田島一成

たじまいっせい



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田島一成の2009年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月13日第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
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○田島(一)委員 民主党の田島一成でございます。  本会議に引き続いて開催されるこの文部科学委員会で質問の機会をちょうだいいたしました。本日、政府参考人には御遠慮いただいて、大臣所信に対する質疑ということでございますので、塩谷大臣、どうぞよろしく御答弁をお願い申し上げたいと思い...全文を見る
○田島(一)委員 つまり、年度当初に各学校の校長先生を中心に教育目標をお立てになられる、それと一緒だというふうに認識していいのでしょうか。  実は、校訓とよく似た言葉で、例えば会社でしたら社訓であるとか社是だとか、いわゆるその会社の屋台骨ともいうべき、脈々と歴史の中で連綿と続い...全文を見る
○田島(一)委員 大臣の発言はやはり重いわけでありますから、それぞれの自治体の教育委員会、また各学校の校長等々は、やはり校訓をつくらなきゃ、絶対そういうふうに思われる方もあると思います。そういう意味では、書かれた割には何か案外軽くお書きになられたのかなというふうにも思ったものです...全文を見る
○田島(一)委員 今、この奨学金制度、長い歴史の中で修学支援として多くの学生たちに学ぶ機会を与えてきたその功績と実績に対して、私も高く評価をしてきたところであります。しかし、現況をどのように認識すべきかを考えたとき、さまざまな問題点が出てきているのも事実であります。  とりわけ...全文を見る
○田島(一)委員 今、貸与総額が膨れ上がってきたのが原因だというふうにおっしゃいました。貸与総額が膨れ上がるということは、貸し出しする対象の学生の数自体もやはりふえているというわけであります。  機構が出しているさまざまな資料をひもといてみますと、この十年間で事業費自体は三・五...全文を見る
○田島(一)委員 つい先日、今週、三月九日月曜日の朝日新聞の特集、「奨学金未返済どう対処」ということで、文部科学省から天下りをされて機構の理事になっていらっしゃる尾山さんの記事が上がっています。その中で、延滞債権額の増加原因は、事業規模の拡大が理由の一つだというふうにおっしゃって...全文を見る
○田島(一)委員 次、質問を用意していた部分で、どのような対応策を考えられているのかというところで民間委託という案も今お示しをいただいたところでありますが、昨年六月に日本学生支援機構が有識者会議を設けて、その中で意見が出てまいりました。この意見を踏まえて、先ほどの民間委託というお...全文を見る
○田島(一)委員 貸与制が基本でありますから、返すのは当然のことだと思っております。しかし、こうした、返したくても返せないという何らかの事情がある人たちもおり、そういう人たちに対して機構側もさまざまな猶予策というものも御用意をされているんですが、残念ながら、それが十分に周知徹底さ...全文を見る
○田島(一)委員 何としても返済が滞っている方々にきちっと返していただくように促していく努力、そして、猶予もあるんですよということをきちっと伝えていく努力、まだまだやらなければならない課題はたくさんあろうかと思います。  しかし、この延滞額を少しでも軽くしていくために、とにかく...全文を見る
○田島(一)委員 ぜひ根本的な制度の見直しにまで努力を重ねていただきたい、そのことを心からお願いを申し上げて、次の質問に移らせていただきたいと思います。  同じくこの所信の中で、今回、「教育費」という部分で、教育の機会を確保するために、ブラジル人等の雇用が不安定になっていること...全文を見る
○田島(一)委員 そもそも、なぜこれだけ日本にブラジル人学校ができたのかという問題意識を皆さんとぜひ共有をさせていただきたいと思っております。  ブラジルの外務省の人口統計から拾ったんですけれども、実は二〇〇六年の数字ですが、ブラジル人の約三百三万人が海外に今在住していらっしゃ...全文を見る
○田島(一)委員 考えていくのは、もう将来的というような先送りでは済まされない状況に今あるんですね。先ほどのブラジル人学校、もう今の段階ですと多分百校を切っているんじゃないかというふうに思うんですけれども、現に、今御答弁いただいたように、日本の公教育がしっかりとブラジル人を初め外...全文を見る
○田島(一)委員 時間が参りました。最後に、ブラジル人学校が認可されていないということで、児童生徒は通学で公共交通機関を利用するも、残念なことに通学定期を使うことができません。通勤定期であります。中学生なんかに至っては、それこそ二・八倍の負担の格差が出てまいります。子供たちに何の...全文を見る
○田島(一)委員 ありがとうございました。終わります。
03月25日第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
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○田島(一)委員 民主党の田島一成でございます。  きょうは五十分という時間をちょうだいいたしまして、初めてこの消費者特別委員会で質問いたします。どうぞよろしくお願いをいたします。  きょうは、石破農水大臣も、お忙しい中時間を割いていただき、この委員会に御出席をいただいたにも...全文を見る
○田島(一)委員 ありがとうございました。  私が聞くというよりも、与党の議員にぜひ聞いていただきたかった答弁であったというふうに私は思っておるわけであります。  せっかくですから、いきなりですけれども、農水大臣にお尋ねをさせていただきたいと思います。  これまで、農水省と...全文を見る
○田島(一)委員 今答弁の中で消費者行政の一元化というふうにお話しいただいたんですけれども、その続きに、一元化をするのは窓口機能だというようなニュアンスのことをおっしゃいました。窓口を一元化するということと消費者行政を一元化していくということ、これは似て非なるものでありまして、非...全文を見る
○田島(一)委員 わかりました。  では、これまでの具体的な農水省の消費者行政の対応等々をひもときながら質問を進めていきたいと思います。  まず、ここでコンニャクゼリーの問題、ほかの委員からもいろいろと質問がありましたけれども、改めて私の方からお尋ねをさせていただきたいと思い...全文を見る
○田島(一)委員 十年たって、人が相当死なないと流通をとめるぞという警告が出せない、そんなふうな時間的なものに対する認識の甘さをやはり私は本当に強烈に反省をしなきゃならないと思うわけであります。  表示の改善を申し入れてきた、しかしながら、それでも事故はなくなってこなかった。い...全文を見る
○田島(一)委員 通告にないんですけれども、大臣、御存じでしょうか。韓国では、このコンニャクゼリー、どういう対応がされたか御存じですか。
○田島(一)委員 おっしゃったとおり、一件の死亡事故があったことを受けて、非常に素早く輸入、製造、販売禁止がなされました。隣の韓国ではそのような迅速な対応をされているけれども、日本では、十五件も死亡事故がありながら、こうして今なお製造、販売が行われている。消費者のレベルでは、もと...全文を見る
○田島(一)委員 その答弁も今まで農水委員会等でも何度もおっしゃっていたわけでありますし、それを受けてマニュアル作成等々、新たな対応に踏み切ってこられたと思います。やはり現場と本省との意思疎通がきちっとできているかどうか、先ほどもおっしゃったように、ミッションの目的等々を共有し合...全文を見る
○田島(一)委員 二千人近い食品表示Gメン、監視員が、この消費者庁関連三法案のもとでは、組織上、身は農水省に置きながら、今後消費者庁の意向で業務を遂行していくという流れになるというふうに理解をしているんですけれども、この状況で果たして現場が混乱しないのかどうか、農水大臣に対しての...全文を見る
○田島(一)委員 現在の食品偽装監視業務でどのような対応をされているのか、具体的にちょっとお伺いしたいんですけれども、悪質な業者に対しての強制捜査や摘発というのは現段階では可能なのかどうか、お示しいただけないでしょうか。
○田島(一)委員 表示違反で行政処分を受けても、刑罰を受けるケースというのは非常に少なく、そのまま経営を続けているケースというのも、全国見渡しても随分あります。  たしか去年の五月だったでしょうか、テレビの報道番組で、神奈川県内のスーパーの中にテナントとして入っている食肉業者が...全文を見る
○田島(一)委員 現場でこうして二千人近い食品偽装監視員が動いている、その指揮をされている農水大臣に対して、きちっと今後要請等々を消費者担当大臣がやっていけるのかどうか。組織の数だけで比較するのは大変失礼だと思うんですけれども、定員がわずか二百人というような定数だと聞いていますし...全文を見る
○田島(一)委員 農水省から二十一名を移管した、そうおっしゃったわけでありますけれども、果たして本当にそれだけでうまくいくのかな。つらつら申し上げて本当に恐縮ではありますけれども、どなたも小さく産んで大きく育てたいなんということをおっしゃっていますが、小さく産んで小さいままに育っ...全文を見る
○田島(一)委員 ありがとうございました。  聞けば聞くほど、提出した党の者として、私、やはり自信を持ってきたところなんですね。もう一度、やはり与党の皆さん、本当に問題があるんだったら、ぜひ民主党の提出者に聞いてください。  私自身、今回、例えば、時間が本当になくなってきたの...全文を見る
○田島(一)委員 またこの後は同僚議員の方に任せていきたいと思いますし、私自身もまだ質問、用意していたもの以外にもありますので、またこれから先の委員会の中で問うこととし、質問を終わらせていただきたいと思います。  ありがとうございました。
04月02日第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第10号
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○田島(一)委員 民主党の田島一成でございます。大変お疲れさまでございますが、よろしくお願いいたします。  金子国交大臣にも同席をいただいておりますので、国土交通省と今回の消費者政策との関連性に、とりわけ私、今もなおリコール件数等々が横ばいもしくは決して減少傾向にはないという、...全文を見る
○田島(一)委員 つまりは、このホットラインで集めた情報とPIO—NETというのが、それぞれで結局自動車事故情報等々が入ってきているというわけで、一元化ではないということなんですね。いえ、いいですよ、うなずいていただいたらそれで結構なんです。  やはり情報の一元化、共有というも...全文を見る
○田島(一)委員 つまりは、二本立てでも別に構わないやということなんですね。
○田島(一)委員 何らかの形できちっとした、受けとめるところがあることはもちろん重要と思いますし、その点については抜かりないんだろうというふうに思うんですけれども、ただ、PIO—NETにも自動車のそういうふぐあいの情報が入っている、片やホットラインの方にもある。何かやはり、消費者...全文を見る
○田島(一)委員 今の説明ですと、生命に影響がある場合というふうに限定をされました。  消費者問題というのは、当然、人命にかかわる重大事案もあれば、自分が買った自動車がふぐあいでというような、いわゆる修理代金をめぐるトラブルもあるわけでありますから、もちろん、小さな一件一件まで...全文を見る
○田島(一)委員 暴くつもりはないんですけれども、これは実は消費生活センターから問い合わせをされた事例の一件なんですね。  ところが、その処理の経過を申し上げますと、国土交通省のいろいろな窓口に相談をされました。自動車製造物責任相談センターにも問い合わせをされたら、当方は欠陥に...全文を見る
○田島(一)委員 金子大臣、通告していないんですけれども、今申し上げたように、自動車のトラブル対応の窓口が国交省の中でも非常に多岐にわたっていてユーザーにもわかりにくい、また、消費者問題としての認識がこれで本当にあるのかなと疑問に思わざるを得ないような状況があるんですけれども、大...全文を見る
○田島(一)委員 まず、国交省の中で、とりあえずこの自動車のトラブルに対してどうするのかというところをきちっとやはり押さえていただかないと、消費者庁が言ったって、結局、肝心の国交省が窓口これだけばらばらですよというような状況であれば、全然、笛吹けど踊らない状況になると思うんですよ...全文を見る
○田島(一)委員 自動車の問題だけではない、もちろん多岐にわたっているわけでありますが、とりわけ、このNITEからデータ収集は国交省へお戻しになられたという事実等も考えていくと、一元化の問題はこれからやはり避けられないんだろうなと思います。  消費者行政推進会議の方でも、この道...全文を見る
○田島(一)委員 自動車の問題はこれぐらいにさせていただきたいと思います。  大臣、御用がありましたら、どうぞお引き取りください。  やはり、一番身近なところで製品のテストができるのは、地方自治体が抱えている消費生活センターの商品テスト部門ではないかと思います。過日の委員会で...全文を見る
○田島(一)委員 この商品テスト、とにかく自治体の消費生活センターではとてもじゃないけれども対応し切れない。そういうときに、やはり最終的に頼りになるのが三つの独立行政法人であります。国民生活センター、そしてNITE、そして農水省が所管をしているFAMIC、この三つではないかなとい...全文を見る
○田島(一)委員 最後に、時間がなくなりました、民主党の消費者権利院構想の中で、この三独法機関の商品テストのあり方についてどう考えているのか、簡潔にお答えいただきたいと思います。
○田島(一)委員 ありがとうございました。  また次回は、基金の運営要領をいただきましたので、その点についてじっくりやりたいと思います。ありがとうございました。
04月08日第171回国会 衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号
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○田島(一)委員 民主党の田島一成でございます。  民主党のバッターでは、きょうは私が最後でございます。皆さん大変お疲れの中、うつらうつらしたくなるところだと思いますけれども、どうぞひとつよろしくお願いを申し上げます。  もう既に多くの委員の先生方が質問をなさいましたので、通...全文を見る
○田島(一)委員 ありがとうございます。  私も実は、この一トンという一つの基準が本当に妥当なのかどうか、余り専門的ではありませんから、正直不安があったわけであります。とにかく、できる限り届け出を簡便にしていきたい、それは、事業者の思いとしては多分共通しているところがあろうかと...全文を見る
○田島(一)委員 急性毒性の試験と比べて慢性的な試験はやはり時間もかかったりすることでありますから、当然、そのデータ、知見をそろえていくには時間がかかる、このことは私も認識をしております。  ただ、そういった点においては、やはり国際的なデータを参考にしていくかどうか、そういった...全文を見る
○田島(一)委員 国の負担等々も考えていけば、できる限り事業者に協力してもらうことがやはり望ましいんだろうと私は思ったところでもあります。実際、国がすべての情報、七千集められているならば問題ないんですけれども、できる限り事業者に対しても協力してもらわなければならない、けれども任意...全文を見る
○田島(一)委員 ありがとうございます。  ぜひ速やかに調査を進めていただくことを心からお願い申し上げたいと思います。  次に、生態系への影響評価についてなんですけれども、この生態影響評価について、どのような手法を確立されようとしているのか、また、効率的なデータを収集していく...全文を見る
○田島(一)委員 とにかくいろいろな方法が多分これから先、開発されていくのではないかというふうに思っております。技術開発という点についてもぜひ力を入れていただきたい、お願いをしておきます。  あと、今回の化学物質のリスク評価における透明性であるとか客観性を確保していくということ...全文を見る
○田島(一)委員 確かに、この化学物質に関しては、企業活動においては企業秘密と紙一重の部分でありますから、もちろんその情報の公開という点についても大変制約があることは想像できます。  しかしながら、企業秘密というのが一種の隠れみのになってしまわないかという点もやはり我々は心配を...全文を見る
○田島(一)委員 非常に悩ましい、ぎりぎりのラインでの公開か秘密かという部分だというふうに思います。後々、出さなかったことが大きな問題を及ぼすことのないように、そのあたりだけはぜひ心していただきたいとお願いをして、次の質問に移りたいと思います。  サプライチェーンを通した管理及...全文を見る
○田島(一)委員 消費者への理解を促していくということを考えるならば、例えばこの化学物質に関する安全情報、それと製品の表示についても課題が随分たくさんあるように私は思っております。もちろん、表示に関しては、法律が違いますから、今回の議論にそぐわないところがあるんですけれども、ただ...全文を見る
○田島(一)委員 実際に、化管法と化審法でも、化学物質の定義というのが違って書かれていますよね。隣接法であってもやはり違うという部分がある。  もちろん名称だけではない、いろいろな部分で、すき間であるとか問題点がやはりあるということは、ぜひ、今回、こうして法改正をされる際であり...全文を見る
○田島(一)委員 ありがとうございます。  最後の質問に入りたいと思いますが、私は、きょう午前中、消費者特別委員会で質問しておりまして、今消費者政策の方にもかかわっているんですけれども、消費者庁がつくられる今回の目的というのは、やはりすき間事案をきちっと埋めていくという話であり...全文を見る
○田島(一)委員 ありがとうございました。  必ずしも、化学物質に関する法律を所管しているのは三省だけではありません。国土交通省もあれば農水省もある、また消防法の関係で総務省もかかわっています。こういった横断的な、横ぐしを通すという連携をとっていただくことをぜひ肝に銘じていただ...全文を見る
04月08日第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第12号
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○田島(一)委員 民主党の田島一成です。  三十分という時間をちょうだいいたしましたので、ぜひ関係者には手短に、また簡潔に答弁をいただきますように、心からお願いを申し上げます。  私も、一昨日、神戸の地方公聴会へお邪魔をしてまいりました。大変有意義ないろいろな御意見をちょうだ...全文を見る
○田島(一)委員 とりあえず三年、二十四年度後はまだわかりませんという御答弁ですよね。(野田国務大臣「そういうことじゃない」と呼ぶ)では、ちょっと続きを聞かせてください。  地方自治体の自主財源に任せていく、これも当然一つの選択肢であろうかというふうに思いますが、まだそのあたり...全文を見る
○田島(一)委員 必ずしも経済がよくなるという見通しが立っているわけではない。景気がよくなるということを前提にというふうに、あくまで断りをされてからのお話でありますから、はっきり言って、まだよく総務省の方も把握をしていないんだという状況にあります。とりあえず三年間だけは力点を置い...全文を見る
○田島(一)委員 もう一度、基金の方に話を戻させてください。  今回のこの基金には幾つもメニューが用意をされています。先ほども一部触れられたわけでありますが、その中の消費生活相談員養成事業というのがあるんですけれども、随分この基金が使いにくいという声も現場から聞いています。 ...全文を見る
○田島(一)委員 こんなのは誤解とかの問題じゃないですよ。  私も、内閣府にお願いをして、この地方消費者行政活性化基金管理運営要領をいただきました。これを見ても本当にわかりにくいんですね。ただし書きで、例えば、部分的にはこの事業には使えない、こういうものの予算には使えない、そう...全文を見る
○田島(一)委員 常勤のフルタイムで働いていらっしゃる方々も相談員であります。非常勤の方でも相談員であります。どちらにしても、相談員としてのレベルアップを図っていかなきゃいけないわけでありますね。  では、なぜ常勤のフルタイムの人だけはこの研修が受けられないんですか。
○田島(一)委員 少し視点を変えて今の問題を分析していきたいと思います。  今回の相談員の養成事業の実務研修には自治体参加型と法人募集型という二種類があるというふうにこの要領の中には書かれています。  自治体参加型は、各市町村であるとか都道府県が研修参加要望を取りまとめていく...全文を見る
○田島(一)委員 現場の判断で本当にいいんですね、それは。では、いわゆる非常勤の職員が研修に出ますよと、そのかわりにこの民間人研修生が窓口に入るということがあり得るわけですね。これは本当に、その自治体にお任せをしていてうまくいくのかどうか。もっと見方を変えれば、この仕組み自体が大...全文を見る
○田島(一)委員 もちろん、それぞれの担当するところがありますから、総務大臣にそこまで尋ねるつもりもありません。  しかし、お答え一つ聞いていても、やはり相当無理があるんですね、今回。しかも、養成事業の研修を修了された方が、お医者さんのインターンであるとか学校の先生の教生のよう...全文を見る
○田島(一)委員 このPIO—NETの入力業務はかなり高度な知識等々を要求されるんですけれども、では、国が一括してこのPIO—NETの入力に関する研修だとかというのをやられたことはありますか。参考人で結構です。
○田島(一)委員 分厚いマニュアルをぽんと渡して、さあ入れてくださいよというようなものでは本来ないはずです。ましてや、お願いしているのはやはり国でありまして、入力すること自体も大変大きなウエートを占めている状況にあります。この入力事務、ほとんど国がお願いしている、いわゆる委任事務...全文を見る
○田島(一)委員 民主党の田島一成でございます。  きょうは、四人の陳述人の皆さん、本当にありがとうございます。  時間がありませんので、端的に、皆様に大変厳しいことをお尋ねするかもしれませんけれども、お許しをいただいて、お答えをいただければと思います。  まず、妹尾陳述人...全文を見る
○田島(一)委員 つまりは、最後は市の職員の方にもお尋ねをされているということですね。
○田島(一)委員 はい。わかりました。  清水委員に対しては、大変丁寧なレジュメをちょうだいいたしました。  私ども民主党が提案をさせていただいております消費者団体訴訟法案に対しても、また消費者権利官制度を置くことに対しても、一定の評価をちょうだいしていることに心から感謝を申...全文を見る
○田島(一)委員 ありがとうございます。  民間委託といっても、神戸のパターンと和歌山県のパターンとはちょっとまたニュアンスが違うのかな、財政的な問題等々もあって、やむにやまれずというようなところも多分あったのかな、そんなふうに実は私は振り返らせていただいているところであります...全文を見る
○田島(一)委員 ありがとうございました。  具体的な民主党案をここで申し上げるには、多分私の残された時間では到底申し上げられません。今後、国会の中で皆さんにお示しできるように明らかにしていきたいと思っております。  ぜひ、四名の皆さん、それぞれの現場で今後御活躍いただくこと...全文を見る
04月14日第171回国会 衆議院 環境委員会 第8号
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○田島(一)委員 民主党の田島一成でございます。  きょうは、内閣提出、環境委員会に付託された閣法の最後の、自然公園法及び自然環境保全法の一部改正案について質問をさせていただきたいと思います。  時間を一時間もちょうだいし、大変ありがたいことなんですけれども、明快な答弁をいた...全文を見る
○田島(一)委員 法律を必ずしも一本化することがすべていいとも思いませんし、やはりそれぞれの目的があっての法体系があるわけであります。  しかしながら、今や、自然公園法と自然環境保全法、このような公園等々の形態で区分けをしていくことが本当に望ましいのかなとさえ思う、その具体的な...全文を見る
○田島(一)委員 わかりました。  恐らくこれから先も、シカの植生被害だけではなくさまざまな課題が出てきて、こうした法律等々のすき間であるとか、また両方にまたがるような事例、課題も多分出てくるかと思います。当然、目的が違うのだから、法体系が違うということで、区分けをした線引きを...全文を見る
○田島(一)委員 御答弁ですと、モニタリング調査や広報等々で支援をしているというお話なんですけれども、環境省としては、この利用エリアと非利用エリアの、例えば環境の現状、また保全状況の調査というものは具体的にされているのか、NGOにお任せになっているのかどうか、その辺のかかわり方は...全文を見る
○田島(一)委員 私もそのデータというものを拝見いたしました。シュノーケル観光の利用エリアと非利用エリアのサンゴの枝の破損状況、これの調査結果では、最盛期でありますと十五倍から二十六倍もの破損上の差があるということであります。つまり、利用しなければ環境は破壊されずに保全されていく...全文を見る
○田島(一)委員 もちろん、おっしゃってくださったように、予防的取り組みが何より大事であります。しかし、法律であるとかさまざまなルールで規制をすればするほど、人間の好奇心をかき立ててしまう可能性も当然あろうかというふうにも思います。もろ刃の剣で、この規制のあり方自体も大変厳しいで...全文を見る
○田島(一)委員 限られた予算、人的資源をいかに活用していくか、もうこれしか残された道がないのかなと、私は本当に残念に思っているところでもあります。しかしながら、利用を増進すればするほどこうした課題と向き合わなければならない。多くの自然に触れてもらいたいけれども、本当に適正な利用...全文を見る
○田島(一)委員 ぜひ、今の発言を胸に刻んでいただいて、予算拡大に御尽力いただきたい、お願いをしておきたいと思います。  何も国立公園のエリアだけではなく、例えば普通の地域でもいろいろな問題が起こっております。昨年この環境委員会で、同じように石垣島も視察にお邪魔もいたしました。...全文を見る
○田島(一)委員 省庁の力関係とかという言葉をこういうところで申し上げるのは大変非常識かもしれないんですけれども、果たして環境省が、とりわけやはり鳥獣特措法の被害防止計画と、うまく省庁の壁を越えてやっていけるのかなという不安が私はあるんですね。  本来ならばここへ農水省の参考人...全文を見る
○田島(一)委員 そもそも、今回の生態系維持回復事業をわざわざ自然環境保全地域だけに限定する必要が本当にあったのかなということも実は私は考えるわけであります。これについて、これまでもいろいろと質問の中で御回答いただいていますから重複は避けますけれども、同じ省内であるならばまだまだ...全文を見る
○田島(一)委員 地域戦略をお立ていただく場合も、それこそ都道府県によって本当に温度差があるんだなということを、私、この基本法をつくってからわずか一年足らずの間でも、その温度差を肌身で感じてきたところがあります。  非常に熱心なところ、とりわけ来年のCOP10を迎える愛知県あた...全文を見る
○田島(一)委員 この環境影響評価の環境庁長官意見が提出された段階で、それこそ国立公園の中でもありますので、いわゆる生態系等々についての配慮を記載されていらっしゃいます。その中で挙がってきている野生動植物の幾つかを紹介いたしますと、カクメイ科の貝類、それからスナメリ、そしてハヤブ...全文を見る
○田島(一)委員 先ほど申し上げましたウミスズメだけでなく、カラスバトだとか、絶滅危惧種の存在を確認し、それに対しての対策を求める声というのが、日本生態学会からも上がっています。二〇〇一年に、農水大臣、経産大臣、環境大臣に向けて要望書であるとか見解が発表されてから、実に六回にわた...全文を見る
○田島(一)委員 わかりました。必ずしもこうした学会やNGOと対立関係にあることが望ましいとは全然思いませんし、できる限り対話を重ねていく中で、どのような対応をとっていくのが一番いいのか。その辺についても、環境省が全く知らぬ顔をするんじゃない。事業者に対しても、またこれから先も、...全文を見る
○田島(一)委員 大変苦しい答弁だなというふうに私も思いました。  実は、本当に先人の思い入れであるとかその時代背景というものを大切にするのであるならば、この下に附則、三つ目の附則が昭和二十五年の五月四日にまた改正されたんですけれども、ここから下は平仮名なんですね。法律をつくら...全文を見る
○田島(一)委員 豊かな自然、そして生態系が確保され、生物多様性が確保されていて初めて、公園が利用できます。利用を増進して生態系が確保できるというようなことはまずあり得ないと考えますが、へ理屈を並べれば幾らでも反論もできようかと思います。しかし、言葉は非常に難しく、また、その表現...全文を見る
○田島(一)委員 私は、ただいま議決されました自然公園法及び自然環境保全法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につき、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     自然...全文を見る
04月15日第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
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○田島(一)委員 民主党の田島一成でございます。  きょうは、特定先端大型研究施設の共用の促進に関する法改正で質問させていただきます。与党の方がどなたも質問をなさらないので、私がトップバッターに立つことは大変僣越ではございます。皆さん、多分何も否定することはないということで質問...全文を見る
○田島(一)委員 現場の声をお伺いいたしますと、職員の平均年齢というのがもう四十歳を超えているんです。ある意味、高齢化とまではまだ言いませんけれども、やはり平均的に非常に高い状況にあるという現実は、これは真摯に受けとめなければなりません。  それだけではなく、現場で各種機器等の...全文を見る
○田島(一)委員 かくなる上は、財務省をいかに熱意を持って文科省が説得するかなんですね。そのあたりをしっかり肝に銘じていただかないと、いわゆる基礎研究をおろそかにすることによって国家の発展に大きなひびが入ってしまう、それぐらいの覚悟を持っていただかないと、私は、これは将来的に大変...全文を見る
○田島(一)委員 説明責任というところまで言及をいただきました。やはり、国民の理解を得ていく、納税者に対してきちっと説明責任を果たしていくということが重要であろうかというふうに思います。  このJ—PARCは、それこそ総額千五百二十四億円という多額の国費をおかけになって建設され...全文を見る
○田島(一)委員 次に、人材育成という点についての質問に移らせていただきたいと思います。  皆さんも御承知かとは存じますけれども、ちょうど、きょうを含む四月の十三日から十九日は、科学技術週間というふうに位置づけられています。もう少しそのあたりについても、PRも含めて広報活動等を...全文を見る
○田島(一)委員 ありがとうございます。オークリッジの例だけではなく、例えばスイスのポールシェラー研究所でも、二、三カ月という非常に長期間にわたっての研修を行うなど、単にSPring8の例を参考にするだけじゃなくて、諸外国の研究所の事例というものも参考にしていただきたい。やはり、...全文を見る
○田島(一)委員 本当に二律背反の課題というのは、どちらを優先すべきかといっても、非常に難しいところであります。  しかしながら、やはり科学技術基本計画の観点から申し上げますと、大学の自律性であるとか自主性を持っての研究を進めるという一方で、きちっとこの一体的な体制整備というも...全文を見る
○田島(一)委員 今回も私、質疑をつくるに当たって、諸外国の研究所の平和利用等々についてどのような規定がされているのかをいろいろと拝見をいたしました。それ以上に、まず利用者をどこまで制約するのかというような問題等からすると、例えば、今回、SPring8の利用者の限定については、国...全文を見る
○田島(一)委員 わかりました。  こうした巨額の国費を投入して行われる研究施設での研究開発であります。どうぞ、その責任と自覚をしっかりと胸に刻んでいただいて、それぞれの研究者が個々の研究に専念できるような体制はもちろん担保しつつも、やはり、納税者に対しての説明責任というものを...全文を見る
○田島(一)委員 ありがとうございました。終わります。
04月24日第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
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○田島(一)委員 民主党の田島一成でございます。  先ほど馳委員が、政府開発援助、草の根無償資金協力について御質問いただきました。私も実は通告をしておりましたので、順序を変えますけれども、今、熱いうちにこの問題をもう一度打たせていただきたいと思います。  もう一度、外務省の官...全文を見る
○田島(一)委員 教育とは、そもそも社会経済開発に資するものだというふうに私は思います。恐らく、ここにいらっしゃる皆様も、異論を挟まれる方はいらっしゃらないというふうに思うわけであります。  一例を申し上げたいと思います。例えばODA、この草の根無償資金協力で某国へ拠出をしたと...全文を見る
○田島(一)委員 慎重に検討しなければならないということは、全くだめだという状況にはないというふうに私は解釈をいたしました。  現に、これまでこの草の根無償資金協力で、こうした直接協力をしたケースから、他の外国のそういった学校の施設であるとかまた教材等々へ流れているケースという...全文を見る
○田島(一)委員 審議官、誤解しないでいただきたいんですけれども、認可を受けているかどうかというのは日本国内のことであって、例えばブラジル人学校の今問題にしている学校は、それぞれブラジル政府の認可は受けている学校だったりするんですね。つまり、ODAで資金協力をされている国からは学...全文を見る
○田島(一)委員 今の大臣の御答弁、もうちょっと平たく申し上げると、将来日本に定住されるのかどうかが問題なのかというふうに私は受けとめたわけであります。短期間でいずれ帰国される方々がブラジル人学校には多いから、そこで問題があったので、別の考え方でこの問題を取り上げなければならない...全文を見る
○田島(一)委員 国の教育に対する考え方、認可のあり方がそれぞれ違うわけでありますから、当然、それに対しての姿勢というものもそれぞれに考えていかなければならない、そのお立場もわからなくもありません。しかしながら、現に条約等で批准をしている外国人そして民族的マイノリティーの教育の保...全文を見る
○田島(一)委員 全都道府県、足並みをそろえろと強要できるような立場にないことも承知しておりますが、しかしながら、認可基準を緩和していない都道府県にもこうしたブラジル人学校を初めとする外国人学校が多数あるという認識からすると、やはり文科省の生涯学習政策局の果たすべき役割はまだまだ...全文を見る
○田島(一)委員 語学に関してなんですけれども、スペイン語が二百七大学、ポルトガル語が四十九大学、それぞれ第二外国語として選択できる環境にあるというお答えでありました。  しかしながら、そこを学生たちが選択してくれなければ、せっかくステージを用意しても、意味のないことになってし...全文を見る
○田島(一)委員 自主性に期待をする、非常に聞こえはいいんですけれども、裏を返せば、任せっきり、ほったらかし、一切文科省からは何もしないという裏返しではないかというふうに私は思います。  ややもすれば、単位が取りやすい選択科目へ流れてしまいがちな昨今の風潮、その中で、教育に対す...全文を見る
○田島(一)委員 ありがとうございました。  時間がなくなりましたので、あと一問だけお尋ねをして終わりたいと思います。  そもそもこの認可を受けるかどうかという問題を多くの皆さんも御指摘をされましたけれども、では、ブラジル人学校等がいわゆる認可を受けていくそのプロセス、手続を...全文を見る
○田島(一)委員 地方公共団体にそれぞれ任せても、これは仕事量が大変膨大になるわけですね。文科省がやはり統一的に、申請書類が全国共通だったりするわけですよ。やはりそういった無駄や無理を省いていくという取り組みをするのが私は文科省の仕事だと思うんですね。何でもかんでも地方自治体に任...全文を見る
07月03日第171回国会 衆議院 環境委員会 第10号
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○田島(一)議員 ただいま議題となりました民主党・無所属クラブ提出の特定産業廃棄物に起因する支障の除去等に関する特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提出者を代表し、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。  現行の特定産業廃棄物に起因する支障の除去等に関する特別措...全文を見る
11月12日第173回国会 参議院 環境委員会 第1号
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○副大臣(田島一成君) 環境副大臣を拝命いたしました田島一成でございます。  小沢大臣の下、課題山積のこの環境行政に誠心誠意当たってまいりたいと思います。  山谷委員長を始め委員各位の皆様の御理解そして御協力を賜りますこと、心からお願いを申し上げまして、一言のごあいさつとさせ...全文を見る
11月13日第173回国会 衆議院 環境委員会 第1号
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○田島副大臣 このたび、環境副大臣を拝命いたしました田島一成でございます。  小沢大臣のもと、この職責をしっかりと果たしていくために、粉骨砕身努力をしてまいりたいと思います。  また、山積するこの環境行政、しっかりと向き合っていくためにも、樽床委員長初め委員各位の皆様の御指導...全文を見る
11月19日第173回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
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○副大臣(田島一成君) 岩永委員からのお尋ね、腰が引けているのではないかという御質問をいただきましたけれども、私ども、今回、この排水門の開門調査のための環境アセスメントにつきましては、農水省が環境アセス法に準拠して定めた指針に基づいて実施をしていただいているものと認識をしておりま...全文を見る
11月20日第173回国会 衆議院 環境委員会 第2号
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○田島副大臣 お答えを申し上げます。  キロリットル当たり、またトン当たり、それから炭素トン当たりという数字から、今、二酸化炭素トン当たりの額をという御質問だったかというふうに思います。  これを単純に計算させていただきますと、まず、輸入者、採取者に対して、原油、石油製品に関...全文を見る
○田島副大臣 吉野委員にお答えをしたいと思います。  適応の問題は、もうそれこそ先生が前任の副大臣であったころからも大変御関心をお寄せいただき、取り組みをいただいてきたものでございます。もちろん、気候変動によるさまざまな地域の影響等々問題になっている部分も承知をしております。 ...全文を見る
○田島副大臣 山崎委員にお答えを申し上げます。  大変心強いエールをいただいたものと心から感謝を申し上げたいと思います。  今御指摘いただいたとおり、生物多様性に対する理解、認識は、午前中の質疑でもあったとおり、そのキーワードも、三十数%というような認知度が示すとおり、まだま...全文を見る
○田島副大臣 ありがとうございます。  今し方質問の中で引用いただきましたのは、第三次生物多様性国家戦略のガイド的なパンフレットの一文でございました。御指摘をいただいたその一文、それこそ、私たちがそれぞれ地域で暮らし、そしてまた文化を築いてきた、その礎は紛れもなく生物多様性に基...全文を見る
○田島副大臣 今、ABSに関しての法整備等々の御質問をちょうだいしたところでございます。  私ども環境省の中では、御承知のとおり、絶滅のおそれのある種の捕獲また採取等を禁止するだけではなく、貴重な自然環境を有している地域を国立公園などの保護区というふうな形で指定をさせていただき...全文を見る
○田島副大臣 遺伝資源から得た利益の還元等々についてどのように考えるのかというお尋ねだったと思いますが、これまで私たち、今御指摘いただいたとおり、ありとあらゆる、暮らしを支えているすべてのものが今御指摘いただいているこうした遺伝資源によって支えられているということをより多くの皆さ...全文を見る
○田島副大臣 お答えいたします。  まず、私どもの所管する法律の中には、環境影響評価法というのがございます。先ほど御指摘をいただいた中国電力の上関原子力発電所についても、計画がある段階で、環境省から、その環境影響評価について、一定の環境省としての見解を述べてきたところであります...全文を見る
○田島副大臣 大変大所高所からの御指摘をいただいたものと、緊張感はさらに増してきたところでございます。  実は、山崎委員御指摘いただいたとおり、この生物多様性、そして共生社会のあり方の位置づけが大変軽いのではないか、そんな認識を私も同じように議員当時持っておりました。  実は...全文を見る
○田島副大臣 ありがとうございます。日本版CEQの創設は、私個人としてもかねてより大変願っていた課題であり、同じく志を共有し得る同志の委員、山崎委員が誕生したことを大変うれしく思っているところでございます。  アメリカにおけるCEQは、それこそ政権がかわるたびに随分変わってきた...全文を見る
○田島副大臣 中島委員の質問にお答え申し上げます。  その前に、過日十月三十一日、水俣の現地訪問の折には、お忙しい中わざわざ傍聴にお越しいただいたこと、感謝を申し上げたいと思います。私自身も、初めて九つの団体の皆さんと向き合い、これまでの御苦労、またさまざまな御要請等々をじかに...全文を見る
○田島副大臣 認定から五十三年という長い年月がたってしまい、なぜもっと早くに、そんな思いを正直持っておる一人でもございました。正直申し上げて、当初の取り組みの緩さ、甘さ、これがすべて、今日の大きな混乱や、また救済を待つ方々がふえてきた結果につながっているというふうに考えております...全文を見る
○田島副大臣 お答え申し上げます。  まず、対象地域の範囲についてでございますけれども、今現在協議を進めております水俣病の被害者団体の皆様との協議を通じて今後決定をしていきたいというふうに考えておるところでございます。  それともう一点、一九六九年以降にお生まれになられた方々...全文を見る
○田島副大臣 今回、特措法におきましては、やはり救済を受けるべき方々をあとう限りすべて救済するということを旨としております。  御指摘いただいたようなことが起こらないようにしっかりやっていくという覚悟を持たせていただいておりますが、まずは、関係自治体とも連携をしつつ、さまざまな...全文を見る
○田島副大臣 御指摘をいただきました胎児性患者に対する医療、福祉施策の充実についてでございますが、環境省としては、胎児性患者を初めとする水俣病の患者の皆さんの医療や福祉対策が重要であるというふうに考えており、御指摘いただいた十七年の翌年、平成十八年度から、関係者の皆様からの御要望...全文を見る
○田島副大臣 手短に申し上げたいと思います。  十月三十一日に水俣を訪問して、その場で私どもの方で、今和解を求めている被害者団体との事前協議を行う旨、発言をさせていただきました。これは決して私の独断で発言をしたことでもなく、その前の二十三日の段階で当該団体の方から文書でその旨の...全文を見る
11月24日第173回国会 参議院 環境委員会 第2号
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○副大臣(田島一成君) ただいま池口委員の方から導入の目的についてのお尋ねがございました。大臣の方からも先ほど答弁でお話があったとおり、私ども、今回はこの二〇二〇年までに九〇年比温室効果ガスを二五%削減をするという新しい中期目標を鳩山総理の方から表明されました。至っては、あらゆる...全文を見る
○副大臣(田島一成君) はい。
○副大臣(田島一成君) 全体の規模という観点からの御質問かと思いますけれども、私ども、この二五%達成のためには、規制措置、それから補助金、また税制措置、そして国民運動など、あらゆる政策を動員しなければならないということを先ほど申し上げたところでもございます。  パッケージとして...全文を見る
○副大臣(田島一成君) まず、すべての化石燃料を対象とした課税とそれから石炭への上乗せ課税につきましては、輸入者また採取者を納税義務者というふうにさせていただきたいと思っております。そして、ガソリンへの上乗せ課税につきましてですが、ガソリン製造者等を納税義務者とさせていただきたい...全文を見る
○副大臣(田島一成君) この使い道につきましては、特定財源とはしないというふうに申し上げてはおりますけれども、やはりこの地球温暖化対策の歳出、それから減税等に優先的に充当していきたいと考えております。例えば、チャレンジ25プロジェクトを始めといたしまして、革新的な技術開発であると...全文を見る
○副大臣(田島一成君) 現行の自動車保有に関する税については自動車保有に担税力を見出して課税をしているものでございまして、それについては私どもも承知をしているところでもあります。  自動車ユーザーの享受している利便性でありますとか、自動車がもたらしている様々な社会的コストに着目...全文を見る
○副大臣(田島一成君) 松野委員には、これまでこの水俣病解決に御尽力いただいていたことに、私の方からも改めて敬意を表したいと思っております。また、先ほども御紹介いただきました、十月三十一日、水俣訪問の折には松野委員にも御同席をいただきその様子を御覧いただいた、お越しいただいたこと...全文を見る
○副大臣(田島一成君) 被害者救済を何よりも優先してやるべきだという委員の御指摘について、決して異論を唱えることはございません。五十三年間という長きにわたって水俣病の患者の皆さん、被害者の皆さんが御苦労されてきた、その長い歴史にこの政権でピリオドを打ちたいという大臣のそのお気持ち...全文を見る
○副大臣(田島一成君) ありがとうございます。  御指摘をいただいている点につきましては、私どもももう初めてこの水俣病の実態を勉強させていただく上で、いかに複雑に、また長い歴史の中でその時々の対応がまちまちであったかというような問題点について私自身も大変混乱をした経験もございま...全文を見る
○副大臣(田島一成君) 地域住民の健康調査につきましては、今、松野委員御指摘いただいたとおり、この特措法の第三十七条におきまして、政府は地域に居住していた者の健康に係る調査研究等を行うこととされておるところでございます。私どもも、その重要性については認識を踏まえた上で、まずはこの...全文を見る
○副大臣(田島一成君) 新たな弱者をつくらない、その視点については私どももやはり同じ、生活者第一と訴えてきた以上、その姿勢は貫いていきたいというふうに思っております。  ただ、太陽光パネル設置できる家庭ばかりではない。これは、必ずしも所得だけではなく、例えば集合住宅等々へお住ま...全文を見る
○副大臣(田島一成君) 御指摘いただいている点でございますけれども、各省から政務三役、ほとんど副大臣か政務官が出席をするということになっておりまして、今日、環境省以外の省からも副大臣や政務官、お越しいただいておりますが、それぞれのワーキンググループでの仕分に当たって出席をいただい...全文を見る
○副大臣(田島一成君) 実際に、調査の在り方につきましてはいろいろな知見であるとか、また技術的な問題があろうかというふうに思っております。  私どもは、元々今回のこの上関原発についての環境影響評価につきましては、もう既にアセス法に基づいた環境影響評価が終了しておりますので、現在...全文を見る
○副大臣(田島一成君) この事業につきましては、事業者の方がそれこそ工事中、また供用後の環境監視を行っている段階でございます。今御指摘をいただきました工事の爆音であるとか、またいわゆるその工事の進捗に伴う様々な影響等々、懸念される部分については御指摘いただいていることも問題視しな...全文を見る
○副大臣(田島一成君) この事業自体は、それこそ上関原発の関係で先ほど申し上げたとおり、環境影響評価自体は終了しているところでありますけれども、今御指摘いただいておりますカンムリウミスズメなどのいわゆる絶滅危惧種等々の生息状況等については、地元の山口県の方からも話をしっかりと聞か...全文を見る
○副大臣(田島一成君) この点につきましては、環境省という立場からはなかなか答えにくい点でございます。  改めて、中国電力、そしてまた経産省、また山口県等々ともその状況の実態を把握するように努めさせていただきたいと思います。
○副大臣(田島一成君) 御指摘のとおりでございます。  私自身も、今様々な政策課題を抱えさせていただき、なかなか現地を訪れる等々の時間が割けないことも大変切歯扼腕しているところでございますが、御指摘いただいたとおり、この現法体系の下での環境省として取り組める限界というものもつぶ...全文を見る
○副大臣(田島一成君) 関西訴訟最高裁判決も併せてお答えをさせていただきたいと思っておりますけれども、平成十六年のこの関西訴訟最高裁判決におきましては、国及び熊本県が長期間にわたって適切な対応をすることができずに水俣病の被害の拡大を防ぐことができなかった、そのことについて責任が認...全文を見る
○副大臣(田島一成君) この関西訴訟の最高裁判決、そしてその基となりました大阪高裁の判決では、この五十二年判断条件につきまして、補償法における認定要件を設定したものと理解すべきであろうというふうにしております。公健法の認定基準としてのこの五十二年判断条件は、水俣病の認定、補償給付...全文を見る
○副大臣(田島一成君) 御指摘のとおり、この五十二年の判断条件というものは、それこそ患者群のうち補償金額を受領するに適する症状のボーダーラインを定めたものだというふうに考えるべきだと考えます。  今もう一度この五十二年判断条件を見直すというよりも、今回のこの特措法に基づいた形で...全文を見る
○副大臣(田島一成君) 一般論といたしましては、この裁判の損害賠償認容額は、この損害を全損てん補しているものと考えております。環境省といたしましては、最高裁による判決でもあり、まずはこれを尊重していくものと考えております。現在、お一人の方がチッソを相手に裁判を起こされ、係争中とな...全文を見る
○副大臣(田島一成君) 御指摘のようなお考え、また、問題提起をされていらっしゃるお話も聞き及んでいるところでもございます。ただ、現在のこの裁判の状態は、お一人の方と、そして相手がチッソという、民民の関係でもございまして、環境省という立場から申し上げますと、この介入のようにも取られ...全文を見る
○副大臣(田島一成君) 今御指摘いただきましたこの不知火海沿岸の住民検診につきましては、この検診の実行委員会の方から要請をいただいて、九月の二十日、二十一日と現地に赴きまして、この検診の在り方について見て学んでくるという趣旨で当省の環境保健部から特殊疾病対策室長が派遣されたという...全文を見る
○副大臣(田島一成君) 午前中の松野委員の質問にもお答えをさせていただいたところでございますけれども、特措法の第三十七条に、政府は地域に居住していた者の健康に係る調査研究等を行うことというふうにされております。この地域住民の健康調査については、まず多くの皆さんが救済を求めていただ...全文を見る
○副大臣(田島一成君) 御指摘いただいているとおり、私どもも、今回この被害者救済に当たって現地へお邪魔をし、その生の声を聞かせていただき、初めて気付いたことも幾つかございました。今までの指定されている地域、また年次によっては入っているところ、入っていないところ、同じ自治体の中であ...全文を見る
○副大臣(田島一成君) 六九年という一つの区切りは、それこそ特措法を、特措法案の議論の過程の中ででも民主党の法案の中から除外をしてきたところでございますが、現に今回ヒアリングをさせていただいた団体の中からででも、この六九年以降の患者さんがいらっしゃるという、そういう申入れといいま...全文を見る
11月30日第173回国会 参議院 議院運営委員会 第8号
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○副大臣(田島一成君) 公害健康被害補償不服審査会委員清水夏繪氏の後任として鎌倉惠子氏を任命し、柳憲一郎氏を再任いたしたいので、公害健康被害の補償等に関する法律第百十三条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意され...全文を見る