角田秀穂

つのだひでお

比例代表(南関東)選出
公明党
当選回数2回

角田秀穂の2022年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月28日第208回国会 衆議院 予算委員会 第5号
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○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日、貴重な機会をいただいたことを感謝申し上げたいと思います。  早速質問に入りたいと思いますけれども、まず、厚労省が行っている基幹統計であります毎月勤労統計について伺います。  国の基本的な、基幹的な統計に対する信頼を揺るがす...全文を見る
○角田委員 このことについて、政府全体の統計の取りまとめを担っております総務省はどのように考えているのか、説明をいただきたいと思います。
○角田委員 改善であって不適切とは言えないということですけれども、厚労省は、総務省、統計委員会と連携を密にして、統計の信頼性の確保、これからもしっかりと取り組んでもらいたい。と同時に、利用者等への周知についてもしっかり努めるよう、要望させていただきたいと思います。  次の質問に...全文を見る
○角田委員 モルヌピラビルの場合、発症してから五日以内に飲む必要があるため、迅速な診断と処方が求められます。  自宅療養中の患者に対して、保健所も、医師が処方箋を書くことができますが、現状、どこに在庫があるのか分からないために書くことができないという声も伺います。また、クラスタ...全文を見る
○角田委員 感染拡大に対応した検査体制の強化とともに、検査の在り方というものも重要な課題になっていると考えます。  濃厚接触者の待機期間については、最終暴露日から二週間から十日間へと短縮をされ、社会機能維持者、エッセンシャルワーカーについては、六日目にPCR検査又は抗原定量検査...全文を見る
○角田委員 この検査への支援というのは本当にしっかりとやっていただきたいと思うと同時に、実際、自分が濃厚接触者になったときにどういう行動をすればいいのか、こうしたこともしっかりと情報提供に努めるよう要望したいと思います。  これまでにない感染拡大を踏まえて、拡大防止と社会機能の...全文を見る
○角田委員 是非、丁寧な情報発信、心がけていただきたいと要望をさせていただきまして、続きまして、防災、減災について質問させていただきたいと思います。  私の地元千葉県では、令和元年九月の台風十五号、十九号、特に十五号の際は、長期の停電と相まって、過去に経験したことがないような被...全文を見る
○角田委員 是非、積極的な推進をお願いをしたいと思います。  続きまして、デジタル化について質問をさせていただきたいと思います。  ネットワーク社会、デジタル化への対応ということは言われ始めて久しくなるわけですけれども、特に、今回のコロナ禍では、これまで進んできた道のりに実は...全文を見る
○角田委員 これから進めていこうとするデジタル化、デジタル社会のあるべき姿として、誰一人取り残されない社会の実現というものがうたわれております。地理的な制約であるとか、年齢、性別、障害や疾病の有無、国籍、経済的な状況等にかかわらず、誰もがデジタル化の恩恵を享受することにより、日常...全文を見る
○角田委員 ありがとうございました。  時間が参りましたので、以上で質問を終わります。
02月09日第208回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号
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○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、貴重な質問の時間を与えていただきまして、感謝を申し上げたいと思います。  それでは、早速質問に入らせていただきたいと思いますけれども、まず確定申告についてお伺いをしたいと思います。  今月十六日から始まる確定申告について...全文を見る
○角田委員 今回の措置につきましても事前に申請は不要ということで、これは申告書を提出するときに新型コロナウイルスによる申告、納付期限延長申請と記載をすることで、また、e―Taxでの場合には、送信準備の画面で特記事項欄に新型コロナウイルスによる申告、納付期限延長申請、こういうふうに...全文を見る
○角田委員 詳細については検討中ということですので、大企業の収益が下請等にしっかりと還元されるようにという趣旨が生かされるよう、具体的な検討、実効性確保のための対策を講じていただくよう要望させていただきたいと思います。  また、今回の改正では、中小企業向けの税額控除率の上乗せ要...全文を見る
○角田委員 ありがとうございました。  言うまでもなく、税制によって賃上げのインセンティブが働くのは、税金を納めている企業にとどまります。黒字企業に対しては賃上げを促す効果が期待をできますが、中小企業の約六割を占める赤字企業はこの制度を利用することができません。企業の九九%以上...全文を見る
○角田委員 現場の方からすると、なかなかちょっと理解しづらいところもございますので、この点は、是非、質の向上というところも加味した在り方というものを今後検討していただきたいというふうに要望をさせていただきたいと思います。  続きまして、オープンイノベーション促進税制について質問...全文を見る
○角田委員 オープンイノベーションの促進に一定程度の効果は上げられているということだろうと思いますけれども、ただ、諸外国との比較では、アメリカに比べても約二十分の一程度の投資額にとどまっており、制度創設当初に掲げた、企業価値が一千億円を超えるようなユニコーン級のベンチャー育成とい...全文を見る
○角田委員 ありがとうございます。  言うまでもなく、イノベーションの創出には、税制のみでなく、環境を整備するための各種の取組を併せて推進していくことが不可欠であろうかと思います。  オープンイノベーションを進めていく上での課題としては、法制度面での課題であるとか、資金調達な...全文を見る
○角田委員 しっかりと、どういったことが求められているのか、これから検討されるところも多いかと思いますけれども、有効な対策が打てるよう、取組を要望させていただきたいと思います。  あともう一点、税理士制度の見直しについてお伺いをしたいと思います。  今回、税理士制度の見直しと...全文を見る
○角田委員 あともう一点、税理士法人の業務範囲の拡大について、現行、税理士業務と定款で定める財務に関する業務、財務書類の作成などに限定されているものを、租税教育、普及の業務や成年後見業務を加えるということとしておりますが、具体的な業務の範囲は税理士法施行規則で定めることとされてお...全文を見る
○角田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。
02月17日第208回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
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○角田分科員 公明党の角田秀穂でございます。  本日、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  それでは、早速質問に入らせていただきたいと思いますが、まず、移行期医療支援について。  小児期に発症した病気を抱えたまま成人年齢に達した方が年齢に見合った医療を受...全文を見る
○角田分科員 小児期から高度な医療が必要なため大学の附属病院小児内科で治療を受けていた方が、十八歳になった以降は成人医療機関を探すように言われました。しかし、実際に受入れ可能な医療機関を見つけるのは難しい。訪問診療も勧められましたが、近隣の訪問診療は高齢者を対象としたところしかな...全文を見る
○角田分科員 小児期から成人への移行期の支援ということに関してもう一点伺いたいと思いますけれども、患者の中には、成長に伴って小児慢性特定疾病から指定難病に移行して、医療費助成を受けながら治療を進めるケースもありますが、その一方で、小児期は慢性特定疾病の助成を受けていましたけれども...全文を見る
○角田分科員 是非、こうした現状、はざまに置かれている方々に支援の充実ということ、検討、早期の充実をお願いしたいと思います。  次の質問に移らせていただきたいと思いますけれども、権利擁護について、その一つであります成年後見制度について質問をさせていただきます。  障害等の有無...全文を見る
○角田分科員 既に中核機関が設置されているところでは成年後見人の受任調整なども行われておりますが、市町村によっては、本人と受任者のマッチングをしっかり行っているところもあります。ただ、その一方で、受任者調整会議の構成員団体からしか候補が選任されないであるとか、団体の名簿記載順に選...全文を見る
○角田分科員 収入、資産が少ない方が成年後見制度を利用しやすくするために、申立て費用や報酬への助成が市町村で行われておりますが、助成対象が市町村長申立てに限定されていたり、生活保護受給者に限定されていたりと、市町村によって取扱いが異なっております。要件に該当しない場合、後見人の報...全文を見る
○角田分科員 成年後見制度についてもう一点、本人が亡くなった後の事務について伺いたいと思います。  従来、成年被後見人等の死亡により成年後見等の業務は終了いたします。この場合、原則としては、本人の財産目録を整理して財産を相続人に引き継ぐことになりますが、身寄り等がなく、市長申立...全文を見る
○角田分科員 成年後見制度の目的は、そもそも、能力の補完、あくまでも本人の自己決定権を第一に、本人の状態、抱える困難さの程度に応じて、後見、保佐、補助など、類型ごとに能力の補完を行うということだと思います。ただ、本人が亡くなった後も能力に違いがあるのかないのか、後見、保佐、補助の...全文を見る
○角田分科員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
03月03日第208回国会 衆議院 本会議 第8号
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○角田秀穂君 公明党の角田秀穂です。  ただいま議題となりました雇用保険法等の一部を改正する法律案について、公明党を代表して質問をさせていただきます。(拍手)  雇用保険制度は、失業や経済社会の変動に対して、働く方の生活と雇用を守るセーフティーネットとして極めて重要な役割を果...全文を見る
03月08日第208回国会 衆議院 環境委員会 第2号
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○角田委員 公明党の角田秀穂です。  本日は、質問の機会をいただきまして、感謝申し上げたいと思います。  早速質問に入らせていただきます。  一九七二年、ローマ・クラブが発表した「成長の限界」に描かれた未来、当時の経済の高度成長の追求、生産や消費の増大を目指し続けることは、...全文を見る
○角田委員 ありがとうございます。  地球規模の課題である温暖化対策は、何よりも世界が協力して、足並みをそろえて解決を目指さなければ克服できません。その一方で、国内での目標達成も一筋縄ではいかないという状況の中で、欧米などの先進国、さらには途上国との協調を図る努力もこれからは求...全文を見る
○角田委員 そうした中で、国内で脱炭素ドミノを起こしていこうということで、環境省では全国の脱炭素化を進めるべく、山口大臣を先頭に、副大臣、大臣政務官とともに地域脱炭素に向けた全国行脚を精力的に行っておられますが、地域を訪問する中でどのような意見交換が行われたのか。その中ではカーボ...全文を見る
○角田委員 全国的に様々な階層の意識醸成のためのこうした対話、意見交換の取組、大事だと思うんですけれども、そうした中で、こうした脱炭素への意識の醸成を図る上で私自身が是非とも考えていただきたいと思っているのが、次の世代を担う若い世代、若者との対話についても積極的に考えていただきた...全文を見る
○角田委員 山口大臣、是非率先して考えていただければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  脱炭素社会構築、一人一人の行動を変えていくということが非常に大事なことだと思うんですけれども、例えば、自動車を電気自動車であるとか燃料電池車に変えるんだといっても、やはり、毎年新...全文を見る
○角田委員 グリーンライフ・ポイントについて、もう一点お伺いしたいと思います。  この事業によって補助を受けた事業者は、三年間環境配慮ポイントを発行し続けることを求めるとしておりますけれども、個々の取組が脱炭素化に着実につながっているのかどうか、事業の効果についてはどのように検...全文を見る
○角田委員 このグリーンライフ・ポイント事業については、いろいろな事業がこれから考えられるかと思うんですけれども、例えば、地域に限定したというものだけでなくて、やはり全国的な活動につながるようなことも意識して、より効果的な事業になるよう努めていただきたいというふうに要望させていた...全文を見る
○角田委員 ここで、学校教育現場での取組について質問したいと思います。  二〇五〇年カーボンニュートラルの実現を目指すことが地球温暖化対策法の改正で明記されたことを踏まえ、教科横断的な学校教育全体としての環境教育の実践や、教育活動の質の向上などが目指されるようになっております。...全文を見る
○角田委員 一つ、学校環境整備についてお伺いしたいと思います。  最近の温暖化によりまして、公立の小中学校の九三%にエアコンが設置をされましたが、それによって快適な環境が実現できたんですけれども、一方で、消費電力による二酸化炭素の排出増加という、脱炭素とは逆方向の問題も出てきて...全文を見る
○角田委員 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
03月29日第208回国会 衆議院 環境委員会 第4号
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○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、感謝申し上げたいと思います。  早速、温対法改正案に対する質疑を行ってまいりたいと思います。  持続可能な開発ソリューション・ネットワークとドイツ・ベルテルスマン財団が発表している持続可能な開...全文を見る
○角田委員 新機構の目的については、対象を拡大する、さらには、予算の規模も拡大して民間資金の呼び水にしていこうということですけれども、国際再生可能エネルギー機関などの試算では、二〇五〇年カーボンニュートラル実現には日本国内で年間約八兆円規模の追加投資が必要とされております。  ...全文を見る
○角田委員 旧機構の投資実績では、百八十四億円の出資に対して約十倍の一千八百七十六億円の民間資金が誘発をされたということですが、今後、脱炭素社会形成に資する投資を更に加速させていくためには、民間が投資しやすい環境づくりなど、各種の施策を組み合わせて推進していく必要があると考えます...全文を見る
○角田委員 これから全国各地で地域の課題を解決しながら脱炭素化を進めていくためには、地域地域に、適切な指導助言を行える人材、こうしたものも必要になってくるかと思います。脱炭素化社会構築というのはある意味時間との戦いであって、そのためには、資金はもとより、やはり、それぞれの地域で活...全文を見る
○角田委員 地方公共団体に対してはまずしっかりと計画を作ってもらう、それが全ての土台になるかと思いますけれども、計画を策定していない自治体では、人材がいない、専門的知識が不足している、予算がないといった課題が挙げられております。  人材を育成するにしても、特に小規模の自治体では...全文を見る
○角田委員 地域の課題解決に資する脱炭素化の推進のため、地方自治体、さらには金融機関、中核企業等の参画した体制の構築とともに、地方の環境事務所、整備局、経済産業局など、支分部局が縦割りを排して水平連携して機動的に支援を行っていくとしておりますけれども、この際、窓口となる環境事務所...全文を見る
○角田委員 関係機関が有機的に連携して地域課題の解決を図るために、この面でも環境省の積極的な取組をお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。
04月01日第208回国会 衆議院 環境委員会 第5号
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○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  参考人の皆様におかれましては、年度初めで何かとお忙しい中、御出席いただきまして、本当にありがとうございます。  時間の関係もありまして、参考人の皆様にちょっと質問できないかもしれませんけれども、あらかじめ御了承いただければと思いま...全文を見る
○角田委員 ありがとうございます。  続きまして、吉高参考人に、これからの、特に企業が取る行動、在り方についてお伺いしたいと思います。  先日、エシカル就活のプラットフォームを運営している代表の方からもお話を伺ったんですけれども、今、業種や業界で就職先を選ぶという考え方から、...全文を見る
○角田委員 ありがとうございました。  それでは、地方の現場で脱炭素社会構築のトップランナーとして、近隣市とも連携をしながら推進に奮闘されている藤本市長にお伺いしたいと思います。  カーボンゼロ、この実現は極めて大きな改革であって、その成功のためには、やはり、市民、企業の理解...全文を見る
○角田委員 非常に分かりやすい御答弁、課題がよく見えた気がいたします。  時間がありませんので、ここで参考人の皆様に一問御質問させていただきたいと思います。  先ほど来お話も出ておりますけれども、カーボンプライシング、その中で特に炭素税について、日本も取りあえずやっているとい...全文を見る
○角田委員 ありがとうございました。  以上で質問を終わります。
04月08日第208回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号
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○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  早速質問に入りたいと思いますが、法案の質問の前に、まず、長引く新型コロナウイルス感染症の影響に加えまして、ロシアのウクライナ侵攻によって、原油価格であるとか食料品など物...全文を見る
○角田委員 状況の変化に対応した機動的な、総合的な対応を是非ともお願いしたいと思います。  国際金融都市実現を目指す上で、日本の株式市場に上場する企業の質の向上というものは重要な課題であり、今回の法改正も、上場企業監査の質を確保するということで、企業情報の信頼性確保を図ることを...全文を見る
○角田委員 ただいま御答弁にありましたけれども、今回の法改正によって、上場会社の監査を行う監査事務所の登録制度、この導入が一つの柱となっているわけですけれども、この点に関しては、既に二〇〇七年から公認会計士協会の自主規制としての上場会社監査事務所登録制度が導入をされており、協会に...全文を見る
○角田委員 登録制度の導入は、一つには、近年、上場企業監査を手がける監査法人が四大監査法人から中堅、中小の監査法人に広がっていることが背景の一つとされております。  帝国データバンクの調査では、二〇二一年に会計監査人の異動に関する適時開示を行った上場企業は二百十九社、前年より七...全文を見る
○角田委員 時間がなくなりましたので、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
04月13日第208回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号
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○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。大臣、お誕生日、私からも、おめでとうございます。  ウクライナ各地で、ロシア軍の残虐非道な行為が徐々に明らかになってきました。武力でウクライナに押し入って、女性や子供、お年寄り、一...全文を見る
○角田委員 今回のロシアの蛮行に対して国際社会と協調して制裁も迅速に行わなければならないということが一つあったかと思いますけれども、これまで想定されていなかったことを急に、スピード感を持って判断しなければいけなかったという事情も理解できますが、今後に向けて、こうした日本としての判...全文を見る
○角田委員 しっかり対応をお願いしたいと思いますけれども、今回の措置によりましても、液化天然ガスやパラジウム、石炭、原油などは、元々無税で、この措置でも税率は変更をされません。  ロシアに対する制裁措置として高率の関税をかける国もありますが、今後、日本として、特定の国に対して制...全文を見る
○角田委員 次に、規制対象者から第三者への暗号資産移転規制について伺います。  暗号資産の取引については、交換業者を介さない個人間の取引が可能であることなどから捕捉が困難であり、規制の実効性をどこまで確保できるか疑問視する声もありますが、まずは交換業者によるチェックが確実に行わ...全文を見る
○角田委員 国内に目を転じますと、長引くコロナショックで売上げが大きく落ち込んだ飲食、宿泊、生活関連サービス、娯楽、陸運といった業種の企業は、全国にも多数存在しており、しかも中小零細企業が多いという特徴があります。そこにウクライナ情勢も加わって、原油を始めとする輸入原材料の高騰が...全文を見る
○角田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
05月17日第208回国会 衆議院 財務金融委員会 第19号
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○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  今日は、中小企業、特に、規模の小さい企業に対する支援について幾つか質問させていただきたいと考えております。  長引くコロナ禍に加えて、ロシアによるウクライナ侵略による影...全文を見る
○角田委員 ありがとうございます。  連携強化をこの分野で図っていく上で、一つ、守秘義務が大きな壁になっているという面もあろうかと思います。この辺についても整理が必要と考えておりますので、こうしたことについても検討を進めていただければと思っております。  支援に携わる方々が異...全文を見る
○角田委員 ありがとうございます。  ちょっと時間もないので、一つ飛ばして、次の質問をさせていただきたいと思います。  中小企業の経営改善を後押しするための様々な施策というものがありますけれども、そのうちの補助制度について一つ伺いたいと思います。  事業再構築補助金やものづ...全文を見る
○角田委員 ありがとうございました。  時間が来ましたので、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。