田畑毅
たばたつよし
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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04月12日 | 第183回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号 議事録を見る | ○田畑(毅)分科員 おはようございます。比例東京ブロック選出、自由民主党新人議員の田畑毅と申します。 本日は、質問の機会を与えてくださり、まずもって御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。国会での質問というのは、私、本日が初めてですので、何とぞよろしくお願いを申し...全文を見る |
○田畑(毅)分科員 ありがとうございます。非常に力強い御答弁をいただきまして、頼もしく思っております。 続きましての質問をさせていただきます。 民間投資を喚起する成長戦略、これでございますけれども、これを具体的かつ効率的に移行を進めていくためには、今ございました中小零細企...全文を見る | ||
○田畑(毅)分科員 ありがとうございます。 そのバランスというのがやはり一番必要なところでございまして、アクセルとブレーキというんでしょうか、そうしたところで経済成長というのが実のあるものになっていくんだな、私もこのように理解をしていますので、よろしくお願いしたいと思います。...全文を見る | ||
○田畑(毅)分科員 ありがとうございます。 やはり中小企業と申しますと、信用保証協会の枠はもう全てとうに使い切ってしまった、創業のときに自宅も抵当に入れてしまっているというような企業が大宗を占めるのかなと思います。 そうした中で、やはりバランスシートを見た場合に、総資産の...全文を見る | ||
○田畑(毅)分科員 ありがとうございます。 まさしく副大臣おっしゃるとおり、ニーズ、シーズの発掘というんでしょうか、それがまさに、今この成長戦略を軌道に乗せていくためには必要になってくるのかなと私は思います。 特に地域金融機関というのは営業エリアが限られているわけですから...全文を見る | ||
○田畑(毅)分科員 ありがとうございます。 さて、次は、ややマクロ的な質問をさせていただきたいと思います。 金融分野で民間投資を喚起していく上では、お金の流れを活性化していく必要がある、これは先ほど来申し上げているところでございますが、そのためには、例えば総合取引所の創設...全文を見る | ||
○田畑(毅)分科員 ありがとうございます。 やはり閣内で最前線で成長戦略にお取り組みをされていらっしゃいます寺田副大臣の力強いお言葉を聞きますと、私も非常に、勇気が湧いてくるというのも変な話でございますけれども、そんな気持ちがいたします。 東京、ニューヨーク、ロンドンとい...全文を見る | ||
○田畑(毅)分科員 ありがとうございます。 日本銀行と政府は、共同声明も出たということで、今すごくいい関係を築けているのかなという気がいたします。 政務官おっしゃられたように、国債の市場というのはやはりさまざまな要因で動くところがございますので、これは一時的なものかもわか...全文を見る | ||
○田畑(毅)分科員 時間も参りましたので、私からの質問は以上とさせていただきます。 どうもありがとうございました。 | ||
06月21日 | 第183回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号 議事録を見る | ○田畑(毅)分科員 自由民主党比例東京ブロック選出、一年生議員の田畑毅と申します。 本日は、質問の機会を与えてくださり、まずもって、委員長を初め、政府の皆様に御礼を申し上げたい、このように思います。 本日は、主に、去る六月十四日に閣議決定をされました日本再興戦略、いわゆる...全文を見る |
○田畑(毅)分科員 ありがとうございます。 大臣がおっしゃる組織力ということを、私もかつて、高校生のころですが、短い期間、一年間ぐらいだったんですけれども、アメリカに留学をさせていただいていたという経験があって、外から日本を眺めてみると、やはりアメリカというのは組織がどうとい...全文を見る | ||
○田畑(毅)分科員 ありがとうございます。 寺田副大臣とは、四月の予算委員会の分科会でもこうした中小企業の資金調達の多様化に関するテーマで随分と御議論させていただきまして、また、ここで、六月になって、再興戦略でこうした新たな方策が出てきたなというところで、私も非常に感慨深いと...全文を見る | ||
○田畑(毅)分科員 ありがとうございます。 最近は、いろいろな市場の環境の事情もございまして、なかなか実績が上がっていないというお話でございましたが、ただ、やはり重要なことは、政府としてしっかりと制度は残しておく、そして使いたいときに中小企業者がしっかりと使えるということが重...全文を見る | ||
○田畑(毅)分科員 ありがとうございます。 まさしく、最初に大臣からお話があったように、日本の組織力を、まずアジアのまだ進んでいない国に種をまいて、それから企業が出ていく、そしてお互いウイン・ウインとなるようなビジネスをやっていくんだ、こういうことだというふうに理解をしました...全文を見る | ||
○田畑(毅)分科員 ありがとうございます。 やはり、お話ございましたけれども、一等国、二等国と余り順位をつけるのもどうかなとは思うんですけれども、一等国であるということは、やはりそれはそれでいいことだと思いますし、そのための、日本再興戦略で「ジャパン・イズ・バック」という副タ...全文を見る |