中川義雄

なかがわよしお



当選回数回

中川義雄の2006年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月28日第164回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
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○中川義雄君 自民党の中川義雄でありますが、この委員会に入って初めての質問でありますから、どうぞよろしく御指導いただきたいと思います。  最初に、今回は三位一体改革に伴う国庫負担金の改正案というような形で法案が出ているわけですから、どうも三位一体改革とは一体何なのかというのは、...全文を見る
○中川義雄君 今の話を聞いて、分かったような分かんないような複雑な気持ちなんです、財政局長とは非常に親しくしておりますからですね。  ただ、この要素、三つの要素というのは、私なりに、補助金の削減、それからそのための税源移譲、そして地方財政をしっかり支えるための地方交付税の役割の...全文を見る
○中川義雄君 はい、分かりました。  それでは、補助金削減の中で、義務教育費国庫負担額の削減ということは、平成十八年度三兆円の補助金の削減の中で八千四百六十七億円と、極めて大きな率を占めているわけであります。  このことによっていろんな問題が発生すると思いますが、財政力の弱い...全文を見る
○中川義雄君 通告してありますからずっと前まで答えてもらいますと、通告に従って聞いているんですから、ちゃんと、通告したからといってずっと先回りして聞かないことまで答弁されると、これは本当にこの通告制が何のためにあるのか分かりませんから、委員長、これはちょっと、通告しない方がいいと...全文を見る
○中川義雄君 交付税がしっかり確保されるという話ですから心強いんですけれども、しかし、実態はどうなっているかということになりますと、平成十年、平成十五年、平成十七年と、交付税が私はずっと下がってきているんではないかと思うんです。その下がって体力がなくなっている交付税なんですから、...全文を見る
○中川義雄君 つらいからいろいろと言うのは分かるんですけれども、交付税の総額が減っていることは間違いない。その分調整財源としての力が弱まっているということだけは、そこでまた九千六百億、約一兆円交付税が少なくなる、減額される。これはやっぱり重要に考えて地方財政のことを考えていってい...全文を見る
○中川義雄君 これは、地方の厳しい財政事情がそうさせていると思うんです。どこの市町村長だって、教材費までけちってそれを他の財源に回す、そんなことをしたいと思っている市町村長はいないと思うんです。しかし、結果として、やはり財政事情の悪い地域は、身を削るような思いでこの教材費まで削っ...全文を見る
○中川義雄君 今、有村政務官が言ったように、一八〇%、東京都は不交付団体で一八〇%以上処置されている。しかし、私の北海道も含めて北の端と南の端、非常に経済情勢が悪い、税収も悪いということもあって、子供たちの教材費まで、それをほかの財源に充てると、これは大変私は残念ですが、この厳し...全文を見る
○中川義雄君 その大事な義務教育費の国庫負担、それが二分の一から今回三分の一に大幅に低下する。私が一番心配するのは、そのことによって財政力の弱い地域と財政力の強い地域によって教育の機会均等という大原則が崩れるのではないかと、そのことが一番心配なんです。この点について、文部当局、こ...全文を見る
○中川義雄君 要するに、補助金から、国庫負担金から交付金化すると、そして財源は保障していると。これだけ聞くと本当に有り難いことかなと思うんです。しかし、交付税の性格からいって、この使途は、たとえ文部科学省でもこれを限定することはできないはずであります。そのことを心配しているんです...全文を見る
○中川義雄君 私は、そのことに馳副大臣が胸を張って言ってくださることは有り難いことなんですけど、それが本当に保障されるのかということになると疑問なんです。  例えば、北海道は過疎地が物すごく多いんです。私の住んでいる、生まれ育った北海道の広尾町の豊似という地区なんですけど、昔は...全文を見る
○中川義雄君 この義務教育国庫補助制度というものがあることは知っていて、三分の一になるのは非常に大変なことになるかもしれないという質問をしています。  例えば、私の友人で教員になった方がいたんです。子供が大学に入るころになったら過疎地に自ら赴任を希望して、それはなぜかというと、...全文を見る
○中川義雄君 私が心配するのは、そのへき地の手当についても二分の一から三分の一に減額されるわけです、国から出るお金は。その他は地方の一般財源の中から工夫しなきゃならぬ。私はそのことを言っているんですよ。そのことを考えないで、三分の二、今度は地方が考えなければならないんですよ。地方...全文を見る
○中川義雄君 終わります。
10月26日第165回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
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○中川義雄君 自由民主党の中川義雄です。  先日の大臣の所信を聞いて非常に感銘を受けたものですから、今日は本当は大臣の所信について具体的にいろいろ聞くつもりだったんですが、その後、いじめ問題が大変な問題になってしまいまして、そして、私の選挙区である北海道の滝川市で一年以上も前に...全文を見る
○中川義雄君 これは九月十日の新聞です。翌九月十一日の朝日新聞でも報道しておりますが、発表は、現時点では原因と思われるものは見当たらないと、そしてこの児童は普通の児童であったと、非常に簡単なコメントを学校当局がこの時点で発表しております。そして、この時点でようやく、教室の担任の机...全文を見る
○中川義雄君 私は、一年間にわたってこの問題を隠ぺいしようとした学校や市教育委員会当局のそのこそくな背景というものがよく分かるような気がしてなりません。それは九月、昨年の九月九日なんです、この事件が起きたのは。そして、九月十一日がいわゆる郵政解散総選挙でありました。当時マスコミは...全文を見る
○中川義雄君 そこで、これはまた野田さんのレポートによりますと、当日、母親の話では、仕事中の午前八時くらいに職場に学校の先生から電話がありましたと。娘さんが首をつったので来てくださいと、そういう声が聞こえましたと。もう動転して、その後のことは余り覚えておりませんと。とにかく急いで...全文を見る
○中川義雄君 これ、警察がそのときどう言ったのか、私が調べてみても、もう一年もさきの話ですから、私も調べてみました。そんなことまで警察はよく分からないという話でした、だれにそのあれを渡せとかなんとかといった、そんなことまでは。しかし、はっきり分かっているのは、あて先がきちっと書か...全文を見る
○中川義雄君 当時のマスコミの中でこの問題をこれだけ詳しく取り上げたのは、私の知る限りでは野田さんだけなんです。ですから、私は、忙しい中に野田さんと半日会っていろんな話を聞かせていただきました。野田さんに会っていろんな話を聞いたら、生々しい、当時のあの現場でいろいろと、調査したの...全文を見る
○中川義雄君 これは、あなた、そこだけ言ってほかのこと隠しているんです。その子が、いいですか、了解したと言っているんですね。もういなくなったことですから、了解したかしなかったかというのはだれも説明できないんです。それをあなたは了解したと言っているんです。私は了解してなかったと思う...全文を見る
○中川義雄君 そこまで道教委がようやく調べて、私も市教委に何ぼ言ってもその辺が明らかでなかったんですが、道教委が調べて、男子生徒と行動をともにしたというんです。  それは私は頭が悪いが、夜まさか男子生徒と一緒に女生徒を、六年生ですから、同じ部屋に泊まらすわけにいかないから、およ...全文を見る
○中川義雄君 これは私に対する道教委の調査結果の、これからはしばらくの間は道教委の調査結果に基づいてお話ししますから、少なくとも、道教委の調査結果ですから、それに対してはしっかりとした見解をお示しいただきたい。  昨年九月二十三日、保護者というのは、これから保護者と言いますが、...全文を見る
○中川義雄君 それは道教委の見解ですか。道教委の見解ですか。それとも、だれが言っていたんですか。  私が道教委と確かめたときには、学校からこういう形式的な報告が来ているが、その中身については道教委としては、ここまで明らかになった時点で、今いろんな調査が入っているんで、私にはその...全文を見る
○中川義雄君 学校当局や教育委員会がそんなことを言っているということは私も道教委から聞いています。私の言いたいのは、道教委の言っているのは、一方の、今まで隠ぺいしてきた今の話ですから、隠ぺいしてきた当局者の話だけ聞いて、もう一方の当事者である保護者の話を聞かないでどうしてそんなこ...全文を見る
○中川義雄君 そう答弁すると思いまして、私は休み明けの二十三日の日に全部細かくあなた方に示して、再度調査した上でここできちっと答弁してくださいよと。だから、もう忙しいのに早く、ゆっくりしていれば今日までも調査できたんですけれども、私が調査した結果を皆さん方に全部明らかにして、再度...全文を見る
○中川義雄君 あのね、道の教育委員会、市の教育委員会、私が言っているのは、その人たちの、隠ぺいしていた当事者の一つですよ、その人たちの話、そんなに聞いたって、私にだって同じことしか言いませんよ、それは。隠ぺいした当事者が、私隠ぺいしましたなんて言うはずがない。それだけ調査して、だ...全文を見る
○中川義雄君 私も道の教育委員会だとか滝川市の教育委員会又は校長先生のお話を聞いて真相を明らかにしたいですよ。しかし、もう一回隠ぺい工作をしてしまった当局者ですから、なかなか言ってもできませんよ。そしてまた、私の場合、国会議員という立場で、ここでは議論できますが、道教委だとか市教...全文を見る
○中川義雄君 これは野田さんから聞いた、間接に聞いた話です。ですから、事実がどうであったのか、私もまだ確かめておりません。というのは、残念ながら時間がなくて私もまだこの保護者に会っていないんです。で、野田さんが保護者に会ってこの辺についての、余りにも学校や市当局の言うことと懸け離...全文を見る
○中川義雄君 そのとき、少なくとも間違いなく保護者の、その今盛んに言っている大伯父さんの前で読み上げられたわけですから、その内容を知ったはずです。知った上で、校長はどのような見解を持っているんですか。
○中川義雄君 調査というのは道教委に対してだけやったんですか。ちょっと答弁してください。
○中川義雄君 間接的に聞いたらますます分からなくなるわけですよ。今、私は質問の通告の中でも、当事者間でどんなやり取りがあったのか具体的に調べてここで答弁してくださいと言ったのに、道教委の話によればという話だったら、これどうするんですか、これ。もう一回、それでいいんですか。  本...全文を見る
○中川義雄君 それ、まあ仕方がない。それしか把握していないんですから仕方がありません。  それじゃ、もう一つ聞きますが、どうも母親や保護者の話によると、この子が急におかしくなってきたのは、どうも思い当たるのは、小学校五年生になって今の担任の下に入ってからおかしくなってきたと。そ...全文を見る
○中川義雄君 この教頭先生は、ほかの学校に転勤した先生のところに行って聞いたんですね。その辺は私が野田さんから聞いたのとこれは若干、要するに四年生当時の担任の先生から聞いた話がそうだという、それを確認したんですね。教頭先生がそのことを確認したと。
○中川義雄君 十月の十七日にこの保護者が校長先生をまた訪ねて、この間も読み上げた遺書の内容、それから部屋割りの話等を挙げて、学校にいじめがあったことを学校側は率直に認めてほしいと、認めてもらわなければ私たちはこれから何をやっていいか分からないと、子供の死を無駄にしたくないと、だか...全文を見る
○中川義雄君 そして、十月の二十日、十七日から間もないころですが、またこの保護者の話によると、午後四時ごろに学校へ行って、その前日に、その保護者に渡したんじゃなくて、校長が出した現段階における学校の取扱いについて、その文書をコピーにして渡したと。そこで、それをもらって家へ帰ってよ...全文を見る
○中川義雄君 今の、私の調べたのとちょっと違うのは、今の席替えの話だとか何かは、私の調査したところでは十一月四日の保護者会の席での話だったと聞いております、席替えの話。この現段階における学校のとらえ方の中で、席替えの話だとか何かは出ていたんですか。私が聞いたのとはちょっと違って、...全文を見る
○中川義雄君 間違いない、そのことは事実なんです。  この子は、小学校五年、六年生になったころからかなり同級生の仲間で孤立してきたものですから下級生と遊ぶようになってきた、下級生の面倒をよく見るようになったと。これは私の調査でもそうなってきているんです。同級生に仲間がいないもの...全文を見る
○中川義雄君 そこはいいよ、ちょっと重複、時間がないからそのとおりだったらそのとおりで。
○中川義雄君 それが本当の姿なんです。私は、保護者の、これは野田さんに言った話ですが、この遺書は、要するに市教育委員会の幹部が見舞いに来たときにこのお母さんがこう言ったんだそうです。この残された遺書はあの子が生きてきたあかしでもあるのです、ですから、翌日市教育委員会の幹部が入院先...全文を見る
○中川義雄君 今言ったように、まだあるんです、本当は。だけど、時間がなくなったから省略しますが。  昨年九月から遺書の公表に至るまで遺族が足しげく、同じようなことを繰り返して、担任、学校長、教育長を訪ねて、いじめの存在、自殺について要因を問うているんです。明確な回答がないもので...全文を見る
○中川義雄君 これで最後にさせていただきますが、安倍総理は美しい人間をはぐくむ教育、そして美しい国ということを盛んに言っていますが、この美しい教育、はぐくむ教育というものを、それを念頭に置いて早速官邸内に教育再生会議というものを設置しました。  私はその点は歓迎したいんですが、...全文を見る
11月09日第165回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
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○中川義雄君 自由民主党の中川でありますが、今日はまた午後園遊会がありますので、委員長始め大臣、その他多くの方々が招待されていると思いますので、限られた時間の中で簡潔にやりたいと思いますので、よろしく御協力いただきたいと思います。  まず最初に、私は今日、いじめ問題と高等学校に...全文を見る
○中川義雄君 先日の滝川市における調査におきましても、この種の調査というのは非常に微妙なものだなと、そんな雰囲気が伝わってまいりました。そして、そのとき感じたのは、家庭にも学校にも、また地域社会にも大きな責任がある、そんな感じがしたわけです。  我々がその際、PTAの代表と話し...全文を見る
○中川義雄君 時間がありませんので、なるべく簡潔にお答えいただきたいと思います。  十一月七日に我々、現地に調査に入ったんですが、そのとき驚くニュースが二本入ってまいりました。一本目は、十一月六日に、伊吹大臣あてに予告文書といいますか、そういう便りが届いたという話であります。そ...全文を見る
○中川義雄君 この手紙のといいますか、この文書の内容を私も手に入れることができましたが、これを見てびっくりしたのは、あの滝川市で起きた際のあの女の子のあの遺書に文章の似ていることにびっくりしたんです、きもい、私がそんなに汚いんですかとか、チクりというようなことをも。ですから、こう...全文を見る
○中川義雄君 文書の数まで七通ということですから、全くそっくりだなというような気がしてなりませんが、ですから、これが単なる嫌がらせみたいな話、また文部行政に対する一つの批判みたいな話で終わってくれれば大臣も前向きな行動が取れると思いまして、十一日が無事終わっていただきたいと、私も...全文を見る
○中川義雄君 昨日、総理の諮問機関であります教育再生会議におきまして、この二つの事件を中心にしまして、教育の再生にどうすべきかという中で、特に教育委員会の在り方について多くの議論がなされたという報道に接しておりますが、私は、教育委員会にも大きな問題がありますが、教育行政全般につい...全文を見る
○中川義雄君 終わりましたが、全くそのとおりでございまして、特に都道府県が私学助成にやっていること、私も長年道議会議員として北海道の実態を見させていただきましたが、子供たちの中身の話は全然、ただ、どれだけの助成金をもらうかもらわないかだけの話合いだけでほとんど議論されている。教育...全文を見る
11月29日第165回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号
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○中川義雄君 今日は質疑者を見ますとみんな北海道関係者ばかりでありますから、余り重複をなるべく避けたいと思っておりますので、ひとつよろしく御協力いただきたいと思います。というのは、私がなぜそう言ったかというと、衆議院の議事録を見まして、率直に言ってなかなかもうあれ以上の質問がある...全文を見る
○中川義雄君 私もその異常気象というのを百科事典で調べましたら、気象庁では全地球異常気象監視速報というものを発表していると聞いておりますが、私もまだ見たことがないんですが。それに基づいて、最近の異常気象の発生状況と二、三十年前の異常気象の発生状況がどのような推移をしているのか、そ...全文を見る
○中川義雄君 今の大雨の例だけで言われていただきましたが、この異常気象というのは何も大雨ばかりじゃないと思うんですね、異常ですから。特に竜巻の発生なんというのは一番ぴったり異常気象と、こう言えると思うんです、かつてなかったようなことが起きたわけですから。竜巻の発生要因みたいなもの...全文を見る
○中川義雄君 この竜巻の定義については、私もいろいろ調べてみたんですけれども、非常にあいまいなところがありまして、あの竜巻、あれも間違いない竜巻の被害だと思うんですけれども、その後にまた風害、風の大きな被害を受けた北海道の離島でも、竜巻であったとか、いや、あれは竜巻でなかったとか...全文を見る
○中川義雄君 いや、違う。奥尻島の大風を地元では竜巻であったというように報道されておりましたが、気象庁、取られていなかったんですか。  いや、いいです。分かった。
○中川義雄君 ですから、こんな話はそんなに数多いわけじゃないから、長官なら当然知っていると思ったら、こんなことまで何か後ろからメモが出てこないと分からない。私さえ知っていたんですから。本当にこういうことには真剣にとらえていただかなかったら非常に、この発生要因その他を解明していかぬ...全文を見る
○中川義雄君 私が事典で調べたら、そのことがそのとおり書いてあるんです。そして逆に、括弧して、COP3、地球温暖化防止京都会議というふうに書いてあるんです。これ二つ書いているものですから、地球温暖化防止京都会議というと本当に温暖化を防止するための会議であったという目的がはっきりし...全文を見る
○中川義雄君 それでは、京都議定書によって先進国が特に五%削減という目標が定められて、日本も六%という、そしてアメリカが七%、ヨーロッパが八%、EUが八%という非常に先進国に対して重い責任が与えられたんですが、アメリカはこれから離脱しましたですね。そして、日本もまだまだ、もう目標...全文を見る
○中川義雄君 アメリカの言い分というのは非常に、自分の国だけ考えて、この国際的な連帯に基づいてやらなければならない問題を、自分の国の利益だけ、そしてまた、他の国のことまで口に出して言っているんですけど、現実に先進国の中ではアメリカが三六%ぐらいの排出をしているという、非常に率が高...全文を見る
○中川義雄君 外交努力その他で、アメリカがこういう態度でいるというのは、私も、本当に国際的な協力でこれを防止しなければ、地球全体の話ですから難しくなりまして、どんな理屈を言ってもアメリカが相当の排出国であることだけは間違いない事実ですから、やはりホスト国としての日本政府の責任も重...全文を見る
○中川義雄君 一方、六%のうち三・九%を森林の持つ機能で吸収しようということになっておりますが、それが今どうなっているのか、国井副大臣の見解をお伺いしたいと思います。
○中川義雄君 これは林野庁でいろいろと工夫していると思うんですけど、概算でよろしいですから、毎年新たに今の予算以外にどれぐらいの予算が三・九%を達成するために必要なのか、概算の数字でよろしいですから示していただければと思います。
○中川義雄君 私もこの問題に重大な関心を持ってこの予算確保に一生懸命頑張ってきた一人の議員ですから、当初二千二、三百億掛かると言っていたのが一千億ぐらい少なくなって一千三百億ぐらいになった、これは大変な努力なんですね、そのこと自体が。非常に努力を重ねて一千三百億まで縮めてきた。国...全文を見る
○中川義雄君 そこで、この竜巻被害についてお伺いしたいんですが、十一月七日、私もあのいじめ問題でちょうど滝川市へ行っていたとき、このニュースが突如として入ってきたわけですが、びっくりしました。そして、死者が、結果として九人の死者が出た。その他、後から見たら大変な被害を受けておりま...全文を見る
○中川義雄君 細かい数字はいいです。
○中川義雄君 私も、佐呂間町に聞いたら、そういう、緊急にやむを得なくてやっているんですけれども、それでも全然足りないと、いろんなやりくりをしていると。しかし、今、五千数百万、財政厳しい中でこの補正を組むだけでも大変な血のにじむような努力だと、こう言っているんですよ。私もよく分かる...全文を見る
○中川義雄君 今の話は私も十分承知した上で聞いているんです。  しかし、佐呂間町の場合は、十一月に起きた竜巻災害が圧倒的に大きいんです。住宅が壊れたとか、町民の生活のために困窮しているのは十一月。そのためにいろんな応急的な財政支出が必要なんです。それを、三月になってから精算され...全文を見る
○中川義雄君 やはり、これから北海道、本当に想像を絶するような厳しい冬季という、特にオホーツク海沿岸というのは大変厳しい状況でありますから、私は、そういったことで、今の大臣の決意も大事ですが、この問題について、時間が来ましたのでここでやめますので、大臣として総括的な考え方、今の交...全文を見る
○中川義雄君 終わります。