玉沢徳一郎

たまざわとくいちろう



当選回数回

玉沢徳一郎の1986年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月05日第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
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○玉沢委員長代理 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、日時、人選等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○玉沢委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次回は、来る三月十八日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十二分散会
04月09日第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
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○玉沢委員 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表して、農業改良資金助成法による貸付金等の財源に充てるための日本中央競馬会の国庫納付金の納付等に関する臨時措置法案に対する修正案の趣旨を御説明申し上げます。  修正案はお手元に配付いたしましたとおりであります。  その内容は、原...全文を見る
05月15日第104回国会 衆議院 本会議 第29号
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○玉沢徳一郎君 ただいま議題となりました森林・林業・林産業の活性化と国有林野事業の経営改善に関する決議案につきまして、自由民主党・新自由国民連合日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党・革新共同を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案...全文を見る
05月21日第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号
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○玉沢委員 本日は、食糧の安全保障はいかにあるべきかという点に的を絞って論議を進めてみたいと思うわけであります。  去る四月二十九日の報道によるソ連のチェルノブイル原子力発電所の事故は、世界の人々に大きな衝撃を与えましたが、これがいかに大きな事故であったかを物語るものとしまして...全文を見る
○玉沢委員 世界の需給には当面心配ないという認識を示されました。  しかしながら、この今回の事件でもう一つ我々に示唆している問題は、今局長が申されましたように、外国から食糧を輸入するという点におきましては、このような不測の事態が起きたならばその供給に不安が起きる、こういうことで...全文を見る
○玉沢委員 そこで、食糧の安全保障という観点から物を考える場合に、当委員会でも論議をされてまいりましたが、食糧の自給力と自給率の関係、これをもう少し明確にしておく必要があると思うのです。政務次官は去る委員会の答弁で、この食糧自給力と自給率の違いは率と力の違いである、こういうことを...全文を見る
○玉沢委員 今二千八十カロリーという試算があるという話がありましたが、私はこれは大事だと思うのですね。ぜいたくな食事をしなくても、臥薪嘗胆で、」人間の生存が可能であるぎりぎりの線をもし自給することができるならば、これは食糧の安全保障体制からも極めて大事な問題であると思うのです。し...全文を見る
○玉沢委員 そこで、先般サミットで経済宣言に農業問題が取り上げられました。これは日本とのかかわり合いをいろいろ論じられておりますが、私は、むしろこの問題は、昨年の十二月二十六日にOECDから出された報告書の中に指摘されておりますように、アメリカとECの過剰なまでの農業に対する保護...全文を見る
07月25日第106回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
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○玉沢委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、私が農林水産委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  申すまでもなく、我が国の農林水産業を取り巻く諸情勢は極めて厳しく、緊急に解決すべき幾多の問題があります。当...全文を見る
○玉沢委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会決定の基準に従いまして、その員数を八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は       近藤 元次君    鈴木 宗男君       月原 茂皓君    保利 耕輔君       松田 九郎君    田中 恒利君       武田 一夫君    神田  厚君 をそれぞれ理事に指名いたします。...全文を見る
○玉沢委員長 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  農林水産業の振興に関する件  農林水産物に関する件  農林水産業団体に関する件  農林水産金融に関する件  農林漁業災害補償制度に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたした...全文を見る
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ござ...全文を見る
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、その調査のため委員を派遣する必要が生じました場合には、議長に対し、承認の申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期...全文を見る
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ────◇─────
○玉沢委員長 この際、加藤農林水産大臣及び衛藤農林水産政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。加藤農林水産大臣。
○玉沢委員長 衛藤農林水産政務次官。
○玉沢委員長 本日は、これにて散会いたします。     午前十時三十七分散会
08月05日第106回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
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○玉沢委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  この際、昭和六十一年産米穀の政府買い入れ価格の米価審議会への諮問及び昭和六十年産米生産費統計調査結果について政府から説明を聴取いたします。山田食糧庁次長。
○玉沢委員長 次に、松山統計情報部長。
○玉沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中恒利君。
○玉沢委員長 武田一夫君。
○玉沢委員長 神田厚君。
○玉沢委員長 寺前巖君。
○玉沢委員長 小坂善太郎君。
○玉沢委員長 鈴木宗男君。
○玉沢委員長 石橋大吉君。
○玉沢委員長 竹内猛君。
○玉沢委員長 藤原房雄君。
○玉沢委員長 寺前巖君。
○玉沢委員長 竹内猛君。
○玉沢委員長 本日は、これにて散会いたします。     午後七時二十六分散会
10月21日第107回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
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○玉沢委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事武田一夫君から、理事を辞任いたしたい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と...全文を見る
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、理事に水谷弘君を指名いたします。      ────◇─────
○玉沢委員長 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  農林水産業の実情を調査し、その振興を図るため  農林水産業の振興に関する事項  農林水産物に関する事項  農林水産業団体に関する事項  農林水産金融に関する事項  農林漁業災害補償制度に関する事項 ...全文を見る
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ────◇─────
○玉沢委員長 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。保利耕輔君。
○玉沢委員長 上原康助君。
○玉沢委員長 新盛辰雄君。
○玉沢委員長 藤原房雄君。
○玉沢委員長 午後三時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十七分休憩      ────◇─────     午後三時三分開議
○玉沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。辻一彦君。
○玉沢委員長 玉城栄一君。
○玉沢委員長 神田厚君。
○玉沢委員長 藤田スミ君。
○玉沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時五十二分散会
12月11日第107回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
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○玉沢委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。月原茂皓君。
○玉沢委員長 串原義直君。
○玉沢委員長 竹内猛君。
○玉沢委員長 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十八分休憩      ────◇─────     午後一時三十三分開議
○玉沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。田中恒利君。
○玉沢委員長 水谷弘君。     〔委員長退席、保利委員長代理着席〕
○玉沢委員長 寺前巖君。
○玉沢委員長 次回は、来る十八日木曜日午前十時十分理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十八分散会
12月18日第107回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
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○玉沢委員長 これより会議を開きます。  宮崎茂一君外五名提出、流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法案を議題とし、提出者から趣旨の説明を聴取いたします。宮崎茂一君。     ─────────────  流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法案 ...全文を見る
○玉沢委員長 以上で本案の趣旨の説明は終わりました。      ────◇─────
○玉沢委員長 次に、請願の審査に入ります。  今国会において、本委員会に付託になりました請願は全部で百五十七件であります。  本日の請願日程第一から第一五七までを一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、請願文...全文を見る
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中  米穀政策確立に関する請願一件  落花生輸入自由化・輸入枠拡大反対に関する請願一件  二百海里体制の確立に関する請願一件 及び  土地改良事業等に関する請...全文を見る
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  ただいま議決いたしました各請願の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕     ─────────────
○玉沢委員長 なお、今国会中に本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしてありますとおり、総数二十二件であります。この際、御報告申し上げます。      ────◇─────
○玉沢委員長 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  宮崎茂一君外五名提出、流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○玉沢委員長 起立多数。よって、さよう決しました。  次に  農林水産業の振興に関する件  農林水産物に関する件  農林水産業団体に関する件  農林水産金融に関する件  農林漁業災害補償制度に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたした...全文を見る
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十五分散会