中川秀直

なかがわひでなお



当選回数回

中川秀直の1983年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月04日第98回国会 衆議院 法務委員会 第3号
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○中川委員 ただいま提案理由説明のございました裁判所職員定員法一部改正案について若干の御質疑を申し上げたいと存じます。  このたびの定員法の改正は判事を七人増員するという内容でありますが、その増員分は地方裁判所における公害差しとめ請求等特殊損害賠償事件等の処理の充実のために、あ...全文を見る
○中川委員 ちなみにその特殊損害賠償訴訟事件でありますが、これの一審段階における実際の審理期間というのは平均どのくらいになっているのか、また未済がふえているというお話でありますが、どのくらいの件数になっているのか、もしお手元に資料があったら教えてください。
○中川委員 わかりました。  また、今回の改正、増員が地裁ということであって、対象として簡裁や家裁、いわゆる下級裁判所というものはなっていないわけでございますが、そうした下級裁判所における事件の受理処理の件数の動向、及び、そういうところも社会現象の変化を反映していろいろ大変なと...全文を見る
○中川委員 よくわかりました。  さらに、この政府提出の資料によりますと、昨年の十二月一日現在、「下級裁判所の裁判官の定員・現在員等内訳」という表でありますが、判事で三十三名、判事補で五名、簡裁判事で二十一名の欠員ということになっています。こういう人数は、年度末さらに退職者とい...全文を見る
○中川委員 わかりました。  弁護士や学者ですね、最後の簡裁判事でちょっとそんな話もあったけれども、そういう分野からも判事に多く任命されるべきではないか、こう思いますが、その方針あるいは近年における実績をごく簡単で結構ですが、御説明願いたい。
○中川委員 引き続きこの点はいろいろ諸条件の緩和等も考えまして、全体のバランスもあるでしょうが、御努力を願いたいと存じます。  時間が余りありませんので、一括してお尋ねをいたしますが、さらに、提出された資料によると、裁判官以外の裁判所職員が、昨年十二月一日現在で書記官百三名、家...全文を見る
○中川委員 せっかく大臣御出席ですから、一言だけ。  いま政府は挙げて行政改革に邁進をいたしておるところでありますが、こういう中で、一方では大変事件が複雑化し、長期化し、また件数もむずかしい事件がふえておる。こういう中で今回の法改正があるわけでありますけれども、法務大臣として、...全文を見る
○中川委員 ありがとうございました。終わります。
05月11日第98回国会 衆議院 決算委員会 第5号
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○中川委員 質疑に入る前に、ちょっと政府側にお願いをしたいのですが、非常に時間がありませんで、経過は前もって資料もお届けしておりますし御説明も申し上げておりますので、もうイエス、ノー、そうだあるいはそうでないというだけの御答弁を求めることが多いと思いますが、それはそういう御答弁に...全文を見る
○中川委員 さらに、その質疑者たる森井君から、人道的見地から、早い時期に政府として現地調査をし、外交ルートを通じて遺骨を祖国韓国の遺族の手に送還するよう、厚生省、外務省と、それから昔の厚生省の勤労局を引き継いだ観点から労働省、この三省が協力をして当たるように求めたのに対しまして、...全文を見る
○中川委員 さて、これからが私のお尋ねをしたいところになるわけですが、まず一般論として、韓国人あるいは朝鮮半島からの徴用工という方々は、三菱重工のみならず、たとえば九州の炭鉱とか昔の日本製鐵とかを初め、一説には日本各地に十数万人も来ていた、こう言われておるわけでありますし、また、...全文を見る
○中川委員 ちょっと法務省にお尋ねしますが、この三菱重工という会社は未払いの賃金を広島法務局に供託をしているわけですけれども、供託をしているのはこの三菱重工だけでありますか、ほかにもありますか、このことだけちょっと。
○中川委員 会社側にも私確かめてみたのですが、当時の状況はこういうことのようです。  第一に、昭和十九年から二十年にかけて三菱広島造船所には、当時年齢二十二歳で、実はこれは後で大変大切なポイントになるのですが、いずれも二十代の若者たちばかりの徴用工、あるいは女子挺身隊、動員学徒...全文を見る
○中川委員 変わってないというのはどういうことですか。質疑者は、その御遺骨は三菱徴用工のものであって、それが広島の方へ仮安置されておる、その御遺骨を韓国へ返せと言っておる。それに対して、事実においてそれは間違いはない、大体把握しておることはそのとおりだと言っておるのですが、その御...全文を見る
○中川委員 要するに、この前の質疑では、そういうことなんだ、三菱徴用工の御遺骨なんだという立場で質疑して、事実関係について大体われわれが把握しているところもそういうことであります、間違いないということで外務省が実は答弁しておるわけですね。  そういう答弁が出ているわけですが、結...全文を見る
○中川委員 もう一つ、同じ地元の新聞で一枚配っていますが、これも参考までに見ておいてくださいね、この中国新聞の方もね。  そういうことで、可能性としては、韓国人の徴用工の方々の遺骨かもしれない。それから、朝鮮半島でも北部へ帰る徴用工の方々の遺骨かもしれない。事実がはっきりしない...全文を見る
○中川委員 それは当然のことです。それでよろしいです。  ついでに、関連してちょっと二つだけお尋ねしますが、本件の徴用工の債権債務の関係ですね。これはどうなっておるのでしょうか。  国家間においては、私の理解するところでは、昭和四十年の日韓条約で、条約締結以前の両国及び両国民...全文を見る
○中川委員 大臣、この件についてこれは最後なんですが、私は従来の国会の質疑や御答弁が人道上のものから出ているものだとは思います。そしてまた、先ほどの、発掘をされたり運動されたりしておられる深川さんらの御奔走も、それが人道上のものからだけ出ているものであるならば、その限りにおいて評...全文を見る
○中川委員 ありがとうございました。  もう一つの厚生行政における戦後処理の問題でありますが、これはいま厚生省で鋭意努力をしている毒ガス障害者対策の問題であります。  これについては、大蔵省において、旧令共済組合員、毒ガス工廠の組合員でありますが、これについてガス障害者救済の...全文を見る
○中川委員 この問題も昨年の四月の社労で取り上げられておるわけでございます。その中でも、実は先ほど申し上げました正規の従業員であった旧令共済組合の組合員たる方々、つまり大蔵省で措置している方と、それから非組合員の動員学徒だとか女子挺身隊とか人夫とかいう方々、つまり厚生省で措置して...全文を見る
○中川委員 その点は私も承知をいたしておりまして、本五十八年度予算において、非組合員である厚生省の措置要綱で措置をしておられる方々にも、旧令の一般障害者と同じ介護手当、家族介護手当が新規でつきました。これはもう大変な御努力に感謝するものであります。われわれも一生懸命やったわけです...全文を見る
○中川委員 時間が参りましたので、最後に大臣の御見解だけ伺いますが、先ほど言いましたように、この学徒の方々の「くのしま」という会報ができているのですが、これによりましても、県内の会員の方々は八五%が一般健診を受けているのです。ところが県外の人たちは五六%、半分強しか受けていないの...全文を見る
○中川委員 終わります。ありがとうございました。
05月19日第98回国会 衆議院 決算委員会 第6号
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○中川委員 私は、自由民主党を代表しまして、昭和五十四年度決算につき、ただいま委員長御提案の議決案のとおり議決するに賛成の討論をするものであります。  当委員会は、昭和五十四年度の予算がいかに執行されたかを各省庁別に順次審査を続け、その間、是正改善を要すると思われる事項について...全文を見る
07月07日第98回国会 衆議院 決算委員会 第8号
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○中川委員長代理 宮田早苗君。
○中川委員長代理 三浦久君。
○中川委員 私は、古屋委員長ほか先輩、同僚委員の強い御希望と勧めにより、かつて本院議員であり、農林水産大臣、国務大臣科学技術庁長官を歴任され、本年一月突如逝かれました故中川一郎代議士の死について、若干の質疑を行いたいと存じます。  故中川一郎代議士がお亡くなりになられてからすで...全文を見る
○中川委員 故中川一郎代議士が縊死、しかも自殺による縊死であると発表されたわけでありますが、それに間違いがないのかどうか、改めてお伺いをいたします。
○中川委員 発表によれば、中川一郎代議士は、お亡くなりになった当日の午前四時半過ぎから同七時十五分までの間に亡くなられた、このようになっておるわけでありますが、この間、夫人など関係者以外の者が、関係者というのは秘書であるとかあるいは後援者であるとかいう方以外の者がこのホテルの部屋...全文を見る
○中川委員 お亡くなりになった、その発見をされた前後に部屋のかぎがあいていたというような話も、報道等で指摘をされたり伝えられたような記憶が私にもあります。その点がどうなのかということ。  それから、第一発見者は御夫人となっておるわけであります。しかし、一部の報道によれば、当夜は...全文を見る
○中川委員 縊死という亡くなられ方につきましては、通常の例としては自殺というのが多いわけであります。しかし、時として奇禍、つまり偶然によるものという場合もあるそうであります。あるいはまた他殺によるもの、つまり何らかの方法で殺害をしてから縊死を偽装させる、こういう例もないわけではな...全文を見る
○中川委員 同じお尋ねになるかもしれませんが、そうした現場の状況とかあるいは遺体の状況、関係者の証言、こうした諸条件を総合的に勘案をして、いま申し述べられました結論に達したと、こういうことでありますが、要するに間違いなく自殺であると、このように判断をされた。つまり、解剖をするまで...全文を見る
○中川委員 わかりました。  最後のお尋ねでありますが、先ほども御答弁の中にございましたが、いわゆる奇禍、つまり偶然による縊死でありますが、これには、一般的にはなかなか想像もつきませんが、ある種の精神的に大変な状態にあった方が、自分の頸部をひもで縛って、その緊迫感から満足を得よ...全文を見る
○中川委員 終わります。     〔委員長退席、中川委員長代理着席〕
○中川委員長代理 井上一成君。
○中川委員長代理 三浦久君。