塚田一郎
つかだいちろう
比例代表(北陸信越)選出
自由民主党
当選回数1(参2)回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月22日 | 第198回国会 参議院 議院運営委員会 第6号 議事録を見る | ○副大臣(塚田一郎君) おはようございます。 運輸審議会委員原田尚志君は本年二月二十六日に任期満了となりますが、再任いたしたいので、国土交通省設置法第十八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、運輸安全委員会委員長中橋和博君及び同委員...全文を見る |
02月27日 | 第198回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号 議事録を見る | ○塚田副大臣 石崎委員におかれましては、展示会産業議員連盟の一員として展示会施設の整備促進に大変な御尽力をいただいておりますことに、感謝を申し上げます。 大規模展示施設については、国内外から多数の来客が見込まれる、都市国際競争力強化の観点からも重要な施設整備だというふうに認識...全文を見る |
○塚田副大臣 今、石崎委員の方から御指摘がございましたIRの区域整備につきましては、地域の創意工夫また民間の活力を生かし、国際競争力の高い魅力ある滞在型観光を実現し、地域経済の振興に寄与するという基本理念を踏まえて推進をしておるところでございます。 これを受けて、IR整備法で...全文を見る | ||
○塚田副大臣 IR整備法に基づき、今後、政府において、区域整備計画の認定に向けて、政省令の制定や基本方針の策定を行うこととしております。 これを受けまして、都道府県等は、実施方針を策定するとともに、IR事業者の公募選定を行い、選定したIR事業者と共同して区域整備計画を作成して...全文を見る | ||
03月06日 | 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号 議事録を見る | ○塚田副大臣 国土交通省関係の平成三十一年度予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 一般会計予算の国費総額につきましては、六兆八千六百九億円です。 また、復興庁の東日本大震災復興特別会計に一括計上されている国土交通省の関係予算は、東日本大震災からの復旧復興対策に...全文を見る |
03月08日 | 第198回国会 参議院 予算委員会 第7号 議事録を見る | ○副大臣(塚田一郎君) 通勤型を含む鉄道車両への無料WiFiの導入は、災害時を含め移動中の情報収集に資するものであり、訪日外国人旅行者のストレスフリーな交通利用環境の実現のために重要であるとともに、委員御指摘の若年層を始めとする日本人の鉄道利用者にとっても利便性の向上につながるも...全文を見る |
03月13日 | 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号 議事録を見る | ○塚田副大臣 私も、先月、奄美大島を訪問させていただきました。 朝山奄美市長との意見交換や、名瀬港、奄美空港の整備状況等を確認したほか、世界自然遺産登録に向けた取組や、大島つむぎ、酒造工場の地場産業等を視察し、改めて奄美の持つポテンシャルの高さを実感をしたところでございます。...全文を見る |
03月28日 | 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第4号 議事録を見る | ○副大臣(塚田一郎君) お答えいたします。 小笠原諸島における観光振興を図る上では、世界自然遺産にも登録された貴重な自然環境を将来にわたって維持しながら、観光資源としての利活用を図ることが重要であると認識をしております。 このため、東京都と小笠原村は、東京都知事が指定した...全文を見る |
04月03日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号 議事録を見る | ○塚田副大臣 まず冒頭、私の、四月一日の会合で事実と異なる発言をいたしましたことにより、大変多くの皆様に多大なる御迷惑をおかけいたしました。改めて、その発言を撤回し、国民の皆様に謝罪を申し上げたいと存じます。まことに申しわけございませんでした。 御質問のございました宿泊分野に...全文を見る |
○塚田副大臣 四月一日の福岡県におきます会合におきまして私が下関北九州道路の関係で発言をいたしました内容につきましては、事実と異なる内容でございましたので、その点を撤回させていただき、謝罪をさせていただきました。まことに申しわけございません。 | ||
○塚田副大臣 吉田幹事長の御発言ということで私が引用しました点全てについて、事実ではございません。間違った、事実と違う発言を申し上げてしまいました。まことに申しわけございません。 | ||
○塚田副大臣 事実と異なる発言をいたしてしまいました。まことに申しわけございません。 | ||
○塚田副大臣 その事実はございません。 | ||
○塚田副大臣 結果として事実と異なることを発言しましたのは、私の不徳のいたすところでございます。まことに申しわけなく、おわびを申し上げる次第であります。 | ||
○塚田副大臣 下関北九州道路に関します御要望については、吉田参議院議員、自民党幹事長よりお受けをした事実はございますが、そのときにそういった発言は一切ございませんでした。私がその御要望をお受けしたという事実の中で、そのような発言があったという事実と違う発言をしてしまったということ...全文を見る | ||
○塚田副大臣 この当該事業に関する御要望については、吉田参議院議員からお受けしたことはございます。 | ||
○塚田副大臣 平成三十年十二月二十日でございますが、吉田参議院議員が、私の副大臣室だったと思いますが、御要望に来られまして、当該事業についての御説明をされたということでございます。 | ||
○塚田副大臣 御要望をお承りしたことは事実でございますが、先ほど申し上げた、塚田、わかっているなという趣旨の発言はございませんでした。私がそこは事実誤認で発言をしたということでございます。 | ||
○塚田副大臣 今委員がお読みになられました文脈の御発言は、吉田参議院議員はされておりません。私がそれを誤って、私の発言として、事実と違うことを発言いたしました。申しわけございません。 | ||
○塚田副大臣 御要望をいただいたということは事実でございますが、そうした発言はなかったわけでございます。 したがいまして、私が発言を誤って事実のように伝えてしまったということは、全て私の責任でございます。まことに申しわけございません。 | ||
○塚田副大臣 当該下関北九州道路につきましては、平成二十年より、福岡、山口県、北九州市などによって道路のルートや構造、整備手法について調査が実施されており、三月八日には下関北九州道路調査検討会が開催され、調査検討の取りまとめがされたと承知をしております。 その調査結果を踏まえ...全文を見る | ||
○塚田副大臣 先ほどの私の答弁におきまして、平成二十九年というところを二十年と申し上げたというふうに承知いたしております。まず、平成二十九年よりでございますので、訂正をさせていただきます。 当該下関北九州道路に関連する地域が安倍総理、麻生副総理の御地元に関係があるということに...全文を見る | ||
○塚田副大臣 先ほど御答弁をいたしましたが、下関北九州道路調査検討会の開催をされた調査結果を踏まえまして国土交通省としてそれを判断したということで、安倍総理、麻生副総理の地元ということには関連性はございません。 | ||
○塚田副大臣 私の事実と異なる発言によりまして行政の信頼性をゆがめることになりましたことについては、大変に申しわけなく思っております。 昨日、菅官房長官、石井国土交通大臣に、私より、事実と異なる旨、撤回をさせていただき、謝罪をしたということを御報告いたしました。それぞれ、厳重...全文を見る | ||
○塚田副大臣 選挙応援において、いかなる場所においてでも事実と異なることを言うことは許されることではございません。したがいまして、そのことは本当に私自身反省をいたしておりますし、改めておわびを申し上げたいと思います。まことに申しわけありません。 | ||
○塚田副大臣 先ほども申し上げましたとおり、発言は、私が事実と異なる発言をしたということで間違いございません。吉田参議院議員に対しましても、誤った発言を私がしたことにより御迷惑をおかけしたというふうに思っております。申しわけございません。 | ||
○塚田副大臣 繰り返しになりますが、私が事実と異なる発言をしたということでございまして、それについてはおわびをするしかないと思っております。まことに申しわけございませんでした。 | ||
○塚田副大臣 当該会合の場において、私が本来発言できることではないことを申し上げたということでございます。大勢の皆様が集まる会の席でございましたので、私自身が我を忘れて誤った発言、事実とは違う発言をしたということで、まことに申しわけなく思っております。 | ||
04月03日 | 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第10号 議事録を見る | ○塚田副大臣 まずもって、私が四月一日の会合で発言をいたしました事実と異なる発言によりまして、多くの皆様に大変な御迷惑をおかけいたしました。また、そのことは事実ではありませんけれども、撤回をしまして、きょうは国民の皆様にもおわびを申し上げたいと存じます。まことに申しわけございませ...全文を見る |
○塚田副大臣 事実は、私がそんたくをしたということはございませんし、安倍総理、麻生副総理の地元の案件だから特別な配慮をしたということはございません。したがいまして、私が申し上げたことは事実と反しますので、撤回をさせていただきました。 | ||
○塚田副大臣 委員御指摘のとおり、私の発言は甚だ不適切であり、事実を欠いているものでありますし、真実ではございませんでしたので、大変に申しわけなく思っております。改めて、この場をかりておわびを申し上げたいと思います。 | ||
○塚田副大臣 吉田幹事長からは、私が会合で発言したような趣旨の発言はございませんでした。したがいまして、その部分についても、事実ではございませんので、撤回をさせていただきました。御要望等についてはお受けをした事実はございますが、吉田幹事長の御発言も含めて、事実とは異なっております...全文を見る | ||
○塚田副大臣 私が誤った発言、事実と違う発言をしたことによって本当に御迷惑をおかけしたことについては、心より申しわけなく思っております。 昨日、菅官房長官また石井国土交通大臣に私が御説明を申し上げ、それぞれ厳重注意を頂戴いたしました。 しっかりと説明責任を果たすことにおい...全文を見る | ||
04月04日 | 第198回国会 参議院 決算委員会 第2号 議事録を見る | ○副大臣(塚田一郎君) まず、改めまして、今回、四月一日の日に私が事実と異なる発言をいたしましたことで多くの皆様に多大なる御迷惑をお掛けすることになりました。改めまして撤回を申し上げ、国民の皆様に謝罪を申し上げたいと存じます。大変申し訳ございませんでした。 私の発言につきまし...全文を見る |
○副大臣(塚田一郎君) 四月一日、福岡県の会合におきまして、下関北九州道路をめぐる発言をいたしました。この発言の内容が事実と異なっていたため、翌日撤回し、謝罪を申し上げました。大変申し訳ございませんでした。 具体的には、私がそんたくをしたという発言を申し上げたことは事実とは異...全文を見る | ||
○副大臣(塚田一郎君) 発言の中で、安倍総理、麻生副総理のことについてそんたくをしたという趣旨の発言をしてしまいました。それは事実とは異なるということで撤回をさせていただきました。 | ||
○副大臣(塚田一郎君) 当日、福岡県の集会におきまして、大変大勢の方がいらっしゃる中での発言でございました。私もその場内の雰囲気の中で、許されることではございませんが、事実とは違った発言をしてしまったということで、大変申し訳なく思っております。 | ||
○副大臣(塚田一郎君) 大勢の方のいる会合でございましたので、地元の既に決定をした事業案件について御説明をする際に、私が、許されることはありませんけれども、事実と異なる表現をしてしまったということで、大変に申し訳なく思っております。改めておわび申し上げます。 | ||
○副大臣(塚田一郎君) 発言をいたしましたときの内容につきまして翌四月二日に報道されているという事実を知りまして、改めて自分の発言内容を思い起こしまして、その内容が事実と異なる内容であったということの認識に至りましたので、二日の時点で発言を撤回をし、謝罪をさせていただきました。申...全文を見る | ||
○副大臣(塚田一郎君) 発言をしたときは、先ほど申し上げたとおり、大変大勢の方の会合だったものですから、熱が入ってしまい、発言をしてしまったということでございます。 許されることではございませんが、事実でないことを発言をしてしまったことについては本当に心よりおわびを申し上げる...全文を見る | ||
○副大臣(塚田一郎君) 発言のときは、今申し上げたような状況の中でございました。うそを言っているという認識で発言をしたわけではございませんが、改めて発言を翌日に文章等で確認をさせていただいた折に、私の申し上げたことが事実でないことでございましたので謝罪をし、撤回をさせていただいた...全文を見る | ||
○副大臣(塚田一郎君) 四月一日、福岡県の会合におきまして、下関北九州道路にめぐる発言、私が事実と違う発言をしましたことによって大変な御迷惑をお掛けしました。改めて撤回をし、謝罪を申し上げたいと申します。本当に申し訳ございませんでした。 本件事業につきましては、関門トンネル、...全文を見る |