竹山裕
たけやまゆたか
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月13日 | 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第1号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨十二日、近藤忠孝君及び三治重信君が委員を辞任され、その補欠として林紀子君及び寺崎昭久君がそれぞれ選任されました。 ————————————— |
○委員長(竹山裕君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、租税及び金融等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ————————————— | ||
○委員長(竹山裕君) 次に、租税及び金融等に関する調査を議題とし、財政及び金融等の基本施策について、羽田大蔵大臣から所信を聴取いたします。羽田大蔵大臣。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で所信の聴取は終わりました。 | ||
○委員長(竹山裕君) 次に、平成三年度の水田農業確立助成補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。 まず、提出者衆議院大蔵委員長太田誠一君から趣旨説明を聴取いたします。太田誠一君。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 質疑、討論も別にないようですから、これより直ちに採決に入ります。 平成三年度の水田農業確立助成補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十九分散会 —————・————— | ||
02月14日 | 第123回国会 参議院 本会議 第4号 議事録を見る | ○竹山裕君 ただいま議題となりました平成三年度の水田農業確立助成補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、衆議院大蔵委員長提出によるものでありまして、平成三年度の水田農業確立助成補...全文を見る |
02月25日 | 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第2号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日、中村太郎君が委員を辞任され、その補欠として星野朋市君が選任されました。 ――――――――――――― |
○委員長(竹山裕君) 租税及び金融等に関する調査を議題といたします。 去る十三日の委員会におきまして、財政及び金融等の基本施策について羽田大蔵大臣から所信を聴取いたしておりますので、これより大臣の所信に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で大臣の所信に対する質疑は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十八分散会 ―――――・――――― | ||
03月26日 | 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第3号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨二十五日、角田義一君が委員を辞任され、その補欠として西野康雄君が選任されました。 |
○委員長(竹山裕君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 本日の議案審査のため、参考人として日本銀行理事福井俊彦君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 | ||
○委員長(竹山裕君) 租税特別措置法の一部を改正する法律案、法人特別税法案及び相続税法の一部を改正する法律案の三案を便宜一括して議題といたします。 まず、政府から順次趣旨説明を聴取いたします己羽田大蔵大臣。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 濱本主税局長から、先ほど御返事の残りの分の発言があります。 | ||
○委員長(竹山裕君) 午前の質疑はこの程度として、午後一時まで休憩いたします。 午後零時八分休憩 —————・————— 午後一時一分開会 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を再開いたします。 租税特別措置法の一部を改正する法律案、法人特別税法案及び相続税法の一部を改正する法律案の三案を便宜一括して議題とし、休憩前に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 質疑の途中でありますが、ここで午後四時四十五分まで休憩いたします。 午後四時二十分休憩 —————・————— 午後四時四十五分開会 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を再開いたします。 租税特別措置法の一部を改正する法律案、法人特別税法案及び相続税法の一部を改正する法律案の三案を便宜一括して議題とし、休憩前に引き続き、和田教美君の質疑を行います。和田君。 | ||
○委員長(竹山裕君) 三案に対する本日の質疑はこの程度といたします。 | ||
○委員長(竹山裕君) 関税定率法の一部を改正する法律案、国際金融公社への加盟に伴う措置に関する法律及び米州開発銀行くの加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案及び日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案の三案を便宜一括して議題とし、政府から順次趣旨説明を聴取いたします。羽田...全文を見る | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 三案に対する質疑は後日に譲ります。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時二十六分散会 —————・————— | ||
03月27日 | 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第4号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨二十六日、藤井孝男君が委員を辞任され、その補欠として真島一男君が選任されました。 ――――――――――――― |
○委員長(竹山裕君) 租税特別措置法の一部を改正する法律案、法人特別税法案及び相続税法の一部を改正する法律案の三案を便宜一括して議題とし、前回に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 時間でございます。 | ||
○委員長(竹山裕君) 三治君、時間でございます。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で三案に対する質疑は終局いたしました。 これより三案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより順次三案の採決に入ります。 まず、租税特別措置法の一部を改正する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、法人特別税法案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、相続税法の一部を改正する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 前畑君から発言を求められておりますので、これを許します。前畑君。 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいま前畑君から提出されました附帯決議案を議題として、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 多数と認めます。よって、前畑君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、羽田大蔵大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。羽田大蔵大臣。 | ||
○委員長(竹山裕君) なお、三案の審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 午後一時まで休憩いたします。 午後零時十二分休憩 ―――――・――――― 午後一時一分開会 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を再開いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日、真島一男君及び西野康雄君が委員を辞任され、その補欠として藤井孝男君及び日下部禧代子君がそれぞれ選任されました。 ――――――――――――― | ||
○委員長(竹山裕君) 関税定率法等の一部を改正する法律案、国際金融公社への加盟に伴う措置に関する法律及び米州開発銀行くの加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案及び日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案の三案を便宜一括して議題といたします。 三案の趣旨説明は前回聴取し...全文を見る | ||
○委員長(竹山裕君) 時間が来ておりますので、江沢国金局長、簡潔に。 | ||
○委員長(竹山裕君) この際、委員の異動について御報告いたします。 ただいま久保亘君が委員を辞任され、その補欠として瀬谷更行君が選任されました。 ――――――――――――― | ||
○委員長(竹山裕君) 時間です。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で三案に対する質疑は終局いたしました。 これより三案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより順次三案の採決に入ります。 まず、関税定率法等の一部を改正する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 白浜君から発言を求められておりますので、これを許します。白浜君。 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいま白浜君から提出されました附帯決議案を議題として、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 多数と認めます。よって、自浜君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、羽田大蔵大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。羽田大蔵大臣。 | ||
○委員長(竹山裕君) 次に、国際金融公社への加盟に伴う措置に関する法律及び米州開発銀行くの加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、三案の審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ――――――――――――― | ||
○委員長(竹山裕君) 公認会計士法の一部を改正する法律案を議題とし、政府から趣旨説明を聴取いたします。羽田大蔵大臣。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ります。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時九分散会 | ||
03月27日 | 第123回国会 参議院 本会議 第7号 議事録を見る | ○竹山裕君 ただいま議題となりました六法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、租税特別措置法の一部を改正する法律案は、小規模宅地等についての相続税の課税の特例を拡充するとともに、普通乗用自動車の消費税の税率を二年間四・五%とするほ...全文を見る |
04月07日 | 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第5号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 去る三月二十五日、予算委員会から、本日一日間、平成四年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、大蔵省所管、国民金融公庫、日本開発銀行及び日本輸出入銀行について審査の委嘱がありましたので、本件を議題と...全文を見る |
○委員長(竹山裕君) この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 委嘱審査のため、本日、参考人として国民金融公庫総裁吉野良彦君、日本開発銀行総裁高橋元君及び日本輸出入銀行総裁山口光秀君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし...全文を見る | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ――――――――――――― | ||
○委員長(竹山裕君) それでは、委嘱されました予算について大蔵大臣から説明を聴取いたします。羽田大蔵大臣。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で説明の聴取は終わりました。 なお、お手元に配付しております詳細な説明書を本日の会議録の末尾に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時二十分まで休憩いたします。 午後零時二十七分休憩 ―――――・――――― 午後一時二十一分開会 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を再開いたします。 平成四年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、大蔵省所管、国民金融公庫、日本開発銀行及び日本輸出入銀行を議題とし、休憩前に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 冨沢次長、何かありますか。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上をもちまして、委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ――――――――――――― | ||
○委員長(竹山裕君) 次に、公認会計士法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は前回聴取しておりますので、これより直ちに質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 時間です。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で質疑は終局いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時二十六分散会 ―――――・――――― | ||
04月16日 | 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第6号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 まず、委員。異動について御報告いたします。 昨十五日、久保亘君、鈴木和美君及び大島慶久君が委員を辞任され、その補欠として篠崎年子君、野田哲君及び吉川芳男君がそれぞれ選任されました。 ————————...全文を見る |
○委員長(竹山裕君) 公認会計士法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は前回終局しておりますので、これより討論に入ります。——別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 公認会計士法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います...全文を見る | ||
○委員長(竹山裕君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 前畑君から発言を求められておりますので、これを許します。前畑君。 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいま前畑君から提出されました附帯決議案を議題として、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 全会一致と認めます。よって、前畑君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、羽田大蔵大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。羽田大蔵大臣。 | ||
○委員長(竹山裕君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時五分散会 —————・————— | ||
04月17日 | 第123回国会 参議院 本会議 第10号 議事録を見る | ○竹山裕君 ただいま議題となりました本院先議の公認会計士法の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、最近における公認会計士業務の国際化、多様化等の状況に対応し、公認会計士業務に引き続き多くの優秀な人材を確保するため...全文を見る |
05月26日 | 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第7号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 証券取引等の公正を確保するための証券取引法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。羽田大蔵大臣。 |
○委員長(竹山裕君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。 午前十一時五十六分休憩 ―――――・――――― 午後一時開会 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を再開いたします。 証券取引等の公正を確保するための証券取引法等の一部を改正する法律案を議題とし、休憩前に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 時間です。 | ||
○委員長(竹山裕君) 本案に対する本日の質疑はこの程度といたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時五十九分散会 ―――――・――――― | ||
05月28日 | 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第8号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨日、角田義一君及び藤井孝男君が委員を辞任され、その補欠として三石久江君及び谷川寛三君が、また本日、谷川寛三君が委員を辞任され、その補欠として鎌田要人君がそれぞれ選...全文を見る |
○委員長(竹山裕君) 証券取引等の公正を確保するための証券取引法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 時間でございます。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で質疑は終局いたしました。 本案の修正について近藤君から発言を求められておりますので、この際、これを許します。近藤君。 | ||
○委員長(竹山裕君) これより原案並びに修正案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 それでは、これより証券取引等の公正を確保するための証券取引法等の一部を改正する法律案について採決に入ります。 まず、近藤君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願い...全文を見る | ||
○委員長(竹山裕君) 少数と認めます。よって、近藤君提出の修正案は否決されました。 それでは、次に、原案全部の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 前畑君から発言を求められておりますので、これを許します。前畑君。 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいま前畑君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 全会一致と認めます。よって、前畑君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、羽田大蔵大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。羽田大蔵大臣。 | ||
○委員長(竹山裕君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時四十三分散会 | ||
05月29日 | 第123回国会 参議院 本会議 第18号 議事録を見る | ○竹山裕君 ただいま議題となりました証券取引等の公正を確保するための証券取引法等の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、我が国の証券市場等の実情にかんがみ、取引の公正の確保を図り市場に対する投資者の信頼を保持...全文を見る |
06月17日 | 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第9号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日、村田誠醇君が委員を辞任され、その補欠として谷本巍君が選任されました。 ――――――――――――― |
○委員長(竹山裕君) 金融制度及び証券取引制度の改革のための関係法律の整備等に関する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。羽田大蔵大臣。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。 午後零時二分休憩 午後一時開会 ―――――・――――― | ||
○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を再開いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日、赤桐操君が委員を辞任され、その補欠として堀利和君が選任されました。 ――――――――――――― | ||
○委員長(竹山裕君) 金融制度及び証券取引制度の改革のための関係法律の整備等に関する法律案を議題とし、休憩前に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) この際、委員の異動について御報告いたします。 ただいま大島慶久君が委員を辞任され、その補欠として木暮山人君が選任されました。 ――――――――――――― | ||
○委員長(竹山裕君) 本案に対する本日の質疑はこの程度といたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後六時一分散会 ―――――・――――― | ||
06月18日 | 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第10号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 金融制度及び証券取引制度の改革のための関係法律の整備等に関する法律案を議題とし、前回に引き続き、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 |
○委員長(竹山裕君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時二十八分休憩 ―――――・――――― 午後一時三十分開会 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいまから大蔵委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、金融制度及び証券取引制度の改革のための関係法律の整備等に関する法律案を議題といたします。 これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で質疑は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○委員長(竹山裕君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、谷本巍君、石川弘君及び大浜方栄君が委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行君、合馬敬君及び野村五男君がそれぞれ選任されました。 ――――――――――――― | ||
○委員長(竹山裕君) これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 金融制度及び証券取引制度の改革のための関係法律の整備等に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 前畑君から発言を求められておりますので、これを許します。前畑君。 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいま前畑君から提出されました附帯決議案を議題として、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 多数と認めます。よって、前畑君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、羽田大蔵大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。羽田大蔵大臣。 | ||
○委員長(竹山裕君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ――――――――――――― | ||
○委員長(竹山裕君) 次に、貸金業の規制等に関する法律の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、提出者衆議院大蔵委員長太田誠一君から趣旨説明を聴取いたします。太田誠一君。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 質疑、討論も別にないようですから、これより直ちに採決に入ります。 貸金業の規制等に関する法律の一部を改正する法律の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ――――――――――――― | ||
○委員長(竹山裕君) 次に、請願の審査を行います。 第四一号青色事業主勤労所得控除の創設に関する請願外三百八件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに意見が一致いたしました。 以上のとおり決定することに御異議...全文を見る | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ――――――――――――― | ||
○委員長(竹山裕君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 租税及び金融等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ――――――――――――― | ||
○委員長(竹山裕君) この際、一言お礼を申し上げます。 以上をもちまして、今国会における大蔵委員会の案件処理はすべて終了することができました。これも委員の皆様の御協力のたまものと深く感謝申し上げます。 また、今国会で勇退されます諸先輩の各委員におかれましては、今後ともます...全文を見る | ||
06月19日 | 第123回国会 参議院 本会議 第24号 議事録を見る | ○竹山裕君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、金融制度及び証券取引制度の改革のための関係法律の整備等に関する法律案について申し上げます。 本法律案は、預金者等の保護及び投資者保護の徹底を図りつつ...全文を見る |
08月07日 | 第124回国会 参議院 大蔵委員会 第1号 議事録を見る | ○竹山裕君 一言ごあいさつ申し上げます。 この一年間、大過なく委員長の職責を全うすることができましたのは、ひとえに委員の皆様方の御指導、御協力のたまものであると深く感謝申し上げる次第でございまして、まことにありがとうございます。 なお、当委員会に引き続きお世話になりますの...全文を見る |
12月08日 | 第125回国会 参議院 大蔵委員会 第1号 議事録を見る | ○竹山裕君 北海道への委員派遣について、その概要を御報告申し上げます。 去る九月九日から十一日までの三日間にわたり、野末委員長、藤田理事、鈴木理事、前畑理事、及川理事、北澤委員、楢崎委員、山田委員、吉岡委員、島袋委員及び私、竹山裕の十一名は、北海道財務局、札幌国税局、札幌国税...全文を見る |