戸塚進也
とつかしんや
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
---|---|---|
03月23日 | 第114回国会 衆議院 内閣委員会 第4号 議事録を見る | ○戸塚委員 まず、外務大臣に総括的にお伺いいたします。 先般はラオスでああいう日本人の商社の人の誘拐事件、これは解決してうれしかったわけですけれども、その後また中国におけるあの旅行の事故、それからまた、きのうはタイにおきまして何か新婚の方がああいう事故に遭い、また、きょう私が...全文を見る |
○戸塚委員 それでは、今現在発生いたしております韓国におきましての日本の大沢プレス製作所の社長大沢得男さんの拉致事件のことにつきまして、少々お尋ねしたいと思います。 私は、この件につきまして、本年一月三十一日に田辺哲夫参議院議員の御紹介で御本人のお兄さんとかごきょうだい等のお...全文を見る | ||
○戸塚委員 大臣にお尋ねしたいのでございますが、この件についてはいろいろ問題があると思うのですが、第一は、何といってもこの大沢社長の安全というものを最優先していただきたい。一刻も早く拉致から解放されて、そして日本にとりあえず帰してほしい。今韓国の法律では、疑いがある人を法律で外へ...全文を見る | ||
○戸塚委員 それでは、在外公館の問題につきまして、当委員会に小委員会がございまして、もう数年審議を重ねております。これにつきまして、今年度、平成元年度の予算も今、国会審議中でございますが、大臣はこの小委員長の所見に出ました問題について、どのように取り組まれたか、簡単に御所見を伺い...全文を見る | ||
○戸塚委員 ただいま官房長から丁重なお話がございましたが、大臣として今後この内閣委員会に設置された在外公館小委員会に対する期待等を含めて御所見がありましたら伺いたいと思います。 | ||
○戸塚委員 四月、五月とお隣組の元首なり総理がいらっしゃると伺っております。四月には李鵬中国総理、そしてまた五月には盧泰愚大統領、それぞれ私たち日本にとっては非常に大事な隣国のお客様ではないか。これはもちろん国賓そのほかの御待遇でお迎えすると思いますので、万々抜かりはないと思いま...全文を見る | ||
○戸塚委員 先週の土曜日に、日韓議員連盟、韓日議員連盟、両国の合同の法的地位の向上の委員会がソウルで開かれまして、その際に共同声明といいますか、合意文が出され、新聞にも報道されました。それによりますと、いわゆるサハリン残留韓国人の問題等の人道的解決等も含めまして、日本と韓国の国会...全文を見る | ||
○戸塚委員 大臣が今予算のことについてお触れになりましたが、先日新聞報道によりますと、せっかくサハリンから日本に来られ、そして肉親とめぐり会うというようなことがありましても、六畳か八畳のところで何人もごろごろ寝て、インスタントラーメンを食べて生活をしているということでは余りにもお...全文を見る | ||
○戸塚委員 今私ども日韓、韓日議員、連盟等で話し合っている中で、南北問題も大変明るい兆しが見えております。これを大事にしていかなければならない。 そこで、その一つの方法として、中国、アメリカ、ソ連、そして日本、そして南北の国会議員さん、そういう人たちがこの東京あたりで集まって...全文を見る | ||
○戸塚委員 御大喪が無事に事故もなく終了し、百六十四カ国からお出かけくださった元首初め関係の方々がつつがなく御帰国いただいたことは、私は日本の特に国会議員として本当にうれしいことであり、また外務大臣初め外務省のあのときにとられた大変な御苦労と御努力とに心から敬意を表し、また感謝を...全文を見る | ||
○戸塚委員 外務大臣、ブッシュ政権についての評価なり見通しなり、そういうことについて大臣がどうお考えになっていらっしゃるかをちょっと一言だけ伺いたいと思うのです。 といいますのは、ブッシュ政権が発足しまして、確かに議会との間には国防長官の承認の問題ではございました。けれども、...全文を見る | ||
○戸塚委員 最後に、対ソ関係のことについて大臣の御所見を伺いたいと思います。 北方領土が返ってくるのじゃないかという淡いながらも期待を持ちつつ、また日ソ間の平和友好を深めるために努力をされるということは、私は外務大臣の御努力を高く評価をしております。しかし、最近ではまた北方領...全文を見る | ||
○戸塚委員 終わります。 | ||
06月14日 | 第114回国会 衆議院 法務委員会 第4号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、法務委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じております。 もとより微力ではございますが、委員各位の御理解と御協力を賜りまして、公正円満な委員会の運営に努めてまいりた...全文を見る |
○戸塚委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。理事白川勝彦君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 その補欠選任につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は太田誠一君を理事に指名いたします。 ————◇————— | ||
○戸塚委員長 この際、法務大臣及び法務政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。谷川法務大臣。 | ||
○戸塚委員長 次に、添田法務政務次官。 | ||
○戸塚委員長 お諮りいたします。 本日、最高裁判所金谷総務局長、吉丸刑事局長、早川家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ————◇————— | ||
○戸塚委員長 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。逢沢一郎君。 | ||
○戸塚委員長 稲葉誠一君。 | ||
○戸塚委員長 坂上富男君。 | ||
○戸塚委員長 これは理事会で協議させていただきます。 | ||
○戸塚委員長 午後一時再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時八分休憩 午後一時一分開議 | ||
○戸塚委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。坂上富男君。 | ||
○戸塚委員長 後刻、理事会で協議いたします。 | ||
○戸塚委員長 中村巖君。 | ||
○戸塚委員長 滝沢幸助君。 | ||
○戸塚委員長 関連質疑の申し出がありますので、これを許します。河村勝君。 | ||
○戸塚委員長 河村君、時間が参りました。 | ||
○戸塚委員長 次に、安藤巖君。 | ||
○戸塚委員長 安藤君、時間が参りました。 | ||
○戸塚委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十分散会 | ||
06月20日 | 第114回国会 衆議院 法務委員会 第5号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、法例の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、趣旨の説明を聴取いたします。谷川法務大臣。 ――――――――――――― 法例の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―...全文を見る |
○戸塚委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○戸塚委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井出正一君。 | ||
○戸塚委員長 以上で井出正一君の質疑は終了いたしました。 次に、稲葉誠一君。 | ||
○戸塚委員長 以上で稲葉誠一君の質疑は終了いたしました。 次に、坂上富男君。 | ||
○戸塚委員長 労働省はいいですか。 | ||
○戸塚委員長 以上で坂上富男君の質疑は終了いたしました。 次に、冬柴鉄三君。 | ||
○戸塚委員長 以上で冬柴君の質疑は終了いたしました。 次に、河村勝君。 | ||
○戸塚委員長 以上で河村勝君の質疑は終了いたしました。 次に、石井郁子君。 | ||
○戸塚委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○戸塚委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。 法例の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○戸塚委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――◇――――― | ||
○戸塚委員長 次に、本日の請願日程第一から第三一〇の各請願を一括して議題といたします。 各請願の内容につきましては、文書表で既に御承知のことと存じますし、また、先ほどの理事会において検討いたしましたので、この際、紹介護員の説明等を省略し、直ちにその採否を決定いたしたいと存じま...全文を見る | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日の請願日程中、日程第一三六、第一三七、第一八九ないし第二一五、第二三五ないし第二四三、第二五一ないし第二六七、第二七四ないし第二八三、第二九〇、第二九七ないし第三〇〇及び第三一〇の各請願は、いずれも採択の...全文を見る | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 なお、ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○戸塚委員長 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、法務局の増員に関する陳情書外十件であります。念のため御報告申し上げます。 ――――◇――――― | ||
○戸塚委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず 第百八回国会、内閣提出、刑事施設法案 及び 第百八回国会、内閣提出、刑事施設法施行法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 ...全文を見る | ||
○戸塚委員長 起立多数。よって、両案について、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に 内閣提出、民事保全法案 内閣提出、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案 第百十二回国会、坂上富男君外三名提出、刑事訴訟法の一部を改正する法律案 ...全文を見る | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、 そのとおり決しました。 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお 諮りいたします。 閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間...全文を見る | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、 そのとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時二分散会 ――――◇――――― | ||
06月21日 | 第114回国会 衆議院 本会議 第23号 議事録を見る | ○戸塚進也君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、近時の諸外国における国際私法、国籍法等の改正の動向及び最近の我が国における渉外婚姻を初めとする渉外的身分関係事件の増加にかんがみ、現行法例が夫の本国法、父...全文を見る |
08月10日 | 第115回国会 衆議院 法務委員会 第1号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百八回国会、内閣提出、刑事施設法案 及び 第百八回国会、内閣提出、刑事施設法施行法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立...全文を見る |
○戸塚委員長 起立多数。よって、両案について、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に、第百十四回国会、内閣提出、民事保全法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○戸塚委員長 起立多数。よって、本案について、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に 第百十四回国会、内閣提出、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案 第百十二回国会、坂上富男君外三名提出、刑事訴訟法の一部を改正する法律案 裁判所の司法行政に関す...全文を見る | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間、人選等につきま...全文を見る | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二分散会 | ||
09月06日 | 第115回国会 衆議院 法務委員会 第2号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 この際、法務大臣及び法務政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。後藤法務大臣。 |
○戸塚委員長 次に、田辺法務政務次官。 | ||
○戸塚委員長 この際、派遣委員の報告について、便宜この席から私が御報告いたします。 私ども派遣委員は、去る八月二十九日から三日間にわたり、大阪府、和歌山県、奈良県及び京都府における裁判所の司法行政及び法務行政等につ いて実情調査を行いました。調査に関する詳細は報告書に譲るこ...全文を見る | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ───────────── 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ────◇───── | ||
○戸塚委員長 法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。 本日は、特に最近の難民問題について調査を行います。 この際、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。後藤法務大臣。 | ||
○戸塚委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。太田誠一君。 | ||
○戸塚委員長 坂上富男君。 | ||
○戸塚委員長 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十二分休憩 ────◇───── 午後一時二分開議 | ||
○戸塚委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。坂上富男君。 | ||
○戸塚委員長 委員長として、坂上委員の最初の御発言については、後刻また理事間でよく協議したいと存じます。 | ||
○戸塚委員長 委員長として再度科学技術庁大森核燃料規制課長に答弁を求めます。大森核燃料規制課長。 | ||
○戸塚委員長 ただいまの坂上委員の質疑中、股野入管局長の発言に訂正があります。股野入管局長。 | ||
○戸塚委員長 冬柴鉄三君。 | ||
○戸塚委員長 伊藤英成君。 | ||
○戸塚委員長 安藤巖君。 | ||
○戸塚委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後四時三分散会 | ||
10月25日 | 第116回国会 衆議院 法務委員会 第1号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政等の適正を期するため、本会期中 裁判所の司法行政に関する事項 法務行政及び検察行政に関する事項 並びに 国内治安及び人権擁護に...全文を見る |
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ────◇───── | ||
○戸塚委員長 お諮りいたします。 本日、最高裁判所金谷総務局長、町田経理局長、泉民事局長、島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ────◇───── | ||
○戸塚委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 裁判所の司法行政に関する件の調査のため、本日、参考人として東京大学名誉教授三ケ月章君、東北大学法学部教授小田中聰樹君、日本弁護士連合会事務総長大石隆久君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御...全文を見る | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 なお、参考人からの御意見は質疑応答の形式でお聞きすることにいたしたいと存じますので、そのように御了承願います。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席いただき...全文を見る | ||
○戸塚委員長 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂上富男君。 | ||
○戸塚委員長 次に、安藤巖君。 | ||
○戸塚委員長 参考人各位におかれましては、御多用中、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時七分休憩 ────◇───── ...全文を見る | ||
○戸塚委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。山田英介君。 | ||
○戸塚委員長 どうぞ。 | ||
○戸塚委員長 太田誠一君。 | ||
○戸塚委員長 逢沢一郎君。 | ||
○戸塚委員長 滝沢幸助君。 | ||
○戸塚委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時十七分散会 | ||
11月10日 | 第116回国会 衆議院 法務委員会 第2号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、趣旨の説明を聴取いたします。後藤法務大臣。 ───────────── 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案 〔本...全文を見る |
○戸塚委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、来る十四日、参考人の出頭を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 なお、参考人の人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井出正一君。 | ||
○戸塚委員長 稲葉誠一君。 | ||
○戸塚委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。冬柴鉄三君。 | ||
○戸塚委員長 滝沢幸助君。 | ||
○戸塚委員長 滝沢君に申し上げますが、次回の委員会は十七日というふうに予定されております。その取り扱いにつきましては、理事会で協議したいと思います。 | ||
○戸塚委員長 安藤巖君。 | ||
○戸塚委員長 次回は、来る十四日火曜日午前九時に委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時十五分散会 | ||
11月14日 | 第116回国会 衆議院 法務委員会 第3号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として千葉大学法経学部教授手塚和彰君、日本経済新聞社論説委員小井土有治君、日本経営者団体連盟常務理事増田雅一君、全日本民間労...全文を見る |
○戸塚委員長 手塚参考人、ありがとうございました。 次に、小井土参考人にお願いいたします。 | ||
○戸塚委員長 小井土参考人、ありがとうございました。 次に、増田参考人にお願いいたします。 | ||
○戸塚委員長 増田参考人、ありがとうございました。 次に、加藤参考人にお願いいたします。 | ||
○戸塚委員長 加藤参考人、ありがとうございました。 以上で参考人の御意見の開陳は終わりました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井出正一君。 | ||
○戸塚委員長 稲葉誠一君。 | ||
○戸塚委員長 中村巖君。 | ||
○戸塚委員長 滝沢幸助君。 | ||
○戸塚委員長 速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○戸塚委員長 速記を起こして。 安藤巖君。 | ||
○戸塚委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人各位におかれましては、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。 次回は、来る十七日金曜日に委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします...全文を見る | ||
11月17日 | 第116回国会 衆議院 法務委員会 第4号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂上富男君。 |
○戸塚委員長 安藤巖君。 | ||
○戸塚委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 ただいま委員長の手元に、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案に対し、井出正一君外三名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合の四派共同提案に係る修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。井出正一君...全文を見る | ||
○戸塚委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 これより討論に入ります。 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案を一括して討論に付します。 討論の申し出がありますので、これを許します。安藤巖君。 | ||
○戸塚委員長 これにて討論は終局いたしました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 これより採決に入ります。 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案及び井出正一君外三名提出の修正案について採決いたします。 まず、井出正一君外三名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○戸塚委員長 起立総員。よって、本修正案は可決されました。 次に、ただいま可決いたしました修正部分を除いて原案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○戸塚委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 次に、ただいま可決いたしました出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案に対し、井出正一君外三名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合の四派共同提案に係る附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の...全文を見る | ||
○戸塚委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○戸塚委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。 この際、後藤法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。後藤法務大臣。 | ||
○戸塚委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ────◇───── | ||
○戸塚委員長 この際、内閣提出、民事保全法案を議題といたします。 まず、趣旨の説明を聴取いたします。後藤法務大臣。 ───────────── 民事保全法案 〔本号末尾に掲載〕 ───────────── | ||
○戸塚委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 次回は、来る二十一日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十四分散会 | ||
11月17日 | 第116回国会 衆議院 本会議 第9号 議事録を見る | ○戸塚進也君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、近年における外国人入国者の増加、その入国・在留目的の多様化、不法就労外国人の著しい増加等、外国人の出入国及び在留をめぐる現下の諸情勢に的確に対処し得る出入...全文を見る |
11月21日 | 第116回国会 衆議院 法務委員会 第5号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 お諮りいたします。 本日、最高裁判所泉民事局長兼行政局長、島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ────◇───── | ||
○戸塚委員長 内閣提出、民事保全法案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂上富男君。 | ||
○戸塚委員長 冬柴鉄三君。 | ||
○戸塚委員長 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十六分休憩 ────◇───── 午後一時開議 | ||
○戸塚委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。稲葉誠一君。 | ||
○戸塚委員長 滝沢幸助君。 | ||
○戸塚委員長 安藤巖君。 | ||
○戸塚委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま審査中の本案につきまして、来る二十八日、参考人の出頭を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 なお、参考人の人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 次回は、明二十二日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時二十五分散会 | ||
11月22日 | 第116回国会 衆議院 法務委員会 第6号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 お諮りいたします。 本日、最高裁判所金谷総務局長、櫻井人事局長、島田刑事局長、泉行政局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ────◇───── | ||
○戸塚委員長 裁判所の司法行政、法務行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上喜一君。 | ||
○戸塚委員長 坂上富男君。 | ||
○戸塚委員長 稲葉誠一君。 | ||
○戸塚委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。冬柴鉄三君。 | ||
○戸塚委員長 滝沢幸助君。 | ||
○戸塚委員長 安藤巖君。 | ||
○戸塚委員長 次回は、来る二十八日火曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時十四分散会 | ||
11月28日 | 第116回国会 衆議院 法務委員会 第7号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、民事保全法案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として東京大学名誉教授三ケ月章君、弁護士原井龍一郎君、弁護士森井利和君、弁護士上条貞夫君、以上四名の方々に御出席いただいております。 この際、一言ごあいさ...全文を見る |
○戸塚委員長 三ケ月参考人、ありがとうございました。 次に、原井参考人にお願いいたします。 | ||
○戸塚委員長 原井参考人、ありがとうございました。 次に、森井参考人にお願いいたします。 | ||
○戸塚委員長 森井参考人、ありがとうございました。 次に、上条参考人にお願いいたします。 | ||
○戸塚委員長 上条参考人、ありがとうございました。 速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○戸塚委員長 速記を起こして。 以上で参考人の御意見の開陳は終わりました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。逢沢一郎君。 | ||
○戸塚委員長 坂上富男君。 | ||
○戸塚委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人各位におかれましては、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。 午後一時三十分に再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零...全文を見る | ||
○戸塚委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 お諮りいたします。 本日、最高裁判所泉民事局長兼行政局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ────◇───── | ||
○戸塚委員長 民事保全法案について質疑を続行いたします。坂上富男君。 | ||
○戸塚委員長 安藤巖君。 | ||
○戸塚委員長 滝沢幸助君。 | ||
○戸塚委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 ただいま委員長の手元に、民事保全法案に対し、井出正一君外三名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合の四派共同提案に係る修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。井出正一君。 ──────────...全文を見る | ||
○戸塚委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 これより討論に入ります。 民事保全法案及びこれに対する修正案を一括して討論に付します。 討論の申し出がありますので、これを許します。安藤巖君。 | ||
○戸塚委員長 これにて討論は終局いたしました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 これより採決に入ります。 民事保全法案及びこれに対する井出正一君外三名提出の修正案について採決いたします。 まず、井出正一君外三名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○戸塚委員長 起立総員。よって、本修正案は可決いたしました。 次に、ただいま可決いたしました修正部分を除いて原案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○戸塚委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 次に、ただいま議決いたしました民事保全法案に対し、井出正一君外三名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合の四派共同提案に係る附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、提出者から趣旨の説明を求めます。中村巖君。 | ||
○戸塚委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○戸塚委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。 この際、後藤法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。後藤法務大臣。 | ||
○戸塚委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ───────────── | ||
○戸塚委員長 次回は、明二十九日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五分散会 | ||
11月29日 | 第116回国会 衆議院 法務委員会 第8号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 お諮りいたします。 本日、最高裁判所川嵜事務総長、金谷総務局長、櫻井人事局長、泉民事局長、島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ────◇───── | ||
○戸塚委員長 この際、最高裁判所川嵜事務総長から発言を求められておりますので、これを許します。川嵜事務総長。 | ||
○戸塚委員長 次に、理事会の協議に基づき、本日、本委員会に付託になりました内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 まず、趣旨の説明を聴取いたします。後藤法務大臣。 ...全文を見る | ||
○戸塚委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂上富男君。 | ||
○戸塚委員長 稲葉誠一君。 | ||
○戸塚委員長 滝沢幸助君。 | ||
○戸塚委員長 安藤巖君。 | ||
○戸塚委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。 まず、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○戸塚委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○戸塚委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載) ───────────── | ||
○戸塚委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時六分散会 | ||
11月30日 | 第116回国会 衆議院 本会議 第10号 議事録を見る | ○戸塚進也君 ただいま議題となりました三法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、民事保全法案について申し上げます。 本案は、仮差押え及び仮処分について、民事訴訟法に定める命令手続と民事執行法に定める執行手続とを統合した単行法を制...全文を見る |
12月15日 | 第116回国会 衆議院 法務委員会 第9号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事河村勝君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に滝沢幸助君を指名いたします。 ────◇───── | ||
○戸塚委員長 この際、申し上げます。 本委員会に付託になりました請願は二十三件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において協議、検討いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、さよう御了承願います。 なお、本委員会に参考送付されました陳...全文を見る | ||
○戸塚委員長 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず 第百八回国会、内閣提出、刑事施設法案 及び 第百八回国会、内閣提出、刑事施設法施行法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 ...全文を見る | ||
○戸塚委員長 起立多数。よって、両案について、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に 第百十二回国会、坂上富男君外三名提出、刑事訴訟法の一部を改正する法律案 裁判所の司法行政に関する件 法務行政及び検察行政に関する件 並びに 国内治安及び人権擁護に...全文を見る | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二分散会 |