武山百合子

たけやまゆりこ



当選回数回

武山百合子の2001年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月31日第151回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第1号
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○武山委員長 武山百合子でございます。  ただいま委員の皆様から御推薦をいただきまして、私が石炭対策特別委員会の委員長に就任いたすことになりました。  石炭は、国の貴重な化石資源として、産業、経済の発展と国民生活の安定、向上等に大きく役立ってまいりました。  石炭関係のいろ...全文を見る
○武山委員長 これより理事の互選を行います。
○武山委員長 ただいまの西川京子さんの動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。  それでは、委員長は、理事に     北村 直人さん    西川 京子さん     山本 幸三さん    吉川 貴盛さん     釘宮  磐さん    古賀 一成さん     江田 康幸さん 以...全文を見る
02月27日第151回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
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○武山委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  この際、平沼経済産業大臣及び坂口厚生労働大臣から、順次、石炭対策の基本施策について所信を聴取いたします。平沼経済産業大臣。
○武山委員長 次に、坂口厚生労働大臣。
○武山委員長 次に、平成十三年度経済産業省所管中、石炭関係予算の概要について、政府から説明を聴取いたします。中山経済産業副大臣。
○武山委員長 次に、松田経済産業副大臣から発言を求められておりますので、これを許します。松田経済産業副大臣。
○武山委員長 次に、平成十三年度厚生労働省所管中、石炭関係予算の概要について、政府から説明を聴取いたします。増田厚生労働副大臣。
○武山委員長 次に、西川経済産業大臣政務官、竹本経済産業大臣政務官及び奥山厚生労働大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。まず、西川経済産業大臣政務官。
○武山委員長 次に、竹本経済産業大臣政務官。
○武山委員長 次に、奥山厚生労働大臣政務官。
○武山委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十七分散会
03月09日第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
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○武山委員 自由党の武山百合子でございます。  政治の世界に入りまして七年たつわけですけれども、七年前、文教部会で何度か質問したことがありました。あの当時、私が質問しましたら、日本の教育は一番いいんだと、当時やはり大臣が答えられまして、私はとても今の状態では意見がかみ合わないな...全文を見る
○武山委員 そうしますと、もう一つ突っ込んでお聞きしたいと思いますけれども、では、将来、子供たちをどんな日本人に育てたいんでしょうか。
○武山委員 個人の考えもぜひ聞きたいと思いますので、ぜひお話ししていただきたいと思います。  そうしますと、文部科学大臣は、自分の考えは大臣としての考えとは違うというわけですから、押しつけととるのはそれはとる人たちの部分であって、いわゆる教育の行政をつかさどっているところが、や...全文を見る
○武山委員 個人の御見解をありがとうございます。  しかし、大臣としては、失敗したので言えないという以前の議論から言いましたけれども、では、国民が大臣に何を期待していると思いますか。
○武山委員 そのよりよい教育の中身をもう少し説明してください。
○武山委員 そうしますと、それを何年ぐらいで完了させるのでしょうか。
○武山委員 そうしますと、その話の中で、例えば一つお聞きしたいと思います。  大学の入試、入りやすく、きちっと勉強をして、しっかりと勉強をした後、卒業しにくいという欧米風な入学試験制度というのはいつごろの目安で、スパンでいうと、時期でいうといつごろそれは完成させるつもりでしょう...全文を見る
○武山委員 やはりお話を聞いていますと、まだいつになるかわからないなという状態でございます。今政治に欠けているのはスピードだと思うのですよ。それが、まさに一番後追いするような今のお話なんです。やはり国民が期待している部分では、ああ、また期待できない部分が大いにあるなという印象でご...全文を見る
○武山委員 大学の方はぜひお話しさせていただきたいと思います。  それから、地方分権です。先ほどの定数の話で、各都道府県の教育委員会が学級編制を決めるということでございますけれども、地方の、市町村の実態というのはなかなかわかっていただけない部分もあるわけなんです。それで、中身の...全文を見る
○武山委員 もう一回確認しますけれども、では都道府県に権限があって、実態を知っているその個々の市町村の、いわゆる学校の現場のことは都道府県が決めるということになりますね。
○武山委員 よい意味でそれが下の実態を、いわゆる小中学校、公立の学校での実態を各市町村の教育委員会に持っていって、それで、それがうまくいった場合、都道府県の方もオーケーですよと言った場合は問題ないと思うんですよ。  私が聞いているのは、例外の場合はどうするんですかと。今のお話で...全文を見る
○武山委員 それも、将来は都道府県から市町村に権限を委譲するというのがベストだと思います、実態を一番よくわかっているのは各市町村ですので。例えば埼玉県、私は埼玉選出なものですから、九十二市町村あるわけです。それで約六百七十万人も人口がいるわけなんです。そこを一カ所で全部扱っている...全文を見る
○武山委員 学級指導も大事ですけれども、学級指導と同時に、実際は現場は生徒指導が大変だという、生活指導というか、それはもう本当に家庭の教育、社会の教育、そして学校教育、三位一体にならないと効果は上がらないと思うんですけれども、現場はそういう悩みがあるということで、現実的には定数を...全文を見る
○武山委員 三食のうち一食を全部学校で見なきゃいけない、すなわち、給食も学校で見るということになりますと、本当に膨大な財源がかかるわけですね。  私は埼玉県の三万八千という人口の町の出身なんですけれども、首都圏で三万八千といいますと、決して大きな町ではないんですね。それで、町立...全文を見る
○武山委員 衆法にもう一つお聞きしたいと思いますけれども、教員の数を、衆法の方も臨時雇用をするのでしたでしょうか。閣法の方は臨時雇用と聞いておるんですけれども、そこをちょっとお願いいたします。
○武山委員 そうしますと、いわゆる小中学校の教員の数は臨時雇用をしないということですね。それで、ある部分は再任用ということで、退職した人で補うという部分ですね。  それでは、閣法の方は臨時雇用というのは年度で何人ぐらい考えておるんでしょうか。
○武山委員 この十三年度改善数によりますと、小中学校の方は五千三百八十人、そして高校の方が千四百二人となっておるんですけれども、はっきりした臨時雇用は全くわからないというふうに判断していいわけですね。  そうしますと、閣法の方で、この再任用短時間勤務職員というのは、どんなふうに...全文を見る
○武山委員 その中には、中途採用という部分もありますでしょうか。  固定的な先生が非常に多いわけです、ワンパターンの。教育学部を出て、そして学校の先生になるという人がほとんど。ワンパターンだと思うのですよ。その中で今までの子供たちが育ってきたわけですから、私は、中途採用でユニー...全文を見る
○武山委員 先生のお話はお話でわかりますけれども、そこの意識改革というのは非常に時間のかかることだと思うのですよ。今まで、ほとんどそういうパターンで頭が来たわけですから。それを変えるということは、私の母なんかを見ていましても、学校の先生をずっとしてきた自分の親を見ていましても、変...全文を見る
○武山委員 では、もう一回。  公立学校における再任用短時間勤務職員ということで、町村大臣、退職される先生がいますね、その先生を再雇用するということですね、短時間の勤務で。その活用の中身は何ですかという質問だったんです。
○武山委員 そうしますと、これから新しく始める、習熟度別ということを想定しているんでしょうか。それだけじゃなく、中学校の場合は教科別になりますね。小学校の場合は、体育、音楽、家庭科など以外は、ほとんど一人の担任が他の教科を全部見ますよね。その中での習熟度別という意味を想定してこの...全文を見る
○武山委員 そうしますと、現場の校長先生の権限になるかと思うんですね。職員の先生と話し合って、最終的には校長先生の権限で、現場対応で多種多様なことが、あらゆることが考えられて対応できるという解釈でよろしいわけですね。
○武山委員 活用の中身をお話しにならなかったわけですので、それは現場の状況によって何も言えないということで、そうしますと、あらゆるという言葉そのもののあらゆるでよろしいわけですね。
○武山委員 はい、わかりました。  それでは、ここの部分は、あらゆるという意味は、衆法の方はどうなりますでしょうか。
○武山委員 わかりました。  もうほとんど時間はないんですけれども、最後に、そうしましたら、いわゆる都道府県の権限がほとんどなんですけれども、ここの部分は相変わらず変わらないなと思ったんです。ほとんど都道府県の権限で決めているわけですから、それはもう今までどおりでほとんど変わら...全文を見る
○武山委員 大学関係の件は、町村文部科学大臣と議論したいと思いますので、またこの続きは以後時間をかけてしたいと思います。  ありがとうございました。
06月11日第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
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○武山委員 自由党を代表しまして、質問したいと思います。  私は、ハンセン病問題の最終解決を進める国会議員懇談会の世話人の一人としまして、自由党から代表でこの議連に加わりました。それまで私は、正直言いまして、ハンセン氏病に対する理解は、いわゆる「砂の器」、それから「ベン・ハー」...全文を見る
○武山委員 損失補償という形でしたということですけれども、では、国家賠償、私が聞いているのは国家賠償なんですね、それから補償、どう違うかということ。損失を認めるというんでしたら、補償でも国家賠償でも同じだと思うんです。そこの違いはどうなんでしょうか。今の説明ではわかりません。
○武山委員 ということは、わかりましたけれども、大体は。  では、今のお話ですと、国家賠償と損失補償とイコールということになるわけですね。
○武山委員 損失補償イコール今回の補償立法ということになるわけですね。
○武山委員 先ほど損失補償イコール国家賠償だと先に言っておいて、今また損失補償イコール補償だと言うので、非常にわかりにくいんですね。それ自体がわかりにくいわけですから。  国家賠償は、国の責任を認めて、行政府が違法性があったということに対してと同時に、立法府のすなわち不作為に対...全文を見る
○武山委員 補償という立法の方、今回議論する予定の方はわかりました。  では、国家賠償、賠償の方はどういうのでしょうか。もう一回説明してください。
○武山委員 副大臣は、国民に対して自分が納得して言っているのかどうか、非常に疑問です。説明が非常にわかりにくいです。  国民は、国家賠償というのは、国が責任を認めて、すなわち、それに対する損害に対して国家賠償、補償というのは、それ以外の人たち、提訴していない人たちに対して、人道...全文を見る
○武山委員 その言葉をお聞きしたかったわけでございます。  次に、これは国民の感情として私自身はお聞きしたいと思うのですけれども、このたびの国家賠償に対する熊本地裁の判決に対して、弁護士費用のことでお尋ねしたいと思います。  まず、いろいろな隔離入所期間に対して、一千四百万か...全文を見る
○武山委員 私は、国民感情として、私自身の感情としては、原告一人の補償額よりも大きい金額というのは、これは本当にどういうことだろうと思わざるを得ないわけですね。そして、先進諸国では、いろいろな弁護士活動の中でそういうふうな報酬を得た場合は、社会貢献などをして、寄附をしたり、また患...全文を見る
○武山委員 差別、偏見の解消、また社会復帰や遺骨の里帰りなどは個々の現場でやはりしなければならないことだと思うのですね。そうしますと、なかなか実現するのは難しいと思います。それから、いわゆる広報活動、これは啓蒙活動ですね、正しい知識の普及などは地方公共団体を除外しますとなかなかで...全文を見る
○武山委員 ハンセン氏病療養所は全国に十数カ所散らばっているわけですので、やはり協力体制をつくっていかなければ、現実的に、隅々まで啓蒙活動というのは難しいと思います。  それでは、名誉の回復についてお聞きしたいと思いますけれども、これは謝罪広告なども含めて考えてよいのでしょうか...全文を見る
○武山委員 今まさに答えはいろいろと出ておりまして、あと選ぶのを、優先順位をどうするかということだと思いますので、皆さん高齢ですので、まさに坂口大臣のリーダーシップを発揮していただきたいと思います。  それから、時間がもうなくなってしまいましたが、先ほど金田議員の質問の中にもあ...全文を見る
○武山委員 私は、それこそ、よいこれを先にしますということであれば、国民は望んでおると思いますので、よいこれということがあれば、それは坂口大臣のリーダーシップで先にすることも、国民はよいことであれば大いに認めると思いますので、ぜひスピードを持ってやっていただきたいと思います。 ...全文を見る
○武山委員 九十年に及ぶこの隔離政策に対して、国民は税金を使うことに恐らく異論はないと思います。あとはスピードを持って、高齢の、平均七十四歳の方々に対して実行していただきたいと思います。  どうもありがとうございました。
06月20日第151回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
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○武山委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  この際、平沼経済産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。平沼経済産業大臣。
○武山委員長 なお、坂口厚生労働大臣につきましては、ただいま厚生労働委員会に出席されておりますので、発言は後刻に譲ることにいたします。  次に、松田経済産業副大臣、古屋経済産業副大臣、南野厚生労働副大臣、西川経済産業大臣政務官、大村経済産業大臣政務官及び佐藤厚生労働大臣政務官か...全文を見る
○武山委員長 次に、古屋経済産業副大臣。
○武山委員長 次に、南野厚生労働副大臣。
○武山委員長 次に、西川経済産業大臣政務官。
○武山委員長 次に、大村経済産業大臣政務官。
○武山委員長 次に、佐藤厚生労働大臣政務官。
○武山委員長 この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として経済産業省大臣官房審議官広田博士さん、資源エネルギー庁長官河野博文さん、資源エネルギー庁原子力安全・保安院長佐々木宜彦さん、厚生労働省職業安定局高齢・障害者雇用対策部長上村隆史さんの出席を求め、説...全文を見る
○武山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中沢健次さん。
○武山委員長 次に、高木義明さん。
○武山委員長 次に、江田康幸さん。
○武山委員長 次に、児玉健次さん。
○武山委員長 この際、坂口厚生労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。坂口厚生労働大臣。
○武山委員長 質疑を続行いたします。中西績介さん。
○武山委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時十七分散会
06月20日第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第20号
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○武山委員 自由党の武山百合子です。  早速、きょうは大学教育について抜本的な改革ということで、質問をしたいと思います。  まず、国民は今教育に対して、もう本当にこのままではだめだと思っておるのが現状で、国民全体がよくわかっているというのが今の教育の現状であろうと思います。 ...全文を見る
○武山委員 大学だけではなく、教育全般にわたって一つの方向性としてやはり夏休みが十分とれる。デメリットの部分で、授業料の収入だとか今るるありましたけれども、国民全体の中で夏休みを十分、学校に中間で出席するとか、宿題があるとか、いわゆる縛りがかかっている生活から、暑い中、十分家族で...全文を見る
○武山委員 そうしましたら、十二年度はどうだったのでしょうか。ことしは平成十三年度ですよね。
○武山委員 そういう意味でも、一つの政策をやっていく過程でやはりスピード、もうとっくに、三月で一つのカレンダーイヤーというのは終わっているわけですので、そういうものをスピードを持ってやっていただきたいと思います。議論にならないわけですね。一年以上も前の議論をしなければいけないとい...全文を見る
○武山委員 中身の取り組みの状況を聞きましたけれども、先ほど肥田議員が質問されていたように、ただその中身を議論しているだけでは全然だめだと思うんですね。ある期間を決めて、やはりその中で意見の集約というものを当然、私が言うまでもなく、することだと思うんですね。ところが、常に意見の言...全文を見る
○武山委員 副大臣の今のお答えを聞いても、全く以前の答えとほとんど同じ答えで、私、何が改革だというふうに言いたくなるのがもう本当に実情なんですね。何しろ同じ答弁は絶対しないように、やはり本当に構造的な改革をどう進めるかということにおいては道筋をきちっと説明して、それでいつまでにや...全文を見る
○武山委員 そうしますと、国内の他大学で授業を受けた単位は、自分の単位としてもとの大学へ戻って取れるというふうな認識でよろしいんですね。  それから、海外に留学した場合は、例えば日本の大学生が三年生、二年生で海外の、アメリカのコロンビア大学なりハーバードなりに留学を一年、二年し...全文を見る
○武山委員 それを聞いて安心いたしました。  それで、もちろんその単位は卒業の単位の中に加算されて、それで卒業できるというふうな仕組み、これはいつからなったんですか、制度的には。
○武山委員 こういうことを知らない人がほとんどなんですね、現実的には。ですから、そういう意味で、高等学校、大学へのきちっとした、いわゆるお知らせというか、啓蒙というか、説明というか、そういうものもぜひ同時に進行していただきたいと思います。みんな、留学したら休学しなきゃいけないとか...全文を見る
○武山委員 これも指摘しておきたいと思いますけれども、平成十一年度のことですので、これも十二年度分もぜひ早急に調べていただきたいと思います。  それから、中身の件ですけれども、どんなものがあるのか。それから、期間としてはどのくらいを目安として、例えばアメリカの大学なんかですと、...全文を見る
○武山委員 今じゃなくて結構ですので、その例の細かいもの、長期でいわゆるインターンシップ制を導入している学校、それから短期ではどのような大学がやっているか、それからどんな職種に行っているのか、それをいわゆる授業科目として履修できたということがきちっと単位として行われているのか、そ...全文を見る
○武山委員 そうしますと、それは大学の自主性に任せているという意味に判断してよろしいんでしょうか。     〔鈴木(恒)委員長代理退席、委員長着席〕
○武山委員 それでは、そこはわかりました。  それから、外国人教員の採用と語学教育のことをちょっと聞きたいと思いますけれども、やはり日本は資源がない国ですので、貿易立国ですので、語学教育というものは非常に大事だと思います。  それで、外国人の教員の採用で、基本的に、いわゆる国...全文を見る
○武山委員 それは国が予算化してやるわけですけれども、それは、恐らく一校に一人いるかいないかだと思うんですね。  今、外国から日本に定住している人、それから短期で来られている人、物すごく外国人が多いわけですね。そういう方々がある一定の試験を通って学校の先生として採用されるような...全文を見る
○武山委員 どうもありがとうございました。
06月29日第151回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
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○武山委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は三件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  ...全文を見る
○武山委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣地、派遣期...全文を見る
○武山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る
○武山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○武山委員長 最後に、一言、皆さんにお話ししたいと思います。  きょう、会期末ということで、閉会を迎えることになりました。私、初めて、石炭のセも知らないで、皆さんの御協力のもとにやらせていただきまして、本当にありがとうございました。(拍手)  本日は、これにて散会いたします。...全文を見る
08月07日第152回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第1号
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○武山委員長 皆さん、こんにちは。暑い暑い夏を本当に御苦労さまでございました。  私、先国会、通常国会に引き続きまして、皆さんの推薦で再び委員長職をすることになりました。一生懸命頑張りたいと思います。どうか皆さん、いろいろと御協力を賜りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いい...全文を見る
○武山委員長 これより理事の互選を行います。
○武山委員長 ただいまの西川京子さんの動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、委員長は、理事に     北村 直人さん    西川 京子さん     山本 幸三さん    吉川 貴盛さん     釘宮  磐さん    古賀 一成さん     江田 康幸さん 以上七名...全文を見る
08月09日第152回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
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○武山委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣地、派遣期間等...全文を見る
○武山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○武山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時三十一分散会
09月27日第153回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第1号
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○武山委員長 皆さん、こんにちは。武山百合子です。  このたび、委員皆さんの推薦をいただきまして、私が再び、先国会に引き続きまして、石炭対策特別委員長に就任することになりました。今国会、新たに議運の方で、ぜひ石特委員会を設置していただきたいという議論があって設置されたという非常...全文を見る
○武山委員長 これより理事の互選を行います。
○武山委員長 ただいまの西川京子さんの動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、委員長は、理事に     北村 直人さん    西川 京子さん     山本 幸三さん    吉川 貴盛さん     原口 一博さん    三井 辨雄さん     江田 康幸さん 以上七名...全文を見る
12月03日第153回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
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○武山委員長 これより会議を開きます。  この際、大島経済産業副大臣から発言を求められておりますので、これを許します。大島経済産業副大臣。
○武山委員長 石炭対策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として経済産業省大臣官房審議官広田博士さん、資源エネルギー庁長官河野博文さん、資源エネルギー庁原子力安全・保安院長佐々木宜彦さん、厚生労働省医政局長篠崎英...全文を見る
○武山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北村誠吾さん。
○武山委員長 次に、中沢健次さん。
○武山委員長 次に、北村直人さん。
○武山委員長 次に、高木義明さん。
○武山委員長 次に、三井辨雄さん。
○武山委員長 次に、江田康幸さん。
○武山委員長 次に、今川正美さん。
○武山委員長 次に、中西績介さん。
○武山委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十五分散会
12月06日第153回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
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○武山委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付いたしてありますとおり二件であります。      ————◇—————
○武山委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣地、派遣期...全文を見る
○武山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る
○武山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時二分散会