田中眞紀子

たなかまきこ



当選回数回

田中眞紀子の2010年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月19日第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  文部科学行政の基本施策に関する事項  生涯学習に関する事項  学校教育に関する事項  科学技術及び学術の振興に関する事項  科学技術の研究開発に関する事項  文化、スポ...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○田中委員長 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  文部科学大臣から所信を聴取いたします。川端達夫文部科学大臣。
○田中委員長 次に、平成二十二年度文部科学省関係予算の概要について説明を聴取いたします。中川正春文部科学副大臣。
○田中委員長 以上で説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十六分散会
02月24日第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、自由民主党・改革クラブ所属委員に出席を要請いたしましたけれども、出席が得られておりません。  再度理事をして出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○田中委員長 速記を起こしてください。  理事をして再度出席を要請いたさせましたが、自由民主党・改革クラブ所属委員の出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○田中委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石井登志郎君。
○田中委員長 次に、城井崇君。
○田中委員長 ちょっと時間が過ぎておりますけれども、文部科学大臣から御発言をということでしたので、ちょっとどうぞ。
○田中委員長 では、最後に城井委員、どうぞ。
○田中委員長 次に、首藤信彦君。
○田中委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時十一分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○田中委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  再開に先立ちまして、自由民主党・改革クラブ所属委員に出席を要請いたしましたが、出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  質疑を続行いたします。池坊保子君。
○田中委員長 次に、宮本岳志君。
○田中委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○田中委員長 速記を起こしてください。  では、本日は、この際、休憩といたします。     午後二時三十四分休憩      ————◇—————     〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
02月26日第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。川端達夫文部科学大臣。     —————————————  公立高等学校に係る授業料の不徴...全文を見る
○田中委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十八分散会
03月05日第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律案を議題といたします。  本案の審査に資するため、去る三日に二十三名の委員が参加し、東京横浜独逸学園、世田谷区医師会立看護高等専修学校及び東京朝鮮中高...全文を見る
○田中委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省初等中等教育局長金森越哉君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○田中委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。下村博文君。
○田中委員長 次に、馳浩君。
○田中委員長 その件については、また後日、後に相談をしたいと思います。  質問を続けてください。
○田中委員長 次に、池坊保子さん。
○田中委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十三分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○田中委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る九日火曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。  ...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○田中委員長 質疑を続行いたします。松本龍君。
○田中委員長 次に、松野博一君。
○田中委員長 ただいまのその件につきましては、また理事会で後ほど協議いたします。
○田中委員長 後ほど、またそれもあわせて理事会で協議いたします。
○田中委員長 ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕
○田中委員長 では、速記を起こしてください。  お尋ねは、中川副大臣の発言に対するものでしたけれども、今おられませんので、要望なさったとおっしゃっていましたが、要望は出ていませんので、したがって、鈴木副大臣がまずは答弁をいたします。(松野(博)委員「委員長、よろしいですか」と呼...全文を見る
○田中委員長 では、速記をとめてください、再度。     〔速記中止〕
○田中委員長 速記を起こしてください。  二、三分で御指定の中川副大臣が本委員会に参りますので、ほかの質問を先になさるか答弁をと思いますが、質問なさいますね。
○田中委員長 次に、佐藤ゆうこさん。
○田中委員長 佐藤ゆうこ君、指名してから発言してください。
○田中委員長 次に、高野守君。
○田中委員長 次に、平山泰朗君。
○田中委員長 次に、吉田統彦君。
○田中委員長 次に、下村博文君。
○田中委員長 ただいまの件につきましては、理事会で協議をいたします。
○田中委員長 次回は、来る九日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時九分散会
03月09日第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  速やかに御着席ください。  内閣提出、公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、午前の参考人として、日本私立中学高等学校連合会会長吉田晋君、全国専修学...全文を見る
○田中委員長 ありがとうございました。  次に、菊田参考人にお願いいたします。
○田中委員長 ありがとうございました。  次に、倉橋参考人にお願いいたします。
○田中委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。     —————————————
○田中委員長 これより参考人に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。首藤信彦君。
○田中委員長 次に、下村博文君。
○田中委員長 次に、池坊保子君。
○田中委員長 次に、宮本岳志君。
○田中委員長 同じ質問を菊田参考人から、いかがですか。(宮本委員「後で聞きますから」と呼ぶ)はい。  では、宮本岳志君。
○田中委員長 次に、城内実君。
○田中委員長 以上で午前の参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。  貴重な御意見を皆様からお述べいただきまして、本当にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。  この際、暫時休憩いたします。 ...全文を見る
○田中委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  至急御着席ください。  午前に引き続き、本案審査のため、参考人として、佐賀県教育委員会教育長川崎俊広君、社団法人全国高等学校PTA連合会副会長相川順子君、放送大学教授小川正人君及び千葉大学名誉教授三輪定宣君、以上四名の方々に御...全文を見る
○田中委員長 ありがとうございました。  次に、相川参考人にお願いいたします。
○田中委員長 ありがとうございました。  次に、小川参考人にお願いいたします。
○田中委員長 ありがとうございました。  次に、三輪参考人にお願いいたします。
○田中委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。     —————————————
○田中委員長 これより参考人に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。笠浩史君。
○田中委員長 次に、馳浩君。
○田中委員長 次に、富田茂之君。
○田中委員長 次に、宮本岳志君。
○田中委員長 次に、城内実君。
○田中委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に対しまして、一言御礼を申し上げます。  きょうは、長時間にわたりまして、また遠隔地からお出かけくださいまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして御礼を申し上げます。(拍手)...全文を見る
03月10日第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省初等中等教育局長金森越哉君の出席を求め、説明...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○田中委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石田芳弘君。
○田中委員長 次に、川口浩君。
○田中委員長 次に、遠藤利明君。
○田中委員長 次に、菅原一秀君。
○田中委員長 次に、坂本哲志君。
○田中委員長 不規則発言は慎んでください。
○田中委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○田中委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。松野博一君。
○田中委員長 次に、馳浩君。
○田中委員長 その件につきましては、また理事会でもう一度入念によく話をしてからにいたします。  質問を続行してください。馳浩君。
○田中委員長 ここは私に対する質問の場ではありませんが、拳々服膺いたしまして、後ほどお返事いたします。
○田中委員長 先日来の理事懇でこの話はずっと出ておりますので、改めて検討したいと思います。
○田中委員長 聞こえました。(発言する者あり)いや、答えていますよ。(発言する者あり)理解しております。
○田中委員長 次に、富田茂之君。
○田中委員長 次に、宮本岳志君。
○田中委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時五分散会
03月12日第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律案を議題といたします。  この際、本案に対し、笠浩史君外四名から、民主党・無所属クラブ、公明党及び日本共産党の三派共同提案による修正案が提出されており...全文を見る
○田中委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○田中委員長 この際、政府から発言を求められておりますので、これを許します。松野頼久内閣官房副長官。
○田中委員長 ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕
○田中委員長 速記を起こしてください。  これから質疑をしてから、またいろいろと御意見を伺いたいと思います。  ただいま議題となっております内閣提出、公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律案及びこれに対する修正案中、内閣提出法律案について議...全文を見る
○田中委員長 ですから、これから質疑をいたします。
○田中委員長 内閣官房副長官が代表として出てこられて、これから説明をるるされるわけですから、ぜひそれを聴取して、よく伺いたいというふうに思います。
○田中委員長 これから文部科学大臣及び内閣から来られている松野官房副長官の御意見を聞いて、質疑を進めたいと思います。
○田中委員長 質問者の発言を求めます。(発言する者あり)質問者の発言を求めます。
○田中委員長 今、大臣とそして内閣からの意見が披瀝されているところですから、もう少し審議を冷静に進めていたしましょう。(発言する者、離席する者あり)さらに審議を進めます。さらに審議を進めます。席に戻ってください。  質問者、下村博文君。  質疑を進めたいと思います。質問者、発...全文を見る
○田中委員長 速記を起こしてください。  質問者、どうぞ。ルールどおりに質問をしてください。  下村博文君。
○田中委員長 静粛に願います。御静粛に願います。
○田中委員長 自席に戻ってください、審議中ですから。(発言する者あり)自席に戻ってください。自席に戻ってください。  発言者どうぞ。発言者どうぞ。発言者が御自分の持ち時間の中で発言なさってください。発言者、どうぞ進めてください。発言者がどうぞ質問をしてください。自席に戻ってくだ...全文を見る
○田中委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○田中委員長 速記を起こしてください。  川端文部科学大臣。
○田中委員長 採決云々ではなくて、審議時間もありますし、今までの審議も踏まえて、きょう、有効にこの時間を使いたいというふうに思います。  したがいまして、大臣もそれから官房副長官も、もう少し違った文言といいますか、そういう御発言もお願いしたいと思います。
○田中委員長 川端文部科学大臣。(下村委員「理事会協議してください」と呼ぶ)まず発言してもらってからにしましょう。発言を聞いてからにしましょう。
○田中委員長 ただいまの件につきましては、理事会でしっかりと協議をしたいと思います。(下村委員「いや、今です、今」と呼び、その他発言する者あり)  では、速記をとめてください。     〔速記中止〕
○田中委員長 速記を起こしてください。  着席してください。  川端文部科学大臣。
○田中委員長 では、ちょっと速記をとめます。     〔速記中止〕
○田中委員長 速記を起こしてください。  鈴木文部科学副大臣。
○田中委員長 鈴木文部科学副大臣、もう少しちょっと明確に。
○田中委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○田中委員長 速記を起こしてください。  川端文部科学大臣。
○田中委員長 御発言は賜りましたけれども、また審議をこのまま、今の時間帯では続行したいと思います。(下村委員「今、答弁になっていないです、委員長」と呼び、その他発言する者あり)  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○田中委員長 速記を起こしてください。  今の下村委員からの御指摘ですけれども、これは理事会で与野党の筆頭と私に一任をされておりますので、協議の上判断をいたします。  下村博文君。
○田中委員長 一応一任されていますので、審議を続けてから、もう一回繰り返しますけれども、両筆頭と私に一任されていますので、ですから、この後、審議を踏まえて、これからの審議を踏まえて判断をすると申し上げたんです。(発言する者あり)  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○田中委員長 速記を起こしてください。  下村委員の質問にお答えしますけれども、きょうは二時間半の質疑を予定しておりますので、その審議を踏まえまして、そして、終了までに両筆頭と判断をいたします。よろしいですか。  下村博文君。
○田中委員長 再三この御要望は出ておりますので、しかし、きょうの審議には官房副長官、松野さんが来られていますので、どうぞ松野官房副長官、御発言ください。(下村委員「いや、聞いていない、聞いていない。これから質問するから」と呼ぶ)  下村博文君。
○田中委員長 次に、富田茂之君。
○田中委員長 次に、宮本岳志君。
○田中委員長 首藤信彦君。
○田中委員長 首藤君の動議に賛成の諸君の起立を求めます。(発言する者あり)     〔賛成者起立〕
○田中委員長 起立多数。よって、そのように決しました。(発言する者あり)休憩といたします。他の委員の方は着席していらしてください。(発言する者あり)暫時休憩といたします。     午後零時五分休憩      ————◇—————     午後零時十七分開議
○田中委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  両筆頭と協議をした結果、この際、馳浩君から発言を求められておりますので、これを許します。馳浩君。
○田中委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。横山北斗君。
○田中委員長 次に、馳浩君。
○田中委員長 発言を続けてください。
○田中委員長 次に、池坊保子君。
○田中委員長 次に、宮本岳志君。
○田中委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○田中委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。  まず、笠浩史君外四名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます...全文を見る
○田中委員長 起立多数。よって、本修正案は可決されました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○田中委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。     —————————————
○田中委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、松崎哲久君外二名から、民主党・無所属クラブ、公明党及び日本共産党の三派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。松崎哲久君。
○田中委員長 御静粛に願います。
○田中委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○田中委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。文部科学大臣。
○田中委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○田中委員長 起立多数。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○田中委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十二分散会
03月16日第174回国会 衆議院 本会議 第14号
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○田中眞紀子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、高等学校等における教育に係る経済的負担の軽減を図り、もって教育の機会均等に寄与するため、公立高等学校について授業料を徴収しないこととするとともに...全文を見る
03月17日第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省初等中等教育局長金森越哉君、高等教育局長徳永保君、科学技術・学術政策局長泉紳一郎君及び厚生労働...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○田中委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。遠藤利明君。
○田中委員長 次に、坂本哲志君。
○田中委員長 次に、馳浩君。
○田中委員長 次に、下村博文君。
○田中委員長 次に、永岡桂子君。
○田中委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○田中委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。宮本岳志君。
○田中委員長 次に、富田茂之君。
○田中委員長 次に、池坊保子君。
○田中委員長 質問外じゃないですか。挙手をしてから、こちらが指名してから発言をしてください。
○田中委員長 池坊保子君、もう発言時間は過ぎていますので、あと一言。
○田中委員長 次に、馳浩君。
○田中委員長 ただいまの御提案につきましては、しっかりと理事会で相談をいたしましょう。  御発言を続けてください。
○田中委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四分散会
03月26日第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。川端文部科学大臣。     —————————————  放射性同位元素等による放射線障害の防止...全文を見る
○田中委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る四月二日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時五十九分散会
04月09日第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の審査に資するため、去る三月三十一日に十九名の委員が参加し、独立行政法人日本原子力研究開発機構の視察を行いました。  この...全文を見る
○田中委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省科学技術・学術政策局長泉紳一郎君、研究開発局長藤木完治君及び厚生労働省労働基準局安全衛生部長平野良雄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○田中委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高野守君。
○田中委員長 次に、吉田統彦君。
○田中委員長 次に、永岡桂子君。
○田中委員長 次に、馳浩君。
○田中委員長 次に、富田茂之君。
○田中委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○田中委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。宮本岳志君。
○田中委員長 次に、馳浩君。
○田中委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○田中委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。宮本岳志君。
○田中委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○田中委員長 これより採決に入ります。(発言する者あり)  恐縮ですが、私語はちょっと慎んでいただけますか、あべ俊子さん。済みません。重要な採決に入ります。  内閣提出、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案...全文を見る
○田中委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○田中委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、松崎哲久君外二名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・改革クラブ及び公明党の三派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。坂本哲志君。
○田中委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○田中委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。川端達夫文部科学大臣。
○田中委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○田中委員長 次回は、来る十四日水曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時五十五分散会
04月13日第174回国会 衆議院 本会議 第21号
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○田中眞紀子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、放射性同位元素及び放射線発生装置の使用等を取り巻く状況の変化に対応し、放射性同位元素によって汚染された物のうち放射能濃度の十分低いものの取り扱い...全文を見る
04月14日第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、公立学校施設耐震化等の早期実施に関する件について決議をいたしたいと存じます。  本件につきましては、学校施設耐震化等の早期実施の重要性にかんがみ、理事会等において各...全文を見る
○田中委員長 起立総員。よって、本件は本委員会の決議とするに決しました。(拍手)  この際、本決議につきまして文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。川端達夫文部科学大臣。
○田中委員長 お諮りいたします。  本決議の議長に対する報告及び関係各方面への参考送付の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る十六日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時四分散会
04月16日第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、北海道教育委員会及び札幌市教育委員会における調査の状況について政府から報告を聴取いたします。後藤斎文部科学大臣政務官。
○田中委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。笠浩史君。
○田中委員長 次に、城井崇君。
○田中委員長 次に、湯原俊二君。
○田中委員長 次に、石井登志郎君。
○田中委員長 次に、石田芳弘君。
○田中委員長 石田芳弘さん、もう時間ですから。
○田中委員長 次に、江端貴子さん。
○田中委員長 次回は、来る二十一日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時八分散会
04月21日第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官松田敏明君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長西阪昇君、生涯学習政策局長板東久美子君、初...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○田中委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。本村賢太郎君。
○田中委員長 次に、熊谷貞俊君。
○田中委員長 次に、下村博文君。
○田中委員長 次に、馳浩君。
○田中委員長 午後零時五十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時八分休憩      ————◇—————     午後零時五十分開議
○田中委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。古屋圭司君。
○田中委員長 次に、塩谷立君。
○田中委員長 次に、松野博一君。
○田中委員長 次に、池坊保子さん。
○田中委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後二時五十三分休憩      ————◇—————     午後三時五十九分開議
○田中委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。富田茂之君。
○田中委員長 大串政務官、ちょっと申し上げてよろしいでしょうか。  財政法三十五条の解釈を聞いているのではなくて、当委員会で全会一致でこれを決議としておりまして、総理にも申し上げてありますし、大臣もおられますので、やはり閣内の人間として、法律の解釈ではなくて、もう少し違う表現で...全文を見る
○田中委員長 次に、宮本岳志君。
○田中委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十九分散会
05月14日第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。馳浩君。
○田中委員長 次に、池坊保子さん。
○田中委員長 次に、宮本岳志君。
○田中委員長 次に、PTA・青少年教育団体共済法案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、理事会等において協議いたしました結果、お手元に配付いたしておりますとおりの起草案を得ました。  本起草案の趣旨及び内容につきまして、委員長から御説明申し上げます。  P...全文を見る
○田中委員長 お諮りいたします。  本起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○田中委員長 起立総員。よって、そのように決しました。  なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時四十九分散会
05月18日第174回国会 衆議院 本会議 第29号
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○田中眞紀子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。  本案は、PTA及び青少年教育団体が実施する共済事業の状況を踏まえ、PTA及び青少年教育団体の相互扶助の精神に基づき、その主催する活動における災害等についてこれらの団体によ...全文を見る
05月25日第174回国会 参議院 文教科学委員会 第11号
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○衆議院議員(田中眞紀子君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。  本案は、PTA及び青少年教育団体が実施する共済事業の状況を踏まえ、PTA及び青少年教育団体の相互扶助の精神に基づき、その主催する活動における災害等について、...全文を見る
05月28日第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  学校教育に関する実情調査のため、去る二十六日に十九名の委員が参加し、神奈川県立保土ケ谷養護学校及び独立行政法人国立特別支援教育総合研究所の視察を行いました。  この際、参加...全文を見る
○田中委員長 この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官平嶋彰英君及び文部科学省初等中等教育局長金森越哉君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○田中委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石田芳弘君。
○田中委員長 次に、瑞慶覧長敏君。
○田中委員長 次に、湯原俊二君。
○田中委員長 次に、馳浩君。
○田中委員長 次に、下村博文君。
○田中委員長 ただいまの提案につきましては、理事会で検討いたします。
○田中委員長 次回は、来る六月二日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時九分散会
06月16日第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、自由民主党・無所属の会及び公明党所属委員に出席を要請いたしましたが、出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は全部で二百三十七件であり...全文を見る
○田中委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、下村博文君外三名提出、教育公務員特例法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○田中委員長 起立多数。よって、本案は、議長に対し、閉会中審査の申し出を行うことに決しました。  次に  森喜朗君外五名提出、スポーツ基本法案 並びに  文部科学行政の基本施策に関する件  生涯学習に関する件  学校教育に関する件  科学技術及び学術の振興に関する件...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件につきましてお諮りいたします。  まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十五分散会
08月06日第175回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は一件であります。本請願の取り扱いにつきましては、理事会におきまして検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお...全文を見る
○田中委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、第百七十四回国会、下村博文君外三名提出、教育公務員特例法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○田中委員長 起立多数。よって、本案は、議長に対し、閉会中審査の申し出を行うことに決しました。  次に  第百七十四回国会、森喜朗君外五名提出、スポーツ基本法案 並びに  文部科学行政の基本施策に関する件  生涯学習に関する件  学校教育に関する件  科学技術及び学...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十五分散会
09月08日第175回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  着席してください。着席してください。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として公安調査庁次長寺脇一峰君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○田中委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松崎哲久君。
○田中委員長 次に、下村博文君。
○田中委員長 ただいまの下村博文委員からの御提案につきましては、後日、理事会で協議をしていきたいと思います。
○田中委員長 ただいまの最後の下村委員からの件につきましても、後日、理事会で協議して、御返事いたします。  次に、坂本哲志君。
○田中委員長 次に、富田茂之君。
○田中委員長 次に、宮本岳志君。
○田中委員長 最後に、城内実君。
○田中委員長 本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十四分散会
10月20日第176回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  引き続き、文部科学委員長の重責を担うことになりました田中眞紀子でございます。  教育、科学技術、文化、スポーツの振興とそれらの充実を図ることは、国政上、重要な課題でございます。  国家の存立...全文を見る
○田中委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事奥村展三君、笠浩史君及び富田茂之君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が五名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議あり...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       佐藤ゆうこ君    高井 美穂君       村上 史好君    下村 博文君    及び 池坊 保子君 を指名いたします。      ————◇—————
○田中委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  文部科学行政の基本施策に関する事項  生涯学習に関する事項  学校教育に関する事項  科学技術及び学術の振興に関する事項  科学技術の研究開発に関する事項  文化、スポーツ振興及び青少年に関す...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○田中委員長 この際、高木文部科学大臣、笹木文部科学副大臣、鈴木文部科学副大臣、笠文部科学大臣政務官及び林文部科学大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。高木文部科学大臣。
○田中委員長 次に、笹木文部科学副大臣。
○田中委員長 次に、鈴木文部科学副大臣。
○田中委員長 次に、笠文部科学大臣政務官。
○田中委員長 次に、林文部科学大臣政務官。
○田中委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時二十八分散会
10月27日第176回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官木村茂樹君、文部科学省初等中等教育局長山中伸一君、高等教育局長磯田文雄君、科学技術・学...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○田中委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石井登志郎君。
○田中委員長 次に、川口浩君。
○田中委員長 次に、本村賢太郎君。
○田中委員長 ちょっと速記をとめてください。速記をとめてください。     〔速記中止〕
○田中委員長 速記を起こしてください。  どうぞ質問。
○田中委員長 次の質疑に入る前に、笹木副大臣に伺いたいと思います。先ほどはあえて速記をとめましたけれども、なぜゆえに長期に席を外されたのか。何のこちらに通告もありませんでしたけれども、他の委員会にお出かけだったんでしょうか。こういうことは大変困るんですけれども。
○田中委員長 事前にしっかりと委員長におっしゃってください。それから、委員会の重さ、それから副大臣という職の重さ、そういうものにかんがみて、今後、今のようなことが絶対ないようによろしくお願いいたします。
○田中委員長 秘書官も補佐をよろしくお願いしたいと思います。新しい体制ですけれども、余り緊張感がないように感じております。  次の質問者に移ります。次に、下村博文君。
○田中委員長 ただいまの件につきましては預からせていただきます。
○田中委員長 よく議論を聞いておりますので。ですから、理事会で諮るというふうなことではなくて、もう一回よく話をしてみたいと思います。  理事会でもう一回やりますか。
○田中委員長 預かるという意味は、ですから、両方の意見はよくわかっておりますので、よく考えて、そして結論を早く導き出した方がよかろうと私も思っておりますので、そのように取り計られるように努力したいという意味です。
○田中委員長 委員長の立場で大臣に指示をするわけにはいきませんけれども……(下村委員「お願いしてください」と呼ぶ)ですから、話をいたしますということです。  質問を続行してください。下村博文君。
○田中委員長 お願いをするかどうかですね。話をいたします。
○田中委員長 かどうか、わかりませんね。(下村委員「依頼をするということですか」と呼ぶ)  持ち時間も限られていますので……(下村委員「いやいや、委員長に確認しているんですよ」と呼ぶ)  はい、しっかりと話をいたします。
○田中委員長 はい、いたします。
○田中委員長 次に、馳浩君。
○田中委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○田中委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。池坊保子君。
○田中委員長 次に、宮本岳志君。
○田中委員長 次に、城内実君。
○田中委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時二分散会
10月29日第176回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省初等中等教育局長山中伸一君、高等教育局長磯田文雄君、科学技術・学術政策局長合田隆史君、研究開発...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○田中委員長 去る二十七日の委員会での下村博文委員からの要求について文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。高木文部科学大臣。
○田中委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。下村博文君。
○田中委員長 次に、馳浩君。
○田中委員長 御発言の前に、この際、お諮りしたいと思います。  今質疑が続行している本件調査のため、本日、会計検査院事務総局事務総長官房審議官藤田英夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決します。     —————————————
○田中委員長 どうぞ質問を続行してください。  馳浩君。
○田中委員長 私は答える立場ではありませんので、答弁は高木文部科学大臣から。
○田中委員長 この件につきましては、また理事会で協議をいたします。よろしいですか。(馳委員「だめです、今です」と呼ぶ)  ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕
○田中委員長 速記を起こしてください。  馳浩君。
○田中委員長 今、大臣が発言しますから。
○田中委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○田中委員長 速記を起こしてください。  高木大臣からまず発言をお願いいたします。高木文部科学大臣。
○田中委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十五分休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
○田中委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。あべ俊子君。
○田中委員長 発言者あべ俊子さんに申し上げますけれども、感情的にならずに、今までにるる議論があって意見の交換がありましたので、それを踏まえて、大臣の意見を尊重してお聞きください。
○田中委員長 次に、池坊保子君。
○田中委員長 御静粛に願います。
○田中委員長 これはとおっしゃるのは、今の教員の免許ですか。
○田中委員長 次に、宮本岳志君。
○田中委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時散会
11月17日第176回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。高木義明文部科学大臣。     —————————————  展覧会における美術品損害の補償に関する法律案     〔本号...全文を見る
○田中委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○田中委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。大山昌宏君。
○田中委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時二十三分散会
11月24日第176回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省生涯学習政策局長板東久美子君、初等中等教育局長山中伸一君及び文化庁次長吉田大...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○田中委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。下村博文君。
○田中委員長 下村博文君、指名してから発言してください。  下村博文君、もう一回発言をお願いします。
○田中委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○田中委員長 速記を起こしてください。  着席をお願いします。  高木文部科学大臣、もう一度発言をお願いします。
○田中委員長 引き続き、高木文部科学大臣。
○田中委員長 下村委員に申し上げますけれども、大臣が委員会をなめているとか、そういう表現も穏当ではないと思いますので、考えて発言をしていただきたいと思います。  高木文部科学大臣。
○田中委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○田中委員長 速記を起こしてください。  本件につきましては、後ほど理事会で協議をしたく存じます。  下村委員は質問を続行してください。
○田中委員長 次に、古屋圭司君。
○田中委員長 次に、馳浩君。
○田中委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○田中委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。池坊保子君。
○田中委員長 次に、宮本岳志君。
○田中委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○田中委員長 この際、本案に対し、高井美穂君外四名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党及び日本共産党、四派共同提案による修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。池坊保子君。     —————————————  展覧会における美...全文を見る
○田中委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○田中委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。  まず、高井美穂君外四名提出の修正案について採決...全文を見る
○田中委員長 起立総員。よって、本修正案は可決されました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○田中委員長 起立総員。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○田中委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時五十八分散会
11月25日第176回国会 衆議院 本会議 第11号
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○田中眞紀子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、国民が美術品を鑑賞する機会の拡大に資する展覧会の開催を支援するため、その主催者が展覧会のために借り受けた美術品に損害が生じた場合に、政府が当該損...全文を見る
12月03日第176回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
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○田中委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は全部で四十八件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会等におきまして慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願...全文を見る
○田中委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、第百七十四回国会、下村博文君外三名提出、教育公務員特例法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○田中委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に  第百七十四回国会、森喜朗君外五名提出、スポーツ基本法案  及び  古屋圭司君外四名提出、海外の美術品等の我が国における公開の促進に関する法律案 並びに  文部科学行政の基本施策に関する件  生涯学習に...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件につきましてお諮りいたします。  まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十三分散会