田端正広

たばたまさひろ



当選回数回

田端正広の2003年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月24日第156回国会 衆議院 予算委員会 第17号
議事録を見る
○田端委員 公明党の田端正広でございます。きょうは、こういう機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。  本日は医療、福祉ということでございますが、日本は環境立国、そしてまた経済大国、あるいは文化国家という、そういう意味では世界にはすぐれた国だというふうに私も感...全文を見る
○田端委員 この問題、この一年いろいろなマスコミでも取り上げられ、支援団体のグループも設立されて、バックアップ体制も出てきました。それで、カネミ油症被害者支援センターの方々が、女性の方に限っての健康調査を昨年からことしにかけてやりまして、つい先日、そのアンケート調査のデータがまと...全文を見る
○田端委員 坂口大臣、具体的にぜひ御検討いただきたいのは、例えば難病に指定するとか、そういうふうな検討はできないんだろうか。つまり、私の言いたいのは、今まではPCBということで、カネミの責任であったかもしれませんが、しかし、国として、政府としてダイオキシンによる被害であるというこ...全文を見る
○田端委員 なかなか難しいということでございますが、鈴木環境大臣、ダイオキシンの対策はもう環境省の方でも大変やっていただいて、能勢の焼却施設の問題、あるいは所沢のダイオキシンの問題等がきっかけになって、もう何千億というお金をかけて、焼却施設からのダイオキシン汚染がないように、約九...全文を見る
○田端委員 それならと言ってはなんですが、せめて大島農水大臣、これは、仮払金を取り立てるという大変過酷なことをやっているわけでありまして、この人たちにとれば、もう高齢化している、体はぼろぼろ、しかも国からはお金を返せと責められるという、もう本当に何重にも苦しみを味わっているわけで...全文を見る
○田端委員 最後に、総理。厚生大臣経験の総理として、また、改革を掲げる総理として、難しい問題だと思いますが、何とか温かい手を差し伸べていただきますように、一言よろしくお願いします。
○田端委員 以上で終わります。ありがとうございました。
02月28日第156回国会 衆議院 環境委員会 第2号
議事録を見る
○田端委員 おはようございます。公明党の田端正広です。きょうは与党枠ということでトップバッターで質問させていただき、大変光栄に思っております。  まず、青森、岩手の不法投棄問題についてお尋ねしたいと思いますが、大変大きなといいますか、八十二万立米にも及ぶという不法投棄ということ...全文を見る
○田端委員 今回、新しい法律として、こういうことに対処するための国庫補助あるいは地方債を認めるという法律が予定されているわけでありますが、そういう形で援助していくということになれば、これはその前に青森県の行政責任というものがまず第一に問われなきゃならないと思いますけれども、ここの...全文を見る
○田端委員 今御答弁ありましたように、これはぜひきちっと検証していただかないと、一遍に不法投棄がこういうふうになったんじゃなくて、やはり長年かかってやってきて、それまでにはいろいろな情報があったと思うんですが、そこは地元でどういうことになっていたのか、これは大変大きな問題だと思い...全文を見る
○田端委員 今のお話は、地方調査官に立入調査権といいますか、そういうところまで仕事、機能を強化する、こういう理解でいいでしょうか。——そういう理解をさせていただきます。ぜひそういう方向で、さらに、四十六名の体制をもっとやはりふやさなければ、全国九カ所というと六県か七県に一カ所とい...全文を見る
○田端委員 一にも二にも安全性ということが大事だと思いますので、総合資源エネルギー調査会、それからまた福島県、新潟県、この両県がそこをどういうふうに理解し、了解するかということが最大のポイントだと思いますから、ぜひ全力を挙げて頑張っていただきたいと思います。  きのう、実はイギ...全文を見る
○田端委員 昨年九月にヨハネスブルグで地球環境サミットが行われましたが、私も参加させていただいて、そこで日本政府が提案して、持続可能な開発のための教育の十年というものが実施計画の中にも盛り込まれ、そして昨年の国連総会でこれが採択されました。つまり、二〇〇五年から十年かけて実施され...全文を見る
○田端委員 それから、もう一つ大きな問題として、循環型社会形成推進基本法に基づいて、基本計画が今パブコメにかかっているというふうに聞いておりますが、これは三月中に基本計画案を策定して、閣議決定、国会報告、こういう流れかと思いますけれども、つまり、今後五年間の循環型社会に向けての方...全文を見る
○田端委員 時間が来たので終わりますが、もうちょっと積極的に、また副大臣、よく御存じですから打ち合わせていただきたいと思います。ありがとうございました。
03月24日第156回国会 衆議院 予算委員会 第23号
議事録を見る
○田端委員 公明党の田端正広でございます。  総理及び関係大臣、大変に遅くまで御苦労さまでございます。  総理、まず、今回のこの問題、総理は、国際協調と日米同盟、この二つが基本的なスタンスだ、ずうっとこうおっしゃってこられました。  しかし、そういう意味では、国際協調と言わ...全文を見る
○田端委員 今お話のあったように、早く終わるということ、これはもう最大のテーマだと思いますが、大量破壊兵器がもし万一テロ組織のところに手渡ったらどうなるかという、ここのところがやはり私は今回の大きな問題だと思います。  それで、九月十一日というあの衝撃的な同時多発テロ、この事件...全文を見る
○田端委員 私もそのとおりだと思いますが、しかし、少し時代は変わってきつつあるなという、これは感じるわけであります。だからといって、私は何もアメリカがいいと言っているわけじゃなくて、私は、アメリカに大変行き過ぎがあった、こう思っております。  それは、特にこのブッシュ政権にかわ...全文を見る
○田端委員 そもそも、このイラク問題に関しては、私は大変残念なことが一つあると思います。それは、日本の首脳、つまり総理あるいは川口外務大臣、こういった方々が国際舞台でしっかりとメッセージを発していない、これが私は大変残念だと思います。それは、具体的に言いますと、これは野党の皆さん...全文を見る
○田端委員 ありがとうございました。
03月25日第156回国会 衆議院 環境委員会 第5号
議事録を見る
○田端委員 公明党の田端でございます。きょうは、四人の先生方、大変にお忙しいところありがとうございます。  早速ですが、浅野参考人にお尋ねしたいと思います。  先生は、大変長い間、ずっと一連の裁判等にもかかわってきたといいますか、そしてまた、今いろいろな形で新たな検討の中にも...全文を見る
○田端委員 大変難しいといいますか、微妙だというお話でございます。  それで、今お話がございました花粉症の問題、これも大変大きな、罹患者としては一千五百万とか二千万人とか、本当に大変な数でありますが、しかし、確たるその因果関係といいますか、そこのところがはっきりしない。  そ...全文を見る
○田端委員 島先生にもお尋ねしますが、先生のやってこられた疫学調査、それが大きく今この問題の基礎データになっているわけであります。しかし、先ほど来のお話を聞いていても、それだけでよしとしないということもおっしゃっているわけでありまして、そういう意味で、科学的な立証を客観的にするた...全文を見る
○田端委員 島先生は環境省の検討会にも参加されているわけでありますが、そうしますと、十七年度から調査するということに関して、今までの先生の御経験と、まだそこまで至っていない点と、そういうことをあわせて考えますと、これからはどういう方向で新たな環境省としての調査研究に入るべきだとい...全文を見る
○田端委員 それでは、青山参考人にお尋ねしたいと思います。  面的な汚染ということをおっしゃっておられるわけでありますが、確かにそういう意味での感じは私たちもするわけであります。しかし、これを裁判なりあるいは行政の中でどうするかということになると、なかなかまたそこは難しい点があ...全文を見る
○田端委員 ありがとうございました。以上で終わります。
04月18日第156回国会 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
議事録を見る
○田端委員 公明党の田端正広です。  官房長官、防衛庁長官、大変に御苦労さまでございます。  本論に入る前に、イラクの問題と北朝鮮の問題で少しお伺いしたいと思いますが、きょう、官房長官、午前の記者会見ですか、アメリカの復興人道援助室、ORHAへ要員を派遣するということについて...全文を見る
○田端委員 官房長官の御説明、よくわかりましたが、来週末ですか、総理が欧米に来週末から訪問される、そういうニュースも伝わっておりますが、ぜひ今の御答弁の趣旨を、今度は総理大臣として、日本の代表として、欧米各国首脳との会議の中でそういう日本のスタンスというものを明確に私は示すことが...全文を見る
○田端委員 北朝鮮の核開発の問題で、本日になるんですか、きょうの十八日、ワシントンでということになるんだと思いますが、日米韓の局長級協議が行われる、こういうことでございます。そして二十三日に、アメリカと北朝鮮、そして中国、この三者による協議が行われる、こういう流れができてきたとい...全文を見る
○田端委員 もう一つの大きなテーマである拉致問題についてでありますが、十六日ですか、ジュネーブの国連人権委員会でこの問題が議論され、そして、北朝鮮の人権状況を非難する決議が賛成多数で採択されたというニュースが伝わってきました。  そういう意味では、こういう国際世論を背景にして、...全文を見る
○田端委員 それでは、武力事態問題について御質問させていただきたいと思いますが、今回の与党の修正によって、武力攻撃事態と武力攻撃予測事態というこの二つに整理されたということは、大変わかりやすくなったといいますか、明確になったという意味ではよかった、こう思います。  そこでお尋ね...全文を見る
○田端委員 この対処基本方針案のたたき台といいますか、大綱というんでしょうか、この問題についてお尋ねしたいと思いますが、先ほども御質問がありましたが、官房長官が安全保障会議設置法に基づく事態対処専門委員会の責任者になられて、この大綱、基本方針をつくる、こういうことになると思います...全文を見る
○田端委員 次に、自衛隊がかかわることになりますから、そこのところを少し考え方も整理しておかなければ国民の理解もまた大変だと思いますので、何点かちょっと申し上げたいと思いますが、例えば、周辺事態と武力攻撃事態が併存といいますか同時発生という形になった場合、法律に基づく手続は違って...全文を見る
○田端委員 本日示された国民保護法制に関する骨子の中から何点か問題を取り上げたいと思いますが、一つは、今自衛隊とのかかわりが、これは大変大事になると私は思いますが、例えば、国民保護の中心というのは避難誘導ということになりますが、先般、地方公聴会で佐世保に私も行かせていただいたとき...全文を見る
○田端委員 骨子ですから、そこがまだはっきりと示されていないので、ぜひ、この二年間で法案の作成をする中で、自衛隊が明確な役割を果たせるようにきちっと記していただきたいと思いますが、例えばこういう有事の際というのは、都道府県で対策本部をつくっても、広域的な被害が起こった場合は、その...全文を見る
○田端委員 以上で終わります。ありがとうございました。
05月12日第156回国会 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
議事録を見る
○田端委員 公明党の田端でございます。  大臣並びに提出者の皆さん、大変に御苦労さまでございます。  有事関連三法案は、昨年の通常国会、臨時国会、そしてことしの通常国会と、三国会にわたって議論されてきました。今日、そのトータルの審議時間は既にもう八十五、六時間に達していると思...全文を見る
○田端委員 官房長官、今民主党の提案者の方から、民主党としてはあと一年が時間的なタイムリミットだ、こういうお話がございました。今お話があったように、昨年法案が出されてから二年以内ということですから、既に一年が経過した。そうすると、残る一年、つまり来年の通常国会ということがそういう...全文を見る
○田端委員 できるだけ早急にというお話であり、当初の目標からいくと来年の通常国会、それができるだけ早急にということかな、私はそういうふうに理解させていただきたいと思いますが、その場合に、地方自治体あるいは関係民間団体との話し合いといいますか、理解を求めていくということが大変大事だ...全文を見る
○田端委員 次に、修正協議で大きな焦点になっている人権の問題についてお尋ねしたいと思います。  国家緊急時における有事法制の目標、究極の目標というのは、私は、やはり国民の人権を保障するということが大きなテーマだ、こう考えているわけで、そういう意味では大変大きな、人権というのは大...全文を見る
○田端委員 今官房長官の方から、この三条四項のところ、これで基本的人権に対する考え方は明確に示されている、こういう御説明でありました。  民主党の提案者の方にお尋ねしたいと思いますけれども、民主党の緊急事態法の六条のところで、緊急事態における基本的人権の保障ということで六点にわ...全文を見る
○田端委員 よくわかりましたが、官房長官、そうしますと、私は、やはり政府案においても、武力攻撃事態が終了した段階で、国民のそれぞれの被害に対する、あるいは復興復旧に対しての施策というものを明確に示す必要があるのではないか。例えば積極的な公的支援というものをやっていくという、このこ...全文を見る
○田端委員 武力攻撃事態が終了した時点で、そういう復興施策に関して積極的にやる、こういう御説明がありましたので、そういう意味では、そういうことを踏まえて、また民主党のお考えとここのところはすり合わせる必要があるかな、こういうふうに判断した次第でございます。  もう一点だけお伺い...全文を見る
○田端委員 以上で終わります。ありがとうございました。
05月14日第156回国会 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号
議事録を見る
○田端委員 私は、自由民主党、公明党及び保守新党を代表して、議題となっております安保会議設置法の一部改正案、武力攻撃事態対処法案及び自衛隊法等の一部改正案並びにこれらに対する与党三党及び民主党提出の修正案について、賛成の立場から討論を行います。  我が国に対する外部からの武力攻...全文を見る
05月19日第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
議事録を見る
○田端分科員 公明党の田端でございます。  大臣には、大変御苦労さまでございます。  通告はしていないんですが、ちょっとお尋ねしたいことが起こったものですから。というのは、昨日、一昨日と関西で台湾人医師によるSARSの問題が急浮上いたしまして、関西は、正直、一種のパニック状態...全文を見る
○田端分科員 先般といいますか、先週、有事法制も衆議院を通過ということで、こういった緊急非常事態に対しての法的整備の方も、そういう意味では大きく前進した、こう思っておりますが、現実に、これは伝染病という形での問題であります。しかし、生物化学兵器とかいろいろなことが、かつてアメリカ...全文を見る
○田端分科員 今御答弁ありましたが、刑法犯、二百八十五万の認知件数のうち、東京が三十万一千、それから大阪が三十万、東京、大阪で六十万という大変な犯罪が起こっているわけでありますから、おっしゃるとおり、ぜひ大都市の防犯体制というものをしっかりとお考えいただきたいと思うわけです。 ...全文を見る
○田端分科員 今お話のあったNPO、これはぜひ育てていただいて、ここは協力関係というものを築いていただきたい、信頼関係というものを養っていただきたい、こういうふうに思います。これは、例えば地元の大阪市や大阪府の方もそういうことも考えているようでありまして、ぜひそういう意味では、や...全文を見る
○田端分科員 それはそのとおりなんですが、しかし、例えば、所持するというだけでもこれは大変なことになるんだと、そういうことをしないと、これは国民の意識も変わらないと思います。そして、暴力団組織というものに対してのメスの入れ方も、売人を取っ捕まえたって幾らでもかわりはいるでしょうか...全文を見る
05月30日第156回国会 衆議院 環境委員会 第11号
議事録を見る
○田端委員 私は、ただいま議決されました絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につき、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党及び社会民主党・市民連合を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読して...全文を見る
06月03日第156回国会 衆議院 環境委員会 第12号
議事録を見る
○田端委員 公明党の田端でございます。  きょうは四人の先生方、大変にお忙しいところ、ありがとうございます。  早速ですが、岩槻先生にまずお尋ねしたいと思います。  大変微妙な問題といいますか、また非常に幅の広い、奥の深い学問でもあると思いますが、そういう意味で、先ほど先生...全文を見る
○田端委員 そういう意味では、大変不確実な要素が大変大きいなという感じは我々素人としても感じるわけであります。それだけに、この問題というのは慎重性を要するのだろう、そう思っております。  そこで、鷲谷先生にお尋ねしたいと思いますが、先生は、わかりやすく言われるためにと思いますが...全文を見る
○田端委員 昨年、私たち、自然再生推進法案というのを鷲谷先生にもいろいろ御指導いただきながら議員立法でつくりましたが、例えば、外来種の絶滅あるいは規制ということについては、そういう自然再生事業と絡めてやっていくということは可能ではないかと思うんですが、先生、その辺はどうでしょうか...全文を見る
○田端委員 ありがとうございます。  それで、遺伝子組み換え生物については、この生物学的な侵入のリスク評価というのは大変大事な問題点だと思いますが、引き続いて鷲谷先生にお尋ねしたいことは、そういう侵入性をどう予測していくかということになるんだと思います。  GMOというんです...全文を見る
○田端委員 生態学の先生のお立場からの御発言だと、そういうふうに認識したいと思います。  また、加藤先生は、そういう意味では実際に現場で実験されている、そういう立場ということのようでございます。  遺伝子組み換え作物は、そういう意味では、例えば人間にとって食品としての安全性と...全文を見る
○田端委員 ありがとうございました。  以上で終わります。
06月23日第156回国会 衆議院 予算委員会 第25号
議事録を見る
○田端委員 公明党の田端でございます。  きょうは構造改革ということでございますが、私は、さらにもう一歩改革を総理に進めていただきたい、そういう立場から、環境政策を中心に二、三提言させていただきたい、こう思います。  やはり構造改革の目的といいますか大きなねらいというのは、持...全文を見る
○田端委員 それはよくわかるんですが、しかし、私は、例えば五年後こうするとか、十年後はこういう社会を目指すんだという、国家の意思といいますか政府の意思といいますか、そういうことをやはりある程度出さないと、積み重ねだけではなかなか、今総理がおっしゃったようなことをどこまでできるかと...全文を見る
○田端委員 大変、総理のおっしゃるとおりであります。だからこそ、国民一人一人が私の木を一本ずつ持ちましょうということを提案しているわけで、国土交通大臣もいらっしゃいますので、ぜひそういったことをお考えいただきたい、こう思います。  それで、総理はよく、環境と経済を両立させるんだ...全文を見る
○田端委員 時間が参りました。ありがとうございました。よろしくお願いいたします。
07月15日第156回国会 衆議院 環境委員会 第14号
議事録を見る
○田端委員 公明党の田端正広でございます。  地球環境の保全や循環型社会の構築を実現する上で、環境教育は大変重要な課題だと考えております。  私たち公明党は、今まで、地球温暖化防止や公害防止、あるいは自然環境の保全、整備等の目標を掲げて、法制化や予算措置を含めた環境整備に積極...全文を見る
○田端委員 ありがとうございました。
10月03日第157回国会 衆議院 総務委員会 第1号
議事録を見る
○田端副大臣 このたび総務副大臣を拝命いたしました田端正広でございます。  麻生大臣のもと、しっかりと汗をかいてまいりたいと思いますので、どうぞ皆様方、格段の御指導のほどよろしくお願いいたします。  ありがとうございました。(拍手)
10月07日第157回国会 参議院 総務委員会 第1号
議事録を見る
○副大臣(田端正広君) このたび、総務副大臣という大任を拝命いたしました田端正広でございます。  麻生大臣の下、しっかりと汗をかいてまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
10月10日第157回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
議事録を見る
○副大臣(田端正広君) 電波監理審議会委員篠原滋子君は四月二十三日辞職いたしましたが、その後任として浮川初子君を任命し、また、濱田純一君は十一月九日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしまし...全文を見る