津島雄二

つしまゆうじ



当選回数回

津島雄二の1986年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月25日第104回国会 衆議院 運輸委員会 第5号
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○津島委員長代理 左近正男君。
03月28日第104回国会 衆議院 運輸委員会 第6号
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○津島委員長代理 梅田勝君。
04月08日第104回国会 衆議院 運輸委員会 第8号
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○津島委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中村正雄君。
04月11日第104回国会 衆議院 運輸委員会 第9号
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○津島委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。石田幸四郎君。
04月15日第104回国会 衆議院 運輸委員会 第10号
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○津島委員長代理 関山信之君。
04月18日第104回国会 衆議院 運輸委員会 第11号
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○津島委員長代理 質疑時間内にお願いをいたします。
○津島委員長代理 中村正雄君。
○津島委員長代理 富塚三夫君。     〔津島委員長代理退席、鹿野委員長代理     着席〕
04月25日第104回国会 衆議院 運輸委員会 第13号
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○津島委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。辻第一君。
05月09日第104回国会 衆議院 運輸委員会 第14号
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○津島委員長代理 梅田勝君。
05月16日第104回国会 衆議院 運輸委員会 第15号
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○津島委員長代理 石田幸四郎君。
10月16日第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号
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○津島委員 両先生、大変忙しい時間を私どものために割いていただきまして、有益な御意見をありがとうございました。  岡野先生のお話でございますけれども、今度の国鉄改革は鉄道の再生を目指すものである、またいろいろな意味でそれは可能であるというお話がございまして、先生の所論の内容に加...全文を見る
○津島委員 ただいまの御説明でございますけれども、一般に企業、しかも公営企業が赤字を出すという場合に、ただいまの国鉄の仕組みで言えば、その赤字は利用者であろうとなかろうと国民負担にいくわけであります。ですから、どのような議論がございましても、民鉄の鉄道部門がやれるくらいの経営はし...全文を見る
○津島委員 私も、企業会計を長年やってきた者の一人でございますが、非常に手間がかかるけれども、手間をかけた方がよくわかるという面もあるということをこの際御指摘を申し上げておきたいのです。  その問題と離れて最後に一点だけ。先生は最後に、総合交通体系との関係で社会的費用の計量化を...全文を見る
○津島委員 どうもありがとうございました。
○津島委員 三人の公述人の先生方のお話、それぞれのお立場から大変興味のある、また参考になる御意見を伺わせていただきまして、ありがとうございました。興味深く拝聴させていただきましたが、若干の疑問点がございますので、御質問をさせていただきたいと思います。  まず最初に、村尾先生でご...全文を見る
○津島委員 以上、ひとつ村尾先生お願いいたします。
○津島委員 ありがとうございました。  マイカーがなくなれば国鉄ももっとよくなるであろうという、ちょっと私どもとしては現実性がない御意見でございました。  そこで、一つだけ申し上げておきますけれども、先ほどの規模の経済性について私が申し上げたのは、先生が路線網が大きければいい...全文を見る
○津島委員 ありがとうございました。  一言だけ。資産、債務の評価をちゃんとやって、貸付金を出資に振りかえるべしということであろうと私も思っていましたが、これもやはり国民負担でございますから、振りかえるときに国民負担になるということだけ申し上げまして、私の質問を終わらせていただ...全文を見る