戸塚進也
とつかしんや
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
---|---|---|
03月13日 | 第118回国会 衆議院 環境委員会 第1号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 このたび、私が当委員会の委員長の重責を担うことになりました。 今日の環境問題においては、人類の生存の基盤である環境の汚染と破壊が地球的規模で広がりを見せております。また、絶滅の危機にある野生...全文を見る |
○戸塚委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は八名とし、その選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は 小杉 隆君 佐藤謙一郎君 鈴木 恒夫君 戸井田三郎君 持永 和見君 斉藤 一雄君 竹内 猛君 斉藤 節君 をそれぞれ理事に指名いたします。...全文を見る | ||
○戸塚委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 環境保全の基本施策に関する事項 公害の防止に関する事項 自然環境の保護及び整備に関する事項 快適環境の創造に関する事項 公害健康被害救済に関する事項 公害紛争の処理に関する事項 以...全文を見る | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ────◇───── | ||
○戸塚委員長 この際、先般環境庁長官に就任されました北川石松君及び環境政務次官に就任されました木宮和彦君から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。北川環境庁長官。 | ||
○戸塚委員長 次に、木宮環境政務次官。 | ||
○戸塚委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五分散会 | ||
04月27日 | 第118回国会 衆議院 環境委員会 第2号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 環境保全の基本施策に関する件及び公害紛争の処理に関する件について調査を進めます。 この際、環境庁長官から所信を聴取いたします。北川環境庁長官。 |
○戸塚委員長 これにて大臣の所信表明は終わりました。 次に、平成二年度環境庁関係予算の概要について説明を聴取いたします。渡辺官房長。 | ||
○戸塚委員長 次に、各省庁の平成二年度環境保全経費等の概要について、便宜、環境庁から説明を聴取いたします。安原企画調整局長。 | ||
○戸塚委員長 次に、平成元年度における公害紛争の処理に関する事務の概要等について説明を聴取いたします。勝見公害等調整委員会委員長。 | ||
○戸塚委員長 次に、環境保全の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田辺広雄君。 | ||
○戸塚委員長 午後零時三十分から再開すること とし、この際、暫時休憩いたします。 午前十一時三十三分休憩 ────◇───── 午後零時三十一分開議 | ||
○戸塚委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。岩垂寿喜男君。 | ||
○戸塚委員長 速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○戸塚委員長 速記を起こして。 岩垂君。 | ||
○戸塚委員長 竹内猛君。 | ||
○戸塚委員長 斉藤一雄君。 | ||
○戸塚委員長 寺前巖君。 | ||
○戸塚委員長 次に内閣提出、自然環境保全法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府より趣旨の説明を聴取いたします。北川環境庁長官。 ───────────── 自然環境保全法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ──────...全文を見る | ||
○戸塚委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時三十二分散会 | ||
05月25日 | 第118回国会 衆議院 環境委員会 第3号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、自然環境保全法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。簗瀬進君。 |
○戸塚委員長 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十七分休憩 ────◇───── 午後一時開議 | ||
○戸塚委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。宇都宮真由美君。 | ||
○戸塚委員長 長谷百合子君。 | ||
○戸塚委員長 遠藤和良君。 | ||
○戸塚委員長 寺前巖君。 | ||
○戸塚委員長 中井洽君。 | ||
○戸塚委員長 中井君に申し上げます。 委員長に対する御注意、大変適切な御注意をいただき、ありがとうございました。今後十分気をつけますので、何とぞよろしくお願いいたします。 山内自然保護局長。 | ||
○戸塚委員長 速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○戸塚委員長 速記を起こして。 遠藤和良君。 | ||
○戸塚委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 自然環境保全法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○戸塚委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ────◇───── | ||
○戸塚委員長 次に、内閣提出、水質汚濁防止法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府より趣旨の説明を聴取いたします。北川環境庁長官。 ───────────── 水質汚濁防止法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ─────...全文を見る | ||
○戸塚委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る二十九日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時十一分散会 | ||
05月29日 | 第118回国会 衆議院 環境委員会 第4号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、水質汚濁防止法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として茨城県環境局長成瀬光朗君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じ...全文を見る |
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。長谷百合子君。 | ||
○戸塚委員長 宇都宮真由美君。 | ||
○戸塚委員長 斉藤一雄君。 | ||
○戸塚委員長 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時四十五分休憩 ────◇───── 午後零時十九分開議 | ||
○戸塚委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。時崎雄司君。 | ||
○戸塚委員長 遠藤和良君。 | ||
○戸塚委員長 遠藤君に申し上げますが、参議院の予算委員会が開かれまして、大変御迷惑をかけて申しわけございません。現在のところでは、大臣が今こちらに向かっているそうでございますから、もう一、二分で着かれると存じます。 | ||
○戸塚委員長 斉藤節君。 | ||
○戸塚委員長 寺前巖君。 | ||
○戸塚委員長 竹内猛君。 | ||
○戸塚委員長 野呂田芳成君。 | ||
○戸塚委員長 速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○戸塚委員長 速記を起こして。 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 次回は、来る六月一日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時三十六分散会 | ||
05月29日 | 第118回国会 衆議院 本会議 第19号 議事録を見る | ○戸塚進也君 ただいま議題となりました自然環境保全法等の一部を改正する法律案について、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近の自然環境保全地域等における保全・利用の実態にかんがみ、その自然環境の適正な保全を図るため、現行の規定にある動植物の捕...全文を見る |
06月01日 | 第118回国会 衆議院 環境委員会 第5号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、水質汚濁防止法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は、去る五月二十九日終了いたしております。 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 水質汚...全文を見る |
○戸塚委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 次に、ただいま議決いたしました本案に対し、持永和見君、斉藤一雄君、斉藤節君、寺前巖君及び中井洽君より、附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。斉藤一雄君。 | ||
○戸塚委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○戸塚委員長 起立総員。よって、持永和見君外四名提出の動議のごとく附帯決議を付することに決しました。 この際、北川環境庁長官より発言を求められておりますので、これを許します。北川環境庁長官。 | ||
○戸塚委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ────◇───── | ||
○戸塚委員長 次に、内閣提出、スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律案を議題といたします。 政府より趣旨の説明を聴取いたします。北川環境庁長官。 ───────────── スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ...全文を見る | ||
○戸塚委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。古屋圭司君。 | ||
○戸塚委員長 伊東秀子君。 | ||
○戸塚委員長 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時三十六分休憩 ────◇───── 午後一時開議 | ||
○戸塚委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。岡崎トミ子君。 | ||
○戸塚委員長 戸田菊雄君。 | ||
○戸塚委員長 児玉健次君。 | ||
○戸塚委員長 中井洽君。 | ||
○戸塚委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 この際、本案に対し、児玉健次君から修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。児玉健次君。 ───────────── スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ─────...全文を見る | ||
○戸塚委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 これより原案及びこれに対する修正案を一括して討論に付するのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、児玉健次君提出の修正案について採...全文を見る | ||
○戸塚委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。 次に、原案について採決いたします。 原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○戸塚委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 次に、ただいま議決いたしました本案に対し、持永和見君、竹内猛君、斉藤節君、児玉健次君及び中井洽君より、附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。斉藤節君。 | ||
○戸塚委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○戸塚委員長 起立総員。よって、持永和見君外四名提出の動議のごとく附帯決議を付することに決しました。 この際、北川環境庁長官より発言を求められておりますので、これを許します。北川環境庁長官。 | ||
○戸塚委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ───────────── | ||
○戸塚委員長 次回は、来る五日火曜日午前九時三十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時五十一分散会 | ||
06月01日 | 第118回国会 衆議院 本会議 第21号 議事録を見る | ○戸塚進也君 ただいま議題となりました水質汚濁防止法等の一部を改正する法律案について、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、生活排水の排出による公共用水域の水質の汚濁の防止等を図ろうとするもので、その主な内容は、 第一に、本法の目的に、生活排...全文を見る |
06月05日 | 第118回国会 衆議院 環境委員会 第6号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 福島譲二君外四名提出の水俣病の認定業務の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。福島謙二君。 ───────────── 水俣病の認定業務の促進に関する臨...全文を見る |
○戸塚委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。馬場昇君。 | ||
○戸塚委員長 午後一時五十分から再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十一分休憩 ────◇───── 午後一時五十分開議 | ||
○戸塚委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。馬場昇君。 | ||
○戸塚委員長 中井洽君。 | ||
○戸塚委員長 遠藤和良君。 | ||
○戸塚委員長 斉藤節君。 | ||
○戸塚委員長 寺前巖君。 | ||
○戸塚委員長 寺前君に申し上げます。 ただいまの御要求に対しては、理事会で協議させていただきます。 | ||
○戸塚委員長 寺前君、そろそろベル調整の時間が参りました。 | ||
○戸塚委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 この際、本案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。北川環境庁長官。 | ||
○戸塚委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。寺前巖君。 | ||
○戸塚委員長 これにて討論は終局いたしました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 これより採決に入ります。 水俣病の認定業務の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○戸塚委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ───────────── | ||
○戸塚委員長 次に、ただいま議決いたしました本案に対し、佐藤謙一郎君、斉藤一雄君、斉藤節君及び中井洽君より、附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、提出者から趣旨の説明を聴取いたします。斉藤一雄君。 | ||
○戸塚委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○戸塚委員長 起立総員。よって、佐藤謙一郎君外三名提出の動議のごとく附帯決議を付することに決しました。 この際、北川環境庁長官より発言を求められておりますので、これを許します。北川環境庁長官。 | ||
○戸塚委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ───────────── | ||
○戸塚委員長 次回は、来る十九日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十九分散会 | ||
06月05日 | 第118回国会 衆議院 本会議 第22号 議事録を見る | ○戸塚進也君 ただいま議題となりましたスパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律案について、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、スパイクタイヤ粉じんの発生の防止を図るため、スパイクタイヤの使用規制等の措置を講じようとするもので、その主な内容は...全文を見る |
06月07日 | 第118回国会 衆議院 本会議 第23号 議事録を見る | ○戸塚進也君 ただいま議題となりました水俣病の認定業務の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案について、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、水俣病に係る認定等に関する処分の現状にかんがみ、引き続き、認定業務の促進を図るための措置を講じよう...全文を見る |
06月19日 | 第118回国会 衆議院 環境委員会 第7号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 環境保全の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤謙一郎君。 |
○戸塚委員長 岩垂寿喜男君。 | ||
○戸塚委員長 午後一時十五分から再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時三十一分休憩 ────◇───── 午後一時十六分開議 | ||
○戸塚委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。斉藤一雄君。 | ||
○戸塚委員長 宇都宮真由美君。 | ||
○戸塚委員長 岡崎トミ子君。 | ||
○戸塚委員長 斉藤節君。 | ||
○戸塚委員長 遠藤和良君。 | ||
○戸塚委員長 寺前巖君。 | ||
○戸塚委員長 次回は、来る二十二日金曜日午前十一時三十分理事会、午前十一時四十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時五十四分散会 | ||
06月22日 | 第118回国会 衆議院 環境委員会 第8号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 小川国彦君外三名提出の空き缶、空き瓶等の回収に関する法律案を議題といたします。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。小川国彦君。 ───────────── 空き缶、空き瓶等の回収に関する法律案 〔本号末尾...全文を見る |
○戸塚委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ────◇───── | ||
○戸塚委員長 次に、請願の審査を行います。 本日公報に掲載いたしました請願日程三十七件を一括して議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 各請願の趣旨につきましては、請願文書表等により既に御承知のことと存じます。また、先刻の理事会におきまして慎重...全文を見る | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 採決いたします。 本日の請願日程、スパイクタイヤ使用禁止措置制定について身体障害者運転車両の除外に関する請願三十七件の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ───────────── | ||
○戸塚委員長 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり、地球環境の保全に関する陳情書外六件であります。念のため御報告申し上げます。 ────◇───── | ||
○戸塚委員長 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 小川国彦君外三名提出の空き缶、空き瓶等の回収に関する法律案 並びに 環境保全の基本施策に関する件 公害の防止に関する件 自然環境の保護及び整備に関する件 快適環境の創造に関する件 公害健康被害...全文を見る | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中の委員派遣承認申請の件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が付託され、委員派遣の必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、期間及び派遣地等その...全文を見る | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十一分散会 | ||
11月09日 | 第119回国会 衆議院 環境委員会 第1号 議事録を見る | ○戸塚委員長 これより会議を開きます。 請願の審査を行います。 本日公報に掲載いたしました請願日程十三件を一括して議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 各請願の趣旨につきましては、請願文書表等により既に御承知のことと存じます。また、先刻の...全文を見る |
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 採決いたします。 本日の請願日程中、水俣病問題に関する請願及び地球環境の保全に関する請願の両請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ただいま議決いたしました両請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ───────────── | ||
○戸塚委員長 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり、ゴルフ場における農薬等の安全使用基準の確立に関する陳情書外五件であります。念のため御報告申し上げます。 ────◇───── | ||
○戸塚委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百十八回国会、小川国彦君外三名提出の空き缶、空き瓶等の回収に関する法律案 並びに 環境保全の基本施策に関する件 公害の防止に関する件 自然環境の保護及び整備に関する件 快適環境の創造に関す...全文を見る | ||
○戸塚委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時十六分散会 |