徳永久志

とくながひさし

比例代表(近畿)選出
立憲民主党・無所属
当選回数1(参1)回

徳永久志の2010年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月19日第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号
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○徳永久志君 民主党の徳永久志であります。  それでは、まず最初に、いわゆる密約問題について質問をさせていただきます。  民主主義の政府が国家の根幹にかかわる外交安全保障政策について、何十年にもわたって国民に真実を明らかにしてきませんでした。あってはならないこうした歴史によう...全文を見る
○徳永久志君 ありがとうございます。  今大臣も、国会の答弁でもそうしたことが続いてきたということでありますけれども、私も実はこの問題、国会で質問をいたしました。昨年の六月二十三日の参議院内閣委員会においてであります。このときの議題は公文書管理法案でありました。公文書の管理、保...全文を見る
○徳永久志君 今副大臣が教えていただいていますように、ならば私に対するこの昨年六月の答弁は、当時の外務大臣との調整も済んだ上でということでありますので、これはもう政府の意思だということでとらえさせていただいてよろしいでしょうか。ちょっと確認です。
○徳永久志君 私はここで梅本北米局長に対して、国民にうそついた、けしからぬとか言うつもりは毛頭ありません。ただ、問題にしたいなと思っておりますけれども、当時でも、やっぱり密約はあった、けれども外には言わないでおこうということであったにもかかわらず、そういったことが本当になされてい...全文を見る
○徳永久志君 それでは、別の観点からですけれども、いわゆる沖縄返還に当たって土地の原状回復費用を日本政府が肩代わりしたとされる件でありますけれども、この件について情報公開請求の訴訟が東京地裁に起こされています。  昨年の六月十六日、東京地裁は、文書を保有していないと主張する国に...全文を見る
○徳永久志君 先ほども大臣がちょっと触れられましたけれども、本日午前、衆議院外務委員会で密約問題の参考人質疑が行われています。そこで、参考人として来られた東郷元条約局長が密約の文書に関し、外務省の内情をよく知る人から情報公開法施行前に関係文書が破棄されたとの話を聞いたと述べられま...全文を見る
○徳永久志君 是非調査の方よろしくお願いしたいと思います。  今度、保存管理の在り方についてでありますけれども、外務省では歴史的文書と分類された文書はすべて外交史料館に移管をされるということであります。一方、外務省と同様、対外的な交渉を行う例えば財務省であるとか経済産業省の文書...全文を見る
○徳永久志君 それでは、ちょっと時間もありませんので、次の話題に行きたいと思います。  日本が様々な課題に迅速に対応しながら能動的、戦略的な外交を展開をするという意味においては、その大前提として多種多様な情報の収集と分析というのが必要不可欠だと思っています。その流れで行きますと...全文を見る
○徳永久志君 先ほど福山副大臣もおっしゃっていただきましたが、この駐在防衛官の配置状況を見ると、人数的にもこれでいいのかなという部分もありますし、また地域的にも空白の地域がございますよね。例えば、アフリカではサハラ砂漠より南とか、あるいは南米ではいないと。というようなところを考え...全文を見る
○徳永久志君 ありがとうございます。  それでは、以上で終わります。
03月26日第174回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
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○徳永久志君 民主党の徳永久志であります。  前政権におきましても、今日お見えでもあります中山先生を始めとして、拉致問題解決に向けて様々な御努力をされてこられたことに対しましては、党派を超えて敬意を表したいというふうに思います。  政権交代がなされたわけでありますから、この拉...全文を見る
○徳永久志君 ありがとうございます。  中井大臣は野党時代から一貫してこの問題に取り組んでおられまして、担当大臣に就かれたということで大いに御期待を申し上げたいというふうに存じます。  さて、日本へ帰国した拉致被害者の方々などの証言で、北朝鮮による拉致というものは、日本のみな...全文を見る
○徳永久志君 五百五人おられるということであります。  私は、この拉致問題の解決に向けて、日本政府がまず一生懸命頑張るというのは当然のことでありますけれども、こうした五百五人もおられる韓国政府との協力関係をより強固に緊密につくっていくということも併せて必要だというふうに思ってお...全文を見る
○徳永久志君 今、中井大臣から積極的な御意見を賜りましたし、また福山外務副大臣の方からは、韓国政府もこの問題については最優先課題と位置付けてやっているんだというお話でございました。  ただ、気になる点を一点だけ申し上げたいと思います。李明博政権は、北朝鮮政策として、核廃棄を前提...全文を見る
○徳永久志君 安心をいたしました。是非、日韓協力して問題解決に向けて歩調を合わせてお取り組みをいただきたいと思います。  続きまして、平成十四年に、拉致被害者やその御家族に対して、北朝鮮によって拉致された被害者等の支援に関する法律に基づき各種施策をこれまで展開をしてきたところで...全文を見る
○徳永久志君 私が佐渡市を訪問させていただいたときに、今、大塚副大臣もおっしゃいましたように、まだまだ生活基盤に脆弱な部分があって、まだまだ支援が必要だという部分については認識を一にするものでありますけれども、市役所を訪れたときには大変悲しい話を聞いたわけであります。  という...全文を見る
○徳永久志君 ありがとうございました。  以上で終わります。
04月08日第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号
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○徳永久志君 おはようございます。民主党の徳永久志であります。  それでは、早速、議題となりました、まずは日本とアイルランドの社会保障協定について伺いたいと存じます。  この社会保障協定は、平成十年にドイツとの間で締結されて以降、多くの国と協定が結ばれ、一定の成果が上げられて...全文を見る
○徳永久志君 そういう事情で年金のみの協定内容となっているわけでありますが、ポイントといたしましては、今回の協定においては就労地国の年金制度のみ強制加入をするということが大原則としてあると。ただし、派遣期間が五年以内の一時派遣などは派遣元国の年金制度にのみ加入という弾力的な運用が...全文を見る
○徳永久志君 今御説明をいただきました。ある意味その原則があって、それについての弾力的な運用を認めるような措置が条文として記されているというふうに理解をされるわけなんですが、こういう弾力的な運用をそれぞれ条文で認めるのならば、もう少しシンプルなものにしてもいいのではないかなという...全文を見る
○徳永久志君 事情はよく分かりました。  それで、鳩山政権では、私たち東アジア共同体構想というものを提唱しているわけであります。東アジア各国との人的交流、経済交流をより一層盛んなものにしようというわけでありますが、そうした中でいうならば、そこで働く人の社会保障面での安心を高めて...全文を見る
○徳永久志君 ありがとうございます。  是非、今御検討いただいているような社会保障面での安心を高めるという観点を東アジア共同体の構想の中身の前提として取り組んでいただきますようお願いを申し上げておきたいと思います。  続きまして、もう一つの議題であります日本とマカオの航空協定...全文を見る
○徳永久志君 それでは、ちょっとずれるかもしれませんけれども、日本への航空機の乗り入れがあって二国間の協定がないのは、現在、マカオのほかにイラン、台湾、ルクセンブルクだということであります。特に、台湾とは国交がないわけですけれども、それぞれの往来は大変盛んであります。この国交のな...全文を見る
○徳永久志君 航空協定の今までなかったマカオ、あるいは同様に台湾、それぞれ航空機が往来をしているわけでありまして、航空協定が結ばれていない状況においても特に、例えば利用者の利便性という観点で何か不都合なことがあったとは私は耳にしていないところであります。  そこで、改めて、この...全文を見る
○徳永久志君 分かりました。  それで、ちょっと話題を変えますが、今、航空自由化、オープンスカイの議論が盛んに行われているわけであります。二〇〇七年に閣議決定をされましたアジア・ゲートウェイ構想によってアジア各国との航空自由化が推進されることとなっております。二〇〇七年に韓国と...全文を見る
○徳永久志君 それでは、オープンスカイを進めていく上においてアジア各国の主要国の中ではマカオだけが二国間協定が結ばれていなかったということでもありますので、まずは二国間協定を結んだ上でオープンスカイを展望していくというような認識でよろしゅうございますでしょうか。
○徳永久志君 それでは、ありがとうございました。以上で終わります。
04月15日第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
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○徳永久志君 おはようございます。民主党の徳永久志であります。  それでは、まずは国際移住機関特権免除協定について質問をいたします。  今日、国際機関とその職員がその目的と職務を遂行する上で、必要な範囲で一定の特権・免除を加盟国内で認められるということは大変重要なことだと考え...全文を見る
○徳永久志君 今御答弁をいただきました中で、外交特権はやはり国そのものが主体である、今回の特権・免除についてはやはり国から独立した国際機関、それぞれよって立つ基盤が異なるという部分が大きな違いだと思います。  そうした中で、例えば外交特権が侵害された場合には、侵害された国が侵害...全文を見る
○徳永久志君 今おっしゃっていただいた答弁、逆の部分も当然、いわゆる特権・免除の規定が濫用された場合においても同じ仕組みで紛争解決には当たっていくんだということだろうと思っています。  そうした中で、今おっしゃっていただきました本協定第二条、三条で、過去に同様の協定を締結済みの...全文を見る
○徳永久志君 分かりました。  それでは次に、国際再生可能エネルギー機関、IRENA憲章について伺っていきたいと思います。  そもそもこのIRENAへの参加の呼びかけというのは二〇〇七年ごろからあったとされています。それに対して、前政権の対応は消極的なものでありました。その理...全文を見る
○徳永久志君 今回鳩山政権として署名を行ったというのは、今副大臣が御答弁をいただきました前政権が消極的だった理由というものにも一定の整理が付いたという見方もできるんだと思います。  ヨーロッパやアフリカ勢が主導をしているということについては、今回、アメリカやオーストラリアも署名...全文を見る
○徳永久志君 ありがとうございます。  そして、もう一点の懸念の部分でありますけれども、いわゆる財政負担であります。  日本の拠出金についての公平性という部分が懸念が表明をされていたわけですけれども、これ、参加をすると義務的拠出が求められて、その算出の根拠は国連の分担率という...全文を見る
○徳永久志君 多分、前政権のときの消極的な理由としては、要は資金だけ出させられて実の部分はよそに持っていかれるんじゃないかというような部分だったんだろうと思うんですね。そういった部分を払拭する意味においても、やっぱり人的そして知的な貢献をしっかりとやって積極的に関与していくという...全文を見る
○徳永久志君 ありがとうございます。  この分野は福山副大臣が一貫して追求してこられた得意分野でもありますので、大いに期待を申し上げます。  それでは、質問を終わります。
06月16日第174回国会 衆議院 外務委員会 第17号
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○徳永大臣政務官 おはようございます。このたび外務大臣政務官に就任をいたしました参議院議員の徳永久志でございます。  国民の理解と支持を得られる外交を進めてまいりたいと思います。  どうか鈴木委員長を初め委員の先生方の御指導、御協力を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、...全文を見る
09月09日第175回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
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○大臣政務官(徳永久志君) 我が国外交の幅が拡大をしておりますので、そのことにかんがみまして、語学、地域、分野ごとの専門家の育成は大変重要だと認識をしているところであります。従来より研修の充実を図るとともに専門性を重視した人事配置をやっているところでもあります。  特に外務省専...全文を見る
09月28日第175回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第2号
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○大臣政務官(徳永久志君) おはようございます。引き続き外務大臣政務官を拝命をいたしました徳永久志でございます。  前原大臣をお支えをし、両副大臣、そして政務官共々、国益の増進に向けて頑張ってまいりたいと思います。特に、担当であります中東、ヨーロッパ、そして核軍縮・不拡散といっ...全文を見る
10月19日第176回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号
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○徳永大臣政務官 皆さん、おはようございます。外務大臣政務官を拝命いたしました参議院議員の徳永久志でございます。  国民の理解と共感を得ながら、外交、安全保障上の諸課題に取り組み、開かれた国益を追求すべく、前原大臣を先頭に、政務三役、力を合わせて頑張ってまいりたいと存じます。 ...全文を見る
10月22日第176回国会 衆議院 外務委員会 第1号
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○徳永大臣政務官 おはようございます。外務大臣政務官を拝命いたしました参議院議員の徳永久志でございます。  前原大臣を先頭に、政務三役力を合わせ、国民の理解と共感を得た形で、開かれた国益を追求すべく頑張ってまいりたいと存じます。  特に、担当であります中東及びヨーロッパ、それ...全文を見る
10月25日第176回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
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○大臣政務官(徳永久志君) 外務大臣政務官の徳永久志でございます。  基地問題を始めとする沖縄の諸課題と北方四島の領土問題は我が国外交の最重要課題であるという認識に立って、前原大臣及び伴野副大臣をお支えをし、全力で職務に精励してまいる決意でございます。  中川委員長を始め先生...全文を見る
11月11日第176回国会 参議院 行政監視委員会 第2号
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○大臣政務官(徳永久志君) 北方四島は我が国固有の領土でありますが、残念ながら事実上我が国の施政が及ばない状況にございます。  こうした制約の中で、我が国は、メドベージェフ大統領の国後島訪問の計画を把握してから直ちに、日ロ二国間の問題として様々なレベルやルートを通しまして何度も...全文を見る
○大臣政務官(徳永久志君) なぜ阻止できなかったのかという点につきましてですけれども、これはロシア側の意思というものをつぶさに検討、検証を加えなければいけないことだというふうにも思っております。  ただ一点申し上げておくならば、ロシアとしてはこの北方四島につきましては、ある意味...全文を見る
○大臣政務官(徳永久志君) 委員御指摘のとおり、日米同盟は我が国外交の基軸であります。菅内閣が発足して以来、首脳レベル及び外務大臣レベルにおきまして二十一世紀にふさわしい形で安全保障、経済、文化、人材交流の三本柱で日米同盟を深化、発展させることで一致するなど、信頼関係を深めている...全文を見る