竹山裕
たけやまゆたか
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
---|---|---|
01月24日 | 第140回国会 参議院 本会議 第3号 議事録を見る | ○竹山裕君 私は、自由民主党を代表して、経済構造改革、金融システムの改革、農林漁業、沖縄問題を中心に、総理初め関係大臣に質問をいたします。 我が国経済は、緩やかな回復基調にあるものの、中小企業の経営、雇用状況は依然厳しく、最近は、株価の下落低迷、為替相場の円安傾向に見舞われて...全文を見る |
03月17日 | 第140回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号 議事録を見る | ○竹山裕君 自由民主党の竹山裕です。 超御多忙の本間、鷲尾両公述人、御出席御苦労さまでございました。 まず、本間公述人にお伺いをいたします。先生は財政制度審議会の特別委員をされておられるわけでありますが、今後の財政政策に関してお伺いいたします。 ただいまもお話がありま...全文を見る |
○竹山裕君 ありがとうございました。 先ほど、プライマリーバランスのお話がありました。受益と負担の均衡を図る観点から国債費を除いての歳出歳入の均衡を図る。それで、九年度の財政においてはこれがいい方向に向かっているかということでございましたが、この点について本間先生の御見解、も...全文を見る | ||
○竹山裕君 ありがとうございました。 国民負担率のあり方についてのお話もございました。現在の三七・二%、年々に大きな数字が示されておりますが、本間先生としてはどの程度の今後の展開をお考えになっておられるのか。それから、財政審議会の最終報告の中で、「国民負担率に財政赤字を加えた...全文を見る | ||
○竹山裕君 次に、財政の問題に関しまして、現在、政府と与党、元総理経験者あるいは大蔵大臣を経験したOBなどが首相官邸で財政構造改革会議と銘打ちまして検討、論議を重ねているわけであります。あしたも、この予算委員会が終わりますと四回目になりましょうか、これに私も実は企画委員の一人で参...全文を見る | ||
○竹山裕君 本間先生は税制調査会の委員もしておられますので、税制上の課題としてお伺いをいたします。 法人税の改革でありますが、我が国の実効税率は四九・九八%と比較的高いことで知られているわけで、この引き下げがかねてから論議されておりますが、一方でネックになるのが現下の財政状況...全文を見る | ||
○竹山裕君 ありがとうございました。 金融システム改革というテーマがあるわけでありますが、若干それにつきまして、今国会で外為法の改正等がありまして、このところ日本版ビッグバンというのが大変知名度として人口に膳灸されているわけであります。この日本版ビッグバンの意義あるいはこれか...全文を見る | ||
○竹山裕君 ありがとうございました。 鷲尾事務局長にはお待たせをしました。大変熱情あふれるお話を承りました。消費税に関しては必ずしも反対でないというような連合としてのス夕ンス、それにはもろもろのおっしゃった条件はつくんだよということでありますが、今日まで、組織として御協議、御...全文を見る | ||
○竹山裕君 きょうは、まさに時の人でもあり、それぞれの分野で御活躍いただく両公述人から大変参考になるお話を聞かせていただきました。私ども責任与党としての考え方にも大きく今後参考にさせていただき、大変お忙しいようでございますので、私の質問はここで終わらせていただきます。 ありが...全文を見る | ||
05月16日 | 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) 一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま皆様方の御推挙によりまして委員長の重責を担うことになりました竹山裕でございます。 委員各位の御指導、御協力を賜り、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、よろしくお願いをいたします。 ...全文を見る |
○委員長(竹山裕君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は八名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に岡部三郎君、加藤紀文君、関根則之君、木庭健太郎君、和田洋子君、照屋寛徳君、川橋幸子君及び西山登紀子君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十二分散会 | ||
05月19日 | 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから臓器の移植に関する特別委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の...全文を見る |
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に成瀬守重君及び菅野壽君を指名いたします。 ————————————— | ||
○委員長(竹山裕君) 臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)及び臓器の移植に関する法律案(参第三号)、以上両案を一括して議題といたします。 まず、臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)について、発議者の衆議院議員五島正規君から趣旨説明を聴取いた...全文を見る | ||
○委員長(竹山裕君) 次に、臓器の移植に関する法律案(参第三号)について、発議者猪熊重二君から趣旨説明を聴取いたします。猪熊重二君。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で両案の趣旨説明の聴取は終わりました。 両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時四十三分散会 —————・————— | ||
05月26日 | 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから臓器の移植に関する特別委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の...全文を見る |
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に照屋寛徳君を指名いたします。 ————————————— | ||
○委員長(竹山裕君) 臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)及び臓器の移植に関する法律案(参第三号)、以上両案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明の聴取は既に終了しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) はい。 | ||
○委員長(竹山裕君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後五時四十四分散会 | ||
06月02日 | 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから臓器の移植に関する特別委員会を開会いたします。 臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)及び臓器の移植に関する法律案(参第三号)、以上両案を一括して議題といたします。 前回に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御...全文を見る |
○委員長(竹山裕君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後四時四十八分散会 | ||
06月05日 | 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第5号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから臓器の移植に関する特別委員会を開会いたします。 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。 臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)及び臓器の移植に関する法律案(参第三号)につき、現地において意見を聴取するため、委...全文を見る |
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認めます。 つきましては、派遣委員、派遣地、派遣期間等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ————————————— | ||
○委員長(竹山裕君) 次に、公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。 臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)及び臓器の移植に関する法律案(参第三号)の審査のため、六月十三日午後一時に公聴会を開会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認めます。 つきましては、公述人の数及び選定等は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前九時四十三分散会 | ||
06月11日 | 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから臓器の移植に関する特別委員会を開会いたします。 臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)及び臓器の移植に関する法律案(参第三号)、以上両案を一括して議題とし、前回に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 |
○委員長(竹山裕君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時二十分に再開することとして、休憩いたします。 午後零時二十四分休憩 —————・————— 午後一時二十三分開会 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいまから臓器の移植に関する特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)及び臓器の移植に関する法律案(参第三号)、以上両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願いま...全文を見る | ||
○委員長(竹山裕君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後六時四十六分散会 —————・————— | ||
06月13日 | 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから臓器の移植に関する特別委員会公聴会を開会いたします。 本日は、臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)及び臓器の移植に関する法律案(参第三号)につきまして、六名の公述人の方々から御意見を伺います。 御出席いただいております公...全文を見る |
○委員長(竹山裕君) ありがとうございました。 それでは次に、中谷公述人にお願いいたします。中谷公述人。 | ||
○委員長(竹山裕君) ありがとうございました。 次に、渡辺公述人にお願いいたします。渡辺公述人。 | ||
○委員長(竹山裕君) ありがとうございました。 それでは次に、ぬで島公述人にお願いいたします。ぬで島公述人。 | ||
○委員長(竹山裕君) ありがとうございました。 次に、玉置公述人にお願いいたします。玉置公述人。 | ||
○委員長(竹山裕君) ありがとうございました。 それでは次に、藤井公述人にお願いいたします。藤井公述人。 | ||
○委員長(竹山裕君) ありがとうございました。 以上で六名の公述人の意見の陳述は終わりました。 これより公述人に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次着席のまま発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 私の許可があれば結構でございます。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で公述人に対する質疑は終了いたしました。 公述人の方々に一言お礼を申し上げます。 本日は、御多忙のところを長時間にわたり本委員会に御出席賜りまして、貴重な御意見を多くお述べいただき、まことにありがとうございました。当委員会を代表いたしまして厚く御...全文を見る | ||
06月16日 | 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから臓器の移植に関する特別委員会を開会いたします。 臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)及び臓器の移植に関する法律案(参第三号)、以上両案を一括して議題といたします。 去る十二日、当委員会が行いました委員派遣につきまして、派...全文を見る |
○委員長(竹山裕君) 次に、新潟班の御報告を願います。関根則之君。 | ||
○委員長(竹山裕君) これをもって派遣委員の報告は終了いたしました。 ————————————— | ||
○委員長(竹山裕君) 臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)及び臓器の移植に関する法律案(参第三号)について、前回に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 他に御発言もないようですから、臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)に対する質疑は終局したものと認めます。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 速記を起こしてください。 臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)の修正について関根君から発言を求められておりますので、この際、これを許します。関根君。 | ||
○委員長(竹山裕君) それでは、ただいまの修正案に対し、質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後四時に再開することとし、休憩いたします。 午後一時六分休憩 —————・————— 午後四時一分開会 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいまから臓器の移植に関する特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)を議題とし、本案の修正案に対し質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいまの佐藤君の申し出については、理事会に諮って、後ほどまた御返事をいたします。 | ||
○委員長(竹山裕君) 速記をとめてください。 〔午後五時五十九分速記中止〕 〔午後六時二十六分速記開始〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 速記を起こしてください。 他に御発言もなければ、修正案に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 西山君。 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいまの西山君提出の動議を議題とし、採決いたします。 本動議に賛成の方の起立を願います。 〔賛成者起立〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 少数と認めます。よって、本動議は否決されました。 よって、修正案に対する質疑は終局したものと認めます。 これより原案並びに修正案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)について採決に入ります。 まず、関根君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の起立を願います。 〔賛成...全文を見る | ||
○委員長(竹山裕君) 多数と認めます。よって、関根君提出の修正案は可決されました。 次に、ただいま可決されました修正部分を除いた原案全部の採決を行います。 修正部分を除いた原案に賛成の方の起立を願います。 〔賛成者起立〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 多数と認めます。よって、修正部分を除いた原案は可決されました。 以上の結果、本案は多数をもって修正議決すべきものと決定いたしました。 加藤紀文君から発言を求められておりますので、これを許します。加藤君。 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいま加藤君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の起立を願います。 〔賛成者起立〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 多数と認めます。よって、加藤君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、小泉厚生大臣から発言を求められておりますので、これを許します。小泉厚生大臣。 | ||
○委員長(竹山裕君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ————————————— | ||
○委員長(竹山裕君) これより請願の審査を行います。 第一八七二号臓器移植法案の廃案に関する請願外四件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに意見が一致いたしました。 以上のとおり決定することに御異議ございま...全文を見る | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後六時四十三分散会 —————・————— 〔本号(その一)参照〕 ————————————— 大阪地方公聴会速記録 ...全文を見る | ||
○団長(竹山裕君) ただいまから参議院臓器の移植に関する特別委員会大阪地方公聴会を開会いたします。 私は、本日の会議を主宰いたします臓器の移植に関する特別委員会委員長の竹山裕でございます。よろしくお願いいたします。 まず、私どもの派遣委員を御紹介いたします。 平成会所...全文を見る | ||
○団長(竹山裕君) ありがとうございました。 それでは次に、弁護士・日本弁護士連合会刑事法制委員会事務局次長の岩田研二郎君、お願いいたします。 | ||
○団長(竹山裕君) ありがとうございました。 続いて、金沢医科大学教授金川琢雄君、お願いいたします。 | ||
○団長(竹山裕君) ありがとうございました。 次に、神戸生命倫理研究会代表の額田勲君、よろしくお願いいたします。 | ||
○団長(竹山裕君) ありがとうございました。 次に、心臓移植者である都倉邦明君、お願いいたします。 | ||
○団長(竹山裕君) ありがとうございました。 では次に、大谷大学教授・真宗大谷派住職小川一乘君、お願いいたします。 | ||
○団長(竹山裕君) ありがとうございました。 以上で公述人の方々の御意見の陳述は終わりました。 それでは、これより公述人に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○団長(竹山裕君) これをもって公述人に対する質疑は終わりました。 この際、公述人の方々に一言お礼を申し上げます。 皆様方には、長時間にわたって有益な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。拝聴いたしました御意見は、今後の本委員会の審査に十分反映して...全文を見る | ||
06月17日 | 第140回国会 参議院 本会議 第37号 議事録を見る | ○竹山裕君 ただいま議題となりました法律案につきまして、臓器の移植に関する特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、第百三十九回国会に衆議院において中山太郎君外十三名から提出されたものであり、今国会に至り、同院で可決され、本院に提出されたものであり...全文を見る |
09月26日 | 第140回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 去る六月十八日の本会議におきまして内閣委員長に選任されました竹山裕でございます。 本委員会は国家行政組織や国の防衛等の重要な諸問題を所管する委員会でございます。この...全文を見る |
○委員長(竹山裕君) 理事の辞任についてお諮りいたします。 鈴木正孝君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議...全文を見る | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に依田智治君、永野茂門君及び瀬谷英行君を指名いたします。 ――――――――――――― | ||
○委員長(竹山裕君) 国務大臣及び政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。村岡内閣官房長官。 | ||
○委員長(竹山裕君) 小里総務庁長官。 | ||
○委員長(竹山裕君) 額賀内閣官房副長官。 | ||
○委員長(竹山裕君) 熊代総務政務次官。 | ||
○委員長(竹山裕君) 栗原防衛政務次官。 | ||
○委員長(竹山裕君) 人事院総裁から発言を求められておりますので、これを許します。中島人事院総裁。 | ||
○委員長(竹山裕君) 国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査並びに国の防衛に関する調査を議題といたします。 まず、一般職の職員の給与等についての報告及び給与の改定についての勧告に関し、人事院から説明を聴取いたします。中島人事院総裁。 | ||
○委員長(竹山裕君) これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後五時十八分散会 | ||
10月16日 | 第141回国会 参議院 内閣委員会 第1号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十月八日、笠井亮君が委員を辞任され、その補欠として吉岡吉典君が選任されました。 また、昨十五日、聴濤弘君が委員を辞任され、その補欠として吉川春子君が選任されました...全文を見る |
○委員長(竹山裕君) 国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。久間防衛庁長官。 | ||
○委員長(竹山裕君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査並びに国の防衛に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ————————————— | ||
○委員長(竹山裕君) 国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査並びに国の防衛に関する調査を議題といたします。 先般本委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員から報告を聴取いたします。板垣正君。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で派遣委員の報告は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十七分散会 —————・————— | ||
11月13日 | 第141回国会 参議院 内閣委員会 第2号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨十二日、聴濤弘君が委員を辞任され、その補欠として緒方靖夫君が選任されました。 ————————————— |
○委員長(竹山裕君) 許可等の有効期間の延長に関する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。小里総務庁長官。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。——別に御意見もないようですから、直ちに採決に入ります。 許可等の有効期間の延長に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十四分散会 —————・————— | ||
11月14日 | 第141回国会 参議院 本会議 第5号 議事録を見る | ○竹山裕君 ただいま議題となりました法律案につきまして、御報告申し上げます。 本法律案は、行政改革の一環として、許可等の申請に係る国民の負担軽減を図るため、十六法律、四十九事項にわたる許可等の有効期間の延長を一括して行おうとするものであります。 内閣委員会におきましては、...全文を見る |
11月25日 | 第141回国会 参議院 内閣委員会 第3号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査並びに国の防衛に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 |
○委員長(竹山裕君) 午後一時十分に再開することとし、休憩いたします。 午後零時五分休憩 —————・————— 午後一時十二分開会 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいまから内閣委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査並びに国の防衛に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 他に御発言もなければ、本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後四時散会 —————・————— | ||
12月02日 | 第141回国会 参議院 内閣委員会 第4号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨一日、聴濤弘君及び吉岡吉典君が委員を辞任され、その補欠として吉川春子君及び阿部幸代君が選任されました。 ————————————— |
○委員長(竹山裕君) 一般職の職員の給与に関する法律及び一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題とい...全文を見る | ||
○委員長(竹山裕君) 久間防衛庁長官。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で三案の趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、村上正邦君及び狩野安君が委員を辞任され、その補欠として鈴木政二君及び長尾立子君が選任されました。 ————————————— | ||
○委員長(竹山裕君) 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めます。 これより三案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(竹山裕君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 まず、一般職の職員の給与に関する法律及び一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律の一部を改正する法律案について採決を行います。 本案に賛...全文を見る | ||
○委員長(竹山裕君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 角田義一君から発言を求められておりますので、これを許します。角田君。 | ||
○委員長(竹山裕君) ただいま角田君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 全会一致と認めます。よって、角田君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、小里総務庁長官から発言を求められておりますので、この際、これを許します。小里総務庁長官。 | ||
○委員長(竹山裕君) なお、三案の審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十七分散会 —————・————— | ||
12月03日 | 第141回国会 参議院 本会議 第8号 議事録を見る | ○竹山裕君 ただいま議題となりました給与関係三法律案につきまして、御報告申し上げます。 まず、一般職の職員の給与に関する法律及び一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律の一部を改正する法律案は、本年八月の給与についての人事院勧告を実施しようとするものであ...全文を見る |
12月08日 | 第141回国会 参議院 内閣委員会 第5号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る二日、吉川春子君及び阿部幸代君が委員を辞任され、その補欠として聴濤弘君及び吉岡吉典君が選任されました。 また、去る三日、鈴木政二君、長尾立子君及び鈴木正孝君が委員...全文を見る |
○委員長(竹山裕君) 市民活動促進法案、非営利法人特例法案及び市民公益活動法人法案を一括して議題といたします。 まず、発議者から順次趣旨説明を聴取いたします。発議者衆議院議員小川元君。 | ||
○委員長(竹山裕君) 発議者笠井亮君。 | ||
○委員長(竹山裕君) 発議者山本保君。 | ||
○委員長(竹山裕君) 以上で三案の趣旨説明の聴取は終わりました。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時三十一分散会 —————・————— | ||
12月12日 | 第141回国会 参議院 内閣委員会 第6号 議事録を見る | ○委員長(竹山裕君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 これより請願の審査を行います。 第二号元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する請願外二百三十一件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第二号元日赤救護看護婦に対する...全文を見る |
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ————————————— | ||
○委員長(竹山裕君) 次に、継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 市民活動促進法案、非営利法人特例法案及び市民公益活動法人法案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、三案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ————————————— | ||
○委員長(竹山裕君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査並びに国の防衛に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、両件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか...全文を見る | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時十一分散会 —————・————— |