武部勤

たけべつとむ



当選回数回

武部勤の2000年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月15日第147回国会 衆議院 法務委員会 第1号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に倉田栄喜君を指名いたします。      ————◇—————
○武部委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  裁判所の司法行政に関する事項  法務行政及び検察行政に関する事項  国内治安に関する事項  人権擁護に関する事項 以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。  つきましては...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○武部委員長 次に、小委員会設置の件についてお諮りいたします。  司法制度改革審議会の審議状況についての報告を求めるため小委員十四名よりなる司法制度改革審議会に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。  なお、小委員及び小委員長の辞任の許可並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。    ...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、小委員会におきまして参考人並びに政府参考人の出席を求める必要が生じました場合には、出席を求めることとし、その取り扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る十八日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十六分散会
02月18日第147回国会 衆議院 法務委員会 第2号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、法務行政等の当面する諸問題について、法務大臣から説明を聴取いたします。臼井法務大臣。
○武部委員長 なお、平成十二年度法務省関係予算及び平成十二年度裁判所関係予算につきましては、お手元に配付いたしております関係資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承をお願いいたします。     —————————————
○武部委員長 この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官田中節夫君、警察庁長官官房長石川重明君、警察庁長官官房国際部長兼元俊徳君、警察庁生活安全局長黒澤正和君、警察庁刑事局長林則清君、警察庁警備局長金重凱之君、宮内庁次長森幸男君、法務大臣官房...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所中山総務局長、白木刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 この際、公安調査庁長官からオウム真理教に関する報告を聴取いたします。公安調査庁長官木藤繁夫君。
○武部委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。菅義偉君。
○武部委員長 次に、倉田栄喜君。
○武部委員長 漆原良夫君。
○武部委員長 安倍基雄君。
○武部委員長 午後一時より委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十六分休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
○武部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。坂上富男君。
○武部委員長 ただいまの件は、理事会で諮りたいと思います。  枝野幸男君。
○武部委員長 北村哲男君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 理事会に諮ります。
○武部委員長 保坂展人君。
03月14日第147回国会 衆議院 法務委員会 第3号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。臼井法務大臣。     —————————————  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕   ...全文を見る
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○武部委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長石川重明君、警察庁生活安全局長黒澤正和君、法務大臣官房長但木敬一君、法務省刑事局長古田佑紀君、文部省高等教育局長佐々木正峰君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議あ...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所中山総務局長、金築人事局長、白木刑事局長、安倍家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。日野市朗君。
○武部委員長 坂上富男君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 はい、資料を配付してください。
○武部委員長 政党と個人と違うんじゃないの。
○武部委員長 まず、委員長から申し上げますけれども……
○武部委員長 証人の問題は、理事会において諮ります。
○武部委員長 倉田栄喜君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○武部委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○武部委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十分散会
03月16日第147回国会 衆議院 本会議 第12号
議事録を見る
○武部勤君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、判事補の員数を七十人、裁判官以外の裁判所の職員の員数を十六人増加しようとするものであります。  委員会におい...全文を見る
03月21日第147回国会 衆議院 法務委員会 第4号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民事法律扶助法案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。臼井法務大臣。     —————————————  民事法律扶助法案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○武部委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁生活安全局長黒澤正和君、公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長上杉秋則君、金融監督庁監督部長乾文男君、経済企画庁国民生活局長金子孝文君、法務大臣官房長但木敬一君、法務省刑事局長古田佑紀君、...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所中山総務局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。枝野幸男君。
○武部委員長 北村哲男君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 杉浦正健君。
○武部委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○武部委員長 速記を始めてください。  杉浦君。
○武部委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十五分散会
03月22日第147回国会 衆議院 法務委員会 第5号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  内閣提出、民事法律扶助法案の審査のため、来る二十八日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありま...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○武部委員長 次に、裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長石川重明君、警察庁長官官房審議官岡田薫君、警察庁生活安全局長黒澤正和君、警察...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所白木刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。倉田栄喜君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 警察庁石川官房長、役割は何かという質問でございますが。
○武部委員長 ちょっと、最後まで発言を聞いてください。
○武部委員長 岡田審議官、発言を続けてください。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 どういうことですか。保坂さんの趣旨がよくわからないですからね。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○武部委員長 それでは、速記を起こしてください。  再開いたします。保坂展人君。
○武部委員長 これは理事会で一度協議してみたいと思います。
○武部委員長 理事会に諮ります。  次回は、来る二十四日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十一分散会
03月24日第147回国会 衆議院 法務委員会 第6号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所堀籠事務総長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  この際、最高裁判所堀籠事務総長から発言を求められておりますので、これを許します。堀籠事務総長。
○武部委員長 御苦労さまでした。      ————◇—————
○武部委員長 太田誠一君外八名提出、株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  提出者より趣旨の説明を聴取いたします。太田誠一君。     —————————————  株式の消却の手続に関する商法の特例に...全文を見る
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○武部委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長細川清君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。枝野幸男君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 民事局長の前に、太田君から発言を求められておりますので、太田君。
○武部委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○武部委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。木島日出夫君。
○武部委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○武部委員長 これより採決に入ります。  太田誠一君外八名提出、株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律の一部を改正する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○武部委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、与謝野馨君外四名から、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党、社会民主党・市民連合の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。倉田栄喜君。
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  与謝野馨君外四名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立多数。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。臼井法務大臣。
○武部委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○武部委員長 次回は、来る二十八日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十七分散会
03月24日第147回国会 衆議院 本会議 第15号
議事録を見る
○武部勤君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、会社をめぐる最近の社会経済情勢にかんがみ、公開会社について、資本準備金をもってする自己株式の消却を行うことができる期間を、二年間延長し、平成十四年三月三十一...全文を見る
03月28日第147回国会 衆議院 法務委員会 第7号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民事法律扶助法案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、学習院大学法学部教授長谷部由起子君、法律扶助協会専務理事永盛敦郎君、日本放送協会解説主幹若林誠一君、以上三名の方々に御出席いただいております。 ...全文を見る
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、永盛参考人にお願いいたします。
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、若林参考人にお願いいたします。
○武部委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○武部委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。杉浦正健君。
○武部委員長 北村哲男君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。  参考人各位には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。(拍手)  次回は、明二十九日水曜日午前九時二十分理事会...全文を見る
03月29日第147回国会 衆議院 法務委員会 第8号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として内閣総理大臣官房管理室長坂東眞理子君、警察庁長官田中節夫君、警察庁長...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所安倍家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。倉田栄喜君。
○武部委員長 坂上富男君。
○武部委員長 西村眞悟君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 保坂展人君。
03月31日第147回国会 衆議院 法務委員会 第9号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民事法律扶助法案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長細川清君、法務省刑事局長古田佑紀君、法務省人権擁護局長横山匡輝君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所千葉民事局長、白木刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。日野市朗君。
○武部委員長 先ほど日野委員から御指摘のありました削除の部分については、議事録から削除させていただきます。  北村哲男君。民主党の持ち時間の範囲内で調整をお願いします。
○武部委員長 冬柴鐵三君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 どうぞ。
○武部委員長 細川民事局長。簡潔に御答弁ください。
○武部委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○武部委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、民事法律扶助法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○武部委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、杉浦正健君外五名から、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。北村哲男君。
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  杉浦正健君外五名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。臼井法務大臣。
○武部委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○武部委員長 次回は、来る四月四日火曜日午前九時四十分理事会、午前九時五十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十七分散会
03月31日第147回国会 衆議院 本会議 第18号
議事録を見る
○武部勤君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、民事法律扶助事業が、司法制度の充実に寄与する公共性の高いものであることにかんがみ、国民がより利用しやすい司法制度の実現に資することを目的として、民事法律扶助...全文を見る
04月04日第147回国会 衆議院 法務委員会 第10号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、商業登記法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。臼井法務大臣。     —————————————  商業登記法等の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕 ...全文を見る
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○武部委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長細川清君、建設大臣官房審議官三沢真君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所千葉民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂上富男君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○武部委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、参議院送付、商業登記法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。      —————————————
○武部委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、杉浦正健君外五名から、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。北村哲男君。
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  杉浦正健君外五名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。臼井法務大臣。
○武部委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○武部委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、人権擁護に関する件、特に犯罪被害者にかかわる諸問題について調査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る七日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十四分散会
04月07日第147回国会 衆議院 法務委員会 第11号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、人権擁護に関する件について調査を進めます。  本日は、特に犯罪被害者にかかわる諸問題について調査を進めます。  ただいま御出席いただいております参考人は、専修大学法学部教授岩井宜子君、同志社大学法学...全文を見る
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、瀬川参考人にお願いいたします。
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、田口参考人にお願いいたします。
○武部委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○武部委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横内正明君。
○武部委員長 日野市朗君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。  参考人各位には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。  午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたしま...全文を見る
○武部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前に引き続き、裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、人権擁護に関する件について調査を進めます。  本日は、特に犯罪被害者にかかわる諸問題について調査を進めます。  ただいま御出席いただいております参考人は、犯罪被害者の会代表幹...全文を見る
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、山上参考人にお願いいたします。
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、井手参考人にお願いいたします。
○武部委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○武部委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。倉田栄喜君。
○武部委員長 北村哲男君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。  参考人各位には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○武部委員長 速記を起こしてください。     —————————————
○武部委員長 ただいま御出席いただいております参考人は、少年犯罪被害当事者の会代表武るり子さん、フォーラムあひる一会代表片山徒有君でございます。  この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつ申し上げます。  両参考人には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、...全文を見る
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、片山参考人にお願いいたします。
○武部委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○武部委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横内正明君。
○武部委員長 横内委員の持ち時間は十分でございまして、まことに恐縮でございますが、手短によろしくお願いしたいと思います。
○武部委員長 坂上富男君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、両参考人に一言御礼を申し上げます。  両参考人には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。これからもさらに御活躍をお祈りいたしたいと思います。厚く御礼を申し上げまして、ごあいさつと...全文を見る
○武部委員長 この際、お諮りいたします。  本日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。  まず、理事の辞任の件についてお諮りいたします。  理事西村眞悟君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 ...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に木島日出夫君を指名いたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時十八分散会
04月14日第147回国会 衆議院 法務委員会 第12号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  この際、謹んで御報告申し上げます。  本委員会の委員として御活躍されておりました福岡宗也君が、去る十一日、逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。  ここに、委員各位とともに故福岡宗也君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげた...全文を見る
○武部委員長 黙祷を終わります。御着席願います。      ————◇—————
○武部委員長 内閣提出、刑事訴訟法及び検察審査会法の一部を改正する法律案、犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律案及び北村哲男君外三名提出、犯罪被害者基本法案の三案を議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。臼井法務大臣。     ———...全文を見る
○武部委員長 次に、北村哲男君。     —————————————  犯罪被害者基本法案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○武部委員長 この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官田中節夫君、警察庁長官官房長石川重明君、警察庁長官官房国際部長兼元俊徳君、警察庁長官官房審議官岡田薫君、法務省民事局長細川清君、法務省刑事局長古田佑紀君、法務省矯正局長鶴田六郎君、法務省...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所千葉民事局長、白木刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。倉田栄喜君。
○武部委員長 日野市朗君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま議題となっております各案審査のため、来る十八日、参考人の出頭を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る十八日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十四分散会
04月18日第147回国会 衆議院 法務委員会 第13号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、刑事訴訟法及び検察審査会法の一部を改正する法律案、犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律案及び北村哲男君外三名提出、犯罪被害者基本法案の各案を議題といたします。  本日は、各案審査のため、参考人とし...全文を見る
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、児玉参考人にお願いいたします。
○武部委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○武部委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。倉田栄喜君。
○武部委員長 北村哲男君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 西村眞悟君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、両参考人に一言御礼を申し上げます。  両参考人には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。  この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十二...全文を見る
○武部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、刑事訴訟法及び検察審査会法の一部を改正する法律案、犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律案及び北村哲男君外三名提出、犯罪被害者基本法案の各案を議題とし、審査を続行いたします。  この際、お諮...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所白木刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。枝野幸男君。
○武部委員長 日野市朗君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 西村眞悟君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 次回は、来る二十一日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十一分散会
04月21日第147回国会 衆議院 法務委員会 第14号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、刑事訴訟法及び検察審査会法の一部を改正する法律案、犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律案及び北村哲男君外三名提出、犯罪被害者基本法案の各案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  各...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂上富男君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 杉浦正健君。
○武部委員長 倉田栄喜君。
○武部委員長 ただいま議題となっております各案中、内閣提出、刑事訴訟法及び検察審査会法の一部を改正する法律案及び犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律案の両案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○武部委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、内閣提出、刑事訴訟法及び検察審査会法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、内閣提出、犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○武部委員長 この際、ただいま議決いたしました両法律案に対し、横内正明君外六名から、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、日本共産党、保守党、自由党、社会民主党・市民連合の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。...全文を見る
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  横内正明君外六名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。臼井法務大臣。
○武部委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○武部委員長 次に、内閣提出、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。臼井法務大臣。     —————————————  商法等の一部を改正する法律...全文を見る
○武部委員長 これにて両案に対する趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二十六分散会
04月21日第147回国会 衆議院 本会議 第28号
議事録を見る
○武部勤君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、刑事訴訟法及び検察審査会法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、刑事手続において犯罪被害者等に対するより適切な配慮と一層の保護を図るた...全文を見る
04月25日第147回国会 衆議院 法務委員会 第15号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長細川...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。与謝野馨君。
○武部委員長 倉田栄喜君。
○武部委員長 次回は、明二十六日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時四十四分散会
04月26日第147回国会 衆議院 法務委員会 第16号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として国家公務員倫理審査会事務局長石橋純二君、警察庁長官官房長石川重明君、...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 次に、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、会計検査院事務総局第一局長増田裕夫君、会計検査院事務総局第三局長白石博之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所白木刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂上富男君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 笹川堯君。
○武部委員長 次回は、来る二十八日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十六分散会
04月28日第147回国会 衆議院 法務委員会 第17号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長細川...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北村哲男君。
○武部委員長 御静粛に願います。
○武部委員長 日野市朗君。
○武部委員長 西村眞悟君。
○武部委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○武部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。木島日出夫君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 この際、商法等の一部を改正する法律案に対し、与謝野馨君外四名から、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、保守党及び自由党の五会派共同提案による修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。北村哲男君。     —————————————  ...全文を見る
○武部委員長 これにて修正案の趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○武部委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま議題となっております両案及び商法等の一部を改正する法律案に対する与謝野馨君外四名提出の修正案審査のため、来る五月九日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る五月九日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時二十五分散会
05月09日第147回国会 衆議院 法務委員会 第18号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案並びに与謝野馨君外四名提出の商法等の一部を改正する法律案に対する修正案を一括して議題といたします。  本日は、両案及び修正案審...全文を見る
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、和田参考人にお願いいたします。
○武部委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○武部委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。倉田栄喜君。
○武部委員長 佐々木秀典君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、両参考人に一言御礼を申し上げます。  両参考人には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。  この際、暫時休憩いたします。     午前十一時三十九...全文を見る
○武部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案並びに与謝野馨君外四名提出の商法等の一部を改正する法律案に対する修正案審査のため、午後の参考人として日本労働組合総連合会...全文を見る
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、鈴木参考人にお願いいたします。
○武部委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○武部委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。杉浦正健君。
○武部委員長 日野市朗君。
○武部委員長 坂上富男君。
○武部委員長 時間です。もう四分オーバーしておりますので、次の機会に。
○武部委員長 いや、もう答弁の時点で時間が来ておりますので、次回にしてください。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 簡潔にお願いします。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時十五分散会
05月10日第147回国会 衆議院 法務委員会 第19号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案並びに与謝野馨君外四名提出の商法等の一部を改正する法律案に対する修正案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐々木秀典君。
○武部委員長 木島日出夫君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 どうぞお渡しください。
○武部委員長 これにて両案及び修正案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○武部委員長 これより両案及び修正案を一括して討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。木島日出夫君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○武部委員長 これより採決に入ります。  まず、内閣提出、商法等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。  まず、与謝野馨君外四名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立多数。よって、本修正案は可決されました。  次に、ただいま可決されました修正部分を除いて原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。  次に、内閣提出、商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○武部委員長 この際、ただいま議決いたしました商法等の一部を改正する法律案に対し、杉浦正健君外四名から、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、保守党及び自由党の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。杉浦正健君。
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  杉浦正健君外四名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立多数。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。臼井法務大臣。
○武部委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○武部委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十七分散会
05月11日第147回国会 衆議院 本会議 第32号
議事録を見る
○武部勤君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、商法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、会社をめぐる最近の社会経済情勢にかんがみ、会社が組織の再編成を行うことを容易にするため、会社...全文を見る
05月12日第147回国会 衆議院 法務委員会 第20号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  小委員会設置の件についてお諮りいたします。  少年犯罪をめぐる諸問題を調査するため小委員十一名よりなる少年問題に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。  なお、小委員及び小委員長の辞任の許可並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。    ...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、小委員会におきまして参考人並びに政府参考人の出席を求める必要が生じました場合には、出席を求めることとし、その取り扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○武部委員長 第百四十五回国会、内閣提出、少年法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。臼井法務大臣。     —————————————  少年法等の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ————————————...全文を見る
○武部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○武部委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁刑事局長林則清君、警察庁生活安全局長黒澤正和君、法務省刑事局長古田佑紀君、法務省矯正局長鶴田六郎君、法務省保護局長馬場義宣君、文部省教育助成局長矢野重典君、厚生省児童家庭局家庭福祉課長萩原英...全文を見る
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所安倍家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武部委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。杉浦正健君。
○武部委員長 左藤恵君。
○武部委員長 時間になっておりますので、簡潔に答えてください。
○武部委員長 北村哲男君。
○武部委員長 倉田栄喜君。
○武部委員長 西村眞悟君。
○武部委員長 保坂展人君。
○武部委員長 安倍基雄君。
○武部委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十八分散会
05月16日第147回国会 衆議院 法務委員会少年問題に関する小委員会 第1号
議事録を見る
○武部小委員長 これより少年問題に関する小委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  近年多発している少年の凶悪犯罪の現状にかんがみ、その早急な対策が求められており、この小委員会の役割はまことに重要なものがあると思っております。  また、小委員の皆...全文を見る
○武部小委員長 それでは、大会派順に進めたいと思いますので、自民党さんの後は民主党さん、その後は公明党さん、こういうふうに進めたいと思います。
○武部小委員長 時間が過ぎておりますので、やめてください。
○武部小委員長 時間オーバーの分は、二回目にそれぞれ御配慮ください。
○武部小委員長 それでは、一通り各委員から御発言をいただきました。  この後は、順不同で、それぞれ挙手をもって発言をお願いしたいと思います。
○武部小委員長 時間が過ぎておりますので、まとめてください。
○武部小委員長 まだ木島委員だけ一こま残っております。どうぞ。
○武部小委員長 どうしても発言を求める方、おられますか。  では、保坂君は一分間持ち時間が残っています。
○武部小委員長 他に御発言ございますか。  それでは、次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十五分散会
05月18日第147回国会 衆議院 法務委員会少年問題に関する小委員会 第2号
議事録を見る
○武部小委員長 これより少年問題に関する小委員会を開会いたします。  少年問題に関する件について調査を進めます。  本日は、特に少年犯罪をめぐる諸問題について、小委員間において自由に討議をお願いしたいと思います。  なお、発言は、一人一回五分以内を目安として行いますので、挙...全文を見る
○武部小委員長 ありがとうございます。
○武部小委員長 引き続き、御発言がある方、挙手をお願いいたします。
○武部小委員長 時間を過ぎていますので、まとめてください。
○武部小委員長 他に御発言はありますか。  保坂君の場合は制限時間を超えておりますが、どうぞ。発言を許します。
○武部小委員長 北村君、西村君にまだ発言の機会があります。
○武部小委員長 他に御発言ございますか。
○武部小委員長 特に御発言がなければ、今後の小委員会について御相談申し上げる機会を得たいと考えますが、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時六分散会
05月23日第147回国会 衆議院 法務委員会 第21号
議事録を見る
○武部委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、杉浦正健君外五名から、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、日本共産党、保守党及び社会民主党・市民連合の共同提案による少年非行対...全文を見る
○武部委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  本動議について採決いたします。  杉浦正健君外五名提出の動議のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武部委員長 起立多数。よって、本動議のとおり決しました。  この際、ただいまの決議につきまして法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。臼井法務大臣。
○武部委員長 お諮りいたします。  ただいまの決議についての議長に対する報告及び関係当局への参考送付の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十六分散会
11月08日第150回国会 衆議院 法務委員会司法制度改革審議会に関する小委員会 第1号
議事録を見る
○武部小委員 自民党の武部勤でございます。  私、商工委員会の理事も兼ねておりまして、今の法科大学院の話、もう少しお話ししたかったんですけれども、どうしてもお尋ねしたいと思う一、二点、先にお話をさせていただいて、御見解を御説明いただいて失礼することをお許しいただきたいと思います...全文を見る
○武部小委員 ありがとうございました。