田並胤明

たなみたねあき



当選回数回

田並胤明の1984年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月09日第101回国会 衆議院 運輸委員会 第2号
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○田並委員 過般行われました運輸委員会における運輸大臣の所信表明に対しまして、幾つかの点について質問を申し上げたいと思います。  大臣、所信表明の中で、運輸行政の要請は安全の確保と良質な輸送サービス、これは将来にわたって安定的に国民に保障することが基本的な課題だ、このようにお述...全文を見る
○田並委員 ただいまの大臣答弁なりあるいは国鉄の答弁ですが、安全の確保と良質サービスの確保、これは本当に運輸の要請でございますので、私の方からお願いをした大都市交通、地方交通、さらに国鉄にかかわる安全施設等々の問題について、予算措置等を含めてぜひひとつ今後とも全力を挙げて努力をお...全文を見る
○田並委員 もう時間がございませんので、最後に大臣の方に要望を申し上げますが、今申し上げたように、大都市圏においてもあるいは過疎地域においても、陸上輸送の関係については大変厳しい困難な状況にあるということについてぜひ御理解を願って、運輸省として国民の足を守るという観点からの一層の...全文を見る
03月12日第101回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
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○田並分科員 私は、厚生省所管にかかわります同和行政につきまして、つまり、その同和行政の中の大変重要な課題である福祉対策について、大臣並びに関係の局長さんからお伺いをするわけであります。  大臣も御承知のように、本年は同対審答申が出されて、昭和四十年に出されましたから十九年目に...全文を見る
○田並分科員 大臣の御決意を聞いて、ぜひそうあってほしい、ひとつ一層推進をしていただくように願うものであります。  ところで、法施行以来、先ほど申し上げましたように十五年経過をしておるのでありますが、同和対策事業の中の福祉対策として、重点項目として十一項目ほど具体的に、こうあら...全文を見る
○田並分科員 今の局長の答弁で、やられている項目とさらに積み残しになっている項目について明らかになってきたわけでありますが、いずれにしても地対法が制定をされてことしで二年、五十九年度になりますと三年目に入るわけでありまして、残期間あと三年という非常にせっぱ詰まった現段階にあります...全文を見る
○田並分科員 ただいま残事業の見通しと削減の理由についてお伺いをしたわけでありますが、今の局長の御答弁で、五十七年度予算が六百三十一億、執行が三百八十一億、さらに五十八年度が五百十億の予算に対して執行が四百億。これはどこに原因があるかということですね。  私も県の方におったもの...全文を見る
○田並分科員 ぜひひとつ今の答弁の方向で一層の御努力をお願いしたいと思います。  次に、同和地区における特に生活保護の実態、さらに老人の実態要するにひとり暮らしの老人が大変多くなっておりますが、同和地区における老人の問題が一般地区と比較して今どういう状況に置かれているのだろうか...全文を見る
○田並分科員 今の局長のお話で、お年寄りの問題、身障者の問題あるいは生活保護世帯の問題は大体明らかになりましたが、これは同和対策事業特別措置法が制定された時点と比較してみてどんなもんなんでしょうか。私どもの調査では、さほど変わってないんじゃないかという気がするのです。生保世帯の一...全文を見る
○田並分科員 私の方としては、それは確かに所管が総理府でありますから、総理府が全体的な調整をするということで十分わかります。要望として、大臣の方も、今答弁がありましたように、大変重要な課題として重大な関心を持つ、こういうお話でありますから、御相談の上、大臣初め厚生省の各局長さん方...全文を見る
○田並分科員 時間がないようですから要望だけ申し上げておきますが、今の大臣の答弁では、私の方とはどうしてもすれ違いでございます。  特に、未婚の母の子供さんの問題は、子供に責任はないのですから、それはどういう格好でできたんだかあれですが、とにかくできた以上は、子供を健やかに育て...全文を見る
03月12日第101回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
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○田並分科員 それでは、私は埼玉県の出身でございますので、特に人口急増県における一般国道の道路整備状況についてまずお伺いをしたいと思います。  まず最初に、昭和五十七年現在の埼玉県の道路整備率、これは一般国道でございますが、埼玉県には十七号、四号、十六号等々十の一般国道が県内を...全文を見る
○田並分科員 今道路局長の方からお話がありましたが、私どもの調査によりますと、五十七年度現在の埼玉県内の道路整備率というのは三二・八%ということで、全国四十五位という低位であります。もちろん建設省も大変努力をされて整備を進めておるのですが、どうしても人口急増に追いつかない、あるい...全文を見る
○田並分科員 大臣の御所信を聞いて安心をいたしましたが、私どもの方は荒 大先生の出身をされた地区でありまして、このような大先生の後を受けての国会でございますので、先輩の先生に負けないように道路行政についても一生懸命努力をしていきたい、こういう決意をしているわけであります。  次...全文を見る
○田並分科員 今のこの環状道路を中心としたそれぞれの県を横で結ぶ環状道路の早期の供用開始の方に向けてぜひひとつ努力のお願いをしたい、このように思います。  次に、一般国道百四十号線の関係についてお伺いをいたします。  これは熊谷市を起点にして秩父郡を通り山梨県の甲府に結ばれる...全文を見る
○田並分科員 事情はわかりました。そうすると、当初の予定でいうと本年度中にルートの決定をしたい、こういう話を県の方から私ども聞いておるのですが、建設省の方としてはそこまでまだいかない、こういうことになるのでしょうか。
○田並分科員 事情はよくわかりました。ぜひひとつ大臣の方にも要望しておきたいのですが、先ほど申し上げたように、この道路は国道の指定をされてかれこれ三十一年経過をするわけであります。山梨、埼玉両県の非常に大きな期待のこもった国道でございますので、なるべく早くひとつルートを決めていた...全文を見る
○田並分科員 埼玉県側はそういうことで私も理解をしておりますし、問題は群馬県の方と長野県の方の改良工事の進捗状況が先ほど言ったようにちょっとおくれているようですので、全面供用開始のためにはこの二県の方を具体的に建設省として相当の力を入れてやっていただかないと難しいのじゃないかとい...全文を見る
○田並分科員 わかりました。それでは、いま局長がお話しになりましたように、早急にルートの決定などをしていただいて、東京、埼玉、そして群馬、長野とそれぞれ通ずるような道路を早急につくっていただくことを要望して、次に入ります。  次は、国道の十七号線熊谷バイパス、深谷バイパス、上武...全文を見る
○田並分科員 もう時間がございませんので要望にとどめますが、埋蔵文化財の発掘調査については確かに大変時間のかかる仕事でございます。建設省の方でも五十八年の予算が三千八百万、五十九年度には六千六百万ということで大変御努力を願っておることはわかるのですが、県の方にちょっと照会しました...全文を見る
○田並分科員 以上で終わります。
04月20日第101回国会 衆議院 運輸委員会 第6号
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○田並委員 関西国際空港の問題について幾つか質問いたします。  先ほど来、関西国際空港の位置づけなり性格については大臣なり局長の方から答弁がありました。まず法律の目的等から見れば、いかに関西国際空港が重要であるかということについて私も認識をいたしますし、この整備については長年の...全文を見る
○田並委員 公共性と企業性のどちらを優先するかという指摘についてはいかがですか。
○田並委員 航空局長にお伺いしますが、今大臣の方から言われた公共性を最重視してその中に企業性も含めていくという回答はそのとおりだと思うのですけれども、それならば経営形態として、これは第一種空港ですから当然——三十一年四月にできた空港整備法の第三条から第五条までの中に、第一種空港、...全文を見る
○田並委員 今の局長の答弁を聞いていて、それならば今度の関西国際空港の設置主体と管理主体をなぜ株式会社にしなくちゃいけないのか、ちょっとわからないんですね。今言われたように、公団方式にした理由というのは、資金調達を容易にすることであり、しかも事業運営を弾力的にするためなんだ。資金...全文を見る
○田並委員 何ぼ聞いても最初答弁したのと同じなんですよ。要するに、資金調達を容易にするということと企業経営に弾力性を持たせる、これは公団だってできることなんですね。特段、改めて会社にする必要もない内容だと思います。  そこで、行管庁さん来ていると思うのですが、特殊法人たる会社方...全文を見る
○田並委員 せっかく行管庁さん来ていますので、もう一つお伺いしたいのですが、市場性、採算性、いろいろ総合的に判断をして、どの分野まで民間活力を導入したらいいか、こういう判断をされるというのですが、例えば市場性というのを一つ考えてみても、やはり競争原理が働かないところに市場性はない...全文を見る
○田並委員 行管庁の方の答弁と先ほどの航空局長の答弁、どうも余り変わりがないような気がするのですね。先ほども言ったように、資金が大量に民間から導入できるとかあるいは経営に弾力性が持てるとか、それの繰り返しをされているような感じを受けるのです。  そこで航空局長にお伺いしたいのは...全文を見る
○田並委員 私もここに行政改革に関する第五次答申を持っておりまして、ずっと前から読ませてもらっているのですが、運輸省関係では、総括的なことと、あとは個別に運輸省関係法人ということでもって幾つか指摘をされています。今局長が言われたように、どうも航空行政関係では日航の問題しか指摘をさ...全文を見る
○田並委員 大臣の答弁で、公団方式でやるのか特殊法人たる会社方式でやるのか、それは選択の問題だ、絶対的なものはないという答弁を聞いて、途中まで公田方式でやろうと思っていたけれども、行管の方のいろいろな意見を聞きながら、実は会社方式にしたのだ、こういうお話なのですね。そうすると、ま...全文を見る
○田並委員 もう一つだけ行管の方にお聞きしたいのですが、これは臨調答申を出した方でなくて受けた方で、主管官庁ですから、そんなに深くまで答弁を求めても無理かもしれません。ただ、民間活力の導入の限界というのが非常にあいまいなんですね。  例えば、この間もテレビの何かの娯楽番組をちょ...全文を見る
○田並委員 何か局長のお話を聞いていると、もうからない部分は国もしくは地方公共団体がやって、もうかる部分は民間の活力を導入する、結論はそうですよね。要するに、企業の採算性の観点からしても二種、三種というのは今は無理だ。逆に言えば、これは臨調答申にしたって、もう少し国の方は財政百姓...全文を見る
○田並委員 もういよいよ時間がございません。大臣に強く要望しておきたいのですが、この法律案の中で、私が申し上げたように、若干不足をするような部分があるような気がするのです。その辺は運用の中で、相当多額の政府資金を投入するわけですから、万が一にも誤りのないように、ぜひひとつ十分な指...全文を見る
○田並委員 終わります。
07月18日第101回国会 衆議院 運輸委員会 第15号
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○田並委員 私の方は、東北・上越両新幹線、上野開業と同時に開通をする予定であります赤羽から大宮−宮原間の二十一・一キロの通勤新線の問題についてちょっとお伺いをしたいと思います。  この通勤新線は、建設決定の経過から見て、当然東北・上越両新幹線と同時開業ということが考えられておっ...全文を見る
○田並委員 国鉄の取り組みといいましょうか、鋭意努力中の内容は大体わかったのでありますが、現段階で南古谷の車両基地の用地が五〇%程度ということになりますと、これは今月もしくは来月の早い時期に用地買収のめどが立たないと同時開業というのは相当難しくなるのじゃないだろうか、こういう気が...全文を見る
○田並委員 今の最後の答弁、ちょっとわかりにくかったのですが、至急ゴーサインを出さないと来年の三月の同時開業に間に合わないのじゃないかという気がするのですよ。その辺どうなんでしょうか、済みませんがもう一回。
○田並委員 わかりました。それではぜひ今お話のあったとおりひとつ最大限の努力をして同時開業に持っていくようにお願いをしたいわけです。  あわせて、県の方で地下化から高架化を受け入れるときの四条件の一つとして東北・上越両新幹線の全列車を大宮駅に停車してほしい、これを国鉄に強く要望...全文を見る
○田並委員 須田常務の話については十分わかります。確かに従来よりも東北、上越とも五割増しで大宮にとまります、本数もふえますから。ただ、本数がふえた中なんですからわずか四本や五本とめていただいて、とにかくこれは犠牲と言うとちょっと大げさかもしれませんが、かなりの努力をして県なり県民...全文を見る
○田並委員 終わります。
07月24日第101回国会 衆議院 運輸委員会 第16号
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○田並委員 それでは、同僚の左近議員の後を受けて、引き続いて道路運送法の一部改正の中の、特に地方事務官の廃止の問題と、さらに今まで自治体に移譲されておりました運輸行政の一部事務を今度は国が一元的に行うという問題について質問を申し上げたいと思います。  第一点としては、今申し上げ...全文を見る
○田並委員 そうすると、今の国と地方の事務配分、省内では積極的に政府に対してやってきた、しかしながらそれがついに実らずに今回の臨調最終答申になってしまったという話なんですが、この臨調最終答申というのは、前にも言ったのですが、そんなにも金科玉条として政府はやっていかなければいけない...全文を見る
○田並委員 実は五十三年一月二十日の全国知事会、この中でもかなり強い要望が出ているのですね。これは「運輸省の陸運関係の地方事務官制度の廃止に伴う輸送行政事務の再配分に関する要望」ということで、全国知事会でも、全国的レベルの実施が必要な事務はこれは当然国が行うべきである、ただしかし...全文を見る
○田並委員 それでは、局長にそこまで今御答弁願ったので、次の質問に移させてもらいます。  臨調の最終答申の内容に関連をして、今後の運輸行政のあり方について二、三質問をしたいと思うのです。  その一つは、きょうの日経に「運輸業規制を抜本見直し」「年内に許認可総点検」、こういう記...全文を見る
○田並委員 そこにあるようですからぜひ読んでもらいたいのですけれども、「運輸省は細かすぎるとして批判の強い陸、海、空の運輸事業者に対する事業規制を抜本的に見直していく方針を決めた。」というので、二千二百件もある中で例えばバス停を簡単に動かしたり、バス事業所の事務所を移動したりする...全文を見る
○田並委員 どうも、聞きようによりますと、開き直られたような感じがするのです。  しからば、臨調最終答申の中身について、私は、関西国際空港のときにも言いましたが、関西国際新空港の法律案は、私が言ったのは、空港問題については臨調答申の中に全然書かれていないじゃないか、それを何だか...全文を見る
○田並委員 局長の話で大体、理解はつくのですが、何回も言うようで申しわけないのですが、今度の地方事務官の廃止の問題、それから運輸行政の一部地方に移譲しておったものを国が一元的にするというものだけを今回、提案しているわけですよ。検討事項は後回しにしてしまっているわけですね。例えば臨...全文を見る
○田並委員 それでは、次に移させてもらいます。  先ほど左近議員の質問に対して、道路運送法に基づく許認可事務というのが現在、二千二百件あるという回答があったわけです。それで、例えば自治体なんかの場合には、許認可行政をする場合に、一定の許認可の基準日数というのを決めるのですね。こ...全文を見る
○田並委員 わかりました。事務次官通達で内規的に定めているということなんですが、自治体の場合はそれを利用者に公表しているのですよ。おおむねこのくらいですよというのは公表しているのです。ですから、内規として役所だけが持っているのじゃなくて、当然利用される方、申請をされる方にわかるよ...全文を見る
○田並委員 これは要望になりますが、早く検討して、やはり内規にとどめずに、利用者がなるほどとわかるような公表をして、本当のサービスを運輸省としてもやってほしい、このことを要望として申し上げておきたいと思います。  次に、今度の法改正に当たって、今後の定員というのはどういうふうに...全文を見る
○田並委員 わかりました。  それと、今の定員に関連をして、人口急増の府県の場合、私は埼玉ですが、埼玉なんかの場合はここ何年かの間に、陸運事務所、いわゆる車検場、これが自動車の増加に伴いまして二カ所ほどふえたわけであります。支所が二つできたわけですね。それと同じように、全国的に...全文を見る
○田並委員 それでは、時間が来ましたので最後の質問になりますが、免許を与えた業者というのが今ハイヤー、タクシー、バス、トラック、路線だとかその他を入れて九万一千二百十事業所あるのだそうです、五十七年度末現在で。要するに自動車関係の運送業を営む事業所数が九万一千二百十事業所。道路運...全文を見る
○田並委員 質問を終わります。
08月01日第101回国会 衆議院 運輸委員会 第19号
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○田並委員 それでは、第一点、六十年度の国家予算編成に向けての運輸省の重点施策は何かということについて、まずお伺いをしたいと思います。  六十年度、来年度の国の予算編成の第一段階ともいうべき概算要求基準というのが昨日、七月三十一日に閣議で了解をされたと報じられております。  ...全文を見る
○田並委員 概算要求基準の段階ですから、何を重点にして具体的に予算編成をしていくかということについては、まだまだはっきりしたものはないと思うのですが、私どもとしては、昨日各省庁に対して一斉に、昭和六十年度の国の予算編成に向けての重点的な要望事項も出しておりますので、これらも十分し...全文を見る
○田並委員 今の国鉄の答弁の中で、もうちょっと説明してもらいたいのは、今大宮で片道五十本程度の特急、急行が走っておる、信越線を除いて一部廃止をするということになると、大体二十本くらい廃止になるのじゃないかということなんですが、ひとつ東北線と高崎、上越線とちょっと分類をしてどの程度...全文を見る
○田並委員 それでは、先ほど私が言ったようなことも含めてぜひ御検討を願って、ひとつ沿線住民の輸送力の確保のために一層の努力をお願いをしたいと思うのです。  次に、同じく国鉄川越線の問題についてお伺いをしたいのです。今の問題といい、これから申し上げる川越線の問題といい、また、その...全文を見る
○田並委員 もう一回お聞かせ願いたいのですが、大宮-川越間の電化の見通し、時期を確認したいのです。
○田並委員 いずれにしても、来年の三月の同時開業という方向に向けて全力投球でやっていただきたい。前にもお願いしたとおりですので、ぜひその点はよろしくお願いしたいと思います。  次に移ります。次は第二常磐線の関係です。  第二常磐線は、現在の常磐線の混雑緩和と、さらに筑波学園都...全文を見る
○田並委員 今の第二常磐線の関係は、以上で私の質問は終わらしていただきますが、今局長の方からも答弁がありましたように、県南東部の人口急増地区、しかも東京への通勤、通学者が著しく増加をしている地区でございますので、千葉も含めて都心から千葉、埼玉、茨城、こういう路線で第二常磐線の整備...全文を見る
○田並委員 おおよその事情についてはわかっているつもりなんですが、今の常務理事が言われたことで私の方で一つ要望しておきたいのは、確かに川崎から東京貨物ターミナルを通って西船橋へ行くということになりますと、今のままではかなり困難な事情があると思うのです。ですから、第一期工事として武...全文を見る
○田並委員 以上で終わります。