玉沢徳一郎
たまざわとくいちろう
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月21日 | 第162回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○玉沢委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き私が委員長の重責を担うこととなりました。 委員各位の御指導、御協力をいただきまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願いを申し上...全文を見る |
○玉沢委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○玉沢委員長 ただいまの吉野正芳君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 石破 茂君 自見庄三郎君 宮腰 光寛君 吉野 正芳君 加藤 公一君 前原 誠司君 松本 剛明君 河合 正智君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る | ||
02月22日 | 第162回国会 衆議院 予算委員会 第17号 議事録を見る | ○玉沢委員 自由民主党の玉沢徳一郎であります。 本日は、本委員会の貴重なお時間をいただきまして質問させていただきますことを感謝いたしたいと思います。 以下、質問要旨に従いまして、外交、国防問題を中心にお尋ねさせていただきたいと存じます。 まず、中東問題を取り上げてまい...全文を見る |
○玉沢委員 私は、非常に厳しい情勢は続いておりますけれども、この中東和平に向かっている流れというものはもはやとどまるところがない、こう考えるものであります。 と申しますのは、町村外務大臣がイスラエルを訪問する前に、私ども日本・イスラエル友好議員連盟は、野呂田会長を団長といたし...全文を見る | ||
○玉沢委員 ことしは、日本とロシアにとりましては非常に記念すべき年なんですね。例えば、日露通商条約調印百五十年、日露修好百五十年、そして、第二次世界大戦が終わりましてから六十年。また、あえてつけ加えてまいりますと、日露会戦で勝利した百年、終結百年、こう言ってもよろしいかと思うわけ...全文を見る | ||
○玉沢委員 我々は、今後、中国の軍事的な動向に十分注意を払っていかなきゃいかぬと思います。今までも、中国の調査船が我が国の経済水域を無断で調査する、こういうのも、潜水艦の航海するための海底の地形等を調査しているものと思われるわけでありまして、その目的、やっているのは何か。やはり、...全文を見る | ||
03月31日 | 第162回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○玉沢委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に西田猛君を指名いたします。 ————◇————— | ||
○玉沢委員長 武力攻撃事態等への対処に関する件について調査を進めます。 この際、国民の保護に関する基本指針について、政府から説明を聴取いたします。村田国務大臣。 | ||
○玉沢委員長 以上で説明は終わりました。 ————————————— | ||
○玉沢委員長 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官増田好平君、内閣官房内閣審議官大石利雄君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛庁人事教育局長西川徹矢君、消防庁次長東尾正君、外務省北米局長河相周夫君、厚生労働省大臣官房技術総括審議官松...全文を見る | ||
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○玉沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石破茂君。 | ||
○玉沢委員長 自見庄三郎君。 | ||
○玉沢委員長 次に、江田康幸君。 | ||
○玉沢委員長 加藤公一君。 | ||
○玉沢委員長 次に、細野豪志君。 | ||
○玉沢委員長 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として防衛庁長官官房長北原巖男君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○玉沢委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○玉沢委員長 次に、山本喜代宏君。 | ||
○玉沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十六分散会 | ||
04月27日 | 第162回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○玉沢委員長 これより会議を開きます。 参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 武力攻撃事態等への対処に関する件について調査のため、来る五月十一日水曜日午前十時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じ...全文を見る |
○玉沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る五月十一日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十一分散会 | ||
05月11日 | 第162回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○玉沢委員長 これより会議を開きます。 武力攻撃事態等への対処に関する件について調査を進めます。 本件調査のため、本日、参考人として鳥取県知事片山善博君、敦賀市長河瀬一治君に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し...全文を見る |
○玉沢委員長 ありがとうございました。 次に、河瀬参考人、お願いいたします。 | ||
○玉沢委員長 ありがとうございました。 以上で両参考人の意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○玉沢委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 参考人に対する質疑は、理事会の協議に基づき、まず、各会派を代表する委員が順次質疑を行い、その後、各委員が自由に質疑を行うことといたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石破茂君。 | ||
○玉沢委員長 次に、河合正智君。 | ||
○玉沢委員長 次に、松本剛明君。 | ||
○玉沢委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○玉沢委員長 次に、山本喜代宏君。 | ||
○玉沢委員長 これより自由質疑を行います。 この際、委員各位に申し上げます。 質疑につきましては、理事会の協議に基づき、一回の発言につき質問は一問とし、発言時間は一分以内となっておりますので、委員各位の御協力をお願いいたします。また、発言は、委員長の指名に基づいて、あらか...全文を見る | ||
○玉沢委員長 以上をもちまして参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 両参考人におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせ...全文を見る |