玉沢徳一郎

たまざわとくいちろう



当選回数回

玉沢徳一郎の1994年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月28日第128回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
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○玉沢委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ありませんか。     〔「異議な...全文を見る
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に渡瀬憲明君を指名いたします。      ————◇—————
○玉沢委員長 この際、念のため御報告申し上げます。  今会期中、当委員会に参考のため送付されました陳情書は、生活者・消費者優先の政治に関する陳情書であります。      ————◇—————
○玉沢委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  物価問題等国民の消費生活に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時三十一分散会
01月31日第129回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第1号
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○玉沢委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が委員長の重責を担うこととなりました。まことに光栄に存じます。  当委員会といたしましては、これまで景気対策、米問題等を中心に鋭意調査を進めてまいったところでありますが、今日に至るも...全文を見る
○玉沢委員長 これより理事の互選を行います。
○玉沢委員長 ただいまの中村時広君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       佐藤 剛男君    二田 孝治君       細田 博之君    渡瀬 憲明君       大木 正吾君    実川 幸夫君       中村 時広君    青山 二三君を指名いたします。  次回...全文を見る
03月11日第129回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号
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○玉沢委員長 これより会議を開きます。  物価問題等国民の消費生活に関する件について調査を進めます。  本日は、米問題等を中心に質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。畠山健治郎君。
○玉沢委員長 吉田公一君。
○玉沢委員長 野田聖子君。
○玉沢委員長 二田孝治君。
○玉沢委員長 亀井善之君。
○玉沢委員長 この際、休憩いたします。     午前十一時五十二分休憩      ————◇—————     午後零時十七分開議
○玉沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。岸本光造君。
○玉沢委員長 上田晃弘君。
○玉沢委員長 西村眞悟君。
○玉沢委員長 矢島恒夫君。
○玉沢委員長 佐藤剛男君。
○玉沢委員長 どうぞ。
○玉沢委員長 中村時広君。
○玉沢委員長 矢島恒夫君。
○玉沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十二分散会
06月02日第129回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
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○玉沢委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ありませんか。     〔「異議な...全文を見る
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に赤城徳彦君を指名いたします。      ————◇—————
○玉沢委員長 この際、連合審査会開会申し入れの件についてお諮りいたします。  ただいま商工委員会に付託されております内閣提出、製造物責任法案について、商工委員会に対し連合審査会開会の申し入れを行いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、連合審査会の開会日時等につきましては、商工委員長と協議の上、公報をもってお知らせいたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後八時三十九分散...全文を見る
06月06日第129回国会 衆議院 商工委員会消費者問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
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○玉沢委員長 浜田靖一君。
○玉沢委員長 伊東秀子君。
○玉沢委員長 住博司君。
○玉沢委員長 西村眞悟君。
○玉沢委員長 吉井英勝君。
06月09日第129回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号
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○玉沢委員長 これより会議を開きます。  物価問題等国民の消費生活に関する件について調査を進めます。  この際、寺澤経済企画庁長官から、物価対策並びに国民生活行政について発言を求められておりますので、これを許します。経済企画庁長官寺澤芳男君。
○玉沢委員長 次に、古賀経済企画政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。経済企画政務次官古賀一成君。
○玉沢委員長 次に、平成五年における公正取引委員会の業務の概略について、公正取引委員会委員長から説明を聴取いたします。小粥公正取引委員会委員長。
○玉沢委員長 次に、平成六年度の消費者行政関係経費の概要について、経済企画庁国民生活局長から説明を聴取いたします。坂本国民生活局長。
○玉沢委員長 次に、平成六年度の物価対策関係経費の概要について、経済企画庁物価局長から説明を聴取いたします。谷物価局長。
○玉沢委員長 以上で説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十二分散会
06月29日第129回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第5号
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○玉沢委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  物価問題等国民の消費生活に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中審査のため、委員派遣の必要が生じましたときは、派遣委員の選定、派遣地、派遣期間等につきまして、委員長に御一任願い、議...全文を見る
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じましたときは、その人選並びに所要の手続につきまして、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時一分散会
07月21日第130回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号
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○玉沢国務大臣 このたび防衛庁長官を拝命いたしました玉沢徳一郎でございます。  近藤委員長初め委員各位に謹んでごあいさつを申し上げます。  国内外の諸情勢が目まぐるしく変化しているこの時期に、我が国の防衛という国家存立の基本にかかわる崇高な任務に携わることとなり、その使命と責...全文を見る
07月21日第130回国会 参議院 内閣委員会 第1号
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○国務大臣(玉沢徳一郎君) このたび、防衛庁長官を拝命いたしました玉沢徳一郎であります。  岡部委員長を初め委員各位に謹んでごあいさつ申し上げます。  国内外の情勢が目まぐるしく変化しているこの時期に、我が国の防衛という国家存立の基本にかかわる崇高な任務に携わることとなり、そ...全文を見る
09月02日第130回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号
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○国務大臣(玉沢徳一郎君) 北東アジアの情勢についての認識を御質問いただきました。  まず、北朝鮮につきましては、御承知のとおりに今日まで核兵器開発疑惑、また弾道ミサイルの長射程化のための研究開発の動きがあります。これらの動きは、我が国周辺のみならず、国際社会全体に不安定をもた...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 中国の国防力をどのように判断するかという点につきましては、予算の内容につきましては、どのような配分が行われて、どういう形で軍港その他がつくられているかということについては、今手元に資料がございませんので申し上げられませんけれども、現在中国は核戦力を有し...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) まず最初に、総理の私的諮問機関であります防衛問題懇談会からの報告書についてどう考えておるか、こういうことでございますが、今般提出されました防衛問題懇談会の報告は、現在の防衛大綱にかわる新しい検討課題といいますか、そういう点におきまして大変示唆に富んだ御...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 今回、ルワンダ難民に対しましての人道援助に関する政府調査団、これが帰国をしてまいったわけでございますが、その報告書の概要は大体次のとおりでございます。  現地の劣悪な状況を踏まえ、国際平和協力法に基づき、自己完結性を有する自衛隊部隊を中核とする協力隊...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 日米安保体制は、我が国の安全の確保に貢献しているのみならず、ナジア・太平洋地域における不可欠の安定要因としての米国の関与と米軍のプレゼンスを確保する最も重要なきずなとして、この地域の平和と安定に大きく寄与していると考えております。  東西冷戦後、むし...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 予備自衛官は、平素一国民として個々の職業に従事しながら、原則として年に五日の訓練を行うこととなっておるわけであります。  このような予備自衛官制度を円滑に運営するためには、再就職先の企業等の理解と協力が不可欠であると思います。したがいまして、予備自衛...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 我が国の防衛を考えた場合におきましては、大変列島が長いわけでございます。また領土、領海も極めて広範にわたるわけであります。  そういう中で、専守防衛を専一に考えて防衛体制というものを築いていくためには、何と申しましても今先生が御指摘になりましたように...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 決算の状況をわかりやすく国民に周知していただくということは、防衛庁としても重要なことと考えております。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 戦域ミサイル防衛、TMDにつきましては、まず我が国としての対応につき政策判断を行う必要があることから、その具体的内容につきまして日米間で事務レベルの検討を行っているところでありまして、そのための会合を昨年十二月及び本年五月に開催したところであります。ま...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 今日の国際社会におきまして、大量破壊兵器とその運搬手段となり得る弾道ミサイルの拡散というものが残念ながら進んでおりまして、現実に我が国周辺におきましても弾道ミサイルを保有する国が存在しておるということは御承知のとおりであります。  したがいまして、あ...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 国際社会をより平和で安定したものにする、こういう観点から考えますならば、当然軍縮を目指すということはこれは歓迎すべきことである、このように考えます。  ただ、東西両陣営の崩壊、こういうことになりまして、各国とも過大なる核あるいは必要以上の通常兵力とい...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) まずもって、世界の軍事情勢と申しますか、先ほどから申し上げておりますように、東西冷戦構造の終結によりまして、私は世界大の戦争というものは避けられ得る、こう考えます。  しかしながら、その後、平和が到来をするというふうに大きく期待したわけでございますけ...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) まさに対外的な約束というのは大事なものだと思います。しかし、伸び率〇・九%、こういうような中におきまして、特別協定負担分につきましても削減、圧縮せざるを得ないという形になったわけでございますけれども、やはり日米安全保障体制の円滑な運用確保の必要等を十分...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 一応、今全文を読んでおりませんので、私の感想を申し上げさせていただきたいと思います。  東西冷戦構造の時代におきましては、やはり対日侵攻というものを想定しまして防衛体制というものは成り立っておった、こういうふうに思います。その中におきましても、例えば...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 受動的から能動的、こういう言葉でございますが、我が国の防衛体制といいますのは、やはり専守防衛、憲法第九条によります一つの目標というものがありますね、これは専守防衛。それから日米安保体制、この基本は私は変わらないと思います。  ただ、世界の平和に日本が...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) PKFにつきましては、十分経験を積みましてそれらを解除するということにつきましてはもう少し時間が必要なんじゃないか、まだ経験が不足である、こういうように私は考えます。  それからもう一つ、何でございましたか。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 本務という点につきましては、これはまだ私としましても結論はつかないところでございまして、これらはやはり今後検討していく必要があるんではないか、こう思います。まだこれについては私自身も結論を得ているわけではございません。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) お話を賜りまして、まず防衛政策の展開といいますのは、国際情勢の変化とともにそれにいかに柔軟に対応していくかということが大事じゃないかと思うんです。  したがいまして、防衛大綱ができましてから十八年でございまして、この間におきましては大変な国際情勢の歴...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 日本は専守防衛を旨とする防衛体制をとっておるわけでございます。  日本はなおかつまた、南北に非常に長い列島でもございます。専守防衛を旨とするということにつきましては、攻撃をされることを想定した場合はどこを攻撃されるかなかなかわからない場合もたくさんあ...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 今日の国際社会におきましては、残念ながら大量破壊兵器とその運搬手段となり得る弾道ミサイルの拡散が進んでおります。また、現実に我が国周辺には弾道ミサイルを保有する国々も存在しているところであります。    〔理事今井澄君退席、委員長着席〕  したがい...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) TMDのシステムは、御指摘のとおり実際に役に立つというようなところまでいくためには相当時間がかかると、こういうふうに認識をいたしております。ただ、現実に弾道ミサイルというものが存在をいたしておる以上、日本の平和と安全を守るという観点からは、やはり可能性...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 集団的自衛権云々ということでございますが、これらもシステムの立場、それからどのような形になるのかというような形態等も調査しまして、やはりこれは国民の皆さんにも明らかにしなきゃいかぬと思いますが、今後のことでございますので、当然これも視野に入れましてやっ...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) このPKO訓練センターのための自衛隊の施設、これは防衛問題懇談会の報告書の中にも提言をされておるところでございますが、これにつきましては一つの参考として受けとめまして、今後検討してまいりたい、こう考えます。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 海外におきまして居住しております邦人の方々、これが国際的な危機あるいは紛争に巻き込まれることによって大変な危機的な状況になった場合に、何としてもやはりこれを救出したい、日本人の手によって救出したい、こういう願いが込められておりますのが自衛隊法の一部改正...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) セキュリタリアン誌というのに事務次官が発言をしているという内容でございますが、有事法制研究の重要性にかんがみ、その研究を進めるとともに、有事法制の立法化につきましてもタブー化することなく、国会等の場において大いに論議されることが望ましいとの趣旨を述べた...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 日米安保体制を円滑に機能させる上で、自衛隊と米軍が平素から相互支援の体制を確立しておくということは極めて重要なことと考えております。  物品役務融通協定、ACSAにつきましては、昭和六十三年の第十八回日米安保事務レベル協議における日米間の話し合いを受...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 懇談会の報告につきましては、いろいろな角度からの提言がなされておりまして、これはそれぞれ示唆に富んだものであると、このように申し上げました。したがいまして、今後日本の防衛というものを考えていく場合におきまして参考として検討していく、こういう意味でござい...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 日米安保条約が存在をしておりまして、これを円滑に機能させる上で重要な協定であると、このように認識しておりますので、委員の認識とは異なります。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 長官にということでございましたので私が答弁をさせていただきますけれども、かなり詳細にわたる事実関係でございますので、これは施設部長をして答弁をさせていただきたい、このようにお許しを賜りたいと思います。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 防衛庁本庁庁舎等移転計画は、防衛庁の中央組織が所在する檜町地区周辺の商業地化が著しく進展し、その所在場所としては適切でなくなってきたため、国土の有効利用の観点からもその市ケ谷地区への移転等を図るものであり、できるだけ早期に本計画を完了したいと考えており...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) この市ケ谷地区一号館といいますのはまさに歴史的な建物である、こういう認識をいたしておるわけでございます。  しかしながら、建物としましてはかなり老朽化しておるわけでございますし、今リストラの時代でございますが、新しくつくりかえてもっと有効なものとして...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 訴訟の内容についてお答えすることは、係属中の案件でありますから差し控えますが、行政事件訴訟法第二十五条第一項によれば、「処分の取消しの訴えの提起は、処分の効力、処分の執行又は手続の続行を妨げない。」とされております。  他方、一号館につきましては、昨...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 委員のお話でございますと、大講堂を移設しましても歴史的な意味がなくなる、このようなお話でございましたが、移設、復元は完璧を期す、こういうことでございますし、なおかつ、建物全体を残しても歴史的な意味はあるかと思いますけれども、私は本当の意味でのあの建物の...全文を見る
09月06日第130回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
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○国務大臣(玉沢徳一郎君) 防衛の目的といいますのは、日本の平和を守る、そこに最大の目的があるわけであります。  東西冷戦構造の終結、これに伴いまして今後想定される情勢でありますが、世界大戦というような形のものは考えられないのではないか。しかしながら、地域紛争、その他の要因とい...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 厳しい財政事情、国土防衛上必要最小限の実力組織としての自衛隊の水準維持、日米安全保障体制の円滑な運用確保の必要性等を勘案しまして、関係省庁とも調整の上、適切に対応してまいりたいと考えております。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 懇談会の報告は、自衛官定数の縮小あるいは陸上自衛隊の部隊の数や規模の削減、海上自衛隊の対潜戦等のための艦艇や航空機の数の削減、航空自衛隊の戦闘機部隊または戦闘機の数の削減など、防衛庁にとっては厳しい内容の提言を含むものとなっております。また、PKOへの...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 次の予算ということはまだ考えてはおりませんが、今後防衛のあり方ということにつきましては、庁内におきまして私、長官を長といたしまして防衛政策のあり方等について検討を進めてまいりたい、このように考えております。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) ただいま御説明がありましたように、私も、本年六月の天皇陛下のアーリントン墓地での献花式の際、防衛駐在官は公式随員の直後に続く形で式典に参加したと聞いております。  なお、従来、両陛下が外国を訪問され戦没者慰霊碑等に献花された際、防衛駐在官が天皇陛下の...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 各国ともそれぞれの参拝といいますか、そのような形式を持ってやっておると思いますが、我が国は我が国でこのような形を先例としてやってきた、こういうことだと思いますので、私は今後もこれを続けるということが至当である、こう思います。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 隊員の安全確保に万全を期しながら人道支援のために全力を尽くす、こういう決意であります。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 当然、派遣を決定する場合におきましては五原則に基づいて決定する、それからまた事態が変化した場合におきまして、五原則のもとに判断をして自後の対策については速やかに行う、こういう考えです。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 仰せのとおり、国会で決定をいただきました派遣五原則でございますし、委員が今言われましたように、国会の論議も十分踏まえまして今後行動をとっていくようにやってまいりたいと思います。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 今後、最終決定までの間に現地の情勢の推移も見極めつつ判断をしてまいりたい。以上です。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 自衛隊の派遣につきましては、まず第一に現地の治安情勢等も慎重に考慮した上で判断すべきこと、また自衛隊が派遣されるということになった場合におきましては、現地の治安情勢も十分勘案をしまして、護身用の武器を携行すべきであるかどうか、どういう種類のものをやるか...全文を見る
10月05日第131回国会 衆議院 本会議 第3号
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○国務大臣(玉沢徳一郎君) 上原議員の御質問にお答えいたします。  まずもって、先般の防衛施設庁長官の発言はさまざまな配慮に欠けるものでありました。しかし、その発言の真意は、今日まで沖縄県民の皆様が強く要望されてまいりました基地の整理統合を否定したものではなく、むしろ整理統合を...全文を見る
10月06日第131回国会 参議院 本会議 第3号
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○国務大臣(玉沢徳一郎君) 石井議員の御質問にお答えをいたします。  まず、ルワンダ難民キャンプの視察についての御質問でございました。  まず、既にこの難民キャンプは二次にわたる政府調査団の視察、また与党の調査団が訪れておりますので、その報告をもとにいたしまして、私の防衛庁長...全文を見る
10月12日第131回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○玉沢国務大臣 まず、事実の問題等もありますので、お答えをさせていただきます。  まず、十三日の閣議決定の際に、現地の治安情勢についての正確な情報があったか、こういうことでございましたが、その点につきましては、既に政府の調査団も一次、二次、なおかつまた与党の調査団も行ってまいり...全文を見る
○玉沢国務大臣 いや、これは、私が十三日の閣議決定と同時に、アメリカに参りましてペリー長官と会談したことは御存じだと思います。したがいまして、アメリカ側の方からもいろいろな情報をお聞きをいたしました。そういう観点から、よくぞ日本も決意をしてルワンダの難民救援のために行かれる、こう...全文を見る
○玉沢国務大臣 ただいま総理大臣が御答弁をされましたが、同じように慎重に検討してまいります。
○玉沢国務大臣 防衛庁としましては、我が国の平和と安全を守るという任務遂行のために必要な研究は当然のことながら常に行っております。しかし、事柄の性質上、研究の内容の公表についてはまだ、ちょっと差し控えたいと思います。
○玉沢国務大臣 ザイールにおきまして、ただいま自衛隊が人道支援業務についておるわけでありますが、ゴマの周辺におきましては、治安問題といたしましては、何せ二十万人の都市に八十万人の難民が流入してきた、混乱状態は依然として続いておる、こう考えておりますが、まあ暴行事件や強盗事件とか、...全文を見る
10月13日第131回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○玉沢国務大臣 〇・九%の概算要求経費でありますが、非常に厳しい内容でございます。したがいまして、米軍の駐留経費の負担増につきましても軽減の対象といたしまして、一応の作成をいたしたわけでございますけれども、しかし、今までのアメリカとの約束の経緯もあり、またそうした約束の経緯もあり...全文を見る
○玉沢国務大臣 るるお話がございましたので、最初から御説明を申し上げますが、まず、手続につきましては、十分調査団の報告等を待ちまして、自衛隊が人道支援を行う、こういうことについては支障がない、こういうことで決定をいたしたものでございます。  したがいまして、今回の活動はあくまで...全文を見る
10月17日第131回国会 参議院 予算委員会 第2号
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○国務大臣(玉沢徳一郎君) 難民救済の仕事でございますので、あくまでも警備だとか治安に対しての仕事はないと。これは、我が国の自衛隊に課せられた任務は御承知のとおりでございますが、医療と防疫、給水、空輸、こういうふうになっております。各国の任務も全部見ましたけれども、やはり人道支援...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) これは正確に理解をしていただくためにあえて立ちましたが、各国ともUNHCRの要請を受けましてそれぞれの国がみずからの範囲でできる救援活動を行う、こういう趣旨でありまして、何か皆、治安の情勢が悪いから逃げ帰ったとか撤退したとかというようなお話が伝えられて...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 専守防衛とは、相手から武力攻撃を受けたとき初めて防衛力を行使するという、憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢をいうものであり、我が国の防衛の基本的な方針であります。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) よろしいです。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 御心配をいただきましてありがとうございます。今回、〇・九%の概算要求の枠の非常に厳しい中でございましたが、隊員の生活向上その他につきましてはまず一〇%をふやす、こういう方針で今臨んでおります。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 防衛政策の問題でございますので、私の方から答えさせていただきます。  我が国は今日まで、まずもって専守防衛を旨とする自衛隊と、さらにまた日米安保体制を堅持することによりまして、我が国に対する侵略を未然に防止するということを防衛の基本としてきたところで...全文を見る
10月18日第131回国会 参議院 予算委員会 第3号
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○国務大臣(玉沢徳一郎君) 軍縮についての問い合わせでございましたが、自民党、社会党、さきがけ、三党の新しい連立政権樹立に関する合意事項におきまして、まずもって、近隣諸国間の信頼醸成活動に力を入れつつ軍縮を進める、こういうことがあります。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 防衛庁としましては、したがいまして、やはりこの東西冷戦終結の後におきましては世界の軍縮の傾向その他もございます。しかしながら、軍縮を進めるという意味におきましては、やはり近隣諸国間の信頼関係というものがあって、その信頼関係を確立しながら相互信頼のもとに...全文を見る
10月20日第131回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号
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○玉沢国務大臣 私より、ルワンダ難民のための人道的な国際救援活動への自衛隊部隊等の参加につきまして御報告いたします。  アフリカのルワンダ共和国において本年四月に内戦が再発して以来、御承知のとおり、大量の難民が発生しており、隣接国のザイール共和国には、今なお百二十万人以上の難民...全文を見る
○玉沢国務大臣 七月九日の正午のニュースを聞きました。これは、私の九段の衆議院宿舎の私の部屋で聞いた次第です。  以上です。
○玉沢国務大臣 当日、私は九時過ぎの新幹線に乗りまして、九時前ですね、十一時四十四分に東京駅に着きまして、というのは盛岡からですからね、それで宿舎に着いたばかりでございましたので、その前に連絡の方法があれば御連絡いただいたのかと思うわけでございますが、宿舎に着いたと同時にニュース...全文を見る
○玉沢国務大臣 まずもって防衛庁の体制を若干御報告申し上げたいと思います。  防衛庁は、ふだんから中央指揮所におきまして二十四時間警戒態勢をとっておりまして、我が国の領土、領海、領空の状況の把握に努めながら、平和と安全の確保に万遺漏なきよう対応しているところであります。  そ...全文を見る
○玉沢国務大臣 当時の態勢の中におきましては、まず朝鮮半島の情勢を把握するということが第一、それからその他のことについての、部隊がどのような配置をしたか、動きをしたか、これは余りつまびらかにしない方がよろしいかと思います。  それから同時に、私自身の行動につきましては、私は防衛...全文を見る
○玉沢国務大臣 結果からいたしまして、戦争がそれによって始まり、私が宿舎にいることによって我が国の防衛に大きな悪影響を及ぼした、こういうことがあればまた責任云々はお受けしますけれども、やはりもし事態が大きく変化した、戦争が始まった、そして日本も攻撃の対象になった、こういうようなこ...全文を見る
○玉沢国務大臣 これは極めて重要な問題でありますので、私からも正確を期すために申し上げますが、私が五十嵐官房長官に電話いたしまして指示を仰いだ、その際に安保会議はいつでも開かれるように手続をしております、こういうことでございました。情報収集に万全を期すということがまず第一。  ...全文を見る
○玉沢国務大臣 戦後五十年の中におきましては、東西二大陣営の対立というのが一つのパターンとなってずっと進んできたわけですが、そういう中におきましていかに日本の平和を守るか、いろいろな議論がありました。そういう議論の中での対立もあったわけでありますが、やはり東西二大陣営の冷戦構造が...全文を見る
○玉沢国務大臣 これはあくまでも私が総理の国会における答弁等をお聞きいたしまして感じたことでございますけれども、例えばPKOの問題が論議をされておりましたときには、湾岸戦争に我が国の自衛隊を派遣するかどうかというような重大な問題等も討議されておった。そういう観点から考えますならば...全文を見る
○玉沢国務大臣 今回当委員会におきまして御審議いただくことになっております自衛隊法一部改正法案は、前回提出の法案が国会の解散により廃案になったことに伴い、これと同様の趣旨のものを再提出したものでありまして、生命等への危険が差し迫っております在外邦人をより一層適時適切に輸送するため...全文を見る
○玉沢国務大臣 防衛大綱の基本路線と申しますか、我が国の憲法のもとにおいて専守防衛に徹し、他国に脅威を与えるような軍事大国にならない、この基本理念、また同時に、日米安保体制を堅持するとともに、文民統制を確保し、非核三原則を守りつつ節度ある防衛力を自主的に整備する、こういう点におき...全文を見る
○玉沢国務大臣 非常にいろいろな、日本の今後の防衛体制等におきましても示唆に富んだ内容である、こう考えておりまして、今後参考の一つにしまして検討をさせていただきたいと思っております。
○玉沢国務大臣 私は生来声が大きいものでございますので、声の大きさからいえば私の方が情熱があるというようにお受けとめいただけるかと思いますが、総理の御発言の内容も私どもと全く同じである、こういうふうに考えております。
○玉沢国務大臣 連立政権を組みました三党の合意事項によりますと、軍縮の点におきましては、あくまでも近隣諸国との信頼醸成活動に努めながら軍縮を進める、こうあります。つまり、近隣諸国との相互信頼というものをまず構築しながら話し合いをし、そしてお互いに隔意のないところを理解し合いながら...全文を見る
○玉沢国務大臣 まずもって現地の状況でございますが、ゴマには依然として八十万人の難民の方がおられます。ゴマそのものは二十万人の都市でございます。市長さんも言っておるようでございますが、二十万人の都市では難民を受け入れる態勢としても最大限二十万人ぐらいではないか。それが八十万人も来...全文を見る
○玉沢国務大臣 安全確保が一番大事なことでございますので、私も先遣隊の皆さんと参りました際に、モブツ大統領とお会いをする機会を得まして、我が方の四つの目的をるる説明をいたしまして、今後の協力方についてお願いをいたしたところでございます。  自衛隊はゴマ空港のそばに宿営地を持って...全文を見る
○玉沢国務大臣 この派遣部隊が宿営しておる近くにニイラゴンゴという火山がございます。十月の十三日から十六日にかけまして、東北大学の浜口教授から調査結果がありまして、地下のマグマ活動は依然活発であるが、溶岩の流出口となる割れ目は生起していない模様である、したがってしばらくは現在と同...全文を見る
○玉沢国務大臣 いわゆる平和維持隊、PKF本体業務につきましては、国際平和協力法におきまして「自衛隊の部隊等が行う国際平和協力業務」の一部として規定されておりまして、同法に従って自衛隊がこれに参加することは憲法上問題ない、しかし別途、「法律で定める日までの間は、これを実施しない。...全文を見る
○玉沢国務大臣 この武器使用に関しましては、やはりあくまでも急迫不正の事態、正当防衛あるいはそれに類する緊急避難、こういう場合にみずからの身を守る、こういうことで隊員個々の判断によって使用できる、こういうふうに考えております。  それでよろしいですか。
○玉沢国務大臣 この国連平和維持活動への参加を自衛隊の本来任務とすることにつきましては、防衛問題懇談会の報告におきましても提言をされております。したがいまして、今後、防衛力のあり方の検討の中で、国際平和協力業務の実績等を踏まえつつ、懇談会の御意見も一つの参考として引き続き検討して...全文を見る
○玉沢国務大臣 この五原則は、私はこれをしっかり守るということが、紛争当事国、あるいは人道支援で行きましても当事国の合意を得るという点について極めて信頼される、そしてまた、誤解のされない活動を行っていくという上において極めて貴重な五原則だと思います。したがいまして、これらは私はむ...全文を見る
○玉沢国務大臣 我が国はこれまで、みずから適切な規模の防衛力を保有するとともに、日米安保体制を堅持することにより、我が国に対する侵略を未然防止することを防衛の基本としてきたところであります。冷戦終結後におきましても、アジア・太平洋地域におきましては、いまだに不安定、不確実な状況が...全文を見る
○玉沢国務大臣 御指摘のとおりに、我が国の周辺地域におきましては、地理的、歴史的に非常に多様性に富み、また各国の安全保障政策等もそれぞれに異なるものでありますから、極めて複雑な軍事情勢となっております。冷戦終結後におきましても、この地域におきましては、例えば朝鮮半島、南沙群島ある...全文を見る
○玉沢国務大臣 防衛問題懇談会の報告は、まず、現在の大綱にかわる新たな考え方の骨格について大変示唆に富んだ御意見であると考えております。防衛庁としましては、これも一つの参考にしながら、今後の防衛力のあり方について引き続き検討を行ってまいりたいと考えております。  それで、まず何...全文を見る
○玉沢国務大臣 この基地の統廃合とか防衛のあり方といいますのは、やはり我が国の平和と安全を守るためには最大限いかなることをすべきか、こういう観点から十分防衛力のあり方を検討いたしまして、そして進めていくわけでございますから、委員の御指摘の点も十分含めまして今後検討してまいりたいと...全文を見る
○玉沢国務大臣 先生も与党調査団の一員として現地を視察した、こういうふうに伺っておるわけでありますが、私も参りまして、まず一番最初に見なければならないと思いましたのは、旧ルワンダ軍のムグンガのキャンプでございました。そこに、二十三万人の難民の中に、旧ルワンダ軍が一万五千から二万存...全文を見る
○玉沢国務大臣 今回のザイールの自衛隊の難民救援、支援でございますけれども、何と申しましてもやはり当事国の同意と了承、そしてまた理解と協力がなければこの業務達成はなかなか難しい、こういうように私も判断しておりましたので、先遣隊の皆さんと参りました際に、国防大臣の出迎えをいただきま...全文を見る
○玉沢国務大臣 御指摘のとおり、自衛隊といいますのはやはり日本の国内で活動することを前提としておる、そういう観点から、医療につきましても給水につきましても、日本の国内で活動するという観点からの装備である。ところが、今回ルワンダ難民支援に参りまして、医療の面におきましてもあるいは給...全文を見る
○玉沢国務大臣 お説のとおり、やはり難民救援、支援の人道支援でございますから、その目的を持った方々、NGOの方々、それぞれの団体の方々、あるいは外交機関も含めまして、またそれぞれの各国の軍隊、お互いが協力して最も最適の支援体制を組むということが一番大事なことだと思います。  そ...全文を見る
○玉沢国務大臣 防衛懇談会の答申内容に対する見解、こういうふうに承りましたが、懇談会の報告は、装備のハイテク化、近代化等により防衛力の機能と質を充実させるといった点にも触れておりますけれども、他方、自衛官定数の縮小、陸上自衛隊の部隊の数や規模の削減、海上自衛隊の対潜戦闘のための艦...全文を見る
○玉沢国務大臣 防衛力のあり方につきましてはこれから検討するわけでございます。したがいまして、その検討に基づきまして、中長期的な視点から我が国の防衛をどういうように整備していくかという点につきましては、お説のとおり、これは予算の問題もあるでしょう、整備に関してどれだけの時間がかか...全文を見る
○玉沢国務大臣 七年度防衛関係費の概算要求の伸び率は、財政当局との間でぎりぎりの折衝を行ったところでありますが、厳しい財政事情等諸般の情勢も踏まえまして、極力防衛関係費全体を抑制するとの見地から、〇・九%増ということになったものでございます。  なおまた、中期防との関係からいい...全文を見る
○玉沢国務大臣 予算編成過程におきまして概算要求といいますのは、御承知のとおり最終決定ではございません。それで、〇・九%という決定を見たわけでございますけれども、こういう厳しい中におきましては、我々としましては、まず国土防衛上必要最小限の経費も考慮に入れながら、在日米軍駐留経費の...全文を見る
○玉沢国務大臣 今努力を傾注しているところでございまして、それ以上のことはございません。
○玉沢国務大臣 専守防衛という観点から考えた場合におきましても、弾道ミサイルの脅威に対応することは重要なことであると考えております。しかし、ミサイル防衛の問題はこれからのことでございますから、我が国の防衛政策を考えていく上での課題である、こういうふうに認識をいたしております。 ...全文を見る
○玉沢国務大臣 急迫不正の場合に、正当防衛、緊急避難、そういうような場合に武器を使うということにおいては、私は違法性は阻却される、このように考えております。
○玉沢国務大臣 委員の御見識を承りましたが、多国籍軍について自衛隊が参加するかどうかということについては、やはりその目的・任務が武力行使を伴うものであれば、我が国がこれに参加することは憲法上許されないものと解します。  また、国連憲章第七章に基づく国連軍への自衛隊の参加という問...全文を見る
○玉沢国務大臣 人道支援の活動でございますから、安全を確保しながらその目的を達成するということが最も大事である、こう思うわけでございます。  そこで、今回の場合におきましては、例えば私が心配をいたしましたのは、ザイールのゴマにおいて旧政府軍がどのような体制でいるか、これが武器を...全文を見る
○玉沢国務大臣 この十六日に発生いたしました事件でございますが、これは今伝えられるところによりますと、ルワンダ難民がルワンダの国境付近でバナナを盗もうとした、それに対してルワンダ軍が発砲した、こういうような事件でございます。ゴマ空港は国境から千フィート、三百メーター、三百五十メー...全文を見る
10月25日第131回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
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○玉沢国務大臣 自衛隊法におきまして、本来任務のほかに、今御指摘がありました各種のいわゆる付随的任務が規定されている趣旨は、国の防衛という基本的な任務を果たすため日夜厳しい訓練を通じて培ってきました自衛隊の技能、経験及び組織的な機能を、さまざまな場面で国民のため、また世界のために...全文を見る
○玉沢国務大臣 自衛隊法第三条におきましては、御承知のとおりでありますが、「直接侵略及び間接侵略に対しわが国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当る」ことが自衛隊の本来の任務であると規定しております。  一方、自衛隊の部隊等に国際平和協力業務や国際緊急...全文を見る
○玉沢国務大臣 当然邦人救出の方を優先する、こう考えてよろしいかと思います。よろしいですか。
○玉沢国務大臣 海外における在留邦人の救出という大目的を達成するためには、やはり慎重にして果断、また適切にして最小限、この辺のところを柔軟かつ広く、またよく検討いたしまして適切に対応していく、こういう決意で臨んでまいりたいと思います。
○玉沢国務大臣 まず、今回の活動でございますが、これはあくまでも難民救援、人道支援ということでございますので、あくまでも難民救済の活動に的を絞って四つの目的を持って業務を行っているわけでございます。したがいまして、安全という観点からいいますならば、救うべきはずの難民の方々と戦うと...全文を見る
○玉沢国務大臣 外務大臣とよく協議をして決定する、こういうふうに伺っております。
○玉沢国務大臣 まず第一に、邦人救出に関しましては、場所にもよりますけれども、事件が起きたところまでの航続距離あるいは搭載能力、巡航速度、こういうものを踏まえた場合におきまして、主として政府専用機の使用をまず第一に考える、そうしたことを法文上明記したというのが第一点であります。 ...全文を見る
○玉沢国務大臣 全く同じでございます。
○玉沢国務大臣 今回の米朝合意は高く評価する必要があると思います。その合意が誠実に実行されるように、今後我々もアメリカ、韓国とともどもに共同して、実施を行うことができますように努力していかなければいかぬ、このように思います。
○玉沢国務大臣 まず私の方からは、ペリー長官に対しまして、米側が米朝会談におきまして大変な努力を行い、粘り強い交渉の上に合意に達したということに対して敬意を表する、こう申し上げました。ペリー長官の方からは、今回のこの合意はやはり日米韓三国の協力が非常にあずかって力があった。こうい...全文を見る
○玉沢国務大臣 現在の大綱にかわる新たな考え方の骨格につきまして、先般、防衛問題懇談会から御意見をいただいたところでありまして、政府として新たな考え方をどのような形で取りまとめるかについては、新大綱を作成するか否かという点も含めまして、今後政府部内で検討すべきものと考えております...全文を見る
10月25日第131回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○玉沢国務大臣 ただいま議題となりました防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、このたび提出された一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の例に準じて防衛庁職員の給与の改定を行...全文を見る
10月27日第131回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
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○玉沢国務大臣 総理と全く同じであります。
○玉沢国務大臣 御指摘のように、政府専用機をもう一機必要とするかどうか、こういう点でございますが、一般論として申し上げれば、運航体制に万全を期すという観点からは、もう一機あって三機あった方が適切である、こう考えますが、いずれにせよ、これは今後の対応を見ながら慎重に検討をしてまいる...全文を見る
○玉沢国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨に沿って配意してまいりたいと存じます。     —————————————
10月27日第131回国会 参議院 内閣委員会 第2号
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○国務大臣(玉沢徳一郎君) ただいま議題となりました防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、このたび提出された一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の例に準じて防衛庁職員の給...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) まずもって、我が国の安全を一層確保するという点から考えてまいりますと、国際社会がより平和で安定した状態にあるということが最も大事である、このように思います。そういう観点から、この国際社会における軍縮の動き、傾向、こういうものは歓迎すべきものである、こう...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 御承知のとおり、自衛隊は、直接的侵略並びに間接的な侵略に対処するということをその目的といたしておるわけでありますが、そのほかに災害活動等におきましても非常に一生懸命今日までやってまいりました。火山によって大きな被害が起きた地域における救助活動、あるいは...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) ただいま御指摘いただきましたように、平成七年度概算要求の伸び率は〇・九%増と極めて厳しいものとなりました。我々としましては、こうした中におきまして、何としても我が国の防衛力の質を落とさぬようにあらゆる工夫をしながらもあらゆる経費を対象として削減、圧縮を...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 委員が御指摘のように、訓練練度等に影響を与えるおそれなきにしもあらずでありまして、防衛庁としましては、今後、日常の部隊運営等の実態を分析し各種のきめ細かな工夫を凝らすことにより、極力練度、部隊運営等に支障を与えることがないように努力をしながら防衛力の質...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 委員の御意見も十分踏まえまして、全力で我が国の防衛を確立するために頑張ってまいりたい。以上です。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) PKO協力法に基づき派遣される自衛隊員の給与につきましては、現行給与制度のもと、国際平和協力業務が行われる派遣先国の勤務環境及び国際平和協力業務の特質にかんがみ、国際平和協力手当を支給することといたしているわけであります。その手当は勤務先の環境その他に...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) まず、経過から御説明申し上げたいと思います。  戦域ミサイル防衛につきましては、あくまでも専守防衛の観点に立ちまして、まずもって我が国の防衛政策上の位置づけ及び我が国の対応について政策判断を行う必要があり、そのためには弾道ミサイルの脅威の現状、TMD...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 先ほどるる御説明を申し上げましたように、あくまでも専守防衛の観点に立って我が国の政策判断というものが必要である、こういう観点が最も大事であるという点でございますから、防衛懇の御意見もありますけれども、我が国は日本の国を弾道ミサイルの攻撃から守るためには...全文を見る
11月08日第131回国会 参議院 内閣委員会 第5号
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○国務大臣(玉沢徳一郎君) ただいま議題となりました自衛隊法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  外国における災害、騒乱等の緊急事態に際し生命等の保護を要する邦人については、政府は従来、これら邦人を本邦等の安全な地域へ避難させる必要...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 今御指摘のありました市ヶ谷地区一号館につきましては、保存を求める委員や各位の御意見にもこたえまして、保存についてのぎりぎりの再検討を行ってきたところでございます。その結果、一号館の核心とも言うべき大講堂、旧陸軍大臣室、旧便殿の間等を約二十億円弱の経費を...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 来年に向けての御趣旨もよくわからないわけではございませんが、これは防衛庁の移転がございまして、本庁庁舎の建設計画等も進めていく。これはやはり日本の防衛の中心をなす地区になるわけでございますので史跡を保存するという御趣旨も踏まえた上でいろいろと考えたわけ...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 外国におきまして緊急事態が発生をいたしまして、邦人の生命が危険にさらされる場合に救出をする。あらゆる事態を考えなければならぬわけでございますが、やはり安全を確保するといいますのは、例えば当該国の了解をとって空港の着陸の許可をとって飛行機を飛ばすわけでご...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 外国における邦人を救出する場合におきましては、いろんな方法があると思います。イラン・イラク戦争の場合におきましても、陸路の場合も考えましたし、それからチャーター機も考えましたし、また定期便も考えましたし、外国の軍用機による場合も考えましたし、いろんな選...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) そのとおりです。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 必要に応じて協議をしまた閣議にもかけて行う、こういうことでございます。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 我が国の防衛のあり方につきましては、まず国際情勢の変化というものに対処するということが一つ重要であると思うわけであります。  そういう面におきまして、東西冷戦構造が崩壊をする。これによって大きく国際情勢は変化いたしたわけでありますが、今後我が国の防衛...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) まずもって、この懇談会の御意見と申しますと、これは現在の大綱にかわる新しい考え方の骨格について御示唆をいただいた、こういうように考えております。  そうした御意見も一つの参考としながら今後防衛力のあり方について検討していく、こういう考えてありますが、...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) ACSA、この物品・役務融通協定につきましては、昭和六十三年の第十八回日米安保事務レベル協議における日米間の話し合いを受け、現在、日米共同訓練の際の部隊間の物品、役務の相互融通を中心としてその仕組みの導入に係る法的側面等について検討しておるところでござ...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) PKOの活動についての委員のいろいろな御意見を承りました。  まず、今ザイールに派遣をされております自衛隊は人道支援業務、こういうふうになっておるわけであります。派遣されている国は紛争当事国ではありませんで、あくまでも主権国家であるザイール国でござい...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 本来の任務についてですか。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 国際緊急援助活動や国際平和協力業務及び在外邦人等の輸送の重要性は認められますが、自衛隊の本来任務の遂行をないがしろにするのは適当でないという趣旨から、自衛隊法第百条の六及び七、並びに御審議いただいております自衛隊法一部改正法案による第百条の八には「自衛...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 自衛隊の本来任務は御承知のとおりでございますが、直接的侵略、間接的侵略に対処する、こういうことになっております。我が国が外国から攻撃をされてその独立も維持できないような事態におきまして、場合によりましては残念ながら余裕がない、そういう事態も生ずるかもし...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) ただいま余裕がないから行けないということでありましたが、そうでなく、訂正しますが、本来任務に支障がない限りと、こういう意味でございます。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 海外における日本人も本国にいる日本人も同じでございます。  いずれも、その生命を守るという上におきましては全く同じでございまして、できるだけその目的を同時に達成することができるように全力を尽くす、こういう決意であります。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 今日まで三つの国際平和協力業務を行ってきたところでございます。  今御指摘の点、カンボジアにおきましては初めて自衛隊が実施したわけでございますけれども、派遣された隊員は各国の要員とともに汗を流すことにより、自衛隊の国際平和維持活動への参加に対する近隣...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) まず、この国際平和維持活動におきましては、現在はできるだけ現在保有しておる装備品を通じまして運用いたしておるわけでございますが、今後そういう上におきまして支障が生ずるというような点があった場合におきましてはやはり必要な装備品を確保するために検討するとい...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 法案の内容におきましては、邦人の救出につきましては政府専用機の使用をまずもって考える。しかしながら、いろんな事情、要素等を考えまして、例えば政府専用機が空港に着陸できない、そういうような場合におきましてはC130を使用するということも当然これはもう考え...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 前にも申し上げましたが、邦人救出ということに全力を挙げる、こういう観点からいいますならば、例えば陸路からの脱出も考えられますし、定期便による脱出あるいはチャーター便による脱出とか、それから政府専用機あるいは我が国の輸送機、ヘリコプター。やはり邦人救出の...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 邦人救出というとうとい任務を達成するためにあらゆる努力をするという決意表明をいたし、今後それを達成するための検討も進めてまいりたい、このように考えています。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 自衛隊法改正案を提出する理由でございますが、外国における災害、騒乱等の緊急事態に際し生命等の保護を要する邦人については、政府は従来、これら邦人を本邦等の安全な地域へ避難させる必要が生じた場合、民間定期便等による自発的な避難を促すとともに、民間定期便等の...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 騒乱の態様とか経過、いろいろケース・バイ・ケースがあると思いますけれども、とにかく邦人を救出するということが急務でございますから、その状況に応じまして最もよい手段を講じて救出する、こういう考えで対処してまいりたいと思います。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 改正後の本法案に基づく在外邦人等の輸送に関し、自衛隊の航空機の派遣に先行して運航支援のための要員を派遣するか否かは、具体的なケースごとの必要性により判断されるべきものと考えております。運航支援のための要員を先行して派遣する場合の当該要員の業務については...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 邦人を救出する場合にいかなる方法、手段が最もその場合に適切であるかという判断をしまして、余りにも遠くに離れておった場合におきまして、こちらの方から飛行機を送っていく場合には大変時間がかかるというような場合は、当然今おっしゃられたように現地の定期便ですぐ...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 海外に運航する場合はやはり安全が第一でございますから、日本航空その他の経験も照らしてそういう措置をとったものと思うわけでございます。なおかつまた、民間航空の定期便等の場合におきましては、同じ定期便の航路を同じパイロットが何回もやっている、こういうケース...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 私は、先般、国際協力業務でアフリカ諸国に行ってまいりましたが、各地の在外邦人の方々とお会いをいたしました。紛争がいつ起こるかわからないというような非常に不安な状況の中に皆さん生活をされておるわけであります。そういうときに、やはり日本の政府専用機なり日本...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 孔孟の教えによりますと、義とは人の道と、こう教えられました。人が困っているのを見て助けるのは義である。小さい子供さんが目の前で井戸に落ちなんとする、そのときに手を差し伸べて救うのは人の道ではないか、それをしないのは勇気がないからではないか、こういう意味...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) いろんなケースがあるかとは思いますけれども、警備全般、治安活動には従事しないという観点から、あくまでも目の前で急迫不正の事態が生じた場合に助けるのは当然ではないか、こういうことを言っているわけです。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 人を救出する場合は、何も武器の使用だけを前提とするわけではないわけでございまして、非常に生命が危機になった場合におきましても、体で助けることもできるわけですね。それはそうですよ。私も空手やっているんですから、空手というのは専守防衛なんですから。そういう...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 言ったことはわかります。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 海外の空港に着陸する場合は、やはりかなりよく事前に調査をし、さらに訓練を重ねておくということが大事じゃないかと思うんです。  政府専用機が要人を乗せて海外運航する場合におきましては、同じ経路をあらかじめ一回回りまして、そして万全を期して要人を乗せて海...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 今回の改正法案におきましては、自衛隊に在外邦人等の輸送の権限を付与するに当たり、その輸送手段については以下の点、二つありますが、以下の点を踏まえ航空機によることとし、艦船を含めなかったものであります。  第一としましては、緊急事態に際しての在外邦人等...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 認めます。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 御指摘いただきまして、いろんな御心配があられるようでございますが、この閣議決定は、現在御審議いただいておる自衛隊法一部改正法案に基づき、自衛隊の航空機により在外邦人等の輸送を実施するに当たってのいわば実施方針を定めたものでありまして、かかる方針を輸送の...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 法律の中に安全を確保しということを書いてあるわけでありますが、これは非常に貴重なことだと思います。  つまり、邦人を救出する場合におきましては、先ほど来いろいろ申し上げておりますように、例えば陸路を通って隣国に避難するという場合もありますね。それから...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 緊急事態に対しての在外邦人の輸送の手段として艦船を加えるかどうかという点につきましては、今後具体的なニーズ等を踏まえて慎重に検討しながらやってまいりたいと思います。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) イラン・イラク紛争等のケースを見ていただければわかると思いますが、いろんな救出の方法があったようでございますけれども、民間機のチャーターをしたいということでいろいろ手を尽くしたようでございますが、なかなか間に合わなかった。したがいまして、その場合に何と...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 日本の場合ですと、すぐ民間のチャーター機でもツーカーというふうにいく場合があると思うんですね。しかしながら、外国の場合におきまして、外国におって外国の騒乱の場合に外国の飛行機をチャーターするというような場合に、なかなかこれは時間がかかるというようなこと...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 邦人救出に当たりましては、あくまでも安全上の確認を行って救出を行う。委員がいろいろ御指摘をされておるわけでございますが、輸送する飛行機に防護措置をとるとかそういうことは考えておらないわけでありますから、あくまでも安全を確認いたしまして適切に輸送するとい...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) これはPKO法においても同じような議論がなされたと私は承知しております。つまり、我が国の自衛隊を海外に派遣する場合におきましては、あくまでも海外における武力行使は行わない、こうはっきりしておるわけでありまして、今日までPKO活動においてそれぞれ三回も行...全文を見る
11月10日第131回国会 参議院 内閣委員会 第6号
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○国務大臣(玉沢徳一郎君) 委員御指摘のように、自衛隊は何のためにあるか。それは御承知のとおりだと思いますけれども、専守防衛に徹して我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対して我が国を防衛することを主たる任務とするものである、その実力組織であると、こ...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) ちょっと待ってください。  防衛に関しての費用の問題その他で今お話がありましたが、確かに防衛に徹するということは、これはなかなか大変なことだと思うんですね。つまり、どこを攻撃されるかわからないということに対応するためには、絶対的な防衛というものはなか...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 御指摘をいただきましたように、自衛隊は我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し我が国を防衛することを主たる任務とする実力組織であります。自衛隊は、このような任務を達成するため、日夜厳しい訓練を通じて長年にわたってさまざま...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨に沿って配意してまいりたいと存じます。
11月17日第131回国会 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号
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○玉沢国務大臣 御質問でございますので、お答えをしたいと思いますが、まずもって八年間の交渉が行われました。その中におきまして、できるだけ日本の農業を守るという観点から、自由化せずにこの協定が結ばれるということが一番よかったと思います。しかしながら、その交渉の中におきまして、我が国...全文を見る
11月24日第131回国会 参議院 内閣委員会 第7号
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○国務大臣(玉沢徳一郎君) 御指摘のありました弾道ミサイルに対しての考え方という御質問でございましたが、今日の国際社会におきましては、大量破壊兵器とその運搬手段となり得る弾道ミサイルの拡散が残念ながら進んでおります。また、現実に世界各国は、我が国周辺の国々も含めて弾道ミサイルを保...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 私はかねてから、動物の中でも非常に長い耳を持ったウサギは、長い耳は単に長い耳じゃなくしてできるだけ早く構報をキャッチしまして危険を察知して自分の身を守る、こういう役割を果たしておる、こう思うわけでございます。  我が国は専守防衛、こういう観点に立った...全文を見る
○国務大農(玉沢徳一郎君) ザイールに関して言いますならば、ルワンダ難民支援でございますが、これは人道支援ということになっておるわけでございます。ザイールは独立国、主権国であれ、ますから、あくまでも治安及び警護というのは第一義的にはザイール当局にあるわけでございまして、これは我が...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) ただいま御指摘がありました防衛施設庁長官の九月九日の沖縄での記者会見のいわゆる軍転特借法案についての施設庁の対応についてのことでございますが、施設庁の所掌とされた事項との関係で申し上げたと、こういうことだと思います。  したがいまして、この発言が公務...全文を見る
11月29日第131回国会 参議院 内閣委員会 第8号
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○国務大臣(玉沢徳一郎君) お尋ねの件は、本年の六月、天皇陛下のアーリントン墓地での献花式の際、防衛駐在官は公式随員の直後に続く形で式典に参加したと伺っております。従来、両陛下が外国を訪問され戦没者慰霊碑等に献花された際には、防衛駐在官が天皇陛下の直近に位置した例はなく、今回もこ...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 御指摘の附帯決議にもありますとおり、在外邦人等の輸送に当たりまして緊急時に随時正確な情報を得られるよう情報収集機能を一層強化することは極めて重要になってくると考えております。  防衛庁といたしましては、従来から各種情報の収集、処理、分析に努めていると...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 海外における邦人が紛争に巻き込まれてそれをできるだけ早く輸送し安全を期すと、こういう点につきましては、これは一防衛庁ばかりではなくして外務省とも十分協議の上に的確なる情報を把握し、それに対する決断をいたしましてできるだけ早く救出するということが大事であ...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 検討してまいります。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 機種選定に当たりましては、あくまでも防衛目的を達するための性能を有する飛行機を選定する。その選定に当たりましては、今日までこれまでの機種選定と同様の手続に従いまして行っておる。その選定に当たりましては、あくまでも先ほど申し上げたように防衛目的を達するた...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) いろいろな報道がなされておるわけでございますけれども、あくまでも防衛庁といたしましてはこの手続に従いまして公正、厳正に決めていく、これでございます。以上です。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 先ほどの答弁にもありましたように、B65という飛行機は昭和四十年代に購入して今使っておるものでございます。また、二年前にもこのUXの必要性がそういう観点からどうしても老朽化したものをかえなきゃならぬということがあって予算要求をしようか、こういうことにな...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 機種選定に当たりましては、今までもいろいろな手続その他やってまいりましたが、一番大事なことは、だれがだれの目で見ても透明性が明らかになるということだと思うんです。  そこで、御指摘をいただきましたように、例えば最初から機種を特定しておったのではないか...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) まず、再検討委員会じゃないんです、これは有識者委員会でございますから。四閣僚の中でこれは決定をいたしたわけでございます。つまり、この委員をお願いした先生方は最も航空機技術に精通するとともに、機種選定の内容を十分把握し理解する最も日本で権威ある専門家であ...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) いろいろな御指摘をいただいたわけでございますが、防衛庁としましては、この機種の選定といいますのはあくまでも防衛目的を達するために行うわけでございますから、その過程においてもし疑惑の点があったということについては我々は我々なりに調査をいたしまして、したが...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) そうです。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) この機種選定の作業は四月ごろからやったと伺っております。私どもが内閣を構成して私が防衛庁長官になりましたのは六月三十日でございます。  したがいまして、前からの経過がわからないものでありますから、一応私なりに検討をいたしたわけでございますが、もし疑問...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 米軍の司令官の言は言といたしまして、一般的に今まで東西冷戦下の場合におきましては、ソ連の軍事力といいますのは日本に対しまして潜在的な脅威を与えてきたということは事実だと思います。やはり日本も北方の防衛体制というものを重視してやってきたことは事実だと思い...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 冷戦終結で劇的な軍縮という形になりましたのは、これはヨーロッパの情勢だと思います。冷戦終結で確かに米ソの劇的な対立というものはなくなったわけでございますけれども、世界の中におきましては、地域紛争とか民族対立てあるとか、あるいは宗教上に基づく対立てあると...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) まず、軍縮についての考え方でございますけれども、村山連立内閣が成立するに当たりまして、自民党、社会党、さきがけの三党で政策協議を行いまして、そのもとで軍縮については次のように言っております。近隣諸国との信頼醸成を強めつつ軍縮を目指す、こういうことでござ...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 自衛官の実員につきましては、自衛官の充足率をして各年度ごとの募集状況、部隊運営等を総合的に勘案して決定しているものでございます。  平成七年度概算要求におきましては、募集の可能性はあるものの、厳しい財政事情等を踏まえ、充足率を前年度と同水準に据え置く...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) まず、ヨーロッパの例を示されましたが、ヨーロッパの場合は、やはり東西冷戦構造の対立が解消されることによって劇的に脅威とか懸念材料というものが存在しなくなった。そして政治的な安定を目指して信頼醸成活動を展開しておる、こういうことだと思うんですね。   ...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 日本の防衛体制といいますのは、あくまでも専守防衛でございます。したがいまして、これを世界の国々によく理解をしていただくということが大事であると思います。  また、日本とアメリカが日米安保体制を構築している、そして米軍のプレゼンスがこの地域にあるという...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 御指摘の文書が発表されましたことは私も承知をいたしておるところでございます。一般論としまして、憲法につきましていろいろ自由闊達な議論をすること自体は民主政治の上からも奨励されるべきことと考えておりますが、憲法を尊重し擁護する義務を負う現職閣僚である私と...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 大量破壊兵器といいますのは、私は戦争の場合におきましては、非戦闘員である一般市民、国民を殺りくするという点におきまして極めて私は国際法に違反するものである、こういう考えに立ちます。やはり戦争は戦闘員同士が行うべきものである、こう考えるわけでありますが、...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 先生の大変含蓄のある御意見をお聞きいたしまして、確かに制空権と制海権を持つということが戦闘が起こった場合におきまして非常に大きな影響力を持つという点については全くそのとおりだと思います。  ただ、我が国が他国から侵略されるという場合を想定した場合にお...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 外交政策と安全保障政策といいますものは、国の平和と安全を守るという上におきまして常に一体のものでなければならないと考えます。また同時に、治にあって乱を忘れずという言葉もございますが、平和な時代におきましてはその平和をいつまでも確保するために、やはり近隣...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 機種選定に関しての権限は防衛庁長官にございます。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 今までも航空機の機種選定等につきましては、うわさだとか疑惑とかいろんなことが言われたこともございます。やはり機種を選定するという上におきましては一点の疑いもあってはならない。やはりだれが見ても公正、厳正に防衛目的を達成するために機種を選定した、こういう...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) その新聞報道は八月の時点ではございませんでしたから、そういうわけでございます。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 閣僚懇談会においての内容についてはやはり公表を差し控える、こういうことになっておりますので、これ以上については余り詳しくは申し上げられないということを御了承いただきたいと思います。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 内閣は、共同して責任を負うという立場にあります。内閣総理大臣は最高責任者でございます。したがいまして、最終的に決定するのは防衛庁長官ではありますけれども、内閣全体としまして責任を負うという立場からは、それは新聞報道であろうと、やはりいささかの疑点があっ...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 一つの懸念といたしましては、防衛庁が決定することが専権事項でございますが、仮に防衛庁が決定した後に明らかにならなかった問題等が生じた場合におきましては決定した内閣そのものが責任を負わなきゃいかぬじゃないか、こういう認識のもとにより慎重に検討をしていささ...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 今までも機種選定に際しましてはいろんなことがあったわけでございます。したがいまして、防衛庁としましてはみずからの決定、選定手続というものがあくまでも正しいと、こういうふうに確信をいたしておりますし、今までの検討の結果につきましても私はしっかりやってきた...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 確かに今回の飛行機の場合におきましては、これは一般に使用されている飛行機でございますから、この点については何ら秘匿するものはない、こう思います。ただ、防衛目的に関してそれにかなう飛行機を選定する場合におきましては、防衛目的をどのように限定しどのように運...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 国を守る仕事につくということは最もとうとい仕事であると、このように思います。したがいまして、防大の卒業生の諸君も、あくまでもこの国の平和を守り、国民の生命財産を守るというとうとい使命感を持って職務に精励すると、こういう決意を持ってこの仕事につくというこ...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 国を愛するということは、国民それぞれが持つ当然の心であると思います。  我が国は、日本国憲法のもとに主権在民、民主主義そしてまた平和主義を持っておるわけでありますが、このすばらしい国を、国土を愛する、そしてこれを守るということは最も大切なことであると...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 機種選定におきましては、透明性を明確にいたしまして、公正、厳正に決定をするということに力を入れて今日まで作業を進めてまいったところでございます。あくまでも防衛目的を達成するためには、その要求性能との適合性も含め、技術的、経済的な見地から総合的に検討をい...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 自分の国の飛行機が最適であるという御推薦は、いろんな角度からの手紙といいますか、そういうものは来ておるわけでございます。しかし、あくまでも私としましては、何度申し上げてもそうでございますが、我が国にとって最も適切な機種を決定する、こういう決意で臨んでお...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 先ほど来申し上げておりますように、この機種選定に当たりましては公平、厳正をもとにして行っていく、こういうことでございますので、もし御指摘のような点で何か問題があった場合におきましては、当然調査をいたしまして決定についての今後の参考にいたしたい、このよう...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) まず機種選定に当たりましては、先ほどから申し上げておりますように我が国の防衛目的を達成するためにどうしても必要である、こういう観点から進めておるわけでございまして、その過程におきましていささかでも問題があるようなことになった場合におきましては事実を明ら...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 公平、厳正を確保することができますようにとり行いまして最終的な決定をしてまいりたい、こういうふうに考えております。
11月30日第131回国会 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
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○玉沢国務大臣 自衛隊は、有事や災害の場合に備えて、隊員のための非常用糧食を備蓄することが必要と考えておりまして、具体的には乾パン、缶詰等を各自衛隊、五日から十日間程度、非常用糧食として保有いたしております。  有事や災害の場合の際には、現場の隊員には速やかに供給できるように補...全文を見る
○玉沢国務大臣 自衛隊における食糧の備蓄は、有事や災害の際に簡単に食べることができ、かつ保存、携行が便利なものが必要と考えておりまして、米飯缶詰や乾パンなどの形態で行っております。したがって、米や加工用米の形での備蓄は行っておりません。  なお、自衛隊が通常の部隊給食に使用する...全文を見る
○玉沢国務大臣 自衛隊法第百条に規定しております土木工事の実施範囲は、あくまでもその実施内容が自衛隊の訓練目的に適合するということが必要でございます。この規定に基づきましで、防衛庁は従来より地方公共団体等の長から申し出のあったグラウンド、公園用地等の整地、道路造成等の土木工事につ...全文を見る
12月14日第131回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
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○国務大臣(玉沢徳一郎君) 先般、防衛庁より公表いたしました「多用途支援機の機種選定評価作業について(有識者会合における意見のとりまとめ)」につきまして、本内閣委員会に御報告させていただきます。  航空自衛隊は、平成七年度から指揮連絡、空輸、訓練支援等に使用するため、多用途支援...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) まず、この飛行機は、昭和四十二年と四十三年に購入いたしましたB65にかわるもの、多用途支援機、これを購入すると。つまり四十二年、四十三年といいますと今からもう二十六年も七年も前でございます。かなりもう老朽化しておるわけでありますから、そういう意味におき...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) これは先ほども申し上げたわけでございますが、このUXは昭和四十二年、四十二一年の二回にわたって購入されましたB65が老朽化いたしておるわけでございますので新しい機種に取りかえる、こういうことで作業が始まったものでございます。  そういう中におきまして...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 一定の機種を最初から決めようとしたんではないかと、こういうような点でございますけれども、その例証として挙げられますのは、例えば二年前の業者の組みかえ、こういうようなことでございますが、業者の組みかえ云々についてはこれは二年前のことでございまして、途中で...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) その前にちょっと正確を期すために。私は先ほどB65を四十二年、四十三年の購入と申し上げましたが、これは四十三年、四十四年度に予算計上いたしまして、四十四年と四十五年で購入をしておる、こういうふうに訂正をさせていただきます。  いずれにせよ、もう二十数...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 自衛隊法第六十一条第三項によりますと、自衛官は特の政治団体等の構成員となることはできない、こうなっておるわけでございますが、円木会はあくまでも私的な勉強団体である、こういうようになっておるようでございまして、仲人をしていただいたり、何かそういうような先...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 御指摘の疑惑と、こういう視点でございますが、疑惑の事実が明確に証明をされるということがない限りにおきましては、選定作業におきましては防衛目的に適した機種を選んだと、こういう御判断をいただいておるわけでございますので、できるだけこの機種選定を進めてまいり...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 今回初めてだと、こういうふうに言われたわけでございますけれども、例えば透明性を明らかにするためにはやはり公平中立な専門家の意見も十分聞いて、そしてこの目的と性能というものがどのように合致しているか、こういうことをやるということも私は極めて大事なことだと...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) この問題は、あくまでも透明性を明確にしまして、公正にして厳正な決定を行うということが大事でございますので、やはり国会等におきましても十分なる御審議をいただき、また四閣僚のそれぞれの、私を除いては三閣僚でございますが、御意見を賜りまして最終的には私が決定...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 議員が御指摘のとおり、この飛行機の関心といいますか、各国から大変な推薦の手紙が来ておるわけであります。それだけに我が国として公正、厳正にこの機種選定を行うということで今日まで努力いたしてきたわけでございます。  そこで、今二つ議員から指摘されましたが...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) もう一点だけ、ちょっと。  今お話しがありましたが、つまりある条件の悪い飛行機が何らかの働きかけによりまして優位に立って決定された、こういうことであれば議員の御指摘された問題点は大きな疑惑として追及されなきゃならぬと思うわけであります。  しかしな...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 委員の御指摘の田村議員が飛行機にチャーターをして乗ったということと機種選定の関連でございますけれども、飛行機を安くチャーターしたという問題は我々は関連いたしません。これはやはり別のところで追及していただかなきゃならぬことだと思います。  我々の方とい...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 日米安保条約が我が国の平和と安全に果たしてきた役割は非常に大きいものがあると思います。また同時に、ポスト冷戦という言葉がありますけれども、しかし極東におきましてはまだ情勢が不透明な部分もたくさんあるわけでございますし、極めて不安定な面もあるわけでありま...全文を見る
○国務大臣(玉沢徳一郎君) これは大いに議論すべきところだと思います。つまり、日本の周辺の国々の軍事的な能力がどの程度あるか、潜水艦を持っている国々がどの程度あるか、そしてその潜水艦を持っている国々が日本に対して敵意を持っているかと、こういうところをもっと明確に議論しなきゃいかぬ...全文を見る