中馬弘毅

ちゅうまこうき



当選回数回

中馬弘毅の1999年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月14日第144回国会 衆議院 外務委員会 第3号
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○中馬委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  去る十一日から三日間にわたり、日ロ平和条約交渉に係る北方領土旧島民の自由訪問に関する意見聴取のため、北海道に委員派遣を実施いたしました。詳細につきましては、派遣報告書を御参照願います。      ―――...全文を見る
○中馬委員長 本日は、これより国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玄葉光一郎君。
○中馬委員長 次に、上原康助君。
○中馬委員長 次に、山中燁子君。
○中馬委員長 次に、東祥三君。
○中馬委員長 次に、松本善明君。
○中馬委員長 最後に、伊藤茂君。
○中馬委員長 以上で質疑を終了し、本日は、これにて散会いたします。     午後三時散会
01月29日第145回国会 衆議院 外務委員会 第1号
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○中馬委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事藤田幸久君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、理事補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う欠員のほか、理事でありました東順治君が委員を辞任されましたので、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例に...全文を見る
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       上原 康助君 及び 赤松 正雄君 を指名いたします。      ———◇—————
○中馬委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する事項について研究調査し、我が国外交政策の樹立に資するため、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中国政調査を行うため、議長に対し、承認を求めることにいたしたいと存じ...全文を見る
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十七分散会
02月10日第145回国会 衆議院 外務委員会 第2号
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○中馬委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  平成十一年度外務省関係予算について、その概要説明を聴取いたします。外務政務次官町村信孝君。
○中馬委員長 以上で説明は終わりました。     —————————————
○中馬委員長 次に、国際情勢に関する件について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河野太郎君。
○中馬委員長 次に、上原康助君。
○中馬委員長 続いて、赤松正雄君。
○中馬委員長 次に、松本善明君。
○中馬委員長 そのように取り扱います。
○中馬委員長 次に、伊藤茂君。
○中馬委員長 これにて質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四分散会
03月03日第145回国会 衆議院 外務委員会 第3号
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○中馬委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  外務大臣より提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣高村正彦君。     ――――――――――――― ...全文を見る
○中馬委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。     ―――――――――――――
○中馬委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阪上善秀君。
○中馬委員長 次に、川内博史君。
○中馬委員長 続いて、山中あき子君。
○中馬委員長 委員会の運営にかかわる問題でございますので、理事会で検討させていただきます。
○中馬委員長 次に、古堅実吉君。
○中馬委員長 次に、伊藤茂君。
○中馬委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○中馬委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛...全文を見る
○中馬委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○中馬委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時十六分散会
03月04日第145回国会 衆議院 本会議 第10号
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○中馬弘毅君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、  第一に、ドイツの首都機能の移転に伴い、在ドイツ日本国大...全文を見る
03月19日第145回国会 衆議院 外務委員会 第4号
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○中馬委員長 これより会議を開きます。  国際通貨基金協定の第四次改正の受諾について承認を求めるの件及びアフリカ開発銀行を設立する協定の改正の受諾について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  政府から順次提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣高村正彦君。     ...全文を見る
○中馬委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。     —————————————
○中馬委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河野太郎君。
○中馬委員長 次に、赤松正雄君。
○中馬委員長 次に、松本善明君。
○中馬委員長 次に、伊藤茂君。
○中馬委員長 これにて両件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○中馬委員長 これより両件に対する討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。松本善明君。
○中馬委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○中馬委員長 これより採決に入ります。  まず、国際通貨基金協定の第四次改正の受諾について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○中馬委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、アフリカ開発銀行を設立する協定の改正の受諾について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○中馬委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○中馬委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十一分散会
03月23日第145回国会 衆議院 本会議 第18号
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○中馬弘毅君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、国際通貨基金協定の第四次改正について申し上げます。  昭和四十四年の国際通貨基金協定の改正により、計画的に新しい準備資産を創出する目的で、国際通貨基金の...全文を見る
05月13日第145回国会 衆議院 外務委員会 第5号
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○中馬委員長 これより会議を開きます。  国際海事衛星機構(インマルサット)に関する条約の改正及び国際移動通信衛星機構(インマルサット)に関する条約の改正の受諾について承認を求めるの件、標章の国際登録に関するマドリッド協定の千九百八十九年六月二十七日にマドリッドで採択された議定...全文を見る
○中馬委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。     ―――――――――――――
○中馬委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉川貴盛君。
○中馬委員長 次に、川内博史君。
○中馬委員長 次に、藤田幸久君。
○中馬委員長 次に、坂口力君。
○中馬委員長 次に、松本善明君。
○中馬委員長 伊藤茂君。
○中馬委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○中馬委員長 これより国際海事衛星機構(インマルサット)に関する条約の改正及び国際移動通信衛星機構(インマルサット)に関する条約の改正の受諾について承認を求めるの件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  本件は承認すべきものと決す...全文を見る
○中馬委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、標章の国際登録に関するマドリッド協定の千九百八十九年六月二十七日にマドリッドで採択された議定書の締結について承認を求めるの件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決いたし...全文を見る
○中馬委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。     ―――――――――――――
○中馬委員長 次に、投資の促進及び保護に関する日本国とバングラデシュ人民共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び投資の促進及び保護に関する日本国政府とロシア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件に対する討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これ...全文を見る
○中馬委員長 これにて両件に対する討論は終局いたしました。     ―――――――――――――
○中馬委員長 採決に入ります。  まず、投資の促進及び保護に関する日本国とバングラデシュ人民共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○中馬委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、投資の促進及び保護に関する日本国政府とロシア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者...全文を見る
○中馬委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○中馬委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十六分散会
05月14日第145回国会 衆議院 本会議 第30号
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○中馬弘毅君 ただいま議題となりました四件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、インマルサット条約の改正について申し上げます。  国際海事衛星機構は、平成六年十二月に開かれた総会において、機構の名称を変更することを内容とする条約改正...全文を見る
05月19日第145回国会 衆議院 外務委員会 第6号
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○中馬委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  本日は、特にコソヴォ問題につきまして調査を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。細田博之君。
○中馬委員長 次に、上原康助君。
○中馬委員長 続いて、藤田幸久君。
○中馬委員長 続いて、川内博史君。
○中馬委員長 東祥三君。
○中馬委員長 次に、松本善明君。
○中馬委員長 次に、伊藤茂君。
○中馬委員長 以上でコソヴォ問題についての質疑及び討議を終わります。      ————◇—————
○中馬委員長 次に、拷問及び他の残虐な、非人道的な又は品位を傷つける取扱い又は刑罰に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  政府から提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣高村正彦君。     —————————————  拷問及び他の残虐な、非人道...全文を見る
○中馬委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十五分散会
05月28日第145回国会 衆議院 外務委員会 第7号
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○中馬委員長 これより会議を開きます。  拷問及び他の残虐な、非人道的な又は品位を傷つける取扱い又は刑罰に関する条約の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国と大韓民国との間の条約の締結について承認を求めるの件、所得に対す...全文を見る
○中馬委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。     —————————————
○中馬委員長 これより議題となっております各件に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玄葉光一郎君。
○中馬委員長 次に、赤松正雄君。
○中馬委員長 続いて、古堅実吉君。
○中馬委員長 次に、伊藤茂君。
○中馬委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○中馬委員長 これより拷問及び他の残虐な、非人道的な又は品位を傷つける取扱い又は刑罰に関する条約の締結について承認を求めるの件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。  ...全文を見る
○中馬委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。     —————————————
○中馬委員長 次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国と大韓民国との間の条約の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とマレイシア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得に対す...全文を見る
○中馬委員長 これにて各件に対する討論は終局いたしました。     —————————————
○中馬委員長 採決に入ります。  まず、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国と大韓民国との間の条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○中馬委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とマレイシア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起...全文を見る
○中馬委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とカナダ政府との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛...全文を見る
○中馬委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成...全文を見る
○中馬委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○中馬委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十五分散会
06月01日第145回国会 衆議院 本会議 第34号
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○中馬弘毅君 ただいま議題となりました五件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、拷問等禁止条約について申し上げます。  第二次世界大戦後の国際社会において、拷問は人権の重大な侵害行為であるとの認識のもと、世界人権宣言及び市民的及び政...全文を見る
06月02日第145回国会 衆議院 外務委員会 第8号
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○中馬委員長 これより会議を開きます。  軽水炉プロジェクトの実施のための資金供与に関する日本国政府と朝鮮半島エネルギー開発機構との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  政府から提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣高村正彦君。     ―――――...全文を見る
○中馬委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。     ―――――――――――――
○中馬委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中野寛成君。
○中馬委員長 続いて、上原康助君。
○中馬委員長 次に、河野太郎君。
○中馬委員長 続いて、東祥三君。
○中馬委員長 次に、伊藤茂君。
○中馬委員長 これにて質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○中馬委員長 これより本件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○中馬委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○中馬委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時五十六分散会
06月03日第145回国会 衆議院 本会議 第35号
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○中馬弘毅君 ただいま議題となりました朝鮮半島エネルギー開発機構、いわゆる略称KEDOとの資金拠出協定につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  北朝鮮の核兵器開発問題を解決するため、平成六年十月、米国と北朝鮮との間で作成された合意された枠組みは...全文を見る
06月04日第145回国会 衆議院 外務委員会 第9号
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○中馬委員長 これより会議を開きます。  核兵器の不拡散に関する条約第三条1及び4の規定の実施に関する日本国政府と国際原子力機関との間の協定の追加議定書の締結について承認を求めるの件、民間職業仲介事業所に関する条約(第百八十一号)の締結について承認を求めるの件及び航空業務に関す...全文を見る
○中馬委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。     ―――――――――――――
○中馬委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木村勉君。
○中馬委員長 次に、川内博史君。
○中馬委員長 次に、坂口力君。
○中馬委員長 次に、古堅実吉君。
○中馬委員長 次に、伊藤茂君。
○中馬委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○中馬委員長 これより核兵器の不拡散に関する条約第三条1及び4の規定の実施に関する日本国政府と国際原子力機関との間の協定の追加議定書の締結について承認を求めるの件に対する討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。古堅実吉君。
○中馬委員長 これにて本件に対する討論は終局いたしました。     ―――――――――――――
○中馬委員長 採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○中馬委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、民間職業仲介事業所に関する条約(第百八十一号)の締結について承認を求めるの件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の...全文を見る
○中馬委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、航空業務に関する日本国政府とイスラエル国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  本件は承認すべきものと決す...全文を見る
○中馬委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○中馬委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時二十四分散会
06月10日第145回国会 衆議院 本会議 第36号
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○中馬弘毅君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、国際原子力機関との保障措置協定追加議定書について申し上げます。  我が国は、昭和五十一年、核兵器の不拡散に関する条約を批准し、翌年、国際原子力機関との間...全文を見る
07月02日第145回国会 衆議院 外務委員会 第10号
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○中馬委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上原康助君。
○中馬委員長 次に、八代英太君。
○中馬委員長 次に、玄葉光一郎君。
○中馬委員長 次に、赤松正雄君。
○中馬委員長 次に、伊藤茂君。
○中馬委員長 次に、松本善明君。
○中馬委員長 以上で質疑を終わります。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十九分散会
07月23日第145回国会 衆議院 外務委員会 第11号
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○中馬委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森山眞弓君。
○中馬委員長 次に、藤田幸久君。
○中馬委員長 続いて、川内博史君。
○中馬委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時六分休憩      ――――◇―――――     午後一時三十七分開議
○中馬委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山中あき子君。
○中馬委員長 次に、古堅実吉君。
○中馬委員長 次に、伊藤茂君。
○中馬委員長 以上で質疑を終わります。     ―――――――――――――
○中馬委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件について調査のため、来る三十日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」...全文を見る
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る三十日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時十七分散会
07月30日第145回国会 衆議院 外務委員会 第12号
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○中馬委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件、特に、今後の我が国の政府開発援助(ODA)の進め方につきまして調査を進めます。  ところで、我が外務委員会におきましては、かねてより委員会審議のあり方についての改革が論議されていましたが、このほど理事会での協議がま...全文を見る
○中馬委員長 以上で政府からの説明は終わりました。     —————————————
○中馬委員長 次に、参考人から御意見を聴取いたします。  なお、御発言は着席のままで結構でございます。  それでは、最初に、脇阪参考人からお願いいたします。
○中馬委員長 どうもありがとうございました。  次に、貝塚参考人にお願いいたします。
○中馬委員長 どうもありがとうございました。  以上で参考人からの意見陳述は終わりました。     —————————————
○中馬委員長 これより自由討議に入ります。  この際、委員各位に一言申し上げます。  発言は、挙手の上、委員長の許可を得た後にお願いをいたします。  なお、理事会の協議により、御発言は一回につき五分程度となっておりますので、御協力をお願いいたします。  御発言のある委員は...全文を見る
○中馬委員長 かなり具体的な御提言でございました。そういうことですので、まず政府側から。
○中馬委員長 先ほど名前が挙がりましたので、どうですか、コメントがありますか、細田さん。
○中馬委員長 参考人の御意見をいただく前に、今の細田議員の御提言あるいはまた御発言に関連した形で、それぞれの先生方、日本のODAのあり方等につきまして、何かありましたら。
○中馬委員長 最後にまとめていただくことにして、ほかにありませんか。
○中馬委員長 国連改革問題や大使任命問題等も出てまいりましたけれども、それはまた今後の一つの議題とすることといたしまして、少しODA関係を。
○中馬委員長 大分いろいろと問題点も出てまいりましたし、質問もございましたので、まずこのあたりでひとつ参考人から御意見あるいはまた御回答をちょうだいいたしましょうか。
○中馬委員長 では、山中先生、東先生の質問につきまして、まず参考人お二方からお伺いしましょう。
○中馬委員長 では、大島局長の方から、ミャンマーの病院の問題と、それから今のジャパン・ファンドの、日本人がどうマネージするかといった問題、お答え願います。
○中馬委員長 ほかに関連はありませんか。  では、今の玄葉先生の御発言に対してのコメントをちょうだいいたします。
○中馬委員長 議論も尽きないところであろうと思いますが、本日の討議はこの程度で終了することといたしたいと存じます。  参考人のお二人からは、とても有意義な御意見を賜りました。委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。  また、委員の皆様方からも、ODAに関する基本的なあ...全文を見る
08月06日第145回国会 衆議院 外務委員会 第13号
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○中馬委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。福田康夫君。
○中馬委員長 次に、上原康助君。
○中馬委員長 次に、玄葉光一郎君。
○中馬委員長 次に、西川知雄君。
○中馬委員長 次に、松本善明君。
○中馬委員長 次に、保坂展人君。
○中馬委員長 以上で質疑は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十分散会
08月13日第145回国会 衆議院 外務委員会 第14号
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○中馬委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に付託された請願は六十三件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほど理事会において協議いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留とすることとなりましたので、御了承をお願い...全文を見る
○中馬委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中の委員派遣承認申請の件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託され、委員派遣の必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につ...全文を見る
○中馬委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十二分散会
11月05日第146回国会 衆議院 運輸委員会 第1号
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○中馬政務次官 このたび、総括運輸政務次官を拝命いたしました中馬弘毅でございます。  安全で効率的な交通サービスを確保することは、豊かな国民生活と活力ある経済社会を実現し、また維持していく上で必要不可欠であります。このため、運輸行政は、特に安全の確保を初めとして、さらに環境問題...全文を見る
11月09日第146回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第1号
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○政務次官(中馬弘毅君) このたび運輸総括政務次官を拝命いたしました中馬弘毅でございます。  安全で効率的な交通サービスの提供を確保することは、豊かな国民生活と活力ある経済社会を実現し、また維持していく上で必要不可欠であります。このため、運輸行政は、安全の確保を初めとして急速な...全文を見る
11月10日第146回国会 衆議院 運輸委員会 第2号
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○中馬政務次官 奥田建委員にお答えします。奥田さんといえば敬和先生、私が政務次官をしていますときの自治大臣でございまして、こうしてこの席で答弁に立つのも何かの御縁かと思います。  新幹線のことでございますが、新幹線は、昭和三十九年に開通いたしましてから、本当に日本の国土軸として...全文を見る
○中馬政務次官 今の御要望の向き、本当に強いことは私たちも実感をいたしております。  しかし、先ほど言いましたような状況でございますから、一日も早くというまたお声、これにこたえるためには、一つの解決策としてのフリーゲージトレーン、これが実用化されますと、今言いましたことが両方を...全文を見る
○中馬政務次官 平成九年の一月でしたか、発生しましたナホトカ号の重油流出事故、当時は一万九千トン積んでおったようですが、九千トン流出して、今残存しているのが四千トンともまた一万トンとも言われております。この七月にも潜りまして、いろいろと調査をやりました。しかし、船尾部が静止状態で...全文を見る
11月16日第146回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
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○政務次官(中馬弘毅君) 釜本委員御心配のとおり、千年に一度か百年に一度か知りませんが、コンピューターの一つのシステムの中でゼロゼロが別の形に読みかえられることで非常に混乱が起こることを心配されております。  金融等の場合にはもちろん大変な経済混乱が起こりますが、しかし直接人命...全文を見る
○政務次官(中馬弘毅君) 羽田はそれこそ日本の首都東京にあるわけですし、また都心から非常に近いということで、利用者も非常に利便性が高くて五千万人に達しておりますし、また入っていない航空会社からもどんどんと乗り入れたいという希望が殺到いたしております。そういうことを受けまして、沖合...全文を見る
○政務次官(中馬弘毅君) 特に今回のこの規制緩和がどこかの国をモデルとしてやっているわけではありませんが、日本の二十一世紀を目指した大きな改革の中で、我々の国会のやり方も、それから金融のシステムも、そのほか株に対する自由参入の問題等々、いわゆるイギリスのビッグバン、大きな社会改革...全文を見る
○政務次官(中馬弘毅君) 今我々も、運輸省としましても、この規制緩和につきまして少し具体的に検討しているところでございます。  今御心配の向きの需給調整、これにつきましては、やはり一つの方針ですから、従来どおり完全に運輸省の許認可というわけにはまいりません。その中で、先ほどから...全文を見る
○政務次官(中馬弘毅君) 運転代行業は、これは本当に酔っぱらってしまったときにといったようなことでの利用者の利便性は非常に高いものでもあります。また、安全上も場合によっては必要かもしれません。しかし、それが事故を起こしたときのことだとかいろんなことが危惧されますし、そのことの法的...全文を見る
○政務次官(中馬弘毅君) 町のバリアフリー化、お年寄りや足の悪い方々が自由に往来できる形を何とかというお気持ちですが、私も今から三十年ほど前、まだ議員になる前でしたけれども、ずっとヨーロッパを公共交通機関だけで縦断したことがございます。ヘルシンキからずっとフィンランド、スウェーデ...全文を見る
○政務次官(中馬弘毅君) 低床式の車両、これが非常に便利だということは委員御指摘のとおりでございますし、先ほど私が申しましたようにヨーロッパでかなり採用されております。  しかし、これを新規にやっていくとなりますと、かなり高いことでございまして、これを今後どうそこで助成していく...全文を見る
○政務次官(中馬弘毅君) その駅の運用がどうなっているか私もちょっとつまびらかじゃございませんが、本当に気軽にちょっと駅員さんに言えば、すぐそこへ案内してそれに乗せてくれるといった形を我々も指導していきたいと思っています。  ただ、今おっしゃったように、健常者がどんどん乗ってし...全文を見る
○政務次官(中馬弘毅君) お話しの介護タクシー、大変評判になっております。平成十年八月、福岡県のタクシー事業者がサービスを開始したのが最初であると聞いておりますが、各地でそのようなボランティア精神、人道精神にあふれた方がかなり始められておりまして、それが評価されております。運輸省...全文を見る
○政務次官(中馬弘毅君) 先ほどのお話の続きのようにもなりますが、ボランティアの方々が常時そういうことを献身的におやりになる、こういったことは必要かと思いますが、先ほど言いましたように、その方が事故を起こされるといったようなことになりましたときの責任問題等が発生してまいります。そ...全文を見る
○政務次官(中馬弘毅君) さきに答弁したことと関連しますので、料金の規定問題でございますけれども、これにつきましてまだ結論は出しておりません。  ただ、私としましては、いろんなところの声があるということで、上限、下限の幅を決めるだとか、あるいは上限何%だとか、いろいろ案があると...全文を見る
11月18日第146回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
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○中馬政務次官 予知の問題についてお答えしますが、まずその前に、渡辺朗先生にも私は大変御指導をいただいた次第でございまして、こうして周先生、引き続き御活躍のほど、敬意を表する次第でございます。  また、先ほどありました二〇〇〇年問題についてちょっと運輸省の方の立場だけを御報告申...全文を見る
11月19日第146回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
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○中馬政務次官 お答えいたします。  今回の行政改革と申しましょうか、少しスリム化にしてやっていくという中で一つの仕分けの仕方が、国家行政の方は企画立案に集約し、そして実際に業務にタッチしている人たちは、別の形態、民間に、そしてまたこうした独立行政法人に、こういう仕分けをしたわ...全文を見る
○中馬政務次官 文部省が管轄している学校法人、これはもちろんありますが、例えば防衛大学校、学校という名前がつく場合に、それぞれ、いわゆる文部省のいうところのカリキュラムでの大学ではなくて、学校という扱いになっていることは御承知かと思います。  それと同じような意味におきまして、...全文を見る
○中馬政務次官 日本におきまして海運の重要性は平賀委員御指摘のとおりでございます。そして、私たちもこの問題意識を持っております。信頼性の高い日本海運、そしてまた優秀な日本船員、これが日本のこれまでの経済発展を支えてきたこと、しかし、この伝統はどうしても残さなければいけない、ただ、...全文を見る
12月08日第146回国会 衆議院 運輸委員会 第4号
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○中馬政務次官 おはようございます。  JR北海道室蘭線における十一月二十八日の礼文浜トンネルコンクリート剥落事故の概要とこれに対する取り組みについて御報告を申し上げます。  まず、事故の概要ですが、平成十一年十一月二十八日午前二時三十五分ごろ、室蘭線礼文—大岸間の礼文浜トン...全文を見る
12月10日第146回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号
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○政務次官(中馬弘毅君) 運輸省の方には研究所と名前がついたものがほかにありますが、これは気象研究所とか気象台とか地磁気観測所といったような観測業務をやっていますので、いわゆる研究所とちょっと違うんじゃないかと思います。
○政務次官(中馬弘毅君) 運輸省の方では、独立行政法人化されない文教といいましょうか、そういう研修施設は運輸研修所、航空保安大学校、海上保安大学校、海上保安学校、気象大学校と五つあるわけですが、これはいずれも職員の部内研修でございまして、今回の法案では対象としないということがうた...全文を見る
○政務次官(中馬弘毅君) もう御承知かと思いますが、交通安全公害研究所と現在は申しておりますが、これを独立行政法人にするわけでございます。この公害研究所の業務は、国民の生命の安全や健康を守るために極めて重要な、かつまた公共的な業務であります。しかも、確実に実施されることが必要な業...全文を見る
○政務次官(中馬弘毅君) 従来どおりやります。
○政務次官(中馬弘毅君) 独立行政法人というのは、御承知のとおり、これはある意味では実施部隊ですね。今回のこの基準につきましても、その社会的なニーズとかあるいは時代的な要請といったものは、ちゃんと国の方が責任を持ってこの目標を決めてそれを実施させる、こういう形でございます。  ...全文を見る
○政務次官(中馬弘毅君) 先ほど言いましたように、社会的なニーズ等の目標はちゃんと国の方が責任を持って、こういうことをひとつ研究してみてくれ、こういう基準をつくろうと思うがどうだということを行政法人の方にやらせるわけですね。そして、行政法人の方は、中期計画をつくり、年度計画をつく...全文を見る
○政務次官(中馬弘毅君) さきにも申しましたように、国の方がこういう時代的な、チャイルドシートが必要だ、それについてどういう基準のものがいいか、またあるいは新しい車が売り出された、そのことが本当に安全かどうか、こういったことの行政を国の方が責任を持ってやるわけです。そして、それに...全文を見る
○政務次官(中馬弘毅君) 何度も申しますように、今回の行革は、企画立案を中央省庁がして、それ以外のマニュアルどおりに忠実にするといったような実行部隊、これは独立行政法人なりあるいは民間に移すべきだという一つの流れの中でやっているつもりでございます。  まさに今お話しになっていま...全文を見る