戸井田とおる

といだとおる



当選回数回

戸井田とおるの2007年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月21日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○戸井田委員 自由民主党の戸井田とおるです。  仲間の了解を得て、三十分の時間をいただきました。  塩崎官房長官の所信表明を拝聴いたしまして、全く同感であり、国会議員としての責務を痛感いたしました。戦後レジームを大胆に見直し、「美しい国、日本」の実現に向け、スピード感を持って...全文を見る
○戸井田委員 想像した答えなんですけれども、今、これからネット社会というのが広がっていくと、大変なことが起きてくる可能性があるわけです。中国でも、ネット人口一億四千万人、日本の国民以上、そのネットに関係する人間がいるということですね。そんな人らが集中攻撃を浴びせてくる、そういうよ...全文を見る
○戸井田委員 今言われたように、国際連盟の理事会は、中国の一方的な政治宣伝との認識を持っていたことにほかならないと思うんですね。それだけの演説をしながら、しかし、それは、今言われているような数の、三十万人の虐殺と二万人の暴行が、その当時、中国の代表が二万人と数千ということを言って...全文を見る
○戸井田委員 大体そういう答弁が来るんだろうなと思いながら待っておりましたけれども、しかし、内外に発信する、わかりやすく発信するということはどういうことなのか。特にこの南京問題に関しては、あったことを又聞きとか、そんなうわさ話がどんどん膨れ上がっていくわけですよ。だけれども、日本...全文を見る
○戸井田委員 私の手元に、中国の南京軍事法廷で、通称百人切り競争の実行犯として、たった一回の公判で死刑になった向井敏明少尉に叙賜されたことを証明する文書があります。昭和四十五年の六月二十七日、政府は向井少尉に勲四等旭日章を叙賜したことになっています。そして、毎日新聞なんかでは、現...全文を見る
○戸井田委員 やはりそういうあいまいなことなんですね。明確に発信されていない、これが日本の、日本人の性質なのかなというふうに思うんですけれども。  もう時間も参りましたけれども、私は、このたびのこういう従軍慰安婦問題、同時に南京問題も含めて、中国という国は映画一つつくろうと思っ...全文を見る
○戸井田委員 最後に、これは言わなかったですけれども、この資料を官房長官にお渡しして、質問を終わります。
○戸井田委員長代理 次に、吉井英勝君。
03月14日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
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○戸井田委員長代理 速記を起こしてください。  次に、松原仁君。
03月28日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
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○戸井田委員 自由民主党の戸井田とおるです。  このたび、急に時間をいただきまして、理事の皆さん方からもいろいろ御協力をいただいて、ここに立つことができました。この部屋は初めてなんですけれども、この二十五年の記念の絵を見ていますと、大先輩からにらみつけられているような気がするん...全文を見る
○戸井田委員 いろいろな歴史問題を検証していくのに、私も党の中で南京問題小委員会の委員長をやらせていただいて、戦後生まれの私がそういうものを検証していくときに、伝聞証拠じゃなしに、やはり当時のいろいろな一次資料に当たって、それで、真っさらでもないんですけれども、自分の頭の中にいろ...全文を見る
○戸井田委員 というと、やはりなかなか、役所の方々の、いろいろな資料を持ってきていただく、答弁のときの答弁書が出てくる、それが一番安全なんだろうとは思うんです。だけれども、こういう歴史問題というものをとらえていくときに、本人がその問題に対してどういう思いがあるかということがやはり...全文を見る
○戸井田委員 そういうことで、確かに歴史問題は歴史家に任せるという総理の言葉どおりだろうというふうに思うんですね。  だけれども、例えば、慰安婦問題でもって、我々が日本人として考えなきゃならないことというのは何なのかなということを考えると、やはり当時と今とは時代が随分違う。公娼...全文を見る
○戸井田委員 そういうことで歴史学者が共同研究をする。日本は自由と民主主義を基本理念とした国家であります。中国は若干違うと私は思うんですね。さっきの産経新聞の記事にもありましたように、当局の圧力を示唆したというのが出ておりましたけれども、そういうことを含めて考えてみると、やはり最...全文を見る
○戸井田委員 そうやって答えられるだろうなと思っていたんですね。だけれども、顔を見れば、何となく心に描いていることはよくわかる。  韓国はどうですか。やはり言論の自由があると思いますか。
○戸井田委員 その資料の後ろにつけてありますけれども、ちょっと一言発したことでもって職を離れなきゃならない、そういうようなことが韓国にも現実にあるわけですよ。我々が見てもかなり激しいなと思うような動きが多い。  そういう国を相手にして慰安婦問題もやらなきゃならない、また南京問題...全文を見る
○戸井田委員 やはり三十分という時間は本当に短いな、もう少し余裕を持ってやりたいとは思うんですけれども。  最後に官房長官にお願いしておきたいことは、この日中問題、日韓問題というのは非常に大事な問題だと思います。だけれども、先ほども申し上げましたように、やはり日本というのは、自...全文を見る
04月18日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
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○戸井田委員長代理 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○戸井田委員長代理 速記を起こしてください。  次に、古本伸一郎君。
○戸井田委員長代理 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○戸井田委員長代理 では、速記を起こしてください。  大藤審議官。
04月24日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
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○戸井田委員長代理 次に、吉井英勝君。
04月25日第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
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○戸井田委員 自由民主党の戸井田とおるです。  なかなか、自由民主党というのは質問の順番が回ってこなくて、それでも手を挙げたら結構仲間が気安く譲ってくれまして、きょうは、安全、安心ということを最近よく言われていますけれども、その辺をキーワードにして、二つ、三つ質問をさせていただ...全文を見る
○戸井田委員 やはりきちっと、伝言ゲームじゃないですけれども、間にいろいろ入ってくると、だんだん最後には違った話になっている。笑い話で済まない部分があると思いますので、そこらのところを徹底していただきたいと思いますし、同時に、実際にどういうふうになっているのか、やはりそういった実...全文を見る
○戸井田委員 では、よろしくお願いいたします。  それでは、次ですけれども、四月二十二日の読売新聞に、一面トップでもって、「後発薬を優先使用」ということで、「処方せん様式変更 来年度改定目指す」と、ヘッドラインだけ読んでいるとそういうのが出ているんですね。中身は、「これまでは新...全文を見る
○戸井田委員 成分が一緒と言われれば、確かにそれはそうなんですけれども、私自身、以前歯医者さんで鎮痛剤をもらったんですね。それまでは先発メーカーのをもらって、そのときは、麻酔が切れた後もその薬が効いて、痛みはなかったんです。ところが、あるとき、薬が変わったなと思って、これは鎮痛剤...全文を見る
○戸井田委員 そういうことなんだろうなと思うんですけれども。  例えば、ジェネリックのメーカーが今何社ぐらいあるのかわかりませんが、同じメーカーにもやはりピンからキリまであると言ったら怒られるのかもわからないけれども、いわゆる先発メーカーに近いような会社もあれば、もう一つ規模の...全文を見る
○戸井田委員 一般の人というのは何で安心するかというと、余り宣伝でわいわいやられればやられるほど逆に、これは感覚的なものですよ、本当に大丈夫なのかなというふうな思いが出てくる部分が、今の時代、特に強いんじゃないかなという感じがするんですね。だから、そういう意味で、確かに医療保険財...全文を見る
○戸井田委員 そういうふうに言われるんですけれども、国会図書館から借りた本なんですけれども、こういうのを読んでいると、   日本ではこれまで、電磁波が人体に及ぼす影響について、まともな研究は一つとして行なわれていません。オリジナルな研究は、ないに等しいのです。これまで出された報...全文を見る
○戸井田委員 ぜひよろしくお願いいたします。  余りあとは文句も言わずに引き下がりたいと思いますけれども、非常に大事なことだと思います。役所で扱う場合には不特定多数の人が相手ですけれども、個人が使う場合にはまさに自分の体のことであり、自分の子供の体のことであり、そういうことを考...全文を見る
04月25日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
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○戸井田委員 自由民主党の戸井田とおるです。  今、米国議会でもって慰安婦問題の決議がされようとしておりますけれども、何とか阻止できる資料はないかと一次資料を探す過程で、国立公文書館の情けない現状に大変驚きました。お手元の資料の六を見ていただきたいんですけれども、その資料の六は...全文を見る
○戸井田委員 ぜひちゃんとやってほしいと思います。  次に、昨年、公文書館に極東軍事裁判関係資料の六千冊の公開を求めたところ、現在作業をしていただいているようなんですけれども、専門担当官はたった一人で対応しているということであります。あとはパートということなんです。一生懸命やっ...全文を見る
○戸井田委員 こんな違いがあるのかなと。歴史は日本の方が古いと思うんです。そういうことを考えてみたら、いかに公文書館に対する考え方というか、歴史認識というけれどもだれも歴史認識なんかないじゃないかと言いたくなるような現状であります。こんな状態で歴史問題の外交戦を戦えるのかなという...全文を見る
○戸井田委員 公文書館のこういう資料がないと、やはり、確かに外国と戦おうと思っても、たった一枚の資料でもって逆転することもあり得るわけですよね。そういうことを考えると、資料をきちっと整えておくことの大事さというものを改めて理解いただけると思うんですけれども、こういった資料を戦略的...全文を見る
○戸井田委員 そういう状況の中で、我々、こういうのを探っていくと当たるんですね。やる気があるかないかというところが一番重要なところだと思います。  それで、ぜひ副長官にお願いしたいんですけれども、一九七〇年以前の、尖閣列島と日本名で表記してある中国が発行した地図帳が収集の対象に...全文を見る
○戸井田委員 公文書館についてはそういうことで、ぜひその重要性を認識していただいて、しっかり充実していただきたい。財務大臣は、総理から言われないと予算はつけないとこの間言っていました。総理にひとつよろしくお願いします。  次に、男女共同参画基本法に関連した質問をさせていただきま...全文を見る
○戸井田委員 本年三月十五日の総理大臣官邸での男女共同参画推進連携第二十二回全体会議の篠塚英子議長は、だれが議長に選出したんですか。
○戸井田委員 篠塚さんは女性が外で仕事をすることを推進する本をたくさん執筆しておられますが、民間の委員も大体同じ考え方の委員がほとんどとなると、一つのイデオロギーに基づく談合と同じだと思うんですね。この流れで法律ができてくると、国会審議は事後承認というような形になってくるんじゃな...全文を見る
○戸井田委員 資料の五を見ていただけますか。警察庁が統計した自殺者の推移ですけれども、平成十年以降になると急激にふえ、残念なことに三万人を超えてしまっています。板東久美子局長のおっしゃるように、自殺の原因にうつ病が含まれているとなると、ストレスは大きな要因として考えられます。結婚...全文を見る
○戸井田委員 大体そういう話が今までも多かったなと思いながら聞いておりました。  だけれども、いろいろなデータを集めてくると、もうびっくりするような数値が出てくるんですね。男女共同参画局が作成した資料は、基本法を推進するために意図的に捏造して作成しているとしか思えないものがあり...全文を見る
○戸井田委員 結局、口で言うのは幾らでも言えるんですけれども、そういう数値のデータを出してくると、やはりそういったものが改めて出てくると思うんですよね。まあその辺はいいですけれども。  男女共同参画局が理想としている国は、質問をとりに来た人なんかでも、聞いてみると、米国とかオラ...全文を見る
○戸井田委員 フランスは婚外子が半分ということを聞いていますし、それぞれ、国の持ち方だろうと思うんですよね。だから、国連でこういうふうに決まったからとかいって、その国の行き方というものを変える必要はないと思いますし、それぞれの国には文化もあれば宗教もあれば、いろいろな違う形のもの...全文を見る
○戸井田委員 明らかにそういうふうになっているということだけは知っていただきたいなと思って、資料を提供いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。  終わります。
05月11日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第18号
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○戸井田委員長代理 次に、岩國哲人君。
○戸井田委員長代理 簡潔にお願いします。
○戸井田委員長代理 次に、三日月大造君。
05月16日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
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○戸井田委員 自由民主党の戸井田とおるです。  一般質問になると、理事の皆さんが私の方を見て質問しろということで、三十分いただきまして、前回足りなかった分をまた補足してやっていきたいと思っております。官房長官にも、また忙しいところをおいでいただきました。すぐ質問させていただいて...全文を見る
○戸井田委員 まだ三分の一、私が向こうの人に聞いたら、まだ一割だということを言っておりましたけれども、どちらにしても、まだ全部精査していないということ、それをできるだけ早くきちっと精査していただきたいなと思います。  それから、そうこうしているうちに遺棄化学兵器の処理の問題がど...全文を見る
○戸井田委員 当初、二百万発とか言われてスタートして、やはりきちっと詰めるところは詰めてやっていけば、三万八千発のうちの二万四千発が不明だということですよね。だから、そういうことを考えてみれば、きちっと精査していけば、本当に旧日本軍のものであったと確認できるものというのはわずかな...全文を見る
○戸井田委員 私は、武装解除をした時点でもって全部完了しているというふうに私自身は解釈しています。その後、そのままこういった質問もせずにほったらかしにしておいたら、どんどん中国のペースで行われていく。向こうは、できるだけ日本のお金でと思っているから、そういう行動に出てきて当然のこ...全文を見る
○戸井田委員 傾向というのは、私は、その一点の、その年だけを見て傾向なんという言葉はちょっと合わないんじゃないかなというふうに思うんですね。  それと、資料のデータなんですけれども、まず資料一を見ていただきたいと思うんです。これは、OECD加盟二十四カ国の一覧表なんですけれども...全文を見る
○戸井田委員 今、いみじくも大臣が言われたように、やはり出生率が下がってくる、そして女性の就労率が高い、そういう傾向がまさにこのグラフを見ていったら出ているのは、だれが見ても当たり前のことだと思うんですね。  だから、その流れを考えてみると、確かに、そういう働く女性に対する支援...全文を見る
○戸井田委員 これを見ていると一%以上下がっているわけですから、僕は、それこそスウェーデンにもひのえうまみたいな年があったのかな、そんなふうに思いました。それぞれ、風習、文化、歴史、国のいろいろなものがあるんだろうと思うんですけれども。  資料一のホのフランスを見ていただきたい...全文を見る
○戸井田委員 フランスは、いろいろなデータを引っ張り出してくると、やはりいろいろな施策があるんですね。その中でも特に現金給付につながっていくような手当がむちゃくちゃ多い。ほかと比較にならないぐらいあるわけですね。みんな、子育てしようと思ったら、集中してやらないとできない部分がある...全文を見る
○戸井田委員 言われることはよくわかります。だけれども、やはりどんな家庭にもその与えられた状況があって、それをそれぞれが選択していった。その中で、自分たちの望むことをどう実現していくかということをやっていく。  そうすると、それぞれ夫婦であっても、どっちかのエゴを出すわけにもい...全文を見る
05月18日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第20号
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○戸井田委員長代理 次に、石井啓一君。
05月23日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
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○戸井田委員 自由民主党の戸井田とおるです。  先ほどから渡辺大臣が手持ちぶさたというか口ぶさたというか、黙って静かに聞いておられる姿を見ていて、私の方にはもう思う存分、喜美節を発揮していただいて結構でありますので。自民党も今回はみんな出てやれということで、私も三十分、時間をい...全文を見る
○戸井田委員 ありがとうございます。  先般、東京証券取引所が、ことしの秋にできる自主規制法人の理事長に財務省の元事務次官を起用することを内定したとの報道もなされました。賛否両論あるようですけれども、このケースに限らず、企業は何を期待して公務員OBの人材を求めると考えているんで...全文を見る
○戸井田委員 企業にしてみれば、それなりの給料を払って公務員OBを雇うのであれば、例えば語学能力にたけているとか、また、何らかの資格を持っているとか、そういった個人的な技能だけに着目するわけではないと思うんですね。もしそうなら、もっと若い、給与の安い人を雇う方が合理的であると思い...全文を見る
○戸井田委員 履歴書ということだけであれば、いわゆる家電製品なんかの、車だとか、そういったもののカタログ上のスペックなんかと同じようなもので、形式的にはどんな人間かということはある程度わかっても、実際にその人の本当の能力であるとか、その人の持っている力というものを判断していくのは...全文を見る
○戸井田委員 一口に公務員といっても、いわゆるキャリア官僚だけでなく、2種、3種採用の職員もいるわけで、また、本省で退職する者に限らず、地方支分局などの出先機関で退職する人もいるわけです。公務員だけでも膨大な数になるわけですけれども、毎年退職する国家公務員というのは全体で何人ぐら...全文を見る
○戸井田委員 直近だけでも毎年一万人を超える規模で退職者が出てくるわけです。それを官民人材交流センターが適材適所の再就職の援助をするということになるわけですけれども、これはやはり大変難しいんじゃないかなと。単年度だけだったら何とか対応できるかもわからないけれども、毎年とかいうよう...全文を見る
○戸井田委員 どこでもそうなんですけれども、大体、優秀な人はさっささっさ決まっていくんだろうと思うんですね。結局、最後に残ってどうにもならない人が問題なんだろう。そういう者だけが残っていったら、ますます官は厳しいものになっていくんだろうと思うし、そういったところをきちっと流してい...全文を見る
○戸井田委員 先ほど申し上げたように、やはり優秀な人はもう自動的に決まっていく、ある意味ではあっせんする必要もないのかもわからないけれども。しかし、公務員全体の中でもって、それぞれ自分の人生を描いてきて、その中でもって最後でぷっつり切られてしまうということになると、その人の立場か...全文を見る
○戸井田委員 最も乱れた社会に最も法律が多いわけでありますから、それぞれ官に勤める方々もみずからの立場をしっかりと自覚していただいて、そして同時に、その法律も、余り手足を縛って泳げ泳げ言われても、泳ぐ技術はあるかもわからないけれども、能力を十分に発揮できるかというとそうでなくなる...全文を見る
05月25日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第22号
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○戸井田委員長代理 理事会で協議します。
○戸井田委員長代理 次に、細野豪志君。
05月30日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
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○戸井田委員長代理 次に、川内博史君。
06月01日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第25号
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○戸井田委員長代理 この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官杉田伸樹君、社会保険庁総務部長清水美智夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○戸井田委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○戸井田委員長代理 玉井官房長。
06月06日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第26号
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○戸井田委員長代理 次に、田端正広君。
06月13日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第28号
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○戸井田委員長代理 次に、遠藤宣彦君。
10月19日第168回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○戸井田大臣政務官 内閣府大臣政務官の戸井田とおるでございます。どうぞよろしくお願いいたします。  山本内閣府副大臣とともに、行政改革、公務員制度改革の施策を初め、栄典及び国際平和協力業務等の施策を担当いたしております。  中野委員長を初め理事、委員各位の御指導と御協力をよろ...全文を見る
10月23日第168回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号
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○戸井田大臣政務官 このたび、内閣府大臣政務官を拝命いたしました戸井田とおるです。金融関係の政策を担当いたしております。  山本副大臣とともに、渡辺大臣を支え、職務の遂行に全力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、原田委員長初め委員各位の先生方の御指導をよろしくお願い申し上...全文を見る
10月23日第168回国会 参議院 財政金融委員会 第1号
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○大臣政務官(戸井田とおる君) このたび内閣府大臣政務官を仰せ付かりました戸井田とおるでございます。金融関係の政策を担当することになりました。  山本副大臣とともに渡辺大臣を支え、職務の遂行に全力を尽くしてまいりたいと思います。  峰崎委員長を始め委員各位の先生方の御指導をよ...全文を見る
10月23日第168回国会 参議院 内閣委員会 第1号
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○大臣政務官(戸井田とおる君) このたび、内閣府大臣政務官を仰せ付かりました戸井田とおるでございます。どうぞよろしくお願いいたします。  山本内閣府副大臣とともに、行政改革、公務員制度改革の施策を始め、栄典及び国際平和協力業務等の施策を担当いたしております。  岡田委員長を始...全文を見る
10月30日第168回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
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○戸井田大臣政務官 内閣府大臣政務官の戸井田とおるでございます。よろしくお願いいたします。  拉致問題の早期解決に向けて、山本委員長を初め各理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りながら、町村官房長官兼拉致問題担当大臣を補佐し、全力で取り組んでまいりたいと存じますので、どうぞよ...全文を見る
12月05日第168回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
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○戸井田大臣政務官 戸井田とおるです。  言われるとおりに、地元の状態というのは我々が想像していた以上の部分があるんだろうと思います。  今、金融の円滑化に向けては、金融機関が適切なリスク管理のもとでみずからの責任と判断でリスクをとり、金融仲介機能を適切に発揮していくことが基...全文を見る
12月07日第168回国会 衆議院 法務委員会 第5号
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○戸井田大臣政務官 保釈保証金の立てかえを行っている者について、当庁としてその総数は把握しておりませんが、貸金業登録業者のうち一社が、現時点で保釈保証金の立てかえ業務を行っている旨公表していることは承知いたしております。
○戸井田大臣政務官 個別事案に係る対応についてのコメントは差し控えさせていただきたいと思います。  一般論として申し上げれば、貸金業規制法では、業として金銭の貸し付けを行う者は、他の法令で貸し付けを行うことが認められている場合等を除き、貸金業者としての登録を受けることが必要とな...全文を見る