武部勤

たけべつとむ



当選回数回

武部勤の1997年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月14日第140回国会 衆議院 商工委員会 第1号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  この際、去る一月十七日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。  まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事伊藤達也君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  理事の補欠選任につきましては、先例により、 委員長において指名するに御異議ありませんか。         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長  御異議なしと認めます。  よって、委員長は、理事に大森猛君を指名いたします。      ————◇—————
○武部委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する事項  中小企業に関する事項  資源エネルギーに関する事項  特許及び工業技術に関する事項  経済の計画及び総合認整に関する事項  私的独占の禁止及び公正取引に関する...全文を見る
○武部委員長  御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○武部委員長 通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件、私的独占の禁止及び公正取引に関する件並びに鉱業と一般公益との調整等に関する件について調査を進めます。  この際、通商産業大臣から、通商産業の基本施策について所信を聴取いたします。佐藤通商産業大臣。
○武部委員長 次に、経済企画庁長官から、経済の計画及び総合調整について所信を聴取いたします。麻生経済企画庁長官。
○武部委員長 以上で両大臣の所信表明は終わりました。  なお、この際申し上げます。  平成九年度通商産業省関係予算及び平成九年度経済企画庁関係予算につきましては、お手元に配付してあります関係資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承をお願いいたします。  次に、平...全文を見る
○武部委員長 次に、平成八年における鉱業等に係る土地利用の調整に関する事務の概要について説明を聴取いたします。西山公害等調整委員会委員長。
○武部委員長 以上で両委員長の説明は終わりました。  次回は、来る二十一日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十七分散会
02月21日第140回国会 衆議院 商工委員会 第2号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岸田文雄君。
○武部委員長 次に、茂木敏充君。
○武部委員長 次に、古賀正浩君。
○武部委員長 次に、吉田治君。
○武部委員長 次に、島聡君。
○武部委員長 午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十一分休憩      ————◇—————     午後二時一分開議
○武部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。松本龍君。
○武部委員長 次に、横光克彦君。
○武部委員長 次に、前田武志君。
○武部委員長 御苦労さまでした。  以上で所信等に対する質疑は終了いたしましたので、経済企画庁長官を初め関係説明員の皆様方には御苦労さまでしたと申し上げます。      ————◇—————
○武部委員長 次に、内閣提出、工業標準化法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。佐藤通商産業大臣。     —————————————  工業標準化法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ————————...全文を見る
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十三分散会      ————◇—————
02月28日第140回国会 衆議院 商工委員会 第3号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、工業標準化法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田勇君。
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、達増拓也君。
○武部委員長 次に、末松義規君。
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、吉井英勝君。
○武部委員長 次に、前田武志君。
○武部委員長 御苦労さまでした。  これにて本案に対する質疑は終局いたしました。  次回は、来る三月五日水曜日に委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十一分散会
03月05日第140回国会 衆議院 商工委員会 第4号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、工業標準化法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、去る二月二十八日に質疑を終局いたしております。  これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内...全文を見る
○武部委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○武部委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、小川元君外五名から、自由民主党、新進党、民主党、日本共産党、社会民主党・市民連合及び太陽党の六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。大畠章宏君。
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、佐藤通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。佐藤通商産業大臣。
○武部委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○武部委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十八分散会
03月06日第140回国会 衆議院 本会議 第15号
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○武部勤君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  本案は、最近の工業標準化をめぐる国際的動向にかんがみ、JIS、すなわち日本工業規格制度について民間機関の活用を図る等の措置を講じようとするものでありまして...全文を見る
03月18日第140回国会 衆議院 商工委員会 第5号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定産業集積の活性化に関する臨時措置法案及び新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法案の両案を議題といたします。  これより両案につきまして順次趣旨の説明を聴取いたします。佐藤通商産業大臣。     ——————————...全文を見る
○武部委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る二十一日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十分散会      ————◇—————
03月21日第140回国会 衆議院 商工委員会 第6号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大村秀章君。
○武部委員長 次に、吉田治君。
○武部委員長 次に、横光克彦君。
○武部委員長 次に、堀込征雄君。
○武部委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。      ————◇—————
○武部委員長 次に、内閣提出、特定産業集積の活性化に関する臨時措置法案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西川太一郎君。
○武部委員長 次に、中野清君。
○武部委員長 次に、遠藤乙彦君。
○武部委員長 次に、新藤義孝君。
○武部委員長 次に、吉井英勝君。
○武部委員長 答弁できる方はどなたですか。——通産省藤島審議官。
○武部委員長 次に、横光克彦君。
○武部委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○武部委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、特定産業集積の活性化に関する臨時措置法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○武部委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、西川太一郎君外三名から、自由民主党、新進党、民主党及び社会民主党・市民連合の四派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。西川太一郎君。
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、佐藤通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。佐藤通商産業大臣。
○武部委員長 次に、先刻質疑を終局いたしております内閣提出、新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法案について議事を進めます。  これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法案...全文を見る
○武部委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○武部委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、西川太一郎君外四名から、自由民主党、新進党、民主党、日本共産党及び社会民主党・市民連合の五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。西川太一郎君。
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、佐藤通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。佐藤通商産業大臣。
○武部委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○武部委員長 本日は、午前中から長時間にわたり、各位の御精励、まことにありがとうございました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十六分散会
03月25日第140回国会 衆議院 本会議 第19号
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○武部勤君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、特定産業集積の活性化に関する臨時措置法案について申し上げます。  本案は、産業空洞化の進展など、近年の経済の多様かつ構造的な変化の影響を受けている特定...全文を見る
04月02日第140回国会 衆議院 商工委員会 第7号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  参議院送付、内閣提出、民間活動に係る規制の改善及び行政事務の合理化のための通商産業省関係法律の一部を改正する等の法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。佐藤通商産業大臣。     —————————————...全文を見る
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○武部委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横光克彦君。
○武部委員長 次に、上田勇君。
○武部委員長 次に、吉田治君。
○武部委員長 次に、島聡君。
○武部委員長 御苦労さまです。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩、いたします。     午後零時二分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○武部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。松本龍君。
○武部委員長 次に、大森猛君。
○武部委員長 はい、結構です。大臣にもひとつお願いします。
○武部委員長 次に、前田武志君。
○武部委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○武部委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。大森猛君。
○武部委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○武部委員長 これより採決に入ります。  参議院送付、内閣提出、民間活動に係る規制の改善及び行政事務の合理化のための通商産業省関係法律の一部を改正する等の法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○武部委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十六分散会      ————◇—————
04月03日第140回国会 衆議院 本会議 第21号
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○武部勤君 ただいま議題となりました法律案につきまして商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、経済構造改革を推進していく上で、規制緩和の推進及び行政事務の簡素化、合理化が重要な課題であることにかんがみ、通商産業省関係の十六の法律について一括して廃止...全文を見る
04月09日第140回国会 衆議院 商工委員会 第8号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。佐藤通商産業大臣。     —————————————  中小企業の創造的事業活動の促進に...全文を見る
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十一日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時三分散会      ————◇—————
04月11日第140回国会 衆議院 商工委員会 第9号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中山太郎君。
○武部委員長 次に、伊藤達也君。
○武部委員長 次に、末松義規君。
○武部委員長 この際、暫時休憩いたします。    午後零時二十四分休憩      ————◇—————    午後一時五十分開議
○武部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。大森猛君。
○武部委員長 御苦労さまでした。   次に、前田武志君。
○武部委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○武部委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○武部委員長 次に、内閣提出、電気事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。佐藤通商産業大臣。     —————————————  電気事業法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ——————————...全文を見る
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十三分散会      ————◇—————
04月15日第140回国会 衆議院 本会議 第26号
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○武部勤君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  近年、我が国は、内外の経済情勢を背景として、ベンチャー企業等による新たな事業分野の開拓の要請が一段と高まっております。本案は、こうした状況にかんがみ、中小企業の創造...全文を見る
04月16日第140回国会 衆議院 商工委員会 第10号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、電気事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。前田武志君。
○武部委員長 次に、吉田治君。
○武部委員長 次に、達増拓也君。
○武部委員長 次に、大畠章宏君。
○武部委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩      ————◇—————     午後一時二分開議
○武部委員長 次に、岸田文雄君。
○武部委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時十五分散会
04月22日第140回国会 衆議院 商工委員会 第11号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用除外制度の整理等に関する法律案並びに私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  これより両案について順次趣旨の説明を聴取い...全文を見る
○武部委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○武部委員長 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案について審査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 これより質疑に入ります。   質疑の申し出がありますので、順次これを許します。林義郎君。
○武部委員長 ちょっと林委員に申し上げますが、この委員会におきまして、今理事会で、今後の委員会審議の日程の中で、参考人招致、それからフリートーキング、さらには最後に政府質疑と、その中ではもちろん官房長官にもまたおいでいただく、そういうようなことを協議中でございますので、参考までに...全文を見る
○武部委員長 簡潔に答えてください。
○武部委員長 次に、西川太一郎君。
○武部委員長 次に、達増拓也君。
○武部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。大畠章宏君。
○武部委員長 次に、大森猛君。
○武部委員長 次に、横光克彦君。     〔委員長退席、小川委員長代理着席〕
○武部委員長 次に、前田武志君。
○武部委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十九分散会      ————◇—————
05月07日第140回国会 衆議院 商工委員会 第12号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、参考人として神戸学院大学法学部教授実方謙二先生、専修大学経済学部教授鶴田俊正先生、経済団体連合会競争政策委員会委員長弓倉礼一さ...全文を見る
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、鶴田参考人にお願いいたします。
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、弓倉参考人にお願いいたします。
○武部委員長 弓倉参考人にお願いでございますが、もうお願いした時間をはるかに超えておりますので、結論にしてください。
○武部委員長 どうもありがとうございました。  次に、松浦参考人にお願いいたします。
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、小柳参考人にお願いいたします。
○武部委員長 どうもありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○武部委員長 これより参考人に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大村秀章君。
○武部委員長 次に、伊藤達也君。
○武部委員長 はい、どうぞ。
○武部委員長 次に、小林守君。
○武部委員長 次に、大森猛君。
○武部委員長 次に、横光克彦君。
○武部委員長 次に、前田武志君。
○武部委員長 これにて参考人に対する質疑は終わりました。  参考人の皆様には、長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して、心から感謝と御礼を申し上げます。ありがとうございました。  速記をとめてください。    ...全文を見る
○武部委員長 速記を起こしてください。      ————◇—————
○武部委員長 この際、内閣提出、電気事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。  他に質疑の申し出がありませんので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○武部委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。吉井英勝君。
○武部委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○武部委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、電気事業法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○武部委員長 次回は、来る九日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十三分散会
05月08日第140回国会 衆議院 本会議 第32号
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○武部勤君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  本案は、発電所に係る環境アセスメントにおきまして、一般的手続については、別途、内閣から提案されております環境影響評価法案によることとし、これに加えて、発電...全文を見る
05月09日第140回国会 衆議院 商工委員会 第13号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日の委員会は、議題となっております法律案について、各会派の委員から十分以内で順次意見を述べていただいた後に、委員間における自由な討議...全文を見る
○武部委員長 次に、新進党の鈴木淑夫君にお願いいたします。
○武部委員長 次に、民主党の大畠章宏君にお願いします。
○武部委員長 次に、日本共産党の大森猛君にお願いします。
○武部委員長 次に、社会民主党・市民連合の横光克彦君にお願いいたします。
○武部委員長 次に、太陽党の前田武志君にお願いいたします。
○武部委員長 これにて各会派代表の皆様による御意見の表明を終わることにいたします。     —————————————
○武部委員長 これより委員各位による自由な討議に入りたいと思います。  なお、議事整理のため、御発言は、挙手により、委員長の指名に基づいて、自席から着席のままお願いいたします。また、一人一回の発言は三分以内におまとめいただきますようにあらかじめお願い申し上げたいと思います。 ...全文を見る
○武部委員長 発言中大変恐縮ですけれども、大分持ち時間をオーバーしています。
○武部委員長 林先生、御発言中まことに恐縮ですが、おまとめいただきたいと思います。
○武部委員長 吉井君にお願いですけれども、持ち時間を倍ぐらいオーバーしておりますけれども……。
○武部委員長 議論も尽きないところであろうと思いますが、本日の討議はこの程度で終了することにいたしたいと思います。  委員各位におかれましては、忌憚のない御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。  本日の委員各位の討議を振り返りますと、今回の独禁法の改正...全文を見る
05月13日第140回国会 衆議院 商工委員会 第14号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。自見庄三郎君。
○武部委員長 次に、河合正智君。
○武部委員長 委員長の許可なしに発言をしないでください。  発言を続けてください。
○武部委員長 次に、中野清君。
○武部委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時十九分休憩      ————◇—————     午後二時三分開議
○武部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。島聡君。
○武部委員長 短く答弁してください。
○武部委員長 次に、大畠章宏君。
○武部委員長 次に、前田武志君。
○武部委員長 次回は、明十四日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十三分散会
05月14日第140回国会 衆議院 商工委員会 第15号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川元君。
○武部委員長 次に、西川太一郎君。
○武部委員長 次に、大森猛君。
○武部委員長 次に、横光克彦君。
○武部委員長 次に、前田武志君。
○武部委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○武部委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。大森猛君。
○武部委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○武部委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○武部委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、中山成彬君外四名から、自由民主党、新進党、民主党、社会民主党・市民連合及び太陽党の五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。西川太一郎君。
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、梶山内閣官房長官から発言を求められておりますので、これを許します。梶山内閣官房長官。
○武部委員長  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○武部委員長 次回は、来る十六日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時十四分散会
05月15日第140回国会 衆議院 本会議 第35号
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○武部勤君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  持ち株会社については、財閥解体等を端緒とする戦後の経済民主化の一環として、昭和二十二年に独占禁止法が制定されて以来、五十年の長きにわたり、その設立等が禁止されてま...全文を見る
05月16日第140回国会 衆議院 商工委員会 第16号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用除外制度の整理等に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小此木八郎君。
○武部委員長 次に、上田勇君。
○武部委員長 次に、渡辺周君。
○武部委員長 次に、大森猛君。
○武部委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
○武部委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用除外制度の整理等に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。       〔賛...全文を見る
○武部委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————       〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○武部委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十八分散会
05月20日第140回国会 衆議院 本会議 第36号
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○武部勤君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、我が国市場における公正かつ自由な競争を一層促進するため、独占禁止法適用除外カルテル等制度のうち、二十法律三十五制度について一括して整理等の措置を講じよう...全文を見る
06月04日第140回国会 衆議院 商工委員会 第17号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。船田元君。
○武部委員長 次に、中野清君。
○武部委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時四十八分休憩      ――――◇―――――     午後一時三分開議
○武部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。島津尚純君。
○武部委員長 次に、末松義規君。
○武部委員長 次回は、来る十一日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十四分散会
06月11日第140回国会 衆議院 商工委員会 第18号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉田治君。
○武部委員長 できるだけ簡潔にお答えください。
○武部委員長 時間ですから、もう終わってください。
○武部委員長 次に、鍵田節哉君。
○武部委員長 次に、渡辺周君。
○武部委員長  次に、吉井英勝君。
○武部委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十五分散会
06月17日第140回国会 衆議院 商工委員会 第19号
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○武部委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は七件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議をいたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお...全文を見る
○武部委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する件  中小企業に関する件  資源エネルギーに関する件  特許及び工業技術に関する件  経済の計画及び総合調整に関する件  私的独占の禁止及び公正取引に関する件  鉱業と一...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、人選、日時等につきましては、委員長に御...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、その承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○武部委員長 散会をいたします前に、一言ごあいさつ申し上げます。  あすで本通常国会が閉会となるわけでございます。委員各位には、当委員会に付託されました法案につきまして熱心に御審議を賜り、中身のある結論を得て閉会するということに相なろうと存じます。各位の御協力に心から謝意を表し...全文を見る
12月10日第141回国会 衆議院 本会議 第19号
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○武部勤君 私は、ただいま議題となりました新進党、民主党、太陽党提出の議院運営委員長亀井善之君解任決議案に対し、自由民主党、社会民主党・市民連合、新党さきがけを代表して、断固反対の意見を述べるものであります。(拍手)  言うまでもなく、議院運営委員会の職責は、議長を補佐し、議院...全文を見る