続訓弘

つづきくにひろ



当選回数回

続訓弘の1997年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月23日第140回国会 参議院 法務委員会 第1号
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○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十二月十七日、本岡昭次君及び平田耕一君が委員を辞任され、その補欠として伊藤基隆君及び服部三男雄君が選任されました。     —————————————
○委員長(続訓弘君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、法務及び司法行政等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十二分散会
02月18日第140回国会 参議院 法務委員会 第2号
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○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十四日、前田勲男君が委員を辞任され、その補欠として岡部三郎君が選任されました。  また、昨十七日、伊藤基隆君が委員を辞任され、その補欠として千葉景子君が選任さ...全文を見る
○委員長(続訓弘君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   ...全文を見る
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に岡部三郎君を指名いたします。     —————————————
○委員長(続訓弘君) 法務及び司法行政等に関する調査を議題といたします。  まず、法務行政の基本方針について、松浦法務大臣から所信を聴取いたします。松浦法務大臣。
○委員長(続訓弘君) 次に、平成九年度法務省及び裁判所関係予算について順次説明を聴取いたします。頃安法務大臣官房長。
○委員長(続訓弘君) 仁田最高裁判所事務総局経理局長。
○委員長(続訓弘君) 以上で所信及び予算の説明聴取は終了いたしました。  大臣の所信に対する質疑は後日に譲ることといたしまして、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十八分散会      —————・—————
02月20日第140回国会 参議院 法務委員会 第3号
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○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  法務及び司法行政等に関する調査を議題とし、法務行政の基本方針に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(続訓弘君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十三分休憩      —————・—————    午後一時開会
○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、法務及び司法行政等に関する調査を議題とし、法務行政の基本方針に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(続訓弘君) 本件に対する質疑はこの程度といたします。     —————————————
○委員長(続訓弘君) この際、小委員会の設置に関する件を議題といたします。  民事訴訟法改正に伴う情報開示について総合的に検討するため、小委員九名から成る民事訴訟法改正に伴う情報開示に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼...全文を見る
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認めます。  つきましては、小委員及び小委員長の選任は、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認めます。  それでは、小委員に岡部三郎君、久世公堯君、志村哲良君、中原爽君、浜四津敏子君、山崎順子君、照屋寛徳君、菅野久光君及び橋本敦君を指名いたします。  また、小委員長に岡部三郎君を指名いたします。  なお、小委員及び小委員長の辞任の...全文を見る
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十四分散会
03月25日第140回国会 参議院 法務委員会 第4号
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○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二月二十日、千葉景子君が委員を辞任され、その補欠として伊藤基隆君が選任されました。     —————————————
○委員長(続訓弘君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   ...全文を見る
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に橋本敦君を指名いたします。     —————————————
○委員長(続訓弘君) 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。松浦法務大臣。
○委員長(続訓弘君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時八分散会      —————・—————
03月27日第140回国会 参議院 法務委員会 第5号
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○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  昨日、予算委員会から、本日三月二十七日午後の半日間、平成九年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、裁判所所管及び法務省所管について審査の委嘱がありました。  この際、本件を議題といたします。 ...全文を見る
○委員長(続訓弘君) 以上をもちまして、平成九年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、裁判所所管及び法務省所管についての委嘱審査は終了いたしました。  なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(続訓弘君) 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(続訓弘君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。——別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(続訓弘君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時四十六分散会
03月28日第140回国会 参議院 本会議 第14号
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○続訓弘君 ただいま議題となりました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、裁判官の定員を二十人増加するとともに、裁判官以外の裁判所の職員の定員...全文を見る
04月23日第140回国会 参議院 法務委員会 第6号
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○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。松浦法務大臣。
○委員長(続訓弘君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、はこれにて散会いたします。    午前十時五分散会      —————・—————
04月24日第140回国会 参議院 法務委員会 第7号
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○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(続訓弘君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時四十五分休憩      —————・—————    午後一時開会
○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を再開いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、中原爽君が委員を辞任され、その補欠として三浦一水君が選任されました。     —————————————
○委員長(続訓弘君) 休憩前に引き続き、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(続訓弘君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。——別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(続訓弘君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十二分散会
04月25日第140回国会 参議院 本会議 第21号
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○続訓弘君 ただいま議題となりました出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、悪質・巧妙化する集団密航事犯及び外国人の不法入国等を助長する行為に厳しく対処するため、罰則の強化、その他関係規...全文を見る
05月08日第140回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
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○続訓弘君 今の山崎先生との関連ですけれども、私は、先生御案内のように都政にずっと長くかかわって、八十島先生自身もいろんな意味で都政にいろんな御示唆をいただいた。そんな関係もございますのであえて伺いますけれども、千二百万都民が首都移転にいろんな不安を感じていると。それはまさに今、...全文を見る
05月13日第140回国会 参議院 法務委員会 第8号
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○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る四月二十五日、三浦一水君が委員を辞任され、その補欠として中原爽君が選任されました。  また、昨十二日、下稲葉耕吉君、岡利定君及び伊藤基隆君が委員を辞任され、そ...全文を見る
○委員長(続訓弘君) 商法の一部を改正する法律案及び株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律案を一括して議題といたします。  まず、発議者衆議院議員保岡興治君から趣旨説明を聴取いたします。衆議院議員保岡興治君。
○委員長(続訓弘君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。     —————————————
○委員長(続訓弘君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  商法の一部を改正する法律案及び株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律案の審査のため、来る十五日の委員会に参考人の出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございま...全文を見る
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認めます。  なお、その人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時八分散会      —————・—————
05月15日第140回国会 参議院 法務委員会 第9号
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○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十四日、菅野久光君が委員を辞任され、その補欠として川橋幸子君が選任されました。     —————————————
○委員長(続訓弘君) 商法の一部を改正する法律案及び株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律案を一括して議題といたします。  本日は、両案の審査のため、お手元に配付の名簿のとおり、二名の参考人の方々から御意見を拝聴いたします。  御出席をいただいております参考人は、東京...全文を見る
○委員長(続訓弘君) ありがとうございました。  続きまして、伊藤参考人にお願いいたします。伊藤参考人。
○委員長(続訓弘君) ありがとうございました。  以上で両参考人の御意見の陳述は終わりました。  これより参考人に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(続訓弘君) 以上で両参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人の方々に一言御礼のごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。本委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。  午前...全文を見る
○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、商法の一部を改正する法律案及び株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律案を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(続訓弘君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより両案に対する討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○委員長(続訓弘君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。  これより採決に入ります。  まず、商法の一部を改正する法律案について採決を行います。  本案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(続訓弘君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律案について採決を行います。  本案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(続訓弘君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  浜四津敏子君から発言を求められておりますので、この際、これを許します。浜四津君。
○委員長(続訓弘君) ただいま浜四津君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。     〔賛成者挙手〕
○委員長(続訓弘君) 多数と認めます。よって、浜四津君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、松浦法務大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。松浦法務大臣。
○委員長(続訓弘君) なお、両案の審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時四十二分散会
05月16日第140回国会 参議院 本会議 第25号
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○続訓弘君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、商法の一部を改正する法律案は、会社をめぐる最近の社会経済情勢にかんがみ、株式会社について、ストックオプションに関する制度の整備を図り、取締役に譲渡するため...全文を見る
05月27日第140回国会 参議院 法務委員会 第10号
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○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十五日、一井淳治君及び川橋幸子君が委員を辞任され、その補欠として伊藤基隆君及び菅野久光君が選任されました。  また、去る十六日、塩崎恭久君が委員を辞任され、そ...全文を見る
○委員長(続訓弘君) 商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案を一括して議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。松浦法務大臣。
○委員長(続訓弘君) 以上で両案の趣旨説明の聴取は終わりました。  両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時五分散会      —————・—————
05月29日第140回国会 参議院 法務委員会 第11号
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○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案を一括して議題といたします。  両案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑...全文を見る
○委員長(続訓弘君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十八分休憩      —————・—————    午後一時開会
○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を再開いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、中原爽君が委員を辞任され、して依田智治君が選任されました。その補欠と
○委員長(続訓弘君) 休憩前に引き続き、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案を一括して議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(続訓弘君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。——別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  まず、商法等の一部を改正する法律案について採決を行います。  本案に賛成の方の挙手を願います。 ...全文を見る
○委員長(続訓弘君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案について採決を行います。  本案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(続訓弘君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、両案の審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時散会
05月30日第140回国会 参議院 本会議 第30号
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○続訓弘君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、商法等の一部を改正する法律案は、会社をめぐる最近の社会経済情勢にかんがみ、会社の合併手続の簡素合理化を図るとともに、株主及び会社の債権者に対する合併に関す...全文を見る
06月04日第140回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号
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○続訓弘君 堺屋理論を聞きますと、この首都機能に賛成しないのはばかだと、こういう感じなんですね。ということは、財政再建の効果もまず首都機能の移転はあるんだぞと、こういうお話を今承りました。ところが、先ほどからお話が出ていますように、慎重に対応しなさいと、例の。そこで国民はやっと一...全文を見る
06月05日第140回国会 参議院 法務委員会 第12号
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○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る五月三十日、依田智治君及び及川一夫君が委員を辞任され、その補欠として中原爽君及び志苫裕君が選任されました。  また、昨四日、山崎順子君が委員を辞任され、その補...全文を見る
○委員長(続訓弘君) 法務及び司法行政等に関する調査を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(続訓弘君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時二十六分休憩      —————・—————    午後一時開会
○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、法務及び司法行政等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(続訓弘君) 速記をとめて。    〔速記中止〕
○委員長(続訓弘君) 速記を起こして。
○委員長(続訓弘君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後二時三十三分散会      —————・—————
06月17日第140回国会 参議院 法務委員会 第13号
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○委員長(続訓弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十日、星野朋市君が委員を辞任され、その補欠として山崎順子君が選任されました。  また、去る十三日、志苫裕君が委員を辞任され、その補欠として及川一夫君が選任され...全文を見る
○委員長(続訓弘君) これより請願の審査を行います。  第五号夫婦別姓選択制の法制化に関する請願外三百件を議題といたします。  今国会中本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。  これらの請願につきましては、理事会において協議の...全文を見る
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(続訓弘君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  法務及び司法行政等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(続訓弘君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(続訓弘君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十二分散会      —————・—————
12月04日第141回国会 参議院 逓信委員会 第3号
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○続訓弘君 平成会の続でございます。  本日は、大臣就任後初めての委員会でございます。まずもって、大臣御就任おめでとうございます。  そして、ただいまは大臣から力強い所信的な所感を承りました。それを踏まえながら、かつただいまの私が日ごろ同僚として敬愛する保坂議員の質問の足らな...全文を見る
○続訓弘君 先ほど大臣は所感の中で、郵便局は地域における最も身近な国の窓口機関だと、そして国民に長く親しまれてきた、国民の皆様からも高い評価をいただいている、こんな御説明がございました。そして同時に、三千三百余団体の議会からも郵政三事業に対する熱い思いの声援があった、こういう御報...全文を見る
○続訓弘君 せっかくの御努力を要望申し上げます。  次に、郵貯、簡保について大臣にお伺いいたします。  郵貯、簡保の自主運用につきましては、我が新進党が日本再構築宣言の中で述べている政策でもあります。  財政投融資制度は、戦後我が国の復興と成長に大いに役立ったことは明らかで...全文を見る
○続訓弘君 事務当局に伺います。  郵貯、簡保の財投資金の焦げつきはどのくらいありますか。
○続訓弘君 恐らく事務当局はそういうお答えだろうと私は予測しておりました。  昨日の衆議院の決算委員会で、石油公団が石油開発会社に融資をして、回収不能金、これが三千七百二十億円出たと、こんなふうにちゃんと明らかにされている。その中で財投分が幾らか。しかもその中に郵貯分と簡保分が...全文を見る
○続訓弘君 大臣に要望申し上げます。  今申し上げましたように、四兆三千億は庶民の預金のいわば共有財産だ。そういう共有財産がこれから今度は自主運用される。今までは相当高い金利の確実な利子が入ってくる、これは担保されていた。しかし、自主運用となればそうはいかないと思います。そうい...全文を見る
○続訓弘君 御要望申し上げます。  東京都の下水道は一〇〇%普及されました、二十三区の場合は。したがって、もはや新規の事業はございません。しかも二十三区の場合はやはり企業が密集しております。需要度は高いんです。しかも能力がございます。下水道管理者が申請をした場合には、そういう法...全文を見る
12月25日第141回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号
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○続訓弘君 参考人の方々に申し上げます。  本日は、国民的なこの関心事の本委員会に御出席いただきまして、真摯な対応についていろいろとお述べいただきましてまことにありがとうございました。  私がお願いをしたいことは、先ほど来適時適切な対応をそれぞれの立場でおとりになっているとい...全文を見る
○続訓弘君 ありがとうございました。