戸井田とおる

といだとおる



当選回数回

戸井田とおるの2006年の発言一覧

開催日 会議名 発言
04月12日第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号
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○戸井田委員 自由民主党の戸井田とおるです。  実に六年ぶりになるんですか、五年八カ月ぶりというか、もうかすかな記憶に残っている昔に質問して、久しぶりの質問であります。非常に苦しい思いをして選挙を通ってきましたけれども、この場に立つのもなかなかいいものだなと思っております。 ...全文を見る
○戸井田委員 やはり数字はどうしても頭にあるし、それを外せないのは仕方ないのかなというふうに思いますね。  しかし、一方で、大綱で示されているように、生活習慣病の予防、今大臣もおっしゃられましたけれども、国民の健康確保の上で重要であるし、また治療に要する医療費の減少にも資すると...全文を見る
○戸井田委員 どうもありがとうございます。  時間も短いので余りいろいろ質問もできませんけれども、できれば歯科の方に焦点を絞っていきたいと思っております。  予防という方向をこれから中長期的には目指していくということがあるわけですけれども、実は、私の地元は兵庫県の姫路市です。...全文を見る
○戸井田委員 七十歳、七〇二〇ということですけれども、八〇二〇も、その辺まで歯を残している人というのはその後もずっと残っていくんだろうなと思うんですが、どちらにしましても、歯が残っていることは非常に健康にもプラスになっているということなんだろうと思います。自分の歯を残すということ...全文を見る
○戸井田委員 ありがとうございます。  実は、私の知り合いの地元の歯医者さんが、高齢者の疾患に骨粗鬆症というのがありますけれども、この骨粗鬆症の進行は寝たきりのお年寄りをふやす原因にもなる、やはり早期発見、早期治療というのが鉄則であるということで、骨粗鬆症の早期発見というんです...全文を見る
○戸井田委員 この歯科医師の需給問題というのは、人を減らして調整するのか、それとも診療報酬で調整するのか、やはりこの二つに一つなんだろうと思うんですね。だけれども、現実には、それだけの技術者というか歯科医師を養成しておきながら、ほったらかしにするわけにもいかない。かといって、診療...全文を見る
○戸井田委員 予防医療というか、そういうことをこれから診療報酬の中に組み入れていく、そういう気持ちがあるのかどうか、その辺のところを聞きたいんですけれども。
○戸井田委員 いろいろ話もお伺いし、そして歯科、友人の一人の行動を見ていて、実は私は、こういうことというものは、多分これから予防医療というのは大変重要な位置を占めてくるんじゃないかな、そんなふうに思っております。これから、私自身も専門の領域を持った人間でもありませんけれども、ただ...全文を見る
○戸井田委員 どうも長いことありがとうございました。  私も、いろいろな形で先代の時代からこの厚生労働関係に愛着も持ち、また、そこにつかりながら、ぬるま湯につかっていたこともあるかとも思うんですけれども、しかし、これからもこの関連を一生懸命やっていこうと思っております。どうぞこ...全文を見る
05月12日第164回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
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○戸井田委員 自由民主党の戸井田とおるであります。今回、三十分ほどいただいて、御質問をさせていただきたいと思います。  今回質問させていただきますのは、化学兵器禁止条約に基づく遺棄化学兵器に関する問題であります。  もう既に御存じかと思いますけれども、月刊「正論」に掲載されて...全文を見る
○戸井田委員 その調査をするときに、プロジェクトを立ち上げるときには、旧日本軍の専門家とか、または防衛研究所の専門家が参加するのは当然なことだというふうに思うんですね。この書類の中の文言を見てもわかるように、やはり専門的な用語がたくさんあるし、また、当時の現物を見てわかるものとわ...全文を見る
○戸井田委員 ありがとうございます。  ということになりますと、平成十年の四月十日に、衆議院外務委員会での阿南政府委員の答弁で、「これらの化学兵器、砲弾が、終戦当時、通常の武装解除に基づいて、ソ連軍ないしは中国軍に引き渡されたものとは認められないと言わざるを得ません。そういう判...全文を見る
○戸井田委員 これを精査するのに、外務省だけでなく、やはり所轄の内閣府、特に官房長官に責任を持っていただいて、外務省だけでやらないように、当然ほかのところも一緒に精査をしていただく、防衛庁ももちろんそうですけれども、そういう形をぜひとっていただきたいと思います。どうでしょうか。
○戸井田委員 ありがとうございます。  それでは、お手元の資料の一をちょっと見ていただきたいと思うんです。この一の三枚目の左のページの上に二重丸が二つついておりますけれども、「引継目録書」ということで、弾薬、品目、華語それから日語、要するに中国語と日本語の武器の名前がここに書か...全文を見る
○戸井田委員 さっき、資料、一緒に渡していたんですけれども、あるでしょう。
○戸井田委員 資料三の右側の上の方にTYPE99というのがあるんですけれども、これの下、写真の部分、横に縦書きになっていますけれども、黒地に白く、九九式発射発煙筒と読めると思うんですね。どうでしょうか。  発射発煙筒、これが横に、物に対しては縦に書いてあるんですけれども、何とな...全文を見る
○戸井田委員 もう一つ、九四式というものですね。九九式の下のものです。これはTYPE94Aと入っているんですが、Aと入ってあるからBも当然あったのかなとは思うし、Cもあったのか、その辺は我々わかりませんけれども、しかし、非常によく似たものであって、こうした発煙筒を含めて、そういう...全文を見る
○戸井田委員 ありがとうございます。  ただ、やはり、これがこういうふうにして世の中に知れ渡っていくと、それが表に出てきたら困るという人たちも日本の中にもいるようでありますし、そういうことを考えると、きちっと警備だけはしていただきたいな、そういうふうに思います。  また、この...全文を見る
○戸井田委員 それと、この資料の二も見ていただきたいんですけれども、これの三ページの真ん中に、やはり頭に丸がついておりますけれども、九七式(青)発煙筒というのがあるんですね。ここに書かれているのはほとんど発煙筒なんですよ。  その青というのは何なのかなというふうに思ったら、ホー...全文を見る
○戸井田委員 どうもありがとうございました。よろしく、しっかりと心を込めてやっていただきたいと思います。  ありがとうございました。終わります。
05月18日第164回国会 衆議院 本会議 第31号
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○戸井田とおる君 自由民主党の戸井田とおるです。  私は、自由民主党及び公明党の与党を代表して、ただいま議題となりましたねんきん事業機構法案及び国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手)  社会保険庁については、これま...全文を見る
05月26日第164回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
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○戸井田委員 自由民主党の戸井田とおるです。  今回は、警察の集中審議ということなんですけれども、若干、時期的なこともありまして、お許しをいただいて、半分は遺棄化学兵器のことも質問させていただきたいと思っております。  山谷政務官に来ていただいているので、参議院の本会議がある...全文を見る
○戸井田委員 ぜひお願いしたいと思います。  政務官、どうぞ、これで。ありがとうございました。  それでは、本題の方に戻らせていただきます。  最近、新聞等を見ておりますと、さまざまな事件等が出ておりますけれども、きょうの新聞でも、三面記事の中に四件、子供の事件、事故のニュ...全文を見る
○戸井田委員 ありがとうございました。  それとまた、特にそういう子供を対象にした事件、子供が被害者となっている殺人事件の傾向、特徴的な傾向というものはあるんでしょうか。
○戸井田委員 今局長が言われたように、もうこの事件はこれで終わり、この後はないだろうと思えない、そういったものが、社会一般に不安感、特に小さな子供を持った親御さんにそういう不安感を抱かせていると思うわけであります。  地域の方々も真剣にとらえられて、いろいろな対策が講じられてお...全文を見る
○戸井田委員 どうもありがとうございました。  確かに、検挙率を上げていくということは安心感につながることであるとは思いますが、しかし、目立ちはしませんけれども、予防というか防止、そこにつながる対策というものが非常に重要だというふうに思っております。  それは、それぞれの子供...全文を見る
○戸井田委員 手元にお配りしました資料の一と四を見ていただきたいんですが、前回取り上げました九四式小発煙筒は、資料四の毒ガス関係資料に記載されている写真解説では一枚目の右側の写真のようにタイプAということになっております。  引き継ぎ書に出ていた九四式小発煙筒は果たしてどうかな...全文を見る
○戸井田委員 はい、わかりました。  つい力が入ってしまいましたけれども、以上で終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
05月31日第164回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
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○戸井田委員 自由民主党の戸井田とおるです。  後の時間が詰まっているようなので、なるべく急いでいきたいと思います。  遺失物として警察が取り扱った動物の件数及びそのうちに占めるいわゆるペットである犬や猫の件数がどのくらいになっているのか。  それと、新法では、所有者の判明...全文を見る
○戸井田委員 環境省にお伺いしたいと思います。  現状では、所有者の判明しない犬や猫を都道府県が引き取った場合には、二、三日で殺処分されてしまうということを聞きます。このために、犬や猫が都道府県に引き取られたことを知った飼い主が返還を求めに行っても、既に処分されてしまっているこ...全文を見る
○戸井田委員 そもそも、拾得された犬または猫の所有者がだれであるのか、すぐわかるようにすれば、早期に所有者のところに返還され、殺処分されるようなこともなくなると思うんです。  動物の愛護及び管理に関する法律第七条の第三項では、「動物の所有者は、その所有する動物が自己の所有に係る...全文を見る
○戸井田委員 マイクロチップを早く推進していただきたいと思います。  また、厚生労働省の方にお伺いします。  一方、狂犬病予防法第四条においても、犬の所有者は、市町村長から交付を受けた鑑札をその犬につけておかなければならない旨が規定されております。しかし、愛護団体の話を聞くと...全文を見る
○戸井田委員 狂犬病は、もう大分日本ではなくなったように言われている部分もありますけれども、最近、海外から着く、停泊する船だとか貨物船なんかにも犬が乗っていて、その犬が逃げ出したまま、そのまま船が出港してしまうというようなことがある。そういうルートを考えると、結構、狂犬病というの...全文を見る
○戸井田委員 終わります。ありがとうございます。
06月02日第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号
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○戸井田委員 自由民主党の戸井田とおるです。  小坂大臣、猪口大臣、また民主党のお二人、本当にありがとうございます。  きょうは、教育の基本法ということで、理念法だということでありますけれども、余り細かいことでなしに、ちょっと本質論みたいなものを話せたらなというふうに思ってお...全文を見る
○戸井田委員 猪口大臣はどう思われますか。
○戸井田委員 お配りしましたその資料をちょっと見ていただきたいんですけれども、これは、何だ何だと言われるんですけれども、この下に説明書きがあるんですけれども、説明書きはまた後でお配りします。  実は、これは私も妹からもらった本なんですけれども、「癒すこと、癒されること」というこ...全文を見る
○戸井田委員 猪口大臣はどうでしょうか。
○戸井田委員 それでは、もう一度確認したいと思うんですけれども、これは、生物学的性差を無視して男女ごちゃまぜの教育をよしとする、そういう教育を目指しているのではないということですね。
○戸井田委員 それでは、これは、同じ命を生きる命のとうとさという意味で平等であって、生物学的性差を認め、家族や男女の役割意識の重要性をも尊重し、その違いを積極的に評価するということを教育の目的としていると解釈していいんでしょうか。
○戸井田委員 やはり男には子供は産めませんよね。ただ、末端に行くと、石が流れて木の葉が沈むというような現象も多々見られる部分があるんですね。ですから、そういう意味で、その考え、男女は生物学的に違いはある、お互い相補って生活していくというその基本をきちっと末端にまで浸透させていただ...全文を見る
○戸井田委員 時計を見たら、もうあと五分しかないので。  行政が行う振興策というのは、養育者としての、家庭を補完するものと私は思うんですね。地方公共団体が行う施策というのはあくまでも家庭教育を補完するものに限定されて、それが行き過ぎないようにあってほしいと願っております。  ...全文を見る
○戸井田委員 もうちょっと民主党の皆さん方にも質問をしたかったんですけれども、こういう時間になってしまいました。やはりルールを守るのが大事だというふうにも思っておりますので、また次の機会にさせていただくこととして、こうした考えをきちっと末端に伝えていけるような、そういう心のつなが...全文を見る
06月13日第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第19号
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○戸井田委員 自由民主党の戸井田とおるです。  きょう、ここの委員に所属はしていないんですけれども、どうですかと言われて、ある意味で簡単に受けてしまったんですけれども、勉強すればするほど頭が混乱してきて、しかし、ここに来て、今それぞれ四人の参考人のお話を聞いていたら、非常にある...全文を見る
○戸井田委員 どうもありがとうございました。  先ほどの私の小学校のときの先生が、やはり同じように、多分発達障害の子供だと思うのですけれども、教室に入ってくるなりいきなりドアで寝転がって、それからすると、ふっとしたら、後、わあっと走り回るらしいんですね。教室じゅう走り回って、そ...全文を見る
10月25日第165回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
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○戸井田委員 自由民主党の戸井田とおるであります。  このたび、三十分時間をいただいて質問させていただきます。  最初に、委員長、御就任おめでとうございます。また、柳澤大臣、両副大臣、御就任おめでとうございます。どうぞ期待する答えをいただきたいな、そんなふうに思っております。...全文を見る
○戸井田委員 いろいろ言うと、長くなると焦点がぼけるんですけれども、要は、やはり母子ということだろうと思うわけです。子供を産む女性が満足するお産の環境をつくることが大切なんだろうというふうに思うわけであります。そして満足するためには、まず安全であること、そしてもう一つが安心できる...全文を見る
○戸井田委員 集約化というのは、手持ちの体制でもって何とか対応できるようにしなければならない、その辺の苦労があるんだろうというふうに思うわけでありますけれども、しかし、先ほど出ました、最新の医療でもって不妊治療というものが進んできて、以前、それこそ我々の子供の時代に余り聞かなかっ...全文を見る
○戸井田委員 なかなか、余りそういう研究資料というのはないような感じなんですね。  同時に、もう一つの資料を見ていただいたらわかるように、このグラフで一目瞭然なわけであります。こういう生まれ方というものが本当にいいのかなという思いを常に頭に置いておかなければいけないんじゃないか...全文を見る
○戸井田委員 また、お産をする女性と妊娠時からきめ細やかにかかわり、正常分娩に導く生活指導をしていくという一つの助産師の仕事があるわけであります。  例えば、愛知県の吉村医院のお産の家というところでは、まき割り、掃除、かまでの御飯炊き、妊産婦に古典労働をさせることによって、正常...全文を見る
○戸井田委員 ぜひしっかりとお願いしたいと思います。  最後に、診療における患者自己負担金の未収問題について質問をさせていただきます。  四病院団体協議会の治療費未払い問題検討委員会の報告書によりますと、年間累積未収金の総額は、一施設当たり七百万を超えるという数字が出ておりま...全文を見る
○戸井田委員 ありがとうございました。  安全、安心ということを言われますけれども、確かに安全を求めることは非常に重要なことであるけれども、いつしか気がついてみたら安心がどこかに行ってしまったということのないように、安全は基準があるけれども安心には基準がないわけであります、まさ...全文を見る
10月27日第165回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
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○戸井田委員 自由民主党の戸井田とおるです。  きょうは、本来、林副大臣もお忙しい中わざわざ来ていただいたのは、何とか政府側で政治に携わる人に聞いていただきたいと思ったからであります。下村官房副長官にもお願いしたんですけれども、どうも手足を縛られたような感じですので。時間がない...全文を見る
○戸井田委員 いろいろ理由はあるんだろうと思いますけれども、この公文書館の非公開の書類、これは総理といえども見られないということであります、聞いてみますと。  それで、公開、非公開の基準があるのかということを聞くと、その辺が余りはっきりしていないんですね。  それぞれの出た資...全文を見る
○戸井田委員 ぜひお願いしたいと思います。美しい国をつくるということは大変難しいことであると思いますけれども、やはり、こういうもとのところを大切にしていかなきゃいけない。  次に、手元の資料の六を見ていただきたいんですけれども、これは、東京都のある区立の図書館に所蔵されている書...全文を見る
○戸井田委員 何言っているんですか、これなんかだって間違いない事実じゃないですか。載せられているキャプションから何から、全然違うことに使われているものを、それを訂正する。それも、消すわけじゃないですよ、焚書するわけじゃないじゃないですか。その上に正しいものを張りつけるだけでしょう...全文を見る
○戸井田委員 今、図書館の問題を言っているんですよ。もう発行されて、そこにおさめられたものですよ。それが何十年もこうしてあるんですよ。それ以外にも、有名な信用のある出版社がそれを使っているんですよ。何でそれが、正しいことを正しいとすることが、誤りを改むることにはばかることなかれと...全文を見る
○戸井田委員 そうだとしたら、現在日中間で問題になっている遺棄化学兵器処理の入り口の問題が否定されることになると思うんですね。どういうことかというと、今の中華人民共和国は一九四九年に成立したんですね。終戦当時は中華人民共和国はなかったわけです。だとしたら、今中華人民共和国が言う、...全文を見る
○戸井田委員 そうしたら、本年二月に本委員会で、多分民主党の泉健太議員の質問だったのかもわかりませんけれども、正式に中国やソ連に化学兵器が引き渡されたという文書が発見されれば、基本的な枠組みが変わってくるというふうに答弁していましたけれども、それはどんなあれでしょうか。
○戸井田委員 台湾軍の総括リストが、前に言いましたシベリア史料館の中に存在するそうであります。それを含めて、トータルに全部を見ていったら、どういう形で武装解除が行われたというのがある程度わかってくると思うんですね。ぜひそれをきちっと捜してほしいと思います。  余りどなってばかり...全文を見る
○戸井田委員 非常に親切なんですね。だけれども、これは笑い話みたいな話ですけれども、先日、産経新聞に出ていました。今月二十日の、中国広東省シンセン市で、十七日、路上での乱闘を鎮圧するために出動した警察隊が催涙ガスを使用したといってニュースに出ているんですよね。緑剤というのは催涙ガ...全文を見る
○戸井田委員 鶴岡の史料館の人が言っているわけですから。本当に、さっき言った水間政憲さんというのは、やはり全部知っているんですよ。それを持っている人がどこに何を隠しているかということも、長い間に行ったりして話をしながら、心を許してくれない、そんな中でもって人間関係をつくっていって...全文を見る
○戸井田委員 もう時間がないので、何か最後に取ってつけたようなものが一つありますけれども、河野談話のことも聞きたかったんですね。石原信雄官房副長官の発言、文芸春秋の平成九年四月号で「密約外交の代償」、この中にやはり書かれているんですね。そういうこともぜひ言いたい。  だけれども...全文を見る
○戸井田委員 終わりましたか。それでは終わります。  ありがとうございました。
11月10日第165回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
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○戸井田委員長代理 次に、福田昭夫君。
11月22日第165回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
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○戸井田委員長代理 次に、横光克彦君。