遠山清彦
とおやまきよひこ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月24日 | 第201回国会 衆議院 予算委員会 第1号 議事録を見る | ○遠山副大臣 令和二年度予算につきましては、ただいま財務大臣から説明いたしましたとおりでございますが、若干の点について補足説明をさせていただきます。 初めに、一般会計歳出等について補足説明いたします。 社会保障関係費につきましては、年金給付費十二兆五千二百三十二億円、医療...全文を見る |
01月30日 | 第201回国会 参議院 総務委員会 第1号 議事録を見る | ○副大臣(遠山清彦君) 吉田委員の御質問にお答えをさせていただきます。 ただいまの吉田委員の御質問の中で財政法第二十九条の御紹介もいただいているわけでございますが、そこにありますとおり、政府が行う補正予算につきましては、財政法によりまして、当初予算編成後に生じた事由に基づき特...全文を見る |
○副大臣(遠山清彦君) お答えを申し上げます。 吉田委員御承知のとおり、今年度、令和元年度の一般会計税収は、当初予算からマイナス二・三兆円の減額補正を行っております。 この主な要因でございますが、企業収益は引き続き高い水準にありますが、米中貿易摩擦や中国経済そのものの減速...全文を見る | ||
02月14日 | 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号 議事録を見る | ○遠山副大臣 本田委員にお答えをいたします。 防災・減災、国土強靱化につきましては、政府としては、近年の災害から得られた教訓等を踏まえまして、平成三十年十二月に、国土強靱化基本計画を見直しまして、また、集中豪雨などの災害が相次いでいる現状を踏まえ、本田先生から先ほど御指摘があ...全文を見る |
○遠山副大臣 お答え申し上げます。 軽減税率制度の実施に伴う対応についての御質問だと思いますが、国税庁におきましては、これまで、軽減税率制度実施に向けた周知、広報や税務署における相談対応に全力で取り組んできているところでございます。また、令和元年分の確定申告につきましては、事...全文を見る | ||
○遠山副大臣 清水委員にお答えいたします。 大臣への質問と同じ質問ですから、違う答弁をするとそれはおかしいと思いますが、先ほど大臣の御答弁は、これは一言で言えばしっかり確保されているということだろうと思っております。 それで、私から一言申し上げれば、この法人税については、...全文を見る | ||
02月21日 | 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号 議事録を見る | ○遠山副大臣 清水委員の御質問にお答えをしたいと思います。 まず、先ほどこの質問の前提で清水委員がおっしゃった麻生大臣の昨年十二月の会見での御発言ですが、私ちょっと正確に調べてみたら、こうおっしゃっているんです。寡婦控除についてはいろいろな意見があり、日本の家族制度の根幹が崩...全文を見る |
○遠山副大臣 突然の御指名で、事前通告もいただいておりませんことと、あと、私、今財務副大臣としてこちらにおりますので、今のお話は恐らく、一義的には法務省所管のお話だと思います。 ただ、一点だけ。私、若いころにイギリスに長く留学をしておりました。イギリスは、私、データも何も今持...全文を見る | ||
02月25日 | 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号 議事録を見る | ○遠山副大臣 岸本委員の御質問にお答えをしたいと思います。 恐らく、岸本委員はもう専門家でございますので、今のお話の中にところどころ答えも含まれている大変すばらしい御質問でございましたので、私の方で、しかも、多分事前通告の問い一から問い三をまとめてお聞きになっているので、ちょ...全文を見る |
○遠山副大臣 岸本委員にお答え申し上げます。 ちょっと冒頭、先ほど私の答弁の中で、二〇二〇年末までに国際的な合意を目指しているというのは法人課税の問題であるということを言及し忘れておりましたので、ここでつけ加えさせていただきます。 なお、市場国においての適切な法人課税がな...全文を見る | ||
○遠山副大臣 お答えいたします。 ただいま岸本委員が御質問されている一般的租税回避否認規定、これは、英語ではゼネラル・アンタイ・アボイダンス・ルールということで、頭文字をとってGAARと呼ばれているものでございますが、これは私どもも承知しておりますが、G7諸国においては、日本...全文を見る | ||
02月25日 | 第201回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号 議事録を見る | ○遠山副大臣 中村委員の御質問にお答えをしたいと思います。 委員がおっしゃった技術革新の重要性、また、私もイギリスで博士号を取得しておりますが、ポスドクの研究者が大変だという御懸念については共有をまずさせていただきたいと思います。 その上でお答えを申し上げたいと思いますが...全文を見る |
○遠山副大臣 お答えをいたしたいと思います。 先生御指摘のとおり、企業の内部留保、いわゆる利益剰余金は、平成三十年度におきまして四百六十三・一兆円となりまして、大変増加をしております。 一方で、平成二十八年度から二十九年度にかけての内部留保というのは約四十兆円増加をし、そ...全文を見る | ||
○遠山副大臣 大岡委員におかれましては、日ごろから税務行政に対しまして多大な御理解を、そして御支援を賜っておりますこと、この場をおかりして、まず感謝を申し上げたいと思います。 その上で、この税務行政を取り巻く環境が厳しさを増す中で、引き続き適正、公平な課税、徴収を実現していく...全文を見る | ||
03月18日 | 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第3号 議事録を見る | ○副大臣(遠山清彦君) お答えを申し上げたいと思います。 先生御指摘の昨年の消費税率の引上げにつきましては、これは御承知のとおり、全ての世代が安心できる全世代型社会保障の構築、ここに大きく転換をしていくために財源として必要なものであるということでやらせていただいたわけでござい...全文を見る |
○副大臣(遠山清彦君) 須藤委員の、大変勉強されて御質問されていることは理解をいたしておりますが、お尋ねのいわゆる現代貨幣理論、MMTにつきましては、御指摘のように、自国通貨を持つ国の政府は通貨を限度なく発行できるため、デフォルト、債務不履行しないということ、それから、過度なイン...全文を見る | ||
04月15日 | 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号 議事録を見る | ○遠山副大臣 お答え申し上げたいと思います。 ちょっと、御通告を事前にいただいていた質問と若干趣旨が違ったところもありますので、意を尽くした御答弁になるかわかりませんが。 先生御承知のとおり、これはやはり政府といたしましては、昨年度の総合経済対策、そしてその後の、予備費を...全文を見る |
○遠山副大臣 お答え申し上げます。 令和二年度、今年度の予算を衆議院で可決いただいた二月二十八日当時を若干振り返ってみたいと思いますが、この二十八日の翌日、二十九日に、安倍総理から、令和元年度予備費二千七百億円を活用し、学校の臨時休校への対応、医療体制の強化、雇用と事業の維持...全文を見る | ||
○遠山副大臣 お答えを申し上げます。 今委員がおっしゃった、翌日に指示を出すなら何でそのときに組み替えをというお話でしたが、二月二十八日に衆議院を可決した令和二年度予算は、その後、参議院で審議をされて、可決して正式に成立という運びになっているわけでございますので、衆議院を可決...全文を見る | ||
○遠山副大臣 いや、委員の先ほどの御質問の中で、翌日に指示をするなら、なぜそのときにやらなかったのかとおっしゃったので、先ほどのような答弁になったということでございます。 | ||
○遠山副大臣 お答え申し上げます。 委員の御主張は御主張として認識をし、またしっかり受けとめたいというふうに思っておりますが。 二月のお話がありました。衆議院の予算委員会で審議して、本格化している最中だったと思いますけれども、安倍総理は、二月一日土曜日に緊急対応策第一弾の...全文を見る | ||
○遠山副大臣 お答えを申し上げたいと思います。 まず、安倍総理の立場を代弁する立場に私自身がございませんので、それはまた総理に直接おっしゃっていただく機会があればおっしゃっていただきたいと思います。 その上で、委員が何度か御指摘されておりますとおり、本予算を予算修正、いわ...全文を見る | ||
○遠山副大臣 お答え申し上げたいと思います。 先生御指摘のお考えは、減税と給付を組み合わせろというお話かというふうに思いますが、委員御指摘のように、非課税世帯に給付を行って納税者には減税を行うという仕組みにする場合は、納税額が少ない低所得者は減税による恩恵が小さくなるといった...全文を見る | ||
04月17日 | 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号 議事録を見る | ○遠山副大臣 お答え申し上げます。 落合委員から大変重要な御質問をいただいたというふうに思っております。 危機対応業務につきましては、もう委員御承知のとおり、政策投資銀行及び商工中金においても実施をいたしているところでございますが、民間金融機関、メガバンク等も、一定の要件...全文を見る |
04月24日 | 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号 議事録を見る | ○遠山副大臣 白石委員にお答えをしたいと思います。 まず、ちょっと一般論で恐縮でございますが、財務省始め政府といたしましては、事業の再建を図る方を含めて、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小・小規模事業者への資金繰り支援、これは大変重要であるというふうに認識をしておりま...全文を見る |
○遠山副大臣 一言で言うと、先生のおっしゃるとおりだと思っております。 民事再生をして事業再生するケースというのも、個別の企業でさまざまなケースがあろうかというふうに思いますけれども、先生御指摘のように、その企業の主な取引銀行であるいわゆるメーンバンク、先生も銀行御出身でいら...全文を見る | ||
○遠山副大臣 お答え申し上げます。 委員のおっしゃりたい御主張というのは私なりに理解をしております。 今、これは厚労大臣がよく御答弁されていると思いますが、さまざまな医療物資が不足をしているという問題でございますとか、あるいはクラスターが起きやすいような場所で手厚い支援を...全文を見る | ||
○遠山副大臣 委員にお答えをいたしたいと思います。 目につくようにというのは、いわゆる周知徹底だと思うんですね。これは私も委員に大変共感を強く持つところでございます。 というのは、実は、昨日なんですけれども、私の地元の一つである宮崎県延岡市のある事業者さんから相談の電話が...全文を見る | ||
04月30日 | 第201回国会 参議院 総務委員会 第13号 議事録を見る | ○副大臣(遠山清彦君) 柳ヶ瀬委員にお答えを申し上げたいと思います。 もう先生お分かりの上で御質問だと思いますが、この自治体の協力金というのは様々なものがあるわけでございますので、様々にあるということは、その課税関係というのは一律ではないということです。 先ほどの委員の御...全文を見る |
05月12日 | 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第5号 議事録を見る | ○副大臣(遠山清彦君) 小沼委員の御質問にお答えをいたします。 一般論としてということでございますが、まず大前提として、歳出予算につきましては、これは三つのレベルで区分をされております。一つは、各省各庁の所管別に経費が区分をされているということでありまして、その上で、組織別、...全文を見る |
○副大臣(遠山清彦君) お答え申し上げます。 先生、いろんな先般成立したばかりの補正予算の具体的な政策に即して分かりやすく御質問いただいておりますが、まず、原則論をお話をしたいと思います。 財政法第三十三条第一項は、同じ省庁内での移用について規定をしております。異なる省庁...全文を見る | ||
○副大臣(遠山清彦君) まず冒頭に、大変建設的な御議論をいただいていることに感謝を申し上げたいと思います。今回の危機は、与野党を超えて、やはり、一致団結と言うと語弊があるかもしれませんが、このコロナがもたらす様々な課題にやはり挑戦をしていくことが大事だというふうに思います。 ...全文を見る | ||
05月13日 | 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号 議事録を見る | ○遠山副大臣 落合委員の御質問にお答えをさせていただきます。 まず、先生御承知のとおり、経済の電子化に伴う課税上の対応につきましては、日本が議長国を務めた昨年六月のG20で承認された作業計画に沿いまして、本年、二〇二〇年末の最終合意に向けて、OECD、BEPSを中心に国際的に...全文を見る |
○遠山副大臣 落合委員にお答え申し上げます。 新型コロナウイルスの感染拡大防止のための措置によりまして多くの事業者の収入が減少しているという状況は私どもも認識として共有をしております。 これを踏まえまして、今般、新たに納税猶予の特例を設けました。すなわち、収入に相当の減少...全文を見る | ||
05月20日 | 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号 議事録を見る | ○遠山副大臣 落合委員にお答えをいたしたいと思います。 十八日月曜日に、本年一から三月期のGDP速報が公表をされました。もう先生御指摘のとおりでございまして、この四半期のGDP成長率はマイナス〇・九%、これは年率換算で三・四%ということになりまして、二四半期連続のマイナス成長...全文を見る |
○遠山副大臣 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、昨年、二〇一九年十月から十二月期におきましては、実質GDP成長率は前期比マイナス一・九%、これは実は年率でマイナス七・三%という大きな落ち込みになっております。これは、消費税率の引上げによる駆け込み需要と反動減は前回の引...全文を見る | ||
○遠山副大臣 お答えを申し上げたいと思います。 先ほど申し上げましたとおり、日本経済の先行きにつきましては、引き続きこれは当面厳しい状況が続くものと考えているわけでございます。 まずは、先生からも言及ありました一次補正予算の迅速な執行、これに努めていかなければならないと考...全文を見る | ||
○遠山副大臣 お答えをいたしたいと思います。 まず、一問目の、消費税のインボイス制度について御質問がございました。 これは、落合委員御承知のとおり、複数税率のもとで適正な課税を行うために必要なものとしてインボイス制度というものが法律に明記をされました。ただ、これは、現時点...全文を見る | ||
05月21日 | 第201回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号 議事録を見る | ○遠山副大臣 本多委員にお答えをいたします。 いつもどおりの大変鋭い御指摘、まず、ありがとうございます。 その上で、今先生の問題意識は、これは、エネルギー特会という特別会計の中に二つ勘定がある、電源開発促進勘定と、先ほど来御指摘のあるこの石油石炭税を税源とするエネルギー需...全文を見る |
06月02日 | 第201回国会 参議院 総務委員会 第16号 議事録を見る | ○副大臣(遠山清彦君) 吉田委員にお答えを申し上げたいと思います。 委員もう既に御承知の内容かと思いますが、御質問でございますので申し上げさせていただきます。 二次補正予算に当たっての基本的考え方は何かということでございますが、これは、緊急事態宣言の全面解除を受けまして、...全文を見る |
○副大臣(遠山清彦君) 理由につきましては、端的に申し上げれば、この新型コロナウイルスの感染症について有効な治療薬、またワクチンがまだ開発されていない、いつ開発されるか分からないという状況。また、今、九州でも北九州市が第二波かという状況にあるわけでございますが、この第二、第三波の...全文を見る | ||
○副大臣(遠山清彦君) この新型コロナウイルス感染症対策予備費につきましては、予算総則というものがございます。これは一次補正予算、既に成立しているわけでございますが、このときに予算総則が作られておりまして、今回の二次補正というのはこの一次補正予算を強化する、補強する予算になってお...全文を見る | ||
○副大臣(遠山清彦君) 御報告をさせていただきたいと思います。 | ||
○副大臣(遠山清彦君) お答えを申し上げたいと思います。 まず、先ほどの内閣府からの答弁に付け加えて申し上げますと、今回二兆円を増額して総額三兆円にしたことにつきましては、全国知事会のほか、全国市長会や全国町村会からも高く御評価をいただいていると思います。よって、この総額三兆...全文を見る | ||
06月03日 | 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号 議事録を見る | ○遠山副大臣 川内委員にお答えを申し上げたいと思います。 第一次補正予算で二・三兆円の持続化給付金がつきまして、恐らく、先生、この後質疑でいろいろお聞きになるんだと思いますが、そこで事務費を計上して、それを委託をしているわけでございまして、その委託費は、一次補正のときは、先生...全文を見る |
11月13日 | 第203回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号 議事録を見る | ○遠山委員 公明党の遠山清彦でございます。 岸防衛大臣、御就任おめでとうございます。また、茂木外務大臣もよろしくお願いいたします。 私も久しぶりに安保委員会に理事として戻ってまいりまして、また、公明党におきましても安保部会長を仰せつかっておりますので、大事な課題が多いので...全文を見る |
○遠山委員 岸防衛大臣も長く外務副大臣を務められておりましたし、茂木大臣はいろいろな国際交渉をずっとされてきたお二方でございますので、ぜひ早急に新しい政権と、日米同盟が本当に強固な形で継続、発展をしていくように努力されんことを期待しております。 続きまして、多次元統合防衛力の...全文を見る | ||
○遠山委員 ぜひ大臣のリーダーシップのもとにしっかり進めていただきたいと思います。 次に、両大臣に簡潔にお伺いをいたしますが、ここ数年、特定通常兵器使用禁止制限条約、いわゆるCCWの会合で集中的に議論されてきましたLAWS、これは自律型致死兵器システムでございますが、別名完全...全文を見る | ||
○遠山委員 ありがとうございます。 大分時間がなくなってきたので簡潔で結構ですが、ことしの十二月、もう来月ですけれども、LAWSに関する国際会議を東京で開催するという意向を今年度予算編成の際に外務省は持っていたわけでございますが、このコロナの影響もございます。これを予定どおり...全文を見る | ||
○遠山委員 ぜひ来年度に開催をされんことを期待いたしまして、私の質疑を終わります。 ありがとうございました。 | ||
12月23日 | 第203回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号 議事録を見る | ○遠山委員 おはようございます。公明党の遠山清彦でございます。 私も、まず赤羽大臣に、先ほども岩田委員といろいろやりとりがありましたけれども、GoToトラベルにつきまして、二つの質問を一つにまとめてお伺いをしたいと思っております。 まず一つ目は、GoToトラベル事業のこれ...全文を見る |
○遠山委員 赤羽大臣、大変御丁寧な御説明ありがとうございました。要するに、大臣としては、苦渋の選択としての全国一時停止であったということでございました。 私もそうですし、奄美でお会いした商工会の会頭もそうでございますが、やはり国民の命と健康を守るという上で、また専門家からの御...全文を見る | ||
○遠山委員 ぜひとも、総合的に、赤羽大臣のリーダーシップのもとに。 造船業は本当に今厳しい状況だと思っております。お隣の韓国は、二十年ぐらい前のデータを見ますと、それほど造船業は強くなかったわけですが、そこから国を挙げて投資、融資を行って、生産能力を上げ、技術の質を上げること...全文を見る | ||
○遠山委員 ありがとうございます。終わります。 |