中馬弘毅
ちゅうまこうき
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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11月08日 | 第138回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号 議事録を見る | ○中馬委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が本委員会の委員長の重責を担うことになりました。 去る十月二十日、小選挙区比例代表並立制による初めての総選挙が行われたところでありますが、まず、この制度のもとで当選してこられた皆...全文を見る |
○中馬委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○中馬委員長 ただいまの田端正広君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 それでは、委員長は、理事に 荒井 広幸君 熊代 昭彦君 住 博司君 柳本 卓治君 田端 正広君 堀込 征雄君 吉田 公一君 及び 枝...全文を見る | ||
11月12日 | 第138回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号 議事録を見る | ○中馬委員長 これより会議を開きます。 この際、自治大臣及び自治政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。白川自治大臣。 |
○中馬委員長 次に、久野自治政務次官。 | ||
○中馬委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 公職選挙法改正に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二分散会 | ||
11月29日 | 第139回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号 議事録を見る | ○中馬委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が引き続き本委員会の委員長の重責を担うことになりました。 委員長といたしましては、その職務の重大さにかんがみ、一層の努力をいたす所存でございます。 何とぞ委員各位の御指導、御協...全文を見る |
○中馬委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○中馬委員長 ただいまの中田宏君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 それでは、委員長は、理事に 荒井 広幸君 熊代 昭彦君 住 博司君 柳本 卓治君 遠藤 和良君 中田 宏君 若松 謙維君 及び 前...全文を見る | ||
12月12日 | 第139回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号 議事録を見る | ○中馬委員長 これより会議を開きます。 公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。 去る十月二十日、小選挙区比例代表並立制による初めての総選挙が行われました。 本日は、午前中、この総選挙の経験を踏まえまして、衆議院議員の選挙制度について、各党委員の意見表明及び委...全文を見る |
○中馬委員長 次に、新進党の遠藤和良君にお願いいたします。 | ||
○中馬委員長 次に、民主党の山花貞夫君にお願いいたします。 | ||
○中馬委員長 次に、日本共産党の木島日出夫君にお願いいたします。 | ||
○中馬委員長 次に、社会民主党・市民連合の秋葉忠利君にお願いいたします。 | ||
○中馬委員長 これにて各党の御意見の表明は終了いたしました。 ————————————— | ||
○中馬委員長 これより自由討議に入ります。 なお、討議の際は、議事整理のため、委員長の指名により発言されますよう、また、一人一回の発言は三分以内にまとめていただくようお願いいたします。 それでは、まず、小選挙区比例代表並立制の評価について討議を進めます。 御意見のある...全文を見る | ||
○中馬委員長 積極的にこの委員会を開いていくことが国民の負託にこたえることだと思っております。 冒頭に申しましたように、やはり少し議事を整理したいと思います。重複立候補の問題で今御指摘ありましたけれども、これは次の題にしますので。 共産党の木島先生の方からは、かなりはっき...全文を見る | ||
○中馬委員長 後で、次の議題にします。 | ||
○中馬委員長 木島さん、すぐ改めるのはどうかという御意見もあります。 | ||
○中馬委員長 いいです。 | ||
○中馬委員長 木島委員の御発言に対して、住さん。 | ||
○中馬委員長 小選挙区制そのものとか比例のあり方について何か御議論のある方。 | ||
○中馬委員長 根本的な問題は以上にしまして、国民的な関心事にもなっております重複立候補制の是非について、ひとつ皆様方の御意見をちょうだいいたしたいと思います。 この重複立候補制につきましては、皆様方からの御意見の中でも、供託金没収ないしは法定得票数にも至らない者が上がってくる...全文を見る | ||
○中馬委員長 山花先生、重複の方のそういう問題が割合出た会派ではないかと思います。 | ||
○中馬委員長 その前提としまして、山花先生の方は重複がいいのか、あるいはまた純粋比例の方がいいのか、それはどちらのお考えでございましょう。 | ||
○中馬委員長 個人の立場で結構です。それに対して自民党さんの方、何かございませんか。 | ||
○中馬委員長 もう余り時間がございませんので。 | ||
○中馬委員長 この重複立候補制の問題につきましてはまだまだ議論はあろうかと思いますので、また後に譲るとしまして、きょう予定しておりましたから、選挙運動のあり方等その他の問題について討議を進めていただきたいと思います。 山花委員の方からは、十八歳選挙権の問題とか、あるいは外国人...全文を見る | ||
○中馬委員長 今度のポスターとかビラ、おやりになって、御実感などについて、桜井先生、何かないです。 | ||
○中馬委員長 近藤先生、何か今度の選挙で御実感になったようなことがあれば。 | ||
○中馬委員長 議論は尽きないようでございますが、きょうは問題点指摘だけになったと思います。しかし、各委員から忌憚のない御意見を拝聴いたしまして、今後の委員会の進め方に資するところが大であったと思っております。 本日の討議はこの程度にとどめることといたしまして、この際、暫時休憩...全文を見る | ||
○中馬委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、去る十月に行われました第四十一回衆議院議員総選挙及び第十七回最高裁判所裁判官国民審査の結果の概要について政府から説明を求めます。久野自治政務次官。 | ||
○中馬委員長 次に、第四十一回衆議院議員総選挙違反検挙・警告状況について説明を求めます。警察庁佐藤刑事局長。 | ||
○中馬委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。秋葉忠利君。 | ||
○中馬委員長 江渡聡徳君。 | ||
○中馬委員長 若松謙維君。 | ||
○中馬委員長 その件につきましては、理事会でお諮りをさせていただきます。 | ||
○中馬委員長 大畠章宏君。 | ||
○中馬委員長 個々の事案でございますから、理事会にはもちろん語らせていただきますけれども、そのときの皆さんの御意見に任せたいと思います。 | ||
○中馬委員長 木島日出夫君。 | ||
○中馬委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時二十九分散会 | ||
12月18日 | 第139回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号 議事録を見る | ○中馬委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今国会、参考のため本委員会に送付されました陳情書は五件であります。念のため御報告申し上げます。 ————◇————— |
○中馬委員長 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 公職選挙法改正に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になり、委員会において、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか...全文を見る | ||
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時五十一分散会 |