土田博和

つちだひろかず



当選回数回

土田博和の2010年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月11日第174回国会 参議院 総務委員会 第3号
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○土田博和君 土田博和です。  昨年十月、参議院選挙で当選させていただいて、まだ四か月しかたっておりません。その私に質問の機会を与えてくださった議員の方々、本当に感謝しております。  私、三十五年間の医療の現場の生活を通じまして、今日は地域医療の観点から皆様に少し質問をさせて...全文を見る
○土田博和君 ありがとうございます。  二十二年の地方の財政計画でも病院の事業費というのは七千二百億弱の財政措置が計画されております。前年比三百三十億増加ということで、非常に心強い限りです。  ただ、日本の企業というものが九〇%が中小企業で担われている、そういう中で、日本の医...全文を見る
○土田博和君 原口大臣が述べられましたように、医療界でも過去三回にわたる診療報酬改定でダウンダウンダウンの連続でした。今回初めて若干ながらプラス改定ということで非常に大きな期待をしております。ただし、今七千数億円の財政措置にかかわらず、昨年、平成二十年、トータル的に国公立病院の赤...全文を見る
○土田博和君 今日、くしくも九十八番目の空港がオープンしました。全国でまだ十七か所しかドクターヘリが整備されていない状態です。一刻も早く過疎地医療の切り札としてそういうものを整備していただきたいと思っています。それから、夜間の自衛隊ヘリも是非利用できるような体制を組んでいただきた...全文を見る
○土田博和君 今非常に力強い意見をいただき、ありがとうございました。  私も、過疎地で、医師の資格、医師の診察なしで、いわゆる今NP、ナースプラクティショナーという、そういう人をいわゆるデジタル放送を通じたウエブカメラなんかで双方向性のテレビ会議のように利用していくことがこれか...全文を見る
○土田博和君 ありがとうございました。  とにかく、私の生まれた一九五〇年、おぎゃあと生まれた赤ちゃんが二百三十万人、それから、二十年前ですね、これが百二十万人、去年が百三万人になっています。このままいくと二十年後にはついに五十万人台に突入していきます。非常に大きな日本のクライ...全文を見る
03月26日第174回国会 参議院 本会議 第12号
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○土田博和君 昨年十月、静岡補選で皆様の仲間入りをさせていただいた土田博和です。  民主党・新緑風会・国民新・日本を代表して質問をさせていただきます。現役医師生活三十五年、この経験を基に雇用保険法等の一部を改正する法律案に、会派を代表して質問します。  私は、数か月前、あるお...全文を見る
○土田博和君(続) 過労死に近い残業時間などを余儀なくされ、医療崩壊を起こされています。こうした超高齢化社会の中で十分に予期されていたにもかかわらず、十分な対策が取られてこられたことがなかったために起きていると思っています。  ところで……
○土田博和君(続) 最後に聞いてください。  二週間ほど前、ニュージーランドから帰国された看護師さん、そのとき、ニュージーランドの仕事と生活の調和、残業はゼロ、有給休暇は二か月取れ、仕事もやりがいがあり、子育ても、そして大好きな休暇も取れます。
○土田博和君(続) この言葉が日本の医療現場にはぐさりと突き刺さりました。  日本の少子化をストップさせ、ニュージーランドで働く人々が普通に行っているワーク・ライフ・バランスについて日本で実現できるよう、環境整備に力を入れてほしいと思います。  最後に、緊急的に雇用保険を安定...全文を見る
03月30日第174回国会 参議院 総務委員会 第9号
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○土田博和君 おはようございます。民主党の土田博和です。  まず、原口総務大臣にお尋ねいたします。  NHKはもちろん受信料が基本になっておりますけど、放送局側の表現の自由ですね、それから自主自律の精神を貫くためには非常に厳しい自己チェックも必要だと思っております。  かね...全文を見る
○土田博和君 永井技師長にお尋ねいたします。  ハイビジョン放送についてですけど、地方では医師がいなくなる、それから、もちろん看護師でもそうですけど、市町村合併で在宅医療に、移動距離が非常に長くなっているわけですね。その中で、いわゆるハイビジョンテレビを使って双方向性で診察をす...全文を見る
○土田博和君 二〇一〇年二月ですか、大和市の心臓の病院から3Dのハイビジョンを使った映像が神戸の会場に流れ、それで、本当に術者しか見えない細かい心臓の弁膜の手術を3Dで送るという試みが、新聞で見ましたけど、3Dに関していかがでしょうか。
○土田博和君 是非、この3Dを発達させていただければ、遠隔地で本当に見たままの手術を見学できる、いわゆる医療教育のためにも非常にためになると思います。それから今、もう一歩進んで、東京にいる医者が指示をして地方で急いでいる患者さんを手術をするという、遠隔ロボット手術ですね、そういう...全文を見る
○土田博和君 ありがとうございます。  要するに、医師というのは音を聞くより見るということがもう数倍の効果がありますので、是非小型化と費用が掛からないデジタルを開発お願いいたしたいと思います。  それともう一つ、永井技師長にお尋ねします。  デジタルというのは、地デジという...全文を見る
○土田博和君 ありがとうございます。  デジタルデバイドというんですか、使いこなせる人と使いこなせない人、ますます高齢化社会になりますので、高齢者が使いやすいものを是非開発していってほしいと思っています。  最後に、今井副会長にお尋ねいたします。  外国人向けのNHKワール...全文を見る
○土田博和君 ありがとうございます。  これから日本が生きていく一番キーポイントになるグローバリゼーションを、そのためにも、中国のみならず、いろんな各国、ヨーロッパ、いろんな技術的な問題、それから費用的な問題があるんですけど、是非、各国で母国語でNHKの放送、そして日本を広くみ...全文を見る
04月16日第174回国会 参議院 総務委員会 第13号
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○土田博和君 民主党の土田です。お忙しいところ、ありがとうございます。  まず最初に、辻山先生にお伺いします。  去年、鳩山総理が述べられた新しい公共という概念、官と言われる人たちだけではなくて皆が支援していく、いわゆる後押しをしていくという概念、これも先生も述べられています...全文を見る
○土田博和君 村山先生に質問いたします。  私も実は病院経営をやっている立場で、非常に看護師不足ということで、院内保育園を二十五年やってきました。これは無認可で、病院としては一年間に数千万の持ち出しをしながら、やっと認可保育園にさせていただきました。その瞬間に、本当に病院のすぐ...全文を見る
○土田博和君 平成十八年からですよね、保護者が働いているか働いていないかとか、そういうことは関係なく、地域の子育て、それから保育所は厚労省、幼稚園は文科省と、そういうものを取るために認定こども園という、これもよく聞いたんですけど、それが思ったより進まなかった理由に関して先生の御意...全文を見る
○土田博和君 ありがとうございます。  そういう整備と一緒に、私はいつも思うんですけど、やはり保育を提供する側の先生ですね、それから常にお母さんとのクレームの闘い、こういう現場が非常に私はこれから安心を与える教育、そういうものにつながっていくと思います。  最後に、片山先生、...全文を見る
○土田博和君 ありがとうございました。終わります。
05月11日第174回国会 参議院 総務委員会 第17号
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○土田博和君 おはようございます。  今、外山議員の方から全体的な質問が行きましたので、私は絞ったところで少し述べてみたいと思っています。  まず、階政務官の方にお尋ねいたしたいと思います。  まず、職員数の独法の増減についてです。  十三年四月、五十七法人からスタートし...全文を見る
○土田博和君 皆さんも御存じのように、平成十三年の中央省庁の再編に関しても、前後を調べてみますとほとんど三百二十人しか減っていない。民間ではそういう再編成、いろんなところが統合をする場合に、人数削減、給与削減というのが必ず行われるわけですけど、是非その辺の行政改革含めたそういうも...全文を見る
○土田博和君 まず、給与体系について、今、一週間ほど前に、民間の平均給与が四百三十万、十年前に比べて四十万ほど低下しているというこの非常に厳しい雇用情勢の中で、職員の給与水準ということで、平成二十年度、事務・技術職員系統が年収で七百三十万。これは勧告を受けて少し減らすようにという...全文を見る
○土田博和君 アウトソーシングはいいんですけど、一般職員が減って管理職が増えていくという一面も僕はあると思っているんですね。その辺も厳しくこれから見ていっていただきたいと思います。  とにかく、今ギリシャの問題でいろんなところに経済、大きな波及をしております。日本は国債一千兆、...全文を見る
○土田博和君 是非、そういうことを実施していただきたいと思っています。  それから、二番目です。  医療の貸付部分への考え方について、民主党は新成長戦略ということで、医療、介護、それから健康、健康産業も百兆円規模の大きなものにしていきたいということで今マニフェストにもうたって...全文を見る
○土田博和君 医療貸付業務について、新規の貸付け、その確保のために必要な措置というのはあると思うんですね。これが、医療というのは公定価格で、政府の決められた価格でやるしかない。それから、今、山井政務官がおっしゃったように、十年間据え置かれた。もちろん混合診療もすべて禁止、これも厳...全文を見る
○土田博和君 厚生労働省では、そういう仕分による整理を踏まえて、勧告の方向性というか、そういうものにとらわれず、医療・福祉貸付事業において、もちろんめり張りを付けて、いろんなめり張りを付けてその中で事業規模を拡大する、そういうことの措置はいかがでしょうか。
○土田博和君 先ほど来、中期計画の大幅改定ということが一つのテーマになっています。これまで歴史的に、平成十八年十一月、総務省の独法の評価委員会で勧告の方向性というのが出されて、十八年十二月、厚生労働省が勧告を踏まえた見直し案。これは、一つは融資を重点化する。いわゆる五百床以上の規...全文を見る
○土田博和君 是非よろしくお願いいたします。  医療ですね、本当に今地域に行きますと、もちろん医師不足、看護師不足というのは大きな要因になっております。もちろん二つの要因というのはかなり大きいんですけど、やはり医療の診療報酬の問題も含めた、医療機構から借入れをしっかりできていく...全文を見る
○土田博和君 山井政務官、ありがとうございます。  ちょっと質問通告はしていないんですけど、成長産業として民主党が医療、健康、介護、そういうものを大きく今提唱しているわけですけど、この前勉強会に出ましたら、メディカルツーリズム問題が出ました。その中に、やはり現場、いろんな意見の...全文を見る
○土田博和君 もちろんそういう注意はしっかりしながら、やはりそのベースには、政務官も御存じのように、人口十万人に対して医師数が先進国が三百人、日本が今二百六人という問題も、とにかく今二割アップということで解決していますけれども、もうこれでは到底追い付かない現場の大きな声があるとい...全文を見る
○土田博和君 もちろん、福祉機構の中でも改善してほしい問題があるわけですね。実際私たちが融資を申し込むと、いろんな補助のあるものに対してはいろんな書類が必要になるということはもちろん必要だと思います。ただし、それを受け付けるのに三週間ぐらい、受理票というのが出るのが三週間ぐらい掛...全文を見る
○土田博和君 もう一つ、病院の今大きな問題、先ほど少し触れましたけど、耐震化の問題ですね。学校の耐震化ももちろん大切です。鳩山政権が一番掲げている命を守るという中で、先ほど述べましたように四四%が耐震、病院が終わっていないというこの現実をどういうふうに考えられますか。    〔...全文を見る
○土田博和君 あと一つ、新規事業に関してですけど、具体的にはどういうものを考えられて、新規の貸付事業の。
○土田博和君 今、老健施設とかそういうものに対してはもちろん融資が出るんですけど、いわゆる介護保険付きの有料老人ホームに対する、今五十万人が入所できない、これは推定ですけど、現実的には私の施設でももう一年か二年入れないという状況が続いているわけですね。その中で、老健施設とか特養、...全文を見る
○土田博和君 とにかく民間の活力、もちろんそういうものもしっかり導入していただいて、今言ったみたいな新規の枠、そういうものも是非私はやっていただきたいと思っています。  それでは、反対の意見として、官がそういうものを担う必要はないんじゃないかという意見も私はあると思っています。...全文を見る
○土田博和君 あと一つは、いわゆる福祉医療機構がこれから担っていく大きな役割として、いわゆる保証的な考えですね、これは賛否両論あるんですけど、やっぱりプロ集団ですから、そういうものが、保証業務を併せて民間と一緒にやっていく、そういう考えはあるでしょうか。
○土田博和君 とにかく、今民間病院というのは御存じのように税制面に対して大きな問題があります。それから、相続の問題に関して大きな問題を抱えています。それがいわゆる公的病院に関して税制面、それから相続、それから各種の優遇策、そういうものに対して、ない民間病院に対して本当にこの機構と...全文を見る
○土田博和君 では、最後に、とにかく私なりに福祉医療機構に対して希望を述べさせて、質問を終わらせていただきます。  まず一つ、融資対象の拡大ということですね。これはいろいろ出ましたけれども、もちろん医療機器に対して。  それから、大都市へ行くほどやっぱり土地が高くなって手が出...全文を見る