竹山裕

たけやまゆたか



当選回数回

竹山裕の1999年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月22日第145回国会 参議院 予算委員会 第2号
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○竹山裕君 自由民主党の竹山裕であります。  私は、前国会では小渕内閣の一員として閣僚席に座らせていただいておりました。今回はサイドが変わりまして予算委員会のメンバーの一人として質問をさせていただきますので、小渕総理初め関係閣僚、よろしくお願いをいたします。  小渕内閣発足以...全文を見る
○竹山裕君 総理は、今国会の施政方針演説の中で司馬遼太郎の「二十一世紀に生きる君たちへ」を引用されておりました。そこには、二十一世紀にあっては科学技術がもっと発達するだろう。科学技術が洪水のように人間を飲み込んでしまってはならない。川の水を正しく流すように君たちのしっかりした自己...全文を見る
○竹山裕君 二十一世紀を展望してこうした困難な諸問題を克服していく上で、科学技術の成果を用いることなくして問題解決は不可能だというような総理の御見解。先般閣議決定されました産業再生計画においても、現下の経済と科学技術の組み合わせ、創造的な技術の開発普及、そして情報化社会への投資な...全文を見る
○竹山裕君 こうした展開の中で、そのもとは何といっても人材になるわけでございまして、この科学技術系の人材の養成、確保が不可欠であろう。  一方で、文芸春秋二月号で立花隆さんも指摘しておりますが、現下の日本国の中で憂慮すべき事態として、科学技術離れ、特に若い人たちのそうした傾向が...全文を見る
○竹山裕君 昨今はコンピューターの利用者も順調に増加しておりますし、科学技術の発達に、個々人の生活の中にも浸透が図られているわけでありますが、一方で、どうも科学者、技術者と一般の国民の間でのつながり、科学技術というのは難しいものだと、なかなか説明を聞いてもわかりにくい。  これ...全文を見る
○竹山裕君 文部大臣たびたびお出かけいただきましたので、この辺で教育改革に入っていきたいと思っております。  総理は、当面経済再生内閣としてスタートされまして、しかし一方では教育問題にも必死に勉強し、なおかつ取り組むという姿勢を明確にされておられまして、特に人づくりの問題はまさ...全文を見る
○竹山裕君 ありがとうございました。  教育予算の取り組み姿勢について伺っておきたいと思います。  教育費の重みが国民の間でよく言われます。昨年の国民生活白書においても、家計における教育費の年ごとの上昇が見られる。また、中年世代に重い教育費負担がかかるし、特に高等教育における...全文を見る
○竹山裕君 文部省の教育改革プログラム、この中には、先ほど来お話のある心の教育、学校制度の改革、大学改革の三つが言われているわけでありまして、現在の教育制度、特に学校教育制度が新しい困難な問題を抱えているという、昨今のマスメディアでもよく言われます学級崩壊に見られるような場面、文...全文を見る
○竹山裕君 心の教育の取り組みの中で、来年度から始められる予定の子どもプランの例を挙げて少し伺ってみたいと思います。  ゆとりの中で子供たちの生きる力をはぐくむことを目的として、平成十四年度から導入される学校週五日制。夢を持ったたくましい子供を地域で育てることを目指したものであ...全文を見る
○竹山裕君 今のお話の中にもありました、群れたがらなかったり団体行動を余り好まないという最近の子供たちの行動様式からいけばスポーツの効果というのは大きいと思うのでありますが、これは特に集団的に責任を持って一つの目的に向かって頑張る、こういうようなことで、日本体育協会などの組織を通...全文を見る
○竹山裕君 こうしたさまざまな対応を文部省はとっていただいているわけであります。  これはみずからを省みても言えるわけで、昨今の特に幼稚園児の入園時のマナーの問題とか、心配される部分ばかりが大きく取り扱われるのかもしれませんが、親としての指導原理、倫理観、哲学、こうしたものがま...全文を見る
○竹山裕君 大学改革についてお伺いをさせていただきます。  高等教育の発展段階でいろいろな仕分けの仕方があるようでございますが、成立局面、これは高等教育がエリート段階という就学率が一五%ぐらいまで。その後の拡大局面、これは多くの人々が、といっても一五%から五〇%ぐらいが就学をす...全文を見る
○竹山裕君 次に、新しい学習指導要領について伺っておきます。  昨年七月の教育課程審議会の答申を受けて文部省は新学習指導要領を告示、そのねらいは、中央教育審議会の答申にもあったように、ゆとりの中で生きる力をはぐくむことを基本として、知識を一方的に教え込むことでない、そうなりがち...全文を見る
○竹山裕君 ありがとうございました。  それでは、社会保障問題に移りたいと思います。  少子高齢化社会のプラス面とマイナス面をちょっと取り上げてみたいと思いますが、これからの我が国の少子高齢化社会を迎えるに、一般的にはどうしても悲観的なマイナス面が強調される傾向がありますが、...全文を見る
○竹山裕君 堺屋長官のお話のように、明るい面、そしてどうしても一方ではデメリットの面も幾つかある。具体的には年金、医療、介護などの社会保障費が増加し、財政が悪化していく。要介護者の増加によって家族の介護負担、そしてまた精神的な負担も大きくなっていく。生産人口減少等、経済活力、成長...全文を見る
○竹山裕君 医療費の問題について、厚生大臣に伺っておきます。  一月二十一日に発表されました国民医療費が厚生省からの報告で継続的に増加して、平成十一年度の国民医療費は前年度比三・〇%の増、三十・一兆円になるとの試算が提示されておりますが、特に七十歳以上の老人医療が六・二%増の十...全文を見る
○竹山裕君 いよいよ来年四月から始まる介護保険制度について伺っておきます。  昨年の秋にこの介護認定の予行演習といいますか第一次判定といいますか、各市町村で行われていろいろな問題点が浮き彫りにされてきているということでありますが、第一次の判定は調査員による八十五項目の基本調査を...全文を見る
○竹山裕君 いずれにいたしましても、少子高齢化の進展は不可避であるわけで、介護保険制度の充実をあわせて進めていかなければならない。地方によって受け入れ設備やマンパワー体制の段差、格差があると伺っておりますので、厚生大臣は介護保険実施に当たって万全の体制でそれに臨むと。初めての試み...全文を見る
○竹山裕君 次に、雇用対策についてお伺いしてまいります。  現下の国内雇用情勢、大変深刻な事態でございまして、昨年十一月四・四、十二月四・三と政府の経済対策の効果もあってやや回復しておりますが、依然四%台の高率を占めている。こうした厳しい雇用状況の中で、特に特徴的には、失業の波...全文を見る
○竹山裕君 次に、雇用の創出面についてお伺いいたします。  昨年十一月の緊急経済対策では、政府は雇用の維持確保でなく、雇用の新規創出を図るということで、二〇〇一年までに百万人雇用創出・安定ビジョンを表明したわけであります。これを受けて産業再生計画、大変具体的に示されました。 ...全文を見る
○竹山裕君 触れましたベンチャー企業育成の問題について、何か付言して、もちろん時間と労力と資金のかかるテーマでございますが、ベンチャー企業育成について、通産大臣ですか。
○竹山裕君 雇用対策、抜本的な面でもう一つ伺っておきます。  昨今の不況の原因を考えてみますと、金融関係の不良債権問題を契機として大型企業の倒産などが相次ぎ、国民が先行き不安を感じている。企業経営者や消費者心理に悪影響を及ぼしたという面で多面的に心理的な側面はあるわけでございま...全文を見る
○竹山裕君 ありがとうございました。  それでは、農林水産関係に移らせていただきます。  昨年九月の食料・農業・農村基本問題調査会の答申によって、さらに昨年十二月の農政改革大綱を受けて、今国会に現行農業基本法にかわるものとして新たな基本法が提案されることになっております。 ...全文を見る
○竹山裕君 次に、水産関係についてお伺いいたします。  漁業白書が述べているように、四海、海に囲まれた我が国における水産業、水産資源を海洋から食卓へ、魚食民族、日本が世界一の長寿を誇っているのもこの水産動物たんぱくの供給があればこそという自負もあるわけでありまして、我が国は平成...全文を見る
02月25日第145回国会 参議院 予算委員会 第5号
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○理事(竹山裕君) 以上で狩野安君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○理事(竹山裕君) 次に、柳田稔君の質疑を行います。柳田稔君。
03月02日第145回国会 参議院 予算委員会 第8号
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○理事(竹山裕君) 関連質疑を許します。入澤肇君。
03月04日第145回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
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○理事(竹山裕君) ありがとうございました。  以上で公述人の御意見の陳述は終わりました。  それでは、これより公述人に対する質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
03月08日第145回国会 参議院 予算委員会 第11号
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○理事(竹山裕君) 以上で高野博師君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○理事(竹山裕君) 次に、小泉親司君の質疑を行います。小泉親司君。
○理事(竹山裕君) 以上で月原茂皓君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○理事(竹山裕君) 次に、山崎力君の質疑を行います。山崎力君。
03月11日第145回国会 参議院 予算委員会 第14号
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○理事(竹山裕君) 関連質疑を許します。吉川春子君。
○理事(竹山裕君) 以上で八田ひろ子君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○理事(竹山裕君) 次に、日下部禧代子君の質疑を行います。日下部禧代子君。
03月17日第145回国会 参議院 本会議 第9号
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○竹山裕君 私は、自由民主党及び自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました平成十一年度予算三案に対し、賛成の立場から討論を行います。  我が国経済は、設備投資の落ち込み、消費の冷え込みが続くなど、依然厳しい状況にあります。かかる状況のもとでは、適切かつ迅速な景気の回復は...全文を見る
04月28日第145回国会 参議院 本会議 第17号
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○竹山裕君 私は、自由民主党を代表して、ただいま趣旨説明のありました周辺事態に際して我が国の平和及び安全を確保するための措置に関する法律案等について、いわゆるガイドライン関連三法案について、総理並びに関係閣僚に質問いたします。  冷戦終結後十年がたちましたが、国際情勢が大きく変...全文を見る
05月11日第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
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○理事(竹山裕君) 佐藤防衛局長、再答弁を求めます。
05月12日第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号
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○理事(竹山裕君) 衆議院の遠藤乙彦議員から早々と……
05月14日第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号
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○理事(竹山裕君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、緒方靖夫君が委員を辞任され、その補欠として畑野君枝君が選任されました。     ─────────────
○理事(竹山裕君) 福島君、時間です。
05月17日第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
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○理事(竹山裕君) 発言中です。
○理事(竹山裕君) 後刻理事会で協議します。
05月20日第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号
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○理事(竹山裕君) 速記をとめて。    〔速記中止〕
○理事(竹山裕君) 速記を起こして。
05月21日第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
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○理事(竹山裕君) 後刻理事会で協議させていただきます。
05月24日第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
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○竹山裕君 私は、自由民主党、自由党を代表して、ただいま議題となりました周辺事態安全確保法案等の三案件につきまして賛成の討論を行います。  冷戦の終結後、世界各地で地域的な紛争が多発し、特にアジアにおいては安全を脅かす不安定な要素が多く、昨年来、北朝鮮のテポドンの発射、工作船の...全文を見る
07月13日第145回国会 参議院 予算委員会 第17号
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○委員長(竹山裕君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  昨日の本会議におきまして、皆様方の御推挙により予算委員長の重責を担うことになりました竹山裕でございます。  当委員会の運営につきましては、公正中立を旨といたしまして円...全文を見る
○委員長(竹山裕君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  現在、理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼...全文を見る
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に鴻池祥肇君、長谷川道郎君及び平田健二君を指名いたします。     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 平成十一年度一般会計補正予算(第1号)、平成十一年度特別会計補正予算(特第1号)、以上二案を一括して議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。大蔵大臣宮澤喜一君。
○委員長(竹山裕君) 以上で平成十一年度補正予算二案の趣旨説明は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後六時二十五分散会
07月16日第145回国会 参議院 予算委員会 第18号
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○委員長(竹山裕君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成十一年度補正予算二案に関する理事会決定事項について御報告いたします。  質疑を行う期間は二日間とし、総括質疑方式とすること、質疑割り当て時間の総計は二百七十九分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党六十...全文を見る
○委員長(竹山裕君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  平成十一年度補正予算二案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁速水優君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 平成十一年度一般会計補正予算(第1号)、平成十一年度特別会計補正予算(特第1号)、以上二案を一括して議題といたします。  両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。今泉昭君。
○委員長(竹山裕君) 関連質疑を許します。平田健二君。
○委員長(竹山裕君) 以上で今泉昭君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、岡利定君の質疑を行います。岡利定君。
○委員長(竹山裕君) 残余の質疑は午後に譲ることといたします。  午後一時に再開することとし、休憩いたします。    午前十一時五十二分休憩      ─────・─────    午後一時開会
○委員長(竹山裕君) ただいまから予算委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、平成十一年度補正予算二案を一括して議題とし、質疑を行います。  関連質疑を許します。林芳正君。
○委員長(竹山裕君) 以上で岡利定君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、渡辺孝男君の質疑を行います。渡辺孝男君。
○委員長(竹山裕君) 関連質疑を許します。松あきら君。
○委員長(竹山裕君) 以上で渡辺孝男君の質疑は終了しました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、笠井亮君の質疑を行います。笠井亮君。
○委員長(竹山裕君) 以上で笠井亮君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、照屋寛徳君の質疑を行います。照屋寛徳君。
○委員長(竹山裕君) 以上で照屋寛徳君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、入澤肇君の質疑を行います。入澤肇君。
○委員長(竹山裕君) 以上で入澤肇君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、奥村展三君の質疑を行います。奥村展三君。
○委員長(竹山裕君) 関連質疑を許します。菅川健二君。
○委員長(竹山裕君) 以上で奥村展三君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、西川きよし君の質疑を行います。西川きよし君。
○委員長(竹山裕君) 以上で西川きよし君の本日の質疑は終了いたしました。(拍手)  次回は来る七月十九日午前十時から開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時八分散会
07月19日第145回国会 参議院 予算委員会 第19号
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○委員長(竹山裕君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  平成十一年度一般会計補正予算(第1号)、平成十一年度特別会計補正予算(特第1号)、以上二案を一括して議題とし、前回に引き続き、質疑を行います。長谷川道郎君。
○委員長(竹山裕君) 以上で長谷川道郎君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、今井澄君の質疑を行います。今井澄君。
○委員長(竹山裕君) 速記をとめて。    〔速記中止〕
○委員長(竹山裕君) 速記を起こして。  残余の質疑は午後に譲ることといたします。  午後一時に再開することとし、休憩いたします。    午前十一時五十三分休憩      ─────・─────    午後一時開会
○委員長(竹山裕君) ただいまから予算委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、平成十一年度補正予算二案を一括して議題とし、質疑を行います。  関連質疑を許します。簗瀬進君。
○委員長(竹山裕君) 以上で今井澄君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、山下栄一君の質疑を行います。山下栄一君。
○委員長(竹山裕君) 関連質疑を許します。加藤修一君。
○委員長(竹山裕君) 以上で山下栄一君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、池田幹幸君の質疑を行います。池田幹幸君。
○委員長(竹山裕君) 関連質疑を許します。小池晃君。
○委員長(竹山裕君) 以上で池田幹幸君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、大渕絹子君の質疑を行います。大渕絹子君。
○委員長(竹山裕君) 関連質疑を許します。照屋寛徳君。
○委員長(竹山裕君) 以上で大渕絹子君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、月原茂皓君の質疑を行います。月原茂皓君。
○委員長(竹山裕君) 以上で月原茂皓君の質疑は終了しました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、山崎力君の質疑を行います。山崎力君。
○委員長(竹山裕君) 関連質疑を許します。奥村展三君。
○委員長(竹山裕君) 以上で山崎力君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、西川きよし君の残余の質疑を行います。西川きよし君。
○委員長(竹山裕君) 以上で西川きよし君の質疑は終了いたしました。(拍手)  これにて質疑通告者の発言はすべて終了いたしました。質疑は終局したものと認めます。     ─────────────
○委員長(竹山裕君) それでは、これより平成十一年度補正予算二案に対する討論に入ります。  討論の通告がございますので、これを許します。なお、発言者は賛否を明らかにしてお述べ願います。内藤正光君。
○委員長(竹山裕君) 高野博師君。
○委員長(竹山裕君) 須藤美也子君。
○委員長(竹山裕君) 入澤肇君。
○委員長(竹山裕君) 大渕絹子君。
○委員長(竹山裕君) 以上で討論通告者の発言はすべて終了いたしました。討論は終局したものと認めます。  それでは、これより採決に入ります。  平成十一年度一般会計補正予算(第1号)、平成十一年度特別会計補正予算(特第1号)、以上二案を一括して採決いたします。  両案に賛成の...全文を見る
○委員長(竹山裕君) 多数と認めます。よって、平成十一年度補正予算二案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。(拍手)  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり...全文を見る
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後六時五分散会
07月21日第145回国会 参議院 本会議 第37号
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○竹山裕君 ただいま議題となりました平成十一年度補正予算二案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  平成十一年度補正予算の内容につきましては、既に宮澤大蔵大臣の財政演説において説明されておりますので、これを省略させていただきます。  補正予算二...全文を見る
08月04日第145回国会 参議院 予算委員会 第20号
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○委員長(竹山裕君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存...全文を見る
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に野沢太三君及び須藤美也子君を指名いたします。     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  予算の執行状況に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行総裁速水優君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 予算の執行状況に関する調査を議題とし、日債銀・長銀等金融問題に関する集中審議を行います。  質疑者はお手元の質疑通告表のとおりでございます。  それでは、これより質疑を行います。長谷川道郎君。
○委員長(竹山裕君) 以上で長谷川道郎君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、福山哲郎君の質疑を行います。福山哲郎君。
○委員長(竹山裕君) 速記をとめて。    〔速記中止〕
○委員長(竹山裕君) 速記を起こして。
○委員長(竹山裕君) 日野長官、しっかり答えてください。
○委員長(竹山裕君) 残余の質疑は午後に譲ることといたします。  午後一時に再開することとし、休憩いたします。    午後零時六分休憩      ─────・─────    午後一時開会
○委員長(竹山裕君) ただいまから予算委員会を再開いたします。  予算の執行状況に関する調査を議題とし、休憩前に引き続き、質疑を行います。福山哲郎君。
○委員長(竹山裕君) ただいま福山君の要求につきましては、その取り扱いを後刻理事会で協議をいたします。
○委員長(竹山裕君) 関連質疑を許します。郡司彰君。
○委員長(竹山裕君) 以上で福山哲郎君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、益田洋介君の質疑を行います。益田洋介君。
○委員長(竹山裕君) 以上で益田洋介君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、小池晃君の質疑を行います。小池晃君。
○委員長(竹山裕君) 以上で小池晃君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、大渕絹子君の質疑を行います。大渕絹子君。
○委員長(竹山裕君) 以上で大渕絹子君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、入澤肇君の質疑を行います。入澤肇君。
○委員長(竹山裕君) 以上で入澤肇君の質疑は終了しました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、菅川健二君の質疑を行います。菅川健二君。
○委員長(竹山裕君) 以上で菅川健二君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、佐藤道夫君の質疑を行います。佐藤道夫君。
○委員長(竹山裕君) 以上で佐藤道夫君の質疑は終了いたしました。(拍手)  これにて日債銀・長銀等金融問題に関する集中審議は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時七分散会
08月13日第145回国会 参議院 予算委員会 第21号
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○委員長(竹山裕君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存...全文を見る
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に笠井亮君を指名いたします。     ─────────────
○委員長(竹山裕君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹山裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時十二分散会
12月08日第146回国会 参議院 予算委員会 第4号
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○理事(竹山裕君) 以上で星野朋市君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○理事(竹山裕君) 次に、菅川健二君の質疑を行います。菅川健二君。