筒井信隆

つついのぶたか



当選回数回

筒井信隆の2005年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月19日第161回国会 衆議院 議院運営委員会 第17号
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○筒井委員 国立国会図書館の平成十七年度歳出予算の要求について、図書館運営小委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、平成十七年度歳出予算の要求について御説明申し上げます。  平成十七年度国立国会図書館関係の歳出予算要求の総額は、二百三十九億四千百万円余...全文を見る
01月19日第161回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号
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○筒井小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日は、平成十七年度国立国会図書館予定経費要求の件について審査をいたしたいと存じます。  まず、黒澤図書館長の説明を求めます。
○筒井小委員長 これより懇談に入ります。     〔午後一時十八分懇談に入る〕     〔午後一時十九分懇談を終わる〕
○筒井小委員長 これにて懇談を閉じます。  それでは、平成十七年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○筒井小委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本日の議院運営委員会において、以上の審査の経過及び結果を私から御報告いたしますので、御了承願いたいと存じます。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時二十分散会
03月10日第162回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号
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○筒井小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日は、国立国会図書館の諸問題、特に、職員の給与是正、図書館発注の調達方法、図書館業務のあり方等につきまして、御協議願うことといたします。  これより懇談に入ります。     〔午後二時二十三分懇談に入る〕 ...全文を見る
○筒井小委員長 これにて懇談を閉じます。  それでは、本日の議論を踏まえまして、三月中に結論を得るもの、今国会中に結論を得るものに分けまして、今後よく検討していきたいと存じます。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時散会
03月18日第162回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号
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○筒井小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日は、国立国会図書館の諸問題、特に、職員の給与是正、図書館発注の調達方法、図書館業務のあり方等につきまして、御協議願うことといたします。  これより懇談に入ります。     〔午後一時五十七分懇談に入る〕 ...全文を見る
○筒井小委員長 それでは、これにて懇談を終わらせていただきます。  それでは、今の議論を踏まえまして、国立国会図書館法の館長、副館長及び専門調査員の待遇に関する規定を削除し、また、館長の給与を是正する方向で私から理事会に御報告することといたします。  なお、図書館の位置づけに...全文を見る
03月23日第162回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第3号
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○筒井小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日は、国立国会図書館法の一部改正の件について御協議をお願いしたいと存じます。  まず、黒澤図書館長の説明を求めます。黒澤図書館長。
○筒井小委員長 今御説明がありましたが、ここで、各党御意見がありましたらお聞きしたいと思います。最初に自民党。
○筒井小委員長 民主党。
○筒井小委員長 公明党。
○筒井小委員長 共産党。
○筒井小委員長 今の民主党、共産党の意見、それぞれについて、館長の方で御意見を伺うことがありましたら。
○筒井小委員長 共産党さんはまだ御意見があるかもしれませんが、オブザーバーとしてもちろん意見は出せますが、議決権はないので。
○筒井小委員長 それでは、国立国会図書館法の一部改正の件につきまして、お手元に配付の案を小委員会の案と決定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○筒井小委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○筒井小委員長 次に、黒澤図書館長より発言を求められておりますので、これを許します。黒澤図書館長。
○筒井小委員長 なお、国立国会図書館長の給与の是正につきましては、昨日の議院運営委員会理事会における協議を踏まえて決定したいと存じますが、参考として、参議院の方でも今審議をしておりまして、きのうの時点でまだ第一回目をやったばかりの時点ということのようでございます。  それで、こ...全文を見る
○筒井小委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  以上の審査の経過並びに結果につきましては、来る二十九日の議院運営委員会において私から御報告いたしますので、御了承願います。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時四十一分散会
03月29日第162回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号
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○筒井委員 図書館運営小委員会において協議決定いたしました国立国会図書館法の一部改正の件について御報告いたします。  第一に、館長等の待遇に関する規定を削る改正でありますが、これは、国会職員法等の給与に関する規定との関係を整理しようとするものでありまして、館長等の職責、国立国会...全文を見る
05月20日第162回国会 衆議院 議院運営委員会 第26号
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○筒井委員 私たちは、今度の郵政民営化法案そのものに強く反対をしておりますが、その詳しい理由は述べません。  ただ、今度の法案のようになされれば、まさに民業圧迫であり、また地方の社会を崩壊させる、こういう中身になっているから反対でございます。  そして、その審議は、やるとすれ...全文を見る
06月02日第162回国会 衆議院 予算委員会 第22号
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○筒井委員 民主党の筒井信隆でございます。  今、岡田代表からは、ひとりよがりという表現がありましたが、自民党の中ではもっと何か露骨に、ヒトラーとか独裁者という言葉が行き交っているように最近聞いております。  独裁者というのはどういう特徴を持っているかというと、法の無視という...全文を見る
○筒井委員 今、最初に、将来民営化はしないという規定を入れたんだということを認められましたね、後からちょっとそれを訂正されたけれども。  この規定が将来民営化はしないんだという規定であるということを、当時の歴代の郵政大臣も、もちろん、さっきは具体例を挙げませんでしたが、橋本総理...全文を見る
○筒井委員 今の答えも全然はっきりしていないんだけれども、各歴代の郵政大臣は、公社に今度する、将来民営化しないんだということを明確に規定したんだというふうに言っているんですよ。それは、何回聞いてもまた同じように答えるんでしょうから。  それともう一人、総理が最高裁判所の判事に任...全文を見る
○筒井委員 藤田最高裁判事がそういうふうに、まさに今民主党が主張しているのと同じことを現職の最高裁判事がはっきり書いている。このことは知っているということですからよろしいんですが、しかし、それに小泉総理は今反対である。この規定は、民営化等はしないという規定は、全然、そのままほうっ...全文を見る
○筒井委員 私が質問しているのは、そういうふうにこの条項が、法律が残っていても何ら問題ないと言いながら、小泉総理になって、片山総務大臣にこの削除を指示したのはなぜか、これを聞いているんですよ。別に、必要なかったら何にも削除を指示する必要ないでしょう。
○筒井委員 いや、これは総理大臣から。いやいや、総理大臣に聞いているんですよ。総理大臣が指示したから、総理大臣になぜ指示したか聞いているんですよ。
○筒井委員 この条項の今の政府の解釈を聞いているんじゃないんですよ。今で言いわけはもうわかっているんですから。  そうじゃなくて、総理はそう言いながら、これは全然変えなくてもいいんだ、削除しなくてもいいんだ、改正しなくていいんだと今も言っているし、当時、当時はまだ言っていなかっ...全文を見る
○筒井委員 いや、民営化の法案を出すのに削除をしなくてもいいという意見があったから、それはそれでいいという今意見でしたが、そういう意見があったんだけれども、総理は削除を総務大臣に指示したわけですよ。そういう意見があったら、別に削除を指示する必要ないでしょう。なぜ指示したかを聞いて...全文を見る
○筒井委員 今のような、私のような意見があるから、だから削除を指示した、しかし検討したら、やはり必要ない、だから削除をやめたんじゃなくて、その後、自民党の総務部会で、平成十四年の一月十七日ですが、条文削除反対を全会一致で決めましたね。それは覚えていますか。
○筒井委員 だから、総務部会で全会一致で反対ということになって、これは削除が不可能だというふうになってから、総理も政府も急にがらっとこの法案の解釈を変えたわけですよ。もうこれは別に改正の必要はないんだというふうに変えたわけですよ。  だけれども、総理もちゃんと考えてみてください...全文を見る
○筒井委員 永遠に改革できないとはだれも言っていないです。さっきの藤田最高裁判事が言っているように、この条文が、法律が廃止されない限りはずっと永遠に適用されると。この条文を廃止すればいいでしょう。  前に廃止をやろうとしてできなかったから今あきらめちゃって、今度だって、それを廃...全文を見る
○筒井委員 法制局長官は全く専門家らしからぬ解釈ですよ、これは。  それで、法制局長官、さっきのものを読み上げようとしておりましたので、私の方からちょっと言いますが、当時の法制局長官がこういうふうに言っているんです。「公社を設立するために必要な措置を講ずる際の方針の一つとして、...全文を見る
○筒井委員 全く聞いていない質問に長々と答えて、時間延ばしですか。もう時間がなくなっているんだよ。  それで、今一つ、言い間違いだというふうに言われました。もとの内閣法制局長官が国会で言ったことが言い間違いであると言われた。しかも、その後全く議事録も訂正していない。  それで...全文を見る
○筒井委員 法制局長官に聞くと、さらにまた長々と、今はまあよろしかったけれども。  そういう法制局長官の言いかえがあったわけですが、しかし、総理自身が、先ほど申し上げたように削除を指示して、できなくてやめた。それで今度は全くほうっておるわけですから、もう一度首相に申し上げますが...全文を見る
○筒井委員 修正前提で了解を求めた。修正前提というところを総理は聞いているか、知っているか、こういう質問です。そこだけで限定してお答えいただきたいと思います。
○筒井委員 それも厳密に答えていないんだけれども、園田座長がそう言って了解を求めたかどうかの質問なんですが、もう答えていないからいいです。  それで、政府と与党の合意の中でいろいろな修正部分が出てきたわけですが、郵便認証司というのが新たに創設をされることになりました。これは主務...全文を見る
○筒井委員 そうしますと、確認なんですが、郵便の内容証明、特別送達に当たる職員は、国家賠償法に言う公務員である、こういうことですね。
○筒井委員 明快じゃないですよ。  私が聞いているのは、その仕事に当たる認証司は、国家賠償法に言う公務員に当たるんですねと。当たらないなら当たらないと言ってください。
○筒井委員 全然答えていないな。  国家賠償法に言う公務員に当たるのか当たらないのか、どっちかでしょう、これは。あいまいな、どっちでもないということはないでしょう。どっちかと私は聞いているんですよ。
○筒井委員 次の方の重要な質問に入りたいんだけれども。国家賠償法に言う損害賠償の対象であるということは認めているので、国家賠償法上に言う公務員であるかどうかですよ。それを確認して次の質問に入りたいんです。公務員であるのかどうか、それを聞いているんですよ。
○筒井委員 要するに、国家賠償の対象になる場合はという限定をつけているけれども、それでもいいですから。国家賠償法上に言う公務員ですね。そのことを何も明言しないから。
○筒井委員 極めてあいまいなままで、よくわかっていないんだと思うんですが、あいまいな、いいかげんだということがわかったので、最後に一点だけ、重要な問題、こっちの方を聞きたかったんだけれども、今度、移行期間中に、持ち株会社は貯金会社と保険会社の株を完全処分することを義務づけています...全文を見る
○筒井委員 法案では、一体経営、グループ経営を否定している、完全処分によって。しかし、今度、自民党と政府の約束によって、一体経営、グループ経営をやってもいいというふうに合意した。これはもう明確だと思うんですが、ここのところは重要な問題なので聞きたかったんだけれども、ちょっと時間が...全文を見る
10月11日第163回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号
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○筒井委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  決算行政監視常任委員長に選任されました筒井信隆でございます。まことに光栄に存じますと同時に、その職責の重大さを痛感しております。  国の予算が効率的かつ適正に執行されているかどうか、これを審...全文を見る
○筒井委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会決定の基準に従いその数を八名とし、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○筒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  それでは       柴山 昌彦君    菅  義偉君       鈴木 恒夫君    吉川 貴盛君      吉田六左エ門君    前田 雄吉君       松本  龍君    佐藤 茂樹君 ...全文を見る
○筒井委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、決算の適正を期し、行政監視の機能を果たすため  一、歳入歳出の実況に関する事項  二、国有財産の増減及び現況に関する事項  三、政府関係機関の経理に関する事項  四、国が資本金を出資し...全文を見る
○筒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十三分散会
10月13日第163回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第3号
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○筒井委員 民主党の筒井信隆でございます。  高見先生、高橋先生、きょうは貴重な意見を大変ありがとうございました。  順不同でございますが、最初に、投票者の範囲、これについてお聞きをしたいと思います。  選挙人名簿と国民投票名簿は全然別なんですから私は別でいいというふうに考...全文を見る
○筒井委員 選挙人名簿と国民投票の名簿と別でもいい、そして十八歳が考えられるというふうには一般的にも言われているし、また私も、今の意見でもそうなんですが、別でもいいんですが、しかし、ほかの選挙人名簿やあるいは民法の規制、成人年齢、これらと一体の方がいいとお考えですか、それとも、そ...全文を見る
○筒井委員 ただ、今わかりましたが、民法でも成人は二十歳、ただし職業についた場合には成人とみなすというふうな規定もあろうかと思いますが、社会的活動に入った段階、その段階で成人だというふうな思想的な背景といいますか考え方といいますか、それがあると思うんですね。社会的活動にみずから入...全文を見る
○筒井委員 私も一体の方がよりいいのではないかと、ただ、別であってだめだと言っているわけではないので、その点では同じ意見だと思うんです。  高橋先生にお聞きしたいんですが、高橋先生の場合は、先ほど、混乱を避けるために選挙人名簿と同じ年齢の方がいいというふうに、ある意味で技術的な...全文を見る
○筒井委員 趣旨はわかりました。  ただ、先ほどと同じ質問になるかもしれませんが、十八歳ということが一般的に言われているんですが、これについても、えいやと最後は決めなきゃいかぬのかもしれませんが、十八、十七、十九歳、もし下げるとしても、それぞれについての根拠、今ちょっと簡単に言...全文を見る
○筒井委員 国民投票運動について高見先生にまずお聞きをしたいと思うんです。  先ほど言われましたが、国民の運動についての規制は、これは原則ゼロにするという立場からの、本当に必要最小限度の規制にすべきだというふうに思いますが、先ほど先生が言われました政府の行為といいますか政府の運...全文を見る
○筒井委員 私も強くそう思います。  そうしますと、通常の法案とはその点が全然大きな違いを示さなければいけないということになりまして、最近の何とか法案に関してもそうですが、広報で物すごい大宣伝を税金を使ってやること自体がいろいろ議論になっているわけで、それ自体が私は問題だと思う...全文を見る
○筒井委員 極めて大きな問題だと思いますが、さらにお聞きしたいんですが、時間がないので、一点だけ確かめて御意見をお聞かせいただきたい点がございます。  投票方式の問題ですが、先ほど高橋先生は、個別にできるものは個別にして、ユニットでできるものはできる限りそうした方がいいけれども...全文を見る
○筒井委員 そうすると、一括の場合、先ほど法的な問題も出されましたが、私は法的にも極めて問題があるんじゃないかと思うんです。  例えば、突然具体的な例になりますが、改正第一条には賛成だけれども第二条には反対であるという投票者がいた場合に、棄権するのか、どういう投票行動をとるのか...全文を見る
○筒井委員 時間が参りました。大変ありがとうございました。
10月26日第163回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
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○筒井委員長 これより会議を開きます。  歳入歳出の実況に関する件及び行政監視に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、参考人として食品安全委員会プリオン専門調査会座長吉川泰弘君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、...全文を見る
○筒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  引き続き、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、政府参考人として内閣府食品安全委員会事務局長齊藤登君、警察庁警備局長小林武仁君、財務省国際局長井戸清人君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長大島寛...全文を見る
○筒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――
○筒井委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤池誠章君。
○筒井委員長 次に、佐藤茂樹君。
○筒井委員長 次に、福田昭夫君。
○筒井委員長 次に、岡本充功君。
○筒井委員長 次に、近藤洋介君。
○筒井委員長 次に、参議院提出、会計検査院法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。参議院決算委員長中島眞人君。     ―――――――――――――  会計検査院法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ――――――...全文を見る
○筒井委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     ―――――――――――――
○筒井委員長 本案につきましては、質疑、討論ともに申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  参議院提出、会計検査院法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○筒井委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり...全文を見る
○筒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○筒井委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十一分散会
10月28日第163回国会 衆議院 本会議 第11号
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○筒井信隆君 ただいま議題となりました会計検査院法の一部を改正する法律案について、その内容と決算行政監視委員会における審議の経過及びその結果を御報告申し上げます。  本案は、会計検査の機能の強化及び活用を図ろうとするものであり、その内容は、第一に、検査の機能の強化、拡大でござい...全文を見る
11月01日第163回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
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○筒井委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  去る十月二十八日、議長より本委員会に送付されました、議員松本剛明君外四十五名からの中央省庁の事務事業の精査に関する予備的調査の要請につきましては、理事会の協議により、衆議院規則第五十六条の三第三項によって...全文を見る
○筒井委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、決算の適正を期し、行政監視の機能を果たすため、お手元の印刷物にありますとおり  平成十六年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外二件の承諾を求めるの件  歳入歳出の実況に関する件外...全文を見る
○筒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、派...全文を見る
○筒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○筒井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時四十二分散会