかですね、実はNHKの議論に当た...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 独法化するときに、これは御承知のようにいろんな御意見がございました。独立行政法人につきましては、公共上の見地から、確実に実施されることが必要な事務事業を実施する法人であるけれども、国とは別の法人格、国が直接やるのではなくて別の人格でやる、それが独法をつく...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 当時の議論としては、基本的にはやはり、その業務が停滞なく円滑に独法化できるかどうかということが一つの私は要件であったというふうに聞いております。  そういう中で、これは、独法化、公務員型で独法化をして、それでその後の業務の状況を見極めた上で、これは非公...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、これは常に中期目標期間終了時にはそれは見直していくわけでございます。これは中期目標を、業務の内容についても形態の在り方についても、これは常に見直していくというのがこれは基本的な姿勢でございますので、一回やってしまったら民営化しないとかそういうことで...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ワールドカップに関して例に出したり、まあポケモンの例を出したり、出させていただいていると思いますけれども、県ごとにそのテレビ局が見られる局と見られない局があるというふうに承知をしております。ワールドカップは、これテレビ朝日が放送されるという場合には、これ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) それは、現実にどういう形で放送されるかと、委員おっしゃったように、そういう大きなものについてはほかの放送局で見れるということももちろんあり得ようかと思います。まあ、そういうこともあって、私、ポケモンの例を出したりするわけでございますけれども、ポケモンにつ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっとその発言をしたときに、事前にそういうことが進行してそうなるのではないかという情報が私の耳に入っておりましたので、それで例として出させていただきました。ちょっと今日は質問通告受けておりませんで、その後それがどうなったかと、まだ六月までに時間がありま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員おっしゃったように、同時生中継ですべての試合が見れるような、そういう仕組みにはまだなっていないというふうに私も認識をしております。  ただ、今インデックスの話、御紹介ありましたけれども、非常に簡略な形で後ほど見れるというのは、これはそういう方向に行...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まあ、CDの売上げの減少の理由というのは、もちろんそういうことだけではなくて、いろいろあるというふうに承知をしております。  しかし、時代の流れということをお話しするコンテクストにおいては、要するにネット配信というのがますます重要になってくると思います...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 音声情報全般についてもう少しコンシステントな議論をすべきではないかという御指摘でございましたら、それはもうそのように思います。  確かに、音声情報、ラジオ等々いろいろありますから、そのことそのものを、全体としての議論をしているわけではございません。確か...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 全く関係がないとは実は私は考えておりません。ストレートに議論するんであるならば、音声情報全体をもっとコンシステントに議論すべきではないかという御指摘でありましたら、私はそのとおりだと思います。  ただ、デジタルな革命の中でレコード業界、CD業界という業...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、私が考えていることが分からないので現場も混乱しているというお話ですが、それはまあ現場はどうしたらいいかという思いいろいろあると思いますけれども、それは私が何か考えて、何を考えているか分からないから混乱しているというよりは、私が問題提起してさあどうし...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、正にそのことについて何らかの目安をできるだけ早くお示しをしたいと思いまして、集中的に議論をしていただいております。そのための関係者のヒアリングを行っております。しかるべく時期、時点でいわゆる論点の整理のようなものをしなけりゃいけないと思いますが、ま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 正直言いまして、電波が全くなくなって、もちろん電波でもインターネットできるわけですけども、それでその他のものに置き換わるというようなことは、これはちょっと多分考えられないのではないかと思います。  ただ、今でもその電波の欠如する部分についてIP網で放送...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 岩国の結果というのは、私ももちろん承知をしております。  現行の制度の上では、この一般的な住民投票についての法律上の規定はないわけでございます。しかし、地方公共団体が、住民の関心が高くて、そして地域においても影響が大きいと認める事案につきましては、その...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これは条例に定めて、その地域の判断でおやりになっていることだと存じます。
○国務大臣(竹中平蔵君) 米軍再編の問題は、ちょっと私、政府を代表してお答えする立場にはございませんので、直接のコメントは差し控えさせていただかなければいけないと思います。  地元で、地元の方々の間でいろんな御意見があると。国としてはしっかりと説明責任を果たさなければなりません...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今公務員部長から丁寧にお答えさせていただいたとおりだと思います。法律上、分限免職処分にすることができることは認められていると。しかし、それが、事情を考慮して、権利の濫用になることがあってはならない。もう正にそういうことなのだと思っております。  そうし...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 言うまでもなく、この指定管理者制度といいますのは、住民ニーズが多様化していきます中で、民間事業者が有するノウハウをまあいい意味で活用したいと、そして効果的、効率的な公的な施設の管理を行いたいと、それが目的でございます。決して雇用をどうこうするためにこうい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 我々は必要な助言はしなければいけないと思っております。しかし、先ほど申し上げましたように、これは、雇用の問題はまず地方公共団体においても最も重要な問題の一つでございますから、これはやはり法の趣旨を体して適切に対応していただけるものというふうに思っておりま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども少し申し上げたと思いますけれども、又市委員、今、他の閣僚と対立してでもと、実際そういうふうになっております。諮問会議での議論等々少し御紹介をさせていただきましたが、やはり本当に交付税の意味についてなかなか実質的なところ御理解いただきにくいところが...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 又市委員おっしゃいましたように、公共サービスの質が重要だと、これはもう当然のことであろうかと思っております。一方で、公共サービスの民間委託等の推進を行っているわけでございますけれども、これは決して公務員数の削減だけを目的としているものではございません。公...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 片山提案、私も諮問会議で、片山、当時の総務大臣から直接御提示をいただきましたので、そのときから大変関心を持っておりますし、よく記憶をしております。  サービス、国民へのサービスの還元の割合が国と地方、国対地方は四対六になっていると。ところが、国と地方の...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) この問題も先般、御議論の対象に一つなっていたと思いますけれども、建設事業に係るこの国直轄事業負担金は、これは事業からの受益に着目をしまして、そして事業が実施される団体とその他の団体との公平を図るという観点から徴収されるものでございまして、まあ趣旨そのもの...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員おっしゃったように、我々、まあ本当に真剣に、真摯に国会答弁させていただいたつもりでございますし、また本当にいろんな議論の末にあの附帯決議をいただいたわけでございますから、この我々の国会の答弁、そして附帯決議と、これはもう本当に大切にして、そして実行に...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 平成十八年度の地方財政計画の概要について御説明申し上げます。  極めて厳しい地方財政の現状等を踏まえ、累次の経済財政運営と構造改革に関する基本方針等に沿って、歳出全般にわたり厳しく見直しを行い、その抑制に努めております。一方、地方団体の安定的な財政運営...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方税法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  現下の経済・財政状況等を踏まえつつ、持続的な経済社会の活性化を実現するためのあるべき税制の構築に向けた改革の一環として、個人の所得課税に係る国から地方公共...全文を見る
03月15日第164回国会 衆議院 総務委員会 第12号
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○竹中国務大臣 独立行政法人とはそもそも何なのかというお尋ねでございます。  言うまでもなく、中央省庁等改革においていろいろ議論される中で、政策の企画立案機能というのが一つ重要な問題としてある、そして実施機能というのがある、この二つを分離して、そして、実施部門のうち一定の事務事...全文を見る
○竹中国務大臣 独立というのはまさに、ちょっと先ほど申し上げましたけれども、目的は決まっているわけです。目標が決まっている、国の方針に沿ってそれを実施するという役割は与えられている、しかし、それを組織としての独立性を持って、組織としての独立性というのは、マネジメントにおいて非常に...全文を見る
○竹中国務大臣 現実には、今もいろいろな独立行政法人がございますし、これからもその進化の形態もいろいろであろうというふうに思います。  ただ、政府がやらなければいけない仕事だけれども政府が直接やる必要がない仕事ということですから、そもそもやっている仕事に非常に公的な意味がある、...全文を見る
○竹中国務大臣 今の個別の問題については今局長から御説明させていただいたとおりなんでございますけれども、委員言われる問題提起というのは、これはなかなか悩ましい、研究開発マネジメントの永遠の課題みたいなところがあるんだと私は思います。  私も、分野は違いますけれども、政策研究で研...全文を見る
○竹中国務大臣 言うまでもなく、独立行政法人である研究所というのは、お金をため込んで資産運用するために存在しているわけではないはずでございます。一方で、健全なバランスシートを当然持っていなければいけない。そのために、資産、負債、資本、それぞれのバランスをとって運用している。そのこ...全文を見る
○竹中国務大臣 最初の御質問は、本当に研究マネジメントの難しいところだと思います。もしも仮にNICTからスルーで本当に研究がおろされているということであれば、それはもう委員のおっしゃるとおり、そんなことはやる必要はないということに尽きると思います。ただ、報告を受けているところでは...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘の、先般の岩国の件、私も個人としては大変関心を持って見てまいりました。岩国の基地の問題について、もちろん私、御答弁をする立場にはございませんけれども、住民投票制度の位置づけという御質問でございます。  これは委員も御承知だと思いますが、平成十年十月から...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、条例で現実に少なからず自治体がそういうことを定めているわけでありますので、そのことをやはり無視してはいけないというふうに私も思います。住民投票の問題というのは、その意味では、決してやはり将来的に避けて通れない課題であるというふうに私も思っており...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、今委員がおっしゃった、仕送り先でうな重という発言は、これは諮問会議での発言ではございません、諮問会議ではそういう発言はしておられません。記者会見でそういうふうにおっしゃったというふうに聞いておりますが、私もちょっと前後のあれは承知をしておりませんので、与謝野...全文を見る
○竹中国務大臣 確かに、今、後藤委員は九十七プラスアルファぐらいというふうにおっしゃいましたけれども、この五百兆経済の立派な国の消防防災について、研究しておられる方がその程度しかいないのかというふうに改めて思います。その意味では、希少な資源を本当に有効活用しなければいけないという...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、ちょっと大きなところから申し上げますと、政府としても、科学技術基本計画でありますとかIT新改革戦略等々に基づいて、ICTの研究開発の推進というのは極めて重要であるという位置づけをまず大きなところでしているということだと思います。そういう意味で、通信・放送、特...全文を見る
○竹中国務大臣 まさに、しっかりとした研究を行うためには、しっかりとした財務の基盤があって、そして収入の確保等財務の枠組みが必要だということ、全くそのとおりだと思います。  この情報通信研究機構は、まず、国の政策と密接な連携のもとで、基礎的でリスクの高い研究を中心に、民間や大学...全文を見る
○竹中国務大臣 言うまでもなく、研究所、研究所だけではありませんけれども、とりわけ研究所においては、人が財産、人材の確保というのが生命線であると思います。その意味では、今回非公務員化することによって、例えば昇給でありますとか待遇、めり張りのきいた給与システムを構築することもできる...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、委員が冒頭に言われたように、本当に独法というのがどういうふうになっていくのかというのは非常に長い目で評価をされなければいけませんし、考えてみたら、株式会社という制度そのものも物すごく進化してきているわけですから、独法も進化をしなければいけない、我々は常にその...全文を見る
○竹中国務大臣 今、給与のラスパイレス指数での比較を若干、委員はしてくださいましたけれども、平成十六年ベースで申し上げますと、国の行政機関から移管したものが多い公務員型の法人のラスパイレス指数というのは九四・三でございます。もう一度言いますと、公務員型、これは国の行政機関から移管...全文を見る
○竹中国務大臣 御指摘のとおり、今は公務員型で、NICTの職員は国家共済でございます。  今般の非公務員型への移行に当たって、これは国の政策判断に基づくものであるということで、職員の身分に係る条件変更への配慮が必要であるとの判断のもとで、移行後も引き続き国家公務員共済組合法を適...全文を見る
○竹中国務大臣 冒頭に制度そのものは進化しなければいけないというふうに申し上げましたが、まさに進化のプロセスであろうというふうに思っております。  十三年度の独法化に当たっては、試験研究機関は、特別なものを除いて、原則として独立行政法人化を図ろうということで、この制度に踏み出し...全文を見る
○竹中国務大臣 冒頭で吉井委員がこの機能の拡充が重要だというふうにおっしゃいましたけれども、その中の重要なテーマだというふうに私も承知をしております。  首都直下地震対策大綱では、高層建築物でありますとか石油コンビナート施設、長大橋などの長大構造物に及ぼす影響について、関係機関...全文を見る
○竹中国務大臣 ちょっと今大きな問題提起をいただきましたが、確かに町並みを見ても超高層は本当にふえております。私自身も実はその超高層のマンションに住んでおりまして、非常に今熱心に聞かせていただきました。  そういう問題も含めて、これは基本的には国交省等々でしっかり御検討いただい...全文を見る
○竹中国務大臣 今回、本省に吸収するに当たって、研究員の数は減らさないように、できるだけ減らさないようにということで努力をしたつもりでございます。間接部門について、合理化すべきところは合理化いたしますが、この研究所が重要であるという問題意識は我々も強く持っておりますので、きょう御...全文を見る
○竹中国務大臣 デメリットと言うかどうか、言うべきかどうかよくわかりませんけれども、これは当然、非公務員化に伴いまして、いろいろな給与等々を含めて、どのような人材交流を民間と行うかということも含めて、この機構が独自に決めなければなりません。それによって裁量性が高まって、しっかりと...全文を見る
○竹中国務大臣 このNICTについては、もちろん我々の方で意思決定をしたわけでございます。  特殊性とおっしゃいましたけれども、大変重要な役割を担っているということは認識をしております。しかし、同時に、さらに研究効率を高めていただくためにも、人材交流、そういうことも含めて、非公...全文を見る
○竹中国務大臣 概念ということでありますので少し抽象的なことになるかもしれませんけれども、研究には当然のことながらインプットとアウトプットがございます。インプットとしては、人もあればお金もございます。人も使ってお金も使うわけでございますけれども、そこで出てくる研究の成果、まさにア...全文を見る
○竹中国務大臣 独立行政法人通信総合研究所、CRLと通信・放送機構いわゆるTAOの統合でございますけれども、統合以前、旧CRLが基礎的な研究開発、そして旧TAOが応用分野の研究開発という、その意味では役割分担がございました。これらの法人の統合によりまして、新しいNICTにおいては...全文を見る
○竹中国務大臣 委員の御懸念は、収益重視で基礎的研究がおろそかになるのではないかという御懸念、御指摘だというふうに思いますけれども、NICTというのは、言うまでもなく、国の政策との密接な連携のもとで、情報通信技術の研究開発を専門とします公的な研究機関として行う、そして、特にリスク...全文を見る
○竹中国務大臣 何かその五%の純減をするためにこれを使っているとか、そういうことはこれはもう決してございません。  これはもう先ほどから答弁させていただきましたように、今回、非公務員化するということが一つの流れになっている中で、やはりこれはどうしても公務員だということで、それだ...全文を見る
○竹中国務大臣 安全、安心を確保するために消防のいろいろな意味での機能を強化しなければいけない、しかし一方で、全体としてのスリム化、効率化という強い要請もございます。  そういう中で、我々は、これを、独立行政、非公務員ではなくて、やはり国の公務員の体制の中でやる必要があるという...全文を見る
03月15日第164回国会 参議院 予算委員会 第12号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 公営公庫を今回廃止をいたします。そして、その後の仕組みをどのようにつくるかということを今実は我々としては考えているわけです。これは当然、まず地方の、私はできるだけ資本市場を活用したメカニズムにしたいと思っています。そして、国の関与をできるだけしないような...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先般も丁寧に御答弁させていただいたつもりでございますが、にもかかわらず、今日、虚偽答弁というような紙が配られて、これは私、五年間大臣やらせていただいておりますが、さすがにテレビが入っているこの場で、しかもパネルを作って、虚偽答弁というような紙が配られて、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず先般、私は、自分が直接関与しないということを申し上げました。これは本当に私が直接関与している法人ではございません。これは、私が聞いている限りは、いわゆる私たちが考える構造政策、構造改革の政策の方向性に共鳴している、共鳴している学者や民間人が設立をして...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 櫻井さん、この間の答弁、ちゃんと聞いてくれてなかったんですか。全部これお答えしてますよ、私。  まず、金の流れが不透明になるって言ってましたよね。何が不透明なんですか。だって、献金も全く関係ない、もらってないしですよ、そこから経済的支援ももらってないわ...全文を見る
03月16日第164回国会 衆議院 本会議 第14号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 佐々木議員から二問、質問がございました。  まず、行政評価・監視結果の勧告に対する取り組みについてでございます。  御指摘のように、中心市街地の活性化に関する行政評価・監視結果に基づく勧告におきましては、「統計指標の動向等から判断すると、中心市街地の...全文を見る
03月16日第164回国会 参議院 総務委員会 第5号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 高橋委員は三重の御出身で、私は和歌山で、本当お隣同士でございまして、そういう地域のこともしっかり認識しながら今日は御答弁をさせていただきたいと思います。  お尋ねの景気でございますが、実は昨日、月例経済報告が行われました。実は私、ちょっと所要で昨日の会...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、三重県の南部と北部のお話ありましたが、和歌山県も正に同じで、県内では南北問題というような言われ方をすることもございます。世耕委員長は大変よくその辺は御存じでございますけれども。  格差についてですけれども、私はかねてから、これは実は一九八〇年代の後...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 高橋委員がおっしゃった、やっぱり同じだけ頑張ってもその結果が違ってくる場合があるというのは、これはもうそのとおりだと思います。特に、総務省として地域の行財政についていろいろ見させていただいていますと、やっぱり元々の資源の賦存状況が違うわけですね。同じ人が...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、本当に地方の財政状況厳しいと、その中で合併をして新しい道を歩もうとして大変御尽力しておられる方が多数おられるというふうに私も認識をしております。合併だけで物事が解決するわけではもちろんありません。合併をひとつ、しかし重要な手段にして更に前に進んでい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、高橋委員がおっしゃった点については、私はもう全面的にそのとおりであるというふうに思っております。  地方分権に向けた改革に終わりはないという信念の下に、我々は更に地方の自立と責任を確立するための取組を行っていきたいわけでございますけれども、そのため...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) それはもう御指摘のとおりで、閣内で、関係省庁でしっかりと共通の認識を持たなければいけないというふうに思っております。そういう場を、オープンに話し合う場として、その経済財政諮問会議というのがございますので、その場で今歳出歳入一体改革、これはこれとしてやはり...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のとおり、各地方団体におきましては、毎年地方税法の改正法の成立後、年度内にそれぞれの地方税条例を改正する必要があるわけでございます。改正法案の成立、交付の時期が三月末近くにどうしてもなってしまいますので、地方団体においてはやむを得ず専決処分によって...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のその交付税特別会計への直入れというか直接繰入れにつきましては、かねてからこれ、地制調の答申等におきましても御指摘をいただいているところでございます。  総務省、我々としては、これは地方固有の財源でありますこの地方交付税の性格を明確にするという見...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 大幅な人口減の地域、とりわけ合併できない地域の小規模町村、そうした地域への対応というのは大変重要であるというふうに問題意識は持っております。  人口に関して申し上げますと、この交付税の算定に用いる人口というのは最近の国勢調査人口を用いることというふうに...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 税収、頑張っていろいろ努力をしても税収の増加よりも交付税の減少が上回ってしまう場合がある、それをどういうふうに考えるかというお尋ねなわけですけれども、これは、交付税は法令によって義務付けられた標準的な行政水準を確保するために必要な基準財政需要額が一方にあ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まあいろんな御意見、要望を我々も地方等々からいただいております。これについて、当然のことながら、大幅な財源不足が見込まれる場合にはこの法定税率そのものを見直さなければいけないというふうに私たちも考えております。前回の補正の議論のとき、そのことも少し御議論...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 非常に大きな問題でございますので、今の段階での、ちょっと個人的な思い程度しかお話しできませんですけれども、ちょっと局長が心配して今耳打ちをされましたですけれども、まず住民税、消費税、これはいろんな御議論があろうかと思います。ただ、これは地方については応益...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方が本当に変わっているというのは私も実感をいたします。それと、東京との差、差異といいますかギャップというのも、私もまあそれも本当に実感いたします。帰省するたびに、自分がいたころの、住んでいたころの小学校等、まあ本当に大きく変わっていると。もうクラスの数...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 過去五年間でいただいた質問の中で最も難しい質問かもしれません。  正直言いまして、制度そのものがなかなか複雑で、そしてその中に入ってくる変数が多いものですから、それを美しい数式のような形で示すことは、ちょっと私も考えてみたんですがなかなか難しゅうござい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 非常によい、重要なポイントなんだと私も思います、そこは。  三位一体の改革というのは、これはもう言うまでもなく地方の自由度を高めるということ、そして地方の自立、健全な自治、地方でできることは地方でということを率先していくということなわけでございますが、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これも本質的な大きな質問でございまして、地方財政計画の適正な歳出規模いかんということでございますが、地方財政計画は地方団体のこの標準的な行政水準を確保すると、そして国家財政、国民経済等々との整合性を確保するという、そういう役割を果たすものであるというふう...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、諮問会議での議論を御紹介くださいましたけれども、これは一昨年度だったんでしょうか、確かに財源保障と財源調整の機能を分けるという議論が民間議員から出されました。そして、あれは片山大臣のときでしたか、それ以前、もう少し前かもしれませんですね、それに対して...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方が本当にこう知恵を生かすということは正に重要なことであって、それができるような仕組みを我々はつくっていかなきゃいけないということなんだと思います。その上で地方単独事業の財源措置の御質問でございますけれども、法令や補助金等による国の関与、義務付けをでき...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 所得税から住民税へ三兆円の税源移譲、これは税源移譲でありますから一つの結果なわけですけれども、その所得税の減少分の三二%、約九千六百億円が、その分地方交付税の減少として今度は逆に跳ね返ってくることになる。この点については実は地方財政対策の中で議論の一つに...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今回の三位一体改革におきまして義務教育費国庫負担金の税源移譲が行われることになったわけでありますけれども、マクロベースで国庫負担金の削減分を一〇〇%地方税に移管するというふうに、削減分の一〇〇%ですね、移管するということにされたと。そして、団体ごとに生ず...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の仕組みではこれはもう法令に定められたことはちゃんとやるということにこれはなっているわけですから、そういう仕組みを私たち今持って運用しているわけでありますので、そういう点はしっかりとその法令の枠組みにのっとってこれは当然やっていくことになります。
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと、委員に漏れ伝わっていることがどういう内容なのか、ちょっと私はすぐにはもちろん分からないわけでございますけれども、これは標準法そのものの何か枠組みを変えろというようなことを、これは総務省として別に申し上げる立場にもありませんし、そういうようなこと...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先般も予算委員会で議論を少しさせていただきましたですけれども、私は今平野委員のお話を伺っていて、改めて大変同意できるところがございます。一部ちょっと考え過ぎではないかなというところもございます。  少しずつ是非あれさせていただきたいんですが、その地財計...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済活動に地域間格差が見られると、前半でおっしゃった景気の格差が見られる、その点は御指摘のとおりでありますが、しかしそれでもすべての地域について良い方向は出てきている。しかし格差はあるし、設備投資等が引っ張るというような中ではやはりむしろ格差が広がってい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 平野委員のお話は、まあ具体的な御提言というよりはちょっと考え方の整理として今お出しになっているという理解で、私も少し、じゃ考え方についてのお話をさせていただきますけれども、国庫補助負担率を逆に引き下げてその財源を地方に配分する交付税の方に上乗せをして、そ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員はあくまで一つの例としてお出しになったということで、これは今二十一世紀地方分権ビジョン懇談会をやっていますので、その中で議論の出発点として、各地域で資源の賦存状況が違うと、この違うということを前提として、それで国と地方の在り方を議論していこうというこ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、そもそもそれを検討しているわけです。今の制度、これはこれまで、自治省、総務省が苦労して、それで再建制度をつくってきて、それが実際運用されてきたわけでございます。その機能は私も評価していますし、懇談会のメンバーも評価していると思います。  しかし、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 平野委員が使え使えと言っていたという話を聞いて、従来以上に親しみがわいてまいった気がいたします。  今おっしゃったことで、これまでの経緯をしっかりと踏まえた制度改革でなければいけないという点は正にそのとおりだと思います。これは今議論いただいている間でも...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、衆議院の本会議と重なりまして、大変御迷惑をお掛けして、山本委員には特に、皆さんにまた申し訳ございませんでした。  今のお尋ねでございますけれども、道州制の話というのは、私はもう委員おっしゃったことは誠に重要なことだと思います。これ、決して地方の制...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 森元委員御指摘のとおり、何か税収を上げる努力を各地方すべきだという議論が割と表面的にといいますか一般的に行われているわけでありますけれども、正に今御指摘くださったとおり、ここは、どの地域でどのぐらいの税収が上がっているかというのは正にそれは税制の仕組みに...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これはもう本当に森元委員、御専門家として大変深い点を御指摘くださっていると思います。  私も全くそのとおりだと思います。つまり、標準的な支出を決めているわけですから、それに対して何らかの努力をすれば結果的にそれは自分の方にリターンがあるわけですから、正...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 方向性はどうかという大きなお尋ねでございますけれども、基本的には地方にできることは地方にと、これはもう揺るがない方向だと思います。そのためにも国の関与を縮小して、そして住民に身近な行政についてはできるだけ地方公共団体に事務権限等をゆだねていく、そして自由...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 本当にこの問題、御指摘の問題は、具体的な政策論になると、必ずと言っていいほど、総論賛成各論反対になるわけです。  さっきの三位一体の改革の議論でも、地方でできることは地方でと言っているうちはだれも反対しないわけですけれども、それぞれの省庁について国の関...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 確かに現行の制度というのは、その意味では非常にうまく現実に合わせてつくられているという面と、気が付いてみるとその区分がなかなかすっきりしないという面と両面持っていると思います。現行の制度では、法定受託事務であろうと自治事務であろうと、地方団体が事務を処理...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いろいろ御議論がありましょうから、ちょっと私が申し上げることだけがすべてではないというふうに思いますが、今なぜということに関して申し上げれば、本当に地方でできることは地方でやっていただこうと、もうそれが非常に広くそういう考えが受け入れられているということ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) こういう議論をする場合にやはり一つ難しいものは、委員がおっしゃったような住民の意識の問題、それは地元の文化の問題にも通ずることがあるんだと思います。  考えてみると、廃藩置県のとき藩が県になって、実は同じような問題を私たちは百何十年か前に経験をしている...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今御指摘いただいた問題も考えなければいけない非常に重要な問題の一つだと思います。今、国が、総務省が地方交付税という形で国税を基にしていろんな形での調整を行っている。それをどの程度今度は道州が担うべきなのか、本当にできるのかという問題だと思います。  例...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず前半でございますが、お願いしている懇談会では、そういう制度設計をするということは、これはもうとてもできないと思っております。むしろ、正にビジョンであります。そのビジョンを議論するときに、委員の中から出てきたのは、その道州制が比較的早く実現するというふ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) バランスシートの整備の状況はちょっと後から局長の方から答えてもらいたいと思いますが、基本的には、私が予防と申し上げてますのは、まあ広い意味で言えば、やっぱり住民の皆さん、そして資金の貸付者を含む関係者の皆さんに関心を常に持っていただくということなんだと思...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 既に何度か私自身も国会で御答弁させていただいているかと思いますが、地方交付税は本来的に地方に権利のある財源であって、そして、正に地方共有の固有財源であるという性格を有している。そして、それは地域間の経済力の格差等を反映して税源は偏在しているということも含...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 諮問会議等々の議論で、やはり、今例えば、これはよく例として出るんですけれども、名古屋市も交付団体ですね。まあ、景気が回復する中で、また日本で最も元気のいいと言われるその名古屋市が交付団体というのは、本当に今のままでいいのかというのは、これは私はまあ素朴な...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと、質問の趣旨がサラリーマンのみに対して課するという税目はあるかということでございましたら、サラリーマン、すなわち給与所得者のみに対して課する税目というのは設けられていないと思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) 昨年六月の政府税制調査会基礎問題小委員会の個人所得課税に関する論点整理だと思いますけれども、その論点整理におきましては、サラリーマン増税という用語は用いていないわけですが、定率減税の廃止については、サラリーマンに限らずすべての納税者を対象とするものである...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 家計が良くなったという根拠があるかどうかということでございますが、現実に、企業部門の好調が雇用の環境等々を通して家計部門にも跳ね返って、そして、先ほどお話もありましたけれども、雇用者の所得も増え始めて、そして失業率は改善をしている、まだまだ厳しい状況では...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 一点、消費の増加は微々たるものだという御指摘がございましたけれども、これは決して微々たるものではございません。  消費、まあ消費の把握というのはなかなか難しいわけでございますけれども、正に今、内需、個人消費を中心とした内需、外需、バランスの取れた回復を...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、吉川委員は、最近の状況を取り上げて、一つしわ寄せが来ているんじゃないかという御趣旨の御発言をされたんだと思います。それはそれで一つのお立場として理解できる点もあるんですが、私はやはり、国全体の動きを考える場合はもう少し長期で物事を見る必要があるとかね...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 二問お答えさせていただきます。  今回の税源移譲に当たりましては、納税者の税負担が増加するようなケースを極力生じさせないように、個人住民税の減額措置と所得税の税率設定を行うこととしたところでございます。  その結果として、単身世帯においては基本的に税...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 統一条件交渉方式については、今回、地方債が協議制になるということに合わせて再検討してくれということを今、事務方にお願いをしております。  委員がおっしゃることは、これ、弱小自治体についてはそれなりの、やはり市場にだけ任せない何かの仕組みが必要じゃないか...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 我々は、この所得税から住民税への三兆円の税源移譲によりまして、所得税の減少分の三二%、九千六百億円の地方交付税が減少するということに早い時点から、当然のことながら着目をして財務省と一生懸命交渉を行ったわけです。地方財政対策の中での議論の重要な項目になった...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員はもうよく御承知のとおりだと思いますが、地方財政対策におけます財源不足の補てんルールについてはこれまでも三年ごとにルールを見直してきたわけです。そして、十九年度というのはルール見直しの年に当たる、大変重要な年が十九年度になるということだと思っておりま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども少し申し上げましたですけれども、要は交付税率、法定税率をどうするかというかねてからの又市委員の問題意識でございますが、私はまあほとんど同じ問題意識を持っているわけですけれども、国と地方の税源配分をどう見直すかということ、これはもう避けて通れない議...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) かねてから申し上げているように、交付税というのは国から見ると中間的な支出でありますから、それを減らすどうこうという目標を定めて議論することは、これは間違っております。国も地方も削れるところをしっかりと削らなければいけない、そうしないと後世代に負担が残るわ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まあ競争至上主義というお言葉も出たわけでありますけれども、私は朝も御答弁させていただきましたけれども、小泉内閣の経済政策というのは健全なルールの下で競争はしていただこうと、競争することがやはり消費者の利便を高めると、そういう思いはありますが、一方で、必要...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 所信の書き方についての御注意といいますか、御意見もございましたが、私はむしろ、一部にですけれども、今回補助金を削減して税源移譲をしたけれども交付税は何も改革していないじゃないかと、交付税についてもっと抜本的に見直せという、そういう財政的な観点からの御批判...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今日も本当に定率減税と景気の関係について、非常に幅広い御議論をいただいたと思っております。政府としての景気認識につきましては、何度か申し上げましたように、景気は回復していると。そして、民需そして内需、外需、バランスの取れた回復過程にあるというふうに認識を...全文を見る
03月17日第164回国会 衆議院 総務委員会 第13号
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○竹中国務大臣 ただいまの両附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。     —————————————
○竹中国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
○竹中国務大臣 日本放送協会の平成十八年度の収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この収支予算、事業計画及び資金計画は、放送法第三十七条第二項の規定に基づきまして、総務大臣の意見を付して国会に提出するものであります。 ...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、今の冒頭で萩生田委員がおっしゃった、やはり立ち位置を明確にしろというのは全くそのとおりだと思います。そして、この国際放送の問題を考える場合も、そのNHKの立ち位置というのを、そこから議論を出発させなければいけないというふうに私自身も思っています。  NHK...全文を見る
○竹中国務大臣 大変重要なやりとりをいただいたというふうに思っております。  考えてみると、NHK、いろいろな不祥事で、内部の方も努力しておられるわけですけれども、普通、政府系機関でこういう不祥事が出ると、やはり非常に厳しい意見が出てきます。そんな組織は要らない、つぶしてしまえ...全文を見る
○竹中国務大臣 十八年度予算に関連して、谷口委員がおっしゃったような問題意識は我々も持たなきゃいけないというふうに思っております。  予算においては、大変例年にない厳しい経営環境にあるということを踏まえまして、前年に比べて、新たに特別配当を含めて二十七億円の増、三十三億円の配当...全文を見る
○竹中国務大臣 二元体制についてのお尋ねでございますけれども、委員自身もおっしゃいましたように、NHKというのは、やはり視聴率にとらわれない豊かでよい番組放送を提供する大変重要な役割を担っていると思います。一方で、広告の収入を財源とする民放が、聴視者の好みとかに非常に敏感に、また...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御承知のように、放送法上は、NHK本体及び子会社の役員の給与、退職金について公表を求める規定は今ございません。現在は、NHKにおいて、本体の給与を十七年度予算から自主的に公表しているということだと思います。  子会社についても、今御議論をいただきましたけれど...全文を見る
○竹中国務大臣 まさに今、受信料約三割未納ということで、これが国民から見ても不公平感を募らせて、NHKの経営にもやはり大きな影響を与えているという重要な問題を提起していると思います。  もう委員よく御承知のように、今のやり方というのは、受信契約、契約の強制を義務づけているんだけ...全文を見る
○竹中国務大臣 懇談会ではいろいろな議論を今していただいております。基本的には、デジタルな多チャンネル時代、まさに放送と通信が融合するようなデジタルな技術革新の中でのそれぞれのテレビ、さらには公共放送のあり方でございますから、多チャンネル時代という設定の中で議論をしなければいけな...全文を見る
○竹中国務大臣 大臣意見としてそのようにつけ加えております。  新たにつけ加わったのかというお尋ねも先ほどございましたので、そのとおりでございます。
○竹中国務大臣 西村委員、それは私はそのようには思っていないわけでございます。  私のもとにある懇談会というのは、通信と放送の技術面での融合という大変新しい、デジタルな時代において通信と放送はどのようにあるべきか、放送の公共性はどうあるべきか、そして国としての情報発信はどうある...全文を見る
○竹中国務大臣 私は、やはり議論というのはできる限り公開するというのが基本的な方向であろうというふうに思っております。  ただ、経済財政諮問会議の場合もそうでございますけれども、いろいろな問題について率直に意見交換するような場合には、むしろ内部でしっかりと議論していただいて、結...全文を見る
○竹中国務大臣 御答弁の前に、先ほど参議院予算委員会の関係で中座させていただきまして、大変御迷惑をおかけいたしました。とりわけ横光委員と逢坂委員には大変申しわけございませんでした。  今のお尋ねでございますけれども、要綱において五つの点を書かせていただいています。国民の視点から...全文を見る
○竹中国務大臣 これは決して当初から方針を変えたとか逸脱したとかいうふうには考えておりません。私自身、一番最初の問題提起で、日本の放送業界は四兆円産業、通信業界は十六兆円産業、しかし、アメリカには、海外には、日本の放送業界四兆円を一社で上回るような企業だってあるではないか、その意...全文を見る
○竹中国務大臣 委員は聞いたことがないというふうにおっしゃいますが、実は本当にこの業界、どんどんどんどん進化をしているというふうに思います。例えばでございますけれども、海外のいろいろな国際展開を見てみますと、いろいろな国でこのための大変な努力をしておられます。しかし、BBCでも、...全文を見る
○竹中国務大臣 参考人のお話をされて、思いが違うというお話をされました。当事者の思いはしっかり我々も聞いて、そこは真摯に受けとめたいというふうに思っております。  ただ、当事者の皆さんは、これは政策金融のときも典型でございましたけれども、政策金融、今度大きく改革したいと思ってお...全文を見る
○竹中国務大臣 どうしても報道が一部のキャッチーな言葉に飛びついて大きく報道されますので、CM導入、CM導入というような記事が先日も出ておりましたが、そういうことはまだ私たちは何も決めておりません。そういうことも含めて議論をしようではないかというスタートラインにいるわけであります...全文を見る
○竹中国務大臣 今現在、NHKにおかれては、受信契約者の住所、氏名でございますとか、支払い状況等の情報を電子的に管理したデータベースを保有しているというふうに聞いております。しかしながら、不払い者等の情報を、例えば滞納年数別に見たらどうなるのかとか、地域別に見たらどうなのかという...全文を見る
○竹中国務大臣 私も以前、少し前まで個人情報保護法の担当大臣でございました。このデータの活用と保護については人一倍配慮しているつもりでございます。  官の保有する情報は、基本的には法律によってしっかりとした利用の制限がかかっているわけでございます。今委員が御懸念のような、NHK...全文を見る
○竹中国務大臣 官から民へという言い方を簡単にはいたしますが、正確には、民間でできることは民間で、そのことに尽きているんだと思います。ということは、民間でできないことがあるということです。ここら辺は、私も非常に強くそのように思っておりますし、亀井委員にも御理解を賜っていると思いま...全文を見る
○竹中国務大臣 大変重要な、よいお話を賜ったと思っております。  実は、今のお話を聞いて一つ思い出すことがございますのですが、イングランド銀行のマービン・キング総裁、中央銀行のある種の見本ですけれども、お話ししましたときに、実は中央銀行の歴史は政府からの独立の歴史であったと。実...全文を見る
○竹中国務大臣 重要な点を御指摘いただいて、ありがとうございます。  たしか私は国の使命というふうな言葉を使ったと思いますが、それは、報道コンテンツをつくるのが国の使命だという意味ではなくて、そういうしっかりとした独立した公共放送機関が、しっかりとした基盤のもとで、まさに独立し...全文を見る
○竹中国務大臣 実は私も、総務大臣を拝命して、NHKの仕組みを改めて勉強させていただいて、経営委員が全員非常勤であるということを知りました。これはいろいろな経緯でそうなっているんだとは思いますが、やはりちょっと考えると、社外取締役は重要だけれども、ボードメンバーが全員社外取締役の...全文を見る
○竹中国務大臣 骨太方針との関係におきましては、私は次のように頭を整理しております。  郵政民営化のときに、いろいろと議論、本当に込み入った議論をさせていただきましたですけれども、やはり基本方針とそして制度設計と、しっかりと時間をかけて、分けて議論をさせていただきました。  ...全文を見る
○竹中国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
○竹中国務大臣 通勤の範囲の改定等のための国家公務員災害補償法及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  昨年、人事院から国家公務員災害補償法の改正に関する意見の申し出が行われました。この申し出のとおり、労働者...全文を見る
03月17日第164回国会 参議院 予算委員会 第14号
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○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと今、是非できればその表を出しておいていただけると有り難いのでございますけれども。  まず、ちょっと細かいことで恐縮ですけれども、上の方につきましては、これは企業年金一時金という、これは実質的に退職金でありますから、それを含めるというのはいいと、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いやいや、どうしてですか。民間で守らなくていいなどと、だれもそんなことは申し上げておりません。それは、法律でそういう制約を受けているか、いろんな条件の中で任意に決めてるかということは、これは身分の保障上、根本的に違うということを申し上げているだけで、そこ...全文を見る
03月22日第164回国会 参議院 総務委員会 第6号
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○国務大臣(竹中平蔵君) お答えを申し上げます。  二之湯委員は本当に、地方自治そして地方財政の現場を本当によく御存じで、そういう観点からの御懸念、いろいろお持ちであろうかと思います。  地方団体が行っております行政サービスには、これは教育でありますとか少子高齢化対策、そして...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 確かに委員御指摘のように、一部の自治体のその目立った非効率のせいで全体が非常に悪い印象で語られている、そういうことは厳しくやはり排除して、しっかりとした現実に基づく議論をしなければいけないと思っております。  何といいましても、やはり最も身近な自治体で...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、歳出歳入一体改革で、諮問会議等々でも国と地方の在り方、そして財政の健全化、いろんな議論が行われておりますけれども、今委員がおっしゃったような視点、正に地方分権は道半ばであって、そして地方の財源の充実、そして国と地方の対等な関係を築いていくということは...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方の分権ビジョンを考える上での非常に重要なポイントの一つがそこであるというふうに私も思っております。私もう口癖のように地方の自由と責任という言葉を使わしていただいておりますけれども、その自由の中の一つの重要なポイントに実は課税自主権の問題が入ってくると...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の最初からの三十分間の議論の中で、委員が冒頭おっしゃいましたように、正に国民にとって、住民にとって必要な財政需要を確保しなければいけない、これはやはり住民の切実な願いであると思います。そのための仕組みはちゃんとつくらなければいけない。しかし一方で、今正...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今日は広く格差の御議論をいただくということでございますが、格差の議論というのは本当に難しい、議論そのものは難しいというふうにかねて思っております。  都市と地方ということでありますが、実は東京と沖縄、例えば私の地元の和歌山の中での実は格差というのが非常...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、自治と均衡については考えるべき座標軸であるというふうに私も思います。ただ、まあどちらかにシフトさせるとかということではなくて、そこをしっかりとバランスさせると。どのようなところでバランスさせるのか、ここはやはりいろんな意見が出てくるんだと思いますの...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の御意見、やり取りを伺っていまして、基本的には今局長から、総務省としての立場ということになりますと局長から答弁させていただいたとおりでございます。  反則金、罰金の問題は、ちょっと私たちはお答えする立場にはございませんけれども、これは委員も御指摘の...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、藤本委員は、個別論から入って、そして数字を踏まえて御提言を下さっているわけですけれども、物すごく簡単に申し上げると、委員がおっしゃっているのは言わば交付税から地方税への税源移譲ということですよね。もうそのものずばりなのだと思います。これまでの三位一体...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 財産の管理、国全体の財産の管理、ちょっと担当しておりませんので詳細の事情も分かりかねますが、効率的に効果的に資産を活用するという観点からいろんな工夫がなされなければいけないと思っております。  もちろん、財務省理財局でもそういう問題意識を持って一生懸命...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員おっしゃるように、優良事例といいますか、ベストプラクティスですよね、そういうのを広く紹介していくということが大変重要だというふうに私自身も思っております。  そもそも、我々も実は、公明党の先生方といろいろ御議論、この事業仕分のことを御議論いただいた...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 公の施設の管理をその民間事業者のノウハウを活用してしっかりとやっていただきたいと。そして、指定管理者制度は本年の九月一日までに移行するというふうにされているところなわけでございます。現在、各自治体、指定管理者制度の導入に向けていろいろ鋭意努力が進められて...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これは国が口出しをする性格のものではない、趣旨としてはそのとおりであるというふうに思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと技術的なことは局長にフォローアップしていただくかもしれませんが、基本的にちょっと埼玉県の具体的な事例というのは今、私質問等々もいただいておりませんで分かりませんが、まず、先ほどからいろいろ御議論いただいていますけれども、ガイドラインはあくまでガイ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 健康保険制度そのものは、私ではなくて厚労省の方にお答えいただかなければいけないかもしれませんが、国民健康保険は、これは当然のことながら基本的に地域住民の相互扶助の考えで成り立つものであると、これは正に社会保険制度でありますから、被保険者が公平に保険料を負...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 又市委員とは、補正の段階以降、この議論をさせていただいております。又市委員の御見識は、我々なりには理解をしているつもりです。  ただ、我々の立場というのは、もう局長が先ほど御答弁させていただいた実はとおりなんでございます。財源配分が行われた後では、それ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員がおっしゃるように、これだけ税収不足が続いているんだから地方の財源不足が続いているんだというのは我々ももちろん同じ気持ちを持っております。  しかし、この議論を国と財務省との交渉で持ち出すと、財務省も財源、要するにこれだけ赤字を出して不足しているん...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 来年の交渉のときどうする、来年の交渉のときどうするかということについては、これは御承知のように三年ごとにこういうルールを見直しておりますけれども、そのルールの見直しには当たっております。そしてまた、私たちとしても自治体の予見可能性を高めるということもにら...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 独立行政法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  我が国の経済社会基盤として、情報通信技術が急速に定着しつつある中、その利活用の拡大を通じた、豊かな国民生活の実現に向け、情報通信技術に係る研...全文を見る
03月22日第164回国会 参議院 本会議 第9号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 那谷屋議員から二問、質問がございました。  最初に、義務教育費国庫負担金の税源移譲に伴う地方財政措置についてお尋ねがございました。  今回の三位一体の改革におけます義務教育費国庫負担金の税源移譲につきましては、国庫負担金の削減総額八千五百億円について...全文を見る
03月23日第164回国会 衆議院 総務委員会 第14号
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○竹中国務大臣 後藤委員御指摘のように、今、本当に激しい競争環境の変化が起こっていると認識をしております。技術が変わり、ニーズが変わり、それで競争環境が変化をしている。しかし、そういう中で、改めて考えてみますと、情報通信産業というのは、もう間違いなく大変な成長ポテンシャルを持って...全文を見る
○竹中国務大臣 きょう、冒頭で後藤委員が、この制度というのは実は、民間に準拠するように国の制度があって、国に準拠するように地方の制度がある、そういう仕組みだというふうにおっしゃいました。委員の御質問の趣旨は、そういう意味では制度の違いをなくすことはやはり重要なのではないかという問...全文を見る
○竹中国務大臣 時効云々については、ちょっと通知をいただいていませんでしたので、私もちゃんとまだ個別の問題については勉強しておりませんが、一連の質疑で逢坂委員がきちんと今明快にしてくださいましたように、やはりこれは、国家公務員、地方公務員、国と地方それぞれ、いわば国とこの場合は基...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、特に過労とかになると本当に難しいでしょうね。医学は私は専門外ですけれども、それでも素人なりにこれは難しいなというふうに思います。  人事院、そういう中で必要な基準を定めていろいろな御苦労をしてきてくださっていると思っています。平成十一年に精神...全文を見る
○竹中国務大臣 委員今御指摘のように、被災された場合、補償については、その補償の基礎となる給与をどう認定するか、これは一番重要なところになります。  ところが、複数就業者の場合は、Aに行くのか、Bに行くのか、そのどちらかに行く途中で被災した場合、どちらをとるかという問題が当然出...全文を見る
03月23日第164回国会 衆議院 本会議 第16号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 渡辺議員から、地方分権のビジョンに基づく改革について、及び地方支分部局の改革についてお尋ねがございました。  今後の我が国の構造改革をさらに進めるに当たっては、地方分権はそのキーワードであります。これまで三位一体の改革を進めてきたところでありますが、今...全文を見る
03月23日第164回国会 参議院 総務委員会 第7号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のとおり、今お願いしております二法案につきましては、消防研究所とそれとNICTと、方向から見ると確かに逆の方向に私たちとしては結論を出した、それは事実でございます。どうしてそういうふうにしたかということでございますけれども、まず独立行政法人通則...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 公務員には公務員のその制度の良さがあり、非公務員することによってそれぞれの良さがあると。そこはまあ、どちらがいいという判断ではなくて、この場合はどちらが良いかという実態の判断をあくまでも我々はしなければいけないと思っております。  NICTの場合、非公...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、独立行政法人通則法では中期目標期間が終わるときに、その組織、業務全般の見直しを実施するということになっております。だから、当然のことながら業務全体については見直しが行われたわけでございます。  昨年の十二月に、その結果としま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと詳細については局長からもし必要があれば答弁をさせますけれども、基本的な考え方として、まずNICTにおいては総務大臣が定めた中期目標というのがありますが、それを達成するための具体的な研究開発課題を策定します。そして、その過程において民間、大学などの...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今委員御指摘のように、これは研究所としてのアウトプットと、そしてアウトカム。これ、出すものと、そしてそれのより大きな結果、アウトカム、これは両方もちろん重要だというふうに思っております。  もちろん、これ総務省の政策だけに反映されるものではしたがってな...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の今のお尋ねは、その組織の形態とそこで働く人の待遇、身分というのが一対一の関係で対応しているのかどうかと、要は私はそういう問題であろうかと思います。国という組織でやる、だから国家公務員でやる。国という組織でないならば、国家公務員でない形でやる。私は、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと切り込むという意味があれですけれども、少なくとも中期期間が終わった段階で業務の見直しをすべてについて行いますから、その時点で業務がその点本当に適正なのかとか成果を上げているのか、それは不断に見直します。それはすべて、すべての独法について見直します...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 現在、公務員型の独立行政法人でありますそのNICTの役職員の医療保険、年金については、これは国家公務員共済組合法が適用されております。また、今般の非公務員型の独法への移行、これは国の政策判断に基づいて行われるということを踏まえて、職員の身分に係る条件変更...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 独立行政法人の職員につきましては、これは個別法において適用除外の規定を設けない限り、これは公務員型、非公務員型を問わず国家公務員宿舎法というのが適用されております。したがって、継続して住居することができるということになります。  今般の非公務員型の独立...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今後の方向ということになりますと、これはその都度見直していくということにもう尽きます。それが民間を目指す、民営化を目指すものも中には出てくるかもしれませんけれども、NICTに関しては、私たちは、これは公益性の高い、つまり民間では負えないリスクとか民間では...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと今、蓮舫委員がおっしゃったこと、よく分からなかったんですが、非公務員型にすると天下りが、何とおっしゃったんですか、増えるとおっしゃったんですか。  それは公務員型、非公務員型とは基本的に関係のない問題だと。ちょっと私の聞き間違いであれば、どうぞ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、那谷屋委員には、今日の予算委員会出席のことで大変御迷惑をお掛けすること、おわびを申し上げます。  実は、冒頭委員おっしゃいましたけれども、私も標準時というのは明石で計っているというふうに思っておりまして、私自身も不勉強であったというふうに思ってお...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 政府の行政改革推進本部におきまして、消防研究所の国への統合に際しては、これは行政効率化、これを徹底して見直して運営をしていってもらいたいというようなお話がございました。  移行する要因については、我々としては、効率化の観点からこの五割削減というのが研究...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 厚かましさという厳しい御指摘をいただきましたが、決してそういう厚かましい気持ちではございません。  是非御理解をいただきたいのは、必要な人員を考慮すべき、これ評価委員会のお言葉、それは大変我々にとっても是非強化したいというふうに思ってきたところでござい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 特殊法人等から移行して設立された法人、これの中期目標期間の終了時期というのが、平成十八年度以降ですね、委員御指摘のように初めて到来することになります。ここは我々にとっても大変重要なポイントであると思います。  これらの法人につきましては、昨年十二月に閣...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員はびっくりというふうにおっしゃいましたけど、本当に同じ思いでございます。  NICTが実施しているこの標準周波数や標準電波に関する業務というのは、放送局やNTTの時報サービスの基準になっているわけでございます。また、既に千五百万台普及していると言わ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、このNICTの標準時の通報等の業務というのは、これは国民生活、社会全体の活動の基盤になっているわけでございまして、その業務の停滞がもし生ずれば、これは国民生活や経済社会の安定に非常に著しい影響を及ぼすというふうに思います。そう...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 機械に任せればいいという言い方はちょっと適切かどうかという思いはいたしますが、先ほど言いましたように、やっぱり多重な、多層的なといいますか、多重なシステムがつくられて、そしてそういったものに対して、従来よりは人の労力を介さないでもある程度のクオリティーの...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 我々としましては、消防研究所が本当に重要な機能を果たしているという認識の下に、今委員御指摘のような問題が生じないように、制約はありますけれども、その制約の中でしっかりと必要な役割が果たせるような仕組みをつくったつもりでございます。  統合に当たりまして...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、政策評価・独立行政法人評価委員会、平成十六年の十二月十日に消防研究所の事務事業に関する勧告の方向性を取りまとめております。そして、同研究所の事務事業については、まず緊急事態対応といった危機管理機能の強化及び行政の効率的実施の観点から、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 我々としては、最終的に総務省が、その責任者である私どもが一つの判断をしたということでございます。  専門家からの御提言は御提言としていただいた。しかし、機能を充実強化させる、その思いは私たちも同じでございます。しかし同時に、今のような厳しい状況下で組織...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、今、優太君の救出の話が出ましたが、これは閣僚懇でも大変話題になりました。我々閣僚一同、やっぱりその際の本当に消防の役割というのを物すごく高く評価し、非常に強くインプレスされたという思いが私にもございます。  これ、委員は例外なく削減していくとい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、過去のこのセンターのやっぱり教訓を整理することは私も本当に重要であろうと思います。  これは、考え方としてはいろいろあるんだと思うんですね。出資するということは、ある意味でそのオーナーになるわけで、キャピタルオーナーになるわけで、非...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) こういう研究開発、研究関連のこの評価というのは本当に難しいですし、気を付けてやらなければいけないと思います。その意味では、委員の御指摘、我々も改めて厳しく受け止めなきゃいけないと思います。  特に、そのリスクの評価と、長期的な、特にこれは基礎的なもので...全文を見る
03月23日第164回国会 参議院 予算委員会 第15号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 予想外の質問をいただきましたですけれども、私、構造改革というのは、現場を信じ、現場に任せることであるというふうに思っております。したがって、だから民間でできることは民間で、地方でできることは地方で、その中で現場の方々の創意工夫が生かされ、そして経済社会が...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 政治活動を自由に活発に行っていくということは大変重要で、そのための財政的、資金的裏付けというのは重要だと思います。まあしかし、これ、この問題については、常に各会派、各党が一生懸命いろんな議論を重ねてその政治資金についての枠組みをこれまでつくってきたという...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) そういう政治団体ないし、に当たるのか、政治活動をしているのかという尋ねを向こうの理事にいたしましたが、政治活動は一切行っていないと、政治団体ではないと、そのように当事者は言っておりました。それ以外、判断する材料を私は特に持っておりません。
○国務大臣(竹中平蔵君) 前回も答弁させていただきましたけれども、まず事実関係として、そこの理事の跡田慶応大学教授に確認したところ、このシンクタンクは政治活動は一切行っていないというふうに言っております。そして、跡田教授いわく、このシンクタンクは、構造改革、私の考える構造改革の方...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 政治団体とは、正に政治上の主義若しくは施策を推進し、支持し、又はこれに反対すること、特定の公職の候補者を推薦し、支持し、又はこれに反対することを本来の目的とする団体、又はこれらの活動を主たる活動として組織的かつ継続的に行う団体でございます。したがいまして...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) すべて該当しないからであります。
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、この団体、私が聞いている限りでは、私の考える政策の方向性に共鳴する民間人が設立して、構造改革に関する研究や地域再生のコンサルティング、ソーシャルベンチャーの育成などを幅広く行っております。これは私を支える政治活動ではございませ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 後押しするといってもいろんな後押しの仕方があるのではないのでしょうか。例えば、私が環境政策を推進する、で、それは環境政策いいことだというふうに私の意見に共鳴をして、それで環境技術の開発をしている技術者というのはおられます。その方は、その方は共鳴をして一生...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、私が聞いている範囲では、政治活動は行っていない、私に対して共鳴をしているけれども、それでコンサルティングやソーシャルベンチャーなどの育成などを行っているということですから、これは政治活動ではないと私は認識をしております。  ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 竹中塾というものはございます。でも、それは大学で行っている大学の特別授業でございます。行っていることは、別に私の政治信条を話しているわけではなくて、若者の、若者をエンカレッジするために、成功した経営者を連れてきてその経営についていろいろ議論をしたり伺った...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) そのとおり共同開催だと聞いております。
○国務大臣(竹中平蔵君) 大学としてオープンカレッジのような形でやっているんだと思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) 今まで三回ぐらいだったでしょうか、四回だったか、数回そういう催しが開かれておりまして、そこに出席をしております。全部出るときと一部出るときがございますけれども、ちょっと性急な御質問で正確ではございませんですけれども、たしか一回一万円ぐらいの講演料をいただ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 講演に関しましては、私は有料でさせていただくときも無料でさせていただくときも、それはケース・バイ・ケースいろいろでございます。この大学は、ないしはその中間法人は、これは若者を育成するソーシャルベンチャーの育成につながるものとして若者のためにやっているわけ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これはもう中身が違います。これは、私が政治家として演説するときは、郵政民営化に賛成だと、郵政民営化に反対している人もいるけれども、これは郵政民営化をしないと日本は駄目になるぞと、そういう私の主張を言うわけでございますけれども、この大学での特別講義としてや...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) それはまさしく実態判断であろうかと思います。私が申し上げているように、環境が重要だからといって、私の政策に共鳴して環境の技術開発をやって、これはどうか。個別事例で、多分これは、多くの方がこれは政治活動じゃないなというふうに思われるでしょう。しかし、環境が...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、正に、ですから個別なんです。だから、個別で、私が聞いているのは、私のどの、私が行った、トリガー・ラボが私のために行ったどの活動のどこが政治活動かということをお示しくださいということを言っているんです。  私が申し上げているように、この授業というの...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) その組織の財務が、資金調達、財務がどのようになっているか、私は全く存じ上げません。したがいまして、存じ上げませんし、私が介入したことは、もちろん一切ございません。
○国務大臣(竹中平蔵君) 私も、大学での教育をずっと行ってきまして、そして若者にもっと元気を持ってほしいなと、若者をもっと元気付けたいなと、そのように思っておりました。だから、そういう大学で、大学という場所でそういうセミナーシリーズを持たないかと言われたときに正に、それは正に私の...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) そうではないということをもう三回、私は申し上げています。私から持ち掛けたものではございません。私の思いがなければ始まらなかったと思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) 具体的なやり取りは覚えておりませんが、当然のことながら、私の思いとも合致するからお引き受けをしようと、当然、お引き受けをするということを言って始まったわけでございます。
○国務大臣(竹中平蔵君) 思いと一致するからお引き受けすると言ったわけです。お引き受けすると言わないと始まりませんですよ。
○国務大臣(竹中平蔵君) 全く知りません、そんな話は。それはだれが、だれ、おっしゃっているのはその方だと思いますけれども、だれからその三澤さんという人に話が行ったんですか。私はそんな話、聞いたことありません。
○国務大臣(竹中平蔵君) これも国務大臣として責任を持って既に答弁をしております。ありません。  これは三澤さんという名前が出ましたからあれですけれども、私はその方と以前に会った面識はございますが、少なくとも金融担当大臣を拝命した、三年半前ぐらいですかね、拝命して以降、お目に掛...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 企業からそのような支援をいただいたということはございません。私を個人的に会社を休んでボランティアで支えてくれた人は何人かおります。しかし、企業から派遣されたとか、そのような方はいらっしゃいません。
○国務大臣(竹中平蔵君) ボランティアで当然休暇を取って、毎日じゃないですけれども、随所随所で応援して参加してくださった方は私の後輩でおられます。まあもう個人の名前は挙げませんですけれども、皆さんもよく御存じの方だと思います。  それで、ミサワについても、これは私の兄がおります...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、もう私はそのこと言いたくて仕方なかったものですから、そういう機会を与えていただきまして小川委員に感謝を申し上げます。  私が住民税の支払を逃れるために住民票を異動していたのではないかと、広く言えば税をごまかしていたのではないかというような雑誌記事...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 同じところではございません。数か所途中で変わっていると思います。日本で集中講義をするために、その間、短期にワンルームマンションを借りておりましたけれども、それが同じ場所ではなかったと記憶をしております。
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと三か所、三か所といいますか、三年という意味でおっしゃっているんですかね、三回移しているという意味ですかね。途中でたしか変わったと思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) 司法の場で既に確定したことでございますけれども、あえて御質問でございますから。ちょっと正確にはもう記憶をしておりませんけれども。  基本的には、アメリカのローカルタックスは大変高いです。日本で居住して同じ所得であれば、住民税を払うよりもアメリカでローカ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっとよく記憶をしておりませんが、タックスコンサルタントもおりましたので、求められる税はすべて払っていたと記憶をしております。  ただ、その中心は、大宗は固定資産税、これはもうよく御承知のように、税体系が日本とアメリカでは違います。日本ではその所得に...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) もう十年前、十年以上前のことでありますので、ちょっと細目は先ほど言いましたように覚えておりません。  ただ、これは税の体系が違います。所得に対してある程度掛かる日本のローカルタックスと、主としてプロパティーに掛かるローカルタックス、この体系の違いは当然...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これ本当にちゃんともう裁判で決着しているんですよ、これ。それで、その裁判で私は、納めるべきものをちゃんと納めていると。そして、向こうで実態が、向こうで居住の実態があった。居住の実態のないところに何で住民税を払うんですか。それはないですよね。居住していると...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私はいろんな所得源が当時あったと思いますが、主たる、主たる所得源は日本でありました。だから、主たる所得源である日本でその所得を納税させていただきました。そして、居住地であるアメリカではそこでのローカルサービスを受けましたから、そのローカルタックスを支払わ...全文を見る
03月24日第164回国会 参議院 予算委員会 第16号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 簡潔にということでございますので難しいんでありますが、委員ももう実感しておられると思いますけれども、やはり地方分権を推進していくことは重要であると。そして、そのためには住民に最も身近な総合的な行政主体がしっかりしていかなければいけない。イメージされるのは...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど御答弁させていただいたような、市町村の合併が進んでいると、そして都道府県を越える広域行政の課題が増加をしている。そういう中で、現行の都道府県制度のままで、これでいいんだろうかということを真摯に御検討をいただいたと認識をしております。  第二十八次...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 補助金改革、税源移譲、大きく進んだということも事実でございますが、まだまだ道半ばというのももう全くそのとおりであろうかと思います。  委員の御指摘の中で、特に裁量的な経費というふうにおっしゃいましたが、要するに自治体が自らの自由度を持って使えるようなお...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 土居先生の意見は承知をしております。  公営企業金融公庫、そもそもについて申し上げますと、政策金融改革の中で、行革の重要方針の中で、これはやはり政策金融機関としては廃止をするということをもう明示しております。そして、資本市場等を活用した仕組みに移行する...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 心肺蘇生法の普及、本当に重要であると思います。これは消防機関が重要な役割を果たしますが、消防機関だけではなくて、日本赤十字社、保健所等、様々な機関におきまして一般市民に対する応急手当ての講習というのが行われております。  消防機関による講習の受講者数で...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) AEDについて御紹介がございましたけれども、心臓にいわゆるショック、電気ショックですね、大変重要な機能でございます。  消防庁として救命講習をしておりますけれども、その救命講習の実施に当たりましては、今御紹介のAEDによる除細動の内容を組み入れたものに...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 昨年の十二月末現在で、全国の消防機関の救急車というのは、大体でありますけれども、四千八百台ございます。そのうち九二・六%に当たる四千五百台ぐらいにこのAEDが掲載されております。今月末までに新たに追加されますので、本年度中に九五%の救急車に掲載されるとい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 平成三年からこの救急救命士の制度始まっておりますけれども、今御紹介のありました強心剤でありますエピネフリンの投与というのが可能になる、これに向けまして病院実習を含めた追加講習が求められるわけでございます。  今、救急振興財団等々でこれ本年度から実習され...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、救急救命士、救急自動車にすべて乗っていただくというのが望ましいと、これはもう間違いなくそうだと思います。  こうした観点から、救急自動車に搭乗する救急隊員のうち一人以上は救急救命士とすることとしまして、すべての救急隊への救急救命士の配置...全文を見る
03月27日第164回国会 参議院 総務委員会 第8号
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○国務大臣(竹中平蔵君) ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
03月27日第164回国会 参議院 予算委員会 第17号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 私たちはストックの議論をきちっとしております。そのドーマーの定理そのものも、金利と成長率の関係によりますけれども、ある条件下でストックを減らしていくことができるんだと、それを示しているのがドーマーの条件でございますので、そういうことを経済財政諮問会議で今...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 財務大臣の御答弁のとおりでございます。
03月28日第164回国会 参議院 総務委員会 第9号
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○国務大臣(竹中平蔵君) ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。     ─────────────
○国務大臣(竹中平蔵君) 通勤の範囲の改定等のための国家公務員災害補償法及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  昨年、人事院から国家公務員災害補償法の改正に関する意見の申出が行われました。この申出のとおり、...全文を見る
03月29日第164回国会 参議院 総務委員会 第10号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 那谷屋委員から、しっかりと答弁しろという御指摘をいただきましたが、労働時間管理の厳格化、これは休息時間等の問題でやる。当然のことながら、一方で、超過勤務についてもそれなりにしっかりやらなきゃいけないという思いは私たちも強く持っております。  超過勤務、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まさしくストレス社会という言葉があるように、社会全体でこのメンタルヘルスのケアに取り組むことの重要性というのは本当に高まっていると思います。その中で、今日、今お取り上げいただいている公務員についても、まさしくそのような問題意識が必要だと思っております。 ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 大変重要な数字を挙げていただいていると思います。  基金としては当然、非常に一生懸命中立的な立場でお仕事はしてくださっていると思います。ただ、やはりせっぱ詰まって裁判まで起こさなければいけないということは、それはそれでやはり大変な御事情だろうということ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 女性国家公務員の登用というのはこれは重要な課題であると思います。そのために各府省において計画的な取組も進んでいると思います。一方で、国の機関、国民に均質のサービスを提供するということからいきますと、全国各地に人がある程度異動しなければいけないというのもや...全文を見る
03月29日第164回国会 参議院 本会議 第11号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 森ゆうこ議員から一問、三位一体改革による行財政効果についてお尋ねがありました。  地方にできることは地方にという理念の下、国の関与を縮小し、地方の権限、責任を拡大するとともに、国、地方を通じた行政のスリム化を推進するために三位一体の改革を進めてきたとこ...全文を見る
03月30日第164回国会 参議院 総務委員会 第11号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 日本放送協会の平成十八年度の収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この収支予算、事業計画及び資金計画は、放送法第三十七条第二項の規定に基づきまして、総務大臣の意見を付して国会に提出するものであり...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 景山委員からいろいろ御示唆をいただきましたですけれども、今御指摘ありましたように、懇談会で放送通信の議論をしておりますけれども、その中で、NHKの問題というのは言うまでもなく大変重要な位置付けを占めております。具体的な議論はまだ議論の途上でございますけれ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 大変良い御指摘をいろいろいただいたと思っております。  私も、NHK予算等に対して八項目の意見を付させていただいておりますけれども、八項目それぞれに違いますが、そのトップに実はガバナンスというのがございます。その意味で、今御指摘の点すべてガバナンスに関...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) NHKの公共性がよく議論されますが、放送全体が公共性を持っております。民放も、したがいましてそういう放送の公共性を担っている。  先ほども申し上げましたように、NHKと民放、二元体制で切磋琢磨することが好ましいのではないかというふうに申し上げましたが、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) やはりその点は、放送事業者の自律性といいますか、そういう一種のその中に多様性を持ち込んでいただくという面もあるでしょうし、自律性、その自律性というのが私は基本にあるのではないかというふうに考えております。厳密にはなかなか難しい議論を含んでいると思いますが...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども申し上げましたように、やはり放送事業者におかれては自律を基本として、その公共性と社会的責任を持って番組の適正を図るということをやはりまず期待するというのが基本であろうかと思います。この点、放送法の第三条によりまして放送番組の編集の自由というのが保...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員言われましたように、その受信料の徴収単位をどうするかというのは、やっぱりかなり幅広く考えなければいけない問題であるというふうに思っております。  今、NHKが定めまして総務大臣が認可しました日本放送協会の放送受信規約において、世帯及び事業所等にあっ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、懇談会でいろいろ議論をしていただいております。その上で、放送通信、幅広い観点から一つの方向性について議論いただきたいと思うんですが、まだどういう、どの程度の密度のといいますか、大まかなのかより少し踏み込んだのか、ものが出てくるか分かりませんので、今の...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 内藤委員御指摘のように、私、総務大臣意見の八番目に「コンテンツ市場の育成の観点から、NHKアーカイブス等の積極的な利活用を図ること。」、述べさせていただいております。また、川口のアーカイブス、私も行かせていただきましたけれども、本当に貴重な国民的な財産、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども申し上げましたように、私としては、やはりNHKが持っている貴重なコンテンツを国民に幅広く有効利用していただくということが国民のためであり、そしてNHKのためでもあるというふうに思います。  そのコンテンツ、今、日本は世界有数のブロードバンドイン...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど清水政策統括官の方から今の制度について、今の制度にもそれなりの意味があるんだということを解説していただいたわけなんですけれども。しかし、一方で、せっかくこういう制度があるんだから、正に通信、放送融合の時代にもっともっと、いろんな制約を設けて、設けら...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の新しい技術を活用した御提言というのは、大変理解できるものだと思っております。正に、本当にデジタルな時代になると、一対nの放送の中に一対一の通信の要因が入ってくると。正に限定受信方式ですから、受信者を限定するわけですから、そういうことが可能になってき...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ガバナンスというのは非常に広い概念でありますけれども、私は正に結果を示すことこそがガバナンスであるというふうに思っております。  その意味では、一連の不祥事、そして受信料の不払、そういったことが問題、現に生じているわけでありますので、その点についてはや...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) お答えを申し上げます。ちょっとにこにこしておりましたのは、大変藤本委員らしい御質問だなというふうに思いました。  確かに、ただの物はないわけで、職員総動員して何かやるということはそこにオポチュニティーコストが発生しているわけですから、そういった点も含め...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 懇談会ではいろんな意見を自由に言っていただいております。チャンネル数について何か結論めいたことを、方向性について議論をしているわけではございません。  むしろ公共性、放送の公共性、その中にあってのNHKの公共性、正に今、高橋委員がお話しになった国会中継...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私のNHKアーカイブスに関する発言は正に、もっともっと幾らでも面白くできるはずだという期待の、大きな期待の裏返しであるというふうに、これは正にそのつもりで発言をしておりますのでお受け取りをいただきたいというふうに思うんですけれども、今、高橋委員言われまし...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私の意見につきましては、総務大臣意見として付けさせていただいております。その中に書かせていただいたことに尽きているつもりでございますが、るるここで御議論いただいているように、NHKにつきましてはいろんな問題があるというふうに私も認識をしております。まあ、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 我々としては、基本的にはデジタル技術の特性を生かした放送を、今、正に始まったばかりで、そのいろんな可能性を探っていただきたいという思いでおります。  マルチ編成の話出ました。そして、ハイビジョンはハイビジョンでまた大変その画質がいいということで国民の満...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 国際放送、国際的情報発信の重要性についてはもうだれもが認めて、ますますそういった意味での関心が高まっていると思います。しかしながら、その財源、具体策になると、現状でもいろんなお考えがあるということだと思います。懇談会においてもいろんな考え方が今議論されて...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 制度的に申しますと、放送法第三十三条の規定がございまして、ラジオに限定されるものではございません。映像国際放送についても実施命令を行うことは可能でございます。  しかしながら、この映像国際放送が開始されたのは平成七年でございますけれども、平成七年の当時...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、吉川委員は国家権力側が介入したというふうにおっしゃったわけでございますが、決してそうでは、そんなことは全くなかったというふうに認識をしております。これは明確に申し上げておく必要があると思います。  このETVの問題については、NHKにおいて改めて調...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、委員長からお話がもうありましたですけれども、又市委員はメッセージという、メッセージ性ということを強調されました。私も全く同様だと思っております。  先ほど、私、ガバナンスについての見解を申し上げましたですけれども、そういうそのガバナンスに向けた一つ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 冒頭で長谷川委員がおっしゃいましたように、NHK、もう言うまでもなくBBCとともに世界を代表する公共放送機関として大変重要な役割を果たしてきたし、今も果たしている、正に基本的に私たちもそのような認識を持っております。  その上で、今の受信料の未収、不払...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、工夫はいろいろできると思います。現実に各国様々な工夫をしているというふうに、我々も今勉強をしております。  通信・放送の懇談会は、大きな一つの方向を議論する、その中でNHKの御指摘の問題も必ず議論はされますけれども、これはやがて制度にど...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
04月03日第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
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○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。  今御紹介いただきました行政減量・効率化有識者会議そのものは、中馬大臣の方で御担当をしてくださっておられますので、中馬大臣からも補足をしていただくべきかと思いますが、五年で五%以上の国家公務員の純減を実現するに当たりまして、一応のめどを持...全文を見る
○竹中国務大臣 御機会を与えていただきまして、ありがとうございます。  財政の赤字を減らすということはみんな考えるわけですが、とりわけ、我々が基礎的財政収支と呼んでおります金利を払う前の財政、つまりその年々の政策的な経費と税収との差額、これを基礎的財政収支の赤字というふうに呼ぶ...全文を見る
○竹中国務大臣 公取の報告書によりますと、その排除勧告対象の行為は二〇〇一年から二〇〇四年まで、私は二〇〇二年から就任いたしましたので、その意味ではダブった期間に確かになっております。  金融当局としては、従来から金融機関に対して、適切な業務運営そしてコンプライアンス体制の確立...全文を見る
○竹中国務大臣 私も金融当局の中におりまして業務運営、コンプライアンス体制の確立を求めてきたということでありますので、それに対して今回のような勧告が出たことは、まことに遺憾であると思っております。
○竹中国務大臣 まず、西川新社長には、これは本当に世界最大規模の民営化でございますから、やはり民間の大企業の経営の経験がおありで、かつ、非常に難しい金融の問題がございますので、そういう経験をぜひ生かしていただきたい、そのような中での経営をしていただけるというふうに期待をしておりま...全文を見る
04月04日第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
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○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。  委員の御指摘は、まさにめり張りをつけながらも、やはり厳しくやれるところはやれということだと思います。  十八年度におきまして、治安、徴税、安全、安心など重要な施策に重点的に定員を配分した、めり張りをつけた、そういう努力を私たちもいたし...全文を見る
○竹中国務大臣 三ッ矢委員は、この面での、まさに人事の御経験、大変深いわけでいらっしゃいますが、能力・実績主義、どちらかというとやはり公務員の世界は、鉄の年功序列といいますか、それが強過ぎるものですから、何らかの形で能力・実績主義的な考えを入れなければいけない。そこはやはり方向と...全文を見る
○竹中国務大臣 地方自治体に関しましては、今三ッ矢委員御指摘のような問題が確かに存在していると思います。一方で、今大阪市の例を挙げられましたけれども、やはり極端な例がある。しかし、また他方で、物すごく思い切って人件費を削ったり努力しているところもあるというのも事実なんでございます...全文を見る
○竹中国務大臣 四・六%を上回るというのは、確かに、これは厳し過ぎるという御意見もあるし、委員がおっしゃったように、いや、これは期待できるのではないか、いろいろな御意見があるというふうに承知をしております。  地方公務員、前年に比べて十七年も四月一日現在で四万一千人、過去最大の...全文を見る
○竹中国務大臣 大串委員御指摘のように、総務省は今御指摘のような点について重要な役割を負っていると思っております。  総務省の設置法の第四条第十四号で、法人の新設、目的の変更、改正、廃止、そういうことについて総務省は審査をすることになっているわけでございます。法人の、この場合は...全文を見る
○竹中国務大臣 昨日、桝屋委員から突然御質問をいただいて、それで大枠だけ申し上げたわけでございますが、答弁はまさに今御指摘くださいましたように、この間、消費税引き上げとかやっていないわけですが歳出の削減等々でというふうに申し上げました。  その趣旨は、プライマリーバランスの赤字...全文を見る
○竹中国務大臣 大串委員もいろいろな財政の健全化の議論をこれまでしてこられて、私は、財政当局として、ないしは財政の運営に責任をとる立場として、保守的な前提で議論するというのは、その立場としては当然のことであるというふうに思います。したがって、財政審等々でそういう議論を今しておられ...全文を見る
○竹中国務大臣 今の与謝野大臣の御説明で私は尽きていると思います。コンフィデンス、重要でございます。しかし、コンフィデンスを得るためには、そのベースラインの見積もりだけではなくて、やはり国債管理政策、さまざまな、総合的な立場からの対応が必要だというふうに思っております。基本的な考...全文を見る
○竹中国務大臣 民でございます。
○竹中国務大臣 基本的な考え方は、今財務大臣がお話しされたとおりであると思っております。  地方税の取り扱いについても、これは新制度移行、これは平成二十年度施行予定でございますので、それまでに税制上の措置を講ずる、どういうことをやるべきかということを詰めていくということになろう...全文を見る
○竹中国務大臣 市村委員の御指摘は、これは、日本の場合、そういう寄附文化というのが十分に醸成されていないから、一種のアファーマティブアクションのようなつもりで積極的にやるべきではないか、そういう御提言だと思います。そういう声が広くあるということは私も承知をしております。  ただ...全文を見る
○竹中国務大臣 日本の所得水準の高さ等々と、にもかかわらず寄附文化が必ずしも定着していないということを考えますと、長期的な方向としては、私もこういう形での活動というのはふえていただきたいと思うし、その範囲でやはり政府として対応すべきことを考えていかなければいけないというふうに思っ...全文を見る
○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。  基本理念、今、第二条を委員が読んでくださいました。そして第三条では、公社及び公社を承継する組織は、この基本理念にのっとって郵政民営化に関する施策が確実かつ円滑に施行されるよう必要な取り組みを行う責務を有するということになっております。そ...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘のとおり、総理は外資歓迎論をとるべきだというような御発言をされました。これは、言うまでもなく、決して外資に乗っ取られることを歓迎するという意味ではございません。外国資本から注目されるような魅力ある企業に育ってもらいたい、総理はまさにそういうお気持ちでおっ...全文を見る
○竹中国務大臣 非常に大きな規模での株式の処分でございます。この規模が大きいということを考えますと、市場で売却するということが基本になると考えられるわけでございますけれども、ここで言う処分というのは、市場での売却に決して限らない。これも民営化議論でいろいろさせていただきました。 ...全文を見る
○竹中国務大臣 基本的に、先ほど申し上げましたように、要は議決権を保有しない状況にするということを目指していろいろな処分を行うわけでございますけれども、郵便貯金銀行、郵便保険会社による持ち株会社からの自社株買いにつきましても、両社によって株式が所有され、持ち株会社の議決権がなくな...全文を見る
○竹中国務大臣 コスト削減効果額でございますけれども、全体として把握しているわけではございませんで、例示として申し上げますと、例えば愛知県高浜市において、これは、高浜はアウトソーシングで大変有名な自治体でございますけれども、市が設立したサービスの株式会社にアウトソーシングすること...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘の事例等々について、総務省においてすべての自治体について個別の事例を統一的に把握するというのはできないわけでございますけれども、研究会の報告書等において、民間委託にかかわるノウハウを提供して、また助言などを行ってきたところでございますけれども、これまでに...全文を見る
○竹中国務大臣 就任させていただきましたときに、行革等々を担当させていただきます、それで、公務員のこともございますので、そのようなつもりでやると。そういう意味で、小さな政府担当大臣のつもりでやるというふうに申し上げました。
○竹中国務大臣 今中馬大臣が既に大枠をお答えしてくださっておられますけれども、国が法令等によって職員の配置基準を幅広く定めている。教育、警察、消防、福祉、これは委員も今おっしゃいましたように、十六年四月一日現在における地方公務員の職員数、全体の三百八万人のうち約二百万人となってお...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、我々は、必要な手当てはやはりしっかりやらなきゃいけないと思います。そのことはしっかりとやってくださいということを常に自治体に申し上げなければいけない立場にございます。一方で、定員に関しては全体としてはやはり削減をしていただかなきゃいけない。そのために、必要な...全文を見る
○竹中国務大臣 長周期地震動、これも委員いろいろ御指摘、御懸念を表明しておられますけれども、中央防災会議等々も含めまして、対策をいろいろ我々も勉強しているところでございます。  そうしたことを含めまして、安心、安全のよりどころ、極めて重要でありますから、先ほど申し上げましたよう...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほどから御答弁させていただいていますように、住民の安心、安全のための人員確保、これは極めて重要であると思っております。それに対する適切な配慮はこれまた極めて重要なわけで、各市町村において適切に対処していただく必要があるというふうに思っております。我々もしっかり調...全文を見る
○竹中国務大臣 今、前半と後半とおっしゃいましたので、後半の部分につきましてお答えをさせていただきます。  国と地方公共団体の事務分担というのは、これはやはり事務の性質によって区分されるべきものであるというふうに思います。この役割分担の議論は、これは不断に見直していかなければい...全文を見る
04月05日第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
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○竹中国務大臣 秋葉委員の御質問は、今の評価システムそのものがうまくいっているかどうか、どう評価するかという点だと思います。  独立行政法人の中期目標期間の終了時においては、主務大臣が見直しを行うわけでございますけれども、その主務大臣の見直しに当たって、各府省に設置された独立行...全文を見る
○竹中国務大臣 総務省としては、公務員の使用者、政府を代表する使用者の立場でございますので、その立場から御答弁させていただきますけれども、基本的には、やはり公務員として非常に多様な能力を持った方に、その経験を生かしてやはり活躍していただきたい。だからこそ、やはり官民交流をして、い...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほどの財務大臣とのやりとりでございますけれども、財務大臣の御説明は、税の論理、そもそもの考え方としては私はやはり説得的であったというふうに思います。  一点、市村委員が大変情熱を持っておられるのは、やはり税というのは一つのインセンティブを与えるものである、特に...全文を見る
○竹中国務大臣 住民基本台帳カードを交付するわけでございますけれども、そのカードの交付開始から二年を経過した昨年八月現在の交付枚数で見ますと約六十八万枚。これは、住民基本台帳人口は全部で一億二千六百万以上いるわけでございますけれども、その比率で見ますと〇・五四%にとどまっていると...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほど、住民基本台帳のカードが普及していない、それと申請手続のオンライン化の関係について御言及がございました。私どもは、そこはいわば鶏と卵の関係にあると。双方やはり関連しておりますので、双方が努力をしなければいけないというふうに認識をしております。  住基ネット...全文を見る
04月06日第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号
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○竹中国務大臣 二点についてお答えを申し上げます。  まず、第一の地方公務員の給与の問題でございますけれども、これは、委員御指摘くださいましたように、去る三月二十七日に地方公務員の給与のあり方に関する研究会から報告が出ております。この中におきましては、これは、従来、制度、水準の...全文を見る
○竹中国務大臣 武正委員御指摘のように、評価委員の役割は大変重要であると私も認識をしております。  一方で、今は審議会委員との併任の点のお尋ねでございますが、審議会の委員もこの評価委員会の委員も、いずれもこれは任命をされれば非常勤の国家公務員でございます。国民全体の奉仕者として...全文を見る
○竹中国務大臣 基本的には、既に中馬大臣がお答えになったとおりだと思っております。  中央省庁の改革は、内閣主導のもとで簡素で効率的な行政運営を目指したものである。具体的に、特に重要なものとしては、内閣主導の強化のために内閣府の設置など総理大臣の補佐機能を強化したということ、そ...全文を見る
04月06日第164回国会 衆議院 総務委員会 第15号
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○竹中国務大臣 電気通信基盤充実臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  この法律案は、高度通信施設、信頼性向上施設及び高度有線テレビジョン放送施設の整備を促進する措置を引き続き講ずることにより、高度情報通信ネットワーク社会の形...全文を見る
04月06日第164回国会 参議院 総務委員会 第12号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 消防組織法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  災害の多様化等に対応した市町村の消防の体制の整備及び確立を図るため、自主的な市町村の消防の広域化を推進する等の必要があります。  次に、法律案の内容につ...全文を見る
04月07日第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号
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○竹中国務大臣 結論から申し上げますと、地方公務員についても国家公務員と同様の取り扱いをするのがやはり適当であるというふうに思っております。そういう観点から、私たちとしては、地方公共団体に対しまして必要な助言を行っていくつもりでございます。
○竹中国務大臣 今、滝委員の方から、経緯を踏まえて、非常に深いところからの御議論を賜ったと思っております。  我々の基本的な考え方というのは、既に公務員部長がお話しさせていただいたとおりでございます。  互助年金として、社会保険方式として、そして給付を行っているという中で、こ...全文を見る
04月10日第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号
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○竹中国務大臣 制度についてのお尋ねでございますけれども、この制度そのものについては人事院が担当している制度でございます。そして、それについての法律というのはできていない、十分に整備されていないというふうに聞いております。
○竹中国務大臣 先ほど申し上げましたように、職階制につきましては人事院の規則等で定めることになっているわけでございますけれども、これは順次定めるということになっているというふうに承知をしております。  公務員は、そもそも公務員法で国民全体の奉仕者として位置づけて、その上でしっか...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほどから委員に法律の大変重要な点の御指摘をいただいているというふうに思っております。  まず、先ほどの答弁で不足があるといけませんので、もう一度委員の御指摘も踏まえて確認をさせていただきますけれども、職階制を確立してそれを実施する、職階制は実施することができる...全文を見る
○竹中国務大臣 余り斬新なことを言うと事務方から怒られるかもしれませんですが、委員の御指摘の、まず、魅力ある職場でなければいけない、そのための何らかのインフラとか装置とかが今のままで果たしてよいのだろうかという問題意識は、私もそのとおりであるというふうに共有をいたします。特に、公...全文を見る
○竹中国務大臣 私の方からお答えをさせていただきます。  これは、独法につきましては中期計画の終了時にその組織のあり方そのものを大きく見直すという非常に大きな枠がはまっております。その中で、当然のことながら非常に厳しいチェックが行われ、今回、その非公務員化等々も進んでいるわけで...全文を見る
○竹中国務大臣 私は最初の問題に答えればよろしいかというふうに思いますが、国と地方の役割分担というのは、これは中馬大臣御答弁くださいましたけれども、我々の骨太の方針等々、逐次のいろいろな政府文書でも、これは不断に見直すということだと思っております。  これは今この瞬間もやってい...全文を見る
○竹中国務大臣 鈴木委員御自身大変御努力をされて、その経験に基づく大変重要な御指摘だというふうに私も思います。  委員御指摘のように、民間の企業であればその成果とか能力とかというものはやはり比較的はかりやすい面がある。これも難しいことは難しいですが、言われたように、売り上げとか...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、今三つの、能力、態度、成績について御提示いただいたのは、大変興味深く拝聴いたしました。これもぜひ参考にさせていただきたいというふうに思います。  その上で、現状でございますけれども、第一次試行は、本府省の課長級、課長補佐級でございます。その職員、約二千九百...全文を見る
○竹中国務大臣 厳しい財政状況の中に我々は置かれております。したがって、公共サービスを提供するに当たっても、これは国も地方も両方とも、できるだけ民間にゆだねることは民間にゆだねて、そして真に行政として対応しなければいけない政策課題等に重点化して、そして簡素で効率的な行政を実現しな...全文を見る
○竹中国務大臣 今、委員は法律についてのお尋ねでございますが、この法律全体を含む経済財政運営の基本的な考え方として、潜在的な国民負担率などで見て五〇%程度に抑える、そのような形での議論を進めるということは、これまでも諮問会議において議論をされまして、また、いろいろな文書等々にも示...全文を見る
○竹中国務大臣 地方公務員の純減に関しましては、いろいろな御意見がございます。今、福田委員がおっしゃったようにもっと減らせるのではないかという御意見もあれば、一方で、これまで過去五年で四・六%も減らしてきたのでこれ以上は非常にきついんだという御意見もございます。  数字から申し...全文を見る
○竹中国務大臣 真意をお話しする機会を与えていただきましてありがとうございます。  御指摘のような、六兆円の交付税削減が可能という話をしたというような報道は承知しております。しかし、これは諮問会議での話でございますから、議事録を読んでいただきましたら、そうではないということは明...全文を見る
○竹中国務大臣 逢坂委員には私の真意は御理解をいただけたということかと思います。その上で、そういうことの記事が出ないように注意をしてくれということに関しては、これは私も十二分に注意をいたしますが、しかし、とにもかくにも何か議論をする際にそのようなバイアスがかかった記事を書こうとす...全文を見る
○竹中国務大臣 今の御質問の経緯につきましては、これは委託の仕方等々によるわけでございますが、委託の仕方等々によってそういうことが実際に起こり得るかということに関しては、それは起こり得る事例であるというふうに思います。  ただ、もちろん、それに関しては個人の情報の保護に対して必...全文を見る
○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。  国の行政機関の定員でございますけれども、これは、平成十三年一月、中央省庁再編の時期と比べさせていただきますが、当時、約八十四万人でございます。それが平成十八年度には約三十三万人にまで、約五十一万人減少ということに相なります。  減少の...全文を見る
○竹中国務大臣 太田委員のお尋ねは、国の行政機関と公務員型の独法と非公務員型の独法の三つについて、労働三権でございますから、団結権、団体交渉権、そして争議権、それがどのように違っているかということだと存じます。  まず、国の行政機関については、これは国家公務員でございますけれど...全文を見る
○竹中国務大臣 基本的に中馬大臣の御答弁のとおりであるというふうに認識をしております。  言うまでもなく、労働基本権のあり方は、これは各国の歴史的な背景、その国の事情を反映したものであるというふうに思いますが、大きな方向、流れとしましては、太田委員御指摘のとおり、国家の意思形成...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘のとおり、地方公共団体そのものが現業的な仕事を主たる任務としているわけでありますから、国における独法の考え方とはやはり違うというその御趣旨は私なりにも理解できるところでございます。  そもそも、地方行革に当たっては、事務の廃止、民間譲渡の可能性について...全文を見る
○竹中国務大臣 大学や病院につきましても、事務の廃止とか民間譲渡の可能性について、当然のことながら十分に検討を行っていただかなきゃいけないと思います。その上で、公の施設の指定管理者制度の活用等と比較検討して、その上でもなお地方独法がいいということについて可否を判断しなければいけな...全文を見る
○竹中国務大臣 桝屋委員に御指摘いただいたように、これは本当に大変な作業でございます。現場はもう大変な思いをしているというふうに思っております。  一・五%以上、これは過去五年間の純減実績の倍に当たる五千人以上の純減を確保しなきゃいけないというわけでございます。当然、治安とか徴...全文を見る
04月11日第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
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○竹中国務大臣 独立行政法人の見直しに当たりましては、佐藤委員御指摘のように、本当に厳しい姿勢で臨まなければいけないという非常に強い思いを私も持っております。  この点に関しましては、この行革推進法案の土台となりました行政改革の重要方針、昨年の末に取りまとめたものの中にも、次の...全文を見る
○竹中国務大臣 いわゆる天下りについて国民の大変厳しい目があるということは、もう言うまでもございません。そうした観点から、再就職管理を適正化するということは、これはやはり必要なことであろうかと思います。また一方で、早期退職慣行の是正を進めていくことも必要であるというふうに思います...全文を見る
○竹中国務大臣 ガソリンにかかる揮発油税と、そして地方道路税の税率の合計というのが一つかかる。もう一つは、軽油にかかる軽油引取税の税率、これの対比の問題でございますが、軽油引取税が創設されたときから、今申し上げた比率というのはおおむね二対一で推移をしてまいりました。それに対して、...全文を見る
○竹中国務大臣 公営企業金融公庫に関しましては、これを廃止しまして資本市場等を活用した仕組みに移行するということ、そして必要な財政基盤を確保する等廃止に向けた一定の移行措置を講ずる、この二つを基本的なボトムラインとして決めているわけでございます。  資金の流れを官から民に変えて...全文を見る
○竹中国務大臣 独法の役員でございますけれども、まず、政府の職員、これは国家公務員法が適用されますから、それによりまして、職務に専念するということが義務づけられております。そういうような意味で、これは通則法において、そういう人が役員になるというのは適格性を欠いているという、欠格条...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほども御答弁しましたように、公営公庫に関しては廃止をしまして、資本市場等を活用した仕組みに移行いたします。そして、必要な財政基盤を確保する等、廃止に向けた一定の移行措置を講ずるということにしております。  具体的な制度設計はこれからでございます。言うまでもなく...全文を見る
○竹中国務大臣 五年間で五%、人件費の削減を行うとして、その進捗をどのようにチェックしていくのかという委員のお尋ねでございます。  まず、独立行政法人につきましては、事業年度終了後三カ月以内に主務大臣に財務諸表を提出することになっているわけですね。そこで、提出して、その承認を受...全文を見る
○竹中国務大臣 これはもう何度か中馬大臣が御答弁くださっていると思いますが、我々は、やはり簡素で効率的な運営を目指すという観点からこの人件費に着目をしているわけでございます。物件費の中に含まれるいわゆる非常勤のものというのは、確かに委員御指摘のとおりあるわけです。しかし、例えば、...全文を見る
○竹中国務大臣 今、例としてお示しいただきましたものは私が直接担当しておりませんので、その評価そのものをちょっと下せないのでございますが、基本的な考え方としては、天下り問題に対しては国民の厳しい批判があるということは我々も重々承知をしております。それに対して厳しい態度で臨まなけれ...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、本当に何を国がやるべきか、何を地方でやるべきか、また、何を官でやるべきか、何を民でやるべきか、これは時代の変化に合わせてやはり不断に見直さなければいけないと思っております。  委員も研究所のマネジメントをやられたというふうに承知をしております...全文を見る
○竹中国務大臣 簡単に申し上げますけれども、これは、法律で、郵便に関しましてはユニバーサルサービスの中に義務づけられております。今は郵政公社でやっておりますけれども、これは公社だから届けているのではないわけです。これは、法律とそれに基づく政令によって、要するにあて先のところに届け...全文を見る
04月11日第164回国会 参議院 総務委員会 第13号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 澤委員は、正にリスクの最前線に位置付けられている消防隊員についていろいろな御配慮をいつもいただいているというふうに思っております。新型インフルエンザが流行した場合に救急隊員が感染しますと、例えば救急の搬送力が低下するという直接の問題が生じますが、単にそれ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の吉川委員のお尋ねは、消防の広域化とそして市町村合併との関連についてのお尋ねでございますけれども、これはもう言うまでもございませんですけれども、今回御審議をお願いしております消防の広域化は、あくまで消防組織の観点から、専門家の議論も踏まえて御議論を賜っ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 我々、消防法を所管しているわけでございますけれども、消防法では施設関係者に防火上必要な設備の設置を義務付ける、義務を課すわけでございます。それに対して、従前からこうしたものに対して財政による直接的な補助の制度というのは、やはりこれは例がなかったと思います...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 非常に重要な御議論をいただいていると思っております。  まず、先ほども、今消防庁長官が答弁しましたですけれども、我々の思いとしては、やはりある程度の、これだけの災害の大規模化とか多様化に備えて、一種のやはり消防についても広い意味での、広い意味でのスケー...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 結論から言いますと、市町村の重要性は変わらないというふうに我々は考えますし、そのように御認識をいただきたいと思います。  委員も今ちょっとおっしゃいましたけれども、まあ消防というのは住民の日常生活に関係の深い、非常にこう住民生活の基本にかかわるものであ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 我々、着実に消防の広域化を進めていただきたいと思っているわけですけれども、そのためにはやはり当面一定のスケジュールといいますか期限を区切って取り組むことがやはり必要なんだろうと思っております。その意味で、法律が成立しますれば、できれば、その次第、速やかに...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどの高橋委員との質疑にもありましたが、一種の規模の集積の利益を得る反面で、きめ細かなやはりケアというのをどのように担保するかという点でお尋ねの点は大変重要だと思います。  委託・組合方式を採用する場合には、委託市町村でありますとか組合構成市町村の議...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 御発言の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。  今委員は、三月二十九日の諮問会議で交付税の試算をした、ないしは交付税の削減の試算をしたというふうにちょっとおっしゃったんでございますが、まあ新聞にはそう書いている新聞もあるんですが、そういう...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
04月12日第164回国会 衆議院 総務委員会 第16号
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○竹中国務大臣 まさに今、後藤委員御指摘くださいましたように、きょうの新聞は何とNHKに関する紙面が多いことかというふうに、私も朝起きて驚いた次第でございます。  委員御指摘のように、二点ございますが、ちょっと正確にぜひ申し上げたいと思います。  一つ、NHKの例の受信料の支...全文を見る
○竹中国務大臣 私は、就任以来、まさに国際競争力のある総合メディアが日本にあってしかるべきではないかという発言を、確かに何度もさせていただいております。  素朴な思いは、例えば自動車のメーカーでは、自動車というような分野では、固有名詞として幾つもの代表的な、世界に冠たる企業がこ...全文を見る
○竹中国務大臣 今回の議論を進める上で、マスメディア集中排除原則の問題というのは、やはり一つの重要なポイントになるというふうに私も思っております。  まず、これは私自身、改めて勉強して、すごいなというふうに思ったんですが、マスメディア集中排除原則というのは、近年に至るまで本当に...全文を見る
○竹中国務大臣 後藤委員御指摘の点は大変重要な点でありまして、また、現実に地方団体からいろいろな声が上げられている点であると思います。  同時に、この問題は、いわゆる民法の期限の利益の問題でもあって、金融全般で常に問題になる、御承知のように、とりわけ財投に関して大変問題になる、...全文を見る
○竹中国務大臣 お答えをさせていただきます。  日本のブロードバンドサービスでございますけれども、委員御指摘のように、世界で最も安く最も速いという状況を何とか目標の期限に達成することができたと思っております。  こうしたサービスを支えます情報通信インフラの整備状況、これをいわ...全文を見る
○竹中国務大臣 企業による最先端のICTの利活用はどうなっているのかという御質問かと思いますが、当然のことながら、企業は経営の効率化の観点から大変積極的にこれを導入しようというインセンティブを持っている。ただ、それは、企業によっては非常にうまくいっているところとまだ模索していると...全文を見る
○竹中国務大臣 福田委員の御指摘のとおり、やはりデジタルデバイドと呼ばれるような現象を生じさせている一つの理由は、いわゆる利用者から見て取っつきにくい、専門家はインターフェースがどうのこうのというふうに言うわけですが、テレビであれば、スイッチを一つ入れればもうすべていい。しかし、...全文を見る
○竹中国務大臣 ユビキタスの意味ということでございますが、まさに先生がおっしゃった、いつでも、どこでも、だれもがネットワークにつながる、そういうことだと思います。もともとはラテン語だったようでございますが、先生がもうおっしゃったとおりなのではないかというふうに思います。  私ご...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほどから御議論がございましたように、世界で最も安くて速いいわゆるインフラができた、それを今度いかに利用して活用するかという、まさに利活用の問題がこれから五年間ぐらいの最大のテーマになります。  その中の一つとして、電子政府というのが大きなテーマとしてあるわけで...全文を見る
○竹中国務大臣 今、坂村先生のお名前をお挙げになられて、ごみの処理等々、本当にいろいろな活用の仕方があるというお話がございました。  私は技術の専門家ではございませんけれども、やはり坂村先生のお話なんかを聞きましても、本当に利用の仕方というのは無限に拡大していくんだなというふう...全文を見る
○竹中国務大臣 ICTの利便の話を専らさせていただきましたが、そのまさに利便とコインの両面にあるのがこのセキュリティーの問題であるというふうに思います。  安心、安全なICT社会を実現するためには、この情報セキュリティーの確保を多面的に行っていかなければいけないと思います。そし...全文を見る
○竹中国務大臣 今回の改正内容でございますけれども、附則二条に定められております廃止期限を平成二十三年の五月三十一日まで五年間延長するという内容のものでございます。  中身につきましてはこれまでも少し議論させていただきましたけれども、このブロードバンドインフラ、これは巨額の設備...全文を見る
○竹中国務大臣 今委員御指摘くださいましたように、さきに成立させていただきました十八年度予算において、地域情報通信基盤整備推進交付金、推進するための交付金を創設しております。金額五十二・六億円を計上しております。  これは、先ほど言いましたように、民間主導原則でこのインフラの整...全文を見る
○竹中国務大臣 我々としては、IT新改革戦略に書いているように、そういう方向を何としても実現したいと考えております。  山は、登っていきますと、最後の最後になればなるほど上りがきつくなってきます。九割まで行ったけれども、九五%に行くのは大変で、そこからさらに五%上げるのはもっと...全文を見る
○竹中国務大臣 ちょっと今いろいろ読み上げてくださいましたけれども、基本的には、この開催要綱の中に背景、目的などを書かせていただいているとおりのことでございます。  そして、通信・放送という非常に重要な政策問題に関しまして、専門家でまず御議論をいただく。しかし、政策を実施する政...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほども申し上げましたように、これは専門家でまず御議論をいただくわけでございます。その上で、政策の判断をするのは我々でございますので、まずそこの専門家での議論の成果を私たちにぜひインプットしてもらいたい、その上で、私どもの方では、与党との協議も踏まえて、どういう政...全文を見る
○竹中国務大臣 何度も申し上げますけれども、まず私にインプットをしてもらって、総務省の責任者である私のもとで、総務省の中で、そして政府・与党と検討した上で、合意できるものについて政策プロセスに乗せていきたい、これが懇談会の位置づけでございます。  そして、この懇談会の議事の進め...全文を見る
○竹中国務大臣 委員が例外的なものを除いてこうこうであるというふうに言われましたけれども、まさにいろいろなケースがあるということを委員も言っておられるのではないかと思います。  私どもとしては、どういう議論が行われているかということについては、きっちりとできるだけ多くの人に御理...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、例外的にこの三つがなっているというお話でございましたが、まさにこの吉井委員の資料を見ても、これはもういろいろなものがあるということがこの資料には示されているのではないのでしょうか。これはケース・バイ・ケースである。私はいつも言いますけれども、できる限り、諮問...全文を見る
○竹中国務大臣 私的な懇談会であっても、審議会等々と同様にしかるべく情報の開示をしていく必要がある、つまり、私たちの説明責任としてまさにそういう姿勢が必要であるということについては、全く私も同じ思いでございます。そうした観点から、議事要旨の即座の公開、そしてブリーフィング等々を行...全文を見る
○竹中国務大臣 重野委員の今の御指摘は、要するに、ブロードバンドの偏在状況が出ているではないか、それをどう考えるのか、そういう御指摘かと存じます。  これは、先ほども申し上げましたけれども、情報通信インフラの整備というのは、本当に各国頭を悩ませて、いろいろな工夫をしてきたと思い...全文を見る
○竹中国務大臣 委員の御指摘といいますか御懸念は、当然我々もしっかり受けとめてやらなければいけない問題であろうかと思います。  基盤法に基づく基本指針には次のように示されております。「事業者は、高度通信施設の整備が特定の地域に偏らないように配慮し、需要動向等の地域の実情を勘案し...全文を見る
○竹中国務大臣 繰り返しで申し上げますけれども、この情報通信インフラの整備というのは、やはり諸外国の例を見ても民間主導原則のもとで推進をしていくということなんだと思います。したがって、国の役割というのは、事業者に対する適切な競争政策を行うということ、そして、この基盤法がそのよい例...全文を見る
○竹中国務大臣 情報通信研究機構、いわゆるNICTでございますけれども、このNICTは、情報通信ベンチャー企業の支援、そして情報通信インフラ整備の支援、情報弱者への支援、情報通信政策上の重要な課題を達成するために、法律に従いまして、通信・放送事業者等に対する助成金交付等の業務を実...全文を見る
○竹中国務大臣 ちょっと今、資料はあれなんですけれども、基本的には、先ほど申し上げましたように、NICTの、ここの専門的な知見を活用したいというのが私たちの趣旨でございます。
○竹中国務大臣 ただいま議題となりました電子署名に係る地方公共団体の認証業務に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、電磁的方式による申請、届け出その他の手続における電子署名の円滑な利用のさらなる促進を図る...全文を見る
04月13日第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
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○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。  谷委員御指摘のとおり、人件費というのは、まさに賃金単価掛ける数量であるところの定員でございますから、その両方をしっかり見ないと総人件費の抑制というのはできないわけでございます。その意味で、賃金は大変重要である。したがって、地方公務員の給...全文を見る
○竹中国務大臣 文化に絡んで、独法の役割、そして、それに対してどういう措置があり得るかという御質問だと存じます。  独法というのは、弾力的ないろいろな運用をしていただくということを目的にしております。そうした意味で、制度としては目的積立金という制度が設けられておりまして、これは...全文を見る
○竹中国務大臣 今、委員はリスクと言われましたが、今でも地方は地方債を出しておりますから、その地方債の評価というのは、そのリスク評価というのは、市場で当然なされているわけでございます。  さらに、地方債につきましては許可制から協議制に移行するというのが、これはまさに政府の方針と...全文を見る
○竹中国務大臣 閣議決定で述べられておりますように、廃止に向けた一定の移行措置は、これは講じなければなりません。それをどのようなものにするか。これは、いわゆる二十二兆円の債券が今あるわけですから、それを適切に管理していく仕組みというのも当然に必要でございます。そして、地方の共同発...全文を見る
○竹中国務大臣 国交省のお話は、今北側大臣がお答えになったとおりだと思うんですが、これは私の立場では、一般論として申し上げますけれども、行政機関のいわゆる実員につきましては、これは採用が当然のことながら年度当初に行われるわけでございます。それに対して、休職、退職、病欠といろいろあ...全文を見る
○竹中国務大臣 公営企業金融公庫がつくられました経緯、そしてそれがどのように運営され役割を果たしてきたかにつきましては、今まさに滝委員がお述べくださったとおりであると思っております。また、先ほど瀧野局長からも答弁させていただきましたように、地方公共団体が、上下水道でありますとか交...全文を見る
○竹中国務大臣 委員長から二点、三点ということでございますので。  確かにブランド力というのがあろうかと思います。そのブランド力というのが、公営公庫独自のブランド力の部分と、実質ソブリン債的なものであるという部分と、両方あったと思います。そういったことをよく吟味して制度設計を行...全文を見る
04月13日第164回国会 参議院 総務委員会 第14号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 国家公務員の留学費用の償還に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、昨年十月十八日の人事院からの一般職の職員の留学費用の償還に関する法律の制定についての意見の申出を踏まえ、国家公務員が留学中又は留学終...全文を見る
04月14日第164回国会 参議院 本会議 第16号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 住民基本台帳法の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。  この法律案は、個人情報に対する意識の高まりに的確に対応するため、住民基本台帳の一部の写しの閲覧の制度を見直し、あわせて偽りその他不正の手段による閲覧等に対する罰則を強化するもので...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 内藤議員から八問質問をいただきました。  まず、法案提出の時期についてであります。  閲覧制度は個人情報をもちろん取り扱うものであります。その一方、現実に幅広く利用されているという保護と利用の面がございます。このため、まず有識者など各方面の幅広い御意...全文を見る
04月18日第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
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○竹中国務大臣 渡辺委員御指摘のように、総務省の行政評価局、これは政府内部でのチェック機能として大変重要な役割を果たしているというふうに私も認識をしております。  お尋ねの件でございますけれども、当省において把握をしている平成十三年から十七年までの課長相当職以上の再就職状況につ...全文を見る
○竹中国務大臣 改めて私の方でも数字を見てみたのでございますけれども、先ほど申し上げましたように、申し上げた期間で退職した分母が八十七名、そして再就職した者が七十一名。その内訳は、学校法人、財団法人、社団法人等の公益法人、そして独法もございますし、民間企業等々、これはちょっと統一...全文を見る
○竹中国務大臣 お答え申し上げます。  総務大臣に就任させていただきまして半年近くになるわけでございますが、私自身、総務省全体を見る立場におりますけれども、この行政評価の皆さんは、非常に地味な仕事なんですけれども、私は本当に一生懸命やってくれているというふうに思っております。 ...全文を見る
○竹中国務大臣 これは当然我々としてはフェアな形で、まさに三百六十度いろいろな方面、方角から見た評価をしなければいけないというふうに思っております。  ちょっと先ほどの答弁とダブるかもしれませんけれども、当時の十六年のは未納問題を受けて緊急に行ったという、その性格づけがあったと...全文を見る
04月18日第164回国会 参議院 総務委員会 第15号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 伊藤委員から私に対しましては、法案提出の理由、そして提出の経緯、それから審議に当たっての感想といいますか思いについてのお尋ねでございます。  今の、もう人事院総裁からお話がございましたように、留学の終了後早期に、非常に早い時期に離職する者が絶えないとい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 伊藤委員から大変深い洞察をお示しいただいて、大変重い御指摘をいただいたと思っております。  意見を述べよということでございますので、少し私の個人的なことも含めて御答弁申し上げたいと思いますが、個人的なことで恐縮でございますが、私も公的な機関から留学をさ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ありがとうございます。  今、伊藤委員がおっしゃった、対症療法的なことだけでは絶対に駄目だぞと、しっかりと本質を考えろということに関しましては、全くそういうことが我々にとって課せられた重要な仕事である、職務であると考えております。今日いろいろ御指摘いた...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 言うまでもないことでありますけれども、公務員制度を所管するのは総務省でございます。その総務省から派遣された長期在外研究員の退職率が省庁の中で今御指摘のとおり一番高かった、これはもう総務大臣としては甚だ遺憾であると申し上げなければならないと思います。これは...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
04月19日第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
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○竹中国務大臣 石井委員、今まさに言われましたように、天下りしなくても済む状況をつくるということがやはりこの問題の根本、根幹であるというふうに私も思います。公務員の皆さん、まさに志を持って行政に専念していただきたいと思いますし、できるだけ長く、活力を持って勤務していただきたい。そ...全文を見る
○竹中国務大臣 私は、二〇〇二年の秋から二年間ですか、金融担当大臣をさせていただきました。  御指摘の商法改正は、その前の二〇〇一年の商法改正でございますので、ちょっとその経緯等々、まして、金融担当大臣というのは商法の直接の担当大臣ではございませんので、経緯等々も十分に承知して...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、その株式分割、これは別に金融庁が許認可を与えるものでもございません。そういう制度の中で使われたわけでございます。これが今、本当にどういうことであったのかという真相が司法の場で問われているわけでございますから、それについてはしっかりと私たちも注意を持って見守ら...全文を見る
○竹中国務大臣 御指摘のように、天下りを議論する場合は必ずその早期退職慣行の問題が出てまいります。  しかし、考えてみると、委員御指摘のように、早期退職慣行の背景にある非常に大きな問題として、1種職員を中心とした年次主義の昇進管理があるのではないか、そのような問題意識はやはり重...全文を見る
○竹中国務大臣 地方分権の担当の立場からぜひ申し上げたいと思いますが、地方分権について記述がない、ないしは取り組みが少ないということは、これは全くそうではないということをぜひ御理解いただきたいと思います。  我々は、先ほども総理の御答弁がありましたように、三位一体の改革というこ...全文を見る
○竹中国務大臣 この委員会でもいろいろと本当に御議論いただきましたが、いわゆる天下り問題に対しては国民の厳しい批判があるということを我々も真摯に受けとめております。  そして、今後とも、国家公務員のいわゆる再就職、これは、再就職はやはり必要な場合はございますし、人材を活用すると...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほどの、適正な執行の確保のために云々というのは、これは御指摘のように、一言で言えば、職員の方が現役の時代、安心して働いて職務に専念できるように、そのような趣旨でございます。そういうことはやはり私は必要なことだと思うんです。そして、委員が御指摘のように、いわゆる役...全文を見る
○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。  委員御指摘のとおり、政治資金規正法の第二十二条の三第一項におきまして、国から直接補助金等の交付の決定を受けた会社その他の法人は、この決定の通知を受けた日から一年を経過する日までの間、政治活動に関する寄附をしてはならないというふうにされて...全文を見る
○竹中国務大臣 今委員がお示しになられた三つの例については、個別の事案について我々ちょっと調査する権限もありませんので、これはお答えすることはちょっとできないわけでございます。あくまで具体の事案に即して判断されるべき問題だと思います。  その上で、制度論として申し上げますれば、...全文を見る
○竹中国務大臣 今御指摘がありましたとおり、我々は三位一体改革を一生懸命やってまいりました。三位一体、本当にこれは、国と地方ががっぷりと重なり合ってなかなか動かないものを、ある種、土俵を限定して、補助金の削減、税源移譲、交付税という形で土俵を限定して、一定の成果を出したつもりでご...全文を見る
○竹中国務大臣 財務大臣との重複を避けて申し上げますと、委員の御指摘を踏まえて、やはり二つのことを考えなければいけないのだろうなというふうに考えております。  一つは、今回、公営公庫を廃止いたしまして、できるだけ資本市場を活用していきましょう、つまり、市場の活用というのが一つの...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、地方公務員の方々のNPO活動というのは、やはり公的マインドを持って仕事をしておられる方ですから、地域の発展に大変貢献することになると思います。また、そこで得た経験や人脈は公務員として業務をなさる場合にも大変役立つというふうに思いますので、私自身...全文を見る
04月20日第164回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
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○竹中国務大臣 昨年の十月三十一日に総務大臣を拝命いたしました竹中平蔵でございます。  当委員会の皆様方には、かねてから格別の御高配にあずかっていることに対しまして、この機会に厚く御礼を申し上げます。  選挙が民主政治の基盤をなすものであることを考えますとき、選挙制度や政治資...全文を見る
○竹中国務大臣 この機会に、第四十四回衆議院議員総選挙及び第二十回最高裁判所裁判官国民審査の結果の概要について御報告申し上げます。  御承知のとおり、今回の選挙は、平成十七年八月八日に衆議院が解散されたことによる総選挙で、選挙すべき議員の数は、小選挙区選挙で三百人、比例代表選挙...全文を見る
○竹中国務大臣 公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、衆議院小選挙区選出議員及び参議院選挙区選出議員の選挙を在外選挙の対象とするとともに、個人情報保護に対する意識の高まりに的確に対応するため、選挙人名簿の...全文を見る
04月20日第164回国会 衆議院 総務委員会 第17号
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○竹中国務大臣 岡部委員から、e—Japan戦略、とりわけ電子政府、電子自治体、そして公的個人認証サービスの現状についてのお尋ねでございます。  まず、電子政府について申し上げますと、電子政府構築計画、これは平成十五年に決定されて十六年に改定されているものでございますけれども、...全文を見る
○竹中国務大臣 おかげさまで持っております。  ただ、正直言いまして、ちょっと正確には記憶しておりませんが、そんなに以前ではございません。昨年のどこかであったと思います。  それで、実は先ほどから富田委員、寺田委員のお話も伺っていまして、確かにそういった点で我々はやはり努力が...全文を見る
○竹中国務大臣 今局長の方から、いわばいろいろな取り組みをしている自治体の参考になる例、いわゆるベストプラクティスについて周知徹底するように総務省としても努力をしている。これは、これまでも努力をしてまいりましたけれども、今回こういう法案をお願いしているということも踏まえまして、さ...全文を見る
○竹中国務大臣 御質問は、最先端云々ではなくて、各省の縦割りが今あるかどうか、それが今の何か障害になっているかということでございましょうか。  御承知のように、この問題、非常に多くの省庁に関連してまいります。そういうことを踏まえて、全政府的にこの問題を戦略的に考える場所としての...全文を見る
○竹中国務大臣 今の御指摘はまことにごもっともな御指摘で、これはIT化云々というよりは、行政改革全般の中で常に問われていかなければいけない問題だと思います。  まして今、公務員の人件費の削減等々で、仕事の見直し、公明党の皆さんからは、要するに業務の仕分け、いろいろな問題の提起を...全文を見る
○竹中国務大臣 このe—Japan戦略を二〇〇一年に議論いたしましたときに、いろいろなことが議論されたことを記憶しております。インフラが重要であるということ、そして委員御指摘のやはりリテラシー、それを使う人間の適合性が高まっていかなければいけないということ、それに合わせた社会のさ...全文を見る
○竹中国務大臣 今の現状で考えると、投資回収期間が極めて長いというか、投資効率が低いというか、そういう数字にこれはならざるを得ないのだと思います。  しかし、これは先ほどの、私が家族に説明した言い方に尽きるわけでございますけれども、やはり長期的にはこれは十分回収できるものであっ...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほど申し上げましたように、これはもう目標をしっかりと立ててやってまいります。そして、その中では、個別の問題が言うまでもなくいろいろと出てくると思います。その個別の問題にやはり一つ一つ丁寧に対応していくという姿勢を持つことが重要だと思います。私の立場としては、目標...全文を見る
○竹中国務大臣 御指摘のように、非常に利用促進を図りたいという思いと、一方で、これはやはり、本当に性急にすれば、今委員御指摘のように、それになかなか適応しづらい立場の方々が非常に大きな損害を受ける、そういう問題であろうというふうに思っております。  したがって、そこは先ほど御議...全文を見る
○竹中国務大臣 インターネット時代の通信インフラをどのように整備するかということに関しては、各国がやはり頭を悩まされて、非常にいろいろな工夫をしているところだと思います。  インターネットの技術の進歩等々を考えて、やはりこれは民間主体で整備をしていただくというのが、これは世界を...全文を見る
○竹中国務大臣 今、お示しいただいておりますけれども、ブロードバンドの整備状況につきましては、市町村ごと、サービスごとの整備状況がわかるマップを作成しまして、地方の総合通信局等から公表をしているところでございます。  しかし、今お話がありましたけれども、このマップは市町村単位の...全文を見る
○竹中国務大臣 いわゆる過剰反応の問題は、今、社説も御紹介いただきましたが、いろいろなところでやはり問題になっている。我々も、そういった意味では注目をしております。  御承知のように、行政機関の個人情報保護法では、これは利用目的外の使用ということになるかと思いますが、利用目的外...全文を見る
○竹中国務大臣 二点あったかと思いますが、情報の漏えい、これはもう言うまでもなくあってはならないことで、そういうことが起きているということは極めて遺憾なことだ、これはもうしっかりと対応させるということに尽きると思います。  ただ、情報の漏えいは、ITであるがゆえの漏えいというの...全文を見る
○竹中国務大臣 自治体衛星通信機構、LASCOMについて御議論いただいておりますけれども、この機構は、地方公共団体に係ります情報システムの構築、運用を通じて、高度な技術基盤を有している、そしてネットワーク管理に必要な専門的知識を有する人材そして財政的基盤を有しているというところで...全文を見る
○竹中国務大臣 見通しについてのお尋ねでございますが、これは我々にとっての目標でありますので、見通しというよりは、ぜひこれは達成をしなければいけない、ぜひ達成させるということで、そういう強い意思を持って計画を立てております。  御指摘のありました五〇%というのは、IT新改革戦略...全文を見る
○竹中国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。     —————————————
○竹中国務大臣 地方自治法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、地方制度調査会の答申を踏まえ、地方公共団体の自主性・自律性の拡大等のため、所要の措置を講ずるものです。  次に、法律案の内容について、その概要を御説...全文を見る
04月20日第164回国会 参議院 総務委員会 第16号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 住民基本台帳法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、個人情報に対する意識の高まりに的確に対応するため、住民基本台帳の一部の写しの閲覧の制度を見直し、あわせて偽りその他不正の手段による閲覧等...全文を見る
04月21日第164回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
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○竹中国務大臣 委員御指摘のように、私も選挙をやらせていただいて、国会議員の一員に加えさせていただきまして、改めてその選挙制度の重みというものを感じます。また、その選挙制度の中で国民の信任を得てきたことの重さというものを実感しております。  今、委員の御指摘は、その重要性と、そ...全文を見る
○竹中国務大臣 日経マガジン、確かに十七ぐらいの質問で、エピソードをおもしろく答えてくださいということで、結構いろいろなことを申し上げたのを記憶しております。  今御指摘の、役人が勝手に閣議決定を変えようとして私は腹が立ったというのは、これは事実でございます。  具体的に申し...全文を見る
○竹中国務大臣 御承知のように、よく言われる霞が関文学という非常に微妙な言い回しがございます。その中で、実は後から考えるとなかなかうまいこと書いているなというものが政策文書にはたくさんあるというのは、委員もよく御存じだと思います。そういうことの中で、問題の本質が損なわれないように...全文を見る
○竹中国務大臣 私自身、報道というものが民主主義社会のインフラとして極めて重要であって、そうであるがゆえに、本当に頑張ってしっかりとやっていただきたいなという強い期待を持っております。そういうことは事あるごとに申し上げておりますが、個別の報道についてこういう国会の場で政府を代表し...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほどから御議論がありましたけれども、選挙そのものについては、実は我々から発する情報等々、非常に制約があるわけでございます。選挙というものが公正なものでなければいけない、そういう中で幾つかの非常に厳しいルールのもとで情報の提供が行われるわけでありますけれども、いわ...全文を見る
○竹中国務大臣 新聞に関しましては、よく社会の公器というような言い方がなされると思います。まさにそれは国民の日常生活に根差したメディアという位置づけで、本来の使命は、まさに報道であり、社会、経済、政治問題に対する評論、論評であると思います。  一方で、テレビというのは、これはも...全文を見る
○竹中国務大臣 その評価そのものを政府を代表して私がこの場でするというのは、これはなかなか難しいということは御理解を賜りたいと思います。ただ、あえて委員が一般論で、いろいろ、話せる範囲で話せということでございましょうから。  その間、皆さん一生懸命新聞を読まれ、そしてテレビの番...全文を見る
○竹中国務大臣 委員の言葉で言うところのアジェンダセッティングというのは、これは本当に重要なことだと思います。  実は、これはメディアにとって重要だというだけではなくて、例えば、選挙を戦う自民党にとって、公明党にとって、これもアジェンダセッティングを一生懸命行おうとして選挙戦略...全文を見る
○竹中国務大臣 まさに一般論でお答えせざるを得ないわけでございますけれども、それは国民がその時点で何を最も重要な問題と考えているかということに、やはりその点に帰着していくのではないかと思います。  もちろん、国政は幅広いものであります。常に内政、外交、幅広く問題を抱えており、そ...全文を見る
○竹中国務大臣 それは、本当にその時々の状況によるということなのだと思います。  ただ、申し上げましたように、前回の選挙においても、これは郵政民営化が最大のイシューだったわけですけれども、それがシングルイシューであったかというと、私は、決してそうではない、最も大きなアジェンダで...全文を見る
○竹中国務大臣 あの八月八日の夜の会見は、ちょっと今全部の内容を掌握しておりませんので、総理が具体的にどういうことについておっしゃったかというのは、申しわけありません、今把握できません。  ただ、委員おっしゃるように、郵政民営化の是非を私は国民に問いたいんだ、そして、国民の皆さ...全文を見る
○竹中国務大臣 非常に具体的な期間を区切っての評価でありますので、これは申しわけありませんが、政府を代表してその期間についての評価をするということはちょっと差し控えなければいけないのだというふうに思っております。  その上ででございますけれども、そういうことに関して、私はメディ...全文を見る
○竹中国務大臣 大変重要な、大きな問題のお尋ねであろうかと思います。  新聞紙、雑誌、放送事業者が行う選挙に関する報道、論評につきましては、これはいわゆる表現の自由を濫用して選挙の公正を害しない限り自由であるというのが大原則であろうかと思いますが、例えば、一方で放送事業者につい...全文を見る
○竹中国務大臣 委員の御指摘は、メディアの予測報道とか情勢がどうなっているという情勢報道によって選挙人の投票行動が影響を受ける、そういうのをアナウンス効果というふうに呼んでおられるわけだと思いますけれども、そういう御指摘、一般に、確かによく耳にするところでございますし、今の具体的...全文を見る
○竹中国務大臣 この問題に対する寺田委員の熱意は前回も聞かせていただきまして、今回も非常に私自身には強く伝わってまいります。  現状、どういう経緯でこのような形になっているかということにつきましては、既に部長から御説明させていただいたとおりでありますし、前回の指摘のときも御説明...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、吉井委員おっしゃいましたように、参政権を実質的に担保しないとこれは意味がないわけでございます。その意味で、障害を負った方、ハンディキャップを負った方々、そういう方々こそ政治の助け、力を必要とする場合が多いわけでありますから、しっかりとそういう制度を担保するこ...全文を見る
○竹中国務大臣 改めてですけれども、参政権の重さ、そして、そういうことを踏まえた意味で、それを実質的に保障しなければいけないという委員の御指摘は大変重いというふうに受けとめております。  我々も大変知恵を絞って、選挙部においてもいろいろ努力はしているわけですが、先ほど選挙部長も...全文を見る
○竹中国務大臣 御指摘の問題に関して私の所感はどうなのかということでございますけれども、これは、御質問の個別の事例に関しましては、訴訟がまだ係属中ということでございます。そうした意味で、お答えは控えさせていただくということに御理解をぜひ賜りたいと存じます。  しかし、一般的な観...全文を見る
○竹中国務大臣 菅野委員の御指摘は、端的に言うと、企業・団体献金に対するやはり何らかの規制の強化が必要ではないのかという御指摘でございます。  御承知のように、この政治資金規正法につきましては、これまでの政治改革の中で、まず政党本位、そして政策本位の政治を目指すということで、数...全文を見る
○竹中国務大臣 献金に関する規制を強化するのではなくて、むしろ緩和するという議論があるけれども、それはどうなのかというお尋ねでございます。  政治と金をめぐる問題に関しては、これは一昨年の第百六十一回の臨時国会におきまして、与党、野党それぞれから政治資金規正法の改正法案が提出を...全文を見る
○竹中国務大臣 今起こっていることをどのように見ているかという御指摘でございます。  私は、委員御指摘のように、やはり、それぞれの身近な自治体の議会の議員さんというのは大変重要な役割を果たしてこられたと思います。また一方で、しかし、財政が大変厳しい状況の中で、市町村合併を進めて...全文を見る
○竹中国務大臣 委員の御心配、御懸念は、議員の数が減って今まで我々のシステムを支えてきた間接民主主義がうまく民意を反映できるのか、そういう、民意を反映する手段として住民投票等のような制度があってもよいのではないかという御指摘だと思います。そういう御指摘は大変意味のある重要な御指摘...全文を見る
○竹中国務大臣 大変勉強させていただきました。  実は、総務大臣を拝命してから、総務省が抱える法律はたくさんあるわけですけれども、この法律はどうも感じが違うという印象を非常に強く持ってまいりました。  まさに、普通でしたら、日本は成文法に基づいていますから、そこでしっかりと定...全文を見る
○竹中国務大臣 委員まさにいろいろ御経験されたように、海外で住まわっているときに、在外公館というのはなかなか実は近くて遠い存在である、これはいろいろな意味で近くて遠い存在だという実感を私も実は持っております。  そうした中で、いろいろ簡便な方法がないかということで御提案をいただ...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、イタリア、フランス、オランダ、もちろんこれはいろいろな歴史、いろいろな社会背景の相違によるものではございますけれども、そういう制度があるということは承知をしております。  これはいろいろなことを今後考えていかなければいけませんので、技術的にこ...全文を見る
○竹中国務大臣 憲法改正国民投票法案については、現在国会で、まさしく委員御指摘のように、各党各会派間で御議論をされているところでございます。  成案が得られた場合には、その法律の枠組みの中で、国民投票、これは公正、公平の観点をしっかり踏まえなければいけません。その上で、在外邦人...全文を見る
○竹中国務大臣 小里委員御指摘の、昨年九月十四日の最高裁の判決を我々は大変厳粛に受けとめているところでございます。  御承知のように、在外選挙制度の対象となる選挙を当分の間比例代表選出議員選挙に限定するという規定は、遅くとも次回の衆議院議員総選挙または参議院議員通常選挙の時点に...全文を見る
○竹中国務大臣 インターネットに対する期待、そして懸念、いろいろな幅広い御議論があるというふうに思います。  インターネットによる選挙運動を認めることとした場合に、例えば、今御議論を賜っております、国外の選挙人が候補者に関する情報を取得できる新たな選挙運動手段になる、そうした観...全文を見る
○竹中国務大臣 今、小里委員もう既に御指摘してくださいましたように、長期出張というのはビジネスの世界でも結構あるわけでございます。そういう中で、具体的にやはり、今御指摘になられたイラクに派遣されている自衛隊、国際緊急援助隊、まさにこれは国の大変重要な役割を担って行ってくださってい...全文を見る
○竹中国務大臣 訴訟が係属中の事案でございます。個別のお答えは差し控えさせていただくということを御理解賜りたいと思うんですが、先ほども少し申し上げましたですけれども、やはり国民に信頼される政治を行う、これはもう本当に必要なことだと思います。私も国会議員の一員としてそのように思いま...全文を見る
○竹中国務大臣 政治に対する目、そして政治資金に対する国民の目、そういうものは依然として大変厳しいものがあると思っております。しかし、一方で、これは総理もよくおっしゃいますけれども、政治活動にはいろいろな意味でコストがかかるということは、これはもう否定しがたい事実でございます。そ...全文を見る
○竹中国務大臣 今既に選挙部長が答えたとおりでございますが、幾つかの提案があると思います。今、笹木委員おっしゃったこともそうでございますし、外部の有識者等々でもいろいろな議論があるというふうに承知をしております。御指摘のあった監査の話、残高の話、いろいろな視点があるということは十...全文を見る
○竹中国務大臣 私も、海外に在住したことの経験も踏まえて言いますと、やはり原因は決して一つではないというふうに思います。  海外に住んでおりますときというのは、どうしてもやはり情報というものが、情報ないしは問題意識と言ってもよいかもしれません、そういうものがやはり国内に住まって...全文を見る
○竹中国務大臣 私も、海外で在留届を出すのが正直言って大変面倒に思えまして、こういうことを言うとなんですが、在外公館というのは行っても結構サービスは冷たいわけですね。これは、大臣になってから在外公館に行く場合とそれ以前と、こんなに違うものかというふうに私自身思ったことがあるわけで...全文を見る
○竹中国務大臣 実は、昨日も衆議院の総務委員会で、そのための電子署名に関する法律について御審議をいただきました。実は、きょうの委員の先生方の何名かはその委員会でも御審議をいただいたわけでございますけれども、方向としては、我々、電子政府、電子自治体、その中で、二〇一〇年という目標を...全文を見る
○竹中国務大臣 具体的な制度設計に当たりましては、もちろん総務省、そしてこれはもう外務省の協力がなければできませんので、いろいろ実務的に詰めて、その上で制度設計はしているというふうに聞いております。  しかし、今いろいろな御指摘もいただいておりますので、何ができるかということは...全文を見る
○竹中国務大臣 選挙部の方でも非常に高い問題意識を持って、何ができるかということはこれまでもずっと検討してまいりました。残念ながら、今の時点で、こういうふうにやれば皆さんに納得していただけるというようなところに至っていないという状況であろうかと思います。  いろいろ考えてみて、...全文を見る
○竹中国務大臣 吉井委員の御指摘は、確かに一つの御見識であるというふうに私も思います。よく、その意味では、整合的な一つのお考え方であると思います。  ただ、経済で自由、自由というふうに言うと市場原理主義者だという批判を受けるわけでございますけれども、私、諸外国の例も踏まえて、や...全文を見る
○竹中国務大臣 選挙運動用のパンフレット、いわゆるマニフェストでございますけれども、これは、御承知のように、公職選挙法の第百四十四条の二において、頒布方法が限定されているわけでございます。在外選挙人に対して、国内から直接郵送するなど、そういう頒布行為が国内で行われるということにな...全文を見る
04月24日第164回国会 参議院 決算委員会 第8号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 山本委員から大変重要な問題について答弁の機会をいただきましたことをむしろ感謝を申し上げます。  新聞の報道は存じております。新聞はセンセーショナルに報じたというふうにおっしゃいましたが、報じたのは一紙だけです。本当に私がそういうことを言っていたら全紙報...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方自治体が大変な御努力をしておられるというのは、私もよく承知しているつもりでございます。  そして、先ほど言いましたように、よく国の中で、霞が関や永田町で議論をすると、地方はまだまだ甘いという言い方をよくするわけですけれども、個々について見ますと、国...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方六団体の新地方分権構想検討委員会、東京大学の神野先生が中心になっておられると思いますが、そこでの、実は中間報告の内容についてまだお話を十分伺っていないのでございますけれども、中間報告の素案の段階でそのようなお考え方が示されたというふうに聞いております...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 我々が今どういうことを考えているかということは、実は今、山本委員がほとんどおっしゃってくださったわけでございますけれども、確かに、委員のお言葉ですと第一幕といいますか、十八年の四月一日には千八百二十というふうになりました。これは十一年三月三十一日、三千二...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 正にNHKが改革、再生に向けて全力で取り組んでいるやさきに再びこのような不祥事が明らかになったということは、もう極めて遺憾であると。この遺憾であるという言葉を何度も使わなければいけないということが正に極めて遺憾であるというふうに思います。  今回の事案...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 関連会社の在り方について、基本的にはこれはやはりNHKに正に問われているガバナンスと説明責任の問題の中でしっかりと対応していただかなければいけないというふうに思っております。スリムで効率的な体制の構築を進めていくということが当然の方向であろうかと思います...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員も積極的に関与をいただきました例の二十八次の地制調において、道州制の在り方の諮問をいただきました。  委員もよく御承知のように、これ調査会からは、これは広域自治体改革を国の形の見直しにかかわるものとして位置付けて、そして国と地方双方の政府の在り方の...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これはもう委員御指摘のとおりでございまして、これは決して地方財政の改革とかそういう次元の問題ではございません。正に国、地方を合わせた我が国全体の統治機構をどのようにしていったらよいかという非常に正に重要な問題であると思います。  結局のところ、我々の社...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 森元委員は舞台というお言葉で表現されましたが、どのような形でやはりこれは行政のアジェンダにのせていくのかという、そういう御指摘であろうかと思います。これはもう当然総務省として、総務大臣として考えていかなければいけない重要な課題であると思っております。 ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) お尋ねの点は、結論から申し上げますと私もそのとおりであると思います。最も住民にとって身近な総合的な行政主体でありますところの市町村の役割が重要だと。だからこそ、いろいろお願いをしまして市町村合併をここまで進めていただきました。市町村がそれなりの一定の財務...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、諮問会議等々でも、まず我々は、今二〇一〇年代初頭に国と地方合わせたプライマリーバランスの回復というのをこの五年間目指してやってまいりました。そして、それが今半分になって、もう一頑張りすれば何とかそれが実現できるのではないかというところ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 励ましをいただいてありがとうございます。  本当に、これまで四年間、プライマリー赤字が半分になった、そのうちのかなりの部分が地方の歳出カットによっているわけでございます。にもかかわらず、もっと削れという議論が出てくると。それはなぜかというと、実は先ほど...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、二十一世紀ビジョン懇談会におきまして地方自治体に関して破綻法制を御議論いただいているというのは事実でございます。その初期の段階で国にも同じような制度が必要なのかというような御意見は確かにございました。  これ、突き詰めれば非常に哲学的な問題に行くん...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 財政再建法は確かに長期間にわたって日本の中で大変重要な役割を果たしてきたというふうに認識をしております。そして、今改めて我々としては破綻法制というふうに言っていますが、専門家の議論の中でも、今までの法制と本質的に一体どこが違うのかというようなことに関して...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘の点は大変微妙な、難しい問題だというふうに私も理解をしております。  実際に債権放棄というべきなのか、それをより緩和するリスケジュール、リスケというようなものになるのか、これもその再建の具体的な手段、手法、中身の問題になってこようかと思いますが、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず二点あれですけれども、起債のところで一定の歯止めが掛かるという議論も理解できる面があります。しかし、その起債そのもの、地方債そのものをこれは時間を掛けてどんどん自由化していくということが私は必要になってくると思います。地方は自由と責任というふうに言う...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、森元委員に御指摘をしていただきましたけれども、御指摘のような状況が続いてまだ残っております。  共済組合に加入する地方公務員が二百九十万ぐらいであるのに対して、健康保険組合に加入する地方公務員が三十五万ですから、一〇%、一割強いらっしゃるということ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘の懇談会は、今年の三月、先般出されました地方公務員の医療保険制度に関する懇談会であろうかと思いますけれども、御指摘のように、この市町村の健康保険組合について、今後は地方公務員共済組合に移行するという方向で早期に取り組むべきであると、そのような正に意...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 福祉、教育を中心として民営化等との方向性についてのお尋ねでございましたけれども、国、地方を通じて簡素で効率的にやっていきたい、民間でできることは民間でというのは当然のことであろうかと思います。このため、昨年三月の新地方行革指針におきまして事務事業の必要性...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 学校教育制度は文部科学省の所管だと思いますので、全体についてのお答えはちょっとしかねるんでございますが、御質問でございますので私なりの見方を御説明申し上げたいと思います。  教育は国の基本であるということ。国、地方が責任を持ってやらなければいけない。し...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 那谷屋委員の御見解はしっかりと賜ったつもりでございます。  簡素で効率的な政府というのは市場原理万能主義につながるのではないかという、そういう御指摘であったと思いますが、私はしかし、委員の御指摘で理解できるところもありましたが、ちょっと理解できないとこ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 民間の判例法理に準じた雇用保障を担保すべきではないかという御指摘でございます。分限処分の規定というのはあるわけでございますけれども、今般の総人件費改革におけます純減目標の達成の取組に当たりましては、これはもう中馬大臣が今お答えになったとおりでございますけ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 人材の確保、極めて重要であると思います。地方でできることは地方でという、そういう大きな動きの中で、とりわけ地方での人材確保が重要だと思います。  ただ、同時に、人材の確保とその条件の確保というのは、これはやはり鶏と卵のような関係がどうしてもあるように思...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 信頼性の確保等々についてどうかということで、私の方からお答えさせていただきます。  人事評価に基づく能力、実績重視の人事管理を、これ定着させていただきたいわけですけれども、それがうまくいくためには、やはり評価にかかわる職員が評価システムの趣旨とか目的を...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 国も地方も厳しい状況の中で、国も地方も徹底した行革が求められているということ、そして国民が求めているということは、これは否定できないんだと思います。  今後五年間で過去五年の純減実績であります四・六%を上回る純減を図る必要があるという考え方の下に、各団...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、この表で、とりわけその四法人について藤末委員からお示しをいただきました。これ正直言いまして、随意契約率高い、契約金額も多い、また公務員OBが就職していると、これはもう事実であろうかと思います。  これどうしてこういうことになっているのかということに...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これは内閣全体として点検を行えというふうに言われております。それを内閣全体としてどのように取りまとめるかというのは、これはちょっと私一存では申し上げられない、総理、官房長官の御指示をいただかなければいけないものだと思っております。  ただ、これは国会の...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 何か初めて評価すると言っていただいた気がいたしますが、これは御指摘のとおり、基本的には我々も、私自身、これは一つ一つの契約、これまでの契約、これはもう過去の契約でありますが、承知しているわけではありませんが、そのようなプロセスを経て、きちっとした手続にの...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これはもう、私は国会で私が責任を持ってやりますというふうに申し上げていますので、是非そのように受け取っていただきたいと思います。今、随意契約の緊急点検を行う、そして六月を目途に各省庁において随意契約見直し計画を作成するということになっております。  私...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、私の方から申し上げたいと思います。  委員御指摘の例えば電子タグについて、これはもう御承知のように、これ役所の仕事というのは、これはもう設置法に基づいて行われるわけでございますので、実はそれなりの線引きというのは実はそれなりには行われているわけで...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、先ほど言いましたように、役所の仕事というのは、これは設置法に基づいてかなりきちっと区分けをされております。しかし、現実問題としては、今の情報、特に通信というのはもういろんなものが入り乱れてまいりますから、例えば今の話でももう一つ、まだ話は出てきてい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 独立行政法人につきましては、その自律性を確保する、そして効率的な運営を担保するために目標を設定するわけでありますけれども、業務実績を第三者によって事後評価するというのがこの制度のかなめでございます。その意味で、中期目標を主務大臣において明確かつ具体的に設...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 西田委員の御指摘は、独法と一くくりに言うけれども、もう少しカテゴライズできるのではないのかと、そして、そういうことを考えるに当たってニュージーランドの例が何か参考になるのではないかという。これは、ニュージーランドの例というのはいわゆるクラウンエンティティ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 行政を行う上で又は立法を御検討いただく上で統計の存在というのは必要不可欠なものであるというふうに思います。そういう観点からすると、日本は統計先進国かそうでないのかというふうに問われると、実はなかなか答えが難しいわけでございます。  これは今、いろいろな...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今回再び、本当に再び不祥事が発覚した、これはもう国民はまたかというふうに思っていると思います。大変強い怒りを感じておられると思います。  御指摘のとおり、視聴者の受信料で成り立っている組織なわけです。加えて、今回、その不正発覚の発端についての説明が二転...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 正に今回の不祥事は、ガバナンスの問題、そしてガバナンスの欠如がやはり視聴者の不信感を増長させているわけですね。その不信感が結果として受信料の不払につながっているというふうに私も考えます。  今回の不祥事が具体的な不払の件数にどのような影響が出てくるだろ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) NHKという組織は、やはり日本の社会の中でやっぱり非常に重く定着をしているわけです。それだけに、国民の間からは非常に強い期待がある組織だと思います。公共の福祉のために、あまねく全国において豊かで良い国内放送を行うということを特別の使命にしているわけでござ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 事実であるかどうかということに関するお答えは極めて簡単でございまして、事実ではございません。これはいろんな今まだ検討している段階でございます。総務省が何々を決めた、懇談会で何々を決めた、ないしは私がこういうふうに何か言った、そういう事実はございません。事...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと新聞報道等々は承知をしておりますけれども、基本的に懇談会ではいろんな立場からの議論をまだしていただいております。その中では、現実にいろんな意見があります。  御承知のように、今の法律では契約が義務付けられているわけでありますけれども、支払が義務...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと今の御主張そのものを全部存じ上げているわけではございませんですけれども、いろいろ、これはサービスを受ける側がサービスを出す側に注文を付けるやり方というのは、これは大きく言えば二とおりあるわけですね。  よく、ボイスとイグジットという言い方をいた...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 結論として、積極的な我々が持っている助言の機能をやはり活用しなければいけないと思っております。これはもう地方団体においてもしっかりと効率化を図っていただかなければいけません。  我々としましては、そうした点で申し上げますと、地方自治体システムに関する主...全文を見る
04月24日第164回国会 参議院 本会議 第19号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 直嶋議員から二問、御質問がございました。  まず、国家公務員の早期退職慣行の是正及び定年まで働ける仕組みが必要なのではないかというお尋ねでございます。  現在、早期退職慣行の是正が必要であるとの観点に立ちまして、幹部公務員の勧奨退職年齢を五年掛けまし...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 風間議員から一問、地方公務員の削減に関して先進的な取組を奨励してはどうかというお尋ねをいただきました。  総務省におきましては新地方行革指針を策定しておりまして、地方公務員の総定員について、過去五年間の四・六%純減を上回る純減を図ることが必要であるとの...全文を見る
04月25日第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
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○竹中国務大臣 委員御指摘のように、この問題は、いわば日本社会の中のテレビという最も中核的なもの、その技術体系をデジタルなものに大転換するという非常に大がかりな作業であると思います。しかし、長期的な視点から考えますと、これは諸外国の動向も踏まえてでありますけれども、やはりぜひとも...全文を見る
○竹中国務大臣 今逢坂委員から御指摘いただきましたように、全体として九五%というふうに申し上げましたが、実は相当の地域格差がございます。  それぞれ、例えば北海道の場合は非常に広いということで、これは北海道御出身の委員が実感しておられるところだと思いますけれども、なかなか難しい...全文を見る
○竹中国務大臣 まさに委員御指摘の点は、いろいろ今話題になっておりますマスメディア集中排除原則について、やはりその意義があるのではないかという御指摘だと思います。  言うまでもなく、特定の一の者に、少数の者によって所有または支配される放送系の数というのは、やはり何らかの制約が必...全文を見る
○竹中国務大臣 委員の、地域の声をしっかり聞けというのは、まさにそのとおりにしなければいけないというふうに思っております。  繰り返しになりますが、先ほども、そもそもこういう規制があること自体の意味はきっちりと踏まえなければいけないと私自身も考えておりますし、懇談会のメンバーも...全文を見る
04月25日第164回国会 衆議院 総務委員会 第18号
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○竹中国務大臣 葉梨委員から、民主主義の学校ということで大変貴重な御意見をいただいたと思っております。  民主主義のあり方を考えるというのは、我々、政策を考える場合の、いわばインフラ部分、極めて重要な部分だと思っております。その際、民主主義というのは、言うまでもなく、多数の意見...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、今議論されていることは、ある意味で、行政学というか行政論の立場から、きちっとやはり整理をしておかなければいけない重要な問題が含まれているというふうに私も思っております。  我が国の地方制度は、議事機関としての議会の議員、そして執行機関としての...全文を見る
○竹中国務大臣 五十五歳でございます。
○竹中国務大臣 最初に私の年齢を聞いてくださいましたので、そういう御質問かなというふうに思ったんですけれども、五十六歳未満の出納長は今いらっしゃらないんだそうでありますけれども、収入役は三十七人、十八年四月時点でいらっしゃるんだそうでございます。  一般職の定年年齢未満で任期満...全文を見る
○竹中国務大臣 実態については、今局長から数字を挙げて御説明させていただいたわけでございますけれども、今回の地方自治法においては、会計事務、言うまでもなく会計事務は重要でございます、それを適正に執行していくために、収入に関するいわば内部牽制制度として職務上独立した権限を有する会計...全文を見る
○竹中国務大臣 条文については、今局長から説明させていただきました。  これはもう委員御自身が御発言くださっていますけれども、コンプライアンスの基本としての会計処理、そして会計情報の蓄積というのは、実はますます重要になっているということだと思います。この点で、別に特別職でやる必...全文を見る
○竹中国務大臣 これまでの実務、御経験を踏まえた大変貴重な御指摘、視点であるというふうに思います。  言うまでもなく、公認会計士、弁護士等々、そういう知見を活用していくということは、これは本当に必要なことだと思っております。公認会計士、弁護士等の専門的な知見を有する方を能力の実...全文を見る
○竹中国務大臣 まさに私どもが考えなければいけない、常に原点の問題であろうかと思います。地方自治の本旨にのっとって本当にしっかりと今の制度が成り立っているのか、そしてそれが行政上運用されているのか、常に立ち返っていかなければいけない問題であろうかと思います。  同時に、なかなか...全文を見る
○竹中国務大臣 これは大変難しい御質問をいただいたというふうに思っておりますが、まさにその原点は憲法にあり、そして憲法を受けて地方自治法でいろいろな制度がつくられている、その解釈として住民自治、団体自治。これはとりもなおさず、しかし先ほど申し上げたことにまた返っていくんですが、地...全文を見る
○竹中国務大臣 谷口委員御指摘のように、今回御議論いただいている改正、一つの目的は、やはりトップマネジメント体制を改善する必要があるのではないかという問題意識でございます。  それがどのようなものであるのか、またそれによって問題が生じないのかという御質問でありますけれども、今回...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、この問題に関してはいろいろな御意見があったというふうに承知をしております。  ただ、これは憲法に立ち返るわけでございますけれども、現行憲法上、地方公共団体の長について直接公選以外の方法というのが一体許されるのか。例えばシティーマネジャーのよう...全文を見る
○竹中国務大臣 大都市制度、これは昭和三十一年に指定都市制度を設けて以来、規模、能力、事務権限、いろいろな形で、これまでも地方自治の理念を実現したいということで改正を行ってきております。その結果、平成六年に中核市制度を設けました、そして平成十二年には特例市制度を創設する、そうした...全文を見る
04月25日第164回国会 参議院 総務委員会 第17号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、個人情報保護について過剰反応なのではないかと、そういう見られるような状況がある、それに対していろんな御意見があるということは承知をしております。  言うまでもありませんけれども、そもそも個人情報保護法を制定したときの経緯は、これはや...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 椎名委員御指摘のように、やはりこの法の趣旨を踏まえて活用すべきはしっかりと活用していただくんだと、保護すべきはしっかりと保護するんだと、そこをしっかりとそういう事実をつくり出していくことが我々の務めであるというふうに思っております。  今回の改正では、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、二之湯委員が御指摘になられましたように、本当に個人情報保護ということに対する我々の、私自身も含めてですけれども、感覚が随分と違ってきているというふうに思います。いろんなところからダイレクトメールが送られてきても以前は余り気にならなかったんですけれども...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 具体的なとちょっとおっしゃったんですが、背景といたしましては、個人情報保護意識の高まりの中で、これまでの住民基本台帳の閲覧制度等の在り方がこれまででよいだろうかというような問題意識、これは我々も持っておりましたし、広くいろんな形で議論がなされてきたという...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の御質問、今までの蓮舫委員の御質問のすべて、やはりある意味でつながっていると思うんですが、住民基本台帳の今の機能とそしてその閲覧というそのものをもっと根本的なところから考え直す必要も場合によってはあるのではないかと、そういうことにつながるのかなというふ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今冒頭で那谷屋委員が御指摘になられたように、私も実は改めて、ああそういうふうになっていたのかと初めて知ること、正直言って随分とございます。それだけ総務省、そしてこの総務委員会で御議論いただいていることが実は国民生活と非常に密接に関連しているということの表...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 個人情報コントロール権についてのお尋ねでございます。  実は、今の個人情報保護法の最初の審議のとき、私自身がその担当大臣でございました。その当初から、この個人情報コントロール権との関係というのはいろいろ議論がなされてきたというふうに承知をしております。...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどからもいろんな質疑の中で申し上げてきたつもりでございますけれども、いわゆるこの住民基本台帳の意義とか、存在意義とか、社会的なその必要性そのものはやはり引き続き極めて重要であるというふうに思っております。  今回は、そういうことを前提とした上で、つ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 我々は、住民基本台帳に関する枠組みを議論をしていただいて、そしてそれをしっかりと執行していく立場にございます。  今まで申し上げましたように、個人情報保護に対する意識の高まり等々を背景に、今回、今申し上げたような観点からの整備を行っているわけでございま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私も閣僚の一人でございますから、内閣全体として連帯して責任を負う立場から、自衛隊法を含めて自衛隊に対してはしっかりと議論をしなきゃいけないというふうに思っております。そういう意味で、しっかりと内閣の一員として連帯して責任を負えということでございましたら、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今日改めて御質問をいただきまして、私、確かに政策論として誤っているというふうに申し上げました。政策論として誤っているというふうに申し上げたことの真意といいますか、自分なりにもう一度整理してみますと、私が申し上げましたのは、政策を考え、政策を論じ、政策を決...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私も注意をして発言しているつもりなんでございますが、これ、過去の答弁を見ていただきますと必ず出てくると思いますが、これ、コインの両面のようなものであって、国から見ると中間的な支出である、そしてしかし、地方から見るとこれは明らかに固有の財源であると、そのこ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 冒頭の御注意はしっかりと賜りたいと思います。最近片仮名が減ってきたというふうに思っていたんですけれども、総務委員会に来てまた増えたような気がしておりますので、注意をいたします。  住民基本台帳が広く公開されてきた理由としては、これ、法制定時に住民基本台...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、長谷川委員、水際作戦というふうにおっしゃいましたけれども、なるほど、そういう形で日本の法律体系といいますか政策体系そのもの、もっと言えば日本の文化的な社会的な決め方そのものが、御指摘のような傾向をずっと持っていると思います。  このような文明論は政...全文を見る
04月26日第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、経済が全体として良い方向に向かっている中で、いろいろばらつきがあるというのは、これはもう全くそのとおりであると思います。よくその意味では都市、地方ということが言われるわけでありますが、実は、やはり丹念に見ますと都市の間でもいろいろばら...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方公務員の人件費に関して、既に中馬大臣、一部御答弁してくださっておられますが、基本的には、委員御指摘のとおり、国から地方にと、業務も責任も地方に持ってもらおうという中で更にこれまで以上に人件費を削れというのは、これは大変厳しいことだと思います。しかし一...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、官民の人事交流、これ本当に重要だと思います。これは民間の人材を活用するという意味もありますし、公務員の外に出ていただいて人材を育成するという観点もある。その意味で、我々も是非これは進展させたいという強い思いを持っています。  ただ、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 短時間勤務制度についてのお尋ねでありますけれども、まず、我々総定員法というのを持っておりますけれども、総定員法の中におきましては、この内閣の機関、内閣府及び各省庁の所掌事務を遂行するために恒常的に、常に置く必要がある職に充てる常勤職員というのを定員の対象...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これ、どのような制度設計を人事院としてお考えになるかということだと思います。  一般論としては私が申し上げたとおりなんでございますが、実は現在、人事院において検討しておられるいわゆる育児等のための短時間勤務というのは、フルタイムで働く常勤の職員の方が育...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 公務員、五年で五%純減を実現すると。その中で、委員も御承知だと思いますけれども、いわゆる年々の厳格な定員管理で五%のうちの一・五%、約五千人に当たりますけれども、それを減らす。そして、いわゆる特別に、更にそれではそれ以外の特別のところで三・五%を減らすと...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 民法に基づいて民でございます。
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと大きなお問い掛けでございますので、少し包括的な答弁をさせていただきたいんでございますが、先ほど委員御指摘のように、これ公益法人は民でございます。その民との関係というのは大変重要であります。しかし、特別の公益を担って特別の位置付けを与えられたという...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) あの三位一体改革は、補助金の改革、そして税源移譲、そして交付税の改革、正にこれ一体でやるわけでございます。税源移譲をもって、これで実現されたかというお尋ねでございましたら、これやはりトータルで御判断を是非いただきたいというお答えになろうかと思います。 ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 郵政民営化のことでございますので担当大臣として御答弁をさせていただきますが、この点は郵政民営化法案のときにさんざんといろいろと御議論をさせていただいたところだと思います。  今、主濱委員は直接税金が投入されていないということを一つの基準として言われたわ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方のことは基本的には地方で決めていただくわけでございますので、我々としては、国が五%減らすと、地方はこれまで五年間で四・六%減らしたんだから、それを更に上回るように減らしてくれということを要請をしてきたわけでございます。  中身は、委員御指摘のように...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 天下りの背景として早期勧奨退職があると、そのことを踏まえて、総理からは五年で三年延長しろという厳しい指示を私たちいただいております。そして、今三年のうちの一・五年上昇するというところまで既に来ております。  今、委員、それを全部やめてしまえという御議論...全文を見る
04月27日第164回国会 参議院 総務委員会 第18号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 内藤委員には、先般の本会議でもこの問題について厳しい御指摘をいただいたことをきちっと記憶をしております。  これ、危機意識が決して我々欠如していたわけではございません。ただ、内藤委員言われるように、本当にこれが最速の解決策だったのかと、最も急いで、いろ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) この委員会でも先般御議論いただきましたけれども、確かに制度の改革というのはやはり一体性を持って、全体的な整合性を持って一体的にやるというのが望まれるところであると思います。そうした観点から、内藤委員の御指摘は、住基台帳ではなくて、住民票についてもやはり一...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 放置しておいていいとは全く思いません。これは、今正にそういった制度を見直そうではないかということで我々も考えているわけでございます。同じような問題意識で、戸籍の謄抄本というのはある意味で住民票以上にナイーブな情報も含んでおりますから、そういう観点から政府...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今正に審議を御専門家の間でいただいているところでありますので、私の方からこうすべしということは申し上げるべきではないというふうに思います。ただ、そもそもやはり、現状のままでは問題があるのではないかという問題意識を持っていろんな検討を行っているわけでござい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと今の御質問、二つポイントがあったかと思いますが、住民票については今もうルールがあるわけでありますから、それについて総務省としてきちっとやってくれということを通知するのかどうかということと、もう一つは、正に情報コントロールのお話だと思います。個人に...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) そもそも論というか原則論としては、そのメンバーがやはり幅広くいろんな意見を反映していただくような方で構成される必要があるというのはもう御指摘のとおりであろうかと思います。今回も、今手元に少しありますけれども、もちろん自治体の方とか消費者団体の方とか、そう...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、澤委員がおっしゃったことというのは、本人が拒否するときには閲覧の対象としないように申出を受け付けるような制度、そしてその逆もつくっておく、正によく言われるオプトアウト、オプトインの議論であろうかと思います。  こういう議論は実は先ほどから御紹介して...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 情報、要するに、今御議論いただきましたけれども、一元的な台帳を持っていて、それをデジタルネットワークでやろうと我々は今していると。そのことの利便性はあるけれども、やはりその際のセキュリティーというのが本当に重要になると。  その際に、今回の事案というの...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今のお話はもう象徴的だと思います。我々にとって、便利さとリスクというのが本当に紙一重のところで背中合わせになっているということなんだと思います。便利さは追求したいと、しかしそのためのリスクはやっぱり避けたいと。人間というのは悲しいもので、私自身もそうであ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) DV等の被害者の保護に関しては、これ省令及び通知によりまして、十六年の四月以降、各市町村におきまして、このDV等の被害者が、閲覧制度や住民票の写し等の交付制度を不当に利用してその被害者の住所を探索することを防止するための保護措置が講じられたわけでございま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘いただいたように、今回の改正では閲覧の際の本人確認等々を非常に厳格化するということで、今御心配いただいているようなことに関してもしっかりとした対応がなされるようになるというふうに考えております。まあ先ほど言われた成り済ましのようなものですね、そうい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、正にその保護するためにそういう法律を作っているわけでございます。ただ、元来保護されなければいけないものか云々ということに関しては、これは現実問題として、なぜこのようなことを我々は議論しているかというと、やっぱり利用、活用はしっかりと便利なものとし...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) たしか個人情報保護法で守られるべき、法律というのは、ちょっと正確な表現を覚えておりませんけれども、個人を特定化するような項目であったというふうに記憶をしております。その意味では、個人情報保護法の理念に沿ってそのような情報は保護されているというふうに思いま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 請求事由を明らかにすることを要しないのは、これは国又は地方公共団体による請求のうち当該請求が犯罪捜査に関するもの、その他特別の事情により請求事由を明らかにすることが事務の性質上困難であるものに限られるわけでございます。  したがいまして、請求の主体が警...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いろいろ御審議を賜りまして、この法律を、改正案を出させていただいた趣旨、もう繰り返し申し上げたとおりでございます。その趣旨が全うされますようにしっかりと対応してまいりたいと思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
05月08日第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 東京の事情に大変お詳しい中川委員から御意見、しっかりと承った次第でございます。  まず最初に、今いろんな議論がなされております。ただ、非常に税の制度等々は非常に細かな具体的な制度設計の話になります。私は、やはり制度設計の話に至る前に、もっと大きな改革の...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) この政策金融改革におけます公営企業金融公庫の在り方、これは今もう既に中川委員御指摘をくださいましたけれども、昨年末の閣議決定の行政改革の重要方針におきまして二つのことを明記しているわけでございます。第一は、廃止をして資本市場等を活用した仕組みにするんだと...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には政策金融でありますから、正に国の機関がファイナンスをしていたということに尽きるわけでございます。しかし、国の機関がファイナンスをするというようなことは全く考えておりません。これは地方が、先ほど言いましたように資本市場を活用して調達をするというの...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員が今御紹介くださいました分権のビジョン懇談会、これが実は連休の直前に中間取りまとめを出しております。そして、それに基づきまして論点を整理しておりますので、それに基づいて今後更に議論を詰めていくということになろうかと思います。その中で、御指摘のように、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 公務員の問題全般に関して、とりわけいわゆる天下り問題に対しては国民から非常に厳しい目が向けられている、これについてはやはり真摯に受け止めなければいけない面がたくさんあると思います。と同時に、一方で、いろんな官民交流が必要だという意見も見られるように、公務...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、松井委員御指摘くださいましたけれども、正にちょっとこれは私が所管している公益法人ではございませんので、どのような御事情でこのような状況になっているか、ちょっとにわかには判断ができません。  ただ、先ほど審議官の方から読ませていただきましたあの指針の...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の松井委員の御質問に対しては、そのとおりだということだと思います。  郵便局、これ、これから民営化されていきますけど、いわゆる特殊会社でございます。昨年十月に郵便局事務取扱法というのを改正しておりますけれども、これ、民営化後の郵便局にそうした特定業務...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 自治体の判断で郵便局に委託することもできるかということに関しては、そのとおりできるということであります。
○国務大臣(竹中平蔵君) これ、すべての今回の市場化テスト法においてそうでございますけども、市場化テストに正に掛けるかどうかという判断、これは、この判断、正にこの場合ですと地方自治体にゆだねられているわけです。それは地域によっていろんな事情があると思います。郵便局に任せる方がよい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) そのとおりでございます。自治体の判断でございます。
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと、そのことは所管をしておりませんし、諸外国の例等々も私も初めてでございまして、政府を代表してお答えする立場にはないということを御理解賜りたいと思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) 定員、人員についての査定、総務省でありますけれども、今回の仕組みで何が変わるかという点に関しましては、是非二点の点において変えていきたいというふうに思っております。  一つは、明確な純減目標をやはり設定したということ。これは御承知のように、これは初めて...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどからいろいろ御指摘大門委員からいただいておりますけれども、そもそもやはり三井住友銀行、これは日本を代表する金融機関でありますから、そういう銀行が金利スワップ商品を中心とする優越的地位の濫用事案によって金融庁から御指摘のような行政処分を受けたというこ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、私、金融担当大臣させていただいていますときに、正にコンプライアンスの重要性というのを非常に強く打ち出させていただきました。まず、金融庁にコンプライアンス室をつくったのも私でありましたし、金融再生プログラムの中、そのものの中にガバナンスの強...全文を見る
05月09日第164回国会 衆議院 総務委員会 第19号
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○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。  たしか委員から以前に御質問をいただいたことがあったと私も記憶しております。四月十一日に発表されたといいますか発覚した今回の不祥事に関しまして、やはりこれはきっちりと対応しなければいけない。この問題そのものに対してどのように対応するのかと...全文を見る
○竹中国務大臣 今、後藤委員がもう既に御紹介くださいましたように、地方制度調査会、地制調は法律に基づいて、設置法に基づいて設置をされる、そういう重みを持っているものでございます。そして、その中身は、日本国憲法の基本理念を十分に具現するように現行地方制度に全般的な検討を加えるという...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほど委員から地方制度調査会の位置づけについて御質問いただきましたけれども、その裏側には、懇談会をどのように位置づけて、その懇談会での議論をどのように政策に生かしていくつもりなのかという、そういう御質問も私は含まれていたのであろうというふうに思います。  何度か...全文を見る
○竹中国務大臣 余りに単純化して申し上げることは適切ではないというふうに思うんでございますけれども、地制調等々にいろいろお願いする場合には、こういう問題についてという問題といいますかアジェンダを設定しなければいけないと思います。そのアジェンダを設定するために、今まさに大きなビジョ...全文を見る
○竹中国務大臣 恐らく、方向としてかなり重要なものについては、そのようなお願いをしなければいけないのではないだろうかというふうに認識をしております。ただ、これは総務省の中で、行政の中で変えていけるものも全くないとは思いません。したがって、行政でできるものもあれば、非常に大きな制度...全文を見る
○竹中国務大臣 具体的に念頭にあるわけではございませんけれども、これは別に法律改正は必要ない、総務省の告示の話であるとか、省令の話であるとかというものもあるかもしれません。そういうものについては、当然、必要な手続はとるわけでございますけれども、いろいろなパブコメが必要なものはパブ...全文を見る
○竹中国務大臣 政策を決定してそれを執行していくためには、やはりそのプロセスというのは大変重要であるというふうに思っております。その重要なプロセスを無視して決定することなど、これは民主主義社会ではできないことでありますし、そういうむちゃなことをやるつもりなど、もちろん私自身は全く...全文を見る
○竹中国務大臣 仮にということで、どういうものを想定するかによって違ってくるんだと思います。したがって、ちょっと仮定の問題を一概にはお答えしがたいわけでございますけれども、これは非常に大きな問題で、もう一度お諮りしなければいけないというふうに判断する場合はそのようにしなければいけ...全文を見る
○竹中国務大臣 これは、総務省という非常に大きな役所の中で、所管する法律全部読むのが理想だとは思いますが、現実問題としてそれはできません。特に、今回のような場合は、限られた期間内にかなり多くの法律の審議をさせていただくということで、私なりに一生懸命勉強はしておるつもりでございます...全文を見る
○竹中国務大臣 これは、実は、それを施行されるのでしっかりやってくださいという発言を総務大臣として閣議で各大臣にもしております。
○竹中国務大臣 きょうの御質疑に関して勉強させていただいておりますので、その中で見せていただいております。
○竹中国務大臣 印象はということでしょうか。これはまさに、一つの必要に応じてこの部分が追加されたというふうに認識をしておりますので、それに対して、特段、ここがおかしいのではないかというような印象は私自身は持ちませんでした。
○竹中国務大臣 この条文について私が説明を受け、また条文も読んで私自身が感じたことを申し上げますと、これは私の理解ということでございますが、まさにパブリックコメントというのはパブリック、ゼネラルパブリックを対象にしたものだということであろうかと思います。それに対して、今回の対象と...全文を見る
○竹中国務大臣 市場取引と相対取引の関係にちょっとこだわって申し上げるならば、どうしてそういう差が出てくるかということに関して言うならば、情報の非対称性がどのぐらいあるかということなのだと思います。毎日政策をやっている我々と一般の方々では明らかに情報量に差があるわけで、情報のギャ...全文を見る
○竹中国務大臣 新聞記事は承知をしております。  私も、総務大臣に就任させていただいて以来、総務省というのは、総務大臣というのはもっと大きな権限を持っているのかなというふうに思ったんですけれども、実はそうではないということが就任早々非常によくわかりました。これは素直な私の印象で...全文を見る
○竹中国務大臣 地方公共団体の責任領域というのは拡大をしているし、もっと拡大していってもらわなきゃいけない。そういう意味での地方分権を図る上で、議会の活性化というのはやはり重要な残された課題であるというふうに私も考えております。  今回の答申において、その機能の充実が図られるよ...全文を見る
○竹中国務大臣 この答申に書かれておりますように、また私自身も、そして今委員がおっしゃってくださったように、必置義務を見直して選択制にするんだ、別になくせと言っているわけじゃなくて、選択にしたらどうですかということに対して、答申の内容は、私は、ある種、非常に合理的な当然のものだと...全文を見る
○竹中国務大臣 冒頭から厳しい御指摘をいただきましたが、私は、大きな仕組み、その方向をつくるという思いは全く変わっておりませんし、在任中にその方向のきっかけづくりはぜひ実現したいというふうに考えているところでございます。  御指摘の三月二十九日の諮問会議での私の発言は、交付税は...全文を見る
○竹中国務大臣 まだ調整中でございますけれども、明日、諮問会議で地方財政の話をしたいという内閣府からの申し出がありますので、その方向で私も検討しているところでございます。  先ほどの総理の発言について、よい機会でありますのでぜひちょっとコメントさせていただきたいんですが、あのと...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、地方の税源充実の意味でございますけれども、やはり基本的な自立の考え方というのは、一番近いところで行政を行って、その近いところで税金をいただくということなのだと思います。今の制度というのは、遠い国に税金を払って、それが地方に国を経由して回ってくるということです...全文を見る
○竹中国務大臣 最終的に詰まっておりません。当然のことながら、先般、中間報告を懇談会からいただいておりますので、それに基づきまして、そのポイントをどのような形で御報告するか、そこをぜひ、わかりやすい資料の作成も含めて詰めたいというふうに思っております。
○竹中国務大臣 これはまさに、先ほど委員が御紹介してくださいました、三月二十九日の諮問会議での例の機械試算の紹介をしたわけでございます。  繰り返して言いますが、あのときは、成長率が三%ないし四%、そうすると租税弾性値が国税一・一、地方税が一・〇六ぐらいだったと思いますけれども...全文を見る
○竹中国務大臣 交付税の基本的性格ということになりますと、まさに通り一遍の言い方をすると地方固有の財源だとかそういう言い方になると思いますので、委員のお尋ねはむしろどういう思想のもとに制度設計をしたいのかというお尋ねだと思いますので、そういう観点から申し上げますと、まさに地域には...全文を見る
○竹中国務大臣 共有税、それと行財政会議ですね。  共有税は、まず、国の一般会計を通さないで、直接特別会計にいわゆる直入するというのが一つの内容。そして、財源不足を解消するために法定率の引き上げを行う、そして地方税法に定める税率の変更も行えるようにする。そして、特例加算や特別会...全文を見る
○竹中国務大臣 今局長からも答弁させていただきましたが、委員言われるように、私も、当然のことながら、こうした形での議員提案による政策的な条例件数はやはりふえていってほしいと思いますし、現実にそうなるような国の仕組みの改革も必要だと思っています。  今懇談会で、東京大学の小早川先...全文を見る
○竹中国務大臣 中間取りまとめを経た段階での感想というお尋ねでございますけれども、正直なところ、感想として改めて申し上げるのは、やはり本当に地方自治、地方の財政制度の改革、再構築というのは非常に難しい仕事である、息の長い仕事でなければならないだろう、そういう思いが一番ございます。...全文を見る
○竹中国務大臣 福田委員が前半にお述べになられた教育委員会及び農業委員会の問題等々につきましては、委員から御示唆がありましたように、一層努力してくれ、しっかりと働きかけ、対応しろということでございます。ぜひそのように我々も努力をしたいというふうに思っております。  二つ目の点で...全文を見る
○竹中国務大臣 私自身は国会でも何回も御答弁させていただいておりますけれども、本来的に地方に権利のある財源である、すなわち地方共有の固有財源である、これはもう明確であるというふうに思っております。  しかしながら、今、委員御指摘のように、そのような認識が十分行き渡っているかとい...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほども申し上げましたように、地方交付税の削減が可能かどうかということについては、削減するかどうかというのは全くの政策判断でございます。私が諮問会議にお出ししましたのは、地方の財政収支、国の財政収支が、それぞれある一定の条件下でどれほど改善することが可能であるかと...全文を見る
○竹中国務大臣 具体的に、そのときにどういう御質問でどういう御答弁だったかというのは、ちょっと手元に資料がございませんが、私がもし御答弁していたとすれば、あのときはたしか、過去四年間、五年間で、国、地方合わせたプライマリーバランスが相当改善しているんだけれども、それが一体どちらの...全文を見る
○竹中国務大臣 過去何年か三位一体の改革を行ってまいりましたけれども、その中でも、地方の意見を真摯に受けとめて、改革を取りまとめていく場として、国と地方の協議の場というのは非常に重要な役割を担ってきたと、その会議にずっと参加しておりました人間として感じております。  今後、地方...全文を見る
○竹中国務大臣 どれも大きな問題でございます。包括的にそれについて福田委員からの御質問でございますが、基本的には、問題意識は私は共有できる点がたくさんあるというふうに思っております。不交付団体が結果的にふえるようにしなければいけない、そのためには歳出のスリム化も必要だし、その仕組...全文を見る
○竹中国務大臣 私の分権ビジョンの懇談会の中で一つ印象的な言葉があるんですが、東京大学の小早川先生が、今の分権というのは非常に複雑な分権である、多層的な、複雑な分権である、やはりそれを単純明快な分権にしていくことが必要なのではないかと。  その趣旨は、今は、ある一つの地域の行政...全文を見る
○竹中国務大臣 私の懇談会も、また地方六団体の委員会も、まだこれから審議が続くわけでございます。実は、一度この委員同士で、こちらの方は大田座長を中心に、先方は神野委員長を中心に数名集まっていただいて、意見交換の場を持っていただいております。審議の進捗を見ながら、そういう場を再度持...全文を見る
○竹中国務大臣 二つ申し上げますけれども、ビジョン懇談会そのものが先ほど言った検討委員会と意見交換をしながら意見の取りまとめを行います。その意味では、そういう形で検討委員会の声が反映される部分も出てくると思います。  そして何よりも、実は骨太方針そのものに、これは政府・与党協議...全文を見る
○竹中国務大臣 非常に細かな制度設計とか仕組みについて、これは常に私はそうだと思いますが、百人の人が集まれば百通りの答えが出てくるものだと思います。一部に細かい議論がなされておりますから、そういう点について、だから私は時間をかけていろいろ議論しなきゃいけないものがたくさんあると思...全文を見る
○竹中国務大臣 これも御答弁をさせていただきましたが、これは、法律に基づいて、しかも昭和二十七年からの歴史を持つ大変重い、また各界を代表する方々に、そうそうたる皆さんに入っていただいて調査審議をいただく場であります。法律的に政府の政策がその答申に縛られるわけではありませんけれども...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、何を制度設計しなきゃいけないか、何について、どういう時代認識のもとで何を制度設計しなきゃいけないかということが今の時点では必ずしも明らかではないわけです。いろいろな問題点等の御指摘があるわけでございますけれども、それが私が申し上げた政策的なアジェンダだという...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほどから申し上げていますように、ビジョン懇はいろいろな議論をして、私に、総務省にインプットをしてくれるわけです。それに基づいて、これは行政の責任者として、一つの判断のもとに、どういう政策をアジェンダにのせていかなければいけないかという判断を私自身がしなければいけ...全文を見る
○竹中国務大臣 考え方に矛盾があるのではないかという御指摘かもしれませんが、矛盾ではないというふうに思うんですね。  出納長、収入役の廃止といいますのは、出納事務というのが昔と随分と違ってまいりました。電算化をされて随分といろいろな形が合理化された。したがって、必ずしも従来のよ...全文を見る
○竹中国務大臣 今も地方六団体から国の施策に対する意見の提出というのは、各府省に対する要望などさまざまな方法で行われてはいるわけです。  委員御指摘のように、地方自治法二百六十三条の三第二項に基づく意見提出制度、言及されましたけれども、これが余り使われていない。この制度を用いる...全文を見る
○竹中国務大臣 基本姿勢として、国と地方がしっかりと話し合えるような協議の場を持つことは大変重要だと思っております。これまでもそうしてきたつもりでございますし、今回もそうしたいと思います。  ただ、先ほども申し上げましたように、それが国の議会との関係とか他の政府機関との関係、こ...全文を見る
○竹中国務大臣 元来、多様性があるからこそ自治の意味があるのだと思います。その意味では、地方六団体は、いつも大変御苦労をなさって意見の集約等々をしておられますが、なかなか集約し切れない面があるということは私も認識をしているつもりでございます。そういう場合、どのような形で意思を酌み...全文を見る
○竹中国務大臣 冒頭、逢坂委員が問題提起をされましたので、ある専門家の意見を思い出したんですが、民主主義の基本は多数の意見に従うこと、しかし同時に少数の意見を尊重すること、そこはやはり本当に重要なポイントであろうかと思います。そのための仕組みをその社会なり組織なりが持っていなけれ...全文を見る
○竹中国務大臣 都合のよいとこ取りというのは、これは常に注意しなければいけないことだと思います。我々から見ると、ともすれば批判をされるときは都合の悪いとこ取りばかりされて批判されているというような思いもないわけではございませんが、しかし、それはまさに非常にバイアスのかかった議論に...全文を見る
○竹中国務大臣 こういった連合組織を、委員の言葉によれば育てるという、私たちの立場からしますと、育てるというのは正直言ってかなりおこがましい話でございまして、これは、まさに地方六団体の皆さん方が大変難しい中で一生懸命御努力をされている。六団体の皆さんとは月に一回必ず顔を合わせてお...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、新聞記事は承知をしておりますけれども、そういうことを我々が決めたとか、そういう事実は全くございません。なぜ三日にそういうのが出たのか、別に、一日、二日、そういった懇談会を開いているわけでもございませんし、その事情も全く私にはわかりません。  いずれにしても...全文を見る
○竹中国務大臣 これは決して放送だけではなくて、技術体系が変わって、そのために設備投資をしなければいけなくなるというのは、これはどの事業でも業界でもあることなんだと思います。  今、ローカルの放送局がある意味でそういうような問題に直面しているということ、これは事実としてはあると...全文を見る
○竹中国務大臣 地方でできることは地方でという中で、地方議会の広い意味での活性化というのは非常に重要な問題だと認識をしております。答申等々でも残された課題等々ございます。我々もしっかりと検討を続けたいと思っております。
○竹中国務大臣 この問題に関する個別の事情を私は存じ上げているわけではありませんけれども、一般的な御質問としてお答えするならば、私は納税しなければいけません、ちょっとお金が手元にありません、銀行からお金を借りました、それで納税をして納税者としての義務を果たしました、これはあり得る...全文を見る
○竹中国務大臣 吉井委員の御主張を注意深く聞かせていただいたつもりでございますが、正直申し上げて、こういう制度をつくることが究極的に取り締まりと公権力の夜警国家につながるというのは、ちょっとやはり、私としてはよく理解できなかったところでございます。そういう政府をつくるのか、そうじ...全文を見る
○竹中国務大臣 調査会と懇談会の関係ということでございますけれども、基本的にこれは役割が違う、性格が違うものであるというふうに認識をしております。  懇談会はあくまでも私の私的な懇談会、調査会は法律に基づいて設置されるものであって、昭和二十七年以降の非常に長い歴史の中で、各界を...全文を見る
○竹中国務大臣 上位下位ではないということは、何回かきょう御答弁をさせていただいたつもりでございます。決してそういうことではございません。  私が申し上げたいのは、どういうことが今後時代の変化の中で重要な政策的なイシューになるか、そのアジェンダを私自身がしっかりと、総務行政の責...全文を見る
○竹中国務大臣 私は、今この瞬間、この総務行政の責任者でございますから、責任者として、その方向、今後の行政の方向について、自分なりの考えを持ってしっかりとした判断をしなければいけないと思っております。したがいまして、それに基づいて今後どういうアジェンダの設定が必要なのかということ...全文を見る
○竹中国務大臣 地制調に関してそのようなものがあったかどうかというのは、私は承知をしておりません。あったかなかったかということが私はそれほど大きな問題だとは思っておりません。  ただ、私自身の経験でいいますと、金融の不良債権処理の問題を考えるに当たって、私は私的な懇談会をつくり...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、中間取りまとめの性格、ちょっと性格というのはどういう答えが期待されるかということなんでございますけれども、当然のことながら、委員の間でもいろいろな問題意識の差異、いろいろな御意見がございます。そうしたことを踏まえて、座長の方で素案をつくって、皆さんが議論して...全文を見る
○竹中国務大臣 お尋ねは、先般、第二十八次の地制調でございました、次期二十九次の地方制度調査会の立ち上げ時期はいつかということでございますけれども、この立ち上げ時期につきましては、所管でもあります内閣府とも協議をしまして、そして、諮問事項を含めて、今後政府において総理の御判断を得...全文を見る
○竹中国務大臣 二月の末まで地制調に御活動をいただいてまいりました。それを受けて今、我々、必要な法制化ないしは法律の御審議等々いただいております。  いつ地制調が立ち上げられるかについては、これはまさに次のアジェンダといいますか諮問事項を明確にする必要がある、そういう段階である...全文を見る
○竹中国務大臣 いや、何が何でもそんなことをするとは私は一言も言っておりませんし、私は半年前までこの骨太方針を取りまとめる立場におりましたけれども、これは、各省庁からこういうことを政府の方針にしてもらいたいというようないろいろな要望が出てまいります。しかし、その中で政府・与党一体...全文を見る
○竹中国務大臣 御指摘の点は、地方公共団体の共同の外部監査組織の設置かと思いますが、それにつきましては、第二十五次の地制調におきまして、その実現可能性そして外部監査制度としての弾力性の観点を考慮して、個々の地方公共団体がそれぞれ外部の監査能力を有する者の監査を受ける方式をまず導入...全文を見る
○竹中国務大臣 なぜ条例にゆだねるのかということだと思いますが、地方分権の進展で、自己決定権そして自己責任が言うまでもなく拡大をしています。それに伴いまして、地方行政のあらゆる分野で公正で効率的な運用が求められている、そして監査機構の果たすべき役割は従来にも増して極めて重いものに...全文を見る
○竹中国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。     —————————————
05月09日第164回国会 参議院 総務委員会 第19号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 電気通信基盤充実臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  この法律案は、高度通信施設、信頼性向上施設及び高度有線テレビジョン放送施設の整備を促進する措置を引き続き講ずることにより、高度情報通信ネットワー...全文を見る
05月11日第164回国会 衆議院 総務委員会 第20号
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○竹中国務大臣 地方公務員等共済組合法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、市町村合併の進展等による地方議会議員年金の財政状況を踏まえ、地方議会議員年金制度の長期的安定を図るため、退職年金等の給付の水準を引き下げる...全文を見る
05月11日第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第6号
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○国務大臣(竹中平蔵君) これは以前もお答えしたことが峰崎委員に対してあったかと思いますが、経済成長率と国民負担率にどのような統計的に有意な関係があるかないかということについては専門家の間でも意見が分かれていると私は思います。ただ、内閣府が行った当時の分析では有意な負の関係があっ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) どのように思うかという御質問でありますので、私もこういう統計分析を長年やった立場からいうと、まあこういうことはよくあることだというふうに思います。よくあることだということは、サンプルの取り方によって、期間、地域、発展段階、いろんな取り方によっていろんな結...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと与謝野大臣の会見の内容は承知をしておりませんですけれども、税源移譲をする際の制度の仕組み方でプライマリーバランスが変わる場合もあれば変わらない場合もあります。例えば、政府の歳出であるところの補助金をカットしてその分を税源移譲するということであるな...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、大久保委員から、破綻法制について取りまとめがなされたとおっしゃったんでしょうか。これは正確には、先般ようやく中間取りまとめで考え方が示されたところでございます。その中で、地方の、今回はまあ自由と責任というのをしっかりとコインの両面として確保していただ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) その点については、正に法技術的に詰めなければいけないという議論が懇談会でなされております。  現実に返せなくなって、今の再建制度でもあるわけですけれども、リスケジュールのようなことはこれはあり得る手段として出てくるのかもしれません。しかし、実際にその債...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 懇談会は私の私的な懇談会でございます。そこで制度設計をするということは全く考えておりません。問題点を洗い出していただいて、大きな方向性について議論をするということでございます。懇談会の結果はあくまで懇談会の調査審議の結果でありまして、それを受けて政策とし...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 国と地方の役割分担の明確化が極めて重要であるという強い思いを総務大臣として私も持っております。これは、国は当然、例えば国際社会における国家としての存立にかかわる問題等々、本来の重要な役割があります。それにやはり重点化すべきだと思いますし、住民に身近な行政...全文を見る
05月11日第164回国会 参議院 総務委員会 第20号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 景山委員にお答えを申し上げます。  私も総務大臣を命ぜられまして、そのときに、限られた時間ではありましょうけれどもやはり重要な政策の方向付けを是非行いたい、その私の任務を考えました場合に、やはり身近に起こっている技術の変化、これはやはり改めてすさまじい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今委員御紹介してくださいましたが、法律上はどういうことになっているかと申し上げますと、放送法では放送というのは公衆によって直接受信されることを目的とする無線通信の送信というふうに定義をされております。今、放送を申し上げましたけれども、この法律上の放送は有...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 景山委員御指摘のように、今の通信、放送の融合、連携を考える場合に、当面の問題として一番議論をよくされますのは、やはりこの著作権の問題であると私も承知をしております。いわゆるIPマルチキャスト方式による役務利用放送につきましては、これは地上デジタル放送の再...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) NHKに関しましては、先生方におかれましても本当に真剣にいろんな御検討をいただいているというふうに承知をしております。それもこれも、やはり実は国民の間でNHKの不祥事に対する大変な不満があるその裏返しで大変大きな期待があるというその関係にあるからだと承知...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) NHKのチャンネル数につきましてもいろんな御意見があるというふうに承知をしております。  NHKはもちろん大変重要な使命を持っております。放送の全国普及、そして豊かで良い放送番組の提供、そういった使命を持って、その使命を果たすために必要な各種メディアを...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いわゆる地上系一般放送事業者の放送対象地域を原則として都道府県単位と定めてきたにはそれなりの趣旨が当然のことながらあると思います。住民の要望をローカル局を通してきめ細かく、そして伝えていくと、これは私は大変重要だと思いますし、同時にこのことは、マスメディ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) デジタル化に対する期待は非常に高いと。しかし、それにはお金が掛かるというのは事実でございます。  今、御承知のように、中継局についてロードマップを作成し、改定をしてもらっていますが、昨年十二月の九〇%から今九五%以上ということで、カバー率が上昇しており...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、森元委員が御指摘になられた、やはり利用者の視点に立ってやらなければいけないというのは、これはもうこの問題を考えるときの重要な出発点だと思います。五月九日に松原座長が取りまとめられた論点整理の一番最初にも、正にユーザーの視点からこの在り方を再検討すると...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、そして私も申し上げたつもりでありますけれども、デジタル時代のドミナント性とかボトルネック性をどのように考えていくのかということ、これやっぱり本当に、専門家の技術的な知見も踏まえてしっかりと議論をしなければいけないところであるというふう...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、森元委員が御指摘になられましたように、NHK、今いろんな問題を抱えているわけですけれども、こういう構造的な問題に関しては、決して一時的な感情といいますか思いに流されることなく、やはり長期の観点からしっかりとした議論が必要だというふうに私も認識をしてお...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 非常に基本的なことでございますので、ちょっと私の思いを是非述べさせていただきたいと思います。  委員御指摘のように、ようやくブロードバンドのインフラを我々は手にしたと、もう全く同じ思いでおります。これ、議論を始めたのは二〇〇〇年の森内閣のときでございま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 大変難しい御質問をいただいていると思いますが、ちょっと済みません、松原先生とのやり取り、午前中ちょっと別の委員会に私おりましたんで、詳細には承知をしていないので、申し訳ございませんのですが。  鈴木委員の直接のお尋ねである競争政策そのものの体系、そのコ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず一点だけ、現状うまくいっているではないかと。私も、今のシステム、この五年間のIT戦略の下での制度設計とその中でNTTを中心とするプレーヤーの皆さんの貢献、それぞれ大変大きかったというふうに思います。  ただ、同時に、例えばNTT一つに取りましても、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今御指摘いただいた前半の心配な点、実はNTTの在り方に関してもいろんな議論がありまして、あえて座長はそれを、いろんな意見があるからあえて類型化をしたということだと私は承知をしておりますが、委員御指摘のように、実は非常に多様な選択肢の中で実際の政策は考えて...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと御質問を正確にとらえているかどうかあれなんですが、地方局において、この地上デジタルを目指してかなりの投資が必要だということはもう御指摘のとおりでございます。一局平均四十億というふうに言われているそうでございます。そうした点も踏まえまして今ロードマ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には先ほど言いましたように公正な競争、規制緩和、自由にやっていただく、自由にやっていただくチャンスを提供するということと、そして公正な競争をするということ、これがやはり王道であろうと思います。特に、今委員も言葉としてお使いになられたように、各レーヤ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず最初におっしゃった議論が矮小化されないようにしろと、それは担当大臣として是非しっかり心掛けてやっていきたいと思います。  アクセス網の在り方で、これ論点整理で松原先生がお書きになって、それについて、いや、こうだ、違う、そこは納得できる、いろんな議論...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっとこれむしろ私じゃなくて松原先生に詳しく聞いていただく方がよかった問題かもしれませんが、私の理解ということで御答弁させていただきますけれども、まず、イギリスのそのオープンリーチの話、これも正に委員が御指摘のように、いろんな経緯を私なりに調べてみます...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今委員からお示しをいただいた都道府県別のシェア、これ私もよく見させていただいております。私や世耕委員長の地元は電力会社が強い地域に入っておりまして、NTTのシェアが低いということも承知しているつもりでございます。  今委員言われたように、競争の重要性、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いろいろと御指摘をいただきましてありがとうございます。  時間の問題、確かにいろいろあろうかと思います。これは、時間はある方、たくさん掛ければ掛ける方がいいわけでありますけれども、同時に、しかし限られた時間の中で議論をしなければいけないという性格を常に...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) この問題、よくいろんな関係者の方から聞かれるわけでございますが、これはもう澤委員に対しましては正に釈迦に説法でございますけれども、衛星放送というのは、実はハード、ソフトをむしろ分離、もう分離の受委託体系になっているわけでございますので、それは既に存在して...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 澤委員の御主張は私なりにちゃんと理解しているつもりでございます。まあこれは特に民放の皆さんとお話しすると、この民放の番組編成の中でニュース番組というのがいわゆるコストセンターになっているかということはよく分かります。しかし、それを果たしてくださっているか...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) イメージについて明確に答えろという御指摘でございますが、私自身、前回お答えしたときとそんなに変わったものを持っているわけでは、申し訳ありませんが、ございません。むしろ、どういうものが出てくるかということを自由な発想で競争の条件の中で考えていただくことこそ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、前半でおっしゃられた、いろんな議論がちょっとごっちゃになっているのではないかという点につきましては、実は私もそのとおりだと思います。本当にいろんな問題を今ある種出して、それをきっちりとだからこそ整理をしてもらいたいと思っております。短期的に著作権の...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 二〇一一年の段階で地上波デジタル放送がアナログ放送のエリアを一〇〇%カバーできるのか、できない場合、取り残される場合があるのではないかという御質問だと思いますが、これ、是非とも二〇一一年までに全国でこの地デジを普及させるためには、デジタル中継局がこの目標...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、各地域によって非常にきめ細かくやはり対応を考えていかなければいけないと思っております。  今、北海道の事例、吉川委員ちょっと御紹介してくださいました。ちょっと北海道の資料、手元にはございませんですけれども、どういう状況に今後...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、二〇一一年にデジタルに全面移行するというのは、これはe―Japan戦略、日本のe―Japan戦略に明記された目標でございます。国全体として取り組むべき重要な課題であるというふうに位置付けています。この受信機の問題等々いろいろあろうかと思いますけれ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、我々としては是非ともこの目標を実現するぞという重要な目標でございます。
○国務大臣(竹中平蔵君) どれぐらいで打ち切るかという御質問ではございますが、是非そこはもうしっかりと普及をさせたいという思いでございます。  これ、この三月までに出荷台数一千万台に達したところでございます。今年、ワールドカップサッカーもうすぐまた始まりますけれども、そうしたイ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) それは御指摘のとおりであると思います。いわゆるチューナーですね、セットトップボックスと言うんだそうでありますけれども、そういうもので可能だというようなことも含めた周知、これはしっかりやらなければいけないと思っております。  一インチ五千円はちょっと楽観...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いろいろな御意見があるというふうには思うんですが、これはテレビでございます。そのデジタル放送を視聴するための受信機は、これやはり基本的には視聴者御自身に御購入をいただきたいというふうに思っております。そのために、相当の準備期間を置いた上でアナログ放送の受...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっとその正当な対価がどのぐらいかというのをちょっと明確に申し上げるだけのものを私は持っておりませんですが、委員の御懸念としては、これが権利の切下げになってはいけないと、そこはもうそのとおりだと思います。  先ほども御答弁をさせていただいたつもりであ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) デジタルな時代にいろんな利便性が高まると。しかし、そのデジタルな時代にいろんな格差が起こる可能性がある。正にデジタルディバイドに対して我々は常に目を向けていかなければいけないということだと思っております。  今、その意味では、我々は二〇一〇年にはブロー...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、長谷川委員が前半でおっしゃられた多方面の意見を聞いて、そして責任者としてしっかりと工夫を持って取り組めということに関しましては、正にそのような思いで取り組んでまいりたいと思っております。  お尋ねの、これあくまで今議論をしていただいていますのは、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) この問題を取り上げた当初、実は放送の皆さんからそのような、私の知る範囲でも御指摘をいただいたことがございます。ただ、私の認識では、いやいやそうではないということを、国会の場でもそうですし、テレビ等々で、新聞等々でいろんな形で議論させていただいて、大分御理...全文を見る
05月12日第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第7号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど二之湯委員がおっしゃいましたように簡素で効率的な政府、これは重要ですけど、やっぱりそれは手段である、もう仰せのとおりだと思います。そうすることによって国民の負担をできるだけ少なくしながら、しかし必要な行政サービスをしっかりと効率よく行っていくという...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、京都、そして大阪も含めて、大変重要な事例を挙げていただいてありがとうございます。実は、私事ですが、私の母も和歌山県庁に勤めていたことがございまして、昔からいろんな話を聞かされておりました。  委員御指摘のように、本当に今、給与構造の抜本的な見直しを...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のとおり、成果主義、業績主義を取り入れていくということは、これはもう本当に重要なことだと思います。不可欠であると思います。しかし、それをどのように測るか。しかも、これは民間企業、利益を上げることを目的とした民間企業ではなくて、公務という非常に多...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 非常にちょっと幅広い今御指摘と御質問だったと思います。  いわゆる指定管理者制度についてまず最初の御指摘は、対象事業とかを含めて余り進んでいないのではないかという御指摘であったと思います。これに関しましては、やはり公正で透明な手続等をしっかりとやってい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 北川委員にお答えを申し上げます。  私も漏れ承っておりますけれども、北川委員が大阪で、大阪府の職員、一般行政職で二割ぐらいですかね、を大変大幅に削減されるそのイニシアチブを取られたと。大変な御努力であったというふうに思います。  二点是非申し上げなけ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 一部、中馬大臣にお答えいただかなければいけない点もあろうかと思いますが、総務大臣としては、これは当然のことながら、国と地方の役割、そして仕事の分担をしっかりと見直す中で、当然のことながら、それぞれ、例えば国から地方に仕事が移っていく、それに合わせて国の方...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘の地方公務員の任期付採用でございますけれども、これについては正に地方公共団体からの要望がございまして、それ等を踏まえて、平成十六年に改正をされております。地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律、これを採用しまして、二点、特に大きな点...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと突然のお尋ねでございますが、いわゆるJPSと言われるものだと思います。ちょっと突然のお尋ねなので数はよく記憶をしておりませんが、最初限られた範囲でそれを行いまして、越谷がその典型、それを今かなり広げてやっているというふうに承知をしております。
○国務大臣(竹中平蔵君) 行政効率を高めるための工夫、基本的には正に自治でございますので地方自治体でしっかり取り組んでいただくということだと思います。しかし、千八百の自治体それぞれに大変御苦労なさっているということは事実だと思います。その意味では、良い事例を知りたいと皆さん思って...全文を見る
05月12日第164回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 昨年の十月三十一日に総務大臣を拝命いたしました竹中平蔵でございます。  当委員会の皆様方には、かねてから格別の御高配にあずかっていることに対しまして、この機会に厚く御礼を申し上げます。  選挙が民主政治の基盤を成すものであることを考えますとき、選挙制...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) この機会に、第四十四回衆議院議員総選挙及び第二十回最高裁判所裁判官国民審査の結果の概要について御報告申し上げます。  御承知のとおり、今回の選挙は、昨年、平成十七年八月八日に衆議院が解散されたことによる総選挙で、選挙すべき議員の数は、小選挙区選挙で三百...全文を見る
05月12日第164回国会 参議院 本会議 第23号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 芝議員から一問、適格消費者団体に対する地方税財政の優遇措置についてのお尋ねがございました。  適格消費者団体については、その認定要件として、今財務大臣からもお話がありましたように、特定非営利活動法人又は公益法人であることとされているところでございます。...全文を見る
05月16日第164回国会 衆議院 総務委員会 第21号
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○竹中国務大臣 今回の改正の経緯及び趣旨ということで、正確にぜひ御理解を賜りたいと存じます。  地方議会議員の年金制度につきましては、高齢化の進展等によります年金財政の悪化に対応するために、既に平成十四年の時点で一度、会員の負担を引き上げて給付を二割下げるといった内容の改正を行...全文を見る
○竹中国務大臣 法律の御専門家の富田委員からいろいろ御指摘をいただいて、試算そのものは私より部長の方が詳しいですから先ほどの答弁のとおりだと思うんですけれども、基本的な私の試算に対する認識を申し上げると、やはり今回、合併の促進という非常に大きな政治的な政策判断のもとで構造が大きく...全文を見る
○竹中国務大臣 改めて後藤委員から重要な点を御指摘いただいていることに感謝を申し上げます。  かねてから申し上げていますように、地方分権、さらにそれをしっかりとしたものにしていくために、私は、総務大臣を拝命している間にぜひ大きな方向づけをさせていただきたい、非常にその強い思いを...全文を見る
○竹中国務大臣 手続的なことについて申し上げますと、西川氏は、日本郵政株式会社の取締役会において同社の代表取締役社長として選任されたわけでございます。たしか一月の二十三日、ちょっと済みません、正確な日付はもしあれでしたら訂正させていただきますが、一月の二十日過ぎにこの会社は設立を...全文を見る
○竹中国務大臣 今、後藤委員御指摘の、三井住友銀行が金利スワップ商品を中心とするいわゆる優越的地位の濫用事案によりまして金融庁から行政処分を受けた、大変遺憾であると思います。日本を代表する金融機関でこのようなことがあったというのは極めて遺憾であると思います。西川氏は、既に同社を退...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、二十年間の今後を見通すときにどういう要素を考えなければいけないかということについては、しっかりと認識をしなければいけないと思います。  先ほどから申し上げていることは、一つは、やはり合併という非常に大きな政策判断に基づく変化がありました。そし...全文を見る
○竹中国務大臣 委員、申しわけございません。先ほど日本郵政に関連する認可の御質問をいただきましたときに、ちょっと日付、急な御質問だったので、正確ではなかったので、御訂正をさせていただきます。  一月二十三日と申し上げましたが、一月二十三日は設立登記の日でございまして、創立総会が...全文を見る
○竹中国務大臣 与党の一員として賛成をさせていただきました。  その賛成した理由ですが、せっかく寺田委員に言っていただいた後なのに申しわけないのですが、これは余りそもそも論にならない問題でもあろうかというふうに思うんですが、いろいろな御意見があったというふうに承知をしております...全文を見る
○竹中国務大臣 国会議員の互助年金法を廃止する法律でございますけれども、これは自民党、公明党提出。これは、十八年の一月二十七日の衆議院の議院運営委員会におきまして宮路議員が提案理由説明をしておられますけれども、その提案理由説明が非常にすとんと来るのではないかというふうに私は思って...全文を見る
○竹中国務大臣 私は必要だと思っております。ないしは、今の制度について、現行の制度を改善しながら維持することはやはり必要であろうという一つの判断をしております。  先ほどから寺田委員とのやりとりで、成り立ち、システム、性格が違うというのはわかった、しかし、では、どうしてそもそも...全文を見る
○竹中国務大臣 知事、市長、町村長、そういう方々の退職金が必要かどうかということでございますけれども、これはもう仕組みは委員よく御存じでございますけれども、例えば知事の退職手当につきましては、地方自治法第二百四条の規定に基づいて、各地方公共団体の条例で定められているものでございま...全文を見る
○竹中国務大臣 基本的には、退職金を準備しておく必要性は一般としてはあるだろうというふうに考えるわけです。だからそういった枠組みをつくっている。しかし、それをどのように具体化するかについては、これは地方公共団体の条例にゆだねられているということであります。
○竹中国務大臣 同様の議論を、前に一度たしか寺田委員とさせていただいたことを記憶しております。  地方自治、地方分権というのは地方に任せることである、地方に任せるということを国が決めるのかどうかという、ある種非常に哲学的な問題を含んだ問いかけを、前回に引き続き寺田委員がしておら...全文を見る
○竹中国務大臣 極めて一般的な考え方として今寺田委員お尋ねだと思います。  例えば地方議会議員の性格そのものについて、これはやはり、国家、国として一つの枠組みといいますか性格づけを法律でしっかりと与える必要があると思っております。その性格づけを与える中で、一つの待遇の問題として...全文を見る
○竹中国務大臣 今回お願いしております議員年金制度に関しては、今部長が答弁させていただいたとおりだと思います。これは要するに年金制度ですから、まさに保険ですから、保険というのはプールがあって初めて保険になりますので、私だけ保険というのはあり得ないわけで、私だけ保険に入るというのは...全文を見る
○竹中国務大臣 今の御質問の中で前半委員がおっしゃった、まさに国がどこまで地方を縛るのか、つまり、基準づけを行うのかという問題については、これは三位一体の改革におきましてもいろいろと委員の先生方に御議論をいただいたことに深く関連してくる問題だと思います。  今回の一連の議論の中...全文を見る
○竹中国務大臣 御指摘の小泉総理の発言は、四月二十七日の経済財政諮問会議における発言だと思います。  まず、谷垣大臣の知事の退職金は地方でも議論になっているという指摘を受けて、総理から、知事、市長ももっと退職金について考えてほしい、多過ぎるのではないかという趣旨の御発言がござい...全文を見る
○竹中国務大臣 この地方議会議員年金制度についての、今回の改正を超えた、より長期的な点についての問題意識を今、吉井委員からお示しをいただきました。  これは吉井委員御自身が今述べられたことでございますけれども、この議員年金は、地方議会議員の任務の重要性にかんがみて政策的に設けら...全文を見る
○竹中国務大臣 今御引用いただいた二十八次地制調、地方議会機能の充実、その点に関しまして、それは極めて重要なことであるというふうに私も認識をしておりますし、その中に、まさに経済的な、議員さんの活動基盤をしっかりと保障していくということも、当然のことながら重要なその一部であるという...全文を見る
○竹中国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。     —————————————
05月16日第164回国会 参議院 総務委員会 第21号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 今局長から答弁させていただきましたとおり、大分進んできてはいるんだけれども、まだ地域によって非常にばらつきがあるという現状でございます。  言うまでもありませんけれども、このブロードバンドインフラ、まず巨額の投資が必要である、巨額だというのが一つの要因...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) お答えを申し上げます。  先ほど申し上げましたように、この大変重要な情報通信インフラ、これはまさしくインフラであるわけですけれども、しかし多くの先進工業国を見てみると、やはり民間主導でやっている、非常にその意味では特殊なインフラと言わなければいけないの...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のとおり、このIT、ICTの利便性というのは最大限享受をしたいと。しかしその一方で、このセキュリティーの問題というのは利便性が高まれば高まるほど現実に大きな問題になってきていると思います。  私自身も、この問題を考えるとき本当に厄介だなと思うのは...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 国としてアナログ放送を完全に停波したと、そういうところは承知をしておりません。  なお、ドイツの例ですけれども、ベルリンにおきまして二〇〇三年八月四日にすべてのアナログ放送を停波していると、そういう事例があるというふうに承知をしております。
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、国民があまねく全国でテレビ放送を受信できるような状況をつくっていくということは我々としては大変重要な役割だと思っております。同時に、今技術の体系が大きくアナログからデジタルに変わって、そのデジタル化を推進することによって今までよりも更に質...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど言いましたように、アナログからデジタルへの大きな技術体系の転換によって、やはり国民一人一人が大変大きな利益を享受できる、そういう重要な今転換の節目にあると思います。我々の目指すところは、だからこそ国民全員に一〇〇%の確率でこのデジタル化のメリットを...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ステッカーそのものは二〇一一というふうにキャッチにそれをやって、そこは大きくなっていますので、これは一つの有効な、目を引くデザインだというふうに思うんですが、吉川委員御指摘のように、確かにチューナーでもできる、いいんだと、できるんだと、全部買い換えなくて...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、今委員挙げてくださいました整備状況の数字、き線点光化率の数字だと思いますけれども、それに関しまして地域間でまだら模様があるというのは、御指摘のとおり、私たちも強く認識をしております。  先ほど申し上げましたように、これはやはり先行性...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 前回の諮問会議に関する御質問でございますが、又市議員、諮問会議の議事録は出ていると思います。是非御確認いただければ、私がそういうことは言っていないというのはもうすぐに委員は御理解をくださっていると思います。  今回、新聞報道でもそういう削減、削減という...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) その点につきましても、地方債について、さきの懇談会の取りまとめの部分について、その点、正に又市委員言われるような問題を踏まえてかなり正確な記述をしておりますので、その点を是非御確認をいただきたいと思います。そこはあくまでレジュメですので、分かりやすく、特...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 平田委員御指摘のとおり、情報通信技術の普及、それと地域格差の問題というのは、二通りの観点から私は極めて重要だと考えています。  一つは、いろんな意味での今地域の格差が言われておりますけれども、この格差を是正するためにも情報インフラというのが実は大変大き...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私、技術の専門家ではございませんですけれども、いろんな専門家のお話を伺うにつけ、このWiMAXというのは大変大きな可能性を持っているなというふうに考えております。  特に、これ、これから非常に多様な技術を活用しながら、先ほど申し上げましたブロードバンド...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) お尋ねは衛星ブロードバンドでございますね、特に離島における活用等々。  この衛星通信のシステムというのは、もう言うまでもありませんけれども、非常に広域性があって、同報性があって、そしていろんな災害に強いという特徴を有していると思います。離島においては、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 都市における無線ブロードバンドでありますけれども、一般論としては過疎地のような人口密度が低いところで無線ブロードバンドが有用であるというふうに言われていると思います。人口密度の高い都市部のようなところでは有線ブロードバンドの方が有用性が高いというのが一般...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、ブロードバンドの全国整備を図る上では有線系、これは有線系は大変重要で基幹になると思いますけれども、それに加えまして無線によるブロードバンドを補完的に整備するというのは大変重要な、有効な方策だと思います。現実に、無線LANのよう...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 大変難しい御質問が一番最後に来たわけでございますが、九〇年代の半ばから後半にかけて、一体IT社会とはどういうイメージなのかということで専門家がいろんな夢を語った時代がございました。  ブロードバンド時代がそれを受けてどういう時代になるのかと。よく似たよ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 電子署名に係る地方公共団体の認証業務に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、電磁的方式による申請、届出その他の手続における電子署名の円滑な利用の更なる促進を図るため、行政機関等及...全文を見る
05月17日第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第8号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 今、中馬大臣が御答弁されたとおりでございますが、今、櫻井委員のお尋ねの部分は、三年前に経済財政諮問会議で議論されたことと関連しておりますので、ちょっと質問通告見ていないんですが、当時のちょっと記憶で申し上げますと、中馬大臣答弁されましたように、日本の政府...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、櫻井委員御指摘のように、正に事前チェック型から、事前介入型から事後チェック型に政策の体系をシフトさせなければいけません。そして、こういう厳しい状況下でも国民の安全、安心に対してしっかりと行政のサービスを確保しなければいけません。その意味では、減らすべ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 水岡委員御指摘のようなことを私自身も経験をして、これはいかがなものかと思うことは正直言って多々ございます。  役所の所掌というのはその意味では非常に厳密に分かれておりまして、特に今回の場合、多分察するに、国際機関が絡んでおりますので、国際機関の窓口はこ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) お尋ねの文書、私も手元に持っておりますけれども、これは、この結論の文書については、形式的なことを申せば、法的な拘束力はないものでありますけれども、やはりしっかりと尊重すべきものであるというふうに思っております。理事会において今後の活動に参考にすること、そ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 改めましてこの文書で指摘されておりますことを読み返しますと、民営化など公共サービスの改革にはやっぱり幾つかの重要なポイントがある、それをしっかり踏まえろということが指摘されているわけでございます。  まず、やはり適切な公共サービスを提供しろというそのサ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) グリーン調達そのものについて、私ちょっとお答えする十分な材料を持っておりませんですけれども、基本的にはそういった別の、環境という別の政策判断、ないしは地域のものを調達して地域経済を振興するというのは、別の政策判断に基づいてそれらの措置がとられることは十分...全文を見る
05月17日第164回国会 参議院 本会議 第24号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 地方自治法の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。  この法律案は、地方制度調査会の答申を踏まえ、地方公共団体の自主性、自律性の拡大等のため所要の措置を講ずるものです。  次に、法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。 ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 松下議員から六問質問をいただきました。  まず、地方分権の推進についてであります。  平成五年の衆参両院での地方分権の推進に関する決議以降、平成十一年の地方分権一括法による機関委任事務制度の廃止等、また三位一体の改革等を進めてきたところであります。分...全文を見る
05月18日第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
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○国務大臣(竹中平蔵君) お答えを申し上げます。  昨年末に閣議決定をしました行政改革の重要方針におきまして、この公営公庫に関しては二つのことを決めているわけでございます。第一は、廃止をして資本市場等を活用した仕組みに移行するということ、そして二番目は、必要な財政基盤を確保する...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) お答えを申し上げます。  地方公共団体の特別職のうち特に知事と常勤の職員の給与、これは地方自治法で二百四条の規定に基づきまして、これ決めるのは条例で決めることに当然なっております。  そして、総務省としましては、自治体に対しまして、第三者機関であると...全文を見る
05月18日第164回国会 参議院 総務委員会 第22号
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○国務大臣(竹中平蔵君) お答えを申し上げます。  この現行法、制定当時、オンライン化三法の一つとして審議を受けたというふうに聞いておりますけれども、そこにも正に表れているように、この主たる目的が行政手続等のオンライン化である、そういうところから出発したということだと承知をして...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、我々、IT新改革戦略におきまして、二〇一〇年度までにオンライン利用率を五〇%以上に達成したい強い目標を持っているわけでございますけれども、その際には、御指摘のように、民間認証事業者サービスと公的認証サービスがともに相まって多様な選択肢...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) セキュリティーの問題が重要である、もう全くそのとおりだと思います。それに対してピンポイントでこれでやればうまくいくという話ではなくて、いろんなことを総合的にやっていかなければいけないというふうに基本的には考えております。  今回、特に、団体署名検証者、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 数字の関係については基本的に今委員が御指摘になったとおりだと私も聞いております。やや正確に申し上げますと、やはり安い料金で提供したいということで五百円という料金を設定して、その五百円を前提にした場合にどのぐらい枚数を発行しないと運営費が出ないか、言わば損...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) もう御指摘のとおり、本当に物すごく大きな差だと思います。最初は百三十四万枚かと思って、それでも少ないと思ったんですけれども、そうではなくて十三・四万と。本当にこれどうしてかと、反省も踏まえて我々もしっかりと検証をしているところでございます。  考えられ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘の問題は、我々もこれやはり抜本的に少し体制を立て直さなきゃいけないという問題意識を持っておりまして、省内で検討を始めつつございます。これは本当にいろんな要因があると思うんですね。  ただ一方で、電子政府に関しましては、具体的なアクションプログラム...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 法案を御審議いただいております。この点については是非、今回の点については御理解を賜りたいわけでございますが、それと並行して、抜本的なことを含めてやらなければいけないことがたくさんあるという認識で私たちはおります。その意味では、是非いろいろな御議論もお出し...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 幾つかの御質問をいただきましたが、どれも重要だと思います。  まず、データ管理をどのようにしようとしているのかということでありますけれども、これ、法改正においても、団体署名検証者でありますとか署名確認者に対しましては、まず、これは当然のことでありますけ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) こういう便利なシステムというのは、定着すればもちろん大変便利に使えるわけでありますけれども、実際にいろんな用途に供してそれが定着するまで、実は現実に様々な問題が出てくるものであるというふうに思っております。そのことを覚悟した上で、きめ細かく対応していかな...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) そもそも論でございますけども、こういうITを活用したシステムというのは、やはり時間と空間を超えて非常に便利に情報のやり取りをするということを意図しているわけでございますから、その意味で、委員がおっしゃったように、できるだけ直接やっていただくと、税務署に行...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 情報は漏れてからでは遅いから漏れないようにするために万全を期せという委員の御指摘はそのとおりだと思います。  技術的にシリアル番号等々をどのように活用できるかについては、今局長から、それも含めて今後検討するというお話させていただきましたけれども、今回の...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、又市委員が御指摘になったような消費者、利用者の目線に立たないといけないと、間違っても特定の企業とかそういうところの利益が優先されてはならない、これはもう政策の本質として全くそのとおりであるというふうに思います。そもそも、そんな政策であれば絶対長続きす...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 二点、重要な点を御指摘いただいてありがとうございます。  第一の点、もちろん訓練等々も重要だけれども、やはり人間はミスを犯すからミスを前提としたシステムを考えるべし、大変重要なポイントだと思います。  具体的にどういう方法があるかということに関しては...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
05月19日第164回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、衆議院小選挙区選出議員及び参議院選挙区選出議員の選挙を在外選挙の対象とするとともに、個人情報保護に対する意識の高まりに的確に対応するため、選...全文を見る
05月22日第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 今私もやり取りを聞かせていただいておりましたが、個別の問題はちょっと私は関与する、知る立場にはございませんが、独立行政法人の制度そのものをしっかりと運用していくことは、これはもう極めて重要であると思っております。  それ以前ですね、いわゆるこの制度がな...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 総理も国会で御答弁されましたように、公務員が志を持って行政に専念して、できるだけ長い間活力を持って勤務していただく。これ、公務員のためでありますし、そして天下りの基本的な要因をなくしていくということにもなります。総理の御指示に基づきまして、現在、幹部職員...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方税を担当する立場から、基本的には今財務大臣がもうお答えになったとおりだと思っております。  藤原委員御指摘の点、二点について私も全く同じ思いを持っております。  まず、日本語はよくできておりまして、公私という言葉と官民という言葉はちゃんと違う対に...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、寄附税制全体の姿勢に関して申し上げますと、これはもう、私も寄附文化の育成のためにこの税制、極めて重要だと思っております。  実は、半年前までは例の特定NPO法人を担当する大臣としてそのことを財務大臣に要求することをずっとやってまいりました。いろん...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと私の答弁手元にありませんので、今委員から御指摘をいただいた範囲ででございますけれども、私は基本的には一般論として申し上げたというふうに認識をしております。  先ほど申し上げましたように、私自身は寄附の認定の損金算入の範囲、認定の範囲を広げてくれ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、過去三回にわたってILOの勧告、その中でいろんな指摘事項をいただいております。そうした中で、労働基本権の在り方等については、ILOと政府との間で見解の相違するところもあることはあるわけですが、基本的にこの勧告は公務員制度改革について、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、加藤委員から二点御指摘がございました。一つは、やっぱりこの問題、奥が深いので、そんなに簡単じゃないということはそれはそれで分かっているんだと。しかし一方で、国際、正に国際信用、そのイメージの問題等々で、やはりここをしっかりと日本としてももっと主体的に...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 全般的な感想ということですので、そういう御説明をお許しいただきたいと思います。  実は、私自身は三十代の前半に五年程度、役所の中で仕事をしたことがございます。財務省の研究所に勤務したことがありまして、そういう意味では、キャリア制度、役人の制度そのものに...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど谷垣大臣が非常に適切に御指摘されましたように、いわゆるノンキャリアと言われる方々がいかに献身的に地味だけれども本当に重要な仕事をされて日々の役所の仕事を支えておられるか、もうそのことはあらゆる機会に私自身も感じております。そういう方々の努力なくして...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 公務員制度を所管する大臣としましては、改革全体、今、中馬大臣御答弁のとおりの方に進んでおります。中馬大臣とよく協力をして申し上げたような改革を進めてまいりたいと、こう思っております。
○国務大臣(竹中平蔵君) お尋ねの足立区の要望に関する回答というのは平成十七年七月二十六日の回答であると存じます。住民票の写し等に関する事務について、まず第一に、本来、地方公共団体以外の者が取り扱うことは想定されていないこと、第二に、住民の個人情報が記載されており、守秘義務を始め...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 八月十二日、これは、住民基本台帳に基づく転入届等各種届出の受付審査を行う行為は、それに基づき選挙人名簿の登録や課税権の帰属の判断も行われるものであり、それ自体を民間開放することは困難、そのような回答でございます。
○国務大臣(竹中平蔵君) この市場化テスト全体の考え方については今、中馬大臣からお話がございましたが、直接お尋ねの地方公共団体の窓口六業務に関して、これは私の方から答弁させていただきますけれども。  これは繰り返しになりますけれども、これは交付の請求の受付、そしてその引渡しです...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 正にプライバシーを守るために民間事業者にどういう条件を課すのかというお尋ねなわけでございますけれども、この法案では、先ほどの窓口六事業を民間事業者に行わせるに当たりまして、必要な施設設備の要件、さらには個人情報の適切な取扱いを確保するための措置等について...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 中馬大臣が先ほどから繰り返しおっしゃっておられますように、正に地方自治の本旨にのっとって適切に対応していただくということに尽きるんだと思います。  しかし同時に、安易に分限免職処分とかそういうことを行うのでは当然なくて、まずは配置転換、新規採用抑制に努...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の六十四条の解釈、読み方については、もう両大臣がお答えになったとおりでございます。この方向について政府は検討するわけでありますけれども、当然必要なものは国会にお諮りをして、その必要な手続がある場合は当然やっていかなきゃいけない、これはもう当然のことであ...全文を見る
05月23日第164回国会 衆議院 総務委員会 第22号
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○竹中国務大臣 国と民間企業との間の人事交流に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、国と民間企業との間の人事交流に関する法律に基づく交流採用の一層の拡大を図るため、同法について必要な改正を行うものであり、...全文を見る
05月23日第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第11号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 民主主義社会において政策は分かりやすくなければいけない、私もそのように思います。同時に、私、法律の世界から入った人間ではなくて経済の世界から入った人間でありますから、法律には引き続き非常に何か違う世界の言葉だと違和感はあるんですが、しかし、それでも何本か...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の質問は同じ精神で考えているということでよいかという御質問でございますから、あえてその問いにお答えするとすれば、それは同じ精神で考えているということになろうかと思います。  この委員会でもいろいろ御議論いただきましたけれども、公私の問題と官民の問題...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 公益法人は民法三十四条に基づき設立される公益非営利の民間法人でございます。
○国務大臣(竹中平蔵君) 今委員言われた事例、厳密にはいろんな事例があろうかと思います。例えば、どこかの市がいろんなプロジェクトを募集するに当たって、銀行系、証券系のシンクタンクともしも大学の研究室が争った場合、同じような問題が生じるわけです。例えば、アメリカなんかでも、マーケテ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私も委員同様、この調査研究の市場というのは大変関心の高い分野でございます。  今日御指摘いただいた点、大変私自身も改めて勉強になりましたが、二点、是非あれなんですが、一つの問題提起は、営利と非営利の企業の競争についてそれをどのように考えるかというのは前...全文を見る
05月23日第164回国会 参議院 総務委員会 第23号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 地方自治法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、地方制度調査会の答申を踏まえ、地方公共団体の自主性・自律性の拡大等のため、所要の措置を講ずるものです。  次に、法律案の内容について、その...全文を見る
05月24日第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 片山知事の御主張、私も承知をしております。正にそういう方向で、方向として我々も取り組んでいるつもりでございます。  早期退職慣行については、これは総理の指示もあり、それの是正に向けてもう動き出しております。また、年功序列人事を改めるためには能力実績主義...全文を見る
05月25日第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 今回の政策金融改革におきまして、公営公庫に関しては大きく二つの方向を決めているわけでございます。一つは、廃止をして資本市場等を活用した方向に持っていく、これが第一でございます。第二としては、その移行期の財務基盤の問題も含めてしっかりとした対応措置を、その...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私が答えるべきことは既にもう山本委員が今言ってくださった点もあるかと思うんですが、これあくまでも、言うまでもなくこれは民間の経営の下でどのようなビジネスモデルでやっていくのかということをお考えいただくというのが、やはりこれは重要な原則であろうかと思います...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ITの活用は、言うまでもなく極めて重要でございます。そして、これまでも国税とか社会保険、特許、登記、そういうところに導入をして合理化、効率化には取り組んできたわけです。  そして、今後の問題として更にそれを進めようということで、実は平成十七年度末までに...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 天下りの問題を考えるに当たりまして、早期退職慣行、これをやはり改める必要があると。これ先般も松井委員からも御指摘いただきましたし、それに対して総理からもそのとおりだと。現実に総理の御指示によりまして、今幹部職員の早期勧奨退職の年齢を五年間掛けて三年上げる...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、公社において郵便事業を効率化しなきゃいけないということでいろんな工夫をして、そして再編の話も出ているというふうに思います。  しかし、今ちょっと委員、話が違うというふうにおっしゃいましたが、これは話は全く違わないと思っております。  まず、利用者...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) お答えを申し上げます。  三井住友銀行、これは日本を代表する金融機関でありますから、その金融機関が優越的地位の濫用の事案によって金融庁から行政処分を受けたと、これはもう大変遺憾であるというふうに思っております。  西川氏は、既に同社を退社しておられま...全文を見る
05月29日第164回国会 参議院 決算委員会 第11号
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○国務大臣(竹中平蔵君) お答えを申し上げます。  松井委員御指摘の天下りの問題、これは四月の二十七日の経済財政諮問会議におきまして改めて総理から指示がございました。これは総理から行革担当大臣、中馬大臣に対して指示がございまして、国会等で議論されていることをちゃんと整理して改革...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっとこれ取りまとめ、今、中馬大臣のところでございますので、私の承知している範囲でございますけれども、中馬大臣のところで、つまり内閣官房で実態の調査を踏まえて、各省庁からのヒアリング等々も踏まえて今議論を整理しているというふうに承知をしております。
○国務大臣(竹中平蔵君) 対応策は中馬大臣のところで取りまとめるわけでございまして、私、総務省としては公益法人を所管しておりますから、その調査を行っているところでございます。これは、各法人に調査票を出して、それの提出をさせまして、その実態把握をしている。  先ほど運用と申し上げ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 申し訳ありません。今、そのいつまでの締切りでどのような何枚の調査票を送ったというのは、ちょっと手元に大変申し訳ありませんが資料がございませんので、必要でしたら後でその詳細は御報告をさせていただきます。
○国務大臣(竹中平蔵君) 電子政府を担当する大臣として答弁をさせていただきます。  今御指摘のとおり、著作権の問題については私たちも、松田大臣も同様に私たちも大変強い問題意識を持っております。今委員御指摘くださいましたように、共同所有しているものが一システムで、それで使用許諾が...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 言うまでもなく、今回のように郵便業務に関して不適正な取扱いがあったと、これはもう明らかでありますので、これは公社を監督している総務省としては誠に遺憾であるという立場です。  総務省としては、こうした取扱いに対しまして公社から報告を受けまして、その後もい...全文を見る
05月30日第164回国会 衆議院 総務委員会 第24号
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○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。  御紹介いただきました五月二十四日付の夕刊記事は承知をしております。  御承知のように、もう言うまでもありませんが、この社保庁の今回の事案、政府としては大変重視をしておりますけれども、問題そのものは厚生労働省所管の問題でございます。総務...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほども申し上げましたように、政府全体としてこの問題は大変重視をしています。けさの閣議後の閣僚懇でも、総理からの御発言もございました。  それについて、まず直接の担当である厚生労働省で今非常にしっかりとした調査が行われております。それをまず見守りまして、その上で...全文を見る
○竹中国務大臣 冒頭で委員おっしゃった何のためにというのは、本当に重要なことだと思います。日本の組織、特に役所は典型的な終身雇用、年功序列になっておりまして、そういう中でどうしても職場そのものが一つの固定化されたカルチャーのようなものを持ってしまう、それではやはり組織の活性化は図...全文を見る
○竹中国務大臣 委員おっしゃいましたように、大海に一滴と評されましたが、現実、数からいうと本当にそういう状況にまだとどまっているというふうに思っております。  あえて弁護すれば、しかし、一滴でも何もない無滴よりは非常に大きな効果があるのではないか。実は私自身も、若いころそういう...全文を見る
○竹中国務大臣 こういう交流という大変重要なことを進めるに当たって目標があるべきではないかという議論は、実は大変理解できるところだと私は思っております。この法案を省内で議論するに当たりましても、実は大分議論をいたしました。ただ、こういう政策目標のような目標を掲げると、非常にその際...全文を見る
○竹中国務大臣 今御指摘の点も私自身大変重要なことだと思っております。  かつて、今でもあるのかもしれませんが、よくMOF担という言葉が使われたわけです。特に金融機関等々から大蔵省に出向して、その出向者が銀行に帰ると、企画部門等々でいわゆるMOFの担当者になって、結果的にそうい...全文を見る
○竹中国務大臣 今もう渡辺委員が御指摘くださったとおりなんですが、これは民民の問題ということになります。公益法人は民法三十四条に基づく民間の法人、そしてそれが民間と交流する、そういう場合には、基本的には、当事者間の契約でありますとか労働関係法規の適用を受けるわけでありますので、そ...全文を見る
○竹中国務大臣 この問題に関しましては何度か御答弁をさせていただきましたが、基本的に、この懇談会で議論していただいているのは、まさに専門家に集まっていただいて、全体の改革の方向性について私自身に、総務相にインプットしてもらいたい、その姿勢、それは全く変わりません。  先般、中間...全文を見る
○竹中国務大臣 基本的には、ビジョン懇を私たちにインプットしていただくわけです。そして、私たちがインプットしていただいたものについてそれなりに考えて、政府・与党として一体のものを可能な範囲で骨太に含めるという方向で取りまとめていく。その意味では、二つあるのかというふうに聞かれます...全文を見る
○竹中国務大臣 今ここに引用してくださっているグラフや新聞のことも含めましてでありますが、これもずっと、総務大臣に就任させていただいて以来ここで申し上げていますけれども、地方の財政の制度というのはなかなか複雑な面があって、それを正しく理解されないままに、一部で非常に安易な議論が行...全文を見る
○竹中国務大臣 私は、大変申しわけありませんが、地方議会の経験がありませんで、十分な見識を持っておりません。その点は、先生方にぜひいろいろなことをお教えいただきたいと思っております。しかし、この委員会におきましては、これは、与党、野党を問わず、非常に忌憚ない御意見をいただいている...全文を見る
○竹中国務大臣 その点については、かねてからいろいろな御議論があるということを承知しております。  ただ、これはもう一つの通信・放送の懇談会にも重なるわけでございますが、ここでの議論というのは、例えば先生のところは先生のところで、民主党は民主党で、非常にしっかりとした理論武装を...全文を見る
○竹中国務大臣 私の表現が少し誤解を与えたらおわびを申し上げますが、委員の皆さんはそれぞれの分野の最前線の方で、本当に真剣に議論をしてくださっています。  しかし、ぜひお考えいただきたいんですが、この地方財政の制度の話も、そして放送と通信の話も、本当にこれは最前線の議論なんです...全文を見る
○竹中国務大臣 逢坂委員御指摘のように、本当に多様性を持つということが重要だと思うんですね。私なりの理解では、これはダーウィンじゃありませんけれども、いろいろな状況に変化できるものが生き残る、変化できる組織がやはり強いんだと。変化できるような状況にするためには、やはり多様性を持っ...全文を見る
○竹中国務大臣 地方公共団体においても当然官民交流というのは大変重要だと思います。もう逢坂委員はそれを率先してやっておられたというふうに伺っております。そういう意味では、さまざまな制度を活用して、今後とも地方公共団体における官民交流が進展していくことを我々も期待しております。 ...全文を見る
○竹中国務大臣 交流に当たって留意すべき事項として、今委員が御指摘のような、負担の問題、身分の問題というのがあろうかと思います。  今回の法律は、そういう意味での当事者の関係についてより柔軟にいろいろなことが行われるように法の整備というのを考えておりますが、今の委員の御指摘は、...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、委員、非公開というふうにおっしゃいますが、決して非公開ではございません。その都度ブリーフィングを行って、それで議事についてブリーフをしておりますので、ただ、そこにだれがどう言ったかという詳細が記されていない、そういう意味で、完全な意味でのフルバージョンの議事...全文を見る
○竹中国務大臣 現状の評価でございますが、もう数については先ほど申し上げたとおり、十七年度まで、計、派遣した人数が四十名で、受け入れた人数が百七十九名、徐々にはふえてはいますけれども、数はもちろんそんなに多いわけではない、そういう評価になろうかと思います。  ただ、仕事の内容に...全文を見る
○竹中国務大臣 御指摘のように、気がついてみると、足元で十分ではないと私自身大変厳しく受けとめております。  理由はそれぞれに多分あるんだと思います。例えば、電波行政などのように非常に強い許認可を持っている部分とかについては、なかなか直接そういう関連部門に採用するのが難しいとい...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほども申し上げましたように、私としては、これを実効あらしめるために何らかの、もう半歩、一歩踏み出たことができないのかという思いを持っております。それで、私自身も今考えているところなんですが、今の御指摘は、これは人事院と御相談をしなければいけない問題であるというふ...全文を見る
○竹中国務大臣 我々も、官民交流をしっかりと進めたいという思いと、そして、今まさに御指摘がありましたように、さはさりながら、やはり官民の癒着のリスクをしっかりと除去していかなければいけない、そこをしっかりと両立させなければいけないという強い思いを持っております。であるからこそ、ス...全文を見る
○竹中国務大臣 今の外務省の事例でございますけれども、在外公館でそういう分析等々のための交流採用を行っている例はございます。このパナマの例も、公募に対する商船三井の応募によりまして、官民交流の手続によって外務省に採用されたものというふうに承知をしております。  当然のことながら...全文を見る
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、人事交流というのは多ければ多いほどいいというものではもちろんないと思います。一定の限度があると思いますし、内部の方と交流しておられる方の適切な組み合わせというのがまさにあるんだと思います。  問題は、恐らくそういうところとはまだほど遠いところ...全文を見る
○竹中国務大臣 消防組織法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  災害の多様化等に対応した市町村の消防の体制の整備及び確立を図るため、自主的な市町村の消防の広域化を推進する等の必要があります。  次に、法律案の内容について、その...全文を見る
05月30日第164回国会 参議院 総務委員会 第24号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 総論的な大変重要な御質問だと思います。  私も総務大臣を命ぜられましてから、まあもちろん財政の勉強はしていたつもりでありますけれども、改めてこの地方の行財政の仕組みをいろいろ細かいところまで含めて日々勉強しまして、やっぱりこれは本当に時間が掛かるかもし...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 国の権限の移譲、そして国の関与の縮小というのが進まない、それどうして進まないのかという一番大きなお尋ねに関しては、これはまあ非常に正確に実証するわけではございませんが、これは先般の三位一体改革等々も通してやはり実感されるのは、国の各省庁が自らの権限を手放...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 交付税の改革についていろんな地方で御懸念があると、心配だという声、私たちもそれは十分に承知をしております。  よい機会ですので是非二、三点申し上げたいんですが、一つは、いろんな御懸念の声を聞くたびに、今、国と地方を合わせたプライマリーバランスの回復をし...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今委員言われたその二点ですね、情報提供をもっときっちりとやれという話と、そして地方の声を聞け、これはもう本当に私たち、それが極めて重要だと思います。それについて努力はしているつもりですけれども、なかなか十分な結果ではないというふうに、私自身反省すべきは反...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) いつかの経済財政諮問会議で私と民間議員のやり取りがありますので、その部分を是非一度ごらんいただきたいと思うんですが、実はそのとき、国の、国と地方を合わせたじゃないですよ、国と地方合わせてプライマリーバランスを二〇一〇年内初頭に回復させるというのは、これは...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 当時の経緯をつぶさに承知しているわけではないんでありますが、改めて今の委員のお話を伺いまして、本当にもう少し何か対応の仕方がなかったのかなという思いはいたします。ちょっと詳細、また後で局長からありますが。基本的には、特区といえども法律に違反することはでき...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 国の関与、これはもう本当に必要最小限度にとどめなければいけない、そうしないと地方分権はあり得ないというふうに思っております。  今、那谷屋委員、二十八次地制調の中から重要な部分を御引用くださいました。事務事業の執行方法、執行体制に関する国の法令は、地方...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の御指摘は、四百五十二条ある地方自治法がその典型でございますけれども、自ら率先して所管の法令を総点検しろと、これは私たちやっぱりそういう姿勢で臨まなければいけないと思っております。重要なことは地方の自主性、自律性を拡大していくことである。  このため...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 事務権限の移譲の問題、そして関与の縮小、廃止の問題、これ二十八次の地制調において幾つか御提言されたものに関しては関係省に対して協力を、我々としては関係省に対して協力をお願いしたところでございます。  このうち、ちょっと例示的に申し上げますと、中核市等に...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私も一瞬三点か四点かと思ったんですけれども、そのように言ってくださいましたので、包括的に可能な範囲で御答弁をさせていただきます。  諮問会議には私も、今、那谷屋委員が御指摘くださったような思いを込めて、私の案として提出をさせていただいております。  ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、収入役でありますけれども、これは明治二十一年の市制町村制によりまして、会計事務の適正な執行を担保するためということで、収入に関する内部牽制制度として、独立した権限を有する機関として設けられたというふうに承知をしています。また、出納長でありますけれど...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方分権を議論するとき、私自身、よく現場を信じて現場に任せるという言い方をさせていただくわけでございますが、やはりその意味するところ、最大のポイントは、住民がしっかりと参加し、関与するということだと思います。参加、関与の仕方は私は多様であるべきだと思いま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 休日、夜間の議会の開催については、これ一部ではありますが、実際の取組も見られます。ただ、委員今、市について二十三市という御紹介をくださいました。これ休日会議が十六市、夜間会議が七市、合計二十三市であろうかと思います。これ町村議会に関してはもう少し多くて、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、那谷屋委員御指摘くださいましたように、今回の答申において、まず勤労者が議員に立候補できるように、また第二には議員として活動することができるような環境の整備、さらには地方公共団体の議会の議員と当該団体以外の地方公共団体の職員との兼職を可能とするような、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども一部御答弁させていただいたかと思いますが、国と地方のプライマリーバランス回復のために、国も地方も切り詰めることができる部分についてはしっかりと切り詰めていかなければいけないと思います。しかし、そういう削減の議論、つまり歳出削減の議論と仕組みを変え...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 是非我々もしっかりと説明していきたいと思いますが、国の基準付けのないものについて、そこからまず新型の明快な基準で配分されるようなものにしていきたい。それは新型、正に、交付税でございますが、現実に国の基準付けがたくさんなされているものはあります。できるだけ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 電話帳という表現に関しては、これは私が勝手に書かせていただきましたが、確かに事務方からはそういう心配をいただいて、これ私が勝手に書かせていただいたものでございます。  同時に、こういう説明をするとき本当に難しいのは、一方で大変制度に詳しい方は、これは当...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の地方債というのは、現実には財源不足を補うための財政的措置という側面、そして一方で、これは金融市場で発行しておりますので金融手段という側面、それを両方持っているわけでございます。  財政措置は財政措置として、抜本的な改革、税源移譲を含めてしっかりとし...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) もう一度是非正確に申し上げたいと思いますが、人口と面積を基準にして配付基準を作るということでございます。ただしそれは、先ほど申し上げたのは単純な加重平均のようなそれのみ、それのみではありませんと。考慮する問題としては、小規模な自治体に対してはその一定額の...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、不交付団体の拡大は、これは今千八百二十ある地方自治体のうち、不交付団体というのは六%しかございません。その移転、政府からの移転支出に九四%が依存しているというのはやはり自律という観点から見て不健全ではないか、これは私自身そのように思いますし、諮問会...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 保育所の具体事例ちょっと承知をいたしませんが、本当にそこに学んでおられる純粋な子供たちのことを考えますと、今の場合は自治体でございますけれども、自治体においてもしっかりと法律を守ってしっかりと対応していただきたいなと、これはもう心から私もそのように思いま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、基本的な立場でございますけれども、今回の改正によって、特別職たる出納長、収入役を廃止することにしているわけでありますが、会計事務の適切な執行を確保することの必要性、この必要性の認識は何ら変わりません。むしろ社会全般の認識としては、こういうことがます...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今委員は権力のバランスというふうにおっしゃいましたが、このバランスは確かに重要だと思います。  しかし、これは一つの身分等々で保障されるものではなく、情報公開による住民のチェックも含めて全体でのバランスを取っていくということであろうかと思っております。...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方公共団体の行政財産の貸付け範囲の拡大、今回提案しているわけですけれども、これは構造改革特区提案等として地方公共団体から現実に要望があって、そして組織の統廃合等によって生じている行政庁舎の空きスペースの有効活用等と、そういう方向で検討がなされたものでご...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、又市委員が、懇談会が大変な実権を持っていると、実権というふうに言われたんですが、これはちょっと繰り返しで恐縮でありますが、この委員会は私に対してインプットしてくださるわけでありますので、この懇談会が何かの権限とかを持っているということでは全くありませ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 民主主義である以上民意を大切にしなければいけない、そこはもう全く異論はございません。  その場合、民意の反映の仕方としてどのような仕方が、やり方があろうかということなんだと思います。住民がそれぞれ代表を選んで国会に送って、国会で決めるというやり方もござ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私自身、よく申し上げますが、いろんな意味でのチェック機能をいろんなところで持っていくというのは、これはもう重要な、極めて重要なことだと思います。  個別外部監査の実施するための条例の制定を見ますと、平成十六年度におきまして、都道府県では四十七団体、指定...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今まだ公社でいろいろと地域との話合いも含めて御検討中でございますので、個別に余り詳細にお話しすべきではないと思いますが、私は地域の切捨てであるというふうには思っておりません。これは千局、集配局から無集配局にするという方向で御検討のようでございますけれども...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
06月01日第164回国会 衆議院 総務委員会 第25号
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○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。  後藤委員御指摘のように、昨日、地方自治危機突破総決起集会に私も出させていただきました。やはり地方の自治の最前線にいらっしゃる皆様方は、大変な危機感を持って今当たっておられると思います。  夕刻、そこで地方の方々との懇談会がございました...全文を見る
○竹中国務大臣 お答えを申し上げたいと思います。  今、西村委員が言われましたように、キーワードは、これはもう委員が言われたとおりですけれども、私は本当にバランスの世界なんだと思います。もちろん市場の力は重要であります。一方で、政府がやらなきゃいけないことがたくさんある。そして...全文を見る
○竹中国務大臣 御指摘の規制改革・民間開放推進会議、宮内議長のもとの会議で、重点事項の論点整理が公表されたということは承知をしております。ただ、その議論の詳細、特に非常に細かいところのプロセスについてはまだ承知をしておりません。  NHKは、言うまでもなく、放送法に基づいて、ま...全文を見る
○竹中国務大臣 お尋ねのように、消防本部の総務部門等々、広域化の中で効率化で生じた人員、これは発生してくると思います。  ただし、とにかく基本的な姿勢は、我々は、国民の安全、安心を確保することが重要であって、そのために消防防災体制の一層の強化を図るというのが私たちの姿勢でござい...全文を見る
○竹中国務大臣 消防の広域化をお願いしているわけでありますけれども、それを実効的なものにするためには国による財政支援も必要であるというふうに考えています。  このため、現行の消防補助金などの財政的支援、これがあるわけですけれども、これに加えて、新たに、広域化を行った市町村がその...全文を見る
○竹中国務大臣 三十万人の議論が出てきた経緯等々については、この答申の取りまとめの経緯で、これは必要があればまた消防庁長官から答弁をさせますけれども、基本的には、自分の町は自分で守る、この基本理念は極めて重要でございます。そして、そのことは、この取りまとめの中での中間報告等々でも...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、事実関係を申し上げますと、平成十七年四月一日現在の消防職員数は十五万六千八十二人、地方財政計画上の人員はこれに対しまして十四万四千百五十三人でございまして、実員が計画数を上回っております。  地財計画におきましては、先ほどから御議論いただいております整備指...全文を見る
○竹中国務大臣 二〇〇五年度におきます計画計上数と実員数の差は、御指摘のとおり一万二千人。これは、二〇〇一年度の差一万一千人よりも、実は若干ではあるがやはり拡大をしているわけでございます。  消防職員に係る地財計画の計上は、先ほど申し上げましたように、十五年度以降、公務員全体を...全文を見る
○竹中国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。     —————————————
○竹中国務大臣 国家公務員の留学費用の償還に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、昨年十月十八日の人事院からの一般職の職員の留学費用の償還に関する法律の制定についての意見の申し出を踏まえ、国家公務員が留学中または留学終了後早...全文を見る
06月01日第164回国会 参議院 総務委員会 第25号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 地方公務員等共済組合法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、市町村合併の進展等による地方議会議員年金の財政状況を踏まえ、地方議会議員年金制度の長期的安定を図るため、退職年金等の給付の水準を...全文を見る
06月02日第164回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第5号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 実は私の個人的な経験でございますが、ニューヨークに住んでいた時代に、国連のすぐ隣の広場で物すごい人が集まっていることがございました。実はこれ、南アフリカ共和国が最初のそういった民主的な選挙をやると。そのとき既に在外、つまりアメリカに住んでいる方々に対して...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私は選挙は一回しか経験しておりません。しかも、その選挙は急遽立候補させていただくという意思決定をしまして、ほとんどもう、十分なというよりも何の準備もないままに選挙をさせていただきました。まだ公示の、選挙が始まった日にポスターができてなかったという選挙であ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) インターネットにおけるホームページを使用した選挙運動、それがどうかということについては、いろいろ各党において、各会派において今御議論をいただいていると思います。それに対して政府として一体何ができるかというお問い掛けかと思いますが、総務省としましては、御承...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 辻委員から、統一地方選挙の統一率の見込み、そして低下の要因、これをどう考えるかと、三点でございます。  この地方選挙につきましては、昭和二十二年四月に全国で統一して実施されて以来、御承知のように、四年ごとに統一地方選が実施されてきたところでございます。...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) イラク等国外に派遣されている自衛隊員の投票の問題、大変重要であると思います。更に広げて考えれば、その自衛隊以外にも、一時的な国外滞在者、そうした方々の選挙機会をどのように確保していくんだろうかということはやはり重要な問題でございます。その場合、同時に、主...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 海外選挙区、確かに海外でそういう制度もあるというふうに承知をしております。在外邦人の数が今後どういうふうになっていくかということも踏まえまして、これそういう意見があるということは私たち承知をしておりますし、これはしっかり考えていく必要はあるかと思います。...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 戸別訪問の禁止、本当にいろんな御意見があるというふうに私も理解をしております。一般的には、やはりしかし、これは買収などの温床になりやすいのではないかという懸念もございます。また、候補者、選挙人ともその煩に堪えないのではないか、こういうことをやり出すと切り...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 若い世代の意思を政治に反映させるというのは、これはもう方向としては、私は政治家の端くれとしては、これは絶対に必要なことであろうと、方向としてはそのように思います。とりわけ、若い方の人口が減ってきて、そして若い方々がフリーター、ニートに象徴されるように、社...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) この名簿の位置付け、どのように活用していくかということに関しては、今、井上委員が総論としておっしゃったこと、私も同じような思いを持っております。  御承知のように、今、一方で個人情報意識の高まりがあって、それと一方での公益というのをどのように調和させる...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今いろいろ御議論いただいた点の改正は、正に個人情報保護に対する国民の皆さんの意識が高まってきたと、そういう非常に大きな変化があったということを踏まえ、その上でこの名簿抄本、これは正に個人情報が記載されているわけでありますから、それについて抜本的な見直しを...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の御指摘、大変重要な御指摘であると思います。委員おっしゃったように知恵を出すべきであると、全くそのとおりだと思います。  いろんな国の事情がありますから、その中でいろんな選挙制度を採用しているわけでございますけれども、在外公館というある種極限状況の...全文を見る
06月05日第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
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○竹中国務大臣 平成十六年度総務省所管の決算について、その概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計について申し上げます。  総務省主管の歳入につきましては、歳入予算額五百八十六億九千六百三十万円余に対し、収納済み歳入額は六百五十五億千四百八十九万円余であり、差し引き六十八...全文を見る
○竹中国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきまして、総務省のとった措置について御説明申し上げます。  所管事業に係る予算につきましては、その適切な執行を図るよう常に心がけているところではございますが、会計検査院の検査の結果、電気通信格差是正事業における補助...全文を見る
○竹中国務大臣 坂井委員が御指摘くださいましたように、この問題に関しては、これまでもいろいろな議論がございました。思い起こせば、ちょうど一年前の六月、七月というのは本当にこの問題一色だったというふうに覚えております。  この消費税の減免の問題については、ここの審議の中でも御議論...全文を見る
○竹中国務大臣 会計検査院から不当事項の指摘があったわけでございますから、この点に関してはまことに遺憾である、真摯に受けとめなければいけないと思っております。  とりわけその一つの中心になったのが、いわゆる通信関係の事業であった。過去を振り返りますと同じような例が何回か起きてい...全文を見る
○竹中国務大臣 放送と通信のあり方を根本的に議論する中で、一つ個別の問題として特にやはり我々重視しなければいけないのは、今のNHKの不祥事の問題、ガバナンスの欠如の問題であるということだったと思います。  NHKがこれだけいろんな批判を受けているということの裏には、それだけ国民...全文を見る
○竹中国務大臣 そんなしっかりとしたお話ではなくて、印象的なお話になることを御容赦いただきたいですが、特に二つ、今までと違うなと感じたところがございます。  一つは、やはり総務省という役所の間口の広さでございます。  地方財政の話は地方財政で大変重要で、かつ深い。放送・通信に...全文を見る
○竹中国務大臣 三位一体の改革が始まるとき、私は経済財政政策担当大臣でございました。当時、財務大臣が塩川大臣、総務大臣が片山大臣、そして官房長官が福田官房長官、その四人で、どのようにこの問題を取り扱ってよいかということを何度も話し合いをいたしました。  私は、十五年に始まる段階...全文を見る
○竹中国務大臣 小川委員の御指摘は、私ももっともだと思います。だから、まだまだやらなきゃいけないことがあると思います。公共投資についても、公共事業についても、三年目にしてようやく門戸が開かれまして、施設費について、それが補助金削減の対象になりました。これも、非常に強い抵抗の中、何...全文を見る
○竹中国務大臣 市町村合併、民間でできることは民間で、そして地方でできることは地方で、自由と責任を持ってやっていただこう、そのためには、やはり基礎自治体がある一定程度の財務的な基盤を兼ね備えていなくてはいけないのではないだろうか、それがまさに市町村合併の一つの考え方であったと思い...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほど申し上げましたように、基礎自治体がある程度の財務的基盤を持たなければいけない。今、千八百ぐらいありますけれども、これは専門家のいろいろな御意見があります。では、最低どのぐらいの人口規模が必要かということに関しては、ある研究者は最低十万人ぐらい、ある研究者は最...全文を見る
○竹中国務大臣 地方で不安の声がある、それにしっかり対処しなければいけない、糸川委員の御指摘、これはもう我々は常に肝に銘じなければいけないと思います。特に、今のように制度をしっかりと変えていこうというときには、当然のことながら、やはり私たちが東京で想像している以上に地方の方は不安...全文を見る
○竹中国務大臣 私は、新型交付税の問題というのは、これから地方分権を本格的に進めていくに当たって、パッケージで、全体として幾つかのことを同時並行的に行わなきゃいけない、そのうちの重要な一部であるというふうに思っております。  同時に、もう一点申し上げておきたいのは、やはり一部に...全文を見る
○竹中国務大臣 今の糸川委員の御質問も、実は大変重要な御質問でございます。  私は、総務大臣に就任したときから、交付税というのは中間的支出である、それをターゲットにしてそれを抑制するという議論は、そもそも政策論議としておかしいということをずっと閣内で伝えてまいりました。最初はほ...全文を見る
○竹中国務大臣 地方債の問題というのは、実は非常に重要な二つの側面を持っていると思っております。一つは財政手段としての地方債という側面、もう一つは金融手段としての地方債という側面、これは、現状ではなかなか切り離せない重要な役割を担っているわけでございます。  しかし、今後、地方...全文を見る
○竹中国務大臣 今の御指摘の問題は、まさに先ほど申し上げたように、地方債というのは、実は、財政措置としての側面と金融措置としての側面があると申し上げましたが、まさにその財政的な措置としての側面、現実にあるわけです。これ、地方債で調達してください、後から交付税でその面倒を見ますとい...全文を見る
○竹中国務大臣 ことしの四月十四日に放送事業者から、例のあのデジタル中継局ロードマップというのが改訂されて公表されています。昨年十二月時点のものでございます。  それによりますと、デジタル放送のアナログ放送時のエリア世帯カバー率が、これは、昨年に九〇%以上であったものが九五%と...全文を見る
○竹中国務大臣 三井住友銀行という日本を代表する金融機関で今回のような事案が発生したということ、今、近藤委員御指摘されましたように、コンプライアンス、法令遵守、私自身やはり大変強調してきた立場でございますので、このような事態に至ったことを大変遺憾に思っております。  これに対し...全文を見る
○竹中国務大臣 三井住友銀行でこのような事案があったというのは、大変遺憾に思います。およそ組織のトップたるもの、もちろん西川さん自身はこの事案に直接関連はしていなかったというふうに聞いておりますが、しかし、およそトップたるもの、その組織のすべての問題に対して、広い意味での責任は負...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、日本郵政株式会社は特殊会社でございます、株式会社である。そして、根拠法はありますけれども、これについても、政府が今一〇〇%出資をしておりますけれども、これは民間の会社としてまさに設立をされているわけでありまして、今後さらに、株式も、持ち株会社に関しては三分の...全文を見る
○竹中国務大臣 ちょっと今、委員いろいろおっしゃられましたが、西川社長が実際にどのような発言をされたのか、これは、こういうことも考えられるのではないかとか、西川社長もいろいろな思い悩みの中で言っておられると思います。それについて、どこの発言を指しておられるのか、また西川社長が実際...全文を見る
○竹中国務大臣 これは持株会社である日本郵政株式会社のトップの意思決定としてやっていただくということだと思いますけれども、我々としてもいろいろな形で御相談に乗らなければいけない問題であるという認識は持っております。  いつまでか、その辺はまだ明確に判断をしておりませんが、今実施...全文を見る
○竹中国務大臣 いろいろ御議論を賜りまして、特に自治法の二百十条の話等々、私もぜひ、よく勉強してみたいと思います。  二点御質問がございました。  六百九十億、やはりこのお金を有効にどのように活用していくのかというのは、言うまでもなく大変重要だと思います。これはもう、このよう...全文を見る
○竹中国務大臣 福島委員からいろいろ御指摘いただきまして、ありがとうございます。  ぜひ御理解を賜りたいのは、今、委員、最後に税源移譲の話をされましたけれども、今回の地方分権の改革は一つのことをやるだけでは絶対だめで、全体として地方が自由を持って、責任を持って、そして自立できる...全文を見る
06月05日第164回国会 参議院 行政監視委員会 第6号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 冒頭に非常に包括的な重要な御質問を賜りました。ありがとうございます。  地方自治、特に地方財政が大変厳しい状況に置かれていると、私も総務大臣を拝命して七か月、もう様々な声に接しております。そういう中で、私たちとしては地方を正に、私は、地方でできることは...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、ビジョン懇のねらいでございますが、先ほど申し上げましたように、三位一体の改革を踏まえて、より長期的な観点からあるべき地方自治の姿を、分権の姿を描く、そしてそれに向けて長期の工程を頭に置きながら今何から手始めにやっていかなければいけないか、そのプロセ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ストックベースの情報把握、開示が必要だという福島委員の御指摘は、もう全く私もそのとおりであると思います。そもそも、自由、責任、自立、それ、どれを取っても、こういうストックベースの事態の把握なくしてそれはあり得ないわけでございます。当然のことながら、責任を...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方交付税は言うまでもなく地方固有の財源でございます。財源として見る限り、地方固有の財源でございます。そして、支出項目として見る限り、これ就任以来、もう様々な立場で私は主張させていただいているんですが、これは中間的な支出でございます。地方には地方の社会保...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 交付税については様々な論点が本当にあると思います。今、そのうちの重要な部分を委員御指摘くださいましたわけですけれども、これ、総務大臣としてこの問題に向き合ってどのように解決していくかということをずっと議論してきた中で、今の時点での考えを是非申し述べたいと...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、後半で委員がおっしゃった多様な価値観を容認して実現する制度こそが成熟した市民社会の方向である、これはもう全く私もそのとおりであると思います。  民間でできることは民間で、地方でできることは地方でというのは、要は現場を信じて現場に任せると、そういう...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどから荒井委員の御指摘の中で、郵政が非常に立派な収益を上げているという御指摘がございました。今期に限っては、今期の数字を見る限り、これ株価上昇の資本利得等々も含まれておりますけれども、そういう数字だと思います。  同時に、これ生田総裁が記者会見で述...全文を見る
06月06日第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
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○竹中国務大臣 篠原委員おっしゃったように、選挙というのは、やってみて初めてわかることというのは本当にたくさんありますね。私も、恥ずかしながら、まだ一回しか選挙はさせていただいておりませんが、私もよくわからない無我夢中のうちに終わりました。本当にいろいろな制度があるものだな、複雑...全文を見る
○竹中国務大臣 言うまでもなく、地方税というのは、その地域の住民サービスに対して支払う、まさに応益負担の考え方が基礎になければいけません。したがって、重要な点は、生活実態が一体どこにあるのかという実態把握なわけですよね。  私自身も、実はデュアルライフで悩んだことがありまして、...全文を見る
○竹中国務大臣 いろいろな呼び方がありますけれども、ユニバーサルサービスと呼ぶ場合もあるでしょうし、シビルミニマムという呼び方もあると思います。そういう本当に必要不可欠なものについて、それをきちっと整備するのはまさに国の役割だと思います。  ユニバーサルサービスといって、やはり...全文を見る
○竹中国務大臣 今御紹介いただいた長野の選挙区の区割りの個別事情は、ちょっと詳細には存じ上げませんが、基本的には、区割りの見直しというのはきちっと行っていかなければいけないものであるというふうに思います。そして、その際、地域の実情をきちっと踏まえなければいけないというふうに思って...全文を見る
06月06日第164回国会 衆議院 総務委員会 第26号
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○竹中国務大臣 統計については、そういう議論がなされているということはもちろん承知をしております。  これは、より幅広く、実は経済財政諮問会議においても、日本の統計制度そのものが非常に世界の中で見劣りするものになっているのではなかろうかという問題意識を提示していただいております...全文を見る
○竹中国務大臣 今、人事院総裁からお話がありましたように、基本的には、国際的な視野を養い、そして高い専門能力等をつけて、さらに言えば、人的、国際的なネットワークをつくるということにも役立てる、留学の趣旨ということに関してはそのようなことになろうかと思います。  委員が御指摘にな...全文を見る
○竹中国務大臣 基本的な考え方は今、人事院総裁がお話しになったとおりなんですが、私の立場で少し、私自身の経験も踏まえて申し上げさせていただきますと、私も実は若いころに、もう二十五年以上前ですが、政府系の機関から留学をさせていただいた経験がございます。官民含めてたくさんの留学生がそ...全文を見る
○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。  まず、ちょっと今、財政審についてお話がありました。これは私も内容はよく承知をしておりません。財務省を中心にいろいろな議論、財務省なりの議論をしているということだと思います。  ビジョン懇でありますけれども、現状では、座長預かり、最終的...全文を見る
○竹中国務大臣 今、五百の数字を挙げられましたけれども、ここはまさに地域によって実情は区々であるというふうに思います。  今後、こういうところがさらに合併の努力を模索して、さらに合併していく、近くの市町村と一緒になるというところも出てくると思います。非常にユニークな活動をしてい...全文を見る
○竹中国務大臣 地方自治体に我々が期待するのは自由と責任と自立でございます。しかし、小規模なところで真に配慮を必要とするところもあり得ると私は思います。そうしたことを含めて、現実的な制度設計をする覚悟であります。
○竹中国務大臣 後藤委員おっしゃいましたように、ペナルティー的な措置だけではなくてプラス評価、別の言い方をすると、恐らく、片仮名で恐縮ですが、やはりディスカレッジングなものじゃなくてエンカレッジングなものに制度全体がなっていなければいけない、これは全くそのとおりだと思います。 ...全文を見る
○竹中国務大臣 ちょっと通告はいただいてなかったと思いますので、この場でできる範囲でお答えをさせていただきます。  まず、インサイダー取引、昨日の事案も含めて、ちょっと具体的な内容について私は知る立場にはございません。しかし、これは当然のことながら、規制緩和とともに事後的なチェ...全文を見る
○竹中国務大臣 いろいろなこういう逮捕の事案が出てきたというのは大変残念な、遺憾なことだというふうに思っております。しかし、繰り返し申し上げますが、我々そういうルールの強化をしてまいりました。強化をして、証券取引等監視委員会を強化したからこそ、こういう摘発がなされたんだというふう...全文を見る
○竹中国務大臣 世界の厳しい経済環境の中で日本の経済をさらに活性化していくためには、市場の活力をしっかりと取り入れて、そして民間でできることは民間で、地方でできることは地方でという改革をこれからも加速して進めなければいけないというふうに私は考えております。  民営化に関連してい...全文を見る
○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。  平成六年度から十五年度の十年間、総務省は、十二年度以前は旧三省庁ということになりますけれども、八十八名の職員を行政官の長期在外研究員として派遣しておりますが、このうち十六名の職員が帰国後五年以内に早期退職をしているところでございます。 ...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほども一部御答弁をさせていただいたかと思いますけれども、やはりやりがい、達成感をなかなか公務員全体として、特に若い方が持つのが今難しくなっている。その中で一種の閉塞感のようなものが生じているというふうに私も危惧をしております。そういうことが象徴的に、留学した後、...全文を見る
○竹中国務大臣 留学制度そのものをどのように位置づけ考えているのかという根本的な御質問でございます。  私自身もよく考えるのでありますけれども、政府の中の仕事、行政の仕事というのは、仕事の性格としては極めて人的資本依存型の仕事であると思います。いわゆる資本集約的な仕事、大規模な...全文を見る
○竹中国務大臣 留学生に限らず、若い中堅のそういう前途ある公務員の方々が従来とは違った形でおやめになっていくということ、私もそばで見ていて、大変残念に、歯がゆく思うことが多くございます。  やはり、いろいろ拝見していると、やりがいとか達成感とかを得ることができなくて、これは環境...全文を見る
○竹中国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。     —————————————
○竹中国務大臣 住民基本台帳法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、個人情報に対する意識の高まりに的確に対応するため、住民基本台帳の一部の写しの閲覧の制度を見直し、あわせて偽りその他不正の手段による閲覧等に対する罰...全文を見る
06月06日第164回国会 参議院 総務委員会 第26号
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○国務大臣(竹中平蔵君) お答えを申し上げます。  およそ共済的な仕組み、年金についてはその人口構造が変化すると非常に大きな財務的な影響を受けるわけでございます。今御議論をこれまでいただいている公的年金、正にそうですが、今回のその共済、議員共済に関しては、市町村合併によってその...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、二之湯委員がうれしい悲鳴という側面があると、御指摘のとおりなんだと思います。  合併が皆様の御努力によってしっかり進んだということ、しかしそれに併せて短期間に非常に多くの会員や受給者が、今回の場合、町村議会議員共済会から市議会議員共済会に移行して、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) お答えを申し上げます。  もう高嶋委員はよく御存じのとおりでございますが、知事等の退職手当につきましては、これは地方自治法に規定がございます。何を決めているかというと、条例において支給内容等を定める、条例だということになっている。各団体においては、当然...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと予定していなかった質問をいただいたようでございますが、私の秘書がラフに計算してくれたところによりますと、私の退職金は四百何十万かだというふうに聞きました。高嶋先生の大体の御推察の範囲だというふうに思います。  もっともらえというふうに言ってくだ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) なかなか難しい御質問をいただいたと思っております。  今委員も述べられましたように、首長さんは常勤だと。常勤の地方公務員で、その中では一般的な制度の中で位置付けられている。しかし、地方議会議員はその意味では非常勤の地方公務員であると。しかし、その役割は...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のとおり、先ほど部長が答えましたように、関係者、当事者に対する説明は重要でありますが、それと同様に、広く国民の皆さんにこの今回の趣旨を御理解いただくことの必要性というのは私自身非常に強く感じているところでございます。  もう言うまでもございま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今御指摘くださいましたように、そもそも今回の制度改正は、市町村合併が急速に進展したと、それを受けて、その環境、枠組みが大きく変わる中で、御負担いただくところには御負担をいただきながらしっかりとその持続可能性を確保しようではないかと、そのような趣旨でござい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 正に、市町村合併特例法において、その六十五条第三項において、国は市町村合併に伴う市議会議員共済会及び町村議会議員共済会の運営状況等を勘案し、その健全な運営を図るため必要な措置を講ずるものと、これはもう法律にしっかりと書かれているわけでございます。そして、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 地方公共団体のいわゆる責任領域というのがますます拡大していきます。実際、拡大してもらわなければ困ると、分権社会をつくるためにそうならねばならないというふうにも思っております。そういう意味では、住民を代表する地方議会の議員の果たすべき役割というのは、これは...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これはもう随分いろいろと御議論いただきましたけれども、社会保障としての公的年金とはこれは違う仕組みでございます。しかし、互助年金として、本当に重要な役割を担っておられる方、そして生活安定させなければいけないという観点から、重要な役割を担ってこの制度がある...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これまでのいろんな経緯もございますから、そういう経緯の中で最終的な判断はしなければいけませんのでなかなか的確なお答えはできないかもしれませんが、任意か強制かというのは、これは幾つかの判断基準があるんだと思います。これは一種の保険機能ですから、保険機能を任...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと制度の細かいところで、私きちんと理解しているかどうかあれですけれども、基本的な考え方というのは、例えば厚生年金等々は所得稼得能力が失われると、そのときの、老後の所得保障を目的としてこの公的年金制度があるわけでございます。したがって、被用者としての...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 非常に大きな難しい御質問だと思います。  地方の首長さんや議会の人材を確保することが大変重要だという、その総論においては全く私も同感でございます。地方のそういう選挙の応援に行かせていただく機会がございますが、私は必ず、地方でできることは地方でやる、そう...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 制度の趣旨についてのお尋ねでございますが、経緯は委員もよく御承知のとおり、この年金制度は昭和三十六年に議員立法として地方議会議員互助年金法という形で発足をして、そして翌三十七年に地方公務員共済組合法に関係規定が移行されております。  趣旨でありますけれ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 自治体合併についていろいろ検証しなければいけないという点に関しては、これは我々もしっかりと検証をしてまいります。ただ、一般的な方向として我々がやはり考えますのは、やはり地方でできることは地方でやっていただきたいわけです。しかしそのためには、地方、特に基礎...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども御説明させていただきましたように、そもそも、この今の現行制度そのものがやはり議員さんの仕事の重要性ということにかんがみてできた、そして運用されてきたというふうに思っております。加えて、分権の時代でありますから、地方の議員さんの活動領域というのはむ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私はいろんなところで申し上げているんですが、国と地方合わせたプライマリー赤字を解消するために、削れる歳出はしっかりと削っていかなければいけない、これは国も地方も同じ努力をしなければいけないと思います。  しかし、歳出歳入一体改革といいますか、量の議論と...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 改革をするときに、改革が遅い、すぐにできることをやれという御指摘がある一方で、じっくりと議論しろという御指摘、これはもう五年間常にいろんな違う方向からの御指摘をいただいてまいりました。これ、しっかりと議論すべきは当然議論をしなければいけないと思っておりま...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、又市委員御指摘のように、サラリーマンや主婦の方が議員になって、いわゆる普通の方が議員になって、そして普通の方の意見をしっかりと政策に反映させていくということは民主主義において極めて重要なことであると思います。いわゆる資産家、ブルジョワジーだけが民主主...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私も昭和二十年代半ばの地方都市に生まれて育ちました。そこで普通の公立の小学校に行き、公立の中学校に行き、公立の高校に行きました。そして、大学に入るときに初めて東京に出てまいりました。その時代の正に地方の原点というのは、私自身のいわゆる感性の一つの原点だと...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
06月07日第164回国会 参議院 決算委員会 第12号
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○国務大臣(竹中平蔵君) お答え申し上げます。  現在の基準でどうなっているかというのは、この十八年の四月一日現在でございますけれども、国所管のもので約四千二百人という集計になっております。  それで、その対象をですね、つまり今委員おっしゃった課長相当級以上、退職後十年未満の...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいまの独立行政法人の業務運営等の見直しについて、公益法人の設立認可及び指導監督基準の運用指針の見直しの必要性について及び地方自治体、独立行政法人におけるITシステムの見直しについての審査措置要求決議につきましては、適切に対処してまいります。  独立...全文を見る
06月08日第164回国会 衆議院 総務委員会 第27号
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○竹中国務大臣 萩生田委員にお答えを申し上げます。  今、趣旨等々について、既に委員お示しくださいましたが、今回の改正では、まさに個人情報保護意識が本当に高まってきた、それに対応するために、ダイレクトメール等営業目的での大量閲覧を認めないことにするというのがその大きな内容になっ...全文を見る
○竹中国務大臣 いろいろ御議論を賜りまして、ありがとうございます。  一番最初に委員がおっしゃった、もう少し早く対応できなかったのか云々のことも含めて、我々はしっかりと重く受けとめなければいけないと思っております。  その上で、国と地方の役割の分担をどのようにしていくかという...全文を見る
○竹中国務大臣 公益性の基準についてのお尋ねでございます。  公益性の基準としましては、その調査や研究の成果がまず公表されなければいけないと思います。そして、国の施策の検討や学術研究、まさに公的に利用されることによりまして、それが社会に還元されることが必要だと思います。そういう...全文を見る
○竹中国務大臣 今の御質問の点は、これは閲覧の申し出の際に、閲覧した事項の管理の方法、保管とか廃棄の方法を明らかにすることとしておりまして、市町村長は、管理の方法が適切かどうかも含めて閲覧を認めるか否かを判断する、こういう仕組みに法律上はなっております。  また、これにあわせま...全文を見る
○竹中国務大臣 例のビジョン懇において、新型交付税について議論をいただいております。まだ最終的な取りまとめではございませんが、中身につきましては、今おおむね委員がおっしゃったように、基本的な考え方で一番重要なのは、ここは逢坂委員と多分完全に一致すると思うんですが、国の基準づけが多...全文を見る
○竹中国務大臣 この事務そのものに対して、ちょっと今、私すぐ、これはかくあるべしというふうな判断ができかねる状況にございます。実際にどのような仕事が今後出てくるかということも踏まえまして、実態的に判断をしなければいけないと思います。  先ほどの御答弁でも私自身申し上げたかったの...全文を見る
○竹中国務大臣 私としては、やはり大きな方向を決めて、それに向けて動き出すということが大変大事だと思っております。そういう観点からは、この新型交付税、もう御承知のように、今でも人口そして面積というのは重要な算定要素になっているわけでございますから、国の基準づけの弱い部分について、...全文を見る
○竹中国務大臣 よい機会でございますので、新型交付税について、賛成の意見もいただいておりますけれども、御懸念の意見もいただいておりますので、ちょっと二、三点整理をさせていただきたいんです。  まず、一つよく言われるものとして、新型交付税を導入することによって交付税を減らすことを...全文を見る
○竹中国務大臣 正確に一割か二割かというのは厳密にはなかなか申せないというふうに思うんですが、先ほどから申し上げておりますように、国の基準づけのない部分ないしは弱い部分が一定割合はあるだろう、これは皆さん、専門家も言っておられることですので、そういうことをしっかりと見定めた上で、...全文を見る
○竹中国務大臣 これは少し議論が並行するのかもしれませんが、もしそういうことがあればお許しいただきたいと思いますが、私は、制度をつくっていくときというのは、やはり大きな方向をまず決めた上で、そして一丸となって、委員おっしゃるような精緻な制度のシミュレーションをやっていくということ...全文を見る
○竹中国務大臣 もっと説明のための努力が必要だという点に関しては、私も実は実感をしております。もっと説明をさせていただかなければいけない。そうでないと、今、報道というふうにおっしゃいましたが、何も決まっていないことを、さもそれに向けてもう国が動いているような報道が毎日のように出て...全文を見る
○竹中国務大臣 それぞれ重要なのを三点、今御質問があったと思いますが、順番に申し上げます。  プロセスそのものでございますけれども、御指摘のとおり、私的な懇談会でございます。それを受けて、私自身の私案については、既に諮問会議で並行してお示しをしております。  しかし、これは政...全文を見る
○竹中国務大臣 なかなか簡潔にお答えするのが難しい、大きな問題ばかりでございますけれども、まず、基準財政需要に算入されている元利償還の話でございます。  地方債に対する地方交付税措置の廃止を長期的に行うということを申し上げておりますけれども、この提案については、既に発行済みの地...全文を見る
○竹中国務大臣 委員がおっしゃることは、私もそのとおりであると思います。  そして、やはり我々は、ともすれば、大きな方向を議論するに当たりいろいろな障壁がありますので、そういうところに目を奪われて、今委員がおっしゃったようなことに関して配慮が行き届かないようなことにならないよう...全文を見る
○竹中国務大臣 決意を述べよということでございます。  私自身、経済財政政策担当大臣として、いわば行司役の立場で三位一体の改革を見てまいりまして、改めてこの改革というのは本当に難しい改革であるというふうに思います。  理由は幾つかありますけれども、まず、やはり制度が大変難しく...全文を見る
○竹中国務大臣 地方分権の趣旨は、まさに今渡辺委員御指摘のように、権限を地方に任せることだ、権限にふさわしい財源、財力も持ってもらうことだ、そして自由と責任を持ってもらうことだ、自立することだ、そのことに尽きると思います。  その意味で、新聞等々では、新型交付税のことだけが、そ...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほども申し上げましたが、私自身も、その御批判に対しては重く受けとめなければいけないというふうに思っております。しっかりと対応してきたつもりではございますけれども、幾つかの理由を申し述べたいというふうに思いますけれども、現に、この制度は定着して幅広く利用されてきて...全文を見る
○竹中国務大臣 基本的な考え方は、公的なリサーチであって、そしてそれが社会に還元される云々というのは局長から答弁させていただきましたけれども、私も今の渡辺委員の質問を改めてお伺いして、例えば生命保険会社の関連会社がやるにしても、そこが出捐している財団法人が、非常に公的な何かパブリ...全文を見る
○竹中国務大臣 田嶋委員から大変よい点を御指摘いただきまして、私も全く同感でございます。  実は、旭山動物園なんですが、ちょうど一年半前に、郵政民営化の議論をしておりますときに、地元でタウンミーティングがございまして、当時の麻生総務大臣と私と行きました。飛行機までの間に時間があ...全文を見る
○竹中国務大臣 今回の改正は、もう今いろいろ委員御説明くださいましたけれども、個人情報保護に対する意識の高まりに対応するというのが大きな背景でありまして、何人でも閲覧を請求できるという現在の制度を廃止して、個人情報に十分留意した制度として再構築を行うもの、したがいまして、ダイレク...全文を見る
○竹中国務大臣 ちょっと個人情報全般のことでございますので、私のキャパシティーだけでは全部お答えできないかもしれませんが、例えば、私もいろいろ送られてきたときに、どうして私の住所を知っているんですかと以前聞いたときには、私の卒業した高校の名簿で知りましたとか、そういう人が現実には...全文を見る
○竹中国務大臣 答えから申し上げますと、個人情報保護法の成立だけが今回の改正のきっかけ、トリガーになったのではないというふうに御理解をいただきたいと思います。  これは、情報通信技術の著しい発展等経済情勢全体の変化がある。そして、その中で、これもいろいろな事案がございますけれど...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、今回の改正の中身そのものでございますけれども、これは、国や地方公共団体による閲覧というのはいいわけでありますけれども、そのほかに、世論調査、学術研究等の調査研究のうち公益性が高いもの、社会福祉協議会等の公共的団体が行う地域住民の福祉の向上に寄与する活動のうち...全文を見る
○竹中国務大臣 どういうものになるか、さらに必要でしたら事務方からも答弁をさせますが、公益性の基準としては、調査や研究の成果が公表されて、それで国の施策の検討や学術研究に利用されることによって社会に還元される、そういうことを告示で定めるというふうに考えております。  ちょっと委...全文を見る
○竹中国務大臣 基本的に閲覧を認めるか否かというのは、最終的に市町村長が判断をします。そして、その判断の根拠をどのようにして記録に残すかどうかについても、これは市町村長が適切に判断をするというのが基本的な考え方でございます。  今回の改正では、閲覧を行った者や利用の目的等を原則...全文を見る
○竹中国務大臣 今の御質問は、まさに今我々が広く議論している個人情報の保護、広い意味での保護というのはしっかりとそれを活用したいためなんだ、活用するからこそ必要なことの保護をしなければいけないんだという、非常に微妙なバランスの問題であるというふうに思います。  この改正後の閲覧...全文を見る
○竹中国務大臣 今御引用いただきました答弁は、私が、堀江さんのこととかよく存じ上げる立場にはない、その上で、一般論としては、これはやはりルールをしっかりと守っていかなければいけない、そのような趣旨で申し上げたのだと思います。そのことはもちろん今も変わりはございません。
○竹中国務大臣 したがいまして、現実にいろいろな事案でインサイダー取引があったかどうかというのは私にはわかりません。わかりませんが、インサイダー取引というのは、これは違法でございます。
○竹中国務大臣 前半のお話と後半のお話、それぞれ答えさせていただきます。  まず、現実にはそういう問題が起きたではないか、規制強化、ルールの強化はしてきたけれども現実にそういう問題が起きたではないかということに関しては、私も大変その事実に関しては遺憾に思います。これはやはりさら...全文を見る
○竹中国務大臣 今、吉井委員は、インサイダー取引を応援してこられたというふうに言われたわけですが、その事実関係、何度も申し上げておりますが、私にはわかりません。私は、そういうことを知る立場にはございませんし、そのことに関して別に政府を代表して何か物事を申し上げる立場ではございませ...全文を見る
○竹中国務大臣 そういう責任があるかどうかということを判断する材料、そういうことを知る立場にはございませんし、また判断をする立場にもないと思っております。
○竹中国務大臣 規制改革推進の会議の任命や運営に関しましては、これはちょっと急なあれですけれども、行革担当大臣が実質的なことをいろいろと責任を持ってやっておられるというふうに思います。担当大臣において適切に御判断をなさっているものというふうに承知をしております。
○竹中国務大臣 直接の御質問が住基ネットをどうするかということであったと思いますが、住基ネットは、これは必要不可欠な基盤であり、適切かつ効率的に運用していくことが求められているというふうに思います。  前半で御指摘のありました、いわゆる新型交付税とさらなるそれの削減というのは、...全文を見る
○竹中国務大臣 委員の御主張、先ほどから賜っておりますが、今の点につきましては、これまでも法律の第一条におきまして、「住民に関する記録の適正な管理を図る」という目的が規定をされているところでございます。  今回の法改正は、先ほど局長からも重ねて答弁させていただいておりますが、住...全文を見る
○竹中国務大臣 国または地方公共団体が閲覧する場合には、犯罪の捜査または税務調査など、高度の密行性、秘密性が要求されると思います。同時に、関係者の名誉、プライバシーに対する配慮が要求されるケースもあるところだと思います。  このような場合には、請求事由を明らかにすることが事務の...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほどから、公表した場合に事務の遂行に支障を来すおそれがある、そういう場合、公表対象から除外するんだという御説明をさせていただいておるわけですが、それに対して委員は、捜査機関といえどもやはり何らかの牽制が必要で、このような制度だと牽制力がゼロになってしまうのではな...全文を見る
○竹中国務大臣 その辺の判断のポイントが委員と私どもで少し微妙に違っているというところはあるのかもしれません。  確かに、犯罪捜査ですから、これはしっかりやっていただかなければいけないという思いがあります。一方で、そういうところが、ともすれば無制限に、牽制力がゼロの形になって云...全文を見る
○竹中国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。     —————————————
06月08日第164回国会 参議院 総務委員会 第27号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 国と民間企業との間の人事交流に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、国と民間企業との間の人事交流に関する法律に基づく交流採用の一層の拡大を図るため、同法について必要な改正を行うも...全文を見る
06月09日第164回国会 衆議院 総務委員会 第28号
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○竹中国務大臣 日本放送協会平成十六年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書並びに監事の意見書について、その概略を御説明申し上げます。  本資料は、放送法第四十条第三項の規定により、会計検査院の検査を経まして国会に提出するものであります。  平成十六年度...全文を見る
○竹中国務大臣 企業経営の最前線で御活躍をされた奥野委員からごらんになりまして、今の決算のスピード感につきましては、そういう御批判というのは私自身も大変理解できるところでございます。  これは、ルールはもう委員御承知のとおりでありますけれども、NHKの決算は、放送法の規定で、ま...全文を見る
○竹中国務大臣 NHKの子会社は、当然その業務を支援するために必要があってこれまでつくられ、現在のような形になっていると思います。しかし同時に、これは公的な組織として、やはりスリム化というものが常に求められている。加えて、現状のような状況で、ガバナンスをしっかり確保する観点からも...全文を見る
○竹中国務大臣 この問題に関しては、懇談会においては、電波の希少性を考えるとやはり多過ぎるというような話、そして、衛星放送とラジオについてそれを考えてはどうかというような具体的な御提言をいただいております。  私は、この問題は波の問題だけで考える問題ではないというふうに思ってい...全文を見る
○竹中国務大臣 今回の報告書は、もう委員御承知のとおり、決してNHKの問題だけを取り上げたものではございませんで、非常に大きな時代認識の中で、通信・放送の融合、連携に係る包括的な方向性を議論していただいたというふうに思っています。  二〇一〇年にはブロードバンド・ゼロ地域を解消...全文を見る
○竹中国務大臣 委員の御指摘は、もう少し時間をかける方がよかったのではないかという御指摘、そういう御意見は確かにあるかもしれません。  ただ、これは決して半年前に始めて半年でまとめたというものではございません。総務省の中には、常に数十のいろいろなレベルでの研究会があります。NH...全文を見る
○竹中国務大臣 後藤委員の問題提起は、まことにごもっともな、正攻法からの問題の提起であるというふうに思います。  一方で、これはちょっと誤解を招くといけませんので、やや極端な例で御紹介をさせていただきますが、実は、私も経済学者の端くれとして、公共サービス、公共財とは何かという議...全文を見る
○竹中国務大臣 今、後藤委員、放送法三十二条を御言及くださいましたが、放送法三十二条「協会の放送を受信することのできる受信設備」、この「受信設備」の中には、当然のことながらテレビのみならず、今御指摘の携帯端末、カーナビ等々も入る、これはもう当然のことだと思います。  これは、総...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、懇談会でございますが、私は懇談会のメンバーではありません。専門家に御議論をいただきました。時間が許すときには、出られるときには、少し傍聴といいますか、参加はいたしましたが、時間的にもそれは限られておりました。  そこで、今後でありますけれども、今の一つの大...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、私が最初に申し上げたのは、私が参加したというふうに委員がおっしゃったので、私は参加者ではないというふうに申し上げたわけでございます。私の聞き間違いでなければ、実態的に大臣も参加した懇談会というふうに言われましたので、その懇談会は私はメンバーではありません、私...全文を見る
○竹中国務大臣 議院内閣制のもとで、政府・与党一体となって政策を決めてまいります。議論の出発点で、与党と政府というのは常にと言っていいぐらい意見が違います。不良債権処理のときも意見が違いました、郵政民営化のときも意見が違いました。しかし、そういう中できちっと意見を調整しながら、一...全文を見る
○竹中国務大臣 きょうは、決算に絡みまして具体的なお話が多かったかと思いますが、それ以前の大前提といたしまして、メディア、特に公共放送であるNHK、私はNHKの役割は本当に大切だと思っています。それが果たす役割に関して、今、亀井委員のおっしゃったとおりであると私は思っております。...全文を見る
○竹中国務大臣 今回の懇談会で私が期待しましたものは、まさに方向性でございます。先ほど申し上げましたように、これから四年、五年の間にまさに完全デジタル元年を日本は迎えようとしている。そのときを一つにらんで、どういうような方向を目指さなければいけないか、それに向けて制度設計をしなけ...全文を見る
06月12日第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第7号
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○竹中国務大臣 委員がおっしゃいますように、例えば経費の削減とか、まさに法律を遵守しながらしっかりとそうしたことに取り組む、そういう個々の公務員の気持ち、モチベーションをしっかりと持ってもらうということに尽きると思っております。  結局のところ、このためにやらなきゃいけないこと...全文を見る
○竹中国務大臣 最近よく使われる言葉で、プラン・ドゥー・チェック・アクション、PDCAという言葉があります。これは民間企業だったらどこでもやっていることだと思います。成果目標を立てて、しっかりと実行して、それを評価する。その評価について、政策の面でも行わなければいけない。そのため...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほど申し上げましたように、全体の中でやはり成果目標をしっかりと立てるということなんだと思います。成果目標というのは、要するに、この政策をやることが目的なのではなくて、政策を行った結果どういうよいことがあるのか。例えば事業でありましたら、ここの混雑率がこれだけ改善...全文を見る
○竹中国務大臣 御指摘のとおり、こういう人事評価の御専門家がいらっしゃいます、労務管理、人事管理の専門家がいらっしゃいますけれども、そういう専門家のお話を伺っても、民間企業の場合は利益ないしは売り上げ、シェアというような非常にわかりやすい評価の基準がある、それに対して、まさに公務...全文を見る
○竹中国務大臣 ただいま御決議のありました政策評価制度につきましては、御決議の趣旨を踏まえ、今後とも一層努力してまいる所存であります。
06月12日第164回国会 参議院 行政監視委員会 第7号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 今、生田総裁がお答えになったとおりでございます。  これはもう制度そのものは荒井委員は大変お詳しいわけですけれども、信書に該当しない文書はこれはいわゆるメール便等々で利用できるけれども、信書に該当するものは日本郵政公社又は信書便事業者でなければ送達する...全文を見る
06月13日第164回国会 参議院 総務委員会 第28号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 懇談会に関しましては、かねてよりこの委員会でもいろんな御指摘を賜っているところでございます。  三つの懇談会、いずれも審議会等の整理合理化に関する基本的計画の閣議決定の中にあります懇談会等行政運営上の会合の開催に関する指針に沿って開催を運営しているもの...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 取りまとめの意味でございますけれども、ここは専門家の方にいろいろ御議論をいただいて意見が一致したところについては、これは取りまとめは、取りまとめと言うかどうかはともかくとして、こういう意見が大勢であったというような報告になるんだと思います。しかし、当然の...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、森元委員御指摘のように、民間の企業とこれ地方自治体とは根本的にそのよって立つところが違う、そこは私も全くそのように考えております。  しかし、一方で、今正に国民がいろいろ求めているところは、例えばですけれども、例えばの言い方ですけれども、民間企業は...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 共同発行の話に関しては、まだ議論が最終的に終結していないというふうに承知をしております。今議論そのものを議長預かりということで、座長御自身がいろんな地方団体の皆さんの御意見とかを聞いている段階でございます。  基本的な経緯として私が承知していることを申...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) この議論はそもそも先ほどから申し上げております自由と責任、その責任の部分の議論として御検討いただいている部分だと思います。  そういう意味で、責任ということで破綻法制という言葉が出てきているわけですけれども、報告案においても、その点については正に委員お...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) その問題に関して、私自身は内閣を代表してお答えするということはおのずと制約があると思います。その意味では、内閣としての考え方は官房長官がお示しになったとおりだというふうに思います。  当然のことながら、これ憲法を含めいろんな法律があるわけですけれども、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私の答弁は、中馬大臣の下でそのような方針で検討しているというふうに伺っているという趣旨であったと思います。これは、基本的な考え方はもう内藤委員もよく御存じだと思いますので申し上げませんが、これちょっと一つの具体例としてお聞きいただきたいんですが、私自身、...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今いろいろと内藤委員が御指摘くださいました憲法以下の法律体系の下における公務の中立公正の重要性、私企業からの隔離、こういう問題というのは極めて重要な問題であります。そして、その中に天下りの問題が一つの問題として、今社会的に注目を集める問題としてあるんだと...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 確かに委員御指摘のとおり、この評価を我々としては本当にもっときっちりやっていきたいなと思っています。何分まだサンプルが物すごく少ないわけでありますけれども、こういう事例を聞いたことがございます。  これ、アメリカ等々の人事管理では、いろんなこれまでの経...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今ありました研究休職制度、その制度、詳細についてはまた必要であれば答弁をさせますが、先ほどから委員御指摘の点で、かつてはどういう制度であったのかという御指摘から説き起こされての御質疑、大変意味深いものだというふうに私は拝聴いたしました。  実は私も二十...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 国家公務員の管理でございますから、その国家公務員の人事管理という意味において、そういう実態の把握にはいろいろと努めなければいけないというふうに思っております。
○国務大臣(竹中平蔵君) これは私の経験を踏まえての私の意見ということになりますが、実際にいらっしゃった方を拝見していると、非常に活躍される方と、申し訳ないですけれども、本当に時間を過ごしてお帰りになる方と、ちょっと極端に分かれるなというふうに私は思っております。これ前の内閣府で...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 総合的な評価をせよという魚住委員からの御指摘でございますが、人数そのものは、今御指摘をいただきましたように、その十七年末までに派遣が四十人、採用が百七十九人であります。これ、徐々に増えてはきているんですが、決してとても十分とは言えない状況であるというのが...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、委員が御指摘してくださいましたように、確かに人事交流というのはあくまでも手段でございます。この点は改めてしっかりと認識をしなければいけないと思います。要は、公務をしっかりとやっていただくということ、そしてそのための制度づくり、そのために先ほどから御議...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 官民の人材交流は決して財界のために行っているわけではございません。これは、私たちが行政、公務を執行するに、遂行するに当たりましても、やはり民間の知恵、そうした人材が必要だという思いはございますし、我々が公務に携わる人材を育てるためにも、民間に派遣する機会...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) パナマの大使館の例等々、今お話がありましたけれども、外務省の話でありますけれども、外務省では、幾つかの在外公館で経済情報の収集、分析そして二国間経済関係等に係る業務に従事する職員として、いわゆるここでいう交流採用を行っているというふうに承知をしています。...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、外務省でございますけれども、これはやっぱりそういう現地の情報に詳しい方、経済分析できる方を来ていただくというのは、これはやっぱり大変難しいことだと思います。そういう観点から、そういう公募を行って、それに対して商船三井が応募して...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 全体の奉仕者である、そのとおりであろうと思います。委員言われるように憲法の要請、根本にあります。我々は今、細かい制度のことを今ちょっとこちらの方で説明させていただきましたが、正に憲法の要請を満たすために細かい幾つかの制度をちゃんと準備をして、そういう要請...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、そういう存在感のある、それぞれの分野で存在感のある企業が今御指摘のような事案に今直面しているということ自体が極めて遺憾なことであるというふうに思います。そうした点に関しては、やはり企業自身にもしっかりと襟を正していただかなければいけない問題だと思っ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) それぞれ採用しているところでいろんな工夫をしておられるというふうに思います。非常にフォーマルなというか、正式の研修を施すというのも一つの方法だと思いますが、上司、チューターのような人を付けてしっかりといろんなことを教え込んでいくというのも一つのやり方だと...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっとどういうやり方があるか、しっかりと勉強してみたいと思います。
○国務大臣(竹中平蔵君) 二点でございます。  まず、交付税特別会計への直接繰入れ、直入の話でございますけれども、これはもう既に地方制度調査会の答申等においても御指摘をいただいているところでありまして、総務省としては、地方共有の固有財源であるこの交付税の性格を明確にするという観...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 偏った意見はたくさんございますが、特に二点、私としてはしっかりと申し上げなければいけない点があると思います。現実にこの七か月、八か月、そのことを随分諮問会議等々では申し上げてきたつもりでございます。  第一の点は、よく社会保障費が大きい、人件費が大きい...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私も、広い意味での公的な部門で自分のキャリアを始めまして、そのとき本当に日本を良くしたいと、そういう思いで、二十二歳のときですけれども、そういう思いで皆さんやっぱり今も若い方公務員へ入ってこられると思うんですね。ところが、委員御指摘のように本当に四面楚歌...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
06月14日第164回国会 衆議院 総務委員会 第29号
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○竹中国務大臣 委員御指摘のように、今国会を振り返るに、これまで本当に、公務員の問題そして待遇の問題、給与の問題、いろいろな御議論があったと思います。公務員の社会の中に私も身を置いたことがございますけれども、改めて時給の安い知恵袋だという委員の御指摘、私も同感するところがございま...全文を見る
○竹中国務大臣 委員の御指摘は基本的には賛成でございます。  委員の御指摘は今、入省の時期、採用の時期の話でございましたけれども、それだけではなくて、恐らく退職ないしはラインから外れて専門職的に仕事をするとかいうことも含めまして、人事ローテーションといいますか、人事の複線化とい...全文を見る
○竹中国務大臣 地方の自治、地方が分権のもとでしっかりと御自身で判断していただくということを目指していろいろな制度の改革を進めております。そういう意味で、政府として、総務大臣として、総務省として、何をどのように関与すべきかというのはなかなか微妙な問題があろうかと思います。そういう...全文を見る
○竹中国務大臣 行政における徴税というのは、最も基礎的な業務、行為であると思います。そうした点について、まずは団体においてしっかりと対応していただく、そのための外部監査の制度等々もあるわけでございます。  千葉市におきまして、最近そうした問題が判明して、市が調査の上、市議会に報...全文を見る
○竹中国務大臣 きょう古本委員に御指摘していただいた二百三十三条、二百三十四条の考え方というのは、今後大変重要な問題だと私は思います。  それは、こういった施設の活用も含めてですけれども、地域のサービスをできるだけ門戸を開いて効率的にやっていただきたいという一つの要請と、一方で...全文を見る
○竹中国務大臣 私は、ちょっと詳細を存じ上げておりませんし、財政金融問題全体について政府を代表して答弁する立場にもございません。  ただ、昨日の月例経済報告で福井総裁御自身がそのことに対して経緯の御説明を若干しておられました。そのことを踏まえて私の印象を申し上げるならば、福井総...全文を見る
○竹中国務大臣 全くございません。
○竹中国務大臣 今回、三井住友銀行という日本を代表する金融機関でこのような事案が発生したこと自体は極めて遺憾であるというふうに思っております。  西川社長は、もちろん今の経営陣ではありませんけれども、当時経営者であったということで、そうした点を踏まえて、この問題に対しては真摯な...全文を見る
○竹中国務大臣 公営企業金融公庫の廃止の後どのようにするかについては、今地方とも話し合いながら一生懸命制度設計をしているところでございます。  基本的には、国の政策金融という枠組みからは外れる、そのために公営企業金融公庫は廃止する、そして資本市場を活用する、これはもうはっきりと...全文を見る
○竹中国務大臣 御指摘のように、その点に関して大変大きな御懸念、御不安を抱いておられる方が多いということは十分に承知をしております。  この議論、なかなか難しいと思うのは、セーフティーネットはどのようなイメージか、どのぐらいのセーフティーネットが本当に必要とされるのかということ...全文を見る
○竹中国務大臣 今のお尋ねは、財務副大臣を御経験されて、資本市場、金融のことに大変お詳しい委員の深い御質問だというふうに思います。  地方銀行にもしっかりとした対応をしていただきたいという思いはございます。同時に、今のいろいろな地方の自治体の資金調達を見てみますと、資本市場をも...全文を見る
○竹中国務大臣 これはいろいろなお考え方があるわけでありますけれども、当然のことながら、まず財務的に言うと、これは、債権を持っている、そういう資産を持っている、その資産の変動に対応するための引当金を持っているわけですから、資産がすぐゼロになるわけではありません。先ほど言いましたよ...全文を見る
○竹中国務大臣 これは今、行革の中馬大臣のところで取りまとめておられる全体の中で考えていかなければいけないことだと思っております。全体のスケジュールについては中馬大臣のところでお考えだと思います。そういう中で適切に対応していきたいと思っております。
○竹中国務大臣 まずは、谷口委員を中心に公明党におかれて積極的な議論をくださいまして、大変建設的な申し入れをいただいていることに感謝しております。  今のお尋ねの件は、二〇一一年に完全デジタル移行、それに備えて随分やることがあるのではないかという御指摘は非常にそのとおりであると...全文を見る
○竹中国務大臣 ちょっと現状を申し上げておきたいと思いますが、テレビの受信機というのは、年間約九百万台出荷されている、そして平成十五年度の資料によれば、これとほぼ同数の受信機が廃棄されている。プラス九百万、マイナス九百万という、その移動がございます。  二〇一一年までの間、デジ...全文を見る
○竹中国務大臣 先般申し入れをいただいた中にも、今御指摘の点は大変力点を置いてお書きくださっていたというふうに承知をしております。  御承知のように、デジタル放送中継局に関しては、ロードマップを作成しておりまして、今九五%カバーのところまで来ております。しかし、これは九五%では...全文を見る
○竹中国務大臣 この国会でも御審議をいただきました情報基盤の整備等々、実は、IPマルチキャスト等々の情報の多様化に向けた非常に重要な手段になると思っております。その意味では、今の段階では、そういう広い意味でのブロードバンドネットワーク、ブロードバンドのインフラに関しての地域間のデ...全文を見る
○竹中国務大臣 冒頭の、毎日新聞だったと思いますが、記事ですが、新聞というのは、持ち上げたと思ったらまた引き落として、引き落としたと思ったらまた持ち上げて、そういう一種の自己運動メカニズムがありますので、私は淡々と仕事をさせていただいているつもりでございます。  NHKに関して...全文を見る
○竹中国務大臣 いきなりちょっと大きな質問を三問いただいたわけでございますが、骨太の方針については、これは御承知のように、取りまとめは内閣府が行います。内閣府が政府全体を見渡してしっかりと対応していかれる。その中で、我々としてはこういうことをぜひ主張したいということを申し上げる立...全文を見る
○竹中国務大臣 まず最初の御質問に関しては、十九年度にやるということを決めて、そこから試算をしていくということでよいのかということだと思いますが、当然そういうのが自然な姿であろうかなというふうに思います。具体的に今イメージがあるわけではございませんが、流れとしては、委員御指摘のよ...全文を見る
○竹中国務大臣 まず最初の質問でございますが、これはすべての政策がそうだと思いますけれども、何事も、一回決めたら絶対変えない、そんなことはあり得ないというふうに思います。ここは大変重要な問題でありますし、これは何度も申し上げさせていただきましたが、今この瞬間も行政のサービスが行わ...全文を見る
○竹中国務大臣 まず最初の、国の基準づけをどのように考えているのかということでございますけれども、これは非常に大きな話で、今の時点で私一人が何かトータルのイメージを語れるというようなものではとてもございません。であるからこそ、これは政府を挙げて、与野党を挙げて非常に大きな議論を、...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、二番目の谷垣大臣の御発言でございますが、私の承知している限り、谷垣大臣御自身も、これは平成十七年の二月十五日の衆議院本会議の答弁ですが、これは「固有の財源と言って差し支えない」というふうに答弁をしておられると思います。これは総理もそのような答弁を、私の記憶で...全文を見る
○竹中国務大臣 逢坂委員、文芸春秋の私の言葉に対する御質問で、第一点の点は、ちょっとぜひ正確に御議論賜りたいと思うんですが、財政補てんがあると積極的に自治体は経営改革しない、それだけ聞くと非常に私の真意ではないと思います。その前のところをぜひ言っていただきたいんですが、堅実な経営...全文を見る
○竹中国務大臣 本当に、物事を変えていくというのは、困難もありますし、勇気が要ることだと思います。そして、何よりも国民の御理解が要ることだと思います。しかし、そういうことを国民の皆さんにしっかりと語りかけて、そして前に進んでいくことが政治ではあろうというふうに思っております。
○竹中国務大臣 各自治体が法令にのっとって、まさに適正に財政運営をしていただく、これはもう当然のことであろうと思います。一部の地方団体による不適正な財政運営で信頼が損なわれるということになれば、これは甚だ遺憾と申し上げざるを得ません。  御指摘の大阪市の事案でありますけれども、...全文を見る
○竹中国務大臣 御指摘のとおり、地方自治であるからこそ、自治体にはしっかりとしていただかなければいけないわけであります。そのための仕組み、枠組みをつくるのは我々の重要な役割だと思います。  今回の個別の事案に関しては、この調査委員会の動向をしっかりと見守っていきたい、そして必要...全文を見る
06月15日第164回国会 参議院 総務委員会 第29号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 日本放送協会平成十六年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書並びに監事の意見書について、その概略を御説明申し上げます。  本資料は、放送法第四十条第三項の規定により、会計検査院の検査を経まして国会に提出するものであります。  平...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 山本委員から二点御質問いただきました。  まず、竹中懇談会というよりは、正確には松原懇談会と言っていただく方が良いかもしれませんが、私の下の懇談会でございます。  まず、義務化、罰則化の話でございますけれども、今の国民の不満感、一番大きなところは、や...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の御指摘の問題は大変重要な問題であり、また正直言って国民の御関心も大変高いのであろうというふうに思っております。  まず第一に、その懇談会での議論は、決してチャンネル数の削減ありきであったということではこれはもう全くないというふうに私は理解をしており...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどの高橋委員の御質疑、そして今の蓮舫議員の御質疑、大変良い御質疑、重要な御質疑をいただいたというふうに私も拝聴しております。  通常、これだけやはり問題が出てくると、組織の経営としては、この事態を改善するために私たちはこうする、だから大丈夫だという...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 大変重要でありながら極めて難しい問題でございます。  先ほども蓮舫委員のお話の中にもありましたが、まず公共という言葉を使う場合、私自身思い付くのは、公共財、公共サービスというのはどう定義されるかということになると、これは、委員も経済お詳しいですから、御...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これも厳密に言えば大変難しいあいまいな問題だと思いますが、私がそのとき申し上げたかったのは、国策として情報発信をするというのは、正にそれは国益にかなう情報発信という意味だと思います。国が、公共的主体たる国が国益を考えていろんなことをやらなければいけないと...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 発言そのもの、私ちょっと直接は聞いておりませんが、松原座長のいつもの議論の内容から考えまして、基本的に松原座長がおっしゃりたいのは、NHKというのは、その報道の内容ないしは編成の在り方というのは正に国家の権力から独立していなければならない。独立と言うか中...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、松原座長、皆さんがおまとめになったことですので、これを私がどう読むかということになろうかと思いますが、ここはその意味では、正確かと言われると、一つの想定としてお書きになっているということだと私は理解をしております。
○国務大臣(竹中平蔵君) ハード、ソフトの問題は澤委員にもいろいろ御指導をいただいたところでございます。この点に関しては、今御紹介くださいました松原座長の発言、これもそのとおりでございます。全く本報告書でハード・ソフト分離を打ち出しているものではなく、将来にわたってもハード・ソフ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の澤委員の御指摘は、一つの御見識として大変理解できるところが私自身もございます。澤委員の主張は、要するに、これはやはり番組をつくる側と見る側の間の一種の緊張関係をいかに保っていくかと、それがないと良い番組をつくれなくなるのではないかという、そういう非常...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) その事前の御説明の話でありますけれども、言うまでもなく議院内閣制の下で、政府、与党一体となっていろんな意思決定をしていかなければなりません。そうした意思決定が行われ、政策が遂行される制度となっておりますことから、NHKの予算承認に関する件についても、これ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) これはあくまでも御説明でありまして、法令上、与党との合意が求められていると、そういう性格のものではございません。
○国務大臣(竹中平蔵君) それぞれの波、チャンネルがそれぞれの役割を持ってつくられ、そして国民に受け入れられてきたということは、私もそのとおりだと思っております。しかし、同時に、NHKの中で、先ほどから、今日ずっと御議論いただいているように、三割の方が受信料の支払を拒んでおられて...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 十二年ぶりの意見書でございます。意見の申出でございます。これは地方の決意というのを非常に重く受け止めて、我々は対応するつもりでございます。先般、閣議で私の方からそのような申出があったということを閣議報告をしております。政府全体として、この申出に対しては適...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、BBCの例を御紹介くださいましたが、私も実は同じ思いでおります。  これは何度か委員にも御答弁させていただいたかと思いますが、今回の懇談会では、基本的に非常に今大きな時代の転換点を迎える中で、どういう方向性を目指すべきなのかということについての方向...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) NHKにおいては、一日も早く国民・視聴者の信頼を回復し、健全経営を確保できるよう、引き続き最大限尽力されることを期待しております。  政府としても、ただいまの委員会決議につきまして、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
06月15日第164回国会 参議院 予算委員会 第18号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 政府が大きいか小さいかというのは、もちろん相対的な問題ではございますけれども、長期的に考えまして、国民の税負担は私は軽い方がよいというふうに考えております。そうするためには、支出規模をやはり小さくしないと長期的には成り立たないわけでございますので、国民に...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 私は大きな政府には反対でございます。小さな政府を目指して、そして簡素で効率的な政府を目指してやっていくべきであるというふうに考えております。
08月24日第164回国会 衆議院 総務委員会 第31号
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○竹中国務大臣 今、葉梨委員、国家公務員の給与の決まり方についていろいろと議論してくださいましたけれども、この国家公務員の給与構造改革を踏まえまして、それを地方公務員の給与の改革、さらには独法の給与改革に生かしていくということは、これは当然我々の重要な務めであるというふうに思って...全文を見る
○竹中国務大臣 詳細につきましては、今政務官がお答えしたとおりでございます。  今回の与党のプロジェクト、歳出改革のプロジェクトというのは、これはやはり、かつてこのようなことはなかった、大変なことであると思います。これだけ具体的な歳出費目について与党がしっかりと議論を積み上げた...全文を見る
○竹中国務大臣 今、公務員部長が私よりも大胆に発言をされましたが、要するに、こういう比較というのはやはり技術的に難しい問題がございます。何と何を比較するか、同じものを比較しなければいけないということで、例えば、給与であれば、年齢とか学歴とかを調整するラスパイレス指数を用いるという...全文を見る
○竹中国務大臣 人事院勧告に関しては、我々は、これは労働基本権の代償措置としてそれを尊重する立場にあります。この方針は変わりません。政府全体としてのいろいろな状況の中で、尊重するという方向で議論をしていくということになるのが当然の方向であるというふうに思っております。  今吉井...全文を見る
○竹中国務大臣 お答えを申し上げます。  人事院勧告制度の性格につきましては、先ほども申し上げましたけれども、国家公務員に対する労働基本権制約の代償措置の根幹をなすものでございます。政府としては、この制度を尊重するとの基本姿勢のもとで、国政全般との関連を踏まえながら、人事院勧告...全文を見る
○竹中国務大臣 日本郵政公社平成十六年度財務諸表につきまして、その概略を御説明申し上げます。  本件は、日本郵政公社法第六十四条第二項の規定により、日本郵政公社が提出した財務諸表について承認した旨を国会に報告するものです。  まず、日本郵政公社全体ですが、貸借対照表については...全文を見る
○竹中国務大臣 郵政公社の課題につきましては、今、生田総裁のいろいろな御答弁の中で示されていたことだと思います。  まず、郵政公社を取り巻く経済環境に関して申し上げますと、郵便物数がやはり減少し続けている、保険契約件数等々が減少し続けている、経営環境は依然として厳しい状況にある...全文を見る
○竹中国務大臣 谷口委員はまさに会計と監査の御専門家でいらっしゃいまして、確かに企業の会計、財務のサイクルからいうと遅くなっています。これはもっと早くできないものかなという思いを私自身も強く持っております。  御承知のように、公社法の第三十条に基づく公社の財務諸表の承認を行うに...全文を見る
○竹中国務大臣 方向として、今、生田総裁がお答えになったことと重なるというふうに思うんですけれども、まさに民営化を円滑に実現するための土台を生田総裁につくっていただかなければいけないわけでございます。そのためには、財務内容の健全性を向上させる、そして業務全体を効率化して経営の健全...全文を見る
○竹中国務大臣 事務方が情報がないというのはちょっとどういう意味かわかりかねる面がございますが、これは閣議決定をしております。七月に決めましたことしの骨太二〇〇六において、再建法制等も適切に見直すというふうにされているところでございます。  また、これも通常国会でいろいろと御議...全文を見る
○竹中国務大臣 まず、前半のスケジュール観でありますけれども、とにかく例のビジョン懇でも、早期に着手して三年以内に整備するという報告をいただいておりますので、またその方向については閣議でも決められていることでありますので、やはりできるだけ急がなければならないというふうに思います。...全文を見る
○竹中国務大臣 これは法律の枠組みを議論する際にもうしっかりと御議論いただいたことでございます。これは、法律の枠組みでユニバーサルなサービスはしっかりと守るということを決めております。また国会答弁でも、個々の問題について丁寧に答弁させていただいたつもりでございます。その方向をしっ...全文を見る
○竹中国務大臣 透明性の話でございますけれども、とりわけ、きょう今御議論いただいております郵便事業に関しては、民営化された後も特殊会社になります。法律に基づいて、法律の枠組みに基づいて、しかし民間企業としての活力を発揮していただく。そのための枠組みもしっかりとつくっているわけであ...全文を見る
○竹中国務大臣 それは法律で義務づけられているサービスでありますので、それを実現するために政府も責任を持つし、また特殊会社も責任を持つということであります。
○竹中国務大臣 今御紹介いただきました紙芝居、当時大変、いろいろ賛否両論、話題になりました。  今委員が御指摘くださいましたように、これは党で武部幹事長を中心におつくりになったものでありますので、その中身そのものについて、ちょっと行政の立場ではコメントいたしませんが、その中に書...全文を見る
○竹中国務大臣 今、三谷委員御指摘されましたように、郵便局会社につきましては、総務大臣への事前届け出によって新規業務を提供するということを可能にしている。これは郵便局株式会社法の第四条第四項で規定をされております。この点につきましても、郵政民営化に関連する法案の審議の中でいろいろ...全文を見る
○竹中国務大臣 三谷委員御指摘の点は、まさに郵政民営化の今後のプロセスの中で最も重要な点の一つ、そのことをずばり御指摘くださっていると思います。  これまでもそうでありましたけれども、この銀行部門の競争力については、非常に大きく振り子が振れるように、両極端の議論があり得ます。一...全文を見る
○竹中国務大臣 ネットワーク価値は、全体としてまさしくネットワーク価値を持っているわけであります。その中の一つの重要な拠点として集配特定局があるというふうに私は認識をしておりますし、そういうことを踏まえた答弁はさせていただいたというふうに思っております。  集配特定局、いろいろ...全文を見る
○竹中国務大臣 今例に挙げられました滋賀県の例でありますとか温泉の例でありますとか、その個別の例は私はちょっと存じ上げません。  しかし、今委員は、今回やろうとしていることはむしろ効率性に反することだというふうにおっしゃいましたけれども、私は公社からは、効率性を高めて、しかもサ...全文を見る
○竹中国務大臣 民営化を控えて、生田総裁以下公社の皆さん、厳しい環境の中で前向きにいろいろなことに取り組んでいただいているというふうに私は思っております。  そうした中で、今回、十七年度の業績評価も行っているわけでありますけれども、貯金業務、簡易保険業務等々、その財務内容の健全...全文を見る
○竹中国務大臣 先ほどからも生田総裁の御答弁にありましたけれども、公社としては、公社という公社法の制約の中で、できることを一生懸命、今改善をしてくれていると思います。しかし一方で、環境変化はそれを上回るような速度で進んでいる。だからこそ、こういう厳しい環境に適応できるためにやはり...全文を見る
○竹中国務大臣 今、重野委員御指摘のように、今般の評価において、財務の健全性の確保、そして業務運営の効率化、これはC評価でございます。C評価というのは、取り組みの強化が必要だというふうにしているわけであります。  これは、積立金、事業経費率に係る中期経営目標の達成について予断を...全文を見る
○竹中国務大臣 今の郵政のお金の流れといいますのは、政府保証のある郵便貯金、簡易保険等々で国がお金を集めて、そして、主として国債、国で運用する、国で集めて国で運用する、そこに多額のお金が流れているわけであります。郵政民営化の目指すところの一つは、やはりそうしたお金がより民間に回る...全文を見る
08月29日第164回国会 参議院 総務委員会 閉会後第1号
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○国務大臣(竹中平蔵君) 日本郵政公社平成十六年度財務諸表につきまして、その概略を御説明申し上げます。  本件は、日本郵政公社法第六十四条第二項の規定により、日本郵政公社が提出した財務諸表について承認した旨を国会に報告するものです。  まず、日本郵政公社全体ですが、貸借対照表...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 景山委員の今の御指摘で、私も昨年の大変暑く長い夏を思い出していたところでございます。本当に熱心に御審議をいただき、郵政民営化に向けての動きが着実に進捗しつつある状況であると考えております。  CEO、COO候補者の人選の件でございますが、これは今委員も...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 御議論いただいておりますユニバーサルサービス義務、これは本当に国会でも真摯に御審議をいただきましたし、我々が守らなければいけない極めて重要なポイントであると思います。  例の研究会は、そのユニバーサルサービス義務についてしっかりと御検討いただいて、諸外...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 手短に答えろということでございますので。  今までの高橋委員と総裁のやり取りの中で、今の現状認識についてはもう語り尽くされていると思います。我々としては公社を監督するという立場にあるわけでございますけれども、いろいろ議論されましたコンプライアンスの徹底...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 詳細は今、塚田執行役員からお話がありましたが、我々はもちろん最初から民営化においてサービスを、利便を低下させてはならないということで、利便性の原則というのを五原則のうちの一つに掲げて全体の制度設計をしてきたつもりでございます。  今回の郵政公社の改革そ...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども言いましたけれども、今回の公社の措置というのは郵政民営化と直結するものではありません。郵政民営化を意識して改革をしておられることは確かでありますけれども、民営化するしないにかかわらず効率化をしなければいけない、そういう問題として時間を掛けて議論し...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども御答弁しましたが、基本的な考え方というのは明確であると思います。  今も委員もリピートしてくださいましたけれども、やはりリザーブドエリアが重要であります。それはユニバーサルサービス義務を果たすために重要になっているというのは、これは第一に確認し...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 我々、郵政民営化を是非実現したいというふうに思いまして、詳細な制度設計を行い、また非常に厳しく国会でも御審議をいただいて、最後は選挙ということも踏まえて郵政民営化法案が成立して、その準備を今進めております。その時点で再公社化もあり得るのかというふうに聞か...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、澤委員がお尋ねになった問題意識は、もう制度設計の段階から我々も当然のことながら非常に強く持っておりまして、御懸念のような問題が生じないように、つまり、委員おっしゃったように、本当にユニバーサルサービスを維持できなきゃ困るんだということと、それと雇用が...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) 国会の答弁でも、サービス低下が生じないようにしっかりとやっていただくということをこれまでも申し上げて私自身きました。その中身としては、これ先ほど申し上げましたように、やはり郵便局がそこにきちっと設置されているということが第一点。第二点は、その局の窓口で三...全文を見る
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、こうした集配拠点の整備というのは、効率化というのは、先ほども言いましたように、郵政民営化を行わなくてもこれはやっぱり組織体としてやっていかなきゃいけないことだと、それが生田総裁の決意であろうと思います。  その場合に、具体的に今委員御指摘のように...全文を見る