鶴保庸介
つるほようすけ
選挙区(和歌山県)選出
自由民主党・国民の声
当選回数4回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月15日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、草川昭三君、櫻井充君、岸宏一君及び坂本由紀子君が委員を辞任され、その補欠として山本保君、千葉景子君、松村祥史君及び野村哲郎君が選任されました。 ...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に足立信也君を指名いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、社会保障及び労働問題等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省労働基準局長青木豊君外十八名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございま...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 社会保障及び労働問題等に関する調査を議題とし、少子化等に関する件について内閣総理大臣に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) では、大臣、お座りください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 福島委員、福島委員、時間が過ぎておりますので、手短におまとめください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 福島委員、時間です。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、お諮りをいたします。 委員外議員後藤博子君から少子化等に関する件についての質疑のため発言を求められておりますので、これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認めます。 それでは、後藤君に発言を許します。後藤博子君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、休憩いたします。 午後零時二十一分休憩 ─────・───── 午後二時七分開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、社会保障及び労働問題等に関する調査を議題とし、少子化等に関する件について質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、南野知惠子君、松村祥史君及び野村哲郎君が委員を辞任され、その補欠として神取忍君、二之湯智君及び秋元司君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 答弁者、時間が迫っておりますので、早く答弁なさってください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、お諮りいたします。 委員外議員後藤博子君から少子化等に関する件についての質疑のため発言を求められておりますので、これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認めます。 それでは、後藤君に発言を許します。後藤博子君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後六時六分散会 | ||
03月08日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、千葉景子君、秋元司君、神取忍君及び二之湯智君が委員を辞任され、その補欠として櫻井充君、坂本由紀子君、南野知惠子君及び岸宏一君が選任されました。 ...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 社会保障及び労働問題等に関する調査を議題といたします。 まず、厚生労働行政の基本施策について、厚生労働大臣から所信を聴取いたします。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 次に、平成十九年度厚生労働省関係予算について、厚生労働副大臣から説明を聴取いたします。石田厚生労働副大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で所信及び予算の説明の聴取は終わりました。 本件に対する質疑は後日に譲ることにいたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 地方自治法第百五十六条第四項の規定に基づき、社会保険事務所の設置に関し承認を求めるの件を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本件に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十五分散会 | ||
03月13日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、櫻井充君が委員を辞任され、その補欠として芝博一君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 地方自治法第百五十六条第四項の規定に基づき、社会保険事務所の設置に関し承認を求めるの件の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、社会保険庁総務部長清水美智夫君外六名の政府参考人の出席を求...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 地方自治法第百五十六条第四項の規定に基づき、社会保険事務所の設置に関し承認を求めるの件を議題といたします。 本件の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 時間が来ておりますので、手短にお願いします。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 地方自治法第百五十六条第四項の規定に基づき、社会保険事務所の設置に関し承認を求めるの件を承認する...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 全会一致と認めます。よって、本件は全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十五分散会 | ||
03月14日 | 第166回国会 参議院 本会議 第9号 議事録を見る | ○鶴保庸介君 ただいま議題となりました承認案件につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本件は、厚生労働省の所掌事務の円滑かつ効率的な遂行を図るため、越谷市、市川市及び青梅市の三か所に新たに社会保険事務所を設置することについて、地方自治法第百...全文を見る |
03月15日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、芝博一君が委員を辞任され、その補欠として櫻井充君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省医政局長松谷有希雄君外十六名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございま...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 社会保障及び労働問題等に関する調査を議題といたします。 先般、本委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員から報告を聴取いたします。津田弥太郎君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で派遣委員の報告は終わりました。 なお、ただいまの報告の中で要請のございました現地の要望等につきましては、本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 厚生労働行政の基本施策に関する件について質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) じゃ、御退席ください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後二時十五分から再開することとし、休憩いたします。 午後零時五分休憩 ─────・───── 午後二時十五分開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、社会保障及び労働問題等に関する調査を議題とし、厚生労働行政の基本施策に関する件について質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後六時十八分散会 | ||
03月20日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省医政局長松谷有希雄君外十二名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 去る十五日、予算委員会から、本日一日間、平成十九年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、厚生労働省所管について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。 予算の説明につきましては既に聴取いたしておりますので、これより...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 高橋医薬食品局長。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 一言言ってください、何か。いいですか。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上をもちまして、平成十九年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、厚生労働省所管についての委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 児童手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後六時六分散会 | ||
03月22日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、山本孝史君が委員を辞任され、その補欠として林久美子君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 児童手当法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長大谷泰夫君外六名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存じますが、...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 児童手当法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後刻理事会にて協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について報告いたします。 本日、辻泰弘君が委員を辞任され、その補欠として神本美恵子君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 時間ですから、まとめてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時四十八分散会 | ||
03月27日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、神本美恵子君及び林久美子君が委員を辞任され、その補欠として辻泰弘君及び山本孝史君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(鶴保庸介君) 児童手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は既に終局しておりますので、これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 児童手当法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、足立君から発言を求められておりますので、これを許します。足立信也君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいま足立君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 全会一致と認めます。よって、足立君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、柳澤厚生労働大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 雇用保険法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省職業安定局長高橋満君外十六名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ご...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 雇用保険法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事山田耕蔵君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 雇用保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) お答え申し上げます。 昨年召集の百六十四国会に提出された行革関連五法案、五件は行政改革に関する特別委員会で審議されており、厚生労働委員会では審議を行っておりません。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時四十分から再開することとし、休憩いたします。 午後零時三十五分休憩 ─────・───── 午後一時四十分開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、雇用保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) よろしいですか。 じゃ、速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御答弁をお願いします。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 時間が参っておりますので、簡潔に答弁いただきたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後刻理事会にて協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日の質疑はこの程度といたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 国民年金法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後六時三十九分散会 | ||
03月28日 | 第166回国会 参議院 本会議 第13号 議事録を見る | ○鶴保庸介君 ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、我が国における急速な少子化の進行等を踏まえ、総合的な少子化対策を推進する一環として、三歳に満たない児童の子育てを行う家庭の経済的負担の軽減等を図...全文を見る |
03月29日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 この際、柳澤厚生労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。柳澤厚生労働大臣。 |
○委員長(鶴保庸介君) 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、櫻井充君が委員を辞任され、その補欠として白眞勲君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 国民年金法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省年金局長渡邉芳樹君外八名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取したいと存じま...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 国民年金法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、山本孝史君及び下田敦子君が委員を辞任され、その補欠として岩本司君及び松下新平君がそれぞれ選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 時間が来ておりますので。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、岸宏一君及び藤井基之君が委員を辞任され、その補欠として小泉昭男君及び岡田広君がそれぞれ選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 国民年金法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時四十二分散会 | ||
03月29日 | 第166回国会 参議院 本会議 第14号 議事録を見る | ○鶴保庸介君 ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、平成十六年の年金制度改正法において、基礎年金の国庫負担割合を平成二十一年度までの間に二分の一に引き上げることとされていることを踏まえ、平成十九年...全文を見る |
04月10日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、松下新平君、白眞勲君、岩本司君、岡田広君及び小泉昭男君が委員を辞任され、その補欠として下田敦子君、櫻井充君、藤井基之君、岸宏一君及び富岡由紀夫君が選任さ...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 雇用保険法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省職業安定局長高橋満君外九名の政府参考人の出席を、また社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に、社団法人日本経済団体連合会専務理事紀陸孝君、日本労働組合総連合会事務局長古賀伸明君及び東京学芸大学人文社会科学系教授野川忍君を参考人として出...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、柳澤厚生労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 雇用保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後ほど理事会で協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、下田敦子君が委員を辞任され、その補欠として前田武志君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 本案の修正について阿部君から発言を求められておりますので、この際、これを許します。阿部正俊君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) これより原案並びに修正案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより雇用保険法等の一部を改正する法律案について採決に入ります。 まず、阿部君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、阿部君提出の修正案は可決されました。 次に、ただいま可決されました修正部分を除いた原案全部の採決を行います。 修正部分を除いた原案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、修正部分を除いた原案は可決されました。 以上の結果、本案は多数をもって修正議決すべきものと決定いたしました。 この際、足立君から発言を求められておりますので、これを許します。足立信也君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいま足立君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、足立君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、柳澤厚生労働大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 午後一時から再開することとし、休憩いたします。 午後零時七分休憩 ─────・───── 午後一時開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、富岡由紀夫君が委員を辞任され、その補欠として小林正夫君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 社会保障及び労働問題等に関する調査を議題とし、雇用、労働等に関する件について質疑を行います。 本日は、審議協力者として三名の参考人に御出席いただいておりますので、御紹介申し上げます。 社団法人日本経済団体連合会専務理事の紀陸孝参考人でございます。 ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御静粛に願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御静粛にお願いをいたします。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 発言の途中です。御静粛にお願いをいたします。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後刻理事会において速記録を調査の上、適切な処理をとることといたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日の調査はこの程度にとどめます。 審議協力者の方々におかれましては、長時間御審議に御協力をいただきまして、委員を代表いたしまして心から感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。(拍手) ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時六分散会 | ||
04月11日 | 第166回国会 参議院 本会議 第15号 議事録を見る | ○鶴保庸介君 ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、行政改革推進法に基づき、雇用保険の失業等給付に係る国庫負担及び雇用安定事業等の見直しを行うとともに、船員保険の職務上の災害及び失業等に関する給付...全文を見る |
04月12日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、小林正夫君及び前田武志君が委員を辞任され、その補欠として下田敦子君及び小川敏夫君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省社会・援護局長中村秀一君外五名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 大臣、時間でございますので、手短にお願いします。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後二時三十分から再開することとし、休憩いたします。 午後零時四十四分休憩 ─────・───── 午後二時四十三分開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時五分散会 | ||
04月13日 | 第166回国会 参議院 本会議 第16号 議事録を見る | ○鶴保庸介君 ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、戦没者遺族等の処遇の改善を図るため、遺族年金等の額を引き上げるとともに、障害年金、遺族年金等の額の自動改定に係る規定を整備する等の措置を講じよう...全文を見る |
04月17日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、小川敏夫君及び福島みずほ君が委員を辞任され、その補欠として山本孝史君及び又市征治君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(鶴保庸介君) 消費生活協同組合法の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時七分散会 | ||
04月19日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、又市征治君及び山本孝史君が委員を辞任され、その補欠として福島みずほ君及び尾立源幸君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 消費生活協同組合法の一部を改正する等の法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省社会・援護局長中村秀一君外十四名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存じま...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 消費生活協同組合法の一部を改正する等の法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後二時三十分から再開することとし、休憩いたします。 午後零時十五分休憩 ─────・───── 午後二時三十分開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、消費生活協同組合法の一部を改正する等の法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 消費生活協同組合法の一部を改正する等の法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案の審査のため、来る二十五日に参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認めます。 なお、その人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後六時四分散会 | ||
04月20日 | 第166回国会 参議院 本会議 第19号 議事録を見る | ○鶴保庸介君 ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、最近の消費生活協同組合を取り巻く経済社会情勢の変化を踏まえ、その経営における責任体制の強化等を図るとともに、組合員の保護の観点から、出資金額の基...全文を見る |
04月24日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、尾立源幸君が委員を辞任され、その補欠として山本孝史君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省社会・援護局長中村秀一君外八名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、山本孝史君が委員を辞任され、その補欠として広中和歌子君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時から再開することとし、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ─────・───── 午後一時一分開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御起立いただけますか。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後五時二分散会 | ||
04月25日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、広中和歌子君が委員を辞任され、その補欠として岡崎トミ子君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(鶴保庸介君) 社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。 本日御出席いただいております参考人の方々を御紹介申し上げます。 国立社会保障・人口問題研究所所長の京極高宣参考...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 次に、石橋参考人にお願いをいたします。石橋参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 次に、板山参考人にお願いをいたします。板山参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 次に、小島参考人にお願いをいたします。小島参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 以上で参考人からの意見の聴取は終わりました。 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 往復で二十分でありますので。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) じゃ、順番に参ります。先生の持ち時間三十四分まででございますので、参考人の先生方には大変申し訳ありませんが、一人二分弱でお願いをいたします。 京極参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 下田先生、ちょっと時間の都合でどなたかにもうお一人代表してということでさせていただきたいと思いますが。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 板山先生でよろしいですか。 それでは、板山参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 下田先生、よろしいですか。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 調査室の方から配っていただいた事前資料でございます。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) じゃ、石橋参考人、先に。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 小島参考人から、じゃ、お伺いしてもよろしいですか。じゃ、小島参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人の方々には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。(拍手) 本日はこ...全文を見る | ||
04月26日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、山本保君及び岡崎トミ子君が委員を辞任され、その補欠として風間昶君及び郡司彰君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省社会・援護局長中村秀一君外一名の政府参考人の出席を、また、社会保障及び労働問題等に関...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 本案の修正について津田君から発言を求められておりますので、この際、これを許します。津田弥太郎君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) これより原案並びに修正案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案について採決に入ります。 まず、津田君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、津田君提出の修正案は可決されました。 次に、ただいま可決されました修正部分を除いた原案全部の採決を行います。 修正部分を除いた原案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、修正部分を除いた原案は可決されました。 以上の結果、本案は多数をもって修正議決すべきものと決定いたしました。 この際、中村君から発言を求められておりますので、これを許します。中村博彦君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいま中村君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 全会一致と認めます。よって、中村君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、柳澤厚生労働大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 社会保障及び労働問題等に関する調査を議題とし、救命救急制度に関する件について質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日の質疑はこの程度にとどめます。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 次に、救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法案に関する件を議題といたします。 本件におきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元に配付いたしております草案を本委員会から法律案として提出することに意見が一致しました。 ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、本会議における趣旨説明の内容につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 足立信也君から発言を求められておりますので、これを許します。足立信也君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまの足立君提出の決議案の採決を行います。 本決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 全会一致と認めます。よって、本決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、柳澤厚生労働大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時四十六分散会 | ||
04月27日 | 第166回国会 参議院 本会議 第21号 議事録を見る | ○鶴保庸介君 ただいま議題となりました二法律案のうち、まず、社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、近年の社会福祉及び介護を取り巻く環境の変化を踏まえ、社会福祉士及び介護福祉士の...全文を見る |
05月08日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、風間昶君及び郡司彰君が委員を辞任され、その補欠として山本保君及び大塚耕平君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(鶴保庸介君) 社会保障協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省医政局長松谷有希雄君外六名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 社会保障及び労働問題等に関する調査を議題とし、年金、医療等に関する件について質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) いえ、法制局が先です。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後零時一分散会 | ||
05月10日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、大塚耕平君及び櫻井充君が委員を辞任され、その補欠として山本孝史君及び郡司彰君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 社会保障協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省年金局長渡邉芳樹君外四名の政府参考人の出席を、また、社会保障及び労働問題...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 社会保障協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、森ゆうこ君が委員を辞任され、その補欠として松下新平君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 質疑を続けます。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 社会保障協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、浮島君から発言を求められておりますので、これを許します。浮島とも子君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいま浮島君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 全会一致と認めます。よって、浮島君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、柳澤厚生労働大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、来る十六日に参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認めます。 なお、その人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 午後一時から再開することとし、休憩いたします。 午後零時九分休憩 ─────・───── 午後一時開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、郡司彰君が委員を辞任され、その補欠として櫻井充君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 社会保障及び労働問題等に関する調査を議題とし、年金、医療等に関する件について質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) どうぞお座りください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をちょっと止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) どうぞ、続けてどうぞ。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) もしよければ、どうぞ御退席ください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後五時六分散会 | ||
05月11日 | 第166回国会 参議院 本会議 第23号 議事録を見る | ○鶴保庸介君 ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、社会保障協定に係る法制の簡素化及び社会保障協定の適確かつ円滑な実施を図るため、我が国が締結した社会保障協定の実施に関する諸法律を統合し、健康保険...全文を見る |
05月15日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、松下新平君及び山本孝史君が委員を辞任され、その補欠として林久美子君及び円より子君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長大谷泰夫君外八名の政府参考人の出席を求め、その説...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時から再開することとし、休憩いたします。 午後零時三分休憩 ─────・───── 午後一時開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、小池晃君が委員を辞任され、その補欠として吉川春子君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 休憩前に引き続き、短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後五時二分散会 | ||
05月16日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、円より子君、吉川春子君及び林久美子君が委員を辞任され、その補欠として尾立源幸君、小池晃君及び森ゆうこ君が選任されました。 ──────────...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、五名の参考人から御意見を伺います。 本日御出席いただいております参考人の方々を御紹介申し上げます。 法政大学キャリアデザイン学部教授...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 次に、龍井参考人にお願いをいたします。龍井参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 次に、白木参考人にお願いいたします。白木参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 次に、坂本参考人にお願いをいたします。坂本参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 次に、鴨参考人にお願いをいたします。鴨参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 以上で参考人からの意見聴取は終わりました。 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人の方々には、長時間にわたり貴重な御意見を賜りまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたし...全文を見る | ||
05月17日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、尾立源幸君が委員を辞任され、その補欠として広中和歌子君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長大谷泰夫君外十二名の政府参考人の出席を求め、その...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時二十分から再開することとし、休憩いたします。 午後零時二十四分休憩 ─────・───── 午後一時二十二分開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、山本保君が委員を辞任され、その補欠として澤雄二君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に厚生労働省職業安定局高齢・障害者雇用対策部長岡崎淳一君及び厚生労働省職業能力開発局長奥田久美君を政府参...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 休憩前に引き続き、短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後日、また理事会で協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後五時二分散会 | ||
05月22日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、澤雄二君、広中和歌子君及び櫻井充君が委員を辞任され、その補欠として西田実仁君、富岡由紀夫君及び千葉景子君が選任されました。 ─────────...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 連合審査会に関する件についてお諮りいたします。 少年法等の一部を改正する法律案について、法務委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、連合審査会開会の日時につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長大谷泰夫君外十名の政府参考人の出席を求め、その説...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時十分から再開することとし、休憩いたします。 午後零時二十一分休憩 ─────・───── 午後一時十分開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、千葉景子君及び西田実仁君が委員を辞任され、その補欠として櫻井充君及び澤雄二君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 休憩前に引き続き、短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) お続けください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 外務副大臣にお答えをいただきます。浅野外務副大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 櫻井さん、御質問をいただければと思います。櫻井充君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後刻、理事会で協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後刻、理事会にて協議をいたします。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後刻、理事会にて協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後日、理事会にて協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 局長、お続けください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、西島英利君が委員を辞任され、その補欠として山本順三君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 引き続き、質疑を続けたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時四分散会 | ||
05月24日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、富岡由紀夫君、澤雄二君、山本順三君、南野知惠子君、森ゆうこ君及び辻泰弘君が委員を辞任され、その補欠として山本孝史君、谷合正明君、西島英利君、野村哲郎君、...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は既に終局しております。 本案の修正について小池君から発言を求められておりますので、この際、これを許します。小池晃君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) これより原案並びに修正案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案について採決に入ります。 まず、小池君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 少数と認めます。よって、小池君提出の修正案は否決されました。 それでは、次に原案全部の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、足立君から発言を求められておりますので、これを許します。足立信也君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいま足立君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 全会一致と認めます。よって、足立君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、柳澤厚生労働大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案を議題といたします。 提出者衆議院青少年問題に関する特別委員長小宮山洋子君から趣旨説明を聴取いたします。小宮山洋子君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時十五分散会 | ||
05月25日 | 第166回国会 参議院 本会議 第29号 議事録を見る | ○鶴保庸介君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法律案は、通常の労働者との均衡の取れた待遇の確保等を図...全文を見る |
05月29日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、犬塚直史君、松下新平君、谷合正明君、野村哲郎君及び山本孝史君が委員を辞任され、その補欠として辻泰弘君、森ゆうこ君、山本保君、南野知惠子君及び小林正夫君が...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員長から一言申し上げます。 規制改革会議の名で出された文書が、当委員会で審議している労働法制の内容に言及しており、本委員会でも議論となりました。本日質疑で行う雇用対策法に係る内容も含んでいるとの議論がありましたので、委員長といたしましては、こ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省職業安定局長高橋満君外十六名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 櫻井充君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後日、理事会にて協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 再答弁をお願いします。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) お続けください。櫻井充君。質問をお続けください。櫻井充君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、山本保君が委員を辞任され、その補欠として谷合正明君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 引き続き質疑を続けたいと思いますが、よろしいですね。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時から再開することとし、休憩いたします。 午後零時九分休憩 ─────・───── 午後一時開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、櫻井充君が委員を辞任され、その補欠として広中和歌子君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 休憩前に引き続き、雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 宮島総括審議官、指示をされてから発言をしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) よろしいですか。ちゃんと答弁できます。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 時間がございませんので、局長、速やかに答弁ください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ちょっと速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に社会保険庁運営部長青柳親房君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 福島先生、雇用対策法案の審議でございますので、できる限りその案件に沿ってやっていただきたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後五時散会 | ||
05月31日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、小林正夫君、広中和歌子君及び谷合正明君が委員を辞任され、その補欠として山本孝史君、櫻井充君及び渡辺孝男君が選任されました。 ─────────...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省職業安定局長高橋満君外六名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時から再開することとし、休憩いたします。 午後零時十九分休憩 ─────・───── 午後一時開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、渡辺孝男君が委員を辞任され、その補欠として風間昶君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 休憩前に引き続き、雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、下田敦子君が委員を辞任され、その補欠として喜納昌吉君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 引き続き、質疑を続けたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、山本孝史君、辻泰弘君、南野知惠子君及び中島眞人君が委員を辞任され、その補欠として松下新平君、前川清成君、野村哲郎君及び岩城光英君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、中村君から発言を求められておりますので、これを許します。中村博彦君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいま中村君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、中村君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、柳澤厚生労働大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時三十七分散会 | ||
06月01日 | 第166回国会 参議院 本会議 第31号 議事録を見る | ○鶴保庸介君 ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、労働者の意欲と能力に応じた就業機会の確保等を図るため、青少年の雇用機会の確保、労働者の募集及び採用における年齢にかかわりない均等な機会の確保並び...全文を見る |
06月05日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第25号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、風間昶君、喜納昌吉君、前川清成君、松下新平君、野村哲郎君、岩城光英君、坂本由紀子君及び櫻井充君が委員を辞任され、その補欠として谷合正明君、下田敦子君、辻...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本年金機構法案外二案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、社会保険庁長官村瀬清司君外七名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 日本年金機構法案、国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案及び厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付に係る時効の特例等に関する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 まず、日本年金機構法案及び国民年金事業等の運営の改...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 次に、厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付に係る時効の特例等に関する法律案について、発議者衆議院議員石崎岳君から趣旨説明を聴取いたします。石崎岳君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で三案の趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後日、理事会にて協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 社会保険庁、お答えください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 質疑を続けます。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後刻、理事会にて協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時から再開することとし、休憩いたします。 午後零時十九分休憩 ─────・───── 午後一時一分開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、榛葉賀津也君、山本孝史君及び谷合正明君が委員を辞任され、その補欠として櫻井充君、松岡徹君及び弘友和夫君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 休憩前に引き続き、日本年金機構法案外二案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 青柳運営部長。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 青柳運営部長、御答弁ください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 局長、続けてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 渡邉年金局長。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) よろしいんですか。宮澤さん、よろしいですか。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日の質疑はこの程度といたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本年金機構法案外二案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認めます。 なお、その日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時四分散会 | ||
06月07日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第26号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、二之湯智君、末松信介君、松岡徹君、弘友和夫君、島田智哉子君及び櫻井充君が委員を辞任され、その補欠として坂本由紀子君、秋元司君、福山哲郎君、山本保君、峰崎...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本年金機構法案外二案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、社会保険庁長官村瀬清司君外八名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 日本年金機構法案、国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案及び厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付に係る時効の特例等に関する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 柳澤厚生労働大臣から発言を求められておりますので、...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 柳澤厚生労働大臣から再び発言を求められておりますので、これを許します。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 引き続き答弁いただけますか。青柳運営部長。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本年金機構法案外二案の審査のため、本日の委員会に内閣法制局第四部長近藤正春君及び法務大臣官房審議官後藤博君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 引き続き、質疑を続けたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時から再開することとし、休憩いたします。 午前十一時五十七分休憩 ─────・───── 午後一時開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、山本保君が委員を辞任され、その補欠として弘友和夫君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 休憩前に引き続き、日本年金機構法案外二案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後藤審議官、退席していただいて結構です。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) どうぞ、よろしければお引き取りください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後刻、理事会にて協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 宮島審議官、お答えください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後刻、理事会にて協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 答弁ございますか。(発言する者あり)ちょっと待ってください。答弁を聞いてから、まずは御答弁を聞いてから。 青柳運営部長。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後刻、理事会にて協議をさせていただきたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をちょっと止めてくれますか。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 引き続き質疑を続けたいと思います。ちょっと待ってください。よろしいですか。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 宮島総括審議官、いらっしゃいますか。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 森先生、席外されててもいいですか。作業のために中座されててもよろしいですか。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 宮島大臣官房総括審議官、よろしいですか。お答えください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ちょっと速記止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 森先生、中座してもらってもいいですか。質問通告の部分ではありませんので。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) じゃ、そういうことで御退席ください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後刻、理事会にて協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 引き続き質疑を続けます。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後刻、理事会にて協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、峰崎直樹君が委員を辞任され、その補欠として島田智哉子君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 引き続き質疑を続けます。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後刻理事会で協議をさせていただきます。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後五時四十三分散会 | ||
06月08日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第27号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、秋元司君、羽田雄一郎君、福山哲郎君及び弘友和夫君が委員を辞任され、その補欠として小泉昭男君、犬塚直史君、白眞勲君、鰐淵洋子君が選任されました。 ...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 日本年金機構法案、国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案及び厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付に係る時効の特例等に関する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、三案の審査のため、四組七名の参考人から御意...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 次に、江原参考人にお願いいたします。江原参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 次に、廣瀬参考人、中村正見参考人、中村美津子参考人のお三人にお願いをいたします。廣瀬参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) どうぞ。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 次に、原田参考人及び梅原参考人にお願いいたします。原田参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 原田参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 梅原参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 時間が参っておりますので、おまとめください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 時間が参っておりますので、少々早めに、もうおまとめをいただきたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 以上で参考人からの意見の聴取は終わりました。 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) どうぞ御着席のまま発言ください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 挙手をいただけますか。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) よろしいですか。中村美津子参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) じゃ、中村正見参考人からお願いいたします。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人の方々には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたし...全文を見る | ||
06月12日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第28号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、小泉昭男君、犬塚直史君、白眞勲君及び鰐淵洋子君が委員を辞任され、その補欠として南野知惠子君、櫻井充君、山本孝史君及び谷合正明君が選任されました。 ...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本年金機構法案外二案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、社会保険庁長官村瀬清司君外十二名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本年金機構法案外二案の審査のため、本日の委員会に国民生活金融公庫理事飛田康隆君及び日本銀行理事稲葉延雄君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 日本年金機構法案、国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案及び厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付に係る時効の特例等に関する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 柳澤厚生労働大臣から発言を求められておりますので、...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 津田弥太郎君。 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 暫時休憩をいたします。 午前十時二十七分休憩 ─────・───── 午後零時二十分開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、南野知惠子君及び森ゆうこ君が委員を辞任され、その補欠として松村祥史君及び大久保勉君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 休憩前に引き続き、日本年金機構法案外二案を議題といたします。 柳澤厚生労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、津田君から発言を求められておりますので、これを許します。津田弥太郎君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 続けて、柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) はい。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 中島委員の熱い思い、本当にそのとおりだと思います。 委員長として、当委員会が衆議院のコピーであるというようなことのいわれのない、充実した審議が送れるように、できる限りの努力、全力で当たっていきたいというふうに思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 先ほど来、理事会等で協議のありました資料について大臣から発言がございます。 資料の配付をお願いいたします。 〔資料配付〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 大臣の発言を求めます。柳澤厚生労働大臣。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 引き続き、質疑を行いたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後刻、理事会で協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) どうぞ、高橋局長、退席くださって、外口健康局長も。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) どうぞ御退席ください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、武見敬三君及び西島英利君が委員を辞任され、その補欠として山本順三君及び岡田直樹君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 引き続き、質疑を続けたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 理事会で協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後七時十二分散会 | ||
06月14日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第29号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、大久保勉君、辻泰弘君、岡田直樹君、山本順三君、松村祥史君、藤井基之君及び山本孝史君が委員を辞任され、その補欠として小川敏夫君、藤末健三君、西島英利君、武...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本年金機構法案外二案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、社会保険庁長官村瀬清司君外七名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 日本年金機構法案、国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案及び厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付に係る時効の特例等に関する法律案、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 技術的な問題ですので、政府参考人に答えていただきます。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時から再開することとし、休憩いたします。 午後零時四分休憩 ─────・───── 午後一時開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、藤末健三君が委員を辞任され、その補欠として辻泰弘君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 休憩前に引き続き、日本年金機構法案外二案を一括して議題とし、これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 発言中です。御静粛にお願いします。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、谷合正明君が委員を辞任され、その補欠として山本保君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 質疑を続けたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) その趣旨に従って運営をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 褒めてもらって恐縮ですけど、時間が参っておりますので、おまとめください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 時間です。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で内閣総理大臣に対する質疑は終了いたしました。 内閣総理大臣は御退席いただいて結構です。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、武見敬三君が委員を辞任され、その補欠として松村祥史君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 三案について引き続き質疑を行いたいと思います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、坂本由紀子君が委員を辞任され、その補欠として神取忍君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 引き続き質疑を続けます。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後六時十二分散会 | ||
06月15日 | 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号 議事録を見る | ○鶴保参議院議員 お答えを申し上げたいと思います。 この法案において、救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保等に関する施策の目標等を定めること、そしてまた、厚生労働大臣が定める基本方針に救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する事項を定めることを義務づけること...全文を見る |
06月18日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第30号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、片山虎之助君、舛添要一君、直嶋正行君、山本保君及び松村祥史君が委員を辞任され、補欠として荻原健司君、森ゆうこ君、谷合正明君、坂本由紀子君及び武見敬三君が...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 日本年金機構法案、国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案及び厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付に係る時効の特例等に関する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、三案の審査のため、五名の参考人から御意見を...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 次に、杉山参考人にお願いをいたします。杉山参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 次に、西沢参考人にお願いをいたします。西沢参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 次に、山田参考人にお願いをいたします。山田参考人。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 次に、磯村参考人にお願いいたします。磯村参考人。どうぞ御着席のまま御発言ください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) そうですか。はい、どうぞ。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ありがとうございました。 以上で参考人からの意見の聴取は終わりました。 これより参考人に対する質疑を行います。 参考人の方々にもう一度お願いを申し上げます。御答弁の際は、委員長の指名を受けてから御発言いただくようお願いをいたします。 それで...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人の方々には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会い...全文を見る | ||
06月19日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第31号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、荻原健司君、森ゆうこ君、神取忍君、谷合正明君及び小川敏夫君が委員を辞任され、その補欠として野村哲郎君、藤本祐司君、二之湯智君、弘友和夫君及び松下新平君が...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本年金機構法案外二案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、社会保険庁長官村瀬清司君外十三名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 日本年金機構法案、国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案及び厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付に係る時効の特例等に関する法律案、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 じゃ、再答弁をお願いいたします。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) お続けください。櫻井充君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御静粛に。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後二時から再開することとし、休憩いたします。 午後零時四十二分休憩 ─────・───── 午後二時開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、辻泰弘君及び野村哲郎君が委員を辞任され、その補欠として尾立源幸君及び岸信夫君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 休憩前に引き続き、日本年金機構法案外二案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 理事会にて協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、武見敬三君が委員を辞任され、その補欠として木村仁君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 引き続き、質疑を続けます。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 委員長として申し上げます。御着席をいただきたいと思います。審議の継続をお願いをいたします。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔午後五時一分速記中止〕 〔午後五時二十一分速記開始〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 小池晃君の質疑を続けます。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 理事会協議にさせていただきます。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 理事会協議とさせていただきます。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 大臣を出していただいてよろしいですか。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 委員会を休憩いたします。 午後五時二十六分休憩 ─────・───── 午後五時五十八分開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、坂本由紀子君が委員を辞任され、その補欠として末松信介君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 休憩前に引き続き、日本年金機構法案外二案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後六時十九分散会 | ||
06月21日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第32号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、藤本祐司君、弘友和夫君、尾立源幸君、松下新平君、末松信介君及び木村仁君が委員を辞任され、その補欠として森ゆうこ君、鰐淵洋子君、峰崎直樹君、福山哲郎君、坂...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本年金機構法案外二案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、社会保険庁長官村瀬清司君外十一名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 日本年金機構法案、国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案及び厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付に係る時効の特例等に関する法律案、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 理事会にて協議をいたしたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) できる限り御趣旨に沿うように運営を図りたいと思いますので、御理解をいただきたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時から再開することとし、休憩いたします。 午後零時十分休憩 ─────・───── 午後一時十分開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、二之湯智君及び岸信夫君が委員を辞任され、その補欠として野村哲郎君及び松村祥史君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 休憩前に引き続き、日本年金機構法案外二案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 理事会にてまた協議をいたさせていただきたいと思います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 福山哲郎君。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) もう指名しましたので。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) お答えください。青柳運営部長。 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) どうぞ、大臣、お続けください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) お静かにお願いをいたします。御着席ください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 委員長として申し上げます。 櫻井議員のおっしゃっていることは他委員会のことでありまして、事実関係等々についてもまだいろいろ疑義があるところであります。したがいまして、理事会で協議をした上、またお答え申し上げます。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 理事会協議をさせていただきます。 暫時休憩いたします。 午後三時三十七分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 | ||
06月28日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第33号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、峰崎直樹君、野村哲郎君、鰐淵洋子君、武見敬三君及び下田敦子君が委員を辞任され、その補欠として辻泰弘君、弘友和夫君、岸信夫君、神取忍君及び浅尾慶一郎君が選...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本年金機構法案外二案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、社会保険庁長官村瀬清司君外十四名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 日本年金機構法案、国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案及び厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付に係る時効の特例等に関する法律案、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 小池晃君、時間です。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 大臣の答弁を聞いてからにしましょう。 よろしいですか。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 大臣及び部長から答弁を求めます。まず、青柳運営部長。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 引き続き柳澤厚生労働大臣、答弁いただけますか。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 後刻、理事会で協議をいたします。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 理事会で協議をいたしたいと思います。(発言する者あり) | ||
○委員長(鶴保庸介君) もう福島先生、時間であります。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 時間です。時間です。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 柳澤厚生労働大臣、もう時間ですので、まとめてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 福島先生、時間ですから。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時三十分から再開することとし、休憩いたします。 午後零時二十七分休憩 ─────・───── 午後一時三十分開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、日本年金機構法案外二案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、辻泰弘君が委員を辞任され、その補欠として藤末健三君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 引き続き、質疑を続けます。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 通告しましたか。その部分ですか。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 大臣、いったん止めましょう。時間ちょっと止めてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしていただけますか。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 質疑を続けたいと思います。社会保険庁、誠実にお答えください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 理事の皆さんと協議の結果、約一時間、五時四十分まで休憩といたします。 午後四時五十二分休憩 ─────・───── 午後五時四十分開会 | ||
○委員長(鶴保庸介君) ただいまより厚生労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、日本年金機構法案外二案を一括して議題とし、質疑を行います。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御静粛にお願いします。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記をお止めください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) もう時間です。 | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、申し上げます。 ただいまの大臣の発言のとおり、これまで本委員会では、参考人質疑や視察を含め、十分な審議を行ってきたものと認めます。会期末を控え、当委員会としても何らかの結論を出すべきときが来たものと考えます。(発言する者多く、議場騒然) こ...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議があるようですから、これより採決を行います。 質疑を終局することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、質疑は終局したものと認めます。(発言する者多し) これより討論に入ります。 討論は終局したものと認めることに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。(発言する者多し) 初めに、日本年金機構法案の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものとして決定いたしました。 次に、国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。(発言する者多し) 〔...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付に係る時効の特例等に関する法律案の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。(発言する者多し) 〔...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、本案は原案どおり可決すべきものと認めました。 なお、三案の審査報告書の作成につきまして、委員長に御一任願いたいと思いますが、賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、本委員会の審査報告書につきましては、委員長に御一任いただいたものと認めます。(発言する者多し) 本日は散会いたします。 午後六時五十七分散会 | ||
06月30日 | 第166回国会 参議院 本会議 第40号 議事録を見る | ○鶴保庸介君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、日本年金機構法案は、政府管掌年金事業の適正な運営及び政府管掌年金に対する国民の信頼の確保を図るため、社会保険庁を廃止するとともに、日本年金機構を設立...全文を見る |
07月05日 | 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第34号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、福山哲郎君、浅尾慶一郎君、藤末健三君、弘友和夫君、岸信夫君、神取忍君及び松村祥史君が委員を辞任され、その補欠として山本孝史君、下田敦子君、辻泰弘君、山本...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) これより請願の審査を行います。 第一号患者負担増計画の中止と保険で安心してかかれる医療に関する請願外九百九十件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第三二号保育・学童保育・子育て支援施策の拡充と予算の大幅増額に...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 社会保障及び労働問題等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。 昨年九月に委員長に選任されて以来、理事を始め委員の皆様方には、委員会の運営に当たり大変な御尽力をいただきまして御協力をいただきましたこと、この場をおかりいたしまして、誠にありがとうございました。今後ともよろしくお...全文を見る | ||
08月10日 | 第167回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号 議事録を見る | ○委員長(鶴保庸介君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は五名でございますが、現在理事が二名欠員となっておりますので、その選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願い...全文を見る |
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に辻泰弘君を指名いたします。 なお、あと一名の理事につきましては、後日これを指名いたしたいと思います。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、従来どおり社会保障及び労働問題等に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。...全文を見る | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(鶴保庸介君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時一分散会 | ||
10月30日 | 第168回国会 参議院 国土交通委員会 第2号 議事録を見る | ○鶴保庸介君 自由民主党の鶴保庸介でございます。 久しぶりに国土交通委員会に戻ってまいりまして、前委員会、私の担当しておりました委員会は大変波高い委員会でありましたので、非常に何といいますか和気あいあいというか、大変協力的なこの委員会の雰囲気に、今本当に穏やかな気持ちでやらせ...全文を見る |
○鶴保庸介君 ちょっと、もっと簡潔にお伺いしたいんですが、要は耐震基準に満たない公共建築物があった場合、その利用に際してはどういうふうに、どこが主管庁になって、どこが責任を持ってそれは対応するということなんですか。 | ||
○鶴保庸介君 改修については国交省ということであろうと思いますが、現にあるものの利用は各省ということだと思います。 じゃ、国土交通省に今度お伺いするんですが、こういった耐震基準に満たない公共建築物の使用は国土交通省としてはどのような判断基準でしておられるか。やはり、耐震基準と...全文を見る | ||
○鶴保庸介君 ちょっとやり取りがずれたんですね。改修に努力をしているというのはもちろんなんです。ただ、その耐震基準に満たない公共建築物をどういうふうに利用させているんですかと。 例えば、これは国土交通省所管、所管というか、が持っている建物を貸し出すというのはちょっと考えにくい...全文を見る | ||
○鶴保庸介君 質問の答えを先に言っていただきましたけれども、私もそこで言いたかったんですよ。今全くおっしゃったとおり、借りる方が、いやこの建物で事故が起こるかもしれない、でもそれ構わないよと、私たちの責任で借りるからそれ構わないよと言ったら、それでも駄目だというような今答弁だった...全文を見る | ||
○鶴保庸介君 はっきりとしたお答えを大臣からいただいたような気がいたします。 これでこの質問はやめますけれども、耐震の基準、九十条の公序良俗違反ということを大臣が弁護士としての見解を示されたと私も思います。ただ、これは、役所としてあるいは政府として公式の見解をまだ出した例は僕...全文を見る | ||
○鶴保庸介君 皆さん、聞いて分かったでしょうか。 はっきり言うと、私が聞きたいのは、活断層があると地震が起きるんですかと、いつ、そしてどこで、どのように、分かっているんですかということなんですね。自信を持って線を引っ張っておられるから、みんな、それを見た、その地図を見た人はそ...全文を見る | ||
○鶴保庸介君 幾らやっても合わないかなと思いますけれど。 じゃ、質問の仕方変えます。中越沖地震、中越沖っていうのかな、中越地震ですか、あの地震は活断層型だというふうに報道されましたが、あのとき活断層は分かっておりましたか。その活断層が揺れたということ、事実は分かっておりました...全文を見る | ||
○鶴保庸介君 活断層かどうかは分かっていない。──ちょっと聞こえなかった、ごめんなさい、活断層かどうかが分かっていない。 | ||
○鶴保庸介君 いないの。 | ||
○鶴保庸介君 ああ、そうか。 | ||
○鶴保庸介君 はい、分かりました。 じゃ、分かりましたか、分かりませんね、これ。活断層、じゃ、何のために線引っ張っているんですかという話なんですよ、要は。ここは特に地震が起きますよということを周知徹底するための話ではなかろうかと。これは国土交通省にも聞きたかったんですけれども...全文を見る | ||
○鶴保庸介君 何度も、冒頭申し上げたとおり、分からないことは分からないと、そういうふうに言ってくださいね。 それから、じゃ質問をもう一度変えますけれども、活断層、今分かっていますけれども、これからまだまだ増えるというふうに理解していいんですよね。調査の結果どんどんどんどん増え...全文を見る | ||
○鶴保庸介君 皆さんもお分かりだと思います。日本国じゅう活断層が走っているという可能性が実を言うとあるわけです。まだそれについての研究は進んでいないということだと私は理解をしておりますし、多分皆さんもそんな印象をお持ちになられたと思うんです。 ただ、ここで申し上げたいのは、文...全文を見る | ||
○鶴保庸介君 周知徹底を図って、国民の理解を得て、世論をバックにどんどん進めていただきたいと。このことに反対する人いないと思いますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。 以上です。 |